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どぶのような人生

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  1. 1 : : 2015/10/17(土) 20:09:52
    これでどうたまぁぁ
  2. 2 : : 2015/10/17(土) 20:34:43
    よっしテキストが英語とか辛かったけどナントカナッタ


    更新はWi-Fiがあるとき


    という今日でおわらしてやらぁぁ


    俺はいつもどぶのような人生を生きてきたと思う


    そして俺の気持ちは


    誰にも俺の気持ちは分からないと思う


    だってどぶのような人生を生きてきたといっても


    悲劇や最悪な人生とはそぐわないからだ


    何故どぶのような人生なのか


    考えていこう


    俺は1998年9がつ11日に生まれ


    この世にせいをさすがった


    0才から6才まではいたって普通の子供だった気がする


    俺には小さい頃の記憶が曖昧なのだ


    記憶喪失の一種だろうか


    それとも何かあるのか


    分からない


    唯一覚えてると言えばいつも友達にいじわるされ泣いていた


    なのに帰る頃にはその事を忘れてけろっとしていた


    小学1年生


    俺はある人に恋に落ちた


    一目惚れというやつだ


    俺はどうにか仲良くなろうと幼い考えでその子が遊んでいる女友達の仲間にいれてもらっていた


    俺の小学校ではちょうど男と女のグループに別れていたよくある事だ



    俺は当時全くその事に気付かず両方のグループに出入りしていた


    そして事件が起きた


    イジメだ


    イジメの内容は小学生とは思えないほどの残酷な内容で何人も俺を踏んだり蹴ったりのし掛かったり


    小学一年で死にかけるとは思わなかった


    だがやはり俺は少しおかしい


    特に何も思わなかった


    そして2年生俺は何を思ったか俺をいじめていたやつと仲良くなり誰かをいじめていた


    当然先生たちもその事を知り酷く怒った


    そして先生たちみんなはこう言った


    なんで君がそんなことをするんだ


    君が一番分かってるだろ?


    なんの事か分からない



    三年生


    俺はある日のやすみじかん


    友達に好きなひとをクラスみんなにバラされた


    恥ずかしさのあまり俺は算数のみらいさんというひとが今度好きなひとっと嘘をついた


    四年生


    ある噂を聞いた


    友達の話では好きなひとが俺の事を好きだって話だった


    驚き密かに期待していた



    五年生



    教室で遊んでいて女の子の机を倒してしまい


    何故か脅されていた


    お金か好きなひとに告白


    思い出しても何故そうなったか分からない


    そしてラブレターという話でてを打たれた


    必死でラブレターをかいたが


    名前をまちがえたうえにまともな返事はこなかった


    6年生


    中学生になる受験とかをしているこもいた


    俺はというと近くの中学なので受験などはしなくても入れるらしい


    好きなひとも同じ中学だといいな





  3. 3 : : 2015/10/17(土) 20:51:22
    なんだこの駄作は!?



    はいそうですこれが俺のわけの分からないSSです


    クソッタレ!


