このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
強面男の花屋さん
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- 1 : 2015/12/18(金) 02:18:08 :
- 初めてSSを書くMaouというものです。
今回は、東方のSSを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
初めてということもあり、字のうち打ち間違いや、おかしな文があったりすると思います。
今のうちに謝っときます、すいません・・・
あと、何か質問やもっとこうしたほうが面白いよ!
みたいな意見などがありましたら
コメントお願いします!
あまり、面白くはないと思いますが。
良ければ、見て行ってください。
長文すいません。
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- 2 : 2015/12/18(金) 03:48:39 :
- 幻想郷に朝がやってきた・・・
「・・朝か?」
そう言って男は冬用の掛布団をどかし、立ち上がった
男は大きく腕を伸ばして、あくびをした
「寒いな・・」
それもそのはず、幻想郷は12月、雪は降らないが風はとても冷たい、どこぞの脇巫女は今頃こたつの中でぐっすり寝ているだろう。
「とりあえず、顔でも洗うか」
男は顔を洗うため、洗面台に向かった。
歯を磨き 寝ぐせを直し 冬だというのに冷水で顔を洗った。
そして、鏡を見て一言
「顔・・・怖いな・・」
そう男にはコンプレックスがあった、それは・・・
体が勇ましすぎること・・そして・・・
顔が怖いこと
男は昔から顔が怖くて有名だった、
子供達からは鬼と言われ、妖怪には「化け物」と言われた。
体つきも普通の人と比べ何十倍も大きかった。
そのせいもあり、男が営業しているお店にも影響があった。
「はぁ~せめて笑顔ができればいいのだが・・・」
男は笑顔を作るのが苦手だった。
しようと思えば簡単にできるのだが、男の笑顔は・・・言うまでもないだろう・・・
「とにかく、花に水をやらねば」
男は洗面台をでて、花に水をあげ始めた。
そう、男が営業してるお店とは・・
花屋さんなのである!!
男は顔は怖いが、見た目によらず可愛い物が好きで、花以外にも
熊のぬいぐるみを作ったり、ケーキやクッキーを焼いたりなど
意外な一面がある。
その他にも、困っている人がいたらすぐに助けたり
悪い人がいたらその人を懲らしめ、ちゃんとした道に戻るように説教したり
落し物があったら、落とし主が見つかるまで探したりと
バカがつくほどやさしい男なのですww
そういえば、この男の名前を紹介してなかったですね。
この男の名は優介(ゆうすけ)
この幻想郷イチ優しい男なのである!
エピソード0 彼の名は・・
どうだったでしょうかww
正直くそつまらないと思いますが、見てくださりありがとうございます!!
なるべく早く投稿しますので!
それでは・・・・
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- 3 : 2015/12/18(金) 10:22:13 :
- 期待!
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- 4 : 2015/12/19(土) 01:24:27 :
- 今日もまた幻想郷に新しい朝がやってきた・・・
相変わらず外は寒く、どこぞの脇巫女はこたつの中でお腹でも出して寝ているだろうw
「もう・・朝か・・」
そう言って優介は冬用の掛布団をどかし、大きく腕を伸ばした
優介は洗面台にいき
そしていつもの一言!
