このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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金木…別名 CCGの死神 金木チート
- 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : : 2015/10/17(土) 15:49:27
- これは金木と言う特等捜査官の物語…
有馬が二等捜査官の時の物語…
果たして…金木がど言うCCGの半喰種がどうなるのか…
有馬がどう特等捜査官になるのか…
それを追った物語…
東京喰種√c
誤字脱字多いと思いますがよろしくお願いします。
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- 2 : : 2015/10/17(土) 16:11:14
- カツカツカツカツ
ペラペラ
このグール…
金木特等！
金木「どうしました？丸手特等」
丸手「今13区でジェイソンが！」
金木「！？」
丸手「今三班が戦っているが！
力が足りず増援を送れということだ！」
金木「分かりました！今向かいます！」
13区
うがぁぁぁぁ！
？？？「ユキムラがもう無い…」
ジェイソン「死ねぇぇぇぇ！」
ガキン！
？？？「金木特等ですか？」
金木「だいじょうぶかい？
有馬二等捜査官
有馬「はい…」
金木「まったく危ないね…しかしジェイソンが相手か」
有馬「すいません…手こずってしまって」
金木「だいじょうぶだよ」
金木「さぁ行こうか
行くよ
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- 3 : : 2015/10/17(土) 16:17:42
- ここで安価金木のクインケはどんな名前がいいですか？
コメントがない場合は自分で考えたいと思いますがよろしくお願いします
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- 4 : : 2015/10/17(土) 17:26:29
- 行くよ…ガチャン
鱗赫 ヤマモト2/1
ジェイソン「お前も殺す殺す殺ォォす」
金木「相手は鱗赫か！」
だが
ズバァァァン
金木「僕を舐めないで欲しい…」
ジェイソン「っぁぁぁぁあ！」
？？？「手こずってたようだな」
ジェイソン「タタラ…」
ヒュュュン
ドガァァァァン！
金木「危ない危ない」
甲赫 アラタpuroto アーム
金木「助かりました地行博士」
地行「ギリギリセーフ！いや少し遅刻かな？」
地行「それから有馬君！予備のユキムラだよ！少し改良を加えておいた！」
有馬「デザインが変わっている」
地行「それからあと新しいクインケだ！
君にもこれを！」
有馬装備
ユキムラ3/2 アラタpurotoアーム
地行「しかし今回はSレートジェイソンとSSレート「タタラ」か？」
金木「えぇ」
地行「君は特等捜査官でも相手はSレートとSSレートだ気をつけていかないと」
金木「わかっています」
有馬「行きましょう金木特等」
金木「うん」
-
- 5 : : 2015/10/17(土) 17:57:20
- ガキーン！ガキーン！
金木視点
金木「今度足も作ってもらわなきゃな」
タタラ「よそ見をするな」
ガキーン！
バキーン！
タタラ「もう無理か」
その頃一方
ジェイソン「うがぁぁぁぁ！」
有馬「しかしアラタの運動量はすごいな
それにこのユキムラ切れ味がまるですごい」ズバァァァン
ジェイソン「うがぁぁぁぁ！腕がぁアァァァ！」
タタラ「撤退だジェイソン」
ジェイソン「ぐっ」
金木「待てぇぇぇ！」
有馬「逃げられましたね」
金木「うん…あと地行博士！」
地行「なんだい？金木君」
金木「アラタpurotoの足もお願いします」
地行「分かった！作っておくよ」
金木「よろしくお願いします」
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6 :
トールネーゼ
:
2015/10/17(土) 19:28:42
- 良い
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6 :
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- 7 : : 2015/10/18(日) 10:04:28
- CCG本部
？？？「そうか〜そんなことがあったのか〜」
金木「はいそうなんですよ篠原さん」
篠原「それにしてもあの喰い場荒らしのジェイソンとSSレートグールタタラ」
金木「共存関係にあるっぽいんですよ」
篠原「これ見てどう思う？いわっちょ」
いわっちょ「う〜む？どうだろう？
あと作者〜わたしは黒岩だ」
作者「リョーカイ」
金木「それにしてもあのグール…少し手応えがなかったなーと思いまして
それに赫子もだしていなかった…」
篠原「ん？赫子を出していない？」
金木「そうなんです…ジェイソンは出したんですがタタラは…」
黒岩「SSレートだぞ！赫子くらいは…」
篠原「私もそう思ったのだが…」
