このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : クール55D6RnispY : 2015/11/21(土) 19:28:59 とある森 ヒューーーーードサッ 「イッテぇぇぇぇ!」ジタバタ 「ヤベェェェマジイテェェェ!」 「てか此所何処ォォォ」 「……一旦落ち着こう」 女の子「?そこのお兄ちゃん何してるの?不審者?」 「待つんだまず此所がどこか教えてくれ」 女の子「此所はレイス家の庭だよ?」 「広いんだな、王様か何かなのか?」 女の子「貴方はバカ?世界一強い人だよ?レイス家は」 「そうか、じゃあ帰らせてくれ」 女の子「ちょっと!貴方の名前教えなさいよ!」 「名前を教えたら何かくれるのか?」 女の子「どんなに好き勝手なのよ!」 女の子「良いわよ、お父様に言ってお食事貰うから名前教えなさいよ!」 「俺はエレン」 エレン「高校行こうとしてたんだが、急に門が出てきて吸い込まれてだな」 エレン「で、此所に居たって訳だ」 女の子「私はフリーダ、闇の魔法使いよ」 エレン「魔法?そんな比科学的なものが、この世界にあるのか?」 フリーダ「貴方、本当に別の所から来たのね、来なさいお父様に言ってお食事貰うから」 エレン「魔法は何か種類があるのか?」 フリーダ「魔法の属性は、火 水 土 木 風 氷 砂 後はたまにしか居ない、雷と光と闇ね」 エレン「ホウホウ成る程つまり俺の魔法はその中のどれかと言うことだな…ん?魔法を使うと言うことは、魔物的な物が居るのか?」 フリーダ「そうね、具体的には、魔獣って言われてるあと、悪魔って言う種族も居るわね」 エレン「魔法の出し方は具体的にはどんなだ?」 フリーダ「貴方の世界では知らないけど、此方の世界の住人は血と一緒に魔力が流れてるその魔力を体全体に流れているようにイメージして、出ろって頭のなかで考えたら出てくる、まぁ実際よくわかんないけど」 エレン「ほぅつまり慣れと言うことだな」 フリーダ「まぁそうね」 2 : クール55D6RnispY : 2015/11/21(土) 21:50:18 ガチャフリーダ「お父様ただいま帰りました」「おぉ~フリーダか」フリーダ「叔父様?お父様は何処にいらっしゃるのですか?」「外出中じゃ、フリーダの能力が欲しいんじゃろう」エレン「お前の父親が?お前の能力を欲しいのか?」フリーダ「違うわよ、闇の能力は私だけだから狙われるのよ」「てか小僧何でこんな所におるんじゃ?」エレン「駄目かジジイ」チャキエレン「ん?」「自惚れるでない小僧」エレン「いつ後ろに回った!」「今じゃよ、伊達に元王じゃない」エレン「あんた名前は?」「カリス」カリス「小僧お前の名前を聞くのを忘れておった」エレン「そっちが教えたなら俺も教えよう」エレン「エレンだ!ただの...異世界の住人だ」カリス「面白いことを抜かすの、後フリーダヒストリアはもう決定したよ」フリーダ「!何で!」エレン「どうした?」カリス「レイス家はな、二番目の娘は捨てると言う行事?みたいなのがあるんじゃ」エレン「其処まででいい、大体こんなのだろう」エレン「1番目を王女にし二番目の娘等は邪魔だから捨てる、何故そんなことをするかと言うと、大体この女は殺気が凄いからな、一番の娘に何かの魔物あるいは、何か化け物の血が流れている、そして二番目に産まれてきた子供にはその、血が無い、その場合利用されても特に問題はない」エレン「そして、この推測が合っていれば、フリーダには、その化け物?みたいな血が流れていて、ヒストリアだっけか?そいつにはその血が流れていないよって、自分の力が欲しい為だけに娘を捨てる、そう言ったことかな?」カリス「...全部合っておる、ただし1つ違う!小僧の推測は間違ってはおらん!だが、娘を捨てるのは、魔神の復活を防ぐため」カリス「しかも、フリーダの場合は特別、フリーダには魔神の血が半分以上流れていてヒストリアには、ほとんどない!だが、そこに魔獣たちがフリーダとヒストリアの魂を合わせたとき魔神が復活するんじゃ」カリス「それだけは防ごうと片方を捨てるんだ」エレン「ほう、ならその片方の少女を預かって差し上げよう」カリス「小僧お主馬鹿か?」エレン「此所に来る前、訓練所と言うものをチラシを見た、だから、ヒストリアをソコに入団させて、鍛えてやれば、自分の身も守れるだろう」カリス「ただし、ヒストリアは、名前だけ公表されておるが?差別などが起きてヒストリアが」エレン「ソコは大丈夫だ、この勉強と騙すこと毒舌しか、頭にない俺に任せろ」カリス「名前はどうする?」エレン「俺とおんなじクラスだったクリスタ レンズと言う名前を使おうと思う」フリーダ「まぁとにかくヒストリアは、貴方に預ける」エレン「まぁ俺はソコまで厳しくないたまに会いに行こうと思う、その方がヒストリアもといクリスタの為でもある」カリス「ヒストリアは、もう別の家に住まわしておる、この屋敷を出たら右に百メートル程度じゃ」エレン「じゃあ、基本的に捨て子は面倒見る方なんでね、じゃあフリーダ、今度魔法の事とか色々聞かせてくれ」エレン「飯は今度貰うとしよう、では」ガチャ バタンフリーダ「本当に任せて良かったの?」カリス「彼の魔力を見たか?」フリーダ「?」カリス「ロッドとおんなじじゃ」フリーダ「!でも魔法ポイントと、体力は!」カリス「体力は訓練兵くらい、だが魔法ポイントは異常じゃ」カリス「あの男ワシでも9800、ロッドは7600、だがアイツは 27600ポイント」フリーダ「そんなの、魔法使い放題じゃない!」カリス「ワシも魔法の使い方を手伝ってやろうか」フリーダ「これは、骨が折れるわね」ガチャフリーダ「! お父様お帰りなさいませ」ロッド「大丈夫だ、それより今誰か居たのか?」カリス「面白い小僧が居った、多分今年の訓練所に入ると思うぞ」フリーダ「ヒストリアも、その少年に任せました」ロッド「! それだけ、強いやつなのか?」カリス「フリーダの話によると、異世界からの住人だそうだ」ロッド「ほう」カリス「ストフ一族の抹殺は?終わったのか?」 