このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/01(日) 18:35:36 ホワイトラビットです! 今回はエレンとミカサの立場が逆という設定です! こういうのには初挑戦なので失敗しても見逃して下さい!(-ω-;) 荒らし…無理です!σ(^_^; だいぶカットしてます!! その日 人類は思い出した 奴らに支配されていた、恐怖を 鳥籠の中に囚われていた、屈辱を ーーーーーーーーーー ーーー ーー船着場 アルミン「…ミカサとエレン、大丈夫かな」 アル爺「きっと大丈夫じゃ。信じてやらんでどうする」 アルミン「…そうだよね」 アルミン「あっ、ミカサ!エレン!」 ミカサ「………」ボー エレン「………」 アルミン「…二人とも……?」 バンッ!!!! アルミン「!?」 ミカサ「っ…許さない…!」ツー アルミン「ミ、ミカサ……?」 ミカサ「駆逐してやる…!一匹残らず…!」ポロポロ アルミン「…ミカサ……」 エレン(またこれか……)ズキズキ ーーー二年後 キース「只今より!第104期訓練兵団の入団式を始める!私が運悪く貴様らの教官となった、キース・シャーディスだ!!」 キース「貴様らを歓迎する気はない!これから三年間徹底的に、巨人と戦う術を叩き込んでやる!」 キース「三年後!貴様らがただの巨人の餌のままか!それとも王を守る名誉ある盾か!または巨人を駆逐する栄光ある人類の兵士か!貴様らが決めろ!!」 ミカサ(私はなる。巨人を一匹残らず駆逐する最強の兵士に、私はなってやる…!) ーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー キース「おい貴様!!」 ミカサ「ハッ!」ケイレイ! キース「貴様は何者だ!どこから来た!」 ミカサ「シガンシナ区出身!ミカサ・アッカーマンです!」 キース「アッカーマン!貴様は何しににここへ来た!」 ミカサ「………」キッ キース「ふむ。」 ミカサ「…私は、巨人を一匹残らず駆逐するためにここに来ました…!」 キース「そうか!ならば目指すといい!」 ーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー コニー「な、なあ!三人はシガンシナ区出身なんだよな!?」 ミカサ「そうだけど…?」 コニー「じ、じゃあよ、やっぱり見たのか!?超大型巨人!」 ミカサ「…ええ、まあ」 ワイワイガヤガヤ コニー「どんな感じだった?壁を跨いだって聞いたぞ!?」 ミカサ「そんなに大きくはなかった。壁から顔を出す程度」 ミーナ「じゃあ、ウォールマリアを破ったっていう鎧の巨人は!?」 ミカサ「…それも見たけど、見た目はあまり普通の巨人と変わらなかった」 トーマス「じゃあ、普通の巨人は!?」 ミカサ「っ…!」クチヲオサエル カラン… マルコ「皆もうよそう。話したくないことだってあるだろう」 トーマス「ご、ごめん、思い出させて……」 ミカサ「…大丈夫。気にしないで…」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー ミカサ「………」スタスタ ジャン「な、なああんた」 ミカサ「私?」クルッ ジャン「見かけない顔立ちだと思ってな…つい…//」 ミカサ「…?」 ジャン「すまない、とても綺麗な黒髪だ//」 ミカサ「どうも…」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー エレン「ミカサ」タタッ エレン「…大丈夫か?」 ミカサ「え、何が?」 エレン「…食事の時のことだ」 ミカサ「ああ…あれ。大丈夫…」 エレン「…あまり無理しない方がいい」 ミカサ「分かってる…」 エレン「それと髪。長過ぎやしねえか?立体機動で事故になるぞ」サラッ ミカサ「そう…?じゃあ切る。」 ジャン「俺がほめた黒髪…」 2 : トールネーゼ : 2015/11/01(日) 23:43:51 期待 3 : 名無しさん : 2015/11/01(日) 23:46:01 期待です! 4 : レモンティー : 2015/11/03(火) 21:29:34 エレンとミカサの立場を逆にするとは面白い!ホワイトラビットさんナイス!あと期待です! 5 : 名無しさん : 2015/11/04(水) 22:41:19 期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待ですよー! 6 : まりも 活動停止します... : 2015/11/05(木) 19:16:34 期待です! 7 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/07(土) 01:02:29 翌日~キース「今日は貴様らの立体機動装置に適する訓練を行う!」一同「ハッ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー助教授「これはまだ初歩の初歩だが、この段階から立体機動の素質が見て取れる。」助教授「見ろ…あの子だ。」エレン「…」ピタッ助教授「まったくブレがない。なにをすべきか分かっている。素質とはそういうものだ。」コニー「…っと…」ギシッサシャ「…」プラーン助教授「…今期は出来るものが多いみたいだな。」モブ「あの…彼女は…。」助教授「…ふむ。素質というものだろう。人並み以上に出来ない事もあれば…」ミカサ「きゃああ!」グラッグラッ助教授「…人並み以上に出来ないこともある。」夜~ミカサ「立体機動のコツを教えてほしい。」ミカサ「どうしたらできるの?」ミーナ「ベルトの調整とか…」ミカサ「やっぱり明日にかけるしか…」ミーナ「あの…ミカサはシガンシナ区出身だよね?」ミカサ「ええ、そうよ。」ミーナ「巨人の恐ろしさも知ってるはずなのにどうして兵士に…?」ミカサ「駆逐するため…」ミーナ「え?」ミカサ「巨人を、駆逐するため…!」ギリアニ「あんたは…凄い目標持ってんだね…。」ミカサ「…?」アニ「私も、あんたみたいな凄い目標ではないけど…目標なら…ある。」アニ「まぁ、明日頑張りなよ…。」ーーーー翌日キース「次!」ミカサ「はい!」ミカサ「」キリキリ…ミカサ(私にはエレンのような才能はないかもしれないけど‥)ミカサ(根性だけなら…!誰にも負けない自信がある!)ミカサ「…っ」バッザワザワ…アイツヤリヤガッタ…!スゲー!ミカサ「やった!できた!」ミカサ「きゃあっ!」ドサッアァ…ダイジョウブカナ…ミカサ「ま…まだっ!」キース「おろせ。」ミカサ「じ、自分はやれます!」キース「…」ミカサ「わ…私は…」ジワァキース「イェーガーのベルトと交換するんだ。」ミカサ「え…?」キース「装備の欠陥だ。通常なら何も起きることのない部位なのだがな。」ガチャ…ミカサ「で…では適性判断は…」キース「問題ない。修練に励め。」ミカサ(やった!)ミカサ(やったわ!どうエレン!?私はやれる!巨人とも戦える!もうあなたに世話を焼かれる必要もない!)ニッアニ「…どうにかなったみたいね。」アルミン「目でどうだって言ってるよ」エレン「…ああ、そうだな。」アニ「…」アルミン「…」 8 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/07(土) 01:04:35 期待ありがとうございます!頑張ります!(ゝω∂) 9 : エレミカのことしか頭にない0Z8W4pXvMQ : 2015/11/07(土) 15:05:25 期待ー 10 : トールネーゼ : 2015/11/07(土) 23:35:47 期待 11 : 名無しさん : 2015/11/08(日) 14:27:57 期待! 12 : メントス : 2015/11/09(月) 20:00:35 前からこういうSS見たかった!みんなこういうの書いてもミカサがエレンにツンってのしないからつまんなくて…ホワイトラビットさんはよくわかってらっしゃる!さすが!期待! 13 : ミカサ大好き愛してる! : 2015/11/12(木) 22:31:50 それな!私も私も!ちょーきたいしてます! 14 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 00:39:21 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー対人格闘~クリスタ「やぁっ!」ダッミカサ「っ」スックリスタ「きゃっ…」ミカサ「大丈夫?」スッミカサ「ごめんなさい。まだ力の加減が分からなくて…」クリスタ「うん、大丈夫だよ」イタタ…クリスタ「…ミカサは凄いね!」ミカサ「そんなことない。私だってまだ未熟。」チラッエレン「フッ…!」グッライナー「グハッ…」バタンアニ「…」バキッジャン「いでででで!」ジタバタクリスタ「凄いね…」ベルトルト「…」スタスタクリスタ「?」クリスタ「あ…見てミカサあの子…!」ミカサ「ベルトルト?」ベルトルト「…」キョロキョロクリスタ「サボってるのかな?」ミカサ「…そうなの?」ミカサ「確か…ベルトルトはアニと同じで対人格闘が得意だったはず…」クリスタ「本当?教えてもらおうよ!」クリスタ「ベルトルトー?」ベルトルト「? 何か僕に用かな?」