「顔が・・怖いな・・」
こうして優介の朝が始まる
朝ごはんを作るため、優介は台所に向かった。
釜の中に白米を入れ火にとうし、ご飯ができるまでにお味噌汁を作る。
おかずは魚を焼き、大根おろしを擦った。
優介は料理も得意だった。
朝ごはんが出来上がると、空には陽が上り辺りを照らしていた。
「食べる前に、花に水をあげないと」
そう言って優介は花が置いてある部屋に向かった。
花たちは優介が来てくれて喜んでいるのか、大きく輝いているようのも見えた。
「よしよし、今水をあげるからな」
優介は1つ1つの花に水を上げ始めた
「みんな大きくなってきたな(o^―^o)」
花に水を上げ終わると、お店側のドアからなにか音がした
「お客か?でもまだ朝の8時だし・・まさか・・・」
もしかしたらと思い、優介はドアがある方に歩いた。
するとそこには、赤い巫女服を着た女の子が倒れていた。
「やっぱりな」
そう言って優介は女の子の方に駆け寄り
「どうした?」
と声をかけた。
すると女の子は今にでも死にそうな声で
「お・・なか・・・す・・い・た・・」
優介は女の子をお姫様抱っこして奥の部屋に連れていき、朝ごはんを机に置いた。
すると女の子は目にも止まらぬ速さで朝ごはんを食べ始めた。
ガツガツガツガツガツガツガツガツ
そして優介に
「おかわり!!!」
と満面な笑みで茶碗を優介に渡した
それから15分後・・・・
「ふぅぅお腹いっぱい~」
女の子は満足したのか、お腹をさすっていた。
「ごちそうさま、とっても美味しかったわよ」
と満面な笑み言うと
「お粗末様です」
と優介は答えた、そして優介は
「今回は何日食べなかったんだ?霊夢?」
「三日よ!ドヤャャ」
優介は霊夢の頭にチョップをはなった
「にゃふん!ごめんなさい~」
この女の子の名前は霊夢
優介が経営しているお店の近くにある博麗神社の巫女をしている。
昔は妖怪退治や参拝客のおかげで普通の生活していたらしいが
今じゃ妖怪退治の依頼はなくなり参拝客も来なくなってしまったらしい。
そのせいで、お金がなく時々お腹がすきすぎ生命の危機が感じられた時は優介のお店に行き、ご飯をいただいていた
どうしてこんな顔の怖い優介に霊夢はビビらないのか
そこは次の話で教えましょう・・
エピソード1博麗神社の巫女
その名は霊夢
終わり方が雑ですいませんm(__)m
3:名無しさん!期待してくれてあるがとうございます!
こんなつまらないssを見てくださり本当に感謝です!
これからもどうぞお願いしますm(__)m
それでは・・・・また・・
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- 5 : 2015/12/19(土) 01:41:29 :
- 期待です!
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- 6 : 2015/12/22(火) 00:24:21 :
- [お腹・・すいたわ・・」
霊夢の空腹はついに限界を迎えていた
「なにか・・・食べ・・物・・」
霊夢は地面に這いつくばりながらキッチンに向かった。
「何か・・」
霊夢は最後の力を出し、戸棚を開けた・・
そこには食べ物が・・・・
「はぁぁぁぁあぁぁぁぁ・・・」
まぁ入っているわけない
「オワタ・・」
霊夢は静かにその場に倒れ、意識を失ってしまった。
(まさか、この私が・・餓死で死ぬなんて・・無念・・)
霊夢は己の死を受け入れた。
(さようなら・・幻想郷・・そして・・ありがとう・・」バタ
霊夢はゆっくりと目をとじ・・用とした瞬間
「あ」
「・・あ」
霊夢は見知らぬ男と目があったのだ。
エピソード1博麗の巫女
霊夢と優介の過去1
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- 7 : 2015/12/22(火) 00:51:41 :
- 「とりあえず、今日はここまでにしよう」
優介は朝から1人で引っ越しの荷物を新しい家に運んでいた。
「とりあえず、近くの博麗神社の巫女様のとこに挨拶に行かなきゃな」
優介は巫女様に渡すお饅頭を持ち
博麗神社に向かった。
(怖がらせないようにしなきゃな)
何度も言うようだが優介の顔は怖い。
しかも体つきも大きくその辺にいる妖怪なら素手で倒せてしまうんじゃないかというぐらい力も強かった。
(でも、もし巫女様が俺を見て気絶してしまったら・・いや!今日は大丈夫!なんてったって俺には・・)
そう言って優介は可愛らしい人形を手にのっけた。
(これを渡せば大丈夫!・・だと思う・・ダメだったら今後博麗神社には近づかないほうがいいな・・迷惑に・・なってしまう・・)
そんな事を考えていると目の前に・・
「立派な神社だな・・」
優介は博麗神社のまえにいた
優介は巫女様を探してみたが・・
「いないなぁ・・どこか行ってしまったのかな?」
優介は博麗神社のまえで巫女様を呼んでみた。
「すいません~近くに引っ越してきた優介です、だれかいませんか?」
返事は帰ってこず
「どこかに行ってしまったのか・・」
優介はその場を去ろうと思った瞬間
バタ・・
「?なんか音がしたような・・」
優介は不思議に思い、博麗神社の中に入ってみた
するとそこには・・
「あ」
「・・あ」
今にも死にそんな女の子が倒れていて
なぜか目があってしまった・・・
3日さぼってしまい
すいませんでしたぁぁぁぁぁ!!
