このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:39:04 作者。今日はみんなでは旅行に箱根へ来ています☆ 5部屋しか取っていません(((10人出来ているんですけどね?!w というわけで...。 二泊三日頑張ってください☆ あ、エネは、3D化されておりますw キド『ここが旅館か?』 アヤノ『へぇー!!!結構年季が入ってますね〜!』 マリー『じゃぁ、部屋割りする〜?』 エネ『しましょ〜!』 モモ『誰かが男子と一緒ですかぁ...。』 旅館の人『あ、ここ、カップル専用ですよ? ご予約の時にお話しましたよね?』 女子軍『え?...え?』 ヒビヤ『アレーソウダッタケナー』 シンタロー『マチガエチャッタッポイナー』 カノ『アレーシラナカッタナ』 コノハ『あ、あれぇ〜?(棒』 セト『え、えぇ〜?(棒』 カノ『で...だ。誰と一緒の部屋になる?』 2 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:50:04 エネ『私...コノハとがいいですかね〜?』アヤノ『私はシンタロー君!(にこ』モモ『じゃあ、私ヒビヤくんが一番まし...。』マリー『わっ、私じゃあセトがいい!』キド『わ、私...カノとなのか?』と、一応決まったところで、部屋にそれぞれ言って、部屋のふたりで行動することになった。 3 : 名無しさん : 2015/12/23(水) 22:51:12 おおおw 4 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:59:52 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『うわぁ〜〜!!すごいですょ!!!見てみて!...うっわぁ〜?!なにこれ〜!』と、独りで暴走するエネに付いていくのがやっとのコノハ。コノハ『ち、ちょっと待ってよ...エネ...』エネ『んー?コノハ遅いです...ってこれもすごい!』見たことない土地に喜んでいるのはわかるが、さすがについて行くのも疲れきった頃、エネは一つのブレスレットを見ていた。エネ『可愛いですねぇ...。』と独り言を言いながら。コノハ『ちら...。...。』エネ『...こ、コノハは、どのお店みたいですか?!てっきり聞くの忘れてました〜!!!』コノハ『僕はエネの行くところならどこでもいいよ?』エネ『や、優しい...。そんな優しい所もごにょごにょ...』コノハ『え?なんって?』エネ『どき?!な、なんでもないです!!!!!!!!さ、さぁ次行きましょ?!』 5 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 23:08:55 〜〜〜〜セト×マリー〜〜〜〜マリー『うわぁ〜すごいねー!いっぱいお土産売ってるー!』セト『そうっすね!』マリー『あぁーでもお土産買ってあげる人がいない...。』セト『げげ...。そうっすねー...。』マリー『...んー』マリー(...んー...セトにあげようかなー?...)セト(マリーに何か買ってあげるっすかね...)マリー『セトはさー?どんなものが好きー?』セト『んー。だいたい何でも好きっすよ?マリーこそ何が好きっすか?』マリー『私はね...ふわふわしたものが好き!』セト(要望が難しいっす...)マリー『あー!セト!あのお店見に行こー!』セト『そ、そうっすねー!』(((発展なし...?w 6 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:35:11 〜〜〜〜アヤノ×シンタロー〜〜〜〜アヤノ『シンタロー!みてみてー!このマフラーかっこいい〜!』シンタロー『お前マフラーあんだろ?』 アヤノ『だ、だってー!この赤素敵な色じゃーん!』シンタロー『そ、そうなのか?』シンタロー(女心ってわっかんねぇ..。)アヤノ『うっわぁ〜!このパーカー見てみて!真っ赤だよ!w』シンタロー『...でもそれメンズだぞ?』アヤノ『シンタローに買ってあげるよー!』シンタロー『い、いらねぇよw』アヤノ『ダメダメダメー私が買ってあげるんだからー!』シンタロー『あ、ありがと///』アヤノ『あぁ〜!シンタロー照れてる!かっわいいー!w』シンタロー『う、うっせ!!』アヤノ(...これ上げたら喜ぶかなー?)シンタロー(アヤノにも何か買ってやろ...。) 進展がないでございますねぇ 7 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:45:48 〜〜〜〜ヒビヤ×モモ〜〜〜〜ヒビヤ『おばさん...はしゃぎ過ぎだよ?』モモ『旅行の時ぐらいおばさんやめて..よ...。』ヒビヤ『ヒヨリとが良かったなぁ...』モモ『...。むぅ...。』ヒビヤ『うそうそ。おばさんとでも楽しいよw』モモ『...。おばさんって言ったらなんか買ってもらうからね?!』 ヒビヤ『わ、わかったよ...。モモ...。』モモ『うふふ!素直でよろしい!』ヒビヤ(...モモって呼ぶの照れる...///ちょっと遊んじゃおっかなー?)ヒビヤ『モモ...お姉さん...///』モモ『?!お、お姉さん!?』モモ(え?え?え!え?!嬉しい!)ヒビヤ『ど、どうしたの?モモお姉さん?』モモ『え?え?え?え?え!え?』ヒビヤ『早く次行くよ!モモお姉さん!』モモ『う、う..ん!』次はキドカノだぁぁぁぁぁ!!!! 8 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:53:51 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜カノ『うっわぁ〜!みてキド!可愛い置物ー!姉さんに買っていってあげようかなー?』キド『...』カノ『あれあれー?キド楽しんでないねー?』