おさロッド「…長が倒せなかった」カリス「まあ、寝てくるワイ」フリーダ「私も寝て参ります」 3 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 00:15:30 そして日に日に、クリスタと仲良くなり魔法も覚えた俺は特殊らしく自分が書いた文字を出せるらしい1文字に掛かるMPは30そしてその出した魔術は自由自在契約のことも教えてもらっただがまだしない今日は終わろう イェーガー日記エレン「何と言うか変だな」ガチャエレン「どうした?クリスタ」クリスタ「明日から訓練所の寮で寝ることになるでしょ?」エレン「俺とお前は性別が違うからな」クリスタ「訓練所に行ったら話す議会が減る?」エレン「今よりは減るだろうが、クリスタの事は守ってやる」クリスタ「本当に?」エレン「本当だ」クリスタ「じゃあ一緒に寝ていい?」上目遣いエレン「良いぞ」(危ない襲いそうだった)クリスタ「?」キョトンエレン「じゃあ寝るか」クリスタ「うん」ベットの上クリスタ「温かい」エレン「そりゃあな」クリスタ「お兄ちゃんが、女に成れば良いのに」エレン「俺はこの体のまんまのほうが」クリスタ「うぅ~」モグリモグリエレン「ちょっ!クリスタ!服のなか入るな!くすぐったい」クリスタ「スースー」エレン「困った まぁ良いか!俺も寝よう」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夢の中「主起きてくれ」「ほら、エレン起きて」エレン「んぁ !あんたら誰?」「あんた、私達と契約したじゃない」エレン「したっけ?いやしていない!」「ふっ」スゴッエレン「グホォ」「うるさい、少し黙れ」エレン「腹イテェ」「」グッエレン「ゴメンナサイ」「ごめんね?いきなり、私はルシファーでこっちが」「私が言う、カミュだ」エレン「デなんでしょう?」ダラダラカミュ「お前は契約した精霊の1つも覚えれないのか?」エレン「俺いつ契約した?」ルシファー「フリーダって子と話してたじゃない」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~フリーダ「この文章2つ読んでみて」エレン「?え~と、闇の神と土の神よ我の右腕左腕として、新たなる道を開くため降臨せよ?何だこれ?」フリーダ「ん?何も起こらないのか、何でもない」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「あれで!」ルシファー「彼女貴方の魔力なら私達二人を召喚出来ると思ってたらしいわね」カミュ「ズルい、主と話せて」ぷくーエレン「ん?俺と話したいのか?」カミュ「べ、べちゅに...」ルシファー「ふふふ」エレン「だけど、あのとき何で出なかったんだ?」ルシファー「これは、条件があって夢の中でないといけないの」エレン「何故?」カミュ「私達二人はアテナを含めて女の神は3人、二人以上と契約すると夢の神と契約できる」ルシファー「夢の神の能力は創造と破壊」カミュ「私の能力は砂だけど、普通の神と一緒にしないで欲しい」ルシファー「私は闇」エレン「そろそろ、戻りたいんだが」「主」エレン「ん?さっきまでこの子供居たか?」ルシファー「あっ!夢の神」エレン「はぁ!」リリィ「どうも主、リリィ.ティナ.ハイム」エレン「ど、どうも」リリィ「そんなに畏まらんでいいわ」リリィ「まぁ、ソナタが私を呼んだことは間違いないと思っておるがのぉ」エレン「あのぉ~そろそろ」リリィ「?おぉ~そうかクリスタが居るんじゃたの~♪まぁ明日から精々頑張るのじゃ、女の生活を」エレン「ありが !はぁ!女!」リリィ「じゃあ、私達をバトルの時出したいときは、右腕の紋章イバラが私、翼がルシファー、バラがカミュじゃ!では」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 00:28:26 カミュ.スナイディル女16歳153㎝特徴 白マフラーをしており、ツノが生えておりさわり心地がいい昔ストフ一族の長だったルシファー女365歳163㎝特徴 白い羽が生えており上にわっかがあるたまに密着してきて胸が見えるリリィ.ティナ.ハイム女年齢推定不可能148㎝特徴 赤い髪をしておりツインテール、たまに服装は白ばかりたまに私のものになれなどと言うエレン.イェーガー男?15歳168㎝特徴 全体的には髪は茶色だが髪の先が赤鈍感 5 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 21:29:16 鏡の前美少女「ん~やっぱり女になっちまった」ショボンクリスタ「o(T△T=T△T)o」美少女「うぅ~」ショボンクリスタ「大丈夫だからね?エレン」エレン「年下に励まされると私のプライドが」エレン「リリィめ!今度会ったらくすぐりの刑にしてやる」クリスタ「」ゾワァこの時クリスタは鳥肌がたった何故ならエレンのこちょこちょは、拷問並だからだ一度クリスタは、受けたエレンにイタズラしたときに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クリスタ「」スースーエレン「ん?寝たのか?」クリスタ「」スースーエレン「本でも読むか」ガサゴソクリスタ「」エレンの後ろに立つエレン「ん?誰か居るのか?」シーンエレン「気のせいか」クリスタ「ばぁ」エレン「!」ガタッ ギィエレン「あっ!」スドン 椅子から落ちたクリスタ「ごめんエレン」エレン「」クリスタ「エレン?」ガシックリスタ「えっ?」グイックリスタ「きゃ!」ポフッエレン「」ギシックリスタ「エ、エレン?」こちょクリスタ「ひっ!」エレン「お仕置きの時間だ!」コチョ コチョ コチョクリスタ「ちょっ!エレンくすぐったい」エレン「地獄を味わえ」クリスタ「きゃ!エレンソコはダメっ!」エレン「ソコとは何処だ?」クリスタ「そこって ひぃ!」注意 エロじゃ無いです。多分クリスタ「やめてソコは」エレン「ほう、ならばソコを重点的にやろう」クリスタ「やめっ!」