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  1. 1 : : 2013/12/04(水) 02:15:06

    ダンガンロンパとソードアート・オンラインのコラボをやってみた

    キャラ崩壊はありで
    あまり期待しないで
  2. 2 : : 2013/12/04(水) 15:38:50

    苗木「これを装着すれば、いいんだね」

    不二咲「十神君、協力ありがとう!」

    十神「俺をなめるな」

    朝日奈「楽しみだね、さくらちゃん」

    大神「我もだ」

    石丸「僕としては、ゲームよりも勉学に励みたかった……」

    大和田「気にすることはねぇって兄弟」

    石丸「しかし……」

    江ノ島「あんたは絶望的に細かいんだからさ、絶望的に軽い気持ちでやろうよ!」

    戦刃「盾子ちゃん……絶望的の使い方違うよ」

    江ノ島「うっさい!」

    山田「姉妹とはいえ……よいですな」

    桑田「キモいって……お前」

    セレス「あちらの世界にギャンブルはあるのかしら」

    霧切「苗木君のくせに生意気よ」

    苗木「僕、悪いこと言った!?」

    舞園「言ってませんわ」

    葉隠「多分、彼女なりのデレだべ、そう占いで出てるべ」

    不二咲「じゃぁ、せーので行くよ!」

    苗木「うん」

    不二咲「せーの」

    腐川以外全員「「リンクスタート!」」

    腐川「え、もう行っちゃうの、待って!」

    腐川「リンク……スタート……」
  3. 3 : : 2013/12/04(水) 23:21:40
    葉隠どうやって被ったんだ·····
  4. 4 : : 2013/12/05(木) 01:46:42
    苗木達が無理矢理にやったよ
  5. 5 : : 2013/12/05(木) 16:02:38

