この作品は執筆を終了しています。
「イェーガー一族とうちは一族」
- 未分類 × 進撃の巨人
- 12426
- 38
-
- 1 : 2015/10/11(日) 21:19:44 :
- 前スレで決定したNARUTOの技をエレンが覚えて最強になっちゃう話です
よろしくお願い致します
-
- 2 : 2015/10/11(日) 21:34:42 :
- 835年ーーーーーー
「カルラ!ごめん仕事で遅くなった!!!」
カルラ「いいえ。大丈夫よ。それより見て!なんて可愛い」
グリシャ「ああ。」
グリシャ「カルラ、名前決めたかい?」
カルラ「ええ、この子の名前は....」
『エレン』
-
- 3 : 2015/10/11(日) 21:36:39 :
- ( 厂˙ω˙ )厂期待
-
- 4 : 2015/10/11(日) 22:07:49 :
- 5年後ーーーーーー
エレン「かあさーん!ご飯ご飯ー!」
カルラ「はいはーい!全くこの子は元気ね」ニコ
グリシャ「いいことだな」
グリシャ「そうだエレン、今日アッカーマンさんの家に行くんだが一緒に行くか?」
エレン「σ(´-ε-`)ウーン…」
グリシャ「エレンと同じぐらいの年の子がいるぞ!」
エレン「ほんと?いくー!」
グリシャ「よしっじゃあご飯食べ終わったら行くか!」
エレン「うんっ」
-
- 5 : 2015/10/11(日) 23:18:59 :
- アッカーマン家ーーーーーー
グリシャ「ごめんくださーい。」コンコン
グリシャ「アッカーマンさーん?」
エレン「お留守?」
グリシャ「あれ?可笑しいなー」ガチャ
グリシャ「...あいてる?」
スタスタ
ベチャ
グリシャ「うわぁ!!」
エレン「どうしたの?」
ゴロッ
エレン「!!!」
グリシャ「な、生首?」
エレン「そんな?」
グリシャ「お父さんとお母さんだ...」
エレン「こどもは?」
グリシャ「わからない」
エレン「探しに行こうよ!」
グリシャ「.......」
エレン「父さん!」
グリシャ「わかった!憲兵に連絡してくるからここを動くなよ!」
エレン「..」
ーーーーーーー
う、こ、ここはどこ...?
頭が痛い
コ-ヒ-イレテコイ オウ
誰かの話し声が聞こえる
そうだ、お父さんとお母さんは...
ーーーーー
-
- 6 : 2015/10/11(日) 23:58:08 :
- >>3有り難うございます
-
- 7 : 2015/10/12(月) 00:20:52 :
- コンコン
ミカパパ「あれ?イェーガー先生かな?ちょっと早いけど」
ミカママ「いってきて〜」
ミカパパ「はーい」ガチャ
グサッ
ミカパパ「.....あ...れ?」バタッ
ミカサ「きゃぁぁぁぁ!!!!」
ミカママ「あなた!」
ミカママ「くそっ!許さない!殺してやる!」
強盗「はっ!女が威勢がいいことで!って」グアッ
強盗②「気をつけろ!東洋だ!強いぞ」
ミカママ「次はお前だっ!」
強盗③「う、うわぁっ!」グサッ
ミカママ「く...くそっ..み、みかさ..」
ミカサ「お、お母さん」ブルブル
ミカママ「にげ...て」バタッ
強盗「このクソ女め!思いっきり殴りやがって」ドカッ
強盗②「おい!③殺してはダメだと言っただろ!!」
強盗③「でもすごい怖かったから..」
強盗②「この女が純血で一番価値があったが仕方ない、このガキでもいいか」
強盗②「ちょっと眠ってな」ドカッ
ミカサ「うっ」バタッ
ーーーーー
そうだ、私のお母さんとお父さんはコイツラニコロサレタ
ワタシガブッコロシテヤル
コンコン
強盗「なんだ!こんな所に」ガチャ、
子供「」
強盗「なんだ!ガキか...」ボソッ
子供「あのぅ道に迷ってしまって..,」
強盗「ああ、そうかい?ここは狼が出て危険だからあっちn」グサッ
子供「危険なのはお前らだよ!この獣がっ!」
強盗②「なっ!強盗っ!...このガキィ許さん」
子供「別にいいよ。おじさんもう死ぬし」ナイフ投げ
強盗②「グァッ!!!」
強盗②「ちくじょおおおお」
ミカサ「誰なの?この小さな子は?」
強盗③「ひっお前らっ!..お前がやったのか!このくそガキィ!!!!」ドカッ
子供「うあっ!」ナイフ落ちる
強盗③「」クビシメアゲ
子供(このままじゃ)