クリスタ「ん!」ビクンエレン「おっ!ここが弱いのか」ゴメンナサイ俺、エロって思えてきたかもドSエレンさんヤバいエレン「ほら?クリスタどうした、ここが効くのか?」クリスタ「んぁ//ん」(これこちょこちょじゃなくてマッサージ)ビクン ピクッエレン「ん?」サワックリスタ「あっ//エレンやめてぇ//」エレン「あっ!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クリスタ「あの時は激しかった」エレン「?」 6 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 10:55:31 Negima 15.blog15.fc2.comこれで貼れてる? 7 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 10:55:59 やっぱり貼れないか 8 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 11:04:39 negima15.blog15.fc2.comこれでどうじゃ 9 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 11:05:27 貼れないもうやだURLの貼り方教えて 10 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 11:15:34 代わりに貼ろうか?ちなみにこれは金色の文字使いが元? 11 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 18:09:18 出来ればお願いします!あと物語は金色の魔法使いをベースにしてます!だけど、美女って居たっけ?まぁいいや!テコとで投稿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「結局どう足掻いても戻れんから女のまんまでいいや」クリスタ「お!見えた!」エレン「ん!はっ!」それを見てエレンは思った、何故貴族の家よりデカイのかとエレン「でけぇ」クリスタ「でも女何だから言葉は、女らしくしてね?」エレン「(女の言葉、リリィと同じ様にすれば良いのか?)」リリィ「(なら私が変わってやろうか?)」エレン「(却下)」エレン「(って リリィ!てめぇ俺を戻せ)」リリィ「(無理じゃ主が死ぬまで戻れん)」エレン「(まじか)」リリィ「(じゃあなエレンよ!)」エレン「はぁ~」クリスタ「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「人は居ないのか?中で登録するのか」クリスタ「ん?」エレン「…何か居るな」クリスタ「!お兄ちゃん後ろ!」エレン「なっ!」ズバッエレン「くっ!」ペタッ スタックリスタ「ホーリーノヴァ!」シュイン シュン???「!」バチ バチ???「火炎柱」ボォーズガガガガガガクリスタ「お兄ちゃん手伝って」エレン「あぁ!ワードマジック!」スッスッスエレン「光、ホーリーノヴァ!」スガガガガガガ???「(かなりやるなだが!)炎装」ズガーンエレン「!クリスタ右に避けろ!」クリスタ「わかった!」タッ! ゴロンスパッ!エレン「アブねぇな!」(リリィ変わってくれ!)リリィ「(了解)」リリィ「」スー髪の色が赤になる???「?変わった」クリスタ「エレンお兄ちゃん?」リリィ「おっ!ここが今の現実世界か」クリスタ「お兄ちゃん?」???「(何か知らんが)炎波!」ズガガガガガリリィ「お!主が妹?のクリスタよろしくの!」クリスタ「?」クリスタ「て!何か来てる」リリィ「退くんじゃ!幻蝶 雷鳴」バチバチビシャャバーン馬面「ん?誰かまた入ってくるのか?」ソバカス男「そうみたいだね」馬面「まぁ、あのハゲに負けるんだろうな」ソバカス男「君も負けたでしょ?ジャン」ジャン「ぐ!お前も一緒だったがなマルコ」マルコ「あのスピードは反則だよね」「君達も襲われたのかい?」マルコ「気絶させられてね」「僕はアルミン君達は?」ジャン「俺がジャンで、そっちがマルコだ」アルミン「教えてくれてありがとう」「アルミン!良かった無事だった」アルミン「あっ!ミカサ君は無事だったの?」ミカサ「負けてしまった、で?貴方達は?」マルコ「僕はマルコだよ、君は?」ミカサ「ミカサそれより貴方こっち見ないで気持ち悪い」ジャン「」ガーンアルミン「ムッ!」プイッミカサ「アルミン拗ねないで」アセアセアルミン「ミカサの浮気者」ミカサ「ごめんなさい」アルミン「よし、許す!」ジャン「てめぇミカサさんの!何なんだ!」アルミン「えっ?婚約者」ミカサ「うん、婚約者」ジャン「ゴハァ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リリィ「気絶しておるのぉ」係員「あっ!キースさん!」クリスタ「ゼェ ゼェ」係員「君達凄いね火帝の右腕を倒すなんて」リリィ「案外弱かったぞ?」クリスタ「ふぅ~落ち着いてきた」係員「こちらで回収するのであちらの門から入ってください」リリィ「では!行くぞクリスタよ!」クリスタ「まってお兄ちゃん」タッタッタ係員「お兄ちゃん?」 12 : 2cuo : 2015/11/23(月) 18:20:05 期待 13 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:25:30 何を貼ればいいか教えてくれ 14 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:33:58 えっとですね、イメージ的にはエレンはフリーダとほとんど同じ何ですが、カミュのイメージを原作と違うイメージにしたいので、インフィニット.ストライトスのシャルルって言うキャラクターで貼ってください! 15 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:35:13 あと、表示を緑から青のやつにしました! 