このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
SSSレート 眼帯
- 東京喰種トーキョーグール
- 13201
- 48
-
- 1 : 2015/10/24(土) 23:05:14 :
- 主人公が金木くんって書いたことないなーと思ったような
いきなり修正いれなきゃとは…
この世界には喰種という化け物がいる
果たして喰種は
金木「…君誰?」
目線の先には全身包帯の少女らしきものが
エト「私?私はねエトっていうの」
金木「で?」
エト「アオギリに勧誘しに声掛けたんだけど」
金木「入らないよ…僕の噂知ってるだろ?」
エト「一匹狼で群れを嫌い束縛を嫌う喰種」
金木「僕は君の相手もする気もない」
エト「でも…私君の事気になっちゃったから」
金木「最悪な奴に気になられたな…」
エト「きひひっ逃げないで殺しあおうよぉ〜」赫子
金木「あいにく俺は女と殺り合う趣味はないよ」
エト「ならその気にさせてあげる…」
金木「…この程度の攻撃か?」
エト「まだまだ殺るよ?」
金木「鈍いしやる気あるの?」
エト「は?それはこっちのセリフ!」
金木「…付きまとわれても面倒だな3分だけ遊んでやるよ」ヒュッ
エト「き、消え」
金木「3分モテヨ?」ゲシッ
ガッ
エト「一瞬でズタボロ」
金木「この程度の実力で俺と同じSSSレートか…」
エト「これほど強いとは…笑っちゃうな」
金木「お前は何が目的だ」
エト「殺し合う相手にそんなこと聞くの?」
金木「…お前とは妹の喧嘩程度にしか思ってない」
エト「…」
エト「私の目的は世界の全てに復讐する事
金木「へぇ随分な復讐だな」
エト「私はこの世界から生まれた…ダカラ壊したい…私の手デ」
金木「…赫者か」
エト「コレならどぉ⁉︎」
金木「まるで梟だな」
エト「…」そりゃ梟と呼ばれてるけども…
エト「ひひひっ」
金木「良いね悪くない」
エト「うふふっふふっ」
金木「もういっちょ」
エト「うひひっっ‼︎じゃない!コチョコチョするのやめてよ‼︎」
金木「ほら残り20秒ほどだぞ」
エト「ふぁふぅふぅ…」
金木「コチョコチョで手も足も出ないなんてSSSレートの癖に」
エト「卑怯でしょ⁉︎」
金木「それにお子ちゃま体型…ぷふっ」
エト「カチッてきたよ…乙女の気にしてるところをぉぉ」
金木「時間だからバイバイ」
そう言って彼は消えた
エト「逃げるなぁぁぁぁ」
少女の声は遠いところまで響いたそうな
-
- 2 : 2015/10/25(日) 01:54:07 :
- 金木「久々に会話したな…」
クロシロ「お兄ちゃん」
金木「あ、ごめん何?」
ナシロ「今日は何か女の人の匂いがする」
クロナ「しかも…若い」
金木「何でそこまで詳しくわかるんだ」
シロクロ「お兄ちゃんが好きだから」
金木「何度も言ってるけど…僕は君達の事は妹としか見れないから」
ナシロ「じゃあまた稽古つけて」
クロナ「一本取ったら3人でデート」
金木「一応僕一匹狼狼なんだけど
クロナ「じゃあ何であの時」
ナシロ「私達を殺さなかったの?」
金木「…」
回想
金木「ゴメンね…君の父親は殺させてもらった」
ナシロ「…」
クロナ「…」
金木「そして君たちも」
???「生かさねーの?
金木「生かしてどうするのさ僕らの仕事はこの家族の抹殺だけど」
???「生かしてあげようぜ?何か女の子を殺すのはいけない気がする」
金木「さいですか…」
ナシロ「お兄ちゃん…」
金木「ん?」
クロナ「お兄ちゃんって呼ぶから殺さないでください」
???「ぶふっ良かったなロリコン金木!」
金木「やめてよヒデ…」
ヒデ「にしてもお兄ちゃんって呼ぶので殺さないでって俺初めてそんな命乞い聞いたぜ」
金木「で…どうするの」
ヒデ「まぁ金木が預かるしかないだろ」
金木「何で僕任せ」
ヒデ「俺とこのお兄ちゃんどっちを殺したい?」
クロシロ「お兄ちゃん」
ヒデ「ぶふふっ…どんまい‼︎」
金木「やっぱこいつら殺して良いよね?」
ヒデ「可愛い奴らじゃねえかよ…んじゃ俺は…」
ヒデ「は?」グサッ
金木「ヒデ⁉︎」
ヒデ「悪りぃドジっちまった」バタッ
金木「おい!しっかりしろよ」
ナシロ「あそこから攻撃されたみたい」
金木「はぁ?」
クロナ「もう消えちゃった」
金木「…ゆるさないヒデを殺しやがって」
ナシロ「…」
クロナ「どうするの?」
金木「君らは僕が憎い僕はヒデを殺した奴が憎いこれは取引だ」
現在
金木「ん…コレは取引って言ったろ僕はヒデを殺した奴を見つけるまでは」
ナシロ「見つけたら…」
クロナ「私達殺されちゃうの?」
金木「見つけて殺す…そしたら僕は君たちにでも殺されようと思うよ」
ナシロ「私達はそんな事しない」
クロナ「だから…ずっと側にいて」
金木「…あぁゴメン今日は疲れたから寝るよ」
クロシロ「おやすみなさい」
金木「うん」
-
- 3 : 2015/10/25(日) 21:35:49 :
- これはなんとなく作ってるSSなので期待しないほうがええどす
朝
金木「…眠い」
ナシロ「おはよ」
クロナ「朝ごはん出来てる…」
金木「うん…」
金木「あ、そう言えば稽古明日ね」
ナシロ「約束守ってね」
クロナ「私達が一本取れたらデート」
金木「はいはい…」
情報屋「食事中失礼CCGが動きましたで」
金木「…何人?」
情報屋「ここ11区に2人」
金木「…割と少ないなまだあの組織に気付いてないか」
金木「あ、ご苦労さん報酬はまたいつものとこに」
情報屋「いえいえじゃあ失礼しやす」
クロシロ「…」ジッー
金木「また今度ね稽古」
ナシロ「また…」
クロナ「いつも邪魔が入る」
金木「じゃあちゃんとお留守番しててね」