クリスタ「あの…良かったら対人格闘教えてほしいなって…」ベルトルト「いいよ!」ニコクリスタ「本当?ミカサもやろうよ!」ミカサ「ええ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「ベルトルト…やり方は知ってる…?」ベルトルト「うん」スッミカサ(急に真面目に…)ミカサ「はぁっ…!」ダッベルトルト「…」クルンッミカサ「きゃっ…」ドテッベルトルト「これで終わりかな‥?」ミカサ「ま、まだ…」ダッベルトルト「…」ヒュンッミカサ「っ…!?」トサッミカサ(ね…寝技!?)ベルトルト「…」グググ…ミカサ「っ…」ググ‥ミカサ「ベッベルトルト!こっ…降参!」ググベルトルト「降参…?そんなんじゃ強くなれないよ…」ググドカッ…!!ミカサ「…?」グググ‥ライナー「」チーンエレン「…」ゴゴゴゴ‥エレン「なぁベルトルト。それ俺にも教えろよ…」ゴゴゴゴ‥ベルトルト「…ごめんね。」パッベルトルト「この技は人間用なんだ。でも、この技が猛獣に通じるかどうか…興味があるよ。」ミカサ「…」アセ‥クリスタ「あわわわわ‥」アセアセキース「対人格闘やめ!次の訓練の準備をせよ!」バッ訓練兵「ハッ!」ビシッエレン「チッ…」スタスタエレン「ミカサ。あんま無理すんなよ?」ミカサ「別に…私は無理などしてない…」 15 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 00:41:53 期待ありがとうございます!(ゝω∂) 16 : レモンティー : 2015/11/15(日) 00:55:32 期待です!エレミカですか? 17 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 01:52:17 えーと…ですね!この作品は、なんていうか…アニメの進撃の巨人の主人公がミカサみたいな感じに書きたかったので…エレミカだけど…アニメの方のエレンみたいにツンとしたミカサなので最後の最後にエレミカです!(≧∇≦)b 18 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 02:30:22 ミカサ「もう準備しないと…またあとで。」スタスタエレン「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー立体起動装置~巨大樹の森ジャン「あ、あそこにっ!」シューライナー「…」シュバッベルトルト「…」シュッアニ「…」ザンッジャン「チッ…取られたか…」ジャン「あっあっちにー…」コニー「…」シューコソコソジャン「よし…!誰も来てないな!…もらったぁぁぁぁ!」コニー「先に失礼するぜ!」ギュル シュージャン「なっ!お前ついて…」コニー「もらったぁぁぁぁ!サシャ「」ザシュコニー「はぁ!?」サシャ「やっほぉー!」ギュルッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレン「…」ザシュッミカサ「っ…」ザシュミカサ(っ!またエレンより浅い…!)ギリッキース「エレン・イェーガー…ミカサアッカーマン…ふむ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「ハァハァ…」ダッダッキース「アルレルト!貴様だけ遅れているぞ!」アルミン「っ!ハァハァ…!」ダッダッダッダライナー「アルミン。手伝ってやるから走れ!」ハァ…ハァ…ガシッアルミン「ぼ…僕にだって」ガシッライナー「!?」アルミン「ハァハァ…ハァハァ」ダッダッダッダッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「星…綺麗…」アルミン「そうだね…」エレン「ああ。」ミカサ「ねぇ。2人とも。」エレアル「?」ミカサ「2人は訓練兵を卒業したらどうするの…?」ミカサ「私は…調査兵団に入る!」アルミン「僕も…調査兵団に入るよ…。」ミカサ「ア…アルミンも…?」アルミン「もう足手まといになるのはごめんなんだ…それに少しでも…人類の力になってから僕は…!」グッエレン「俺も調査兵団に入るよ。」ミカサ「…」エレン「お前が調査兵団にするなら俺も調査兵団に入る。」エレン「お前が憲兵団に入るなら俺も憲兵団に入る!」ミカサ「どうして?エレンは巨人に関わらない方がいいって…」エレン「お前を守るためだ!」ミカサ「…」ムッミカサ「私はあなたの妹でも子供でもない!」エレン「もう家族を失いたくないんだよ!バカッ!」ミカサ「っ!…そうね。」ミカサ「分かった!3人で…」 19 : トールネーゼ : 2015/11/15(日) 06:11:35 期待 20 : ミカサ大好き愛してる! : 2015/11/15(日) 11:30:33 期待してまーす! 21 : レモンティー : 2015/11/15(日) 14:25:29 本当ですか!?期待です!! 22 : 名無しさん : 2015/11/16(月) 21:25:02 期待っ!頑張って下さい! 23 : 名無しさん : 2015/11/17(火) 18:26:17 期待ですよー! 24 : 名無しさん : 2015/11/17(火) 18:26:37 投稿お願いっす! 25 : みかり : 2015/11/21(土) 09:41:56 期待です! 26 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:09:49 ーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー数ヶ月後~ ~困難~カラカラカラ…エレン「っ…!」ギリギリジャン「っ…」その他「っ…」商人「…動くな。」チャキ…ミカサ「…っ…」クリスタ「あ…」ガタガタ…こんな事になるとはー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキース「…これだけ簡単な行程だ!お前らのような不抜けでもこなすことが出来るだろうがそうはいかん!」テラテラ…ミカサ「…。」エレン「…。」アルミン「…。」その他「…。」キース「非常時であろうと兵士だ!いついかなる状況であっても!戦う事を忘れるな!」一同「ハッ!」ビシッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパカラッパカラッ…マルコ班 記録者アルミンアルミン「…」つ記録表 ジー…今回…第104期にかけられた訓練は各班が2班にわかれ、目標地点に置かれたしるしをとり、訓練地に戻る…。コニー「なぁ、教官がああ言ってたけど…」パカラッパカラッマルコ「急ぎすぎてもダメって事かな…?」パカラッパカラッアルミン「…う、うーん…」パカラッパカラッジャン「それで消耗すんなら急ぐ方が馬鹿だな。ま、様子見てゆっくり行こうぜ。」パカラッパカラッエレン「…加減なんてわかんねえ。ジャン、お前がゆっくり行くなら俺は先に行く。」パカラッパカラッパカラッパカラッ…ジャン「…んだと?」パカラッパカラッアルミン「あ…待ってよエレン…。」パカラッパカラッマルコ「…」スッエレン「…?」マルコ「これは集団訓練だから…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班 記録者ミカサミカサ「どう?」カキカキトーマス「それだと日中にたどり着けないかもしれない…」ゴクゴクミカサ「じゃあもう少し進路を……っ!?」クルッガサササッ!トーマス「どした?ミカサ。」ミカサ「…」パチクリミカサ「…いや、気のせいみたい。」ミカサ「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 27 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:10:36 みなさん期待ありがとうございます!(o^^o)頑張ります!(ゝω∂) 28 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:46:04 マルコ班ジャン「ったく…」パカラッパカラットカゲ「…」タッタッジャン「こんな所ででけぇトカゲと追いかけっこかよ…」パカラッパカラッサシャ「美味しいですよ…?トカゲ。」パカラッパカラックリスタ「…え」ビクッ パカラッパカラッサシャ「私、よく食べてたんですけど…鶏肉の味がします!私、料理も出来ますし…」パカラッパカラッジャン「サシャ、それは本当か…?」パカラッパカラッサシャ「はいっ!料理なんて得意中の得意ですよっ!」パカラッパカラッジャン「よしっ!」パカラッパカラッパカラッパカラッマルコ「ジャ、ジャン…なにするんだ…?」パカラッパカラッジャン「見てのとうり…食料確保だよ…。」パカラッパカラッパカラッパカラットカゲ「…」タッタッタッタッタッタッジャン「…」ジャキン パカラッパカラッパカラッパカラットカゲ「…」タッタッタッタックリスタ「やめなよ…!」パカラッパカラッエレン「俺が行く!」ジャキン パカラッパカラッパカラッパカラッジャン「もらったぁぁぁ!」スッ パカラッパカラッカキンッエレン「…」グググトカゲ「…」タッタッタッタッジャン「な…なにすんだよ!」