子供「おいっみかさ!」
ミカサ「!」
子供「戦え!戦わないと勝てない!」
ミカサ「で、出来ない!」
強盗「シネェ!!」
子供「グッ!か..勝てば生きる!負けたら...」
ミカサ(..しぬのは..嫌だっ!!)グサッ
ミカサ「ハアっハアっ」
強盗③「」
ーーーーー
-
- 8 : 2015/10/12(月) 00:32:06 :
- グリシャ「エレンっ!なぜこんなことをしたっ!」
エレン「だってあいつが死んだら可愛そうだと思って」
グリシャ「今回は雲が良かっただけだ」
グリシャ「..あの子は?」
エレン「寝たままだよ」
ザワザワザワザワザワザワザワ
アノコガコロシタンダッテ
エ-!!アンナニチイサナコガ?
グリシャ(ギャラリーが多いな。)
グリシャ「とりあえず帰るぞエレン」
エレン「ミカサは?」
グリシャ「私の友人のアルレルトさんの家に預ける」
グリシャ「もう家には人殺しのレッテルが貼られそうだからな」
エレン「ごめん..おれのせいで」
グリシャ「いや、、気にするなエレン」
グリシャ「しょうがなかったことだ」
グリシャ「帰ろう」
ーーーーー
そしてイェーガー家はグリシャの言う通り人殺しのレッテルが貼られ、シガンシナの郊外へ移り住んだ
五年後ーーーーーーー
-
- 9 : 2015/10/12(月) 09:53:40 :
- エレン「母さん!薪拾って来るねー!」
カルラ「はーい!いってらっしゃい」
グリシャ「子供の成長というのは早いものだね。ただもうちょっといい環境で育ててあげたかったね」
カルラ「そうだけどいいじゃない!今私は幸せ!多分エレンもよ!」
グリシャ「そうだな!」
グリシャ「じゃあ俺も内地に診療に行ってくる。内地には私の家の噂は流れていないようだからね」
カルラ「それだけが唯一の救いよね。」
グリシャ「ああ。行ってきます」
カルラ「いってらっしゃい」
-
- 10 : 2015/10/12(月) 10:11:52 :
- 40分後ーーーーーーー
エレン「hu--終わったぜ!あー疲れたー」
エレン「かーえろっと」
ピカッ ドーーーーン!!!!!!!
エレン「うっなんだ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぐおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
エレン「巨人だ....」
-
- 11 : 2015/10/12(月) 10:40:51 :
- エレン「そんな!あの壁は50メートルだぞ!」
超大型巨人「ぐおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドッカーン
エレン「壁が...壊された!」
ヒュ-ズド-ン
エレン「!俺の家の方に!...急いで帰らないと!」ダッ
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
エレン「はあっはあっ!家に当たってるはずがない!この林を出ればいつもの家が...!」
エレン「う...嘘だろ?」
エレン「くそっ!」ダッ
カルラ「え、エレンかい?」
エレン「うん!俺だよ!!今この瓦礫どかすから!一緒に逃げよう!」
カルラ「...巨人が...入ってきたんたんだろ?」
エレン「..」
カルラ「私は脚が潰れて動けない!エレン!あなただけでもにげて!!!」
エレン「できないよ!!!!!!!」
カルラ「エレン!!!!!!!」
エレン「だって俺、母さんがいなきゃ..」
カルラ「エレン!!!!!!!そんなことを言ってる場合じゃないの。ここにいたら..」
グリシャ「カルラっ!エレン!」
グリシャ「いるか!巨人がすぐ近くまで来てる!逃げるぞ!」
エレン「父さん!こっち!母さんが!」
グリシャ「!今行く!」ダッ
カルラ「あなた、私はもう...」
グリシャ「カルラ!そんなことを言うな!今助けるからな!」
グリシャ「エレン!そっちを持て!」
エレン「わかった!!」
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
グリシャ「くそっ!だめだ!動かない」
ドッ!ドッ!ドッ!