クロシロ「分かった」
金木「さてマスクつけていつものように行きますか」
11区局の近く
亜門「本当にここにあの眼帯が」
真戸「あぁ間違いない私の勘が言っている」
亜門「真戸さんの勘が外れた事はないですがさすがに…」
真戸「おや…ふっ亜門くん気をつけたまえ奴だ」
亜門「…」
金木「やぁ君達が今日来た捜査官達か」
亜門「眼帯…」
金木「にしても僕を殺しにくるには少々人が少ないんじゃないかな」
真戸「ふっ…ほざけ喰種が」
金木「まぁいいや…遊んでやるよ」
真戸「君は少し下がりたまえいくら君でも一撃受ければ大怪我だ」
亜門「はいっ!」
金木「2人で来た方がいいのに」
真戸「ふっ!」
金木「…昨日の梟の方が早かったな」ニヤッ
真戸「梟だと…」
金木「…ふふっ隙あり」
真戸「ぐっ…」
金木「致命傷は避けたか…」
真戸「梟の居場所を教えてもらおうか?」
金木「へぇ」
亜門「やはり真戸さん!俺も戦います」
真戸「亜門くん…」
真戸「君は右を頼む」
亜門「はいっ!」
金木「あんまり時間掛けるとまた怒られるしなどうしよ」
亜門「はぁぁっ!」
金木「うんいい動きをするでも…単調かな」
真戸「させるか」
金木「おっと」
亜門「すみません真戸さん」
真戸「いい次で仕留めるぞ亜門くん」
亜門「はい!」
金木「そう言えば…君らアオギリって組織知ってる?」
真戸「ふむ…聞いた事ない組織だが?」
金木「君はそのアオギリを追いかけるといいよ」
真戸「そこに梟が…」
亜門「真戸さん⁉︎喰種の言う事を聞くのですか」
真戸「はっ…いかんいかん梟となるとどうもそっちに考えがいってしまう」
金木「そろそろいいかな。またね」
亜門「くっ…」
真戸「ふむ…良い収穫のようだ11区に眼帯そして梟」
亜門「喰種組織の情報も」
真戸「ふむ一回本局に戻るしかあるまい」
亜門「そうですね」
金木「ありゃ割と時間掛からなかった」
番外編 剣道
金木「時間が余ったのでナシロとクロナとで稽古します」
ナシロ「今日こそ一撃」
クロナ「今日こそデート」
金木「いつも以上にやる気があるね」
ナシロ「いくよ…」
金木「さぁこいっ!」
ナシロ「はぁっ!」
金木「踏み込みが少し浅いっ!」
ナシロ「うっ」
クロナ「やぁっ‼︎」
金木「少し遅いっ!」
クロナ「きゃっ…」
金木「どうする?続ける?」
クロシロ「…参りました」
金木「…この前よりすごくよかったよ」
ナシロ「それでも強すぎる…」
クロナ「デートまで程遠い」
金木「じゃあシャワーどうぞ」
クロシロ「うん」
-
- 4 : 2015/10/26(月) 01:31:51 :
- ありだと思います
-
- 5 : 2015/10/26(月) 09:19:19 :
- 期待です!
-
- 6 : 2015/10/26(月) 10:11:08 :
- >>4.>>5ありがとん!
ヤバイ腹痛い…
金曜に熱あるなと思って
月曜日に一気に具合悪さがズトーンと
次の日っ
金木「最近アオギリの勢力が上がってるな…」
ナシロ「確か…情報屋が言ってたけど」
クロナ「次奴らが現れるのは13区だって」
金木「13区?ここの隣の隣…誰かいたっけ」
クロシロ「13区の厄介者ジェイソン」
金木「あぁサド野郎…」
金木「となると…次は大喰いかな」
ナシロ「大喰い」
クロナ「きっと太ってるね」
金木「会ったら割と美人だっりs…いや何でもない」
ナシロ「13区と20区にいる大喰い」
クロナ「今回はどっちに行くの?」
金木「13区に行けばアオギリと強制鬼ごっこだし20区かな」
ナシロ「じゃあ」
クロナ「うん」
クロシロ「行ってらっしゃい」
金木「またお留守番頼むね」
新しい朝が来た希望の朝ガー
20区 あんていく
この金木くんは女の人には超優しいです
ヒデのような人にも優しいです
それ以外はクズだと思ってます
金木「…最近CCGがこちらにも眼を向けたようです」
芳村「…そうだね」
金木「あの家族が鳩を連れてきたようですが…どうします?」
芳村「連れてきてしまった以上仕方ない別の場所で鳩を潰すしかないよ」
金木「じゃあ後は俺が」
芳村「うん…よろしく頼むよ」
金木「最近20区も荒れてきたな…」
リゼ「あら?」
金木「…大喰いリゼ」
リゼ「ふふっ」
金木「どうも最近喰い過ぎてるようだが?」
リゼ「私ねまだまだ喰い足りないようなの」
金木「…はぁ」
リゼ「ふふっ怒った顔もステキね」
金木「この前潰した美食家と同じ匂いがする」
リゼ「あんなナルシと一緒にされたないわね」
金木「…この話はまた今度だ」
リゼ「そのようね…」
ヤモリ「何々君達もっと話してていいんだよ?」
金木「誰だお前」
ヤモリ「13区のヤモリだよ〜君僕の噂知らないの?」
リゼ「鳩も殺り合いたくない奴の1人で確か捕食よりも殺す事が好きなサド野郎だったかしら」
金木「ねぇ…君じゃないよね僕の親友を殺したの」
ヤモリ「どうだろうね僕色んな喰種も殺してきたから」
金木「…」
ヤモリ「ふっ」
金木「試してみようかな」
ヤモリ「こいよ相手してやらぁ」
金木「いくよ…」ヒュン
ヤモリ「ぐっ俺…何をされた」
金木「骨を何本か…駄目だ君じゃないみたいだ」
ヤモリ「このぉぉぉ」
金木「動きも遅い…」ドンッ
ヤモリ「うっ…」
金木「赫子も使わずにこの程度か」
ヤモリ「コロスゥコロス!コロス!」
金木「へぇー半赫者ってところかな」
ヤモリ「舐めやがって餓鬼がァァァァ」
金木「…再生力と防御はなかなか…」
ヤモリ「コロスゥ…コロスコロス‼︎」
金木「でも暴走気味」
ヤモリ「おらぁっ!」
金木「はぁぁっ!」
ヤモリ「ふんっ!」
金木「一応通るけど…すぐ癒えるな」
ヤモリ「ガァァキキィィィィ」ドカッ!