キド『い、いや別に...。』カノ『んーじゃあゲームしよ?お互いに、お互いの好きそうなお土産買お!』キド『...ま、まぁ付き合ってやってもいいが...』カノ『じゃあ決定ね!』キド『あ、ああ。分かった。』カノ『後で旅館で落ち合おうねー!』キド『はぁ...。あいつについて行くのはつかれる。』カノsideんーキドってどんなもの上げたら喜ぶのかな?可愛いもの...は怒られそうだし...。かと言って男物...はね...?どうしたらいいんだろー?んー...。...!!!何あれ可愛い!キドに買っていってあげよおっと!喜ぶかな?wキドsideカノの喜ぶもの...何でも喜びそうだな...(笑)んーだがどうしたものか...。何がいいのか...そうだなあ...。!あれ!なんかすごい運命的な出会いかも?!かっこいい...!カノ喜ぶかな?次からお風呂のシーン行きマース。 9 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:01:39 〜〜〜〜女子のお風呂Time〜〜〜〜モモ『にへらにへら...。』エネ『モモさんどうしたです?』アヤノ『ほほーん!さてはヒビヤ君と何かあったなぁー?』モモ『い、いえそんなんじゃ..にへら...。』エネ『ほかの皆さんはどうでしたかー?』アヤノ『普通にお買い物してただけだよ?』キド『ああ、姉さんと一緒だが?』マリー『私もお買い物楽しかったよー!』エネ『みなさん...夜ですよ?』ほかの4人『え?』エネ『にへにへ。』キド『っ?!な、なっ?!』エネ『そういう事です(にこにこ』アヤノ『ふ、ふぁ?!(かぁぁぁぁ///』エネ『年頃の男女が一つ屋根の下...(にこにこ』マリー&モモ『?』アヤノ『ま、まぁ、夜になればわかるんじゃ...』エネ『っていうか皆さんおっぱい大きいですよねぇ...。キドさんも意外と...(ぷにゅ』キド『?!ちょ、エネ?!』アヤノ『そういえば...。モモちゃんも大きいよねー?(ぷにゅ』モモ『ちょ、アヤノさん?!』なあんて楽しいお風呂タイム(にこにこあ、言い忘れてましたが、男子風呂は、隣です☆ 10 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:11:37 〜〜〜男子のお風呂Time〜〜〜〜カノ『...。なんか進展あった奴いる?』ヒビヤ『ぷ、ぷふ...。』コノハ『つかれた...』セト『同意っす...』シンタロー『...』カノ『いいなか....』シンタロー『ま、まぁ夜になれば...な?』セト『なんだか怖いっす。』コノハ『エネに嫌われちゃったら...』ヒビヤ『...。』カノ『まぁ、明日もあるし...明日にとっとくっつーのもありだな。』ヒビヤ『...だなぁ...。』カノ『んじゃ、夕飯も食べたし、あとは部屋でってことで...』と、話していると...エネ『っていうか皆さんおっぱい大きいですよねぇ...キドさんも意外と...』キド『?!ちょ!?エネ?!』なあんて声が...カノ『...お、おぃw』コノハ『エネ...。』カノ『ん、んじゃぁな!』セト『...適当に頑張ってくるっす...』 11 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:21:35 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『んー!浴衣っていいですねー!』コノハ『そ、そうだね...。』コノハ(色っぽさが増してる様な...)エネ『...』 コノハ『ん?エネ?どうかした?』エネ『コノハ...コノハぁ...///』コノハ『え?!ど、どうしたの!エネ?』エネ『...コノハぁ///』エネは、何故かとコノハにぎゅうと抱きつてくる。コノハ『エネ?』エネ『わ、私コノハのこと好き見たぃぃ...///』コノハ『っ?!』そう、女子は、カノの作戦で媚薬を飲まされたのだ。飲み物にこっそり入れておられた。エネ『...コノハはぁ...私のことぉ...好きぃ?///』コノハ『え?!う、うん///』エネ『やったぁ//じゃぁ...。』と、エネは、コノハを布団に押し倒した。エネ『ちゅ...。』と、コノハの唇に自分の唇を重ね合わせた。コノハ『〜〜〜?!』エネ『んっ...じゅる...』強引に舌を入れ、唾液をかき混ぜた。コノハ『...じゅる...』コノハも負けじと入れ返した。...むふふな展開になってきたァ...w 12 : 名無しさん : 2015/12/24(木) 10:25:24 (o>ω<o)ウキウキ♬♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪♬ 13 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:38:35 〜〜〜〜マリー×セト〜〜〜〜マリー『セトぉ...///』セト『どうしたっすか?マリー?』マリー『わ、私...セトのこと好き...///』セト『?!お、俺も好きっす...///』マリー『...じゃあ...。』と、マリーは、ちらりと布団を見る。それが確認できたのか、セトはマリーを布団に押し倒す。セト『マリー...いいっすか?』マリー『セトの好きな時に始めていいよぉ///』セト『ごくり。』 マリー『もう..セト遅いよぉ///』セト『ちゅ...///』マリー『ぬちゃ...』マリーは、セトの口の中に自分の舌を入れた。セト『?!』マリー『ぬちゃぁ...///』セト『ごくん...』セトはマリーの唾液を飲んだ。マリー『...ふぁ...。』 14 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:49:27 〜〜〜〜シンタロー×アヤノ〜〜〜〜アヤノ『ねぇシンタロー?』シンタロー『んだよ?』アヤノ『私がシンタローのこと好きって言ったら...』シンタロー『?!』