エレン「巨人だ!」
巨人「ニヤァ」
カルラ「逃げてっ2人とも!」
エレン」「嫌だっ!嫌だ嫌だ!母さんも一緒だ!」グッグッグッ
カルラ「あなた、エレンだけでも連れて行って!お願いだから!あなた達まで死んでしまったらわたしは...」
グリシャ「..」
カルラ「あなた!!!」
グリシャ「わかった」ポロポロ
エレン「父さん!」ポロポロ
グリシャ「しょうがないんだ!」ポロポロ
グリシャ「こうしないとみんな!死んでしまう!」ポロポロ
カルラ「ありがとう。あなた。」ポロポロ
エレン「くっそお!!!」グッグッグッ
グリシャ「すまないカルラ」エレンヒョイッ
カルラ「いいのよ」
エレン「嫌だよ!かあさん!一緒に」
カルラ「最後に、、元気でね!立派に生きて!」
ポロポロ
グリシャ「ああ。」ダッ
エレン「うわぁぁぁぁぉ!!!!!!!」
巨人「」カルラヒョイッ
巨人「」バキッ
エレン「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
カルラ「」
巨人「あーん」ガブッ
エレン「」ビチャア
エレン「畜生!畜生畜生!よくも母さんを!!!」
グリシャ「暴れるな!エレン!」
エレン「ブッコロシテヤル」シュイン
グリシャ「!エレン!」トンッ
エレン「うっ」
グリシャ「今のエレンの眼はもしかして...」
-
- 12 : 2015/10/12(月) 15:31:04 :
- 翌日ーーーーーーーー
エレン「ハッ」
グリシャ「起きたかエレン。」
エレン「とうさん、かあさんは..」
グリシャ「すまない。救えなかった」
エレン「うん。大丈夫。母さんが死んじゃったのは俺に力がなかったからだ」
グリシャ「!」
グリシャ「エレン!お前に伝えなければいけないことがある。」
エレン「..なに?」
グリシャ「お前は巨人が憎いかる?」
エレン「うん。死ぬほど憎いあんな奴ら俺に力があればぶっ殺してやるのに」シュイン
グリシャ(やはりか......)
グリシャ「エレン自分を見てみろ」つ鏡
エレン「!俺の目がなんかあかい...?」
グリシャ「ああ。それはな、、文献のとおりなら『写輪眼』という目だ。」
エレン「写輪眼?」
グリシャ「んー。説明すると長くなるがいいか?」
エレン「いいよ」
ーーーーーー
-
- 13 : 2015/10/12(月) 19:22:40 :
- エレン写輪眼ですか!
期待です!
-
- 14 : 2015/10/12(月) 19:56:38 :
- >>13そうですよ!
ありがとうございます!