    「それでは、性別をお決めください」

    苗木「これかな」

    「お名前をお決めください」

    苗木「マコトと」

    「容姿をお決めください」

    苗木「容姿なんて、あるんだ、これでいいか」

    「それではお楽しみにくだちゃい」

    苗木「砕けた!」

    〜第1層、始まりの街〜

    苗木「うわ……大きいなぁ」

    苗木「ステータスでも見るか」

    マコト、男 Lv.1
    攻撃力、50
    魔法力、50
    瞬発力、50
    防御力、50
    幸運、100
    希望、MAX

    苗木「平均的だね、幸運と希望を除いて」

    苗木「超高校級の幸運だからかな?」

    苗木「みんなはどこにいるんだろう」

    「説明にきまちた」

    苗木「うわ!」

    「この世界には、その人による能力が出るのでちゅ」

    苗木「それで、僕は、幸運と希望が強いんだね」

    「はいでちゅ」

    苗木「えっと……」

    ウサミ「わたちはウサミでちゅ」

    苗木「よろしくね」

    ウサミ「マコトさん、他にもいるので、声かけてね」

    苗木「うん」

    苗木「僕の場合は、平均だからな」

    ハジメ「左右田の野郎、何が人いなくて、遊べるだ、いるじゃんか」

    苗木「えっと、こんにちは」

    ハジメ「こんにちは、お前もこのゲームに入ったの?」

    苗木「そうだよ、僕はマコト」

    ハジメ「俺は、ハジメだ」

    苗木「ステータス、教えて」

    ハジメ「お前は?」

    苗木「僕は、幸運が100で希望がMAXなんだ」

    ハジメ「あとは?」

    苗木「平均的だよ、そっちは?」

    ハジメ「見るか?」

    苗木「うん」

    ハジメ、男、LV.1

    攻撃力、60
    魔法力、35
    防御力、60
    瞬発力、50
    希望、MAX

    超高校級の希望

    苗木「あれ?」

    ハジメ「どうした?」

    苗木「僕のは二つだよ」

    ハジメ「どれどれ」

    マコト

    超高校級の幸運
    超高校級の希望

    ハジメ「もしかして、後輩に希望がいるってお前のことだったのか」

    苗木「え、ていうことは、先輩!?」



  6. 6 : : 2013/12/05(木) 16:59:29

    日向「ヒナタハジメ、だよ」

    苗木「ナエギマコトです」

    日向「後輩だったんだね」

    苗木「なんかごめんなさい」

    日向「別に、いいんだよ」

    カズイチ「お、いたいた、ハジメ!」

    日向「とりあえず、じゃぁな」

    苗木「うん」

    苗木「さて、歩いていれば、いずれ会えるよね」

    レオン「よ、マコト」

    苗木「レオン君なんだよね」

    桑田「マコトはステータスどうなんだ?」

    苗木「幸運と希望がいいんだよね」

    桑田「俺は瞬発力がいいんだよな」

    苗木「野球やってるからね」

    桑田「俺的には、音楽系がよかったな」

    苗木「さ、行こう」

    桑田「おうよ」

    ~商店街~

    サヤカ「わたしはこの服がいいと思うよ」

    チヒロ「えぇぇぇぇぇ」

    キョウコ「普通にこれにしたら」

    チヒロ「これにするよ」

    店員「4500ゴールドです」


  7. 7 : : 2013/12/05(木) 20:42:57

    サヤカ「はい」

    店員「ありがとうございます」

    キョウコ「財産のほとんどを使った気分ね」

    チヒロ「ごめんね、これなんかのために使っちゃって」

    サヤカ「いいですよ、別に気にしてませんから」

    キョウコ「さて、移動しましょ」

    サヤカ「どこかに、苗木君いるものね」

    キリト「悪かったって、そう怒るなよ」

    アスナ「ふん、もう知らない!」

    キリト「あちゃ〜」

    アスナ「何よ、キリト君たら」

    サヤカ「お話でも聞きましょうか?」

    アスナ「あなた達は?」

    サヤカ「サヤカです」

    チヒロ「チヒロですぅ」

    キョウコ「キョウコよ」

    アスナ「ちょっといいかしら」

    アスナ「ステータス見せて」

    サヤカ「えぇ」

    チヒロ「うん」

    キョウコ「どうしたのかしら?」

    サヤカ、女、LV.1

    攻撃力、50
    魔法力、65
    防御力、50
    瞬発力、45
    アイドル力、MAX

    チヒロ、?、LV.1

    攻撃力、10
    魔法力、30
    防御力、40
    瞬発力、25
    プログラミング、MAX

    キョウコ、女、LV.1

    攻撃力、50
    魔法力、45
    防御力、50
    瞬発力、50
    観察力、MAX
    探偵、MAX

    アスナ「まだ、あるわね」

    サヤカ

    超高校級のアイドル

    チヒロ

    超高校級のプログラマー

    キョウコ

    超高校級の探偵

    アスナ「やはり、あなた達は希望ヶ峰学園の生徒ね」

    キョウコ「そうよ」

    アスナ「どうやら、ここは君が作った世界ね」

    チヒロ「うん、でもどうして、あなたがここに?」

    アスナ「私とキリト君が突然、ここに来たの」

    チヒロ「うーん、後で考えていい?皆に会いたいから」

    アスナ「私も着いて行ってもいいかしら」

    サヤカ「もちろんです」

    アスナ「私はアスナ、よろしくね」

    アスナ、女、LV.98

    攻撃力、97
    魔法力、67
    防御力、98
    瞬発力、100

    チヒロ「凄いね」

    アスナ「さ、行きましょう」

    チヒロ「うん!」
  8. 8 : : 2013/12/06(金) 16:48:08

    ~中心地~

    アオイ「見て見て、ドーナツあるよ!!」

    サクラ「分かったから進むぞ」

    アオイ「待って!!!」

    キリト「さて、どうしようか」

    サクラ「む、どうした」

    キリト「お?」

    サクラ「悩み事があるのか?」

    キリト「悩みか……、あるにはあるだが……」

    サクラ「話すといい」

    キリト「とりあえず、名乗るぜ、俺はキリトだ」

    サクラ「我はサクラだ」

    アオイ「わたし!アオイ!」

    キリト「ちょっと悪いがステータスを見せてくれ」

    サクラ「構わぬ」

    アオイ「いいよ~!!」


    サクラ、女、LV.1

    攻撃力、MAX
    魔法力、5
    防御力、MAX
    瞬発力、MAX
    格闘、1000

    キリト「ある意味チートだな」

    アオイ、女、LV.1

    攻撃力、40
    魔法力、40
    防御力、40
    瞬発力、65
    水泳、MAX

    キリト「ん?何かあるな……」


    サクラ

    超高校級の格闘家

    アオイ

    超高校級のスイマー


    キリト「なるほど、お前らは希望ケ峰の連中か」

    サクラ「そうだが、お主も見せてはくれないか?」

    キリト「おう、いいぜ」


    キリト、男、LV.200

    攻撃力、MAX
    魔法力、95
    防御力、MAX
    瞬発力、MAX
    二刀流、MAX
    剣技、MAX

    サクラ「我と同じステータスだな」

    キリト「あんたは、格闘家っていう才能があるからな」

    アオイ「ねぇさ、みんなに会いたいから行こうよ」

    サクラ「そうだな」

    キリト「付いていくよ」

    アオイ「うん!」

    ~塔~

    苗木「ここで待てば、来るよね」

    桑田「目立つからな」

    苗木「誰が来るかな」
  9. 9 : : 2013/12/06(金) 16:49:11
    ↑の俺だからな、ストーリー考えてくうちに
    そのまま、投稿してしまった
  10. 10 : : 2013/12/08(日) 02:01:18