グググエレン「遊びじゃねぇんだぞ…」スッジャン「…チッ」スッサシャ「…っ!」サシャ「美味しいですよっ…!!」ムッエレジャンアルマルミークリ「…」チラッサシャ「…」ムーマルコ「…い、行こう…」パカラッパカラッサシャ「…あれだけ大きかったら10人分はあるのに…」シュン パカラッパカラッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班ミカサ「確かなの?」ジ…ダズ「間違いない…ここに置いたんだ…!」トーマス「…立体起動装置がなくなるなんて…」ジ…アニ「ちょっと…」クイットーマス班全員「?」クルッ馬車の跡アニ「…ここに住人が住んでいるって情報はない。」ライナー「窃盗団だな…。」ミカサ「え…?」ライナー「立体起動装置を盗んで闇にながすらしい…。立体起動装置は高値で取り引きされる。」トーマス「ぬ、盗まれたっていうのか!?」ミカサ「姿を見られれば襲ってきたかも知れない。…命があるだけ良かったと思った方がいいかも…。」トーマス「訓練を中止して報告に戻った方がいいだろうか…?」ライナー「…いや。目標はもうすぐだ。行程についてから戻って報告に行ったほうがいい。」ミカサ「」コク 29 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 01:00:39 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夜~マルコ班パチッパチッジャン「訓練もあどけないな…」カチャカチャサシャ「トカゲ…捕まえとけば良かったですね…」カチャカチャジャン「もういい。うんざりだ!」カチャカチャエレン「さっきは狩りに行ってたじゃねぇか…」カチャカチャジャン「…」ジャン「まぁ、お前より現実的だろ?」エレン「お前それどういうことだ…何のために訓練兵団にきたんだ!」ガシッジャン「少なくとも命を粗末にするためじゃねぇな。」ガシッエレン「なんだとっ!?」グググアルミン「え…あ…」カキマルコ「い、いい。アルミン!」バッマルコ「食事中の雑談だから…」クリスタ「…やめなよ…!」ガサックリスタ「!」クルッシーン クリスタ「…」チラッナンダトテメェ!ナンダヨ!クリスタ「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班トーマス「明日はー…」アニ「…」カチャカチャミカサ「…!」クルッガサッガサッダズ「ミカサ、さっきからどうした?」カチャカチャミカサ「何でもない…。」ミカサ(まさか…)ーーーーーーーーーーーーーートーマス班ミカサ以外「スー…スー」スピーミカサ「…」ゴソッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマルコ班クリスタ以外「スー…スー…」スピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー森の中~馬「ブルルルル」クリスタ「…」ムッ ジワクリスタ「っ…」ゴシゴシミカサ「…クリスタ?」クリスタ「え…どうしてここに?」ミカサ「何だか寝れなくて…」クリスタ「そっか…」ニコッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリスタ「ーそれで…」ガサックリミカ「!」ガサッ ゴソッミカサ「…」ジ…クリスタ「…」ジー森の奥カチックリスタ「?」クリスタ「あ…ミカサ…」ガタガタミカサ「え…?」クリスタ「きゃぁぁぁぁぁ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班全員「はっ!?」パチッカチャリ…窃盗団「…動くな。」チャキエレン「…っ」窃盗団「全員の立体起動装置を集めろ…。」エレン「それを…どうするんだ…」ギロ窃盗団「…欲しがる連中がいる…。」窃盗団「売って金にする…。」 30 : トールネーゼ : 2015/11/22(日) 02:07:02 期待 31 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 11:57:49 悲しみの英霊さん期待ありがとうございます!(o^^o)窃盗団「…どうせ巨人になんか勝てるわけがないんだ…無駄な兵器を役立てて何が悪い…?」チャキエレン「っぐ…」ドカッ窃盗団「!?」グググエレン「みんな…今だ!」グググ トーマス班全員「…」オロオロアルミン「エレン…っ!」カチャアルミン「あ…」サシャ「え…?」オロオロコニー「ええっ?」オロオロジャン「…っ」ダッ窃盗団「…」バンッジャン「はっ?」プシャァジャン「…」ピタ窃盗団「…っ」ドカッエレン「…」パシッ窃盗団「…っ」チャキエレン「!?」窃盗団「余計なことは考えるな…人質を2人とってある…」チャキ窃盗団「確か…黒髪と金髪…」チャキエレン「…!」エレン「!?…ミカサ…っ!」アルミン「ミカサ、クリスタ…」オロオロエレン「っ」ギリ窃盗団「2人を助けたければ…立体起動装置を渡せ…」チャキトーマス班全員「っ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少し前の馬車ではー…クリスタ「やっ…離してっ!」ミカサ「クリスタ…!クリスタを離して!」窃盗団「…」ミカサヲジーミカサ「離せ!」キッ窃盗団「…お前。東洋人か…?」ミカサ「はっ…?」窃盗団「答えろ…コイツがどうなってもいいのか…」チャキクリスタ「ミカサ…」ミカサ父母『ミカサ、東洋人だってことは人に言っては(ダメよ?)(いけないよ…?)』ニコミカサ「…っお父さんお母さん…ごめんなさいっ」ボソミカサ「…東洋人だったら…何…」窃盗団「」ニヤ窃盗団「お前もきてもらう…。」ミカサ「っ…」窃盗団「…安心しろ。命までは取らない。」ガタンッ ガラガラ… 32 : メントス : 2015/11/22(日) 12:32:37 期待です! 33 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 18:00:26 メントスさん期待、ありがとうございます!(o^^o)困難では、ミカサとクリスタだけが異変に薄々と気づいていたのでミカサとクリスタがさらわれる感じにしてみました!(ゝω∂) 34 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 23:15:50 エレン「全員で…!」エレン「…全員でかかれば何とかなったはずだ!」 エレン以外「…」ジャン「気持ちは分かるが、それはお前の意見だろ…ミカサを守るって言ったりよぉ…」ボソマルコ「訓練は中止だ…」アルミン「そうだ…」エレン「ミカサとクリスタをおいてくのか…?」プルプルマルコ「そうじゃない…僕達だけじゃどうにもならない…!」マルコ「…だから教官の指示を…「いやだ!」エレン「…間に合わなかったら…!!」エレン「俺はこのままなんて嫌だ!」キッエレン「絶対にミカサとクリスタを助ける!」エレン「俺一人でも行く!」ダッアルミン「エレン!」ジャン「待て。俺も行く!」ダッエレン「…」ダッジャン「なもはなたれちまった!お前一人でどうやって探す!?」ガシエレン「関係ねぇだろ!」キッジャン「関係なくねえ!」エレン「っ…?」ジャン「俺だってあんなみっともねぇまま終わらせたくねぇ…。」全員「…」スタスタエレン「…みんな。」アルミン「僕達も行くよ…!」ニッミーナ「それにしても…気がかりがないよね…」サシャ「そういう時は高いところに登るんですよ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサシャ「山で迷った時は上に登れ。森で迷った時は木に登れ。父から教わった教訓です!」ーーーーーーー窃盗団「連れ込み終わったらすぐ出発だ。急げ!」バッーーーーーーーエレン「…」つ望遠鏡エレン「どうする…?」ジャン「…」つ望遠鏡エレン「そのまま襲うか?」マルコ「いや。むこうは銃を持ってる…!返り討ちにあうぞ…」アルミン「考えがあるんだ。彼らは盗品を売るはずだ。だとするとこの付近ではオーデルの街しかない…」パラアルミン「先回りして先を急ぐんだ。」コニー「馬もねぇのに先回りか…」サシャ「オーデルなら可能です!森を突き抜ければ…!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズリリリリリリリリリリサシャ「ひゃっほぉー!」ズルルルルーーーーーーー窃盗団ーガチャガチャパカラッパカラッ窃盗団「…」ジ…ミカサ「っ…」キッ テヲシバラレテイルクリスタ「…」アセリ テヲシバラレテイルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー馬車ーカラカラカラ…パカラッパカラッ木の上エレン「…」ギシッジャン「…」ギシッアルミン『ー…森を抜けた後道は二つに分かれてる…!一方はそのままオーデルに続く道で…そこに入られたら僕らに勝ち目はない。だからー…』ミーナ「あっ…!きたよ!」スッコニー「よぉーし!」グググコニー「…りゃ!」ヒュッサシャ「ふっ…!」パシッガサガサガサッジャン『ー…旨くいったとしてだ…2人と装置の見分けがつかなかったらどうする…?』マルコ『ー…装置の音が聞こえれば何とかなる…!