この作品は執筆を終了しています。
日常のちょっとしたこと
- 俺 × 男・女 × 未分類
- 1311
- 14
-
- 1 : 2015/10/30(金) 22:21:41 :
- こんにちわ!蓮です!
今回から、日常のちょっとしたことや、ふと思った事などを書いていこうと思います。
本当に短編をたまにちょこちょこ出せたらいいなーとか思ったりしてます。
あまり面白くはないかもしれませんが、温かい目で見てくれると嬉しいです。
-
- 2 : 2015/10/30(金) 22:35:23 :
- <俺ってさ・・・>
俺「最近、なんか色々とめんどくさくなったなー」
俺「いや、そんな考え方しちゃ駄目だ!」
俺「じゃあ、手始めにずっとめくらずにいたカレンダーをめくろう!」
俺「げ!これ去年の八月で止まってるじゃん!」
俺「これ、カレンダーめくるとかの話じゃないよね」
俺「今年のカレンダーあったかな?」
俺「あーもう、考えんのもめんどくさくなってきた」
俺「もういっか、別にやらなくても」
俺「やっぱ俺ってさ、めんどくさがりだよね...」
結果 自分の性格を再確認しただけである
-
- 3 : 2015/10/31(土) 23:00:10 :
- <最近さ・・・>
友「なぁ、俺」
俺「なんだ?、友」
友「なんかさ、最近結婚した芸能人多いよね」
俺「あー、確かに、だけどそれがどうしたんだ?」
友「いやさ、そういう系の話題を本にしてる人たちにとっては、いきなりたくさんの芸能人の結婚のネタが消えたときって、どう思ってるのか気になってさ」
俺「そうだなー、やっぱりちょっとショックなんじゃないか?
自分たちが稼ぐためのネタがなくなってんだから」
友「確かに俺だったら、結構ショックだな」
友「できることなら、定期的に結婚してくれればいいのになー、ってオレは思うかな」
俺「そんな都合のいい話はないけど、それには俺も同意だ」
友「だろ?たまにはオレだってちゃんと考えるときはあるんだぜーー」
俺「生意気だ、友のくせに」
友「痛い痛い!、ちょっとやめ、今度はくすぐったい!!」
俺「で、本当にそれは自分で考えてきたのか?」
友「ほ、本当にきまってんじゃ、痛い痛い、すいませんでした本当は、兄ちゃんが言ってたことを、言ってただけです!!」
俺「やっぱりそうか」
友「オレだって、たまには、カッコつけたかったんだよ!!」
友「だから許して!」
友(なんだかんだ言って、俺は優しいからな許してくれるに決まって...)
俺「許さないぞ☆」
友「えーー!?許してくれないの!?」
俺「冗談だ」
友「ありがとう!俺」(やっぱり俺は優しいな)
完
友「あれ、そういえばなんでオレあんな必死に謝ってたんだ」
友「あれー、オレそんな悪いことしてないよな」
友「なんで、オレにあそこまで謝らせたんだ?俺」
俺「なんとなくだ」
友「なんとなくかよ!?」
-
- 4 : 2015/11/29(日) 20:18:56 :
- <カ〇ジ>
友「なぁ俺、キュウリってどれくらい栄養あると思う?」
俺「はぁ?なんだよいきなり」
友「まぁ、いいから答えてみろって」
俺「はぁ、普通ぐらいじゃねぇか?」
友「ブッブ――!!」
俺「はぁ!違うのかよ!?」
友「正解は、世界一栄養のない野菜として登録されるくらい栄養がありませんでしたー!!」
俺「え、そうなのか?知らなかった」
友「えー知らないの俺?こんなの常識だぜ?」
俺 イラッ「そ、そうだったのか―!じゃあこれも知ってるよな!」
友「おう!何でも来い!」
友(な、何を言うきなんだ俺は!さっきのもたまたまネットで見つけたやつを言っただけだから、常識でも何でもないんだぞ!)