    〜広場〜

    日向「で?何か言うことは」

    カズイチ「ありません」

    ナギト「左右田君、いくらきみでも、僕は怒るよ」

    左右田「だってよ!俺が入ってた時には居なかったて」

    日向「だけど、ナエギマコトがいたんだ」

    ナギト「僕の後輩にあたる人だね」

    「けんかはよくない!……と思うよ?」

    日向「……!!」

    ナギト「やぁ、七海さん、久しぶりだねぇ」

    七海「ここではチアキって呼んで?」

    ナギト「でも、ここには、僕たち希望ヶ峰の生徒だけでしょ?」

    七海「そうもいかないの、二人が外から入ってきてるの」

    日向「ナエギたちの他にもいるのか?」

    ナギト「でも、僕が動くほどでも無さそうだね」

    日向「狛枝」

    狛枝「だってそうでしょ、超高校級の能力を持たないものには興味ないから、じゃ」

    日向「とりあえず、ナエギにも伝えないとな」

    七海「フレンド登録してあるなら、可能だと思うよ」

    日向「どうしてだ?」

    七海「こういうことなの」

    〜塔〜

    桑田「でさ、俺が全力で投げた、ボールが……」

    苗木「ごめん、電話みたい」

    桑田「それ言うなら、念話だろ」

    ウサミ「念話とは、フレンド登録している人で( OKな人が出来るでちゅ」

    桑田「いきなり出てきて、説明かよ」

    苗木「もしもし?」

    日向『日向だ』

    苗木「こんにちは、どうしたの?」

    日向『今、会えるか?』

    苗木「えっと、会えますよ」

    日向『分かった、どこにいる?』

    苗木「塔です」

    日向『あそこか、ありがと』

    苗木「う、うん」
  11. 11 : : 2013/12/09(月) 16:59:16

    ~???~

    モンド「さて、ひと暴れするか!!!」

    キヨタカ「兄弟!手伝うぞ」

    モンド「おうよ!!」

    ヒフミ「運動系の人たちは活動しますな……」

    ヒフミ「さて、ぼくは、ぼくなりにやりますか」

    トウコ「なによ、あや、あやしいじゃん」


    ~建設中~

    ビャクヤ「えぇい!違う、こうしろ」

    モブA「はい」

    ビャクヤ「早く完成してやらんとな」

    左右田「ここ、建設中なんだ」

    ビャクヤ「立ち入り禁止だ、あっち行ってろ」

    左右田「豚神!?」

    ビャクヤ「違う!!」

    左右田「失礼しました」

    ビャクヤ「おい、そこ!!そうでない」

    モブD「あ、すみません」

    左右田「すごいな、あいつは」


    ~塔~

    桑田「でさ、そこで将来を決めたんだ」

    苗木「ははは……」

    日向「あ、いたいた、お~いナエギ!」

    苗木「こんにちは」

    日向「こんにちはっと、まだ来てないか」

    苗木「来てないってどういうこと?」

    日向「いや、ちょっとな」

    七海「こんにちは?」

    苗木「えっと」

    七海「七海千秋で~す、一応超高校級のゲーマーで~す」

    苗木「苗木誠です、超高校級の幸運です」

    苗木「あれ?君も希望ヶ峰の生徒なの?」

    七海「ノンプレイヤーキャラなの」

    苗木「あ、そうなんだ」

    日向「で?そっちは」

    桑田「超高校級の野球選手の桑田怜恩」

    日向「日向創、あそこでは……、まぁいっか」

    桑田「あそこ?」

    苗木「まだ来ないね……」


    ~商店街~

    サヤカ「……君はどこにいるのでしょう」

    アスナ「もしかして彼氏?」

    キョウコ「駄目よ、私のよ」

    チヒロ「だめだよ、けんかしちゃ」

    アスナ「それほど気に入られるね」

    サヤカ「そうですね」


    ~建設完了~

    ビャクヤ「でかした」

    モブA「ありがとうございます、これもビャクヤ様のおかげです、ぼくたちはこれを建設できたことを感謝しています」

    ビャクヤ「もういいぞ」

    モブ達「はい!!」

    ビャクヤ「さて、あいつらはあの塔に向かいそうだな」
  12. 12 : : 2013/12/20(金) 15:31:05
    ???

