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  1. 1 : : 2015/11/04(水) 10:56:26
    俺はエレン



    死に急ぎ野郎としてジャンにあだ名を付けられ


    なんだかんだ人気だ



    そろそろヤる時が来た


  2. 2 : : 2015/11/04(水) 11:18:19
    第1話幼馴染からヤるのがいいよね


    エレン「取り敢えず幼馴染であるミカサからヤるか…」



    このヤるはセックスのヤるで



    殺る意味のヤるじゃないぜ



    どっかの倉庫


    エレン「…」


    ミカサ「…エレンここはどこ?」


    エレン「わからねぇ…俺らはどっかに閉じ込められたようだ」


    ミカサ「…私の力で脱出出来ないエレン力を貸していただけないだろうか」


    エレン「悪い何も出来そうにない…」


    ミカサ「エレン?やけに落ち着いてるように見えるのは気のせい?」


    エレン「落ち着いてるように見えるか?悪いな興奮を抑えようとしたらこんな感じになっちまった…」


    ミカサ「興奮?エレン?」


    エレン「その顔いいなぁ今何もわかんないんだよな」


    エレン「いつもクールで落ち着いてるお前が困り果てて焦ってる顔…スゴくいい」


    ミカサ「エレン…冗談なら笑えない」


    エレン「なぁ…まだ状況が飲み込めてないようだから教えてやるけどさ」ペロッ


    ミカサ「ひあっ!」


    エレン「昔から首筋弱かったもんなお前は今俺に好き勝手される立場にある」


    ミカサ「こんな事するのはエレンじゃない!お前は誰だ⁉︎」


    エレン「…これ見たら俺だって信じてもらえるか?」


    ミカサ「そ、そんなそれは私を助ける為にできた傷…」


    エレン「あの時の痛み思い出したらかなり痛いぜ…まぁこれからお前の痛みに比べたらまだマシか」


    ミカサ「な、何をするの?」


    エレン「何して欲しい?」


    ミカサ「解放して」


    エレン「それがして欲しいの?」


    ミカサ「えぇ」


    ミカサ(解放されたらエレンを押さえつけて…後はエレンを元に戻してあげる)



    エレン「じゃあ解放してやるよ…」



    ミカサ「…」


    エレン「好きな所に行けばいい」


    ミカサ「…」


    エレン「言っとくが俺を抑えつけようなんて考えない方がいい今お前とは何の関係もないただの他人だ」


    ミカサ「た…にん?」


    エレン「解放されたかったんだろ?俺の呪縛からだから解放してやるよ好きに生きろ」


    ミカサ「エレンに捨てられたら…私はどこに生きたらいいの?」


    エレン「人聞きの悪い事言うなよミカサが望んだんだろ?」


    ミカサ「わ…たしが望んだ…?」


    解放して欲しい


    それをして欲しいんだな?


    ミカサ「解放ってそんな…」


    エレン「じゃあな俺は今から見ず知らずの女の子を監禁未遂をした容疑で自首してくるわ」


    ミカサ「ま…待って!」


    エレン「何か用ですか?アッカーマンさん」


    ミカサ「⁉︎」


    エレン「何か用があるなら早くしてくださいよ」


    ミカサ「どうしたら良い…の?」



    ミカサ「私はエレンに…」


    エレン「教えて欲しいか?」


    ミカサ「教…えて…」


    エレン「じゃあ教えてやる」







  3. 3 : : 2015/11/04(水) 11:32:00
    人を支配する時に最も簡単なのは


    その人の痛みを見抜き


    そっと寄り添う事



    痛みで人を操り依存させ


    支配する



    エレン「俺の為に生きろ!」



    ミカサ「生きるっ」


    エレン「あぁそして俺の言う事を何でも聞け」


    ミカサ「聞く…」


    エレン「よしいい子だ」ナデナデ



    ミカサ「ふぁっ…」


    昔エレンは私を褒める時はいつもこれをしてくれた


    何だか懐かしく


    そして私はより…



    エレン「今日はここまでいっか…何もしない自ら求めるようにならないと」


    ミカサ「?」


    私はこの時エレンの言った意味が理解できなかった


    次の日


    また私はエレンに拘束され



    首筋を舐められた


    ミカサ「エレン?何でこんな事するの?」


    エレン「どうしてだと思う?」


    まただ…何でいつも質問を質問で返すの?