装置が前なら一回。後ろなら二回ならす…両方なら三回ならす…!』マルコ「…」ガタガター…チャリンッマルコ「!」グイッカランカランッエレン「!」チラッジャン「」コクエレン(それを俺たちが…襲うっ!)バッドカンッ窃盗団「なっ!?なんだお前ら!」ガタッジャン「うぉぉっ!」グイッ窃盗団「うわぁぁぁ!」ヒューエレン「ふっ…!」ドカ窃盗団「ぐっ…」ヒュー2人が乗っている馬車ー窃盗団「どっ…どうなっているんだ…!?」ミカサ「?」クリスタ「え…?」パカラッパカラ 35 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 01:11:25 装置が乗っている馬車ー窃盗団1「お…お前らぁー!」バッエレン「」ゲシッエレン「ふっ!」グググジャン「…」ダッジャン「っ」ガシ窃盗団2「お前らなにをする!」グググジャン「ただいつもやってるような事だよっ!」ポイッ窃盗団2「ぐぁっ!」ヒュー2人が乗っている馬車ー窃盗団3「あの野郎…」チャキ ドンッガタンッヒュンバキッ窃盗団3「チッ!次は外さん!」カチッ チャキッミカサ「!?…やめろっ!」エレン「ミカサっ!?」クリスタ「やめてー!」ダッ グググミカサ「!?」窃盗団3「っ!離せ!小娘がっ!」グググバンッヒュンバキッジャン「はっ…?」装置が乗っている馬車「」ズシャァァァマルコ班「」タッタッマルコ「あ…!ふ、2人とも!大丈夫かっ…?」ジャン「ああ…」エレン「何とかな…それより、まだミカサとクリスタが…!」ジャン「待て、立体起動装置が無事だ!」マルコ「」コクマルコ「追うぞ!」カチャカチャシューアルミン「…サシャ、遠弾はある?」サシャ「え…あ、はい。ありますけど…?」アルミン「…貸してくれるかな?」アルミン「」バンッ緑の遠弾 ドシュゥゥゥ2人が乗っている馬車ー窃盗団3「このっ」グックリスタ「あっ‥!」ドサッ窃盗団3「っ!」チャキクリスタ「…」キッミカサ「クリスタっ!?」窃盗団4「…やめろ!殺すな!そいつらは金になる!」窃盗団3「…?」窃盗団3「へへっ…」ニヤ窃盗団3「…そういうことかよ。」ニヤ窃盗団3「あんたらのお仲間のせいで俺達は大損害だ…!」チャキ…窃盗団3「あんたらには責任を取ってもらうぜ…!」クリミカ「」キッシュバッ!窃盗団3「うわっ!」グラッエレン「」シュージャン「」シュー窃盗団4「なにっ!?」バシッヒヒーン パカラッパカラッ窃盗団3「あの野郎っ!」バンッスカッエレン・ジャン「」シャキンッエレン・ジャン「はぁぁあ!」ザンッ馬「ヒヒーン!」ダッ馬車「」キィィィィン ズシャァァァドカーン パラパラエレン・ジャン「」ストッエレン「」ダッマルコ・ミーナ「」ストッダッエレン「!?」エレン「ミカサっ!!」窃盗団4「ぐっ…」ギリ窃盗団3「」つ 銃窃盗団4「」つ 鎌ミカサ「はっ…離せっ!!」グググクリスタ「あ…ミカサ…」ガタガタ窃盗団4「近よるな!武器を捨てろっ!」つ鎌エレン「くっ…」ギリィ窃盗団4「おとなしく立体起動装置を渡せ!…早くしろ!」つ鎌マルジャンサシャコニミーナアル「っ…」ギリアルミン「は…」ウエヲムクアルミン「あっ…!」エレン「く…」チラッミカサ「エレン…こんな奴らに…渡さないでっ!」グググエレン「っ…」プイエレン「」チラッジャン「」コクエレン・ジャン「」ガチャガチャミカサ「あっ…」グググチャリンッガタッ窃盗団4「くそっ!冗談じゃねぇ…!」ミカサ「っ?」クリスタ「え…?」窃盗団4「何で俺がこんな事…巨人から生き延びても何も育てられねぇ…娘にも迷惑かけるなって言ってるのによ…っ!」つ鎌クリスタ「…」窃盗団3「いっ‥急げ!」カチッシュバッ!ザンッ窃盗団4「ぐあっ…」スルッミカサ「」ダッアニ「…」スッベルトルト「…」スッアニ「…苦労したみたいねぇ。」シュッつブレードベルトルト「」シュッつブレードエレン「アニっ!ベルトルトっ!」アニ「…」シュックリスタ「殺さないでっ…!」アニ「…」ピタ窃盗団4「ぐっ…」アニ「…そう。」 36 : 名無しさん : 2015/11/23(月) 01:30:56 期待。あの…このSS内でのエレンがミカサぐらい強くてミカサがエレンくらい…だよね…?それだったらエレンはあの時…あ、むこうは銃を持ってたわ… 37 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 01:54:37 窃盗団4「あ…」ヘタッベルトルト「…分かった。」スッ窃盗団3「…」ヘタッエレン「」パチクリサシャ「」クイクイアルミン「」ポリポリ ヒヒーン!エレン「?」クルットーマス「大丈夫かっ?」ニッ フリフリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー憲兵団「早く歩け!」バッ窃盗団「…」スタ‥スタキース「マルコ・ボット!」マルコ「はっ!」ビシーーーーーーーエレン「大丈夫だったか?ミカサ…」ミカサ「え、ええ。」エレン「ミカサ。頬に傷があるぞ。」スッミカサ「こっ‥このくらい自分で出来る!…イタッ!」サワエレン「自分で出来てねぇじゃねぇか!こっち向けよ!」グググミカサ「私はあなたの妹でも子供でもないっ!自分で出来る!」グググアルミン「ふ、2人とも…」こうして、窃盗団は憲兵団により摘発され、犠牲者一人出さず訓練を迎えた…。 38 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 08:58:23 36>そうなんです。むこうは銃を持っていたのでこんな感じにしました!あと期待ありがとうございます٩(๑>∀<๑)و♡ 39 : みーにゃんtFKcvvOATw : 2015/11/23(月) 17:03:40 期待です!進撃の巨人の「困難」ってこんなに面白かったんだー!ヾ(´^ω^)ノ♪ 40 : 名無しさん : 2015/11/24(火) 23:19:02 続きに期待です!(๑´ڡ`๑) 41 : トールネーゼ : 2015/11/25(水) 00:38:14 期待しております 42 : スマホオタクnHynxYpGM. : 2015/11/27(金) 06:58:34 コメントするの初めてです。ホワイトラビット様私、こういうの大好きです!ので、このSSには期待してます!頑張って下さい! 43 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/12/03(木) 22:38:35 みなさん期待、ありがとうございます!今、テストの訂正ノートを作ってるので今週の土日には投稿出来るようにします! 44 : ホワイトラビット : 2015/12/07(月) 18:58:54 期待ありがとうございます!(o^^o) 45 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/12/11(金) 23:10:30 ミカサ「だから…私は一人でも手当てくらい…っ」ズキッミカサ「イタッっ~~~~~~!」ジンジンアルミン「あわわわ…」エレン「ミカサっ!?」ーーーーーーーーーーーーーーミカサ「…」ムスッエレン「…何だよ。」つ消毒液ミカサ「…あなたは私の何のつもり?」ムスッエレン「何って……家族だろ?」ミカサ「じゃあ私に世話を焼いたりして私を子どもみたいに…どうしてそこまで私を?また、わざわざ私を追って調査兵団に…」ムスッエレン「…頼まれた…」ボソミカサ「え…?」エレン「おばさんに頼まれたんだ。「ミカサをよろしく」と。それに…」ミカサ「?」エレン「お前は俺がいないと早死にするからだ。」ミカサ「なっ…!私だって…」ガタエレン「あと、お前があの時救ってくれたこの命、お前の為に使い果たすって決めた。…だからお前を守る。」ミカサ「…」 エレン「ミカサ?」ミカサ「…か、勝手に…すればいいっ…」ツンッエレン「ああ、そうする。」 46 : 名無しさん : 2015/12/13(日) 18:36:19 期待です! 47 : キキララ : 2015/12/28(月) 12:01:53 駆逐系女子可愛いー!期待 48 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2016/01/04(月) 01:53:31 期待ありがとうございます! 49 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2016/01/07(木) 00:42:39 対人格闘~ミカサ「…エレン、どういうこと?」エレン「何がだよ?」ヒョイッミカサ「やめて下ろして!い、いいから下ろして//恥ずかしいから下ろして!」カァァーエレン「怪我してるんだから運ばないといけないだろ?」ミカサ「自分で歩けるっ!下ろして//恥ずかしい…」ジタバタエレン「ダメだ。」スタスタアルミン「あはは…」 50 : ヨッシー.mACGjcQiA : 2016/01/07(木) 11:31:31 超期待! 51 : 名無しさん : 2016/01/25(月) 19:33:02 まだっすかぁー?続きを恵んで下さい! 52 : エレミカ大好き過ぎる人 : 2017/04/14(金) 03:04:31 ツンデレミカサ❤️かわゆい♡ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/01(日) 18:35:36 ホワイトラビットです! 