    狛枝「この世界は素晴らしいねぇ」

    狛枝「プログラマーは素晴らしい才能だよ」

    狛枝「忠実に再現してるみたいだね」

    狛枝「あーあ、この世界で僕は君たちの希望を出してあげるよ」

    狛枝「おや、あれは……」

    サヤカ「アスナさんにとってキリトさんはどんな方ですか?」

    アスナ「言わせないでよ」

    狛枝「やぁ、超高校級のアイドルの舞園さん、超高校級のプログラマーの不二咲さん、超高校級の探偵の霧切さん」

    不二咲「き、君は?」

    狛枝「僕は、超高校級の幸運であり不運の狛枝凪斗」

    舞園「苗木君にそっくりだけど似てない」

    狛枝「超高校級の幸運であり希望の彼に劣るよ」

    霧切「そんなに自分を責めたいの?」

    狛枝「ふ、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

    アスナ「何なのこの子」

    狛枝「君は何の才能の無い平凡には分からないさ」
  13. 13 : : 2014/03/20(木) 11:39:19
    トガミは何を建築したのかww
  14. 14 : : 2014/03/21(金) 17:13:46
    >>13 建物で決定、作者は来ない
  15. 15 : : 2014/04/01(火) 00:25:24
    消せばいいのに………
  16. 16 : : 2014/04/03(木) 01:58:48
    なんか、乗っとりが出そう…
  17. 17 : : 2014/04/03(木) 11:39:14
    お話終わってないんですね
  18. 18 : : 2014/04/05(土) 14:11:10
    こんなに時間がたってるのに乗っとりが出ないってある意味すごいね!
  19. 19 : : 2014/04/05(土) 20:25:47

    〜塔〜

    苗木「うーん、ここでトランプ出そうかな……」

    日向「あとが詰まってるから早くしろよ」

    苗木「わ、……分かったよ」

    桑田「ダウト!!!」

    苗木「残念」

    桑田「アポ……?」

    七海「ネムイ...(〃pД-)。O○」

    日向「ここで寝るなよー、七海」

    七海「寝たら、日向くんに……任せ……る」

    日向「おいおい(汗)」

    〜商店街〜

    狛枝「僕はこれくらいにしておくよ」

    アスナ「なんなのあの子は……」

    霧切「あの子は超高校級の幸運の狛枝凪斗」

    アスナ「ほ、ほぇー、良く分からない……」

    霧切「そうでしょうね」
  20. 20 : : 2014/04/08(火) 22:04:02
    期待です! ss頑張って下さい!
  21. 21 : : 2014/04/10(木) 19:24:25
    復活したぁぁぁぁぁぁぁ 良かった!
  22. 22 : : 2014/04/14(月) 01:44:28

    最近どういうネタに走ろうか、悩んでます


    〜???〜

    狛枝「やぁ、みんな」

    狛枝「作者がストーリーを考えるみたいだからここは僕と作者でお送りしようと思ってるんだ」

    作者「そこで、俺出すなよ」

    狛枝「ここでは何でもありだからね、それなりに話させてもらうよ」

    作者「メタ発言だけはやめてくれ」

    狛枝「作者がここにいる時点でおかしいんだけど」

    作者「ウ、ウルサイ!(*`・ω・´)ノ」

    狛枝「まぁ、そんな希望には興味ないよ」

    狛枝「作者は放っておいて、僕が作った物語でも楽しんでってよ」

    作者「Σ\( ̄д ̄;)ォィォィ」


    〜?〜

    狛枝「左右田クン、そのゲームは一体」

    左右田「ああ、これか?不二咲に借りた」

    弐大「なんだぁ、それはぁ!!」

    終里「ゲーム?何それ食えんのか?」

    左右田「食えねぇよ!」

    狛枝「不二咲さんの……やろうよ」

    澪田「凪斗ちゃんがやる気まんまん!伊吹もやるっす!」

    左右田「焦るなって、みんなの分あるから」

    田中「待て、あいつのもあるのだよな」

    九頭龍「待てや、おらぁ、俺らはやらねぇぞ!」

    田中「くっ、やめるんだ、俺の右手よ」

    左右田「そう言うなって、キャラメイクによっては九頭龍の身長も変えられるよ」

    九頭龍「なっ……」

    田中「破壊神暗黒四天王も落ち着きたまえ」

    狛枝「田中クンのほうが落ち着いたら?」

    田中「……!狛枝よ、あ、ありがとう……」

    左右田「すぐやろうぜ!今なら誰もいないはずだから」

    日向「ホントか?」


    〜?〜

    狛枝「これが、僕らの前章、楽しめたかな?」

    狛枝「では、本編で会いましょう」

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