16 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:36:58 ISのシャルロットねりょーかい 17 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:41:28 http://livedoor.2.blogimg.jp/k_frost/imgs/f/4/f4bcf495-s.jpgこれでいいのかな? 18 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:49:50 それでオッケーです!ありがとうございます!あと、途中の会話は消します 19 : ムツキング : 2015/11/23(月) 19:41:02 上の人が出しているURLが、エレンのいつもの姿だと思ってくださいでは!投稿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「あの人大丈夫かな?」クリスタ「大丈夫かも?」(完全にエレンの性格が変わった)エレン「?」クリスタ「そうだ!エレンさっき何で髪が赤くなったの?」エレン「僕の髪?あぁ~戦闘中の?」クリスタ「そうそう」(女体化って記憶も変えられるの?質問してみよ)クリスタ「ねぇ?エレン私の裸みたい?」エレン「?何言ってるの?クリスタ」 20 : ムツキング : 2015/11/23(月) 19:46:19 何て絶妙な所で切れているんだ!続きですエレン「僕とクリスタは、毎日風呂に一緒に入ってるから見れるでしょ?」クリスタ「...」(もうだめだ、まぁ!このままでもいっか!)エレン「あっ!わかった! 」クリスタ「何が?」エレン「髪が赤くなるやつだよ!」エレン「あれはね、契約していたリリィの力を借りたからだよ!」クリスタ「リリィ?」エレン「そう、夢の神で他にもルシファーやカミュって言う砂の神とも契約してる」クリスタ「ん?この扉に入ったら食堂」エレン「じゃあ入ろうか」ガチャ 21 : 名無しさん : 2015/11/23(月) 21:11:23 エレンを男に戻して下さい。お願いします。 22 : ムツキング : 2015/11/23(月) 23:47:32 大丈夫ですよ、リリィはただ単に楽しんでいるだけですからいつでも戻せます 23 : 名無しさん : 2015/11/24(火) 07:08:24 良かったです。ありがとうございます。期待しています❗ 24 : おおいずみぃ : 2015/11/24(火) 07:51:24 ついに文字使い(ワードマスター)のSSがきたー!カミュとリリィがちゃっかり出てて笑いましたカミュって男の娘じゃ…?期待です! 25 : ムツキング : 2015/11/24(火) 18:59:46 >>24さんえ~と都合上カミュは女にさせました 26 : ムツキング : 2015/11/24(火) 22:22:13 ガチャ皆「!」エレン「とぅ!到着!」クリスタ「ちょ!お姉ちゃん」ジャン「何で気絶させられてないんだ?」マルコ「君はバカかい?馬だけに」ジャン「上手くないぞ」マルコ「馬だけに?」ジャン「殺すぞ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~女子寮エレン「ん?何この腕時計はめよ」クリスタ「ん?何その腕時計?」エレン「ん~?ピッおっ!ついた!」クリスタ「あっ!それ体力とか残り魔力を見れるやつだ!」エレン「で、こっちが訓練着?」クリスタ「わぁ~可愛い」エレン「えへへ//どう?」クリスタ「可愛いよ!」エレン「クリスタも、可愛いよ!」クリスタ「ありがとう」エレン「ん?手紙だ今日は訓練が休みなため、外出届を出し訓練所の外に出れる」クリスタ「フリーダお姉ちゃんの所行く?」エレン「う~ん、今日はいいや!僕はここの事知りたいから」クリスタ「じゃあ一緒に回ろう!」エレン「では!行こう!」二人「おぉ~!」 27 : ムツキング : 2015/11/26(木) 14:40:39 お説教の時間 本編ではありませんエレン「」ゴキ ゴキ作者「」ダラ ダラエレン「」スッ ブン作者「ひょわっちょ」バキッエレン「何で昨日投稿しなかった」作者「家庭の事情がズゴッ グエッ」エレン「今日テストだったよな?どれくらい出来た?」作者「それはもう全然 あっ!」ガシッ ミシ ミシ作者「ガァァァァァすいません!体験版のモンハンクロスやってました」エレン「...」ゴリッ作者「アーアタマカラヘンナオトガ」ブン ドサエレン「え~と昨日投稿出来なくて、すいませんでした」短編終了 28 : ムツキング : 2015/11/29(日) 18:08:43 すいません、旅行して今家につきました!明日からまた再開します 29 : おおいずみぃ : 2016/03/17(木) 09:48:35 頑張ってください!! 30 : 名無しさん : 2016/06/10(金) 11:14:35 期待 31 : エレン猛獣 : 2016/06/28(火) 19:16:41 はやくはやくはやくはやくはやくはくはやくはやくはやくはやくはやく 32 : 名無しさん : 2017/01/31(火) 16:06:36 期待です 33 : 名無しさん : 2017/08/07(月) 10:11:14 エレンは男がいいなぁ 34 : 名無しさん : 2017/10/09(月) 14:45:22 エレンの女バージョンは、エレナでよくないですか?エレフリかぁ・・・・・いいなぁボソッ 35 : 期待期待 : 2017/10/29(日) 09:34:08 期待シモース 36 : 名無しさん : 2017/10/29(日) 10:14:57 エミーユじゃなかったんだっていうか放置だろこれ 37 : 名無しさん : 2017/11/20(月) 17:51:42 放置か? 38 : エレン天使 : 2019/02/24(日) 23:17:47 エレン様尊い…(*´꒳`*) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : クール55D6RnispY : 2015/11/21(土) 19:28:59 とある森 ヒューーーーードサッ 「イッテぇぇぇぇ!」