金木「…痛っ…たいな」
金木「次は僕の番」
さてと
ダメージを与えてもすぐ治る治癒力は厄介だ
俺と同じ共喰いの成果
近距離の殴り合いだと体格差的にこちらが不利
仕方ない…赫子使うか
-
- 7 : 2015/10/26(月) 10:33:15 :
- 金木「簡単ニ死ヌナヨ?」
ヤモリ「ホザザケケケエェェェ」
金木「何て言ってるかわかんねぇな」
ヤモリ「ぐっあ」
金木「取り敢えずその邪魔な赫子を剥いでやるよ」
ヤモリ「クソがぁぁぁ」
金木「また突進か…でも手数で押し切るっ」
ガガガガガッ
ズガガンッ
金木「踊れよもっと早く‼︎」
ヤモリ「ガァァキキィガァァァ」
金木「ほらっよ」ニヤァ
ドカッドコ
ヤモリ「ごっげぇ⁉︎」
金木「知ってる?共喰いってね強い喰種を喰えば喰うほど喰種の血が強まるんだ」赫子でクザグサ
ヤモリ「ァァァァ‼︎やめろぉぉぉぁ」
金木「やめろって言われてやめるわけないだろ?」
ヤモリ「ァァァァ‼︎」
金木「…殺すのはやめておこうどうせ…瀕死だし」
真戸「やぁ眼帯くん今日は増援祭りだ楽しみたまえ」
金木「増援祭りって…どんな祭りだよ」
リゼ「私と手組む?」
金木「お断り」
リゼ「ちぇっ」
アオギリ
タタラ「そいつは我々が貰う」
金木「うげぇっやっぱ手組む…」
リゼ「決まり」
真戸「ふむ…こいつらが眼帯の言っていた喰種組織か」
金木「三角関係か…正直恋愛の三角関係も懲り懲りだけど戦闘の三角関係も嫌だな」
三者共に睨み合いが続く
そして沈黙を破ったのは
エト「ねぇ眼帯くんアオギリにこないの?」
金木「群れを嫌い束縛を嫌う一匹狼の眼帯くんなので」
エト「…眼帯くんの親友を殺した犯人コッチに来たら分かるかもよ?」
金木「そっちで分かったら7年も苦労しねぇよ」
ここで補足
クロシロ15歳設定
金木、エト「18歳
ぐらいっすかね!
真戸「どう見るかね」
篠原「そうだねSSSレート眼帯を追ってきたらまさかのアオギリと遭遇」
篠原「厄介でしかないよ」
真戸「いや少なくとも眼帯はアオギリのメンバーでないことはわかった」
篠原「ん?その根拠は?」
真戸「勘だよ」
篠原「そうだった」
真戸「私は自分の勘には自信はあるからね」
篠原「その勘で今度宝クジ買ってきてよ」
真戸「いいだろう…まぁこの戦いで私が死ななければね」
篠原「縁起でもこと言うなよ」
真戸「クククッ縁起がいいことを言ったところで所詮何も変わらんよ」
篠原「気休めにはなるだろうよ」
金木「さて僕は帰ろうかなお邪魔みたいだし」
リゼ「じゃあ私も」
鳩「喰種め死ねぇ‼︎」
金木「お前が死ねよ」鳩の首を掴む
鳩「ぐっぁぁ」
金木「アオギリの方が優勢かな」
エト「また誘いに来るから」
金木「もう三角関係は勘弁」
-
- 8 : 2015/10/26(月) 23:24:57 :
- 番外編っ
金木「ところで何でずっと付いてくるの」
リゼ「私も群れるの嫌いだから」
金木「うん…で?」
リゼ「仲間になって欲しいなと」
金木「うん嫌だ」
リゼ「何でよ‼︎」
金木「大喰いだしそれにナシロ達がまた怒る…」
リゼ「え?最後の方よく聞こえない」
金木「取り敢えず嫌なの‼︎」
エト「ちょっと待った!」
リゼ「⁉︎」
金木「またウザいのが」
エト「私が先に目をつけたの!」
金木「うん断ったけどね」
エト「うっ…確かに断られたけど」
金木「僕は誰とも組まないし特に女性は無理」
リゼ「えっとまさかの…」
エト「そっち系?」
金木「うん君ら取り敢えず黙ろうか」ピキピキ
エト「だって特に女性とパートナー組むの嫌だって言うから」
リゼ「そっち系だと勘違いすると思うんです…」
金木「まず何で僕と組みたいの」
エト、リゼ「強いから」
金木「じゃあ僕は弱い人には興味ないから」
エト「一撃与えたらパートナーになってよ」赫子
リゼ「あ、ズルい」赫子
金木「さっきから付いてないな…」
エト「まずは先手必勝」
金木「その程度の攻撃?」
エト「硬ぁい」
金木「おっそっちのは結構な力じゃん」
リゼ「どうもっ!」
金木「でも隙だらけ」背後に現れる
エト「傷1つつかないなんてな」
金木「SSSレートでも天と地ほどの差があるよ」
エト「…仕方ない本気出すか私が梟と呼ばれる由来の姿見せてあげる」
赫子が幼い体を覆い
エト自身の大きさの倍近くの姿になった
エト「ヒヒヒッ」
金木「20パーセント…」
2人の拳がぶつかり合う
エト「キヒッヒャヒャヒャ」
エトは何度も殴りかかるが
金木はそれを全て同じ強さで止める
金木「20パーセントだと赫子も使えないや…」
エト「ぐっ…」
金木「もうおしまい?」
エト「強いや…」
金木「でまだやる?」
エト「今日はここまでさいならー」
金木「よし1人帰った」
リゼ「わ、私も…帰ります」
金木「うん…また時間が空いたやまぁいっか」
-
- 9 : 2015/10/27(火) 00:41:59 :
- 期待です
-
- 10 : 2015/10/27(火) 02:47:19 :
- 期待します
-
- 11 : 2015/10/27(火) 04:26:29 :
- >>9、>>10ありがとん!