俺(とか思ってるだろうな友、そんなもん最初から知ってんだよ!クックック俺をからかったことを公開してやるぜ!)
俺「さぁ友よ、世界で全身麻酔がどうやって聞くのかを説明できる奴って[どれくらい]いると思う?」
友「そんなもん知るわk「もちろん!これも常識だからな!」
友「だよなー、常識だよな!」
友(クソッ!!逃げるタイミングを逃した!・・・!いやちょっと待てよさっき俺は[どれくらい]といった)
友(ここに何かヒントがあるんじゃないか?俺のことだ、下手に不特定多数の奴が知っているかもしれない問題を言うわけがない)
友(という事は、答えが一けたなのは必至!!そしてあのどれくらいという言葉、あそこがひっかけという可能性を考えたならば)
友(答えはあの数だ!!)
俺「さぁ、友よ早く答えたまえ!」
俺(クックック、友の奴絶対に俺の言ったどれくらいの言葉のせいで正解が一人以上だと勘違いしている!)
俺(これで俺の勝ちは確実だな!)
友(と、俺が思ってるとオレは信じる!)
友「あぁ、ああ!答えてやるぞ!俺!答えは」
俺「答えは?」
友「あぁ、答えは、0だ!」
俺「はっはっはー!俺のか.ち.だ.な?・・・!な、何だとなぜだ!なぜ0だと気づいた!?」
友「やはり、そうか教えてやるぞ!俺!」
友「まず、お前は[どれくらい]という言葉を少し強調して言ったな」
俺「確かに、言ったぞ、だがなぜ!それで答えがわかるんだ!」
友「それはお前が一番分かっているはずだ!」
俺「グッ!ど、どういうことだ」
友「しらばっくれるな!そこまで隠そうとするなら教えてやろう」
友「簡単なことだ!お前はオレに[どれくらい]という言葉を意識させることで、オレに答えは複数いると信じ込ませようとしたんだ」
友「そうだろ!俺!」
俺「グッ!そうだよ!確かに俺は、お前をその言葉でひっかけようとしたよ!」
俺「それならばなぜだ!なぜ引っかからなかった!?」
友「簡単なことだよ、オレはお前を信じたんだ」
俺「なんだと!俺を信じただと!」
友「そうだ!信じたんだオレは、お前を、いやお前が嘘をついてきたという事を、お前が油断してそんなヒントを出してしまったことを!」
俺「な、何だとー!だが、オレは負けていない!!」
友「いや、俺、お前は負けたんだ」
俺「そんな、こんなはずじゃなかったんだ」
俺「こんなはずじゃなかったんだ!」
友「いいじゃないか、誰にだって間違いはあるんだ」
俺「友・・・!」
俺「いいのかな!俺戻ってきても」
友「いいじゃねぇか!いつでも戻って来いよ!」
俺「ありがとう!友!俺、改心するよ!」
友「その意気だ!俺!」
俺「それじゃあ、俺帰るな!ばいばい!友!」
友「おう!ばいばい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
次 ・
・
の
・
・
日
・
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・友「オレら、何してたんだろうな?」
俺「わかんねぇ、何かにとりつかれてたみたいだ」
友「あぁ、オレもそんな感じだったわ」
俺「でも、なんかすっきりしたな」
友「確かに、なんか日頃の鬱憤を晴らせた気がする」
俺「でもさ、友」
友「言うな、俺もわかってる」
俺「でも言わないとなんか、すっきりしないからさ」
友「それも、そうだな、じゃあ二人で言おうか」
俺「そうだな、じゃあせーの」
俺・友「死ぬほど恥ずかしいわーーーーー!!!!!!」
完
-
- 5 : 2015/11/29(日) 20:24:29 :
- ミス 後悔させてやるです 脳内変換よろしくお願いします
-
- 6 : 2015/11/29(日) 20:26:34 :
- ふっwww
-
- 7 : 2015/11/29(日) 20:35:20 :
- >>6書き込みありがとうございます!
笑ってくれると嬉しいです!
