暗殺×進撃コラボ

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1 : ハンジ : 2015/10/13(火) 15:35:17

エレン「こんにちは」

渚「あ、こんにちは」
2 : ハンジ : 2015/10/13(火) 15:56:06

渚「君は？」

エレン「１０４期調査兵団所属！エレン・イェーガーだ！」

渚「へー。僕は椚丘中学校３－Ｅ潮田渚だよ」

エレン「あ、突然でてきてびっくりしただろ？ごめんな。実は・・・」

ハンジ「えっれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええん！」

エレン「うわあ！ハンジさん！？」

モブリット「分隊長！生き急ぎすぎです！」

ハンジ「エレエエエン・・・」ﾊｱﾊｱ

エレン「逃げろ」ｼｭﾊﾞｯ

渚「え？」ｶﾞｼｯ

ハンジ「渚くん・・・エレンのかわりに実験させてもらうね・・・」ｽｽｽ

渚ｿﾞｰｯ「うわあああああああああ！」

木造校舎
殺せんせー「ふむ、進撃世界からなんですねえ・・・」

エレン「はい！そうなんです！ハンジさんが変な機械で僕らを・・・あ、そうだ！みんなは・・・」

みんな「おーい！エレーン！」

エレン「おまえら！大丈夫だったか！？」

マルコ「ああ、大丈夫だよ。まさかこんなことになるなんて・・・」

ミカアル「エレエエエン！けがはない！？へんなことされてない！？されたんなら目の前にいるタコ削ぐ！」

ジャン「死に急ぎ野郎は無事みてえだな・・・」

アニ「どうでもいい・・・」

殺せんせー「ヌルッフッフッ、今マッハでここにきたひとほかにいるか見てきました」

マルコ「僕ら以外は、ハンジさんとモブリットさんが・・・あ！あの二人は！？」

ハンジ「モブリットやめてくれ！このこを実験に使いたいんだ！」

モブリット「だめです！渚さん！早く逃げてください！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

渚「逃」
3 : ハンジ : 2015/10/13(火) 16:04:05

殺せんせー「さてと、そのお二人さんはほっといて、このままじゃクラスの人にばれると思うので、一応転校生としていいですか？」

マルコ「こういう事態にそなえ、通信機器もつくったし、皆大丈夫？」

ジャン「おう！それなら安心だな！」

アニ「さっきあっちから殺気があった」

殺せんせー「ああ、それはですねえ・・・」

Ｅ組「ナイフで刺すぞおおおお！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

殺せんせー「にゅやぁ！急ですね！」

１０４期「ﾎﾟｶｰﾝ」

数十分後

殺せんせー「ではみなさん、自己紹介を。」

Ｅ組「こっちは暗殺でつかれたのに・・・ｾﾞｴｾﾞｴ」

渚「すみません！ハンジという変な人にあれこれやられかけて遅れました！」

寺坂「はあ？なにｓ」殺せんせー「ではまずエレン君から。」

エレン「エレンだ！夢は壁のｓ」ミカサ「いわないで」ｺﾞﾂﾝ

ミカサ「ミカサです。どんな人の肉も削ぐことができます」

アルミン「アルミンです。とくにこれといったことは・・・」

ジャン「ジャン・キルシュタインだ。よろしくな」カルマ「ジョンじゃないのー？」ジャン「うっせ！」

マルコ「マルコです。自慢は、ジャンと友達だということです」

アニ「アニです・・・孤独女を憎みます。」

茅野(どこをツッコミすれば！？)
4 : ハンジ : 2015/10/13(火) 18:00:19

おまたせ！コラボｓｓ更新します！

殺せんせー「にゅやっ！５人分あいてないですねえ・・・」

ミカサ「エレンはあいてるせきで、残りは外でお願いします」ﾋﾟｼｯ

茅野「ええ！そんなことできないよお・・・」

神崎「本当ですよ・・・あ、そうだ！後ろに机を増やすのはどうでしょうか？」

ジャン「俺もそう思った！」

アニ「馬はひっこんでろ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

殺せんせー「机をマッハでおきました。では、今日の授業をいいます。」

渚「普通いわないだろ！」ﾂｯｺﾐ

殺せんせー「今日はずっと暗殺です！六時間目まで！」ﾄﾞｰﾝ

皆「・・・は？」

一時間目ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

殺せんせー「まずは暗殺サッカーです！」

