このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
阿笠「光彦くんをマインクラフトの世界にぶち込むスイッチじゃ」
- 名探偵コナン
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- 1 : 2015/10/20(火) 21:52:15 :
- コナン「本当か!博士」
阿笠「本当じゃわいスイッチを押すだけじゃ!」
コナン「早速使うぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するでないぞい」
コナン「わーってるよ」
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- 2 : 2015/10/20(火) 21:54:23 :
- コナン「とりあえずみんなを呼ぶか」
コナンは探偵団のLINEグループに集まるようにコメした。
コナン「あっ!光彦はいれてねぇんだったな」
コナン「しゃーねー電話するか」
光彦にも電話し呼びかけ阿笠邸に皆集まった
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- 3 : 2015/10/20(火) 21:58:35 :
- 元太「よーコナン!何して遊ぶんだ?」
歩美「また歩美にサッカー教えてよーコナンくん!」
光彦「僕にも教えてくださいよ」
灰原「あら江戸川くん人気者ね」
コナン「今日はサッカーじゃなくてな、マインクラフトってゲームをしようと思ってんだ」
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- 4 : 2015/10/20(火) 22:02:54 :
- 元太「マインクラフト?」
歩美「それなーに?コナンくん」
光彦「あっ!僕知っていますよ!面白いですよね!」
灰原「私も暇な時結構遊んでるわ」
元太「俺にも教えてくれよ〜」
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- 5 : 2015/10/20(火) 22:10:51 :
- 歩美「そーだよー」
コナン「マインクラフトってのはな…以下略」
(詳しいことは検索してください)
元太「おもしろそーだな!!鰻重とか作れんのかな⁉︎」
光彦「元太くんそれは無理ですよ」
歩美「ねぇ早速やろうよー」
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- 6 : 2015/10/20(火) 22:14:45 :
- 光彦「コナン君の世界楽しみですねー」
コナン「おっそうだな」
スイッチポチ
ピカー
元太「うわっ!」
歩美「キャー」
灰原「まっ眩しいわ!」
辺りは眩い光に包まれた
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- 7 : 2015/10/20(火) 23:10:16 :
- しかしすぐに元の世界に戻った。
元太「あれ?なんだったんだ?いまの?」
歩美「すごい眩しかったよ!」
灰原「……あら円谷君は…………何処?」
コナン「あり?(お!ホントにいなくなってるぜ!…ってことは!)」
画面を覗くとそこには
光彦「…………あれ……此処は…………へ?」
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- 8 : 2015/10/20(火) 23:20:55 :
- コナン(おぉ!スゲーぜ博士!!ホントに光彦がマインクラフトの世界にいるぜ!!
しっかし気持ち悪いグラだな)
元太「おっオイ!!見ろよ画面のキャラ光彦みてーじゃねーか!?」
歩美「あれ?ほんとうだ。ソバカスとか光彦くんみたい」
光彦「あれ!!皆さん画面に……って?え?なっなんです!!この枠のついた画面は!!?」
元太「うわ!!ゲームのキャラが喋った!!」
歩美「光彦くんの声そっくり!!」
元太「マインクラフトってスゲーな!!」
灰原「…………江戸川くんちょっとコッチに来て」
コナン(あっバレた)
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- 9 : 2015/10/20(火) 23:28:11 :
- 台所
灰原「あれは工藤君の仕業ね」
コナン「やっぱりわかる?」
灰原「あなた以外に誰がいるのよ。大方博士に『光彦くんをマインクラフトの世界にぶち込むスイッチ』とか作って貰ったんでしょうね」
コナン「お前エスパーかよ」
灰原「…まあ面白そうね…特にあの顔……www」
コナン「だよなwあの驚いたソバカスつらwww」
灰原「えぇwwwwww」
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- 10 : 2015/10/20(火) 23:33:36 :
- 灰原「で…どうするの?まさかあのままで終わり?」
コナン「まさか。とりあえず戻ろうぜ」
リビング
元太「おもしれーな!!マインクラフトって!」
歩美「本当!いろんなリアクションがあっておもしろいね!!」
光彦「やっ!!やめて下さい!!元太くん!!山を全速力で突っ走るのは!!」
元太「見てろよ!!大ジャンプ!!」
ポイーン
光彦「ああああああああああああ!!!」
グシャ!!