今回はエレンとミカサの立場が逆という設定です! こういうのには初挑戦なので失敗しても見逃して下さい!(-ω-;) 荒らし…無理です!σ(^_^; だいぶカットしてます!! その日 人類は思い出した 奴らに支配されていた、恐怖を 鳥籠の中に囚われていた、屈辱を ーーーーーーーーーー ーーー ーー船着場 アルミン「…ミカサとエレン、大丈夫かな」 アル爺「きっと大丈夫じゃ。信じてやらんでどうする」 アルミン「…そうだよね」 アルミン「あっ、ミカサ!エレン!」 ミカサ「………」ボー エレン「………」 アルミン「…二人とも……?」 バンッ!!!! アルミン「!?」 ミカサ「っ…許さない…!」ツー アルミン「ミ、ミカサ……?」 ミカサ「駆逐してやる…!一匹残らず…!」ポロポロ アルミン「…ミカサ……」 エレン(またこれか……)ズキズキ ーーー二年後 キース「只今より!第104期訓練兵団の入団式を始める!私が運悪く貴様らの教官となった、キース・シャーディスだ!!」 キース「貴様らを歓迎する気はない!これから三年間徹底的に、巨人と戦う術を叩き込んでやる!」 キース「三年後!貴様らがただの巨人の餌のままか!それとも王を守る名誉ある盾か!または巨人を駆逐する栄光ある人類の兵士か!貴様らが決めろ!!」 ミカサ(私はなる。巨人を一匹残らず駆逐する最強の兵士に、私はなってやる…!) ーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー キース「おい貴様!!」 ミカサ「ハッ!」ケイレイ! キース「貴様は何者だ!どこから来た!」 ミカサ「シガンシナ区出身!ミカサ・アッカーマンです!」 キース「アッカーマン!貴様は何しににここへ来た!」 ミカサ「………」キッ キース「ふむ。」 ミカサ「…私は、巨人を一匹残らず駆逐するためにここに来ました…!」 キース「そうか!ならば目指すといい!」 ーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー コニー「な、なあ!三人はシガンシナ区出身なんだよな!?」 ミカサ「そうだけど…?」 コニー「じ、じゃあよ、やっぱり見たのか!?超大型巨人!」 ミカサ「…ええ、まあ」 ワイワイガヤガヤ コニー「どんな感じだった?壁を跨いだって聞いたぞ!?」 ミカサ「そんなに大きくはなかった。壁から顔を出す程度」 ミーナ「じゃあ、ウォールマリアを破ったっていう鎧の巨人は!?」 ミカサ「…それも見たけど、見た目はあまり普通の巨人と変わらなかった」 トーマス「じゃあ、普通の巨人は!?」 ミカサ「っ…!」クチヲオサエル カラン… マルコ「皆もうよそう。話したくないことだってあるだろう」 トーマス「ご、ごめん、思い出させて……」 ミカサ「…大丈夫。気にしないで…」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー ミカサ「………」スタスタ ジャン「な、なああんた」 ミカサ「私?」クルッ ジャン「見かけない顔立ちだと思ってな…つい…//」 ミカサ「…?」 ジャン「すまない、とても綺麗な黒髪だ//」 ミカサ「どうも…」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー エレン「ミカサ」タタッ エレン「…大丈夫か?」 ミカサ「え、何が?」 エレン「…食事の時のことだ」 ミカサ「ああ…あれ。大丈夫…」 エレン「…あまり無理しない方がいい」 ミカサ「分かってる…」 エレン「それと髪。長過ぎやしねえか?立体機動で事故になるぞ」サラッ ミカサ「そう…?じゃあ切る。」 ジャン「俺がほめた黒髪…」 2 : トールネーゼ : 2015/11/01(日) 23:43:51 期待 3 : 名無しさん : 2015/11/01(日) 23:46:01 期待です! 4 : レモンティー : 2015/11/03(火) 21:29:34 エレンとミカサの立場を逆にするとは面白い!ホワイトラビットさんナイス!あと期待です! 5 : 名無しさん : 2015/11/04(水) 22:41:19 期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待!期待ですよー! 6 : まりも 活動停止します... : 2015/11/05(木) 19:16:34 期待です! 7 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/07(土) 01:02:29 翌日~キース「今日は貴様らの立体機動装置に適する訓練を行う!」一同「ハッ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー助教授「これはまだ初歩の初歩だが、この段階から立体機動の素質が見て取れる。」助教授「見ろ…あの子だ。」エレン「…」ピタッ助教授「まったくブレがない。なにをすべきか分かっている。素質とはそういうものだ。」コニー「…っと…」ギシッサシャ「…」プラーン助教授「…今期は出来るものが多いみたいだな。」モブ「あの…彼女は…。」助教授「…ふむ。素質というものだろう。人並み以上に出来ない事もあれば…」ミカサ「きゃああ!」グラッグラッ助教授「…人並み以上に出来ないこともある。」夜~ミカサ「立体機動のコツを教えてほしい。」ミカサ「どうしたらできるの?」ミーナ「ベルトの調整とか…」ミカサ「やっぱり明日にかけるしか…」ミーナ「あの…ミカサはシガンシナ区出身だよね?」ミカサ「ええ、そうよ。」ミーナ「巨人の恐ろしさも知ってるはずなのにどうして兵士に…?」ミカサ「駆逐するため…」ミーナ「え?」ミカサ「巨人を、駆逐するため…!」ギリアニ「あんたは…凄い目標持ってんだね…。」ミカサ「…?」アニ「私も、あんたみたいな凄い目標ではないけど…目標なら…ある。」アニ「まぁ、明日頑張りなよ…。」ーーーー翌日キース「次!」ミカサ「はい!」ミカサ「」キリキリ…ミカサ(私にはエレンのような才能はないかもしれないけど‥)ミカサ(根性だけなら…!誰にも負けない自信がある!)ミカサ「…っ」バッザワザワ…アイツヤリヤガッタ…!スゲー!ミカサ「やった!できた!」ミカサ「きゃあっ!」ドサッアァ…ダイジョウブカナ…ミカサ「ま…まだっ!」キース「おろせ。」ミカサ「じ、自分はやれます!」キース「…」ミカサ「わ…私は…」ジワァキース「イェーガーのベルトと交換するんだ。」ミカサ「え…?」キース「装備の欠陥だ。通常なら何も起きることのない部位なのだがな。」ガチャ…ミカサ「で…では適性判断は…」キース「問題ない。修練に励め。」ミカサ(やった!)ミカサ(やったわ!どうエレン!?私はやれる!巨人とも戦える!もうあなたに世話を焼かれる必要もない!)ニッアニ「…どうにかなったみたいね。」アルミン「目でどうだって言ってるよ」エレン「…ああ、そうだな。」アニ「…」アルミン「…」 8 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/07(土) 01:04:35 期待ありがとうございます!頑張ります!(ゝω∂) 9 : エレミカのことしか頭にない0Z8W4pXvMQ : 2015/11/07(土) 15:05:25 期待ー 10 : トールネーゼ : 2015/11/07(土) 23:35:47 期待 11 : 名無しさん : 2015/11/08(日) 14:27:57 期待! 12 : メントス : 2015/11/09(月) 20:00:35 前からこういうSS見たかった!みんなこういうの書いてもミカサがエレンにツンってのしないからつまんなくて…ホワイトラビットさんはよくわかってらっしゃる!さすが!期待! 13 : ミカサ大好き愛してる! : 2015/11/12(木) 22:31:50 それな!私も私も!ちょーきたいしてます! 14 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 00:39:21 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー対人格闘~クリスタ「やぁっ!」ダッミカサ「っ」スックリスタ「きゃっ…」ミカサ「大丈夫?」スッミカサ「ごめんなさい。まだ力の加減が分からなくて…」クリスタ「うん、大丈夫だよ」イタタ…クリスタ「…ミカサは凄いね!」ミカサ「そんなことない。私だってまだ未熟。」チラッエレン「フッ…!」グッライナー「グハッ…」バタンアニ「…」バキッジャン「いでででで!」ジタバタクリスタ「凄いね…」ベルトルト「…」スタスタクリスタ「?」クリスタ「あ…見てミカサあの子…!」ミカサ「ベルトルト?」ベルトルト「…」キョロキョロクリスタ「サボってるのかな?」ミカサ「…そうなの?」ミカサ「確か…ベルトルトはアニと同じで対人格闘が得意だったはず…」クリスタ「本当?教えてもらおうよ!」クリスタ「ベルトルトー?」ベルトルト「? 何か僕に用かな?」クリスタ「あの…良かったら対人格闘教えてほしいなって…」ベルトルト「いいよ!」