ジャン「サッカー？ﾊｯ俺にはそんなのちょｒ」ﾄﾞｶﾞｯ

ミカアニ「よそ見してたら死ぬよ？」ｼｭｳｳｳｳ･･･

エレアル「こえーよ！」

ジャン脱落

殺せんせー「では、説明します。まずはエレンチームと渚チームにわかれましょう。どちらかが勝ったら、そのチームだけ先生暗殺タイムです！」

エレン「あ、質問です」

殺せんせー「なんでも聞いてくｄ」「なんで暗殺なんですか？」

ﾋﾞｭｵｵｵｵ・・・

イリーナ「ﾌｯそれはタコが一年後地球を爆発するからよ」

ゲスミン「ビッチきたああああああ！」

イリーナ「黙れ餓鬼！アホ！バーカ！」

烏間「イリーナ、お前はひっこんでろ」

イリーナ「はあ？この色気ある女にひっこんでろ？私はそんな簡単な女じゃ・・・」

烏間「ひっこんでろ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

イリーナ「は、はい・・・」
5 : ハンジ : 2015/10/13(火) 18:30:22

ハンジ「では！本編スタ・・・まって！わたしたちの出番がない！それよりこのきれいなところは！？」

モブリット「分隊長、それよりもとの世界、進撃の世界に早く戻りましょう。」

ハンジ「あー！きみきみー！あっちに木造校舎あったんだけど、あれなにー？」

生徒「は？お前Ｅ組のやつ？ま、所詮Ｅ組はバカだけどなｗｗｗ」

ハンジ「なんだと～！私は調査兵団所属、主に巨人研究担当のハンジ・ゾエだ！Ｅ組じゃない！」

モブリット「分隊長！あんた本当にやばいですって！」ｱﾀﾌﾀ

モブリット「すいません！この人は後でちゃんとし叱るんで！」

生徒「お、おう・・・」

ハンジ「モブリットひどいなあｗｗｗもうちょっと余裕もとうよｗｗｗ」

？「理事長、あれはなんでしょうね」

？「おそらく「進撃の巨人」という世界から迷い込んできたものだろう・・・。浅野くん、あのこたちを調べてきてくれないかい？」

浅野「僕にかかればｻｯとおわりますよ。父はどうするんですか？」

浅野父「わたしは理事長としての仕事があるからね・・・ﾌｯ」

浅野「さすが僕の自慢の父ですよ。ハハハ」

一方、Ｅ組
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

渚・茅野「これサッカーの音じゃない！もはや殺人サッカー！」ﾂｯｺﾐ

今のサッカーチーム
エレンチーム

エレン

赤羽

磯貝

前原

寺坂

渚チーム

渚

不破

千葉

杉野

竹林

アニ「私たちはただの見学・・・てか、女の子一人しかいないじゃない。」

ミカサ「筋肉女は黙れ」

自立思考固定砲台「ゲームセットの前に、一時間目が終わりました！」

前原「はえーな・・・俺、全力だしたけど両方チームもゴールできなずかあ・・・」

磯貝「今回はエレン君がいたからね。エレン君は運動性能が高いよ。」

自律思考固定砲台「それに、戦闘経験があうようにも感じました。」

磯貝「それちがかったらどうする？」

自律思考固定砲台「いえ、私の計算は間違いなしです。」

前原「ぶふぉｗｗｗ磯貝いわれたーｗｗｗｗｗ」

磯貝　ﾄﾞｽｯ　前原「いってえええ！」

ﾜｲﾜｲ

浅野「ふうん、箱に映ってる謎の美少女と、進撃さんと、それから謎のタコねえ・・・。これは興味深い。父に報告するか。」

本校舎
理事長「ギルバトあともうちょっと・・・よっしゃあああ！クリアアアアアアアアアア！」

浅野「へえ、理事長はそんなことするんですね。」

理事長「あ　　　ばれた　　　　　　　」
6 : ハンジ : 2015/10/13(火) 19:30:05

さっそく一日目終了

エレン「はーっ、疲れたあ・・・」

アルミン「暗殺って、こんなに疲れるんだね」

ミカサ「この世界にきたからには仕方ない。今はこれに集中しよう。」

アニ「あんた、いいこというね」

ジャン「なーなーマルコ、この世界のこと、二人だけで調べてみるか？？？」

マルコ「皆で調べた方がいいんじゃない？」

浅野(エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、ジャン・キルシュタイン、マルコ・ボット、アニ・レオンハート・・・いっかいあいつらに仕掛けてみるか・・・)ﾆﾔﾘ

ミカサ「きもい」ﾄﾞｽｯ

浅野「！？なぜ俺がいることにわかった・・・」

エレン「最初からきづいてたっつーの」

アルミン「僕らがただのバカにみえた？ジャンは仕方ないけど、ここに頭がいい僕がいるからね。君は運が悪いよ」

浅野(クッ、こいつら、最初から僕のことを・・・)