正直このSSは気分で書いておりますのであと(これはいつもそうだが)
何も考えずに書いておりますんで抜けてるところなど豊富です
クソですよろしくお願いします
他のSSを進めないとなので今日は
金木「ただいm…ゴメン戻るや」
シロクロ「そうしてくれたら助かる」
シャワー浴びて着替えなう
金木「明日は何処で何しようかな…」
ナシロ「着替え終わった…」
クロナ「えっと…何処まで見た?」
金木「何も見てないからご飯食べようか」
ナシロ「うん…」
クロナ「やっぱり見られてた」
美食家編
月山「むむっ⁉︎何だこの美味しそうな匂いはまるで素晴らしいスパイスのような」
金木「…今日は」
月山「あの人からあの匂いが…落ち着けた前月山習…まだその時じゃない」
夜
金木「なかなか現れないな…」
月山「こんばんは」
金木「どうも」
月山「近くに喰種レストランがあるのですがそこでお食事でもどうです?」
金木「遠慮しておきます」
月山「だったらここで死にたまえぇ‼︎」
金木「…は?」
月山「君には僕の爽やかな誘いが分からないのか!僕の力をもってしてもあの初対面でブレなかった僕の行動を‼︎」
金木「何言ってるかわからねぇよ!」蹴り飛ばす
月山「ぐっは…ふふっ久々に切り傷」
金木「取り敢えずお前が美食家で良いんだな」
月山「yes」
金木「この所喰種事件が多発していて…内容が女性の目玉や腕まさに酷い」
月山「分かってないな…喰種ならば最高の素材(人間)をスパイスと加え食べなければ美味しくないのだよ!」
月山「そしてその集めた素材を使用するにあたって君をそのスパイスに‼︎」
金木「…何語だよ」
月山「最高のスパイスには最高のHow to deathを捧げましょう」
金木「別にいらん」
月山「ふふはっはっ」
金木「10パーセント…」
月山「ふんっ!」
金木「…この程度か?」
月山「まだまだ‼︎」
金木「正直期待外れだ」(元々期待なんてしてないが)
月山「君は不死身かなんかぃ?何故赫子で刺しても刺しても立っていられるんだ」
金木「体に傷1つ付いてないから死ぬ事は100パーセントないな」
月山「ぐっ化け物か」
金木「さてそろそろ僕がやる番かな」ギロッ
月山「ヒィッ‼︎」
金木「と、取り敢えず久々に赫子使ってやるよ」
月山「何だい⁉︎その赫子は」
金木「俺の赫子は黒いんだ真っ黒」
月山「喰種の赫子だとは思えない」
金木「そう言えば俺のこと知らなそうだから1つ教えてやるよ」
金木「僕はね怖いんだよ」
月山「…」
悟ったこれはもうダメだと
金木「じゃあね」
月山「ふふっ美食家人生悔いなし」
上半身を金木によって吹き飛ばされた
番外編月山ホモ疑惑
月山「僕のだゾッ‼︎」
金木「お前のじゃねえよ」
月山「あーっ‼︎」
月山「正確には金木君が喰べながら金木君を喰べたいそうしたい!」
金木「変態だ」
月山「変態?ふふっ心外だなだが仮にそう感じたのならそうさせてるのは君なのだから責任をとりたまえ」
金木「…調子に乗るなよ?」
月山「ヒィッィィ」
ノロ編
月山「チャーミングなお口だ」
月山「熱いベーゼをくれてあげましょう!」
ベーゼで調べたらキスって意味らしい
熱いベーゼをくれてあげましょう
ホモ確定ですね
ノロが女かもしれないががぁぁぁ
-
- 12 : 2015/10/27(火) 22:51:15 :
- 期待
-
- 13 : 2015/10/28(水) 21:08:32 :
- 音楽聴きながらだと難しいね!
作者です
喰種ものばっかり書いててどれがどれかわかりません
設定とか微妙にズレてて辛い!