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- 8 : 2016/01/06(水) 12:17:04 :
- 期待&お気に入り登録!
いやはやマジでこれは神スレですわ
カレーかけてあげりゅ?ww
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- 9 : 2016/01/07(木) 02:13:14 :
- 「それで、その後霊夢はどうなったんだぜ?」
金髪の長い髪をした女の子が優介に問いかけていた
「その後、急いで自分の家に戻って食材を取りに戻って、ただひたすら霊夢のために料理を作ってあげたよ」(^-^)
「あの時はホント助かった・・・って魔理沙!あんたいつの間にここに!?」
霊夢が金髪の女の子に指さすと
「いやぁ~たまたまここを通りかかったら面白い話をしてそうなかんじだったから、聴きにきちゃったぜ」
と魔理沙はニヤニヤ笑いながら霊夢に言った
この女の子は霧雨魔理沙
普通の魔法使いをしており魔法使いじゃなければただの人間
年齢は霊夢の同い年
優介の花屋や霊夢のいる博麗神社によく遊びに来る
周りの妖怪人間からは泥棒とも言われている
「魔理沙来てたのか」
優介は少し苦笑いをすると
「なんだなんだ?私はきちゃいけないのか?」
と魔理沙が頬を大きく膨らませると
「来てもいいけど、ちゃんとあいさつぐらいしなさいよ」
と霊夢が魔理沙のほっぺをつねりながら答えた
「つ、次からき、気をちゅけるぜ」
魔理沙がそう答えると、霊夢は魔理沙のほっぺをはなした
「これからは気をつけなさいよ!全く・・」
霊夢は少し残念そうな顔をした
「おっと霊夢?まさか~優介と二人っきりのところ邪魔したから怒ってるのか?このこの~」
魔理沙が霊夢にちょっかいをだすと
「ち、違うわよ!そんな事ありえない・・・」
霊夢は顔を真っ赤に染めてこたえた
すると
「図星だな」
魔理沙は霊夢に向かって答えた
すると優介が
「霊夢?顔が赤いぞ?風邪でも引いたか?」
すると霊夢の顔がますます赤くなり
「だだだだっだだだだだだ大丈夫よ!!!!!!これぐらい!!!!」
優介は納得したのか
「そうか・・ならいいんだが」
すると霊夢が
「そそそそう言えば!優介!そろそろお店の営業時間じゃないの?」
と霊夢が言うので時計をみると
「ホントだ、もう10時か、店を開けなきゃ・・」
優介は立ち上がり花が置いてある部屋に行こうとしたら
「何言ってんだ優介?これから紅魔館に遊びに行くぞ」
「え?なぜ?」
優介は頭にはてなマークつけたような顔をすると
「ほら行くぞ、ちゃんとつかまれよな!」
いつの間にか優介の体は宙にういていた
そのまま優介は魔理沙の箒に乗って紅魔館に行くのであった
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- 10 : 2016/01/07(木) 02:20:19 :
- 明日でいいや明日でいいやを繰り返していたら・・
年が明けてしまいました・・
本当に!すいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!
楽しみにしてくれていてくれた方は少ないとは思いますが
本当に申し訳ございませんでした
心からお詫びします
それとお気に入りをしれくれた
とろとろカレー様本当にありがとうございます!!
くそつまらないssをよんでくださり、しかもお気に入りまで・・
泣きそうで顔がぐしゃぐしゃです!(うp主の顔はもともとぐしゃぐしゃです)
とにかく本当にありがとうございます
これからも頑張っていきますのでこれからも末永くお付き合いください・・
それでは・・・・また
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- 11 : 2016/01/08(金) 17:42:11 :
- >>10とろとろカレー様?俺の名はとろとろカレー!呼び捨てで構わないぜッ!では
乙カレー!