-
- 8 : 2015/12/01(火) 12:57:39 :
- <登場人物設定(予定の奴もあるよ!)>
俺・・・この作品の主人公的存在、めんどくさがりでよく友に注意される、友とは昔から仲良し
友・・・俺とよくいる名脇役、バカだけど時々しっかりしてる時もあって、よくわからないやつ、俺とは昔から仲良し
女・・・明るくて、元気な女の子、性格は結構ともに似ているが友よりバカ
僕・・・みんなの癒し役、よく泣いてしまうが、直そうと努力しているのでそれを馬鹿にしたやつは、ほかの奴にOSIOKIされる 性格は結構優しい
以上ですかね、これからもしかしたら、この4人以外のキャラクターも登場させるかもしれないけどね。
女と男の性格については、決まったらお知らせします
-
- 9 : 2015/12/02(水) 16:25:51 :
- <すごろく?1>
友「俺ー、遊ぼうぜ!」
俺「なんだよいきなり、まぁいいが何すんだよ」
友「えーと、そうだな何しようかな」
俺「考えてねーのかよ!」
友「まぁ、いいじゃねえか!今から考えれば」
俺「はぁ、分かったよ、どうせやるならあいつらも呼ぼうぜ」
友「OK!じゃあ、今から呼ぶわ」
俺「そんじゃあ頼むわ、俺はなんかみんなで遊べるもの探してくるわ」
友「ヨロシクゥーーー!!」
俺「ふざけてんのか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
・
準備中 ・ 呼び出し中
・
・
・
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピンポーン
俺「お!来たな」
友「みたいだな!」
俺「入ってきていいぞー」※ちなみにここは俺の家です
??「はーい!お邪魔しまーす!」
??「なんでそんなにテンション高いんですか」
友「どうぞどうぞお構いなく」
俺「何自分家みたいな言い方してんだよ!」
??「それじゃあ、お言葉に甘えてベッドにジャーンプ!!」
??「僕も、ここに座らしてもらうね」ベッドユビサス
俺「お前らもちゃっかり乗ってんじゃねえよ!」
俺「あとベッドに乗るな!、女、僕!」
女「はーい、気を付けまーす」
僕「うん、気を付けるね!」
俺「なんか反省してる感が出ないが、まあいいか」
友「まぁいいじゃねぇか!それじゃあ遊ぼうぜ」
俺「そうだな、取りあえず俺が探してきたものは」
俺「トランプとUNO、あとなんかよくわからんが、変な人生ゲームみたいなものがあったからもってきた」
俺「聞く必要もないと思うが、何がやりたい?」
俺以外「人生ゲーム!(変)」
俺「だと思ったよ、じゃあ準備するか」
俺以外「OK!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
友「よし!準備できたな、それじゃあ始めようか」
僕「なんかすっごいね...」
俺「確かに、なぁほんとにやるのか?」
女「やるに決まってんじゃん!ほら順番決めるよ!」
俺「しょうがない、腹をくくるしかないか」
僕「みたいだね」
友「それじゃあ、じゃんけんするぞ」
俺「OK、それじゃあ」
全員「「「「じゃんけんポン!」」」」
俺・グー、僕・グー、女・グー、友・チョキ
友「負けた、だと...」
友以外「wwwww」
友「笑うな!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回予告
そんなこんなで(そんなこんなってなんだよ)順番が決まり、友、僕、女、俺の順番となったすごろく、次回やっとすごろくスタート!いかにも怪しいにおいしかしないあのすごろくを、この四人はどう切り抜けていくのか!
次回「もうこれ無理ゲーだろ...」
-
- 10 : 2015/12/02(水) 18:05:17 :
- <すごろく?2>
前回のあらすじ・・・などは無い!!
友「よっしゃー、やっていくぞすごろく!」
友「おりゃ!」サイコロマワス
「3」
友「ちぇー、少ないな」
俺「まぁいいじゃねえか、お題は何だ?」
僕「えーとね{全力で大好きなアニメのキャラのセリフを言え}だってさ」
女「なかなかに、きついわね...」
友「それじゃあ、いくぞ」
俺「お、おう」
友「元気百倍アンパンマン!」ドドン!!