金木「今日は…何も予定がない」
えぇ何故なら書く予定だったフユグチ親子が違うSSで使ったからぁぁぁ
金木「番外編やろ」
ヤモリが優しかったら
ヤモリ「君達は本当に最高の笑顔を僕に見せてくれる」
ヤモリ「金木くん…僕はね昔人間から拷問を受けたんだ…」
ヤモリ「あの時は辛かったよその時思ったんだ僕以外にもうあんな思いは誰にもさせたくないって」
金木「正直顔と口調が一致してない‼︎」
番外編②アヤトがシスコン過ぎる
アヤト「こ、この馬鹿お姉ちゃん!まだわかんないのかよ‼︎人間と仲良くしても裏切られたらお姉ちゃんが危ないんだぞ!」
アヤト「あの人を助けに来たんだ…あまり傷つけたくない…お姉ちゃんすぐ帰ってね」
こんなのアヤトじゃねぇぇぇぇ
ノロが実はおしゃべりだったら
ノロ「なぁ聞いてくれよ昨日変な奴に絡まれたんだよ」
ノロ「なんか変態でな?チャーミングなお口だ熱いベーゼをくれてやりましょうだって」
ノロ「ベーゼって何だって?キスって意味らしい」
うんあの姿でこの口調も合わない
番外編③瓶兄弟
瓶弟「なぁ兄」
瓶兄「なんだ」
瓶弟「僕ら何であんな肉塊にまけたんですか」
瓶兄「予想外なクインケだったからだ」
瓶弟「クインケではあまり相性関係ないんですかね」
瓶兄「相手は甲赫だし俺らは尾赫だから対して変わらないな」
瓶弟「僕ら大した活躍ありませんでしたね」
瓶兄「何を言うアニメ編ではトーカ様が危ない所を助けたじゃないか」
瓶弟「狙ってじゃないですけどね」
瓶兄「確かに…」
番外編④タタラさんの王が通る講座
韓国語タタラ「왕이 지나간다」
中国語タタラ「王通过」
英語タタラ「A king passes.」
ロシア語タタラ「Король идет」
フランス後タタラ「Le roi v」
飽きたおしまい
-
- 14 : 2015/10/30(金) 11:48:21 :
- 金木「今日も番外編だよっ」
ナシロ「デート」
クロナ「する」
金木「はいそうです私はこの双子のお色気の術に負けたのです」
ナシロ「私は遊園地行きたい」
金木「遊園地は前違うSSで番外編として出したから嫌どす」
クロナ「ホテル行きたい」
金木「R18になるから行きたいないどす」
ナシロ「じゃあ遊園地に決定」
金木「動物園じゃダメかな」
シロクロ「ダメ」
遊園地
金木「まず…何乗るの…」ビクビク
ナシロ「ジェットコースター」
クロナ「ドラゴンX世界への挑戦」
金木「何だそのゲームみたいなジェットコースター」
ナシロ「世界でも人気出るようにだって」
クロナ「因みに日本一は取ってるらしい」
金木「余計な情報ありがとぉぉぉ」
ナシロ「さぁいくよお兄ちゃん」ダキッ
クロナ「あ、ズルい私も」ダキッ
金木「あははっ両手に華だけど行く先が地獄だと全く嬉しくないや」
アナウンス「ドラゴンX世界への挑戦スタートです」
3、2、1
Goーーーー
金木「ウギャァァ」
*SSSレート喰種でもジェットコースターは苦手なようです
ナシロ「ひゃっはー」
クロナ「ふぅっーー」
双子は楽しいようで良かった
ジェットコースター終わり
金木「…死ぬかと思ったもう少し遅かったら赫子だして降りようかと思った」
ナシロ「そしたらデート出来なくなる」
クロナ「次は回る回るコーヒーカップ」
金木「…やっとゆっくりできそう」
そう金木は油断していた
コーヒーカップは早く回せると
この後金木に起こった悲劇とは
本編
金木「…ふぅ疲れをとらないと」
ナシロ「…」コクッ
クロナ「…」OK
シロクロ「せーの」
金木「⁉︎」
ここからはBGMと金木の反応を見ながらお楽しみください
回る回るコーヒーカップ
力一杯回しまくれ
クルクル
金木「ウギャァァ」
回るコーヒーカップは回ります!
コーヒーカップとは
乗ってる人が回せば回すほど
早く回転する
そんなのは当たり前
ただ金木は油断した
金木「やめ…やめろぉぉぉぁ」
ナシロ「へいへいっ」ハイタッチ
クロナ「イェイイぇい」ハイタッチ
金木「やるなら直接僕をやればいいだろう‼︎」
金木「何でコーヒーカップなんてものがあるだぁぁぁ」
コーヒーカップ終わり
金木「…」グッタリ
ナシロ「さて次は…」
クロナ「またジェッt…」
金木「お化け屋敷」ニコニコ
ナシロ「…」ニコニコ
金木「お化け屋敷」ニコニコ
ナシロ「嫌ダァァァァァ」絶叫
金木「逃がさない…」ニコニコ
クロナ「わ、私は遠慮しとこうかなぁ…あはははっ」冷や汗
金木「クロナも逃がさないよ」ニコニコ
さてお待たせしました
絶叫お化け屋敷
開演です!
-
- 15 : 2015/10/30(金) 11:50:27 :
- 金木「お化け屋敷は1人ずつ入ろうか」
ナシロ「な、何でもしますからそれだけは勘弁してください」
金木「じゃあ1人でお化け屋敷行ってきて何でもするんでしょ?」ニコニコ
ナシロ「鬼!悪魔!喰種!」
金木「…⁉︎」
クロナ「…あはははっ」
金木「クロナが壊れたさっきからずっと笑ってる」
最初はクロナ
クロナ「ううっ怖いよお兄ちゃん…」
クロナ「ま、前に進め?行き止まりだけど」
クロナ「…あ壁押した進める」
クロナ「3つの選択肢?」
1つ目怖いのが苦手な方はこちらへ
2つ目怖いのが平気な方はこちらへ是非
3つ目がクロナ様はこちらへ
クロナ「1つだけ明らかに違うよぉぉ」
クロナ様へを選択
クロナ「何でこんな事するの?怖いよぉ」
仏像「…」
クロナ「仏像?」
仏像「…祈りを捧げよ‼︎」
クロナ「⁉︎キャァァっ」
仏像「…」
クロナ「…仏像がしゃ、喋った…」
仏様「わしも喋るで」
クロナ「え?」振り向く
仏様「…」
クロナ「?気のせいかな」
仏様「お嬢ちゃん可愛い顔してるね彼氏おるの?」
クロナ「やっぱ喋ったぁぁぁ」
仏様「逃げられてもうタワー」
出口はこちら
クロナ「や、やっと出口」
とんとん
クロナ「え?」振り向く
ゾンビ「落し物」
クロナ「え、ありがとうございます…」
ゾンビ「じゃあまたね」
クロナ「消えた…落し物ってこれ私のじゃないけど」
クロナは見知らぬ手帳を手に入れた
金木「あ、おかえり」
クロナ「すごく怖かった…」金木に抱きつく
金木「よく頑張ったね」
ナシロ「むぅ」
金木「そう言えば知ってる?ここ本物のゾンビが出るらしいよ」
クロナ「⁉︎」ビクッ
金木「どうした?」
クロナ「いや続けて?」
金木「そのゾンビは何年前の海賊のゾンビらしくそのゾンビに会ったらお宝をメモしたメモ帳をくれるらしいんだって」
クロナ「…」手帳を見る
金木「あれ?手帳だったかな」
ナシロ「ううっ次私の番なのにぃ」
金木「ほら行ってらっしゃい」
ナシロ「お兄ちゃんのばかぁぁ」
金木「…あははっ」
-
- 16 : 2015/10/30(金) 11:50:51 :
- ナシロの場合
ナシロ「お兄ちゃんの馬鹿お兄ちゃんの変態お兄ちゃん大好きお兄ちゃん愛してる」
ナシロ「お兄ちゃん…」
ナシロ「お兄ちゃん…」
周りのお化け「…」
驚ろかしにくい…
ナシロ「お兄ちゃん愛してるよ…お兄ちゃん…」
凄く怖がりで金木好きのナシロであった
ナシロ「あれ?お兄ちゃんここ進めないよ?」
とうとう妄想の領域に足を入れた
ナシロ「あ、壁を押すんだね!お兄ちゃん頭いいっ」
3つの選択肢
1つめ変態はここを進むべし
2つめお兄ちゃん好きはここを進むべからず
3つめナシロ様はこちらへ
ナシロ「お兄ちゃんとここでお別れなの…」
どうやらここからは妄想金木くんとはお別れのようだ
ナシロ「…お化けなんて嘘さお化けなんて嘘さ」
死にかけの格好
死にかけ「…おっぃぃ助けてくれぇぇぇ」
ナシロ「…」
死にかけ「水をっっ…水をくれぇぇ」
ナシロ「…近くに水なんて?」
井戸
ナシロ「何という御都合主義なんだろ」
ナシロ「…重い」
ナシロ「やっと上がった」
貞子「ねぇ君可愛い顔してるね…私のところへいらっしゃいぃぃ」
ナシロ「…えいっ」
貞子「ぎゃぁぁぁぁっ」
危ないのでこういう仕掛けの場合は
ナシロのような鬼畜プレイはやめてあげてね!