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- 12 : 2016/01/26(火) 22:55:03 :
- 「なぁ、魔理沙」
「なんだ優介?そんな怖い顔して」
「それは言わない約束だろ・・なぁ魔理沙・・」
優介はいつもより顔が真剣で何か悩んでいる感じだった
(やっぱりいきなりはまずかったかなぁ~さすがの優介も・・)
魔理沙は少しだけほんの少しだけ後悔していた
「なんだよぉ?はっきり言ってくれなけゃわからないぜ?」
「なぁ魔理沙・・俺今日・魔理沙と一緒に遊ぶ約束してたっけ?」
「・・・・・・・・え?」
完全に予想を反した回答をした優介を見て魔理沙は大きな声で笑うしかなかった
「・・ぷ・・あはははははははははは!!!!!」
魔理沙はこの男のことをすっかり忘れていた
そうこの男は
幻想郷1優しくそして幻想郷1鈍感な男なのである
(すっかり忘れてたぜ~優介は馬鹿がつくほど優しいやつなんだよなwwでもみんなそこに惚れちゃうんだよな・・私も・・)
「笑わないでくれよ・・こっちは真剣に考えてたんだから」
少し優介は泣きそうな顔で魔理沙を見つめた
「いや~すまんすまんwwでなんだっけ?私と遊ぶ約束?そんなのしてないぜ」
「・・え、してなかったの」
「してないぜ」
魔理沙はいつもよりとびきり輝くスマイルを優介に向けた
優介はそれを聴き安心したのか魔理沙の箒から落ちそうになった
「おっと!そんなに悩んでたのか?」
「悩むよ!だって魔理沙はこんな俺をうけ入れてくれた数少ない大切な人なんだから!そんな大切な人の約束を忘れたなんて・・・また一人はいやだから・・」
優介の頭に昔の記憶がよみがえる・・
「もう一人は・・嫌なんだ・・」
忌々しい記憶・・忘れたくても忘れられない記憶
魔理沙は優介の過去を知らない、この幻想郷で優介の過去を知っているものは少ないだろう
魔理沙は優介に
「優介に昔何があったかは知らないが・・それでも私は優介の隣にずっといるぞ・・何があっても・・」
「魔理沙・・ありがとう」
優介は自然な笑顔を魔理沙にむけた
「お・おう・・」
魔理沙は少し恥ずかしそうに答えた
(あの笑顔は反則だろ!!くっそ!!!!私に勇気があれば!!!抱きしめてあげたい!!!)
そんなこんなでいろいろあり目の前大きな館が見えてきた
「紅魔館に行くの久々だな~」
「たまには行ってあげないと、吸血鬼姉妹がうるさいぞ、優介wwま、だからこうして連れてきてあげたんだけど」
(紅魔館かぁ~本当に久しぶりだな、初めて行ったときは緊張したっけ)
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- 13 : 2016/01/30(土) 10:26:39 :
- 続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
期待期待期待!
怒涛の期待連打ァァァァァァァ!
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- 14 : 2016/02/12(金) 02:09:33 :
- 過去編 紅魔館
今日も相変わらず優介の花屋には誰一人お客は来ていなかった。
「はぁぁ・・中々お客こないなぁ・・やっぱ子の顔が原因か・」
優介の顔はいつもどうり怖い顔をしていた。
パッと見は顔の形も良く、一つ一つの鼻や口のパーツも変ではない。
ものすごくブサイクでもない、しいて言うならイケメンにほど近い顔立ち。
ならどうして顔が怖いのか・・それは傷である・・
優介の体には数百という傷があり、優介の顔にも大きな傷跡が付いている・・・
これが原因で優介は顔が怖いと言われていた。
「どうすれば、怖くなくなるだろうか・・・・そうだ!!これを付けよう」
優介が取り出したのは能面だった。
「これを付ければ顔も見られないし、あんまり怖くない!よっし!早速これを・・・」
ガタン・・「すいませ~ん~」
(早速お客だ!よし!」能面装着!
「いらっしゃいませ!」
「・・・・え?・・の・能面?」
(よし怖がられてない!これはきた!すごく不思議がられてるけど!)