-
- 15 : 2015/10/12(月) 21:21:33 :
- 昔、壁が作られる前
人々は『忍術』という力を使って戦いあっていたらしい。
そんな中最強を誇っていた二つの民族があった。
その名は、『うちは』と『千手』だ
二つの民族は対立し、互いに大切なものを失っていった。らしい
だが、ある時その二つの民族は和解し平和な世界を築いていった。らしい
そして110年前。
エレンの憎む...巨人が現れた
現れた経緯はわからないがその頃平和ボケしていた忍びたちは次々と食われいなくなっていった。
百年前、あの壁がつくられ
今に至るというわけだ。
なぜ今の人類が忍術が使えないか。
それはわからない
・・・・・
だが使えなくさせられてしまったんだ
おそらくな。これは私の予想だが.言ってもわからないかな。
-
- 16 : 2015/10/12(月) 21:52:55 :
- エレン」「どうしてらしいばっかなの?」
グリシャ「それはな、このイェーガー家に伝わる書物を私が発見したからだ。」
エレン「書物?」
グリシャ「そもそも我らイェーガー家は先ほど話していた『うちは族』の末裔なんだ」
エレン「えっ!嘘だろ?」
グリシャ「本当だ!そして東洋の1族は、千手の末裔」
グリシャ「あとな、、千手の一族には白眼っていう眼を持つものがごく稀にいたらしい」
※NARUTOでは違うので、SS設定です
エレン「へー。」
グリシャ「そして、ここからが大切なことだ」
エレン「」ゴクッ
グリシャ「うちは一族は特殊な眼を持っていた。」
グリシャ「その眼がお前が今持っている。」
エレン「写輪眼」
グリシャ「そうだ。」
エレン「じゃあ父さんは?」
グリシャ「私は才能がなくてな..はつがんできなかった。」
グリシャ「この書物に書いてある術にも挑戦したが..なにもできなかった」
グリシャ「だがエレン!」
グリシャ「お前には才能がある!」
グリシャ「お前にならこの書物に書いてある術をマスターし、駆使することが出来るはずだ」
エレン「...」
グリシャ「どうかお前の目的、人類の勝利のために一緒に戦ってわくれないか?」
エレン「うん、やるよ俺。巨人を倒せるならどんなことだって!!!!!!!」
-
- 17 : 2015/10/13(火) 16:39:04 :
グリシャ「ありがとう!エレン!!!!!!!」
グリシャ「明日から修行を開始する」
エレン「わかった!」オウッ
-
- 18 : 2015/10/14(水) 17:20:23 :
- 翌日ーーーーーーー
グリシャ「エレン、はじめるぞ」
エレン「うん、父さん」
グリシャ「まずはチャクラコントロールからだ。」
グリシャ「これなら私もできた。」
エレン「チャクラコントロール?」
グリシャ「わからないよな。」
グリシャ「じゃあ『チャクラ』から説明するぞ」
エレン「うん」
-
- 19 : 2015/10/14(水) 17:28:01 :
- グリシャ「『チャクラ』というのは人がもともと持っていたチカラのことだ。前の時代の忍はこれを使って戦っていた。」
グリシャ「チャクラというのは『身体エネルギー』と『精神エネルギー』からなる。」
エレン「身体エネルギーと精神エネルギーってなに?」
グリシャ「んー、要するに、『体力、力』と『心の強さ』が必要というわけだ」
エレン「あ!そういうことか!」
グリシャ「で、そのチャクラを使ってみると.」
スタスタスタスタスタスタ
グリシャ「こういうことが出来る」ニッ
エレン「すげぇ!木を手ぇ使わないで登れるのか!!!」
グリシャ「他にも水の上を歩けたりするぞ!」
エレン「すっげー!!」
グリシャ「出来る様になりたいか?」
エレン「うん、なりてぇ!!!」
グリシャ「じゃあ早速トレーニングだな!」
エレン「( ̄Д ̄)ノ オウッ」
-
- 20 : 2015/10/14(水) 17:33:42 :
- グリシャ「最初は腕立て50回と腹筋100回、スクワット100回だ。」
エレン「わかった!」
ーーーーーーー30分後
エレン「とうさん終わったよ」ゼェゼェ
グリシャ「おっ、速いな」
グリシャ「ちょっと休憩するか」
エレン「うん」
グリシャ「今日はもう終わりにするがこれからはもっときつくするからな~」
エレン「!うそ..だろ?」
エレン「でも、巨人を倒すためだ!絶対にやりきってやる!!!!!!!」
グリシャ「よしっその息だぞ!」
ーーーーーーー1年後
-
- 21 : 2015/10/14(水) 17:38:16 :
- グリシャ「エレン、今日は腕立て500回と腹筋550回、スクワット200回だ」
エレン「あれ?父さん、何か今日少なくない?」
グリシャ「今日は走りを後に入れるからちょうどいいだろ」
エレン「どれくらい?」
グリシャ「この山三往復グライカナ」
エレン「わかった~」
グリシャ「じゃあ用意......スタート!!!」
エレンに
-
- 22 : 2015/10/14(水) 22:54:04 :
- 最後のエレンにはなしでお願いします