アニ「あんたきもいから縛る」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

浅野「ﾋｲｲｲ」ﾋﾟｭｰ

アニミカ「逃がさないよっ！」ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵ

ジャン「いっちまった・・・さて、俺らはどうする？」

アルミン「明日、皆に僕たちのこと教える？」

マルコ「確かに・・・隠し事はよくないからね。」
7 : ハンジ : 2015/10/14(水) 17:30:21

作者「いろいろ用事あるからまた明日更新するよ！できたらコメほしいなうｗｗｗｗｗｗ」
8 : ハンジ : 2015/10/15(木) 18:22:01

ハンモブ「「暇だ」」

ハンジ「キスしちゃう？」モブリット「するもんですか」ハンジ「実力行使だああああああ！」ﾁｭｰモブリット「やめてくださいいいいいいい」

マルジャン(なんだろう？一瞬寒気が・・・)

翌日　木造校舎
ミカサ「実は１５００年前からきました」(アルミンに計算してもらい、何年前からきたかわかったのでみんなの前で公表中)

３－Ｅ「はあああああああああ！？」カルマ「ｚｚｚ」

アルミン「正確にいうと、進撃世界からきました」

茅野「唐突すぎてわからない！もうちょっと詳しく話して！えーと・・・あ、メガネ少女と筋肉巨乳！」

渚「コードネームがいろいろとひどい！」

ミカサ「ﾌｰｯﾌｰｯ」エレン「ミカサ怒るな！まず怒るな！」ｷﾞｬｰﾜｰｷﾞｬｰﾜｰ

殺せんせー「そ、そこまで言わなくても・・・」

アルミン「正確に話しますと、」殺せんせー「無視ですか！？」アルミン「ハンジ分隊長に薬のまされ、ハンジさんが・・・」

数日前
ハンジ「きみたち！これをのみたまえ！私とモブリットものんだから！さあ！」

エレン「ハッ！ではさっそく・・・ｺﾞｸｺﾞｸ」

ミカサ「エレン・・・」アルミン「遠慮なしで飲むね・・・」

ハンジ「きみらも！さあ！」

アニ・ジャン・マルコ「「「なにしてんだ？」」」

ハンジ「全員のめえええええ！」ﾄﾞｽｯ

ミ・ア・ジ・マ・アニ「「「「「！？」」」」」

ハンジ「よし、みんなのんだね！」

モブリットｶﾞﾗｯ「みんな！それ飲んじゃ・・・ああああああああ！飲んじゃったあああああああ！ハンジさん！それは・・・」

ハンジ「暗殺世界に生きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい！」

モブリット「うっせ！」

ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ･･･エレン「うわあああああああ！」ミカサ「エレンと一緒なら別にいい・・・」アルミン「分隊長！これなんですかああああああ！？」ジャン「最初からのむんじゃなかったあああああ！」アニ「チッ、面倒なことにまきこんで・・・」マルコ「てか憲兵団のアニはなんでまざって・・・」モブ「気絶」
9 : ハンジ : 2015/10/15(木) 21:42:09

ハンジ「いいグルグル世界でしょ？あとは歩けばつくよ♪」

エレン「おえええ・・・」アニ「きったない」アルミン「おえええ」ジャン「おえええ泣」マルコ「うう・・・がま・・・うっ・・・」モブリット「皆よわないでくだｓおええええええええええ・・・」

ハンジ「お、出口出口♪」

モブリット「分隊長、史上最悪の人間かもしれません・・・」

ハンジ「ひどｗｗｗｗｗｗ」

・・・
アルミン「というわけで現在に至ります」ｷﾘｯ

渚「ハンジって人、史上最悪の史上最高の博士だったんですね・・・」

奥田「そこですか！？ｶﾞｰﾝ」

ハンジｶﾞﾗｯ「イェーイ！やっとみつけたああああ！」モブリット「分隊長！生き急ぎすぎですっ！」

ジャン「お、ちょうど話してたら史上最悪の博士のおでましだぜ？」

アニ「一発殴らせろ」ﾋﾞｭｯ

ハンジ「はっはっはっ！私がそんな手にかかるとでも思ってるのかい！？かからないさ」

？「ほう、かからないか」ﾄﾞｽｯ

ハンジ「ぐほお！？なんなんだ君は！痛いではないか！って、ん・・・？」

エレン「あ・・・」ミカサ「てめえ・・・」アルミン「ミカサが怒る・・・どうしよう・・・泣」ジャンﾊﾞｯ「こ、こんにちは！」マルコ「隠」アニ「へえ、あんたが・・・」モブリット「これ、まずくないですか・・・？」ハンジ「え、え、え・・・」