    エレン「…強いて言うならミカサが好きだから」


    ミカサ「そうっ…」


    私は単純だ



    分からない言葉よりも分かる言葉に


    凄く印象に残る深く考えようとしない


    好きだから今事も許されるそう考えてしまった



    エレン「…ミカサは俺と何したい?」


    ミカサ「私は…」


    何を言おうとしてるのだろうか…


    普通に生活したいと言えばいいのに


    ミカサ「私はエレンに愛されて愛されて犯されたい」


    何故こんな事を言ってしまうのだろうか



    エレン「そうかそうか」


    ミカサ「私の事好き?」


    エレン「あぁ好きだ」




    私はもう…エレンの事しか考えてないから


    エレン…あの頃のエレンも今のエレンも


    私は好き



    貴方は私の事好き?




    エレン「エロシーンは苦手だから抜こう…うん」






  4. 4 : : 2015/11/04(水) 11:47:49
    言葉間違ってても投稿したら治せない…


    第2話氷の女は溶かして犯そう



    エレン「あれからミカサはより依存した」



    エレン「まぁ2人っきりの時だけ本質というか…甘えるようになった満足満足じゃなぁい!」



    エレン「次は氷の女を溶かしてみせよう」



    アニ「…?」


    エレン「よっ!」


    アニ「…」


    エレン「シカトかよ辛いな」


    アニ「…何の用?」


    エレン「アニって胸大きいよな」


    アニ「…ごめんもう一回言って聞き間違いであって欲しいけど聞き間違いじゃなかったら殺す」


    エレン「だからアニの胸板デカイな」


    アニ「何付け加えてんだい…」


    エレン「いや誤魔化せるかなって…」


    アニ「覚悟はできてるだろうね?」


    エレン「覚悟する時間をくれるアニ優しいな」


    アニ「…よし蹴る」


    エレン「おっと」


    アニ「コラ避けるな!」


    エレン「ライナーガード」



    ライナー「うぉっ⁉︎」


    アニ「ライナーごと死ね!」


    ライナー「なぬ⁉︎」グヘッ


    エレン「ライナーガードをいとも簡単にやるとは…弟子にしてください」土下座


    アニ「あいにく弟子はとってない」


    エレン「師匠⁉︎」


    アニ「だからとってないっ⁉︎」


    ミカサ「何をしてるのそこの女狐」


    アニ「別に…」


    エレン「おいミカサ…邪魔すんな」ギロッ


    ミカサ「ゴメンなさい」ビグビグ


    アニ「…あのミカサがビビるなんて…」ビグッ


    エレン「何の話してたっけ…まぁいいやまたなアニ」


    アニ「またね」


    またね…っか



    何年振りだろうね私が人と喋るなんて


    あいつらが使命だとかなんたら言い始めてから私はあいつらと喋らなくなった


    他の人は私を氷の女だとか色々噂してる…



    勘弁して欲しいね私は










  5. 5 : : 2015/11/04(水) 12:17:07
    エレン「よくあのタイミングで来てくれた」


    ミカサ「合図があったから…」


    エレン「怒って悪かったな…」


    ミカサ「頭撫でれて…」


    エレン「こんなんでよければな…」ナデナデ


    ミカサ「また夜に…」


    エレン「あぁ」


    次の日


    アニ「…」


    今日は来ないのか


    別に期待してないけど



    エレン「…」チラッ


    アニ「…」


    エレン「あ、」


    アニ「…」


    エレン「ミカサ今日何の日だっけ?」


    ミカサ「格闘術だった気がする…」


    エレン「そっか誰か強い奴と組みたいな」


    ミカサ「それならア…ルミンやア…ルレルトと組むといい」チラッ


    アニ「…」ピクッ


    エレン「両方ともアルミンじゃん」


    ミカサ「そうだった…やっぱり無難にライナーを吹き飛ばしそうな」チラッ