ナシロ「…いつの間にか死にかけさんもいないや」
死にかけ「貞子ぉぉぉ大丈夫かぁぁ」
必死で貞子を助けようしてました
ナシロ「…次へ進もっ」
第2の試練
セイレーン
メリューサ
リリス
ナシロ「リリスで!」
リリスの扉
ナシロ「…変態な下着の痴女だ」
リリス「ち、痴女ですって!」
ナシロ「お兄ちゃんには見せられないや」
リリス「このセクシーでスタイル抜群のリリス様を痴女呼ばわりだなんて」
ナシロ「大丈夫…そのセクシーさもスタイルも老いれば無くなる」
リリス「まだ私は10代よ!」
ナシロ「19歳とかでしょ?」
リリス「14歳よ…」プルプル
ナシロ「ダウト」
リリス「くっこの小娘が」
ナシロ「14歳が本当だったら随分と老け込んでますね」
リリス「さすがに14歳は言い過ぎたけど!って何で歳の話になった⁉︎」
今頃である
ナシロ「ええっとスリーサイズはいくつだって?」
リリス「おい…スタッフ出てこいぃぃぃ」
ナシロ「さて次に進も」
出口はこちら
ナシロ「おしまいっ」
-
- 17 : 2015/10/31(土) 23:03:49 :
- 金木「番外編が割と面白くないから巻きでいきます!」
金木「んっ特に変わったとこはない」
金木「何かを期待した方には悪いけどネタ切れだから観覧車に乗って帰りますね」
ナシロ「観覧車!」
クロナ「観覧車」
金木「行ってらっしゃい」
シロクロ「おい」
金木「怒った双子は怖いです」
ナシロ「ほら早く」
金木「ううっ高いところ苦手」
クロナ「さっさと乗るっ」
金木「双子でもナシロがデレ担当でクロナがクール担当だよね」
クロナ「ふんっ」
ナシロ「ツンの方だけどね」
金木「高いところとか乗り物で来ちゃダメなんだよ」
ナシロ「普通の時は大丈夫なのに」
クロナ「何でこういうのはダメなの?」
金木「喰種でも苦手なものはあるんだよ」
ナシロ「そう言えばこの前買った雑誌に」
クロナ「観覧車でキスって書いてあった」
ナシロ「キスしちゃう?」ドキドキ
クロナ「したいならして良いけど?」ドキドキ
金木「僕はキスなんかよりも早く地上に戻りたい」
ナシロ「…」ニコニコ
クロナ「…」ピキピキ
金木「でも…ずっとこのままだったら何も変わらず幸せだったら嬉しいな」
ナシロ「…ずるい」
クロナ「不意は…」
金木「え、どうしたの2人とも」
ナシロ「何でもない」
クロナ「私も…」
鈍感な金木くんでした
笛口親子編
真戸「ふむ…奴らは」
亜門「お、遅くなりました…どうかしましたか?」
真戸「いや根拠は無いが近くに喰種がいた気がしてね」
亜門「喰種⁉︎」
真戸「いや気のせいだ先を急ごう」
亜門「はいっ!」
20区
金木「また捜査官がうろついてましたよ」
芳村「うん今度はトーカちゃん達も見たって」
金木「ここら辺を嗅ぎ回ってるんですかね」
芳村「あぁそうだろうね…」
金木「消しときます?」
芳村「いや20区で鳩が死ぬのはまずい」
金木「ふむ…」
リョーコ「…すみません私のせいで」
芳村「良いですよ困ったときはお互い様ですから」
リョーコ「明日お墓に夫のマスクを埋めて17区に移りますあそこならまだ安全ですから」
金木「17区か…何故そんな遠出を?」
リョーコ「局から離れてて安全かと」
金木「まぁそうですね…すいません変なこと聞いて」
リョーコ「いえ…」
金木「あとそのマスク俺が墓に埋めときますよリョーコさんは今鳩にマークされてますから」
リョーコ「ありがとうございます」
こうして笛口親子は無事17区へ
金木「あ、そう言えば捜査官どうなったんだろ」
真戸「…あれ以来墓参りはなしか」
亜門「何かあったんでしょうか」
真戸「分からんがもう奴を追いかけても無駄足のようだ次に行くよ亜門くん」
亜門「はいっ!」
-
- 18 : 2015/11/03(火) 19:02:45 :
- 眼帯
金木「またアオギリが戦力をあげてきた…」
ナシロ「SSSレート梟?」
金木「うん…面倒くさいのに絡まれちゃったな」
クロナ「アオギリの中に犯人はいないの?」
金木「多分ね居ない…というかもう死んじゃったかもな」
ナシロ「結構な手練れ?だった思うから死んでないんじゃ」
金木「手練れほど変な死に方するもんだよ事故に見せかけて殺すとかね」
クロナ「口封じ」
金木「そっ…はぁ行き着く先はどこにあるのかわかったもんじゃないや」
情報屋「アオギリがコクリアを狙う情報が入りました」
金木「コクリア?」
情報屋「あ、でもその前に11区で出来るだけ鳩を狩り11区に集中させておいてコクリアに行くらしいです」
金木「コクリアか…」
情報屋「んじゃまた新しい情報は入ったらおしらせしますね」
金木「うんよろしく頼むよ」
ナシロ「また行くの?」
金木「うん…」
シロクロ「行ってらっしゃい」
11区
エト「ひまぁ」
タタラ「何度目だ…」
エト「タタラさんまだ鳩こないの?」
タタラ「まだ来るには遅いな」
エト「またちょっかい出しに行こうかな」
金木「何度目だ」
タタラ、エト「⁉︎」
金木「声真似」
エト「やっと仲間になってくれる気になった?」
金木「なるわけない…」
タタラ「…奴が」
エト「そうだよ〜SSSレートさん」
金木「毎度ちょっかい出されてウザいからこの組織潰そうかなって」
タタラ「…完全に巻き添いだな」
エト「逆に考えるんだ潰されそうな時に鳩が来ることを願う!」
