このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
知らぬ間に芽生えていたこの気持ち
- 東京喰種トーキョーグール
- 1967
- 10
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- 1 : 2015/10/13(火) 19:37:09 :
- こんにちは!亀投稿になり、途中で打ち切って断念してしまうかもしれないですがそれでもいい方みてください!!!カネトーが本当にいいいいい!!!!!!アヤ雛もね!!!
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- 2 : 2015/10/13(火) 19:43:26 :
- 白金木でアオギリ戦から1年後という設定です。金木とトーカな上井に行っています。アヤ雛はトーカの高校にいっています。まだ両方とも付き合ってません。
設定
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- 3 : 2015/10/13(火) 21:49:23 :
- 朝 チュン チュン チュン
金木(毎朝決まって6時半に鳴くスズメの鳴き声で僕の1日は始まる)
(あれから1年が経つ。トーカちゃん、アンテイクの皆んなが僕の目を覚ましてくれた)
そんなことを考えながら金木は誰もいない薄暗い一室の中でいつものように珈琲を飲んでいた。
不意に金木の携帯が鳴った。それは親友のヒデからの電話だった。
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- 4 : 2015/10/14(水) 17:14:48 :
- 期待です!
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- 5 : 2015/10/14(水) 22:05:54 :
- 期待ありがとうございます!
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- 6 : 2015/10/14(水) 22:14:20 :
- 金木「おはようヒデ どうしたの?」
ヒデ「よー金木!悪い!今日彼女とちょっとデートの約束があってさー上井行けないわ笑悪いな」
金木「そっか 今日もかー。うんわかったよ!楽しんできてねヒデっ❗️」
ヒデ「オー サンキュー お前も早くいい人見つけろよ金木!じゃあな」
そう言ってヒデは早々と電話をきった。
最近ヒデに彼女が出来てからこういうことがよくある。
金木(早く僕もヒデの彼女みてみたいなぁ)
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- 7 : 2015/10/25(日) 09:44:18 :
- 金木(最近こーゆこともあってヒデと一緒に行かないことが増えてきた。
まぁ寂しいといえば寂しいけどそんなときはトーカちゃんと一緒にいっている・・・・・電話してみよ)
ー トーカ・アヤト・ヒナミ 宅 ー
ヒナミ「おねーちゃん早く起きてー!
もう私たち学校行っちゃうよー。」
トーカ「うーん・・・もう・・少しだけー」
アヤト「おいひなみそんな奴置いといてさっさといくぞ!そいつのせいでまた遅刻はこりごりなんだよ!」
ヒナミ「でもおねーちゃんが・・・あーもう珈琲おいておくよ!じゃあね」
一人残されたトーカであった
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- 8 : 2015/11/01(日) 08:33:39 :
- トーカ「ふぁーーーーー・・・・・誰もいない・・・・か」
トーカは誰もいない部屋を見て二人はもう学校にいったのだと気づく。今日は1時から講義がある。自分も今年から上井大生になった。・・・あいつと同じ・・・そう思うことがよくある。そうするとつい口元が緩んでしまう。
トーカ(でも金木はあいつと一緒に行ってるからあんま上井でもあえねぇーんだよなんだ・・・最近は別として///)
その時トーカの、携帯が鳴った。画面には金木という文字が写っている。
トーカ(えっ!あいつから・・どーしたんだろ)
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- 9 : 2015/11/01(日) 08:34:52 :
- すみません顔文字とかトリップミスりましたが上の書いたのわたしです
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- 10 : 2016/01/23(土) 00:11:31 :
- 続けみたいですよー!
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