ジタバタ 「ヤベェェェマジイテェェェ!」 「てか此所何処ォォォ」 「……一旦落ち着こう」 女の子「?そこのお兄ちゃん何してるの?不審者?」 「待つんだまず此所がどこか教えてくれ」 女の子「此所はレイス家の庭だよ?」 「広いんだな、王様か何かなのか?」 女の子「貴方はバカ?世界一強い人だよ?レイス家は」 「そうか、じゃあ帰らせてくれ」 女の子「ちょっと!貴方の名前教えなさいよ!」 「名前を教えたら何かくれるのか?」 女の子「どんなに好き勝手なのよ!」 女の子「良いわよ、お父様に言ってお食事貰うから名前教えなさいよ!」 「俺はエレン」 エレン「高校行こうとしてたんだが、急に門が出てきて吸い込まれてだな」 エレン「で、此所に居たって訳だ」 女の子「私はフリーダ、闇の魔法使いよ」 エレン「魔法?そんな比科学的なものが、この世界にあるのか?」 フリーダ「貴方、本当に別の所から来たのね、来なさいお父様に言ってお食事貰うから」 エレン「魔法は何か種類があるのか?」 フリーダ「魔法の属性は、火 水 土 木 風 氷 砂 後はたまにしか居ない、雷と光と闇ね」 エレン「ホウホウ成る程つまり俺の魔法はその中のどれかと言うことだな…ん?魔法を使うと言うことは、魔物的な物が居るのか?」 フリーダ「そうね、具体的には、魔獣って言われてるあと、悪魔って言う種族も居るわね」 エレン「魔法の出し方は具体的にはどんなだ?」 フリーダ「貴方の世界では知らないけど、此方の世界の住人は血と一緒に魔力が流れてるその魔力を体全体に流れているようにイメージして、出ろって頭のなかで考えたら出てくる、まぁ実際よくわかんないけど」 エレン「ほぅつまり慣れと言うことだな」 フリーダ「まぁそうね」 2 : クール55D6RnispY : 2015/11/21(土) 21:50:18 ガチャフリーダ「お父様ただいま帰りました」「おぉ~フリーダか」フリーダ「叔父様?お父様は何処にいらっしゃるのですか?」「外出中じゃ、フリーダの能力が欲しいんじゃろう」エレン「お前の父親が?お前の能力を欲しいのか?」フリーダ「違うわよ、闇の能力は私だけだから狙われるのよ」「てか小僧何でこんな所におるんじゃ?」エレン「駄目かジジイ」チャキエレン「ん?」「自惚れるでない小僧」エレン「いつ後ろに回った!」「今じゃよ、伊達に元王じゃない」エレン「あんた名前は?」「カリス」カリス「小僧お前の名前を聞くのを忘れておった」エレン「そっちが教えたなら俺も教えよう」エレン「エレンだ!ただの...異世界の住人だ」カリス「面白いことを抜かすの、後フリーダヒストリアはもう決定したよ」フリーダ「!何で!」エレン「どうした?」カリス「レイス家はな、二番目の娘は捨てると言う行事?みたいなのがあるんじゃ」エレン「其処まででいい、大体こんなのだろう」エレン「1番目を王女にし二番目の娘等は邪魔だから捨てる、何故そんなことをするかと言うと、大体この女は殺気が凄いからな、一番の娘に何かの魔物あるいは、何か化け物の血が流れている、そして二番目に産まれてきた子供にはその、血が無い、その場合利用されても特に問題はない」エレン「そして、この推測が合っていれば、フリーダには、その化け物?みたいな血が流れていて、ヒストリアだっけか?そいつにはその血が流れていないよって、自分の力が欲しい為だけに娘を捨てる、そう言ったことかな?」カリス「...全部合っておる、ただし1つ違う!小僧の推測は間違ってはおらん!だが、娘を捨てるのは、魔神の復活を防ぐため」カリス「しかも、フリーダの場合は特別、フリーダには魔神の血が半分以上流れていてヒストリアには、ほとんどない!だが、そこに魔獣たちがフリーダとヒストリアの魂を合わせたとき魔神が復活するんじゃ」カリス「それだけは防ごうと片方を捨てるんだ」エレン「ほう、ならその片方の少女を預かって差し上げよう」カリス「小僧お主馬鹿か?」エレン「此所に来る前、訓練所と言うものをチラシを見た、だから、ヒストリアをソコに入団させて、鍛えてやれば、自分の身も守れるだろう」カリス「ただし、ヒストリアは、名前だけ公表されておるが?差別などが起きてヒストリアが」エレン「ソコは大丈夫だ、この勉強と騙すこと毒舌しか、頭にない俺に任せろ」カリス「名前はどうする?」エレン「俺とおんなじクラスだったクリスタ レンズと言う名前を使おうと思う」フリーダ「まぁとにかくヒストリアは、貴方に預ける」エレン「まぁ俺はソコまで厳しくないたまに会いに行こうと思う、その方がヒストリアもといクリスタの為でもある」カリス「ヒストリアは、もう別の家に住まわしておる、この屋敷を出たら右に百メートル程度じゃ」エレン「じゃあ、基本的に捨て子は面倒見る方なんでね、じゃあフリーダ、今度魔法の事とか色々聞かせてくれ」エレン「飯は今度貰うとしよう、では」ガチャ バタンフリーダ「本当に任せて良かったの?」カリス「彼の魔力を見たか?」フリーダ「?」カリス「ロッドとおんなじじゃ」フリーダ「!でも魔法ポイントと、体力は!」カリス「体力は訓練兵くらい、だが魔法ポイントは異常じゃ」カリス「あの男ワシでも9800、ロッドは7600、だがアイツは 27600ポイント」フリーダ「そんなの、魔法使い放題じゃない!」カリス「ワシも魔法の使い方を手伝ってやろうか」フリーダ「これは、骨が折れるわね」ガチャフリーダ「! お父様お帰りなさいませ」ロッド「大丈夫だ、それより今誰か居たのか?」カリス「面白い小僧が居った、多分今年の訓練所に入ると思うぞ」フリーダ「ヒストリアも、その少年に任せました」ロッド「! それだけ、強いやつなのか?」カリス「フリーダの話によると、異世界からの住人だそうだ」ロッド「ほう」カリス「ストフ一族の抹殺は?