タタラ「仮にそうなった場合1番我々に被害を被るな」
エト「そうだっけ?」
金木「まず僕がアオギリの組織を潰す発言で部下達が僕に殴りかかってくる」
アヤト「このっ!」
金木「それを簡単に避け蹴る」
アヤト「ぐえっ」
金木「そして次々来て」
金木「最終的に君ら2人になるわけだけどこんな状態で鳩が来たら終わるよ?」
タタラ「…無駄な演出だな」
金木「うん…僕も思う」
エト「ほらみんな立って」
みんな「流石に派手だったな…」
金木「あ、そう言えば…鳩が既に近くに居たんだけど」
篠原「はいどうもー」
金木「あ、もう遅かった」
エト「…戦闘態勢」
タタラ「血祭りだ」
金木「喰種としての本能って怖いな」
篠原「マル…アオギリの本隊と当たった増援求む」
丸手「分かった」
篠原「こりゃ喰種の巣窟だね」
金木「三角関係はもうごめんだと思ったんだけどな」
篠原「ふんっ!はぁぁっ!」バゴッドカッ
喰種「ぐえっ」
喰種「おわわっ」
篠原「ざっと数百かね」
黒巌「篠原!」
篠原「いわちょ…助かったよ」
黒巌「かなり喰種が多いな」
篠原「うんクインケ着てる?」
黒巌「あぁもう着てる」
金木「へぇアラタか」
アヤト「こんなところに…居やがったか」
金木「ん?」
アヤト「…」赫子
篠原「ぬぅ…」
アヤト「くそッが‼︎」
篠原「何だ…アラタの調子が」
アヤト「このっ!」
金木「…へぇーアラタに息子が居たんだ」
アヤト「…父さんのことを知ってるのか?」
金木「アラタがお前の父親ならね…数年前鳩がアラタを追いかけていた時」
金木「僕が会っていたてっきり僕の復讐相手かと思って会いに来たけど違ったようでねその後鳩がアラタを捕獲していた」
アヤト「…」
金木「そう言えば…君達宛に手紙預かってたんだった」
篠原「…アラタに子供が」
黒巌「喰種に…」
金木「どこにしまったけ?あ、あったコレ」
手紙
アヤトとトーカへ
多分僕は鳩に目を付けられ死ぬかもしれない
生き残って…くれ」
金木「何書いてあったの?」
アヤト「俺と姉宛に生き残ってくれだと…遅えよ」
金木「あいにく僕は君達のそんざいしらなかったから」
アヤト「ありがとうございます…」
金木「うんようやく手紙を渡せてよかったや」
-
- 19 : 2015/11/05(木) 23:34:32 :
- アヤト「…タタラさんすみません俺ここ抜けます」
タタラ「…分かった」
エト「アヤトくん頑張ってね」
アヤト「お世話になりました」
篠原「…状況は最悪なのは変わらないね」
金木「鳩側も削りだそうかな」
篠原「むっ…ぐっっ」
黒巌「篠原!」
篠原「だい…じょっ…ぶ!」
金木「取り敢えず背骨やれたかな」
篠原「ぁ…マズイね何本か骨やられたや」
黒巌「救護班を⁉︎」
タタラ「その必要はないお前らは生死は俺が管理する」
金木「んじゃ僕は帰るね」
エト「また会いに来るね〜」
金木「勘弁してよ…」
黒巌「くっ…ここまでか」
真戸「喰種共め駆逐だ死ね!」
亜門「おらぁっ‼︎」
喰種「ぐっぁ‼︎」
篠原「…真戸」
真戸「くたばるにはまだ早いんじゃないか?」
篠原「悪いね…骨何本かやられたや」
亜門「篠原さん立てますか?」
篠原「助かるよ亜門」
黒巌「反撃開始か?」
真戸「くくくっアオギリの本隊に会えてこんなにも嬉しいことはないよ」
タタラ「…増援か」
エト「退却する?」
タタラ「そうしよう…奴が来たら厄介だ」
ヤモリ「なら足止めは僕がやろうちょうど新しいおもちゃが欲しかったんだ」
瓶兄弟「我々も残ります」
タタラ「うん…ノロ頼むよ」
ノロ「…」
タタラ「行こうかエト」
ヤモリ「まずはこの前遊んでやった老ぼれから‼︎」
真戸「ジェイソンかこの前はよくもやってくれたな」
瓶兄弟「肉塊なんて3番合わせで終わりだな」
ノロ「…」
黒巌「不気味だな…」
ヤモリ「おらっ‼︎どうだこの!」
真戸「くくっさすがSレートだいいクインケになりそうだなぁ」
ヤモリ「お前が俺のおもちゃになるんだろうがっ!」赫子
真戸「今回はちょっとしたクインケを持ってきたのでねぇ」
ヤモリ「な…それは…」
真戸「そうお前の母親のだくくっ」
ヤモリ「どうやってそれを‼︎」
真戸「なぁにぃお前の母親を葬ったのはこの私だということだ」
ヤモリ「殺す…絶対殺す!」
真戸「頭に血が上ってるようだな」
ヤモリ「おらっ‼︎おらっ‼︎くたばれ‼︎死ね‼︎」
真戸「ふんっ今度はコッチだ!」
ヤモリ「ぐっ…がぁぁ」
真戸「母親と共にいいグインなってくれよぉ」
ヤモリ死亡
瓶兄弟「あのヤモリが死んだ⁉︎」
亜門「何をよそ見をしている?」
瓶兄弟「しまっ…」
亜門「はぁっ‼︎」
瓶弟「がぁっ」
瓶兄「弟⁉︎」
亜門「ふんっ‼︎」
瓶兄「ぐぁっっ」
瓶兄弟討伐
-
- 20 : 2015/11/05(木) 23:42:18 :
- ノロ「…」
黒巌「さっきから何もしてこない…」
ノロ「…」ニヤ
黒巌「…⁉︎」
ノロ「…」カタカタッ
黒巌「…溶けた」
篠原「もう時間稼ぎは十分ってことだね…やられた」
黒巌「篠原大丈夫か」
篠原「あぁ…ちょっと早く病院に連れてってもらえると助かるよ」
黒巌「あぁ今すぐ」
金木「あ、逃げ遅れた…」
鳩側「⁉︎」
金木「取り敢えず1人殺してもう1人は君だ」亜門を指差す
金木「まずは死にかけから!」
黒巌「させるか⁉︎」
金木「遅い…」
黒巌「ぬぁっ‼︎」
金木「死ねっ‼︎」