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- 11 : 2015/10/20(火) 23:37:23 :
- 元太「お!すげー高い所から飛んだな!」
歩美「ねぇ!私にもやらして」
元太「いいぜ!交代交代な!」
光彦「…ヒュー…ヒュー……」
画面にはハートが残り半分しかなく虫の息状態で死にそうな顔している光彦がいた。
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- 12 : 2015/10/20(火) 23:39:42 :
- コナン「wwwwwwwww」
灰原「wwwwwwwww」
歩美「よーしじゃあ次は歩美いくよ〜」
光彦「ちょっ!?やっやめて下さい!!死んでしまいます!!!」
灰原「江戸川くんw止めなきゃww」
コナン「おっwwwwwwそうだなw」
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- 13 : 2015/10/20(火) 23:43:51 :
- コナンは歩美達にマインクラフトがどんなゲームなのか詳しく教えた。
コナン(さっきはざっくばらんにおしえすぎたな)
元太「へぇーそういうゲームだったのか」
歩美「お家とか建てれるんだ!歩美お城作りたーい」
コナン「まぁ待てよとりあえず基本からおしえるからな」
光彦(コッコナンくん!!たっ助け……あれ!?声が出ない!!)
コナン(博士から貰ったこのスイッチで発言の調整できるからなw)
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- 14 : 2015/10/20(火) 23:51:40 :
- コナン(まぁ歩美達には全く別の単語として聴き取られてるらしいから調整の必要はねぇかもな)
コナン「とりあえず木のブロックを手に入れるんだ。」
歩美「木?」
コナン「そうだこの木に照準を合わしてボタンを長押ししてみて」
歩美「うん」
コリコリコリコリコリ
ポン!
歩美「あれ!なんかとれたよ!!」
コナン「そう!それが木のブロックだよ他にもあるから同じように集めるんだ」
元太「何個くらいあつめりゃいいんだ?」
コナン「とりあえず十個くらいかな?」
歩美「残り9個だね!わかったよ!」
コリコリコリコリコリコリ
ポン!
光彦(よかった要約マトモに操作してくれました。………まあこの世界にいることからマトモじゃないんですけどね…)
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- 15 : 2015/10/21(水) 00:09:34 :
- 光彦(しかし…一体全体どうしてこんなことに…まあ今はとにかく木のブロックを手に入れましょう。普通なら手で削るなんてありえないですけどね
疲労感とかないみたいですね………痛みはありますけど」
歩美「十個とったよー」
コナン「よしいいよ、他にも木が色々あるけどこの木が一番重要だから覚えといてね」
歩美「はーい」
元太「なぁコナン!次はどうすんだ」
コナン「次はメニュー画面を開くんだ」
歩美「うん」
コナン「それでさっき採った木のブロックを板にするんだ」
歩美「わかった!」
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- 16 : 2015/10/21(水) 02:35:25 :
- その後コナンは歩美達にマインクラフトの基礎を教えていった。
元太「すげーおもしれーな!!教えてくれてありがとうよ!コナン!」
歩美「ありがと〜コナンくん!」
光彦「中々快適に過ごせますね。コナンくんありがとうございます。
まぁ僕の声は届かないみたいですけど」
コナン「いいよべつに…(しかしなんのアクションも無くつまらないな…あっそうだ確かこんな時ように別のスイッチを貰ったんだ。)」
ゴソゴソ
コナン(あった!『光彦にアクシデントが起こるスイッチ!』押したれ!)
ポチ
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- 17 : 2015/10/21(水) 02:41:41 :
- 光彦「ん?なんでしょうか遠くの方が何か蠢いているような…」
元太「ウワッ!!ゾンビの大軍だ!!」
歩美「え!?なんで!?昼間なのに」
光彦「え………なっなんですか!アレは!!」
光彦から見える景色の画面端から大量のゾンビが此方に向かってきていた!!