アヤノ『どうする...っ...///』シンタロー『ど、どうした?』アヤノ『シンタロー...ぉ...//』シンタロー『あ、アヤノ?どうした?』アヤノ『シンタロォ...大好きぃ...すきぃ..///』シンタロー『アヤノおかしいぞ?!』 アヤノ『だ、だって...///体が変な感じがするんだもん///』シンタロー(こ、これがカノの言ってた媚薬効果)アヤノ『シンタロぉ...Hな気分になっちゃうよぉ...///』シンタローは、はだけたアヤノの浴衣に目をやる。胸の位置がおおっぴらに空いており、中に何も来ていないのが目に見える。と、シンタローは堪らず、アヤノを布団へ押しやった... 15 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:56:19 〜〜〜〜モモ×ヒビヤ〜〜〜〜モモ『...んっ...くっ...///』ヒビヤ『お...モモお姉さん?どうした...の?』モモ『...な、なんか///ムズムズするのぉ...///』ヒビヤ『...』ヒビヤ(これが媚薬の...)ヒビヤ『んーそっか...。で?お姉さんはどうしたいわけ?』モモ『ん、んん...///』ヒビヤ『こんな子供相手に...何したいわけ?』 モモ『え、え、Hな事...したいぃ...///』ヒビヤ『お姉さんが子供に対していいの?』モモ『...も、もぅ子供とかどうでもよくてぇ///』と、モモはヒビヤに抱きつく。その拍子に布団へたおれてしまう。モモ『ちゅぅしていい?///』ヒビヤ『勿論。好きにしなよ?』 モモ『ちゅー...。』と、強引にキスをする。ヒビヤも少し乗り気で、下をくちの中に入れ、ぐちゃぐちゃと唾液をかき混ぜる。...。次はキドカノですよぉぉぉぉぉ!テンションハイw 16 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 11:08:10 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜カノ(部屋に来てから三十分ぐらいたってるのに...?何も起こらない...)キド『ふ...ん...///んっ///』カノ『あ、あれ?キド?どうしたの?』キド『な、なんでもなっ/い...///』カノ『そっかそっか...。』キド(な、なんだこの感情は...///頬が熱くて...あそこが....うずくっ///)と、突然カノが後ろから抱きしめてきた。キド『?!』カノ『キド?苦しそうだね?どうしたの?』キド『...ふ、ふっ...///別になんともない...///』カノ『あるじゃん...。ほら?いってごらん?』キド『ふっ///ふぅー///な、なんでもないっ...』カノは、抱きしめるのを強くした。キド『は、はあ///な、なにしてるんだっ///か、カノ?!離せぇ...殴るぞぉ///』カノ『殴れるならどうぞ?』キド『止めて...ぇ...///』カノ『ほら...楽にしてあげるからどうして欲しいか言ってご覧?』キド『き、き、キス...した...い...///』カノ『じゃあお望みどおり...』と、カノはキドに優しくキスをした。もちろんこうなる所は計画済みだった。女子軍全員に媚薬を飲ませたのだ。と、キドが急に舌を入れてきた。負けじとカノも入れ返し、ぐちゃぐちゃという音が部屋に響く...。 17 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:29:09 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『ふぁ...///』コノハ『んっく...。エネ...可愛い...。』エネ『...嬉しい..///』コノハ『んっ...。舐めて?』エネ『えへへ...///ぱくっ...。 』エネは、差し出されたコノハのを舐める。まるでアイスでも舐めているかのように。エネ『おいひ...//』コノハ『んっ///エネ...全部受け止めてっ...//』どぴゅっ......エネ『んくっ...///コノハの苦いよぉ...』コノハ『ご、ごめん...。』エネ『謝ること..ないけどぉ...///』コノハ『でも...エネ上手かった...。』エネ『...』コノハ『ん?エネどうし...』エネ『きゃ、きゃぁ?!な、なんでコノハ裸なの?!わ、私も?!』コノハ(あ...。これ...期限があるんだっけ...)コノハ『え、えっと、二人共服濡れちゃって着替えさせてたところだけど...』エネ『あ、なんだ!(笑)そうだったんですか!w』エネ(く、口の中が少し苦いような...?)コノハ『寝ようか。』エネ『あ、うん。着替えたら寝ます!』 18 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:38:26 〜〜〜〜セト×マリー〜〜〜〜セト『マリー可愛いっす///』マリー『///セト...///』セト『マリー...。』マリー『どうしたのぉ...?』セト『大好きっすよ。』マリー『は、恥ずかしいよ...///』セト『ホントのことっすよ?』マリー『...///』セト『照れてるところも可愛いっす!』マリー『///あ...そうだぁ///』と、マリーは、セトの浴衣を脱がせた。と同時に、パンツも脱がせ、セトのを舐め始めた。セト『ま、マリー?!そんなに積極的に...嬉しいっす...!』マリー『おいひぃ...///しぇとの...おいひいよぉ...///』軽く刺激されたからか、セトはすぐに出そうになってしまう。セト『ま、マリー!で、出そうっす..』マリー『いっぱいらして...///』どくどく...。マリー『んっ...///喉に引っかかる...///でも濃くておいひい///』セト『マリー...ほっんと可愛いっす...。』マリー『...』セト『?マリー?どうしたっすか?』マリー『き、きゃぁ?!ど、どうして私たち裸なの?!せ、セト?!そ、それしまって?!』