ニコクリスタ「本当?ミカサもやろうよ!」ミカサ「ええ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「ベルトルト…やり方は知ってる…?」ベルトルト「うん」スッミカサ(急に真面目に…)ミカサ「はぁっ…!」ダッベルトルト「…」クルンッミカサ「きゃっ…」ドテッベルトルト「これで終わりかな‥?」ミカサ「ま、まだ…」ダッベルトルト「…」ヒュンッミカサ「っ…!?」トサッミカサ(ね…寝技!?)ベルトルト「…」グググ…ミカサ「っ…」ググ‥ミカサ「ベッベルトルト!こっ…降参!」ググベルトルト「降参…?そんなんじゃ強くなれないよ…」ググドカッ…!!ミカサ「…?」グググ‥ライナー「」チーンエレン「…」ゴゴゴゴ‥エレン「なぁベルトルト。それ俺にも教えろよ…」ゴゴゴゴ‥ベルトルト「…ごめんね。」パッベルトルト「この技は人間用なんだ。でも、この技が猛獣に通じるかどうか…興味があるよ。」ミカサ「…」アセ‥クリスタ「あわわわわ‥」アセアセキース「対人格闘やめ!次の訓練の準備をせよ!」バッ訓練兵「ハッ!」ビシッエレン「チッ…」スタスタエレン「ミカサ。あんま無理すんなよ?」ミカサ「別に…私は無理などしてない…」 15 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 00:41:53 期待ありがとうございます!(ゝω∂) 16 : レモンティー : 2015/11/15(日) 00:55:32 期待です!エレミカですか? 17 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 01:52:17 えーと…ですね!この作品は、なんていうか…アニメの進撃の巨人の主人公がミカサみたいな感じに書きたかったので…エレミカだけど…アニメの方のエレンみたいにツンとしたミカサなので最後の最後にエレミカです!(≧∇≦)b 18 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/15(日) 02:30:22 ミカサ「もう準備しないと…またあとで。」スタスタエレン「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー立体起動装置~巨大樹の森ジャン「あ、あそこにっ!」シューライナー「…」シュバッベルトルト「…」シュッアニ「…」ザンッジャン「チッ…取られたか…」ジャン「あっあっちにー…」コニー「…」シューコソコソジャン「よし…!誰も来てないな!…もらったぁぁぁぁ!」コニー「先に失礼するぜ!」ギュル シュージャン「なっ!お前ついて…」コニー「もらったぁぁぁぁ!サシャ「」ザシュコニー「はぁ!?」サシャ「やっほぉー!」ギュルッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレン「…」ザシュッミカサ「っ…」ザシュミカサ(っ!またエレンより浅い…!)ギリッキース「エレン・イェーガー…ミカサアッカーマン…ふむ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルミン「ハァハァ…」ダッダッキース「アルレルト!貴様だけ遅れているぞ!」アルミン「っ!ハァハァ…!」ダッダッダッダライナー「アルミン。手伝ってやるから走れ!」ハァ…ハァ…ガシッアルミン「ぼ…僕にだって」ガシッライナー「!?」アルミン「ハァハァ…ハァハァ」ダッダッダッダッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーミカサ「星…綺麗…」アルミン「そうだね…」エレン「ああ。」ミカサ「ねぇ。2人とも。」エレアル「?」ミカサ「2人は訓練兵を卒業したらどうするの…?」ミカサ「私は…調査兵団に入る!」アルミン「僕も…調査兵団に入るよ…。」ミカサ「ア…アルミンも…?」アルミン「もう足手まといになるのはごめんなんだ…それに少しでも…人類の力になってから僕は…!」グッエレン「俺も調査兵団に入るよ。」ミカサ「…」エレン「お前が調査兵団にするなら俺も調査兵団に入る。」エレン「お前が憲兵団に入るなら俺も憲兵団に入る!」ミカサ「どうして?エレンは巨人に関わらない方がいいって…」エレン「お前を守るためだ!」ミカサ「…」ムッミカサ「私はあなたの妹でも子供でもない!」エレン「もう家族を失いたくないんだよ!バカッ!」ミカサ「っ!…そうね。」ミカサ「分かった!3人で…」 19 : トールネーゼ : 2015/11/15(日) 06:11:35 期待 20 : ミカサ大好き愛してる! : 2015/11/15(日) 11:30:33 期待してまーす! 21 : レモンティー : 2015/11/15(日) 14:25:29 本当ですか!?期待です!! 22 : 名無しさん : 2015/11/16(月) 21:25:02 期待っ!頑張って下さい! 23 : 名無しさん : 2015/11/17(火) 18:26:17 期待ですよー! 24 : 名無しさん : 2015/11/17(火) 18:26:37 投稿お願いっす! 25 : みかり : 2015/11/21(土) 09:41:56 期待です! 26 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:09:49 ーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー数ヶ月後~ ~困難~カラカラカラ…エレン「っ…!」ギリギリジャン「っ…」その他「っ…」商人「…動くな。」チャキ…ミカサ「…っ…」クリスタ「あ…」ガタガタ…こんな事になるとはー…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキース「…これだけ簡単な行程だ!お前らのような不抜けでもこなすことが出来るだろうがそうはいかん!」テラテラ…ミカサ「…。」エレン「…。」アルミン「…。」その他「…。」キース「非常時であろうと兵士だ!いついかなる状況であっても!戦う事を忘れるな!」一同「ハッ!」ビシッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパカラッパカラッ…マルコ班 記録者アルミンアルミン「…」つ記録表 ジー…今回…第104期にかけられた訓練は各班が2班にわかれ、目標地点に置かれたしるしをとり、訓練地に戻る…。コニー「なぁ、教官がああ言ってたけど…」パカラッパカラッマルコ「急ぎすぎてもダメって事かな…?」パカラッパカラッアルミン「…う、うーん…」パカラッパカラッジャン「それで消耗すんなら急ぐ方が馬鹿だな。ま、様子見てゆっくり行こうぜ。」パカラッパカラッエレン「…加減なんてわかんねえ。ジャン、お前がゆっくり行くなら俺は先に行く。」パカラッパカラッパカラッパカラッ…ジャン「…んだと?」パカラッパカラッアルミン「あ…待ってよエレン…。」パカラッパカラッマルコ「…」スッエレン「…?」マルコ「これは集団訓練だから…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班 記録者ミカサミカサ「どう?」カキカキトーマス「それだと日中にたどり着けないかもしれない…」ゴクゴクミカサ「じゃあもう少し進路を……っ!?」クルッガサササッ!トーマス「どした?ミカサ。」ミカサ「…」パチクリミカサ「…いや、気のせいみたい。」ミカサ「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 27 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:10:36 みなさん期待ありがとうございます!(o^^o)頑張ります!(ゝω∂) 28 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/21(土) 23:46:04 マルコ班ジャン「ったく…」パカラッパカラットカゲ「…」タッタッジャン「こんな所ででけぇトカゲと追いかけっこかよ…」パカラッパカラッサシャ「美味しいですよ…?トカゲ。」パカラッパカラックリスタ「…え」ビクッ パカラッパカラッサシャ「私、よく食べてたんですけど…鶏肉の味がします!私、料理も出来ますし…」パカラッパカラッジャン「サシャ、それは本当か…?」パカラッパカラッサシャ「はいっ!料理なんて得意中の得意ですよっ!」パカラッパカラッジャン「よしっ!」パカラッパカラッパカラッパカラッマルコ「ジャ、ジャン…なにするんだ…?」パカラッパカラッジャン「見てのとうり…食料確保だよ…。」パカラッパカラッパカラッパカラットカゲ「…」タッタッタッタッタッタッジャン「…」ジャキン パカラッパカラッパカラッパカラットカゲ「…」タッタッタッタックリスタ「やめなよ…!」パカラッパカラッエレン「俺が行く!」ジャキン パカラッパカラッパカラッパカラッジャン「もらったぁぁぁ!」スッ パカラッパカラッカキンッエレン「…」グググトカゲ「…」タッタッタッタッジャン「な…なにすんだよ!」