金木「だとしたらあとは…」
本気じゃない…
篠原「もしそうだったら13区の警戒を強化せねば」
黒岩「う〜む」
金木「今回はこれで」
黒岩「うむ」
篠原「またな！」
金木「では」
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8 :
たらこおばけと思われる残骸@仮引退
:
2015/10/18(日) 10:59:10
- 喰種、あと黒磐ですよ
期待です
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8 :
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- 9 : : 2015/10/18(日) 11:57:46
- あのあと
金木家
金木「眠いなぁ」
プツン
金木「…」zzz
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- 10 : : 2015/10/18(日) 12:01:19
- すいません！やってしまった…
金木「何してんだバカ！」
作者「仕方ないだろ！」
金木「特等捜査官だぞ！名前くらいは覚えろ！」
本当にすいません
-
- 11 : : 2015/10/18(日) 12:21:51
- 和修「第1回！梟討伐作戦を開始する！」
金木「ついに…」
黒磐「この…」
篠原「時が…」
やってきた
和修「開始！」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！
丸手「ついにこの時がやってきましたね
吉時さん」
和修「そうだな…」
はっ
金木「今のは！…夢か…まただ」
金木「少し夜風にあたりたいな」
ガチャ
シャキン！
金木「ふっ！」
スカッ
金木はギリギリを避ける
そこに立っていたのは
金木「ブラックドーベル⁉︎」
-
- 12 : : 2015/10/18(日) 12:52:47
- 入見「特等捜査官！？なんでこんなところに！」
金木「クインケ忘れた！」
地行「金木君！」
金木「これまたいいタイミングで」
地行「新しいクインケだ！」
金木「２つ？頼んだのは一つですよ？」
地行「いいからいいから早く！」
金木「は、はい？」
アラタpuroto改アーム
アラタpuroto改フット
金木「ありがとうございます！」
地行「うん！うん！」
金木「けど…」
地行「なんだい？」
武器は？
地行「あ…」
金木「え？」
地行「忘れてきたぁぁぁぁぁ！」ダダダ
金木「しばらくの間これで耐えるか」
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- 13 : : 2015/10/18(日) 13:15:46
- ガガガガガ！
ガキーン！
ドゴーン！
金木「くそ！」
バキバキ
ガガガガガ
金木「アラタの運動量はすごいけど相手は羽赫」
ドドドドドドド！
バキーン！
金木「速すぎる」
スパッ
金木「少し切ったか」
入見「さっさと…
死ね
ブラックドーベルは羽を伸ばし金木を
叩きつける
金木「うぐっっ！」
ドゴーン！
金木「うぐっ！ハァハァ」
入見「タフな奴だ！」
ブラックドーベルはもう一度金木を叩きつける
金木「もう見切った！」
ドゴーン！
金木は避けるとともに飛ぶ
アラタの力でもっと高く
金木「はぁぁぁぁあ！！」
バキ
金木はブラックドーベルを殴り飛ばした
入見「グハッっ」
金木は空から転げ落ちながらも着地
金木「ハァァァァ」ズリィィィィイ！
入見「うぅぅぅぅう」ドカン！
-
- 14 : : 2015/10/18(日) 13:26:55
- 入見「くそっ！ここは逃げるか」
ヒュー
金木「まてっガハッ」バタッ
10分後
地行「金木君！大丈夫かい！？」
金木「う…うっ」
地行「金木君！」
金木「博士」
地行「良かった」
-
- 15 : : 2015/10/18(日) 13:58:36
- 金木「今はCCGに向かいましょう」
地行「うん！」
道中
ドゴーン！
金木「次は何⁉︎」
入見「リベンジ！」
金木「博士！クインケ！」
地行「はい！」
カチッ
アラタpurotoアーム
アラタpurotoフット
鱗赫 キドウ2/1
タタタタ
金木「アラタの運動量に加えこのキドウ…最強装備だ！」
入見「ナニアレ！」
ブラックドーベルは高く飛ぶ
とともに金木も高く飛ぶ
金木「ハァァァァ！」
金木は空中でブラックドーベルを蹴り飛ばした
入見「くっ」
だが入見も羽赫で反撃
入見「ふん」
ガガガガガ
バ
キ
ドン
金木はまともに攻撃を受けるがキドウで
ズバァァァン
入見「グハッっ」
ヒューン
金木「うわっ」
しゅ〜〜〜〜
金木「お前は！
隻眼の梟
-
- 16 : : 2015/10/18(日) 18:27:18
- 梟「流石特等捜査官だ…」
金木「隻眼の梟…」
梟「前あったときは上等捜査官だったかな？」
金木「あなたは…今ここで殺す」
地行「金木君！」
金木「なんですか！博士」
地行「そのクインケには新しいギミックが搭載させてある！ボタンを押して！」
金木「ん？」ポチッ
ズバァァァ ガキガキ
シュー
金木「２つに分かれた！？」