終わったのか?」 おさロッド「…長が倒せなかった」カリス「まあ、寝てくるワイ」フリーダ「私も寝て参ります」 3 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 00:15:30 そして日に日に、クリスタと仲良くなり魔法も覚えた俺は特殊らしく自分が書いた文字を出せるらしい1文字に掛かるMPは30そしてその出した魔術は自由自在契約のことも教えてもらっただがまだしない今日は終わろう イェーガー日記エレン「何と言うか変だな」ガチャエレン「どうした?クリスタ」クリスタ「明日から訓練所の寮で寝ることになるでしょ?」エレン「俺とお前は性別が違うからな」クリスタ「訓練所に行ったら話す議会が減る?」エレン「今よりは減るだろうが、クリスタの事は守ってやる」クリスタ「本当に?」エレン「本当だ」クリスタ「じゃあ一緒に寝ていい?」上目遣いエレン「良いぞ」(危ない襲いそうだった)クリスタ「?」キョトンエレン「じゃあ寝るか」クリスタ「うん」ベットの上クリスタ「温かい」エレン「そりゃあな」クリスタ「お兄ちゃんが、女に成れば良いのに」エレン「俺はこの体のまんまのほうが」クリスタ「うぅ~」モグリモグリエレン「ちょっ!クリスタ!服のなか入るな!くすぐったい」クリスタ「スースー」エレン「困った まぁ良いか!俺も寝よう」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夢の中「主起きてくれ」「ほら、エレン起きて」エレン「んぁ !あんたら誰?」「あんた、私達と契約したじゃない」エレン「したっけ?いやしていない!」「ふっ」スゴッエレン「グホォ」「うるさい、少し黙れ」エレン「腹イテェ」「」グッエレン「ゴメンナサイ」「ごめんね?いきなり、私はルシファーでこっちが」「私が言う、カミュだ」エレン「デなんでしょう?」ダラダラカミュ「お前は契約した精霊の1つも覚えれないのか?」エレン「俺いつ契約した?」ルシファー「フリーダって子と話してたじゃない」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~フリーダ「この文章2つ読んでみて」エレン「?え~と、闇の神と土の神よ我の右腕左腕として、新たなる道を開くため降臨せよ?何だこれ?」フリーダ「ん?何も起こらないのか、何でもない」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「あれで!」ルシファー「彼女貴方の魔力なら私達二人を召喚出来ると思ってたらしいわね」カミュ「ズルい、主と話せて」ぷくーエレン「ん?俺と話したいのか?」カミュ「べ、べちゅに...」ルシファー「ふふふ」エレン「だけど、あのとき何で出なかったんだ?」ルシファー「これは、条件があって夢の中でないといけないの」エレン「何故?」カミュ「私達二人はアテナを含めて女の神は3人、二人以上と契約すると夢の神と契約できる」ルシファー「夢の神の能力は創造と破壊」カミュ「私の能力は砂だけど、普通の神と一緒にしないで欲しい」ルシファー「私は闇」エレン「そろそろ、戻りたいんだが」「主」エレン「ん?さっきまでこの子供居たか?」ルシファー「あっ!夢の神」エレン「はぁ!」リリィ「どうも主、リリィ.ティナ.ハイム」エレン「ど、どうも」リリィ「そんなに畏まらんでいいわ」リリィ「まぁ、ソナタが私を呼んだことは間違いないと思っておるがのぉ」エレン「あのぉ~そろそろ」リリィ「?おぉ~そうかクリスタが居るんじゃたの~♪まぁ明日から精々頑張るのじゃ、女の生活を」エレン「ありが !はぁ!女!」リリィ「じゃあ、私達をバトルの時出したいときは、右腕の紋章イバラが私、翼がルシファー、バラがカミュじゃ!では」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 00:28:26 カミュ.スナイディル女16歳153㎝特徴 白マフラーをしており、ツノが生えておりさわり心地がいい昔ストフ一族の長だったルシファー女365歳163㎝特徴 白い羽が生えており上にわっかがあるたまに密着してきて胸が見えるリリィ.ティナ.ハイム女年齢推定不可能148㎝特徴 赤い髪をしておりツインテール、たまに服装は白ばかりたまに私のものになれなどと言うエレン.イェーガー男?15歳168㎝特徴 全体的には髪は茶色だが髪の先が赤鈍感 5 : クール55D6RnispY : 2015/11/22(日) 21:29:16 鏡の前美少女「ん~やっぱり女になっちまった」ショボンクリスタ「o(T△T=T△T)o」美少女「うぅ~」ショボンクリスタ「大丈夫だからね?エレン」エレン「年下に励まされると私のプライドが」エレン「リリィめ!今度会ったらくすぐりの刑にしてやる」クリスタ「」ゾワァこの時クリスタは鳥肌がたった何故ならエレンのこちょこちょは、拷問並だからだ一度クリスタは、受けたエレンにイタズラしたときに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クリスタ「」スースーエレン「ん?寝たのか?」クリスタ「」スースーエレン「本でも読むか」ガサゴソクリスタ「」エレンの後ろに立つエレン「ん?誰か居るのか?」シーンエレン「気のせいか」クリスタ「ばぁ」エレン「!」ガタッ ギィエレン「あっ!」スドン 椅子から落ちたクリスタ「ごめんエレン」エレン「」クリスタ「エレン?」ガシックリスタ「えっ?」グイックリスタ「きゃ!」ポフッエレン「」ギシックリスタ「エ、エレン?」こちょクリスタ「ひっ!」エレン「お仕置きの時間だ!」コチョ コチョ コチョクリスタ「ちょっ!エレンくすぐったい」エレン「地獄を味わえ」クリスタ「きゃ!エレンソコはダメっ!」エレン「ソコとは何処だ?」クリスタ「そこって ひぃ!」注意 エロじゃ無いです。多分クリスタ「やめてソコは」エレン「ほう、ならばソコを重点的にやろう」クリスタ「やめっ!」クリスタ「ん!」