    アニ「…」ピクッ


    ミカサ「私とか?」


    エレン「まぁそうだな」


    アニ「…」


    期待させておいて…あれだけチラ見しておいて


    何で私じゃないんだ



    こうなったら私から



    格闘術



    エレン「やっぱりミカサは強いな」


    ミカサ「エレンの強さに比べたら私はまだまだ」


    エレン「謙遜謙遜〜」


    ミカサ「後ろ10メートル地点ほど」


    エレン「了解」


    ミカサ「…」


    エレン「…そろそろか?」


    ミカサ「うん」


    アニ「…余ってるんだけど私も入れてくれないかい?」



    エレン「あ、悪いちょっとミカサが怪我したみたいだからちょっと医務室行ってくるわ」


    ミカサ「あぁ痛い」


    アニ「じゃあ私m…」


    エレン「悪いなよっと」


    ミカサ「ァッ…」


    エレン「へ、変な声出すなよ」


    ミカサ「ゴメンなさい」



    エレン「あ、なんか言った?」


    アニ「いや何もない」


    エレン「じゃあすぐ帰ってくるから」


    アニ「ミカサの顔…とろけてた?」




    医務室


    エレン「ミカサタイミングは良かったけど顔とろけ過ぎ」


    ミカサ「だってエレンが…奥まで…」


    エレン「俺のせいか?」


    ミカサ「私のせいです…」


    エレン「変態なミカサが悪いもんな」



    アニ「やっぱり遅い…ちょっと見てこよ」


    医務室



    エレン「ほらもっと鳴けよ!」パンパン


    ミカサ「アッッアァッ!」


    アニ「ミカサとエレン?」


    エレン「バックでこんなに感じてやらしいな…」


    ミカサ「言葉責め…ァッぃぃ」


    エレン「とんだ変態だなアニ」チラッ


    アニ「うっ」ギクッ


    エレン「じゃなかったミカサ!」パンパン


    ミカサ「変態です…ァッッ」


    アニ「バレたかと思った…でもあの2人あんな関係だったんだ…」


    馬鹿みたい1回声掛けられて話して面白かっただけで好意抱いくなんて


    私が…出会うのがもっと早ければ



    あそこにいるのがミカサじゃなくて
    私が医務室で2人っきりの関係に


    そのエッチな関係に



    エレン「そろそろ出てこいよアニ」


    ミカサ「見てるの分かってる」


    アニ「え…」


    エレン「まずは濡れ度チェック」


    アニ「きゃっ⁉︎」


    エレン「濡れ濡れだな」


    アニ「ちょっいっァッ」


    ミカサ「今エレンは貴方を触ってるの黙ってて」


    エレン「この感触処女だな」


    アニ「処女で悪いかい⁉︎」


    ミカサ「悪くない…私も一週間前はそうだった…貴方もエレンに処女捧げるなら仲間に入れてあげる」


    アニ「私も仲間に…」



    エレン「…」


    ミカサ「ひはらみててこんなにふとっくて硬いのぉ」



    ミカサ「最初は痛いけど病みつきになる」


    アニ「私も…ァッッダメッ‼︎」逃げる



    エレン「惜しかったな」


    ミカサ「ゴメンなさい…脅しがキツかった」


    エレン「いやミカサは悪くないよ」ナデナデ


    ミカサ「今日の夜にアニをエレンの居る場所に誘導したら作戦は完璧?」


    エレン「やってくれるな?」


    ミカサ「任せて」








  6. 6 : : 2015/11/04(水) 19:14:35
    いいねいいね。期待
  7. 7 : : 2015/11/04(水) 22:24:56
    やっぱりログアウトして書いても得せぬ…無駄な手間がかかった



    取り敢えず続きはこちらで


    http://www.ssnote.net/archives/40773
  8. 8 : : 2015/11/04(水) 22:25:20
    >>6期待ありがとう

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