地行「それがギミックだ！それを有効活用させて使ってくれ！」
金木「行くぞ！」
ガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキ
地行「アチアチアチアチアチ！」
説明しよう
アラタの運動量が凄すぎて火花が飛び散りそれが地行博士に当たっているのだ
梟「ハァハァ」
金木「ハァ」
金木「フン！」
ガキーン！
梟「フン」
ヒュー
金木「逃げるな！」
金木はの上にジャンプする
梟「！」
ガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキガキ
金木「フン」
スカッ
金木「いない？」
地行「逃げられましたね」
金木「…」
その夜の月は赤かった
-
-
17 :
トールネーゼ
:
2015/10/18(日) 19:37:57
- 期待
-
17 :
-
- 18 : : 2015/10/20(火) 18:02:06
- CCG本部
篠原「しかし君はすごく不運だね…」
黒磐「ブラックドーベルからの梟とは」
地行「まさに不運としかいいようがないね」
金木「言わないでくださいよ〜自分でも気にしているんですから！」
篠原「すまんすまん」ハハハ
金木「笑い事じゃないんですよ？」
金木の不運はいつ終わるのか…
というか終わらないのかも…
-
- 19 : : 2015/10/22(木) 19:38:18
- 金木「もうやだな〜」
篠原「仕方ないさ〜」
黒磐「うむ」
金木「こうなるという事は分かっているけどさ〜」
ゾロゾロ
「魔猿」
魔猿「暴れろ！お前ら」
金木「はぁ」
クインケ
金木
アラタpurotoアーム
アラタpurotoフット
キドウ2/1
篠原
オニヤマダ
アラタpuroto
黒磐
クロイワSpecial
アラタpuroto
篠原「行こうか」
金木視点
金木「フン！」
ズバン
ズシャリ
バタッ
シャキン
ガキーン
猿「オラァァァァ」
篠原「フンフンフン！」
ズシャリ
ズバァァァン
スッパン
バタッ
バタッ
ドゴーン！
黒磐視点
黒磐「ガァァァァ！」
ドゴーン！
ドガァァァァン
ズドォォォォン！
ズッカァァン！
-
- 20 : : 2015/10/30(金) 17:21:09
- どうも期待野郎です！そして何日かあけてしまい本当にすいませんでした。
これからも頑張っていきたいと思います
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- 21 : : 2015/10/30(金) 17:44:22
- 金木「あれ？」
篠原「おいいわっちょ！」
黒磐「うむ？」
金木「なんで黒磐さんの敵を倒す効果音が…
ドゴーン！
ズドォォォォン！
ドガァァァァン！
ズッカァァン！
金木「こんなにヤバい効果音なんですか！」
黒磐「敵を…叩き潰すからか？」
篠原「ハハハ」
猿「無視すんな！」
古間さんは無視されるのが一番嫌なそうです…
ガキーン！
猿「！？」
金木「またですか？」
梟
ヒュドォォォン！
金木「やはりですよ、梟は2体いますね」
篠原「行くぞ！」
金木「まって！僕一人で問題ありません」
篠原「しかし」
金木「早く行って！」
黒磐「うむ！」
ダダダ
金木「梟かぁ…」
エト「ケケケ！」
バキ！
金木「ヤバっ！油断しすぎた！クインケが！」
金木はエトに掴まれる
エト「ゲット！」パシッ
金木「ッグ」
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- 22 : : 2015/10/30(金) 18:22:29
- 金木はそのまま投げ飛ばされる
ヒュン！
ドゴォォォォン！
金木「あ…ぁ…アグ！」
金木はそのまま目を閉じた
彼は臓器の移植が必要だ！
ですか！
責任は私が取る！
早く彼女の臓器を！
彼女の臓器？
なんのことだ？
ピピ
ピピピピ
金木「っ…」
金木「あぁ…そうか…僕は…」
気分はどうだい？グールになった気分は？
金木「は？」
僕はグール？
そんなわけが
あるんだよ？
え？
は？
そんなこと
ありえない…
ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない
そんなわけが…
金木「あ…ぁ…」
そんなこんなで僕のタノシカッタ…
不運な日常が…今日…死んだ…
次回予告
金木「あの日から全てが最悪なんです！」
？？？「ハァ？」
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- 23 : : 2015/10/31(土) 11:35:28
- 次回
金木「僕は…人間？…それとも…」
次回は短編になるかも…
-
- 25 : : 2018/01/11(木) 02:20:49
- はよ
-
- 26 : : 2018/01/11(木) 02:21:09
- お願い致します
-
- 27 : : 2018/11/24(土) 20:39:15
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
- 著者情報
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