篠原「…」
金木「次は君の番…」
亜門「…喰種捜査官は手足をもがれても戦え例え死ぬかもしれないとわかっていても俺は戦う‼︎」
金木「…良いねその表情」
真戸「篠原の仇だ‼︎」
金木「君は退いてろっ!」赫子
真戸「ぐっ」
金木「急所は外してある…じゃあね喰種捜査官」
亜門「…」
残ったのはクインケを壊され大怪我の黒巌
急所は外された真戸
残り2人は死んだ…
後日SSSレート眼帯討伐作戦が開始された
-
- 21 : 2016/02/13(土) 23:41:40 :
- さ
-
- 22 : 2016/02/19(金) 17:03:44 :
- 生きてます?
-
- 23 : 2016/02/28(日) 23:31:08 :
- はよかけカス
-
- 24 : 2016/02/28(日) 23:31:11 :
- カス
-
- 25 : 2016/02/28(日) 23:31:16 :
- カス
-
- 26 : 2016/04/08(金) 22:02:30 :
- 荒らしなら帰ってください
-
- 27 : 2016/07/06(水) 22:29:37 :
- 面白い
続き気になる
-
- 28 : 2016/08/06(土) 20:35:30 :
- うんち
-
- 29 : 2016/08/06(土) 20:35:44 :
- チンコ
-
- 30 : 2016/08/06(土) 20:36:05 :
- 中出し
-
- 31 : 2016/08/06(土) 20:36:39 :
-
- 32 : 2016/09/08(木) 23:50:27 :
- 荒らしなら帰れてか氏ね
-
- 33 : 2016/09/18(日) 20:24:55 :
- ノオオオオオオオオオオオ
-
- 34 : 2016/11/23(水) 15:00:40 :
- 頑張ってください
-
- 35 : 2016/12/20(火) 22:39:11 :
- なぜに、良いところで止めるんだよw
-
- 36 : 2016/12/31(土) 16:45:31 :
- 確かに
-
- 37 : 2017/06/18(日) 20:16:04 :
- おい----------------
-
- 38 : 2017/06/18(日) 20:19:51 :
- このやろう--はやくとうこうしろよ
-
- 39 : 2017/06/22(木) 21:17:58 :
- 面白いよ世々およよよよっよ世々世々よっよよよおすぅtづやbyybqっぜbtdtbbyyxbずびぇzfdyuobuyoewuywzdyusuuy図sbzyyfwfyfvdyzyzdvzqryyyy九津rz流rゅxれヴぇrv不yvzqw故w湯xvうぇうxvれwyxrをvrwqっヴぉzyりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぇえええええええええええええええxxxxxxxxっぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいwぴいx
-
- 40 : 2017/06/22(木) 21:19:28 :
-
- 41 : 2017/06/22(木) 21:20:52 :
- おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお思おおおおおおおおおおおおおおおおお百もももももも百ももももももももももももももも百ももももももももももももももも百ももももももももももももももも百もももももも石獅子獅子獅子獅子失し獅子獅子獅子獅子獅子獅子獅子しし獅子獅子石獅子獅子獅子獅子獅子色ロロロロロ悪露ロロロロロ悪露ロロロロ悪露ロロロロロロロロロロおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお悪露ろっろおおろろ
-
- 42 : 2018/07/17(火) 20:48:06 :
- 作者さん大丈夫ですか?
あと、期待です♪
-
- 43 : 2018/08/01(水) 11:12:28 :
- 期待だどん
-
- 44 : 2018/10/18(木) 20:50:11 :
- 多川畑李まさや早浜はマナマハタハタ日田畑はネタネタにまたハタハタになたに似た花は田畑暇花火はハナハナな花々マラヤひまみさ都やだーなる新谷ましょうみんな村眼もあるやだーのでよくょなまやろ由馬は山額田でかなたさんたちゃなタちゃんの津幡ややや大きめやろよかった!「山から上野からカタカタ早め朝あの手の届くサ!
-
- 45 : 2018/12/31(月) 11:16:32 :
- やっべ。障害者がたくさんいるわ。。ニ-ゲルンダヨォ-スモ-キ-!!
-
- 46 : 2019/11/01(金) 19:20:49 :
- 忘れたな
-
- 47 : 2020/10/01(木) 14:38:05 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 48 : 2021/02/20(土) 13:35:26 :
- えらいこっちゃになってきてるね
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