と、恥じらいながら慌てるマリー。セト『あ、あぁ、ごめんっす...。』としまい、浴衣を着た。セト『マリーも浴衣着るっす!』マリー『あ、うん...。』と、2人は寝ちゃいました(にこにこ 19 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:46:21 〜〜〜〜シンタロー×アヤノ〜〜〜〜アヤノ『し、シンタロォ...///』シンタロー『ちゅっ...///』アヤノ『んーっ...くっ///』シンタロー『ぬちゃぬちゃ..』アヤノ『ぷはぁ...///シンタローいきなりでビックリしたよぉ...』シンタロー『あ、ご、ごめ。』アヤノ『でもいつものシンタローっぽくなくて恰好いい...///』シンタロー『?! ...。き、きすしてもいいか?』アヤノ『もちろん///』シンタロー『ちゅっ...。』アヤノ『...///』シンタロー『ぐちゃぐちゃ...。』アヤノ『////』シンタロー『アヤノ?どうした?』アヤノ『いや...。幸せだなって...//こうしてシンタローといちゃいちゃ出来るのが...ね///』シンタロー『やっぱ、俺...アヤノの事、大好きだわ。』アヤノ『えへへ...///嬉しい///』シンタロー『アヤノ...』アヤノ『...』シンタロー『アヤノ?』アヤノ『?あれ?なんで私押し倒されて ...?シンタロー?どうしたの?』シンタロー(や、やべw効果切れんの早くね?)シンタロー『い、いやぁ、ちょっと熱っぽかったからな?』アヤノ『あ!そうだったの?!迷惑かけてごめんね?』シンタロー『い、いや別にいいよ!』 20 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 14:02:54 〜〜〜〜ヒビヤ×モモ〜〜〜〜ヒビヤ『モモ...えろい...。』モモ『...///』ヒビヤ『でもそんなモモも好き...。』モモ『ヒビヤ君...っ...///』ヒビヤ『?』モモ『あいすたべたい...//』ヒビヤ『ここにはないけど?』モモ『ち、ちがくて...ヒビヤ君の...アイス.../////』ヒビヤ『?!///』モモ『だ、だめぇ?』とろんととけそうなモモの目に負けたのか、ヒビヤは、自分のを出した。モモ『...?!///お、おっきい...///』ヒビヤ『い、いいから!な、舐めるなら早く舐めてよ?!』モモ『うふふ///せっかちさんだなぁ...』ぱくっと口の中に一気に全部入れ込む。ヒビヤ『んっ///く...///』モモ『ひひやくん...おんにゃのこみらい...///』ヒビヤ『モモが...///気持ちよくするからでっ///んっ!で、出る..!!』モモ『ん?!』びゅる!びゅくびゅく!モモ『美味しい...(うっとり』ヒビヤ『///』モモ『...』ヒビヤ『?』モモ『ふ、ふぇ?!ちょ、ちょ?!なんで私裸なうなの?!え?!』ヒビヤ『自分が着替えるとか言ったんだろ?』モモ『あぁ〜!忘れてた!w』と、寝ちゃいました...次はぐへへwww 21 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 14:19:27 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜キド『か、カノぉ...///』カノ『どうしたの?キド?』キドは、電マを秘部に付けられ、カノはそれを、ニヤニヤしながら見ていた。キド『こ、これ外してぇぇ////』カノ『だって...それ付けてるキド...最高に可愛いよ?』キド『しょ、しょんなことなっ///んっ///』カノ『可愛いよ?キド。』耳元で囁かれる。耳に息がかかったからか、キドは、震える。キド『も、もう止めてぇぇ///』カノ『えぇー。面白いのに?』キド『わ、私は面白くないから...んっ///』カノ『..じゃあ...これ...舐めて?』と、カノは自分のを出して、キドの顔にペチペチと当てる。キド『?!か、カノの大きい///』カノ『舐めれる?』キド『は、はむっ...。』カノ『?!』ぎこちなくて、下手だけど、物凄く顔が真っ赤になって、えろかった。カノ『...///(カアァァァァァァ』キド『はむっ...はむっ...。お、おいひぃ...///』カノ『んっ...で、出そうだ...!キド...受け止めてくれっ...』キド『ん?!』どぴゅっ...。キド『けほっけほっ...あ、熱くてこいいよぉ...///』カノ『...キド...大好き...。』キド『...』キド『?!な、なんで?!な、なんで俺裸なんだ?!』カノ『早く着替えてねなよー1人で大声で喋ってないでさーw』キド『あ、あぁ...?』と、寝ました(にこにこ 22 : 名無しさん : 2015/12/24(木) 16:39:56 もふもふ 23 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 19:47:59 〜〜〜〜男子のご飯テーブル〜〜〜〜次の日の朝...カノ『...むふふ...。』セト『...かわいすぎっす...。』コノハ『...楽しかった...』シンタロー『...カアァァァァァァ...』ヒビヤ『モモ...///』カノ『お、各々楽しかったみたいだな?』ほか4人『もちろん!』〜〜〜〜女子テーブル〜〜〜〜エネ『んー?なんかちょっと夜中に目?覚めまして、口の中が苦かったんですよー...?何でですかねー?』モモ『私も何か夜中に裸だったんですよね...?』キド『か、カノに裸見られたんだが...///』アヤノ『熱あったっぽい...。』マリー『な、なんか裸だった...!』なんて感じかな?w 24 : 名無しさん : 2016/02/26(金) 23:49:33 面白いです(^▽^)/ 25 : カゲプロ命 : 2016/10/29(土) 10:54:04 最高O(≧∇≦)O 26 : 空歌5CBQ3gsjSo : 2017/06/29(木) 05:09:46 最高です‼︎‼︎‼︎‼︎ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:39:04 作者。