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昏睡レイプ!?鰻重とかした元太

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  1. 1 : : 2015/10/18(日) 15:38:24
    ミーンミーン
    セミ兄貴の声が煩い8月頃の話
    小学生2人が住宅街を歩いていた。

    光彦「そういや元太くんのお家に行くの僕初めてですよ」

    元太「おっそうだな」

    2人はしばらく歩き

    元太「こ↑こ↓」

    光彦「はぇ〜」

    元太が指差した家はとても大きい家であった

    元太「はいってどうぞ」

    光彦(すごい大きいな家です)

    2人はソファに腰掛けた。
  2. 2 : : 2015/10/18(日) 15:46:27
    元太「どうだ光彦?水泳の方は?」

    光彦は先月から元太の紹介で水泳を始めていた。水泳は全身の筋肉を使うので効率良く逞しい身体になれると思い始めたのであった

    光彦「まだまだですよ」

    元太「まぁ緊張するとタイム出ないからね」

    光彦「あっそうですね」

    元太「光彦まずうちさぁ屋上あるんだけど?やいてかない?」

    光彦(…焼く…確かに僕の肌は白く身体も華奢です小麦色に焼けばそれなりに見れる身体になるかもしれません。)

    光彦「いいですね元太くん。是非とも」

    光彦と元太は屋上に向かった
  3. 3 : : 2015/10/18(日) 15:51:11
    光彦「見られ…ないですかね?」

    元太「まぁ多少はね」

    着替える際見られないか恥ずかしがる光彦
    反面堂々としてる元太

    2人はシートを敷きその場に仰向けになった


    元太「オイル塗ろうか?」

    光彦「いいんですか?ありがとうございます。」
  4. 4 : : 2015/10/18(日) 15:55:07
    元太はオイルを光彦の身体に塗りたくった

    元太「硬くなってんぜ溜まってんなぁオイ?」

    光彦「そんなことないですよ…てかどこ触ってるんですか元太くん」

    元太「どんくらいやってないの?」

    光彦「2ヶ月くらいですかね」

    元太「2ヶ月もだいぶ溜まってんじゃんそれじゃあ」

    今度は光彦が元太にオイルを塗り始めた
  5. 5 : : 2015/10/20(火) 08:38:09
    元太「あーヤバいヤバい」

    光彦(げっ!?元太くんガチで勃ってるじゃないですか!)

    元太の海パンからは肥大した亀頭がはみ出ていた。その亀頭はまるで鰻重のようだった

    元太「もういいよ」

    光彦「あ、はい」



    元太「ところでさぁ?喉渇いた…かわかない?」

    光彦「あー渇きましたねー」
  6. 6 : : 2015/10/20(火) 09:07:53
    元太「じゃあちょっとまっとけよ光彦」



    台所

    サッー



    屋上


    元太「お待たせ」


    光彦「ありがとうございます……って鰻重?」

    元太「鰻重と一緒にアイスティーを飲むとうめぇーんだ」

    光彦「えぇ(困惑)」

    元太「食えよ食えよ」


    パクパク ムシャムシャ


    光彦(以外といけますね………不思議です)

    元太「うめーぜ!!」
  7. 7 : : 2015/10/20(火) 12:26:37
    光彦(……あれ………なんだか……意識が…)

    いきなり光彦は朦朧としはじめた

    元太「おっ大丈夫か大丈夫か?」

    元太は光彦の肩を抱え光彦を屋内に連れて行った。
  8. 8 : : 2015/10/20(火) 12:31:56
    地下



    光彦「………ん?」


    チュパチュパ


    光彦「えッ?ちょっと元太くん!?」

    光彦は両手を縛られベットの上に寝かされていた。その上に元太が覆いかぶさり彼の乳首を吸引していたのだ


    元太「暴れるなよ暴れるなよ」

    光彦「チョッ!?元太くんまずいですよ!!」

    元太「鰻重(光彦のソバカス)のことが好きだったんだよ!!」



  9. 9 : : 2015/10/20(火) 17:52:04
    光彦「は!?何言ってるんですか!?気持ち悪いですよ元太くん!!ってかこれ犯罪ですよッ!!
    絶対警察に通報しますからねッ!!」




    元太「……なん……だと……」


    元太「俺の鰻重(光彦のソバカス)に対する想いがわからねぇのか!!」

    光彦「わかるわけありませんよッ!!元太くんみたいなキモブタウナハゲステロイダーなんか好きになるわけないじゃないですかッ!!
    自分を客観視できないんですな!!」

    元太「………」

    ブチィッ!!

    ゴス!ゴス!

    光彦「グッはっ!!!!ちょっ!!げっ!!」

    ドス!!グス!!ゴス!!

    光彦「ギッ!!やっ!!め ゴスゴスゴスゴス


    ドスゴスガッ!!

    光彦「…………」

    グチャグチャ


    元太「…………」

    元太は光彦をひたすら殴り続けた。
    光彦は物言わぬ屍となった
    屍は冷たく元太を見ていた


    元太「…………ゴクリ………屍彦(光彦)にも穴は…………あるんだよな…………」


    元太「オォン!!アォン!!イキスギィ!!イクイクイクイク……んっアー!!」


    元太はブタの交尾の様に光彦を犯した。
    犯した後は光彦の身体を鰻重にして食べた。
    カニバリズム鰻重の誕生であった…


    終わり
  10. 10 : : 2017/06/18(日) 03:02:18
  11. 11 : : 2017/06/18(日) 04:04:11
    カニバリズム鰻重とかいえパワーワード

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