歩美「元太くん!!とりあえず逃げなきゃ!」
元太「何言ってんだよ歩美!剣があるんだぜダイヤモンドの剣がよー」
光彦「ちょっ!?元太くん!!何言っているんですか!!どう考えてもむりですよ!!」
-
- 18 : 2015/10/21(水) 09:41:42 :
- コナン「元太!此処はひとまず村まで逃げるんだ!(www光www彦のあのかおwww)
元太「ちぇわかったよコナン」
光彦「早く!!逃げてくださいよ!」
元太は村まで逃げた。村は柵でかこっているのでゾンビは入れない
こどもゾンビ「うぅー」
ガブッ
光彦「ヒギィ!尻が!尻がぁぁあ!!」
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- 19 : 2015/10/21(水) 09:46:30 :
- 元太「コナン!なんかちっこいゾンビいるぞ!!」
コナン「子供ゾンビだ!パワーは大人と変わらないのにスピードは倍以上あるぞ!今はとにかく逃げろ!」
元太「わかったぜ!」
光彦「ヒギィィィ!!痛っ!!痛い!!やめてください!」
カブッ!
ガブッ
幾らか噛まれたが光彦は村まで逃げ切った。
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- 20 : 2015/10/21(水) 09:58:57 :
- ゾンビ共「ウゥアー」
柵の向こう側は大量のゾンビで全く景色が見えなく画面は青緑色(ゾンビの体色)で染められていた。
元太「あぶなかったぜ!」
コナン「ギリギリだったな」
光彦「…ヒュー。ヒュー」
コナン「とりあえず虫の息状態だから肉食べて回復しよーぜ(あのw呼吸の仕方w)」
元太「おう!」
ムシャムシャ
光彦(…死ぬかとおもいました……しかし昼間になんであんなに大量のゾンビが………村人が一定数まで増えていれば夜間にゾンビ大量発生のイベントはありますがまだそんなに村人は居ませんし…ゾンビがふえたのは丘向こうで村とは関係無いはず……」
元太「しかしどうすんだよこれ」
歩美「これじゃあ外に出れないね」
コナン「しゃーねな穴掘ってそこに誘導して溶岩責めするか」
コナンは元太に支持しゾンビを全て穴に誘導し閉じ込め溶岩を流し込みぞんびを全滅させたさた。
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- 21 : 2015/10/21(水) 10:16:05 :
- コナンはその後もアクシデントスイッチを押して光彦のリアクションを見て笑った。
コナン(しかし飽きて来たな……なんかこう…物足りないというか……)
灰原「江戸川くんちょっとコッチ来て」
コナン「なんだよ灰原」
灰原研究室
灰原「出来たわ『円谷君のダメージが肉体に反映されるスイッチ』よ」
コナン「なっ灰原!…お前……」
灰原「あら不満かしら」
コナン「最高だぜ!正直ただ反応見るだけには飽きて来たんだよ!」
灰原「そう思うと考えて作ったのよ」
コナン「どーりでお前居なかったんだな。」
灰原「wwwだっwてあの顔見てたら笑いかwww止まらなくてwwwwwwもぉお腹痛いwww」
コナン「だよなwwwあの必死なソバカス面w
録画してるからあとで見るといいよw」
灰原「ありがとうwww工藤くん大好きw」
コナン「俺もwwだぜwww」
コナンはスイッチを手にして元太達の元に戻った
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- 22 : 2015/10/21(水) 13:04:00 :
- コナン(よし!こんどはアクシデントとこのスイッチを同時に押してやる!!)
