このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
阿笠「山芋掘りに行くぞい」
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- 1 : 2015/10/17(土) 22:15:10 :
- 阿笠「今度の休みにみんなで山芋掘りに行かんかのう?」
コナン「山芋掘りに?」
歩美「山芋ってなーに博士?」
元太「食えるのか!山芋って」
灰原「えぇその通りよ小嶋くん」
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- 2 : 2015/10/17(土) 22:24:52 :
- 光彦「いいですか元太くん山芋というのはですねヤマイモ化ヤマイモ属のつる性多年草の…
阿笠「こらこら光彦くんそんな難しい説明じゃ元太くんにはわからんぞい」
歩美「そーだよ私もそんな難しいことわからないわ」
光彦「あっすいません。山芋というのは地中の中に埋まっていて摩り下ろしてご飯にかけて食べるととても美味しい食べ物なんですよ」
元太「なに!?山芋はうめぇのか!」
光彦「はいっ僕は以前田舎のおじいちゃんの家に泊まった時食べたことがあるのですがとても美味でした」
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- 3 : 2015/10/17(土) 22:30:09 :
- 元太「うぉおおお!!俺も食べたいぜ!」
歩美「私も私も!」
阿笠「ホッホッホ天然の美味しい山芋を食べさせてあげるから期待していいぞい」
歩美 元太「やったぁー」
コナン「やけにテンションたけーなそんなに美味いか山芋?」
灰原「あら私は楽しみよ山芋を自分でとったこと何てないもの」
コナン「それもそうだな」
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- 4 : 2015/10/17(土) 22:40:04 :
- コナン「しかし博士どこで山芋を掘るんだ?まさか山に無断で入って…」
阿笠「これこれワシがそんなことするわけなかろう。知り合いが所有しとる山で山芋が豊作らしくての是非山芋掘りを体験してみないかとお誘いがあったんじゃよ」
灰原「そうだったのねでもこんなに大勢で行って迷惑じゃないかしら」
阿笠「大丈夫だワイ。その知人に子ども達も連れて来ていいかと尋ねたら二つ返事でOKじゃったわい」
コナン「なら何にも問題ねぇーな」
元太「うぉおおお!!スゲェェ!!楽しみだぜぇ!」
阿笠「ホッホッホ喜んで貰ってワシも嬉しいわい」
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- 5 : 2015/10/17(土) 22:52:20 :
- 山芋掘り当日
阿笠「今日は1日よろしく頼むぞい」
探偵団一同「よろしくお願いしまーす」
知人「いやぁみんな元気がいいね、こちらこそよろしくお願いするよ。
準備もできてるし早速向かおうか」
一同「はーい!」
元太「うめぇんだろうな山芋ってまち切ねぇぜ」ジュルリ
歩美「やだぁ元太くんたらヨダレが垂れてるよ」
光彦「山芋は逃げたりしませんよ」
元太「でもよぉ〜そんなに美味い食べ物なら森の動物達がもう食べたりしてるかもしれないだろぉ」
知人「ハハハ大丈夫だよここら辺には猪などはいないみたいだし。ちょっと食べられたぐらいじゃどうてことないよたくさんあるからね」
歩美「猪さんがいないならクマさんとかいないの?」
知人「クマかぁクマもここら辺で見たことないなぁ」
光彦「なら安心して山芋掘りできますね」
コナン「そうだな」
阿笠「そうじゃのう」
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- 6 : 2015/10/17(土) 23:00:20 :
- 知人「ここらかな」
灰原「結構傾斜があるわね」
知人「山芋はこうゆう場所に生えているんだよ」
歩美「足を滑らせないようにしないとね」
阿笠「そうじゃのう下手したら大怪我になるかもしれんのう」
元太「なぁ〜山芋って土ん中にあるんだよな?どうやって探すんだ?」
知人「おっいいところに気付いたね山芋は地中からツタを地上に伸ばしていてねそのツタにはムカゴっていう種がついているんだよ。
そのムカゴも塩茹でて食べるととても美味しいんだよ」
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- 7 : 2015/10/17(土) 23:06:30 :
- 元太「本当か!山芋ってスゲーな!!」
光彦「山芋は栄養豊富、食物繊維豊富等健康面にとても良い食べ物なんですよ」
灰原「便秘気味な女性には特にいいわね」
歩美「そうなの?お母さんにも食べさせてあげよう」
知人「たくさん食べてくれよ」
元太「言われなくてもたくさん食べるぜ」
一同「ワハハハハハ」
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- 8 : 2015/10/17(土) 23:12:59 :