エ・ミ・アル・ジ・マ・アニ・ハ・モブ「「「「「「「「リウァイ！？！？！？！？」」」」」」」」

リウァイ「呼び捨てしたやつ削ぐ」

殺せんせー「ぷーくすくす」リウァイ「ｻﾞｸｯ」

渚「！？」(早すぎてみえない！)

殺せんせー「ヌルッフッフッ・・・普通の刃じゃ溶けますよ。」

リウァイ「チッ・・・」

ハンジ「な、なんでリウァイが！？」

リウァイ「てめえが残した薬のんで、暗殺世界にきたんだよ」

ハンジ「ぶふぉｗｗｗｗｗまじかよｗｗｗｗｗｗ」

リウァイ「この場で削ぐ」

ハンジ「おーいまてまてｗｗｗｗ」

モブリット「分隊長！挑発しすぎですっ！」
10 : ハンジ : 2015/10/15(木) 21:44:04

ハンジ「なんでここだとわかったんだい？」

リウァイ「勘だ。クソメガネ。俺はもうどっかで寝る。じゃあな。」ｽﾀｽﾀ

ハンジ「はや！」
11 : ハンジ : 2015/10/16(金) 20:54:38

ハンジ「まて」ｶﾞｼｯ

リウァイ「やだ」

ハンジ「よし、まとう」

リウァイ「削ぐぞ」

ハンジ「チビのくせに」

リウァイ「ああ？？？」

モブリット「分隊長っ！挑発しすぎで」ハンジ「もー怒った！リウァイに女装薬飲ませる！」

神崎「はい、そこまでです。ね？」ﾆｺｯ

渚・杉野・岡島「恐怖の笑顔！？」

ハンリウァ「「は、はい・・・」」

ミカサ「チビが敬語・・・」ｶｼｬｯ

リウァイ「コロス」ミカサ「なら私も削ぐ」ｽﾁｬｯ・・・

イリーナ「この異常な光景はいったい・・・」烏間「さすがの俺でもぼうぜんとみるしか・・・」

殺せんせー「ヌルッフッフッ、よい光景ですねえ。では、授業をはじめます」

Ｅ組・エ・ミ・アル・馬・マ・アニ「普通に無視か！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

殺せんせー「その前に朝会です。今回はアピール朝会ですねえ・・・ヌルッフッフッフッ」

本校舎
生徒「おい、Ｅ組のやつらだぜ？」生徒２「ああ、そうだな。でも、いつもとなんか面がまえがちがうぞ？なんか暗殺の顔っつーか・・・」

寺坂「ｷﾞﾛｯ」

生徒１・２・３「ひいいいいい」

教徒「ではー、アピール朝会をおこないます」

浅野(これもすべて計画のうち・・・あいつらがアピールすして、そっから計算して、あいつらの裏の顔を暴いてやる！)

教徒「まずはみたこともない馬面からでｓ」ハンジ「私から行くよ！」

教徒「おとこ？おんな？ｗｗｗ」ハンジ「おんなだ！」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ

ハンジ「私の特技はねー。あ、ジャンー！このもえるゴミ箱にペットボトルいれて！」

ジャン「は、はあ・・・」ﾎﾟｲｯ

リウァイｷﾞｭｵｯｽﾊﾟｱﾝ　ジャン「ごふう！？」

ハンジ「私の特技は！綺麗好きの人類最強＆人類最小のリウァイを呼ぶことでーす♪」

リウァイ「削ぐ」ハンジ「オーイマテマテ」

モブリット「この朝会、違和感察することしかできませんよ・・・それそうと、誰かあの二人止めて・・・」ﾄﾎﾎ
12 : ハンジ : 2015/11/04(水) 11:35:53

浅野「チッ、あいつらが邪魔するんじゃ、ほかの手を探すしかないな。おい、一旦朝会はやめろ。また別の方法を探せ。」

理事長「君は飽きないねえ・・・。お望みどおりにやってあげるよ」

ジャン「ハンジさんひどいですよ！？」ハンジ「私はひどくないよー」

理事長「おーっと、今用事ができたので、これは強制終了だ」

リヴァイ「・・・」

理事長「では、それぞれのクラスに戻りなさい」ｽﾀｽﾀ

理事長「これで君は満足かい？」

浅野「満足なわけがない。次こそはあいつらの秘密を暴いてやる・・・」

理事長「まあ、暴いても忘れるけどね・・・ﾎﾞｿｯ」

浅野「なんだ？」

理事長「なんでもないよ、ほら、教室に戻りなさい」
13 : りるるん : 2016/07/02(土) 17:09:12

渚かえいれて!!!!!!!

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