――その時、その場にいた友以外の者達に戦慄が走った!!!
全員が気まずくなったその時!ある一人の漢が立ち上がった!!
女「あはっあはははは!全然似てなーい!てかなんでアンパンマンなのよ!?まだあんたそんなアニメ見てんの」
友「うるせー!アンパンマンのストーリーの奥深さがわからんのが悪い!」
女「そんなの一生分かりたくないわよ!」
僕「まぁまぁ二人とも落ち着いて」
友・女「「だってこいつが」」
僕「だってもそってもないの!分かった?」
友・女「わかりました、すいませんでした」
僕「ならよし!」
友・女「ありがとうございます!」
俺(助かったー、ありがとう女)
女「よく考えれば、アンパンマンもいい作品だったね」
女「ごめん、熱くなりすぎちゃった」
友「いいってことよ、俺こそ自分の趣味をお前に押し付けていたからな、こっちこそごめんな」
女「じゃあ、おあいこってことでいいじゃん」
友「おっ、いい考えじゃねえか」
女「だろ!」
友「だな!」
友・女「ははははは!!!」
僕「なかいいね、あの二人」
俺「だな」
僕「まぁ、仲がいいのはいいことだからね」
俺「そうだな」
僕「それじゃあ、あの二人が意気投合したところで僕もサイコロ回そうかな」
俺「おう、じゃあ回してくれ」
僕「うん!えいっ!」サイコロヲコロガス
「5」
僕「やった!おっきい数字だ!」
俺「よかったじゃないか、「えーとねお題は、{直前まで喋ってた人にビンタ}だ・と...」
僕「えー!ごめんね俺!」
俺「い、いや、大丈夫だぞ」
俺(大丈夫だ、僕の力はそんなに強くないはずだ)
俺「よし、やっていいぞ」
僕「うん、わかった、ほんとにごめんね」オレニビンタスル
バチィィ!!
俺「痛えーーーー!!!」
俺「なんでそんなに力強いんだよ!」
僕「最近僕、鍛えててさ、体」
俺「くっそ、不覚だった、っておい!そんなに泣きそうになるなって!!な!」
僕「いや、だって俺すっご痛そうだったから」ナミダメ
俺「大丈夫だ、俺は全然痛くねえから、な!」
僕「うん、ほんとにごめんね」
俺「おう!大丈夫だだから元気出せって!」
僕「うん!僕元気出すね!」
俺「そうだその意気だ!」
俺「あ、そういえば、友と女は何してんだ?」
僕「あそこで何かしてるみたいだけど」
友「ちょっと、女これ見てみろよ」
女「何々、お!これ男のちっちゃいころの写真じゃん!」
友「うわー、ちっちゃいなー俺」
女「かわいいなー」
俺「・・・」
僕「俺?」
俺「お前ら何やってんだー!!」
友「え?何って、俺の部屋あさってるだけだぜ?」
女「そうだそうだ!別に何も悪いことはやってないぞ!」
俺「そういうのが悪い事っていうんだよ!」
俺「ほら!アルバム返せ!」
友「いーやーだー」
女「私もいや!返してほしかったら取り返してみろ!」
俺「上等だ!覚悟しろよお前ら!」
友「そうだ!かかって来いよ!」
女「頑張れ友ーー!!」
俺「オッラ――!!」
友「甘い!」
俺「なんだと!それならばこうだ!」
友「まだまだ!」
女「イケイケーー!!」
僕「なんかもうすごろくする雰囲気じゃないね、片づけちゃおう」
俺「おらーー!!」
友「おりゃーー!!」
僕「なんかまだまだ、終わる気配無いけど、今回はここで終わりだよ」
僕「こら!そこ、メタ発言した君は、廊下に立ってなさい」
僕「それじゃあ、ばいばーい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わり方雑くて(。-人-。) ゴメンネ
完
-
- 11 : 2015/12/02(水) 18:09:57 :
- ミスです本文で女が男と言ってましたがあそこは俺です
脳内変換よろしく!