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー1時間後
エレン「ハァハァ、終わったぁー!」
グリシャ「ゼェゼェ終わった(o´Д`)」
エレン「最近ずっと俺の勝ちだなー」ニヤニヤ
グリシャ「いや、?最近腰が悪くて?遅いだけだしー」
エレン「言い訳ご苦労さまです」
グリシャ「..ところでもう身体エネルギーは十分あるだろ?」
エレン「(話変えやがった)まああると思うけど」
グリシャ「そろそろチャクラコントロールの修行を開始する」
エレン「マジ?やったね!!やっとか!」オッシャア
グリシャ「ああ、今日は休んで明日からはじめるぞ」
エレン「はーい(@`▽´@)/ 」
-
- 23 : 2015/10/14(水) 22:59:19 :
- 翌日ーーーーーーー
グリシャ「んっんー!!エレン、チャクラコントロールするにはまず、今まで鍛え上げた身体エネルギーと精神エネルギーを感じることが必要だ!feelingstart!」
エレン「(なぜにEnglish?)わかった」
エレン(身体エネルギーと精神エネルギー....)
ツ....ツツツ...ツツツツツ
エレン(これか!感じたぜ!)
エレン「父さん!感じたよ!」
グリシャ「!早いな(私が感じるのに、1週間もかかったというのに...これも才能か..)
-
- 24 : 2015/10/15(木) 19:03:40 :
- グリシャ「じゃあ次はその感じた2つのエネルギーを練り上げるイメージをしてみてくれ。」
グリシャ「それをうまく足に集めると前やったように木を登れたりできる。これは難しいぞ」
エレン「・・・頑張る!」
-
- 25 : 2015/10/16(金) 22:23:27 :
- ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「くっそー!感じれるのにうまくねる?ことかできないー!」
グリシャ(つまずいてるな)
グリシャ「ねろう、じゃなくてしぼりだす、というイメージの方がいいかもしれん」
エレン「ほんと?」
グリシャ「ほんとだ」
エレン「よし!わかった!」
-
- 26 : 2015/10/16(金) 22:27:53 :
- ギュルギュルギュルギュル......
※お腹の音ではありません
エレン「ぐぬぬぬぬぬ・・・」
エレン「っはあ!」
グリシャ「できたか?」
エレン「できそうだったんだけどできなかったil||li_| ̄|○ il||liチクショ」
グリシャ「気長にがんばれよ」
-
- 27 : 2015/10/18(日) 19:55:07 :
- ーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
エレン「っだぁー!できねーー!!!」
グリシャ「そう焦るな。ご飯だぞ!」
エレン「飯!?今行くー」ダッ
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「よしっ飯も食ったし再開だ!」
ツツツツツ・・・ツツツツツ
ギュルルルルルルルルルルルル
ブ--------------ン
エレン(できた!で、この絞り出したエネルギーを足に・・・」
グルルルルルルル
エレン「きたっー!」
エレン「父さん!できたよ!!!!!!!」
グリシャ「お!できたか?見せてみろ!」
エレン「うん!!」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ←気の上に登る
ヒュ-ッドン←木から落ちる
エレン「」ニカッ
グリシャ「流石だ。よく出来たな!難しかっだろ?」
エレン「難しかったー。けど出来て良かったよ!!」
-
- 28 : 2015/10/22(木) 22:56:31 :
- グリシャ「じゃあ次は最終段階だ」
グリシャ「術の修行を行う」
エレン「うん」
グリシャ「ちなみに私はできなかったからこの書物で覚えてくれ」
エレン「リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞ」
グリシャ「え〜、ゴホンゴホン」
グリシャ「そもそも私たちイェーガー族もとい
うちは一族は主に火遁と呼ばれる火の術を印というものをやって使っていたという」
エレン「へぇー」
グリシャ「それをお前に覚えてもらう」
エレン「!?説明こんだけ???」
グリシャ「( -`ω-)b」
エレン「できないよ!」
グリシャ「えーっと、この書物には、なになに」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー火遁を使うためには、ねったーーーー
ーーーーチャクラに火のイメージを加ーーーー
ーーーーえて体外に放出すること大事ーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グリシャ「ふむふむ。書物見たらわかるわ」ホイッ
エレン「はーい」キャッチ
-
- 29 : 2015/10/22(木) 23:00:36 :