ビクンエレン「おっ!ここが弱いのか」ゴメンナサイ俺、エロって思えてきたかもドSエレンさんヤバいエレン「ほら?クリスタどうした、ここが効くのか?」クリスタ「んぁ//ん」(これこちょこちょじゃなくてマッサージ)ビクン ピクッエレン「ん?」サワックリスタ「あっ//エレンやめてぇ//」エレン「あっ!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クリスタ「あの時は激しかった」エレン「?」 6 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 10:55:31 Negima 15.blog15.fc2.comこれで貼れてる? 7 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 10:55:59 やっぱり貼れないか 8 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 11:04:39 negima15.blog15.fc2.comこれでどうじゃ 9 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 11:05:27 貼れないもうやだURLの貼り方教えて 10 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 11:15:34 代わりに貼ろうか?ちなみにこれは金色の文字使いが元? 11 : クール55D6RnispY : 2015/11/23(月) 18:09:18 出来ればお願いします!あと物語は金色の魔法使いをベースにしてます!だけど、美女って居たっけ?まぁいいや!テコとで投稿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「結局どう足掻いても戻れんから女のまんまでいいや」クリスタ「お!見えた!」エレン「ん!はっ!」それを見てエレンは思った、何故貴族の家よりデカイのかとエレン「でけぇ」クリスタ「でも女何だから言葉は、女らしくしてね?」エレン「(女の言葉、リリィと同じ様にすれば良いのか?)」リリィ「(なら私が変わってやろうか?)」エレン「(却下)」エレン「(って リリィ!てめぇ俺を戻せ)」リリィ「(無理じゃ主が死ぬまで戻れん)」エレン「(まじか)」リリィ「(じゃあなエレンよ!)」エレン「はぁ~」クリスタ「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「人は居ないのか?中で登録するのか」クリスタ「ん?」エレン「…何か居るな」クリスタ「!お兄ちゃん後ろ!」エレン「なっ!」ズバッエレン「くっ!」ペタッ スタックリスタ「ホーリーノヴァ!」シュイン シュン???「!」バチ バチ???「火炎柱」ボォーズガガガガガガクリスタ「お兄ちゃん手伝って」エレン「あぁ!ワードマジック!」スッスッスエレン「光、ホーリーノヴァ!」スガガガガガガ???「(かなりやるなだが!)炎装」ズガーンエレン「!クリスタ右に避けろ!」クリスタ「わかった!」タッ! ゴロンスパッ!エレン「アブねぇな!」(リリィ変わってくれ!)リリィ「(了解)」リリィ「」スー髪の色が赤になる???「?変わった」クリスタ「エレンお兄ちゃん?」リリィ「おっ!ここが今の現実世界か」クリスタ「お兄ちゃん?」???「(何か知らんが)炎波!」ズガガガガガリリィ「お!主が妹?のクリスタよろしくの!」クリスタ「?」クリスタ「て!何か来てる」リリィ「退くんじゃ!幻蝶 雷鳴」バチバチビシャャバーン馬面「ん?誰かまた入ってくるのか?」ソバカス男「そうみたいだね」馬面「まぁ、あのハゲに負けるんだろうな」ソバカス男「君も負けたでしょ?ジャン」ジャン「ぐ!お前も一緒だったがなマルコ」マルコ「あのスピードは反則だよね」「君達も襲われたのかい?」マルコ「気絶させられてね」「僕はアルミン君達は?」ジャン「俺がジャンで、そっちがマルコだ」アルミン「教えてくれてありがとう」「アルミン!良かった無事だった」アルミン「あっ!ミカサ君は無事だったの?」ミカサ「負けてしまった、で?貴方達は?」マルコ「僕はマルコだよ、君は?」ミカサ「ミカサそれより貴方こっち見ないで気持ち悪い」ジャン「」ガーンアルミン「ムッ!」プイッミカサ「アルミン拗ねないで」アセアセアルミン「ミカサの浮気者」ミカサ「ごめんなさい」アルミン「よし、許す!」ジャン「てめぇミカサさんの!何なんだ!」アルミン「えっ?婚約者」ミカサ「うん、婚約者」ジャン「ゴハァ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リリィ「気絶しておるのぉ」係員「あっ!キースさん!」クリスタ「ゼェ ゼェ」係員「君達凄いね火帝の右腕を倒すなんて」リリィ「案外弱かったぞ?」クリスタ「ふぅ~落ち着いてきた」係員「こちらで回収するのであちらの門から入ってください」リリィ「では!行くぞクリスタよ!」クリスタ「まってお兄ちゃん」タッタッタ係員「お兄ちゃん?」 12 : 2cuo : 2015/11/23(月) 18:20:05 期待 13 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:25:30 何を貼ればいいか教えてくれ 14 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:33:58 えっとですね、イメージ的にはエレンはフリーダとほとんど同じ何ですが、カミュのイメージを原作と違うイメージにしたいので、インフィニット.ストライトスのシャルルって言うキャラクターで貼ってください! 15 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:35:13 あと、表示を緑から青のやつにしました! 