グググエレン「遊びじゃねぇんだぞ…」スッジャン「…チッ」スッサシャ「…っ!」サシャ「美味しいですよっ…!!」ムッエレジャンアルマルミークリ「…」チラッサシャ「…」ムーマルコ「…い、行こう…」パカラッパカラッサシャ「…あれだけ大きかったら10人分はあるのに…」シュン パカラッパカラッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班ミカサ「確かなの?」ジ…ダズ「間違いない…ここに置いたんだ…!」トーマス「…立体起動装置がなくなるなんて…」ジ…アニ「ちょっと…」クイットーマス班全員「?」クルッ馬車の跡アニ「…ここに住人が住んでいるって情報はない。」ライナー「窃盗団だな…。」ミカサ「え…?」ライナー「立体起動装置を盗んで闇にながすらしい…。立体起動装置は高値で取り引きされる。」トーマス「ぬ、盗まれたっていうのか!?」ミカサ「姿を見られれば襲ってきたかも知れない。…命があるだけ良かったと思った方がいいかも…。」トーマス「訓練を中止して報告に戻った方がいいだろうか…?」ライナー「…いや。目標はもうすぐだ。行程についてから戻って報告に行ったほうがいい。」ミカサ「」コク 29 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 01:00:39 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夜~マルコ班パチッパチッジャン「訓練もあどけないな…」カチャカチャサシャ「トカゲ…捕まえとけば良かったですね…」カチャカチャジャン「もういい。うんざりだ!」カチャカチャエレン「さっきは狩りに行ってたじゃねぇか…」カチャカチャジャン「…」ジャン「まぁ、お前より現実的だろ?」エレン「お前それどういうことだ…何のために訓練兵団にきたんだ!」ガシッジャン「少なくとも命を粗末にするためじゃねぇな。」ガシッエレン「なんだとっ!?」グググアルミン「え…あ…」カキマルコ「い、いい。アルミン!」バッマルコ「食事中の雑談だから…」クリスタ「…やめなよ…!」ガサックリスタ「!」クルッシーン クリスタ「…」チラッナンダトテメェ!ナンダヨ!クリスタ「…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班トーマス「明日はー…」アニ「…」カチャカチャミカサ「…!」クルッガサッガサッダズ「ミカサ、さっきからどうした?」カチャカチャミカサ「何でもない…。」ミカサ(まさか…)ーーーーーーーーーーーーーートーマス班ミカサ以外「スー…スー」スピーミカサ「…」ゴソッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマルコ班クリスタ以外「スー…スー…」スピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー森の中~馬「ブルルルル」クリスタ「…」ムッ ジワクリスタ「っ…」ゴシゴシミカサ「…クリスタ?」クリスタ「え…どうしてここに?」ミカサ「何だか寝れなくて…」クリスタ「そっか…」ニコッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリスタ「ーそれで…」ガサックリミカ「!」ガサッ ゴソッミカサ「…」ジ…クリスタ「…」ジー森の奥カチックリスタ「?」クリスタ「あ…ミカサ…」ガタガタミカサ「え…?」クリスタ「きゃぁぁぁぁぁ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス班全員「はっ!?」パチッカチャリ…窃盗団「…動くな。」チャキエレン「…っ」窃盗団「全員の立体起動装置を集めろ…。」エレン「それを…どうするんだ…」ギロ窃盗団「…欲しがる連中がいる…。」窃盗団「売って金にする…。」 30 : トールネーゼ : 2015/11/22(日) 02:07:02 期待 31 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 11:57:49 悲しみの英霊さん期待ありがとうございます!(o^^o)窃盗団「…どうせ巨人になんか勝てるわけがないんだ…無駄な兵器を役立てて何が悪い…?」チャキエレン「っぐ…」ドカッ窃盗団「!?」グググエレン「みんな…今だ!」グググ トーマス班全員「…」オロオロアルミン「エレン…っ!」カチャアルミン「あ…」サシャ「え…?」オロオロコニー「ええっ?」オロオロジャン「…っ」ダッ窃盗団「…」バンッジャン「はっ?」プシャァジャン「…」ピタ窃盗団「…っ」ドカッエレン「…」パシッ窃盗団「…っ」チャキエレン「!?」窃盗団「余計なことは考えるな…人質を2人とってある…」チャキ窃盗団「確か…黒髪と金髪…」チャキエレン「…!」エレン「!?…ミカサ…っ!」アルミン「ミカサ、クリスタ…」オロオロエレン「っ」ギリ窃盗団「2人を助けたければ…立体起動装置を渡せ…」チャキトーマス班全員「っ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少し前の馬車ではー…クリスタ「やっ…離してっ!」ミカサ「クリスタ…!クリスタを離して!」窃盗団「…」ミカサヲジーミカサ「離せ!」キッ窃盗団「…お前。東洋人か…?」ミカサ「はっ…?」窃盗団「答えろ…コイツがどうなってもいいのか…」チャキクリスタ「ミカサ…」ミカサ父母『ミカサ、東洋人だってことは人に言っては(ダメよ?)(いけないよ…?)』ニコミカサ「…っお父さんお母さん…ごめんなさいっ」ボソミカサ「…東洋人だったら…何…」窃盗団「」ニヤ窃盗団「お前もきてもらう…。」ミカサ「っ…」窃盗団「…安心しろ。命までは取らない。」ガタンッ ガラガラ… 32 : メントス : 2015/11/22(日) 12:32:37 期待です! 33 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 18:00:26 メントスさん期待、ありがとうございます!(o^^o)困難では、ミカサとクリスタだけが異変に薄々と気づいていたのでミカサとクリスタがさらわれる感じにしてみました!(ゝω∂) 34 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/22(日) 23:15:50 エレン「全員で…!」エレン「…全員でかかれば何とかなったはずだ!」 エレン以外「…」ジャン「気持ちは分かるが、それはお前の意見だろ…ミカサを守るって言ったりよぉ…」ボソマルコ「訓練は中止だ…」アルミン「そうだ…」エレン「ミカサとクリスタをおいてくのか…?」プルプルマルコ「そうじゃない…僕達だけじゃどうにもならない…!」マルコ「…だから教官の指示を…「いやだ!」エレン「…間に合わなかったら…!!」エレン「俺はこのままなんて嫌だ!」キッエレン「絶対にミカサとクリスタを助ける!」エレン「俺一人でも行く!」ダッアルミン「エレン!」ジャン「待て。俺も行く!」ダッエレン「…」ダッジャン「なもはなたれちまった!お前一人でどうやって探す!?」ガシエレン「関係ねぇだろ!」キッジャン「関係なくねえ!」エレン「っ…?」ジャン「俺だってあんなみっともねぇまま終わらせたくねぇ…。」全員「…」スタスタエレン「…みんな。」アルミン「僕達も行くよ…!」ニッミーナ「それにしても…気がかりがないよね…」サシャ「そういう時は高いところに登るんですよ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサシャ「山で迷った時は上に登れ。森で迷った時は木に登れ。父から教わった教訓です!」ーーーーーーー窃盗団「連れ込み終わったらすぐ出発だ。急げ!」バッーーーーーーーエレン「…」つ望遠鏡エレン「どうする…?」ジャン「…」つ望遠鏡エレン「そのまま襲うか?」マルコ「いや。むこうは銃を持ってる…!返り討ちにあうぞ…」アルミン「考えがあるんだ。彼らは盗品を売るはずだ。だとするとこの付近ではオーデルの街しかない…」パラアルミン「先回りして先を急ぐんだ。」コニー「馬もねぇのに先回りか…」サシャ「オーデルなら可能です!森を突き抜ければ…!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズリリリリリリリリリリサシャ「ひゃっほぉー!」ズルルルルーーーーーーー窃盗団ーガチャガチャパカラッパカラッ窃盗団「…」ジ…ミカサ「っ…」キッ テヲシバラレテイルクリスタ「…」アセリ テヲシバラレテイルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー馬車ーカラカラカラ…パカラッパカラッ木の上エレン「…」ギシッジャン「…」ギシッアルミン『ー…森を抜けた後道は二つに分かれてる…!一方はそのままオーデルに続く道で…そこに入られたら僕らに勝ち目はない。だからー…』ミーナ「あっ…!きたよ!」スッコニー「よぉーし!」グググコニー「…りゃ!」ヒュッサシャ「ふっ…!」パシッガサガサガサッジャン『ー…旨くいったとしてだ…2人と装置の見分けがつかなかったらどうする…?』マルコ『ー…装置の音が聞こえれば何とかなる…!装置が前なら一回。