「の、能面ってあっははははははははは!!!!」
「えっ?」
「すすすすすすいませんww!!!あはははwwwwまさか能面つけてるなんて思っても見なかったんでwww」
「あ、あの?」
「ほんとすいませんwwこんな大きな人が能面つけてるからwwどうして能面つけてるんですか?ww」
「その・・顔が怖くて・・お客が怖がって店に来ないので・・お面付けたら顔見えないし、能面はみんな知っているものだから・・怖がらないと思って」
「そ、そうなんですか?見た感じそんな怖そうには見えませんけど・・・」
能面を外す優介
「うわ、確かにちょっと顔が怖いですね・・でもあなたの気はとても優しい気を感じますよ」
「気?ですか?それって」
「私の能力は気を操る程度の能力なんです。だからあなたの気を見てみました」
「怖くないんですか?」
「怖くないですよww気は相手の心を表します、あなたの気はとても優しく包み込まれるような感じ・・こんな優しい気生まれて初めて見ましたよ!」
「そ、そうですか、なんかそこまで言われると恥ずかしいですね」
「いえいえ!ホントに優しい人ですね・・ホント・・」
「あ・あの?大丈夫ですか?」
「・・・・す、すいません!!ちちょっと・・てへ」
(本当に優しい方なんですね・・とっても暖かくまるで母みたいな・・そんな優しさ・・)
「そういえば、お名前聞いてませんでしたね、私は紅 美鈴紅魔館の門番をしております」
「俺は優介、この花屋の店主だ、よろしくな」
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- 15 : 2016/02/12(金) 02:20:29 :
- 中々ストーリが進まないww
だれかたすけてくれ!!!!ww
とろとろカレー様本当にいつもありがとうございます!!!!
今度はなるべく早く更新しますので
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- 16 : 2016/02/12(金) 16:03:34 :
- 中国オイ!笑うな・・・www
ぶわっはっはっはっはっはwwwwww
ヤバいwwわろうてしまうわwwwwwwww
作者氏!無理せずがんばれ!
下痢の時に執筆して下痢が悪化した俺みたいにはなるんじゃないぞ!
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- 17 : 2016/08/25(木) 23:04:48 :
- 「ところで、今日は何のためにうちの花屋へ?」
「そうでした!すっかりと目的を忘れていました!、実は紅魔館の庭に植えている花たちがあまり元気なくて・・・水は毎日あげているんですけど・・・見てもらえませんか? ・・ってなんで泣いているんですか? 」
「いや、その・・初めて依頼がきたので・・うれしくて・・・
つい・・わかりました!任せてください!必ず花を元気にさせてみましょう!」
「ありがとうございます!ふふっやっぱ優介さんはお優しい方ですね 」
「どうですか?優介さん?原因わかりますか?」 様々な花が咲いている紅魔館の庭
ここの手入れは基本は美鈴がやっているという
時々紅魔館のメイドの・・サケヤ?さんがやってくれると美鈴が言ってたが・・あまり得意じゃないらしい
なにはともあれこれほど美しい庭は見たことないな
なんかうれしい ここまで花を綺麗に咲かすことができるなんて
花たちも喜んでいるだろう・・
「優介さん?聞いてますか?優介さん!」
「あ、ごめんごめん、ちょっと考え事を・・って!美鈴!顔が近い!」
「え?・・・すすすすすすいません!!!!全然話聞いてなかったので聞こえてないのかなって思って!」
「いやいや、俺が聞いてなかったのが悪いし迷惑かけてすまんな
」
「そんなこと・・そ!それより!花大丈夫ですか?」
「あ・・あぁ!この花はティアレラと言ってな、基本は日陰で成長する花なんだ、たぶんこの庭は日当たりが良すぎるんだな」
「なるほど!だから全然育たなかったんですね、何か悪いことしてしまいましたね・・」
「そんなことないよ美鈴、たまたまこの花がちょっと特殊な花で基本は間違っていないんだから・・この花も咲きはできなかったけれどここまで思ってくれて喜んでいると思うよ・・
「そうですかね・・ならよかったです・・今日はありがとうございました!優介さんのおかげでいろいろとわかって良かったです!」
「そういわれると、来てよかったよこんな俺に頼ってくれてありがとうね美鈴」
そっと優介はにこっと笑っていた
「・・・・・は!いえ」(今の笑顔は反則ですよ・・)
「どうかしたか?美鈴?」
「いいいいえ!何でも・・それより!このあと紅魔館で・「死になさい」
優介は何が起きたか理解できなかった・・ただ、いまわかった事は自分の胸に銀色のナイフがささっていることだけだった・・
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- 19 : 2016/12/02(金) 19:20:27 :
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