    中学生


    俺は入学式の時間を見間違いていて15分も遅刻した


    走ってクラスについた


    俺「遅刻しました!」


    先生「はい…はやくすわって」


    やってしまったと思った


    そしてやはりこんなに初日から浮くと


    イジメの標的にされる


    小学校から殴り蹴られはなれているためさほど苦ではなかった


    だが言葉の暴力は初めてだった


    肌が焼けていてついたあだ名が馬糞


    事あるごとに馬糞やら悪口を言われた


    死にたいと思ったことも


    だが寝るとその気持ちは薄れた


    俺はこの能力みたいな能天気さに少し怖かった


    死にたいと思ったことも寝てしまえば忘れる


    死にたい感情はないが死にたいと思ってる記憶はある


    そこからやっと自分がおかしいと当時の俺は気づく


    中学2年生


    俺は自分が怖くなり逃げた


    引きこもり生活


    給食だけは食べようと昼頃に学校へいって帰ってくる生活


    思い出せば涙が出る


    親は無関心だった


    そして三年生


    担任からもういい加減逃げるのはやめろと言われた


    不思議と逃げるのをやめたが


    やはり心のどこかでまだ逃げていた


    学校生活は特にストレスがかなりたまる


    勉強についていけない


    集団行動


    体力のなさ


    俺はその思いをものにあたり


    一年生に怖がられ先生を呼ばれ


    こっぴどいお叱りを受けた


    こんなにも悪さをしていても受験などがやってくる


    俺は馬鹿でも入れるらしい定時制を選んだ


    だが親は世間体を気にし高い私立を希望した


    先生からはむりだと言われ


    友達からは無理だやめとけ


    自分でも無理なのに金の無駄だと思ったが


    どうせならと思いその学校に受かったらどんな辛い未来も頑張りますと神に祈った


    そしてその願いが叶ったのか


    2つの私立を受け2つとも合格した


    俺はどうだという思いだった


    先生、親、親戚みんな驚いた


    そして俺はやはり調子に乗った


    学校にはもういいやと思い不登校


    卒業は特に何もせず表彰の紙だけもらって帰った


    そしてここから不運と不運の重なる悲劇が起こる


  4. 4 : : 2015/10/17(土) 21:08:33
    高校生


    高校は遠いので学校の通学バスを使っていた


    そして人は混む座る場所などなくかといって立っているわけにもなく


    2年生や3年の人と相席となっていた


    最初はまぁいいやと思っていても


    毎日毎朝となると嫌気がさす


    そして少し早いが普通のバスでいくことになった


    そうすると普通に座れるし楽だったが


    朝がかなり早く…とても続かなかった


    クラスでは仲の良かった友達とは離れ


    仲良くなりそうな雰囲気になっていた時

    その仲良くなれそうな


    部活の先生が急に来て明日と明後日朝練!?と言う話をして


    チャンスをのがした


    自分でも分かるほどコミュニケーション能力が低いため


    あまり自分から話すのは苦手で


    結局クラスでボッチになった


    ボッチには慣れてなかった


    イジメにしろなんにしろ


    俺の回りには人がいた


    それがある日突然回りの人が消えたように感じた


    恐怖でしかなかった


    そしてアルバイトを始め学校をやめた


    アルバイトをしていてある程度は人がいることに安心してたまに昔の友達と会ったりして嬉しかったが


    何処にでもいる性格が合わない先輩


    少しずつ調子が悪くなる


    飲食店で働いていたので重いものを片付けてきぱき動かなくてはならない


    そして慌ててしまい皿などを落とし


    損害をだしてしまった


    弁償とかはなかったが責任を感じてしまい


    さらに調子が悪くなった


    そしてバイトもやめた


    昔の友達からもうがっこうは行かないの?


    と言われ中学校に行き高校の受験票など手続きをしてもらった


    その頃茶髪に憧れ茶髪に染めていて受験の日も


    色がとれなかった


    べつに俺一人が染めていたと言うわけではないので


    よかった


    そして合格発表


    俺はうかっていたので帰ろうとした


    すると先生が君合格したよね?


    と聞かれはいっと答えた


    先生はだったら手続きをしないと


    といわれ手続きをしている人たの方向を指を指した


    俺!?あぶねぇと思い手続きをした



  5. 5 : : 2015/10/17(土) 21:08:53
    今に至る


    終わり
  6. 6 : : 2015/10/17(土) 23:29:55
    雑だけど面白かった( ̄▽ ̄)グフフ
  7. 7 : : 2015/10/18(日) 09:43:45
    すごい・・・個性的です・・・・//
    乙っした^
  8. 8 : : 2015/10/18(日) 09:44:10
    お気に入り登録完了!(キリッ
  9. 9 : : 2015/10/18(日) 22:02:46
    頑張れぇぇ
  10. 10 : : 2020/10/03(土) 09:06:06
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
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