ポチッ×2
コナン(……あれ?何にも起きねぇーな画面にも特に変わりねぇーし)
コナン「歩美ちゃんちょっと視点変えてみて」
歩美「わかった!」
歩美が視点を変えて広い視野に変えたその時背後には
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- 23 : 2015/10/21(水) 13:17:11 :
- 元太「すげークリーパーの大軍だ!!」
歩美「あれいつのまに!?」
光彦の背後には大量の匠(クリーパーさん)がジリジリと嫌な音を立てスタンバイしていた。
光彦「ウワアアアア!!歩美ちゃん!!逃げてください!!!」
コナン「歩美!逃げるんだ!」
歩美「えっ!アッ!」
歩美が逃げようとした時にはクリーパーさんの1人が爆発し他のクリーパーさん型も連鎖して爆発を起こした。
光彦「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぅぁぁぁぁたぁたどあもむあ!!!!!!!!!!!」
コナン(wwwwwwwwww)
灰原(wwwwwwwwwwwwwwwww)
元太「うわ!すげーぜ地面がどんどんえぐれているぜ!!」
歩美「こんなの初めてみたよ!歩美」
匠の爆発で画面は煙で白くなり何がなんだかわからなくなっていた。
コナン「おい!大丈夫か!?(どうなったんだろwwwすげー見てーwwwwwww)」
灰原「画面が見えてきたわ(期待www)」
コナン「体力は奇跡的にハート半分残ってるな!」
灰原(ギリギリ残るように設定したからね)
視界も晴れてそこに見えたのは爆風で飛ばされ脚はもげて腕ももげて陰部も消滅し全身焼け焦げてダルマになった光彦がいた。
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- 24 : 2015/10/21(水) 13:25:26 :
- コナン(wwwwwwwwwwwwwwwヒーwww達磨彦の完成だ!!)
灰原(ソwwwバカwwwスwだけ残ってるわwww)
光彦「ヒューヒューヒューヒュー」
コ灰(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
元太「あれ?こんなキャラだったけな?」
歩美「違うよー元太くんきっと爆発のせいでこうなったんだよ!早くごはん食べて回復しようよ!」
元太「おうそうだな」
コナン(手ないけど食えるのかw?」
灰原(見た目だけだからプレイに支障はないわ。体力が回復したら肉体も元にもどるしw)
コナン(そりゃwよかった。イロイロできるなwww)
灰原(ええwww)
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- 25 : 2015/10/21(水) 13:45:44 :
- 光彦の顔は焼けただれているが灰原の設定上光彦のプレイには障りはない。もちろん光彦も普通に見て聴き喋ることができる。
光彦(………あの2人の笑顔間違いないです!!僕をマインクラフトの世界に閉じ込めてありえないハプニングを起こして怖がらせ挙げ句の果てには達磨にして………許せません!!絶対復讐してやります!!
コナンくんは僕と同じ目に合わしてやります!!
………灰原さんは……そうですね…アナル調教して僕のケツはめ奴隷にしてやります!!!)
光彦「フフフフフフフフ」
元太「うわコイツ気持ちわりぃ笑ってやがるぜ!」
歩美「爆発で可笑しくなったかな?」
光彦(さぁ早く僕を回復してください!!
恐らくこの世界から脱出できる方法はあるはずです!!)
光彦はこの時気付いていなかった!!自分が吹き飛ばされて木の葉ブロックの上にいること!
そして木は爆風によってほとんど破壊され木の葉ブロックだけが残っていた!!
マインクラフトの世界では木のブロックを全て切り出しても葉っぱはすぐ消えず宙に浮かんだ状態となり時間が経つと消える!!
元太「あっ」
歩美「あっ」
コナン「あっ」
灰原「あっ」
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- 26 : 2015/10/21(水) 13:57:57 :
- 光彦「へっ?」
光彦は今気づいた自分が木の葉ブロックの上にいることそしてそのブロックが消滅し自分が落ちてゆくことを!!
光彦「いやダァァァァァァァァア!!しにたくないいいいいいいいいいいいい」
グシャ
『光彦は落下して死んでしまった!!』
『コンテューは不可です』
コナン(あーあやっちまったなぁ。まだ遊べそうだったのに)
灰原(運が悪かったわね)
元太「あーあ死んじまったー」
歩美「色々作ったのにね〜」
コナン(まぁ光彦だしいいか!)
灰原(そうね十分楽しませてもらったしねw)
コナン「よしみんな外で遊ぼうぜ!」
歩美「サッカーしようよ!」
元太「やろうぜ!やろうぜ!」
灰原「私も混ぜてよ江戸川くん」
コナン「あぁ!みんなでサッカーしようぜ!」
元歩「わーい」
こうして俺たちは外でサッカーをすることにした。
みんなもこんなssばっか読んでないで外で身体を動かそう!
終わり
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