- 光彦「よく見ると至るところにムカゴが生えているのがわかりますね」
知人「みんな山芋掘りはもちろん初めてだよね?」
一同「はーい」
知人「じゃあ今から掘り方を教えるね
山芋は直接掘らず横から掘るんだ」
元太「横から?」
知人「山芋は細長いのが多く普通の芋みたいに抜けないんだよ。たがら横から掘り進めて慎重に作業をしないと山芋を傷つけてしまうんだよ」
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- 9 : 2015/10/17(土) 23:19:06 :
- 知人「そして掘る際にはこの『のみ』を使うんだ」
歩美「スコップじゃダメなの?」
知人「スコップじゃ傷つけてしまうからね」
コナン(山芋掘りって結構難しいんじゃねぇか)
知人「まあ今迄の話は普通の山芋の場合のみだけどね」
一同「?」
知人「実はここらの山芋は阿笠博士に品種改良してもらったものでね横に成長するようになっているんだよ」
光彦「…よこ?ですかぁ?」
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- 10 : 2015/10/17(土) 23:25:43 :
- 知人「ああたがら少し周囲を掘るだけでこの通り」
元太「おお!!スゲェェぜ!!でっかい塊が出てきた!」
歩美「すっご〜い」
知人「これなら君達もすぐにたくさん山芋が取れるよ」
一同「ありがとう博士!」
阿笠「いいんじゃよみんなの笑顔を見ると作った甲斐があったわい」
コナン(何気に凄い研究なんじゃね)
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- 11 : 2015/10/17(土) 23:36:20 :
- 光彦「おお!こっちの凄い大きいです」
元太「コッチの方が大きいぜ!」
歩美「私も負けてないよ!」
阿笠「こらこら熱をあげるのもいいが気をつけてのう。足元がお留守になると転んでしまうぞい」
光彦「大丈夫ですよ!博士!」
光彦(山芋は滋養強壮の効果もあります。要するにムラムラしやすくなります。そこで博士の研究室から失敬した超強力媚薬のチャンスです!!灰原さんは博識ですから山芋の作用は知っているはずです………なのでそのタイミングで媚薬を使えばムラムラきても怪しまれる事はありませんそんな時に僕の甘い誘いをかければ……ふふふふふふ……」
灰原(円谷くんとても気味悪い顔ね)
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- 12 : 2015/10/17(土) 23:43:54 :
- 光彦(今夜はここに1泊する予定です…………とても夜が楽しみです!!)
ツルッ
光彦「うわっ!?」
ズザァザァァア
コナン「光彦!?」
元太「大丈夫か!!」
光彦は斜面を10メートル近くは滑り落ちていった。しかし途中リュクが枝に引っかかり止まった。
光彦「イテテ…僕は大丈夫です!(考えすぎて足元が疎かになっていました。)」
歩美「ねぇ!!みんな!!下にいるのあれ!!」
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- 13 : 2015/10/17(土) 23:50:32 :
- 知人「猪だ!」
一同「なっなんだって!?」
猪「ブヒィィィィィィィ!!!!」
元太「スゲー怒ってるみたいだぜ!!」
知人「ほっ本当だッ!!でっでもなぜ!?」
灰原「?!みんな!あの猪の目よくみてッ!!」
コナン「あれは光彦が持っていた『のみ』!!」
灰原「きっと円谷くんが滑り落ちた時に彼が咄嗟に放り投げたんだわ!!」
阿笠「とゆうことは…猪は…イカんっ!!光彦早く逃げるのじゃ!!」
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- 14 : 2015/10/18(日) 00:03:30 :
- 光彦「ひっヒイイィ!!みぅ皆サアッァンたった助け…
グビッヒシァッ!!!!
光彦は猪の突進を寸前に交わした!効果音は猪の牙が土を抉り取った時の音だッ!!
光彦「うっうわアァァァ!!」
コナン「光彦!!早く木に登るんだ!!」
光彦「そっそんなことっ!いわれれれましっても!?近くに登れそうな木がありまっませっん!!!」
灰原「円谷くんッ!!猪は左眼が見えてないわ!!だから猪から見て左側に逃げなさい!!そして木に登るのよッ!!」
光彦「ファッ!はっはいッ!!」
光彦は猪から見て左側に駆け出したッ!!
斜面を下る方に向かったッ!」
猪「ブヒィィィィィィィ!!」
光彦が走ると同時に猪も光彦に向かった!!
光彦(うあっあっあアァァァ!コッチに来た!!追いつかれます!!なっなら!!!)
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- 15 : 2015/10/18(日) 00:12:45 :
- 光彦「ウオオおおおおッ!」
シュッバ!!