今日はみんなでは旅行に箱根へ来ています☆ 5部屋しか取っていません(((10人出来ているんですけどね?!w というわけで...。 二泊三日頑張ってください☆ あ、エネは、3D化されておりますw キド『ここが旅館か?』 アヤノ『へぇー!!!結構年季が入ってますね〜!』 マリー『じゃぁ、部屋割りする〜?』 エネ『しましょ〜!』 モモ『誰かが男子と一緒ですかぁ...。』 旅館の人『あ、ここ、カップル専用ですよ? ご予約の時にお話しましたよね?』 女子軍『え?...え?』 ヒビヤ『アレーソウダッタケナー』 シンタロー『マチガエチャッタッポイナー』 カノ『アレーシラナカッタナ』 コノハ『あ、あれぇ〜?(棒』 セト『え、えぇ〜?(棒』 カノ『で...だ。誰と一緒の部屋になる?』 2 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:50:04 エネ『私...コノハとがいいですかね〜?』アヤノ『私はシンタロー君!(にこ』モモ『じゃあ、私ヒビヤくんが一番まし...。』マリー『わっ、私じゃあセトがいい!』キド『わ、私...カノとなのか?』と、一応決まったところで、部屋にそれぞれ言って、部屋のふたりで行動することになった。 3 : 名無しさん : 2015/12/23(水) 22:51:12 おおおw 4 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 22:59:52 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『うわぁ〜〜!!すごいですょ!!!見てみて!...うっわぁ〜?!なにこれ〜!』と、独りで暴走するエネに付いていくのがやっとのコノハ。コノハ『ち、ちょっと待ってよ...エネ...』エネ『んー?コノハ遅いです...ってこれもすごい!』見たことない土地に喜んでいるのはわかるが、さすがについて行くのも疲れきった頃、エネは一つのブレスレットを見ていた。エネ『可愛いですねぇ...。』と独り言を言いながら。コノハ『ちら...。...。』エネ『...こ、コノハは、どのお店みたいですか?!てっきり聞くの忘れてました〜!!!』コノハ『僕はエネの行くところならどこでもいいよ?』エネ『や、優しい...。そんな優しい所もごにょごにょ...』コノハ『え?なんって?』エネ『どき?!な、なんでもないです!!!!!!!!さ、さぁ次行きましょ?!』 5 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/23(水) 23:08:55 〜〜〜〜セト×マリー〜〜〜〜マリー『うわぁ〜すごいねー!いっぱいお土産売ってるー!』セト『そうっすね!』マリー『あぁーでもお土産買ってあげる人がいない...。』セト『げげ...。そうっすねー...。』マリー『...んー』マリー(...んー...セトにあげようかなー?...)セト(マリーに何か買ってあげるっすかね...)マリー『セトはさー?どんなものが好きー?』セト『んー。だいたい何でも好きっすよ?マリーこそ何が好きっすか?』マリー『私はね...ふわふわしたものが好き!』セト(要望が難しいっす...)マリー『あー!セト!あのお店見に行こー!』セト『そ、そうっすねー!』(((発展なし...?w 6 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:35:11 〜〜〜〜アヤノ×シンタロー〜〜〜〜アヤノ『シンタロー!みてみてー!このマフラーかっこいい〜!』シンタロー『お前マフラーあんだろ?』 アヤノ『だ、だってー!この赤素敵な色じゃーん!』シンタロー『そ、そうなのか?』シンタロー(女心ってわっかんねぇ..。)アヤノ『うっわぁ〜!このパーカー見てみて!真っ赤だよ!w』シンタロー『...でもそれメンズだぞ?』アヤノ『シンタローに買ってあげるよー!』シンタロー『い、いらねぇよw』アヤノ『ダメダメダメー私が買ってあげるんだからー!』シンタロー『あ、ありがと///』アヤノ『あぁ〜!シンタロー照れてる!かっわいいー!w』シンタロー『う、うっせ!!』アヤノ(...これ上げたら喜ぶかなー?)シンタロー(アヤノにも何か買ってやろ...。) 進展がないでございますねぇ 7 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:45:48 〜〜〜〜ヒビヤ×モモ〜〜〜〜ヒビヤ『おばさん...はしゃぎ過ぎだよ?』モモ『旅行の時ぐらいおばさんやめて..よ...。』ヒビヤ『ヒヨリとが良かったなぁ...』モモ『...。むぅ...。』ヒビヤ『うそうそ。おばさんとでも楽しいよw』モモ『...。おばさんって言ったらなんか買ってもらうからね?!』 ヒビヤ『わ、わかったよ...。モモ...。』モモ『うふふ!素直でよろしい!』ヒビヤ(...モモって呼ぶの照れる...///ちょっと遊んじゃおっかなー?)ヒビヤ『モモ...お姉さん...///』モモ『?!お、お姉さん!?』モモ(え?え?え!え?!嬉しい!)ヒビヤ『ど、どうしたの?モモお姉さん?』モモ『え?え?え?え?え!え?』ヒビヤ『早く次行くよ!モモお姉さん!』モモ『う、う..ん!』次はキドカノだぁぁぁぁぁ!!!! 8 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 09:53:51 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜カノ『うっわぁ〜!みてキド!可愛い置物ー!姉さんに買っていってあげようかなー?』