16 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:36:58 ISのシャルロットねりょーかい 17 : ロリコン後輩トト : 2015/11/23(月) 18:41:28 http://livedoor.2.blogimg.jp/k_frost/imgs/f/4/f4bcf495-s.jpgこれでいいのかな? 18 : ムツキング : 2015/11/23(月) 18:49:50 それでオッケーです!ありがとうございます!あと、途中の会話は消します 19 : ムツキング : 2015/11/23(月) 19:41:02 上の人が出しているURLが、エレンのいつもの姿だと思ってくださいでは!投稿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「あの人大丈夫かな?」クリスタ「大丈夫かも?」(完全にエレンの性格が変わった)エレン「?」クリスタ「そうだ!エレンさっき何で髪が赤くなったの?」エレン「僕の髪?あぁ~戦闘中の?」クリスタ「そうそう」(女体化って記憶も変えられるの?質問してみよ)クリスタ「ねぇ?エレン私の裸みたい?」エレン「?何言ってるの?クリスタ」 20 : ムツキング : 2015/11/23(月) 19:46:19 何て絶妙な所で切れているんだ!続きですエレン「僕とクリスタは、毎日風呂に一緒に入ってるから見れるでしょ?」クリスタ「...」(もうだめだ、まぁ!このままでもいっか!)エレン「あっ!わかった! 」クリスタ「何が?」エレン「髪が赤くなるやつだよ!」エレン「あれはね、契約していたリリィの力を借りたからだよ!」クリスタ「リリィ?」エレン「そう、夢の神で他にもルシファーやカミュって言う砂の神とも契約してる」クリスタ「ん?この扉に入ったら食堂」エレン「じゃあ入ろうか」ガチャ 21 : 名無しさん : 2015/11/23(月) 21:11:23 エレンを男に戻して下さい。お願いします。 22 : ムツキング : 2015/11/23(月) 23:47:32 大丈夫ですよ、リリィはただ単に楽しんでいるだけですからいつでも戻せます 23 : 名無しさん : 2015/11/24(火) 07:08:24 良かったです。ありがとうございます。期待しています❗ 24 : おおいずみぃ : 2015/11/24(火) 07:51:24 ついに文字使い(ワードマスター)のSSがきたー!カミュとリリィがちゃっかり出てて笑いましたカミュって男の娘じゃ…?期待です! 25 : ムツキング : 2015/11/24(火) 18:59:46 >>24さんえ~と都合上カミュは女にさせました 26 : ムツキング : 2015/11/24(火) 22:22:13 ガチャ皆「!」エレン「とぅ!到着!」クリスタ「ちょ!お姉ちゃん」ジャン「何で気絶させられてないんだ?」マルコ「君はバカかい?馬だけに」ジャン「上手くないぞ」マルコ「馬だけに?」ジャン「殺すぞ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~女子寮エレン「ん?何この腕時計はめよ」クリスタ「ん?何その腕時計?」エレン「ん~?ピッおっ!ついた!」クリスタ「あっ!それ体力とか残り魔力を見れるやつだ!」エレン「で、こっちが訓練着?」クリスタ「わぁ~可愛い」エレン「えへへ//どう?」クリスタ「可愛いよ!」エレン「クリスタも、可愛いよ!」クリスタ「ありがとう」エレン「ん?手紙だ今日は訓練が休みなため、外出届を出し訓練所の外に出れる」クリスタ「フリーダお姉ちゃんの所行く?」エレン「う~ん、今日はいいや!僕はここの事知りたいから」クリスタ「じゃあ一緒に回ろう!」エレン「では!行こう!」二人「おぉ~!」 27 : ムツキング : 2015/11/26(木) 14:40:39 お説教の時間 本編ではありませんエレン「」ゴキ ゴキ作者「」ダラ ダラエレン「」スッ ブン作者「ひょわっちょ」バキッエレン「何で昨日投稿しなかった」作者「家庭の事情がズゴッ グエッ」エレン「今日テストだったよな?どれくらい出来た?」作者「それはもう全然 あっ!」ガシッ ミシ ミシ作者「ガァァァァァすいません!体験版のモンハンクロスやってました」エレン「...」ゴリッ作者「アーアタマカラヘンナオトガ」ブン ドサエレン「え~と昨日投稿出来なくて、すいませんでした」短編終了 28 : ムツキング : 2015/11/29(日) 18:08:43 すいません、旅行して今家につきました!明日からまた再開します 29 : おおいずみぃ : 2016/03/17(木) 09:48:35 頑張ってください!! 30 : 名無しさん : 2016/06/10(金) 11:14:35 期待 31 : エレン猛獣 : 2016/06/28(火) 19:16:41 はやくはやくはやくはやくはやくはくはやくはやくはやくはやくはやく 32 : 名無しさん : 2017/01/31(火) 16:06:36 期待です 33 : 名無しさん : 2017/08/07(月) 10:11:14 エレンは男がいいなぁ 34 : 名無しさん : 2017/10/09(月) 14:45:22 エレンの女バージョンは、エレナでよくないですか?エレフリかぁ・・・・・いいなぁボソッ 35 : 期待期待 : 2017/10/29(日) 09:34:08 期待シモース 36 : 名無しさん : 2017/10/29(日) 10:14:57 エミーユじゃなかったんだっていうか放置だろこれ 37 : 名無しさん : 2017/11/20(月) 17:51:42 放置か? 38 : エレン天使 : 2019/02/24(日) 23:17:47 エレン様尊い…(*´꒳`*) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。