知人「とっ飛んだっ!」
コナン「隆起した岩を台にして跳ねた!!」
灰原「斜面だから『高さ』があるわッ!」
ドシッ!
光彦「ぐぅ!」
光彦は飛び上がった先の木に張り付いた!!
光彦(手がかけられる!この高さなら猪も来れません!!)
コナン「光彦っ!!行くぞっ!!」
ドッキューン!!
コナンは増強シューズでボールを蹴った!!
猪「ブヒィィィィィィィッィィ!!」
ボールは凄まじい勢いで猪にヒットした
元太「やったぜ!!命中した!!」
歩美「これで光彦くんは助かるね!!」
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- 16 : 2015/10/18(日) 00:20:37 :
- しかし予想外のことが起きた!!猪は吹っ飛ばされそのまま光彦が張り付いた木に命中した!
光彦「うっうわあッ!?」
歩美「みっ光彦くん!?」
木は大きく揺れたが光彦は手を離さなかった。が!木は腐りかけていたのか斜めになり斜面に向かって倒れ始めた!!
光彦「ぎゃっぁ!!」
ドシッン!
光彦は木が倒れる寸前に木から飛び降り尻餅をついた
光彦「はっ…はは………たっ助かりました。」
光彦が安堵したその時!
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- 17 : 2015/10/18(日) 07:11:21 :
- 知人「あっあれは!!」
元太「くっクマだ!!」
一同「なっなにぃ!?」
熊「ガオオオオオオオオオオ!!」
歩美「ヒャッ!おっ怒ってるの?」
阿笠「おそらくあの倒木が当たったんじゃわい!!」
光彦(…は?なっなっななんでこんなところに熊が!?)
その熊はツキノワグマであった。ツキノワグマは臆病で自ら人間を襲うことは少ない熊である…しかし今回は違った倒木をぶつけられたのだ
熊「ガオオオオオオオオオオオオオォ!!」
熊は駆け出した怒りをむき出しにして
勿論怒りの矛先は光彦である
光彦「ひっひぎゃああっアァァァアァァァ!!」
熊のタックルが命中して光彦は投げ飛ばされた!
コナン「光彦!」
光彦(ぐぬっうう!いっ痛い!!!痛すぎますッ!!!)
光彦(痛いけど逃げにゃきゃ!?あっ足が!!足があっアァァァ!!)
光彦の左脚はイケない方向に曲がっていた。とてもだが走ることも歩くことも出来ないッ!!
熊「グルウウウウウルルルルルル」
ガブッ ムシャッ ガブッ ムシャッ
光彦「グッギャァァタ?!!」
元太「光彦が喰われてる!」
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- 18 : 2015/10/18(日) 08:16:26 :
- 光彦「ヒギャアアァァァ!!誰か!!助けてください!!」
熊「ムシャッムシャッ」
歩美「きゃー光彦!!助けなきゃ!!」
ガシッ
阿笠「危ないぞい!!武器を持たない人間じゃ追い払うことすら難しいわい!!」
元太「コッコナン!!またさっきのしてくれよ!!」
コナン「駄目だ!ボールができるまで時間がかかる!(麻酔銃じゃ距離がありすぎる!それに熊の厚い毛皮じゃ効果は見込めねーな)」
灰原「江戸川くんこれを!」
コナン「はっ!?山芋の塊そうかこれなら!!」
コナン「行けえぇぇ!!」
ドッキューン
コナンは増強シューズで山芋をシュートした
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- 19 : 2015/10/18(日) 08:25:06 :
- 阿笠「だめじゃ!!山芋の歪な形じゃ起動が安定せん!!」
山芋は熊をかすめただけであった。
歩美「コナンくん!!まだまだあるよ!!」
コナン「よしっ!!やれるだけやるぜ!!」
コナン「喰らいやがれッ!!」
コナンは再び山芋をシュートした
ガッ!!グシャ!!