キド『...』カノ『あれあれー?キド楽しんでないねー?』キド『い、いや別に...。』カノ『んーじゃあゲームしよ?お互いに、お互いの好きそうなお土産買お!』キド『...ま、まぁ付き合ってやってもいいが...』カノ『じゃあ決定ね!』キド『あ、ああ。分かった。』カノ『後で旅館で落ち合おうねー!』キド『はぁ...。あいつについて行くのはつかれる。』カノsideんーキドってどんなもの上げたら喜ぶのかな?可愛いもの...は怒られそうだし...。かと言って男物...はね...?どうしたらいいんだろー?んー...。...!!!何あれ可愛い!キドに買っていってあげよおっと!喜ぶかな?wキドsideカノの喜ぶもの...何でも喜びそうだな...(笑)んーだがどうしたものか...。何がいいのか...そうだなあ...。!あれ!なんかすごい運命的な出会いかも?!かっこいい...!カノ喜ぶかな?次からお風呂のシーン行きマース。 9 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:01:39 〜〜〜〜女子のお風呂Time〜〜〜〜モモ『にへらにへら...。』エネ『モモさんどうしたです?』アヤノ『ほほーん!さてはヒビヤ君と何かあったなぁー?』モモ『い、いえそんなんじゃ..にへら...。』エネ『ほかの皆さんはどうでしたかー?』アヤノ『普通にお買い物してただけだよ?』キド『ああ、姉さんと一緒だが?』マリー『私もお買い物楽しかったよー!』エネ『みなさん...夜ですよ?』ほかの4人『え?』エネ『にへにへ。』キド『っ?!な、なっ?!』エネ『そういう事です(にこにこ』アヤノ『ふ、ふぁ?!(かぁぁぁぁ///』エネ『年頃の男女が一つ屋根の下...(にこにこ』マリー&モモ『?』アヤノ『ま、まぁ、夜になればわかるんじゃ...』エネ『っていうか皆さんおっぱい大きいですよねぇ...。キドさんも意外と...(ぷにゅ』キド『?!ちょ、エネ?!』アヤノ『そういえば...。モモちゃんも大きいよねー?(ぷにゅ』モモ『ちょ、アヤノさん?!』なあんて楽しいお風呂タイム(にこにこあ、言い忘れてましたが、男子風呂は、隣です☆ 10 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:11:37 〜〜〜男子のお風呂Time〜〜〜〜カノ『...。なんか進展あった奴いる?』ヒビヤ『ぷ、ぷふ...。』コノハ『つかれた...』セト『同意っす...』シンタロー『...』カノ『いいなか....』シンタロー『ま、まぁ夜になれば...な?』セト『なんだか怖いっす。』コノハ『エネに嫌われちゃったら...』ヒビヤ『...。』カノ『まぁ、明日もあるし...明日にとっとくっつーのもありだな。』ヒビヤ『...だなぁ...。』カノ『んじゃ、夕飯も食べたし、あとは部屋でってことで...』と、話していると...エネ『っていうか皆さんおっぱい大きいですよねぇ...キドさんも意外と...』キド『?!ちょ!?エネ?!』なあんて声が...カノ『...お、おぃw』コノハ『エネ...。』カノ『ん、んじゃぁな!』セト『...適当に頑張ってくるっす...』 11 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:21:35 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『んー!浴衣っていいですねー!』コノハ『そ、そうだね...。』コノハ(色っぽさが増してる様な...)エネ『...』 コノハ『ん?エネ?どうかした?』エネ『コノハ...コノハぁ...///』コノハ『え?!ど、どうしたの!エネ?』エネ『...コノハぁ///』エネは、何故かとコノハにぎゅうと抱きつてくる。コノハ『エネ?』エネ『わ、私コノハのこと好き見たぃぃ...///』コノハ『っ?!』そう、女子は、カノの作戦で媚薬を飲まされたのだ。飲み物にこっそり入れておられた。エネ『...コノハはぁ...私のことぉ...好きぃ?///』コノハ『え?!う、うん///』エネ『やったぁ//じゃぁ...。』と、エネは、コノハを布団に押し倒した。エネ『ちゅ...。』と、コノハの唇に自分の唇を重ね合わせた。コノハ『〜〜〜?!』エネ『んっ...じゅる...』強引に舌を入れ、唾液をかき混ぜた。コノハ『...じゅる...』コノハも負けじと入れ返した。...むふふな展開になってきたァ...w 12 : 名無しさん : 2015/12/24(木) 10:25:24 (o>ω<o)ウキウキ♬♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪♬ 13 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:38:35 〜〜〜〜マリー×セト〜〜〜〜マリー『セトぉ...///』セト『どうしたっすか?マリー?』マリー『わ、私...セトのこと好き...///』セト『?!お、俺も好きっす...///』マリー『...じゃあ...。』と、マリーは、ちらりと布団を見る。それが確認できたのか、セトはマリーを布団に押し倒す。セト『マリー...いいっすか?』マリー『セトの好きな時に始めていいよぉ///』セト『ごくり。』 マリー『もう..セト遅いよぉ///』セト『ちゅ...///』マリー『ぬちゃ...』マリーは、セトの口の中に自分の舌を入れた。セト『?!』マリー『ぬちゃぁ...///』セト『ごくん...』セトはマリーの唾液を飲んだ。マリー『...ふぁ...。』 14 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:49:27 〜〜〜〜シンタロー×アヤノ〜〜〜〜アヤノ『ねぇシンタロー?』シンタロー『んだよ?』