後ろなら二回ならす…両方なら三回ならす…!』マルコ「…」ガタガター…チャリンッマルコ「!」グイッカランカランッエレン「!」チラッジャン「」コクエレン(それを俺たちが…襲うっ!)バッドカンッ窃盗団「なっ!?なんだお前ら!」ガタッジャン「うぉぉっ!」グイッ窃盗団「うわぁぁぁ!」ヒューエレン「ふっ…!」ドカ窃盗団「ぐっ…」ヒュー2人が乗っている馬車ー窃盗団「どっ…どうなっているんだ…!?」ミカサ「?」クリスタ「え…?」パカラッパカラ 35 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 01:11:25 装置が乗っている馬車ー窃盗団1「お…お前らぁー!」バッエレン「」ゲシッエレン「ふっ!」グググジャン「…」ダッジャン「っ」ガシ窃盗団2「お前らなにをする!」グググジャン「ただいつもやってるような事だよっ!」ポイッ窃盗団2「ぐぁっ!」ヒュー2人が乗っている馬車ー窃盗団3「あの野郎…」チャキ ドンッガタンッヒュンバキッ窃盗団3「チッ!次は外さん!」カチッ チャキッミカサ「!?…やめろっ!」エレン「ミカサっ!?」クリスタ「やめてー!」ダッ グググミカサ「!?」窃盗団3「っ!離せ!小娘がっ!」グググバンッヒュンバキッジャン「はっ…?」装置が乗っている馬車「」ズシャァァァマルコ班「」タッタッマルコ「あ…!ふ、2人とも!大丈夫かっ…?」ジャン「ああ…」エレン「何とかな…それより、まだミカサとクリスタが…!」ジャン「待て、立体起動装置が無事だ!」マルコ「」コクマルコ「追うぞ!」カチャカチャシューアルミン「…サシャ、遠弾はある?」サシャ「え…あ、はい。ありますけど…?」アルミン「…貸してくれるかな?」アルミン「」バンッ緑の遠弾 ドシュゥゥゥ2人が乗っている馬車ー窃盗団3「このっ」グックリスタ「あっ‥!」ドサッ窃盗団3「っ!」チャキクリスタ「…」キッミカサ「クリスタっ!?」窃盗団4「…やめろ!殺すな!そいつらは金になる!」窃盗団3「…?」窃盗団3「へへっ…」ニヤ窃盗団3「…そういうことかよ。」ニヤ窃盗団3「あんたらのお仲間のせいで俺達は大損害だ…!」チャキ…窃盗団3「あんたらには責任を取ってもらうぜ…!」クリミカ「」キッシュバッ!窃盗団3「うわっ!」グラッエレン「」シュージャン「」シュー窃盗団4「なにっ!?」バシッヒヒーン パカラッパカラッ窃盗団3「あの野郎っ!」バンッスカッエレン・ジャン「」シャキンッエレン・ジャン「はぁぁあ!」ザンッ馬「ヒヒーン!」ダッ馬車「」キィィィィン ズシャァァァドカーン パラパラエレン・ジャン「」ストッエレン「」ダッマルコ・ミーナ「」ストッダッエレン「!?」エレン「ミカサっ!!」窃盗団4「ぐっ…」ギリ窃盗団3「」つ 銃窃盗団4「」つ 鎌ミカサ「はっ…離せっ!!」グググクリスタ「あ…ミカサ…」ガタガタ窃盗団4「近よるな!武器を捨てろっ!」つ鎌エレン「くっ…」ギリィ窃盗団4「おとなしく立体起動装置を渡せ!…早くしろ!」つ鎌マルジャンサシャコニミーナアル「っ…」ギリアルミン「は…」ウエヲムクアルミン「あっ…!」エレン「く…」チラッミカサ「エレン…こんな奴らに…渡さないでっ!」グググエレン「っ…」プイエレン「」チラッジャン「」コクエレン・ジャン「」ガチャガチャミカサ「あっ…」グググチャリンッガタッ窃盗団4「くそっ!冗談じゃねぇ…!」ミカサ「っ?」クリスタ「え…?」窃盗団4「何で俺がこんな事…巨人から生き延びても何も育てられねぇ…娘にも迷惑かけるなって言ってるのによ…っ!」つ鎌クリスタ「…」窃盗団3「いっ‥急げ!」カチッシュバッ!ザンッ窃盗団4「ぐあっ…」スルッミカサ「」ダッアニ「…」スッベルトルト「…」スッアニ「…苦労したみたいねぇ。」シュッつブレードベルトルト「」シュッつブレードエレン「アニっ!ベルトルトっ!」アニ「…」シュックリスタ「殺さないでっ…!」アニ「…」ピタ窃盗団4「ぐっ…」アニ「…そう。」 36 : 名無しさん : 2015/11/23(月) 01:30:56 期待。あの…このSS内でのエレンがミカサぐらい強くてミカサがエレンくらい…だよね…?それだったらエレンはあの時…あ、むこうは銃を持ってたわ… 37 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 01:54:37 窃盗団4「あ…」ヘタッベルトルト「…分かった。」スッ窃盗団3「…」ヘタッエレン「」パチクリサシャ「」クイクイアルミン「」ポリポリ ヒヒーン!エレン「?」クルットーマス「大丈夫かっ?」ニッ フリフリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー憲兵団「早く歩け!」バッ窃盗団「…」スタ‥スタキース「マルコ・ボット!」マルコ「はっ!」ビシーーーーーーーエレン「大丈夫だったか?ミカサ…」ミカサ「え、ええ。」エレン「ミカサ。頬に傷があるぞ。」スッミカサ「こっ‥このくらい自分で出来る!…イタッ!」サワエレン「自分で出来てねぇじゃねぇか!こっち向けよ!」グググミカサ「私はあなたの妹でも子供でもないっ!自分で出来る!」グググアルミン「ふ、2人とも…」こうして、窃盗団は憲兵団により摘発され、犠牲者一人出さず訓練を迎えた…。 38 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/11/23(月) 08:58:23 36>そうなんです。むこうは銃を持っていたのでこんな感じにしました!あと期待ありがとうございます٩(๑>∀<๑)و♡ 39 : みーにゃんtFKcvvOATw : 2015/11/23(月) 17:03:40 期待です!進撃の巨人の「困難」ってこんなに面白かったんだー!ヾ(´^ω^)ノ♪ 40 : 名無しさん : 2015/11/24(火) 23:19:02 続きに期待です!(๑´ڡ`๑) 41 : トールネーゼ : 2015/11/25(水) 00:38:14 期待しております 42 : スマホオタクnHynxYpGM. : 2015/11/27(金) 06:58:34 コメントするの初めてです。ホワイトラビット様私、こういうの大好きです!ので、このSSには期待してます!頑張って下さい! 43 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/12/03(木) 22:38:35 みなさん期待、ありがとうございます!今、テストの訂正ノートを作ってるので今週の土日には投稿出来るようにします! 44 : ホワイトラビット : 2015/12/07(月) 18:58:54 期待ありがとうございます!(o^^o) 45 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2015/12/11(金) 23:10:30 ミカサ「だから…私は一人でも手当てくらい…っ」ズキッミカサ「イタッっ~~~~~~!」ジンジンアルミン「あわわわ…」エレン「ミカサっ!?」ーーーーーーーーーーーーーーミカサ「…」ムスッエレン「…何だよ。」つ消毒液ミカサ「…あなたは私の何のつもり?」ムスッエレン「何って……家族だろ?」ミカサ「じゃあ私に世話を焼いたりして私を子どもみたいに…どうしてそこまで私を?また、わざわざ私を追って調査兵団に…」ムスッエレン「…頼まれた…」ボソミカサ「え…?」エレン「おばさんに頼まれたんだ。「ミカサをよろしく」と。それに…」ミカサ「?」エレン「お前は俺がいないと早死にするからだ。」ミカサ「なっ…!私だって…」ガタエレン「あと、お前があの時救ってくれたこの命、お前の為に使い果たすって決めた。…だからお前を守る。」ミカサ「…」 エレン「ミカサ?」ミカサ「…か、勝手に…すればいいっ…」ツンッエレン「ああ、そうする。」 46 : 名無しさん : 2015/12/13(日) 18:36:19 期待です! 47 : キキララ : 2015/12/28(月) 12:01:53 駆逐系女子可愛いー!期待 48 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2016/01/04(月) 01:53:31 期待ありがとうございます! 49 : ホワイトラビットaYh5GQ4Yww : 2016/01/07(木) 00:42:39 対人格闘~ミカサ「…エレン、どういうこと?」エレン「何がだよ?」ヒョイッミカサ「やめて下ろして!い、いいから下ろして//恥ずかしいから下ろして!」カァァーエレン「怪我してるんだから運ばないといけないだろ?」ミカサ「自分で歩けるっ!下ろして//恥ずかしい…」ジタバタエレン「ダメだ。」スタスタアルミン「あはは…」 50 : ヨッシー.mACGjcQiA : 2016/01/07(木) 11:31:31 超期待! 51 : 名無しさん : 2016/01/25(月) 19:33:02 まだっすかぁー?続きを恵んで下さい! 52 : エレミカ大好き過ぎる人 : 2017/04/14(金) 03:04:31 ツンデレミカサ❤️かわゆい♡ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。