-
- 12 : 2015/12/03(木) 16:56:52 :
- <鬼ごっこ>
―近くの公園―
友「第一回!!」
女「鬼ごっこ大会開催!!」
僕「い、いえーー」
俺「は!?」
俺「なんだよこれ?」
友「何って、そりゃあ・・・」
友「第一か「あ、もうわかりました帰らししていただきます」
スタスタ
友「ちょっと、待ったー!!俺!!」
俺「なんだよ、俺今から、塾行かなきゃなんないんだよ」
友「いやお前塾行ってなかっただろ!?」
俺「あれ?そうだっけ、まぁ、そういう事だ、じゃあな」
友「だからちょっと待てー!」
俺「なんだよ、俺今から塾にいk「だから、ねーだろ!?」
友「暇だろ!なら参加してくれよ、ちゃんと賞品出るからさ」
俺「ちなみに、賞品ってなんだ?」
友「聞いて驚くな!さっきコンビニで買ってきたぽてt「あ、用事思い出した帰るわ」
スタスタ
友「ちょっと待ったー!!冗談だから!ちゃんと賞品あるから」
俺「じゃあ、何だよ?」
友「マシュマロだ!」
俺「な、何!?マシュマロだ.と...」
今、なぜ俺はそんなにマシュマロで驚いたか気になった者もいるだろう。そう、実は俺は甘党なのだ!! ドドン
友「そうだ、マシュマロだ!」
俺「よし、すぐやるぞ鬼ごっこ!なんで友はそんな大事なこと教えなかったんだよ!」
俺「何ボーっとしてんだお前ら」
女・僕「」
女「な、何でもないよ!さあやろうか」
僕「だね、やろうか!」
僕・女(どんだけ甘いもの好きなんだよ...)
そんなこんなで準備完了
俺「思ったんだが、友」
友「なんだ?俺」
俺「鬼ごっこでどうやって、勝ち負けを決めるんだ?」
友「いいとこに気付いたな、俺、そこは今からルール説明するから聞いていたら分かるぞ」
俺「ああ、よろしく頼む」
友「おう、じゃあ説明するぞ」
友「まずこの鬼ごっこは、普通の鬼ごっことは違う、いうなれば『マシュマロを取り合う鬼ごっこ』だ!」
女「そのまんまかよ!?」
俺「センスねーな」
僕「それには、僕も同意かな...」
友「お前ら、ひでーな!まあいい、なんとなくタイトルでルールはわかったと思うが、一応説明しておこうか」
友「まず、このゲームの制限時間は5分間とする」
友「あんまり長すぎるとしんどいからな」
友以外「ほうほう」
友「次に、このゲームでは、逃げる側、今回は3人だな、がマシュマロの袋を持って逃げる」
友「そして、鬼はマシュマロを持たないで、追いかける」
友「そして、捕まえたやつのマシュマロを奪える」
友「そして捕まったやつが、またほかの奴のマシュマロを奪いに追いかける」
友「これを繰り返して、五分経ったときにマシュマロを持っていた奴がマシュマロを食べることが出来る」
友「って感じの流れだが、何か質問はあるか?」
友以外「何もないでーす」
友「それじゃあ、始める前にじゃんけんして鬼を決めよう」
全員「「「「じゃんけんポン!!!」」」」
友「ぐあーーー!!!また負けたー!!」
女「やった!」
俺「じゃあ、俺らは、マシュマロをもって逃げればいいんだな」
僕「そういうことっぽいね」
俺「そんじゃあ始めるぞ!よーい」
全員「「「「スタート!!」」」」
- 著者情報
- 「俺 × 男・女 × 未分類」カテゴリの最新記事
- 「俺」SSの交流広場
- 俺 交流広場
- 「男・女」SSの交流広場
- 男・女 交流広場
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場