アヤノ『私がシンタローのこと好きって言ったら...』シンタロー『?!』アヤノ『どうする...っ...///』シンタロー『ど、どうした?』アヤノ『シンタロー...ぉ...//』シンタロー『あ、アヤノ?どうした?』アヤノ『シンタロォ...大好きぃ...すきぃ..///』シンタロー『アヤノおかしいぞ?!』 アヤノ『だ、だって...///体が変な感じがするんだもん///』シンタロー(こ、これがカノの言ってた媚薬効果)アヤノ『シンタロぉ...Hな気分になっちゃうよぉ...///』シンタローは、はだけたアヤノの浴衣に目をやる。胸の位置がおおっぴらに空いており、中に何も来ていないのが目に見える。と、シンタローは堪らず、アヤノを布団へ押しやった... 15 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 10:56:19 〜〜〜〜モモ×ヒビヤ〜〜〜〜モモ『...んっ...くっ...///』ヒビヤ『お...モモお姉さん?どうした...の?』モモ『...な、なんか///ムズムズするのぉ...///』ヒビヤ『...』ヒビヤ(これが媚薬の...)ヒビヤ『んーそっか...。で?お姉さんはどうしたいわけ?』モモ『ん、んん...///』ヒビヤ『こんな子供相手に...何したいわけ?』 モモ『え、え、Hな事...したいぃ...///』ヒビヤ『お姉さんが子供に対していいの?』モモ『...も、もぅ子供とかどうでもよくてぇ///』と、モモはヒビヤに抱きつく。その拍子に布団へたおれてしまう。モモ『ちゅぅしていい?///』ヒビヤ『勿論。好きにしなよ?』 モモ『ちゅー...。』と、強引にキスをする。ヒビヤも少し乗り気で、下をくちの中に入れ、ぐちゃぐちゃと唾液をかき混ぜる。...。次はキドカノですよぉぉぉぉぉ!テンションハイw 16 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 11:08:10 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜カノ(部屋に来てから三十分ぐらいたってるのに...?何も起こらない...)キド『ふ...ん...///んっ///』カノ『あ、あれ?キド?どうしたの?』キド『な、なんでもなっ/い...///』カノ『そっかそっか...。』キド(な、なんだこの感情は...///頬が熱くて...あそこが....うずくっ///)と、突然カノが後ろから抱きしめてきた。キド『?!』カノ『キド?苦しそうだね?どうしたの?』キド『...ふ、ふっ...///別になんともない...///』カノ『あるじゃん...。ほら?いってごらん?』キド『ふっ///ふぅー///な、なんでもないっ...』カノは、抱きしめるのを強くした。キド『は、はあ///な、なにしてるんだっ///か、カノ?!離せぇ...殴るぞぉ///』カノ『殴れるならどうぞ?』キド『止めて...ぇ...///』カノ『ほら...楽にしてあげるからどうして欲しいか言ってご覧?』キド『き、き、キス...した...い...///』カノ『じゃあお望みどおり...』と、カノはキドに優しくキスをした。もちろんこうなる所は計画済みだった。女子軍全員に媚薬を飲ませたのだ。と、キドが急に舌を入れてきた。負けじとカノも入れ返し、ぐちゃぐちゃという音が部屋に響く...。 17 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:29:09 〜〜〜〜エネ×コノハ〜〜〜〜エネ『ふぁ...///』コノハ『んっく...。エネ...可愛い...。』エネ『...嬉しい..///』コノハ『んっ...。舐めて?』エネ『えへへ...///ぱくっ...。 』エネは、差し出されたコノハのを舐める。まるでアイスでも舐めているかのように。エネ『おいひ...//』コノハ『んっ///エネ...全部受け止めてっ...//』どぴゅっ......エネ『んくっ...///コノハの苦いよぉ...』コノハ『ご、ごめん...。』エネ『謝ること..ないけどぉ...///』コノハ『でも...エネ上手かった...。』エネ『...』コノハ『ん?エネどうし...』エネ『きゃ、きゃぁ?!な、なんでコノハ裸なの?!わ、私も?!』コノハ(あ...。これ...期限があるんだっけ...)コノハ『え、えっと、二人共服濡れちゃって着替えさせてたところだけど...』エネ『あ、なんだ!(笑)そうだったんですか!w』エネ(く、口の中が少し苦いような...?)コノハ『寝ようか。』エネ『あ、うん。着替えたら寝ます!』 18 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:38:26 〜〜〜〜セト×マリー〜〜〜〜セト『マリー可愛いっす///』マリー『///セト...///』セト『マリー...。』マリー『どうしたのぉ...?』セト『大好きっすよ。』マリー『は、恥ずかしいよ...///』セト『ホントのことっすよ?』マリー『...///』セト『照れてるところも可愛いっす!』マリー『///あ...そうだぁ///』と、マリーは、セトの浴衣を脱がせた。と同時に、パンツも脱がせ、セトのを舐め始めた。セト『ま、マリー?!そんなに積極的に...嬉しいっす...!』マリー『おいひぃ...///しぇとの...おいひいよぉ...///』軽く刺激されたからか、セトはすぐに出そうになってしまう。セト『ま、マリー!で、出そうっす..』マリー『いっぱいらして...///』どくどく...。マリー『んっ...///喉に引っかかる...///でも濃くておいひい///』セト『マリー...ほっんと可愛いっす...。』マリー『...』セト『?マリー?どうしたっすか?』マリー『き、きゃぁ?!ど、どうして私たち裸なの?!せ、セト?!そ、それしまって?!』