光彦「うわっ!!僕の頭に何か!!掛かった!!ヒィ!!かゆいッ!痒すぎる!!染みる!!」
灰原「大変江戸川くんッ!山芋は円谷くんの手前の岩に当たり砕け破片が円谷くんに降り注いだ!!」
知人「山芋は触れるとかぶれるんだ!!それが傷口にでも入れば恐ろしいことに!」
光彦「ウギヤッダダッダタッ雨!!」
元太「光彦の奴!痛みで呂律が回ってないぜ!!」
コナン「クソっ!!スマねぇ光彦!」
コナン「だけどこれしか方法が見つからねえ!!」
再び山芋をシュートした
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- 20 : 2015/10/18(日) 08:31:17 :
- 熊「グッグウオオオォオオオォ!!」
歩美「やった!!命中した!!」
熊は山芋を当てられてビビったのかそのままどこかに逃げていった。
知人「早く彼を助けましょう!!」
一同は光彦を救う為に斜面を下ろうとしていた
光彦(こっこれで……ようやくたっ……助かる…喰われたのも肩を少しだけです……)
元太「なっなぁ!!みんな!アレ!なんだ!?」
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- 21 : 2015/10/18(日) 08:43:09 :
- 知人「アレはッ!大スズメバチだ!」
歩美「スズメバチってあの凶暴な蜂だよね!?」
灰原「大スズメバチはそれよりも凶暴よ!」
元太「でもなんでいきなり!?」
阿笠「恐らく!この騒ぎで近くの巣から出てきたんじゃ!!スズメバチ等の凶暴な蜂は何もしなくとも近くに来ただけで刺すこともあるぞい!」
コナン「にっ逃げろッ!!光彦!」
光彦「にッ逃げろ!と言われましても脚が!!」
ブーン
ブーン ブーン
歩美「大スズメバチが光彦君にむかったわ!!」
光彦「ウッウワッ!!くっ来るなぁ!!」
ブス ブス ブス ブス
光彦「ウギャアアァァァアァァァアァァァアァァァ!!!!」
大スズメバチ達は一斉に光彦を刺し始めた!!」
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- 22 : 2015/10/18(日) 08:52:36 :
- 歩美「きゃー光彦くん!!」
元太「何で光彦ばっかり刺すんだ!!」
知人「スズメバチは臭いにとても敏感で香水なんか付けてると寄ってくるんだよ!」
コナン「光彦の奴!紳士の嗜みとか言って!いつも香水を使っていたぜ!!」
灰原「あの数だと虫除けスプレー振りかけたぐらいじゃ追い払えないわ!!」
阿笠「そうじゃ!!ジッポライターがあるぞいこれで!!」
コナン「わかったぜ!!博士!」
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- 23 : 2015/10/18(日) 08:59:22 :
- 灰原「えいっ!」
灰原はジッポライターを投げた!
コナン「いっけぇぇぇぇぇぇ!」
コナンは虫除けスプレーを蹴り光彦近くの岩にぶつけた。
スプレーは破裂しちょうどのタイミングで灰原の投げたジッポライターがそこに向かった。
ボンッ!!ボワッァ!!
阿笠「やったぞい!スプレーの中身が割れガスに火が引火して爆破を起こせたぞい!!」
知人「これなら大スズメバチ達も追い払える!!」
ブーン ブーン
火で炙られた大スズメバチ達は危機を感じたのか逃げていった。
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- 24 : 2015/10/18(日) 09:10:23 :
- コナン「光彦ォォ!!」
コナン達は急いで光彦の元に向かった。
コナン「みっ……光彦…」
歩美「キャァァァァァァ!」
元太「光彦!オイッ!光彦!」
灰原「……円谷くん………」
知人「なっ……なんてことに」
阿笠「光彦くん!頑張るんじゃっ!今119番で助けを呼んだぞい!!頑張るんじゃ!!」
その後救急隊員の方が駆け付け光彦は病院に、搬送された。
光彦の顔は大量の蜂に刺され顔は膨れ上がり原型を留めておらず搬送先の病院で死亡が確認された。死因は蜂に刺されたことによるアナフィラキーショックだという。
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- 25 : 2015/10/18(日) 09:24:38 :
- 俺たちは光彦の死に悲しみ悔んだ。もう少し助けるのが早ければ光彦は助かっていたのかもしれない……7歳でこの世を去ることになるなんて。
後日工藤邸
灰原「あぁん!アァァァ!!」
ズボズポ
コナン「ケツに山芋突っ込まれて感じてるのか?灰原」
灰原「あっ!だっ…だって気持ちよっ…よすぎて」
コナン「本当淫乱だな灰原は」
ペロペロペロペロ
灰原「やぁん!!もっともっと奥に舌を突っ込んで!!」
プシャァ
コナン「また潮吹いたな」
灰原「だっだってぇ気持ちよすぎるんだも…」
コナン「これからもっと気持ち良くしてやるぜ!!」
ガバッ!
灰原「アァン♡」
あの日採れた山芋をたべてハッスルした俺と灰原はこうして夜な夜な山芋を使ってセックスするようになった。山芋をケツに突っ込まれて感じる灰原を見て俺はあの日山芋掘りに行って良かったと痛感している。
みんなも山芋をたべて子作りし少子化を防ごう!!
終わり
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- 26 : 2015/10/18(日) 09:25:14 :
- また変なの書いてしまった。
後悔はしてる
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