- エレン「ほうほう。火のイメージか。やってみよう!」ガンバルゾ
グリシャ「ああ、頑張りなさい」オレネルケド
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーー
三日後
バッバッバッ
ボオッボオッ
エレン「少しは出るようになったな」
1週間後
バッバッバッバッバッバッ
「火遁!豪火球の術ー!!!」
ボオォォォォォォォォォ
エレン「よしっできたぞ!威力も十分だ!!!」
-
- 30 : 2015/10/23(金) 18:32:07 :
- ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーー
これから1年間、エレンはときたまに写輪眼の練習も兼ねて密かに犯罪者を倒し続けた。
捕まった犯罪者は皆、口を揃えて
「眼が赤い、口から火を出す少年が・・・」と、憲兵からしたらイミフなことを言っていたという
街では、「赤眼の魔術師」として知られていたそうだ
ちなみにその頃グリシャは・・・
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
訓練所
グリシャ「キース、来年俺の倅がここに来る。厳しく鍛えといてくれ」
キース「いいのか?グリシャ、死ぬかもしれないぞ?」
グリシャ「いや、あいつは死なないさ。強いからな」フッ
キース「・・・そうか、わかった。だが私は皆平等に鍛えるつもりだ」
グリシャ「ああ」タノムゾ
キース「もちろんだ」マカセロ
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 31 : 2015/10/23(金) 18:40:26 :
- tobeコンテニュ-・・・
-
- 32 : 2015/10/23(金) 18:42:49 :
- http://www.ssnote.net/archives/
続きですー
-
- 33 : 2015/10/23(金) 18:42:56 :
- 期待です!
-
- 34 : 2015/10/23(金) 18:44:06 :
- >>33あざっす!!!
-
- 35 : 2015/10/23(金) 18:45:55 :
- 続きhttp://www.ssnote.net/archives/40426
-
- 36 : 2015/10/23(金) 19:55:30 :
- 1 : ニーコン : 2015/03/13(金) 20:04:47
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが大好きだ
頑張る姿が好きだ
芋を食べている姿が好きだ
笑ってる所が好きだ
寝てる姿が好きだ
困ってる顔が好きだ
絶望する顔が好きだ
パァンに飛びつく姿が好きだ
真顔が好きだ
髪型が好きだ
平原で 街道で
城壁で 草原で
凍土で 屋根で
草むらで 空中で
室内で 暗闇で
この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ
戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる
同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ
エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ
諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討論を望むか?
基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
『討論! 討論! 討論!』
よろしい ならば討論(クリーク)だ
我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!
嫁争奪戦を!!
一心不乱の嫁争奪戦を!!
我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人と一人のニートの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
さぁ……諸君
サシャSSを作るぞ
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/631より
-
- 37 : 2015/10/23(金) 23:28:49 :
- >>36
よくわかんないんすけど、その、、
頑張ってください
-
- 38 : 2015/10/24(土) 01:10:05 :
- また湧きましたね・・・
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
イェーガーとうちは シリーズ
- 「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場