と、恥じらいながら慌てるマリー。セト『あ、あぁ、ごめんっす...。』としまい、浴衣を着た。セト『マリーも浴衣着るっす!』マリー『あ、うん...。』と、2人は寝ちゃいました(にこにこ 19 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 13:46:21 〜〜〜〜シンタロー×アヤノ〜〜〜〜アヤノ『し、シンタロォ...///』シンタロー『ちゅっ...///』アヤノ『んーっ...くっ///』シンタロー『ぬちゃぬちゃ..』アヤノ『ぷはぁ...///シンタローいきなりでビックリしたよぉ...』シンタロー『あ、ご、ごめ。』アヤノ『でもいつものシンタローっぽくなくて恰好いい...///』シンタロー『?! ...。き、きすしてもいいか?』アヤノ『もちろん///』シンタロー『ちゅっ...。』アヤノ『...///』シンタロー『ぐちゃぐちゃ...。』アヤノ『////』シンタロー『アヤノ?どうした?』アヤノ『いや...。幸せだなって...//こうしてシンタローといちゃいちゃ出来るのが...ね///』シンタロー『やっぱ、俺...アヤノの事、大好きだわ。』アヤノ『えへへ...///嬉しい///』シンタロー『アヤノ...』アヤノ『...』シンタロー『アヤノ?』アヤノ『?あれ?なんで私押し倒されて ...?シンタロー?どうしたの?』シンタロー(や、やべw効果切れんの早くね?)シンタロー『い、いやぁ、ちょっと熱っぽかったからな?』アヤノ『あ!そうだったの?!迷惑かけてごめんね?』シンタロー『い、いや別にいいよ!』 20 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 14:02:54 〜〜〜〜ヒビヤ×モモ〜〜〜〜ヒビヤ『モモ...えろい...。』モモ『...///』ヒビヤ『でもそんなモモも好き...。』モモ『ヒビヤ君...っ...///』ヒビヤ『?』モモ『あいすたべたい...//』ヒビヤ『ここにはないけど?』モモ『ち、ちがくて...ヒビヤ君の...アイス.../////』ヒビヤ『?!///』モモ『だ、だめぇ?』とろんととけそうなモモの目に負けたのか、ヒビヤは、自分のを出した。モモ『...?!///お、おっきい...///』ヒビヤ『い、いいから!な、舐めるなら早く舐めてよ?!』モモ『うふふ///せっかちさんだなぁ...』ぱくっと口の中に一気に全部入れ込む。ヒビヤ『んっ///く...///』モモ『ひひやくん...おんにゃのこみらい...///』ヒビヤ『モモが...///気持ちよくするからでっ///んっ!で、出る..!!』モモ『ん?!』びゅる!びゅくびゅく!モモ『美味しい...(うっとり』ヒビヤ『///』モモ『...』ヒビヤ『?』モモ『ふ、ふぇ?!ちょ、ちょ?!なんで私裸なうなの?!え?!』ヒビヤ『自分が着替えるとか言ったんだろ?』モモ『あぁ〜!忘れてた!w』と、寝ちゃいました...次はぐへへwww 21 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 14:19:27 〜〜〜〜キド×カノ〜〜〜〜キド『か、カノぉ...///』カノ『どうしたの?キド?』キドは、電マを秘部に付けられ、カノはそれを、ニヤニヤしながら見ていた。キド『こ、これ外してぇぇ////』カノ『だって...それ付けてるキド...最高に可愛いよ?』キド『しょ、しょんなことなっ///んっ///』カノ『可愛いよ?キド。』耳元で囁かれる。耳に息がかかったからか、キドは、震える。キド『も、もう止めてぇぇ///』カノ『えぇー。面白いのに?』キド『わ、私は面白くないから...んっ///』カノ『..じゃあ...これ...舐めて?』と、カノは自分のを出して、キドの顔にペチペチと当てる。キド『?!か、カノの大きい///』カノ『舐めれる?』キド『は、はむっ...。』カノ『?!』ぎこちなくて、下手だけど、物凄く顔が真っ赤になって、えろかった。カノ『...///(カアァァァァァァ』キド『はむっ...はむっ...。お、おいひぃ...///』カノ『んっ...で、出そうだ...!キド...受け止めてくれっ...』キド『ん?!』どぴゅっ...。キド『けほっけほっ...あ、熱くてこいいよぉ...///』カノ『...キド...大好き...。』キド『...』キド『?!な、なんで?!な、なんで俺裸なんだ?!』カノ『早く着替えてねなよー1人で大声で喋ってないでさーw』キド『あ、あぁ...?』と、寝ました(にこにこ 22 : 名無しさん : 2015/12/24(木) 16:39:56 もふもふ 23 : キドカノ最高過ぎて死ぬ : 2015/12/24(木) 19:47:59 〜〜〜〜男子のご飯テーブル〜〜〜〜次の日の朝...カノ『...むふふ...。』セト『...かわいすぎっす...。』コノハ『...楽しかった...』シンタロー『...カアァァァァァァ...』ヒビヤ『モモ...///』カノ『お、各々楽しかったみたいだな?』ほか4人『もちろん!』〜〜〜〜女子テーブル〜〜〜〜エネ『んー?なんかちょっと夜中に目?覚めまして、口の中が苦かったんですよー...?何でですかねー?』モモ『私も何か夜中に裸だったんですよね...?』キド『か、カノに裸見られたんだが...///』アヤノ『熱あったっぽい...。』マリー『な、なんか裸だった...!』なんて感じかな?w 24 : 名無しさん : 2016/02/26(金) 23:49:33 面白いです(^▽^)/ 25 : カゲプロ命 : 2016/10/29(土) 10:54:04 最高O(≧∇≦)O 26 : 空歌5CBQ3gsjSo : 2017/06/29(木) 05:09:46 最高です‼︎‼︎‼︎‼︎ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。