モノクマ「超高校級のみんなの才能とかを安価で決めるよ~うぷぷぷぷ」
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- 1 : 2015/10/11(日) 18:34:57 :
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注意
・これはダンガンロンパ1のメンバーの才能や何やらを安価で決めて、もう一度コロシアイさせようというSSです
・今回は設定だけです
・ダンガンロンパSSは初のため、口調がおかしくなるかも知れません、その時はご指摘願います
・黒幕や才能や性別(?)など重要なネタバレがさらっと出ていますのでご注意ください
・受験生のため亀更新です
・また、本編は受験が終わったら書かせていただきます
そしてキャラについての注意です
☆十神君の扱いが酷いです
☆霧切さんと苗木君がクロいです。ゲスいです
ここまでの注意を見て大丈夫だ!という方はグダクダなSSですが、ご覧下さい↓
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- 2 : 2015/10/11(日) 18:40:06 :
- ●茶番が入りますのでこのSSのルールのまとめだけ見たい方は>>へ
モノクマ「ということで!どんどん安価で決めていきたいと思います!」
モノクマ「作者に変わって進行していくのはのモノクマと!」
苗木「ちょ、超高校級の幸運の苗木誠と」
霧切「超高校級の??? の霧切響子と」
十神「超高校級の完璧の十神白夜だ」
苗木「十神君、それは違うよ!」
十神「ふっ、何がおかしい。この俺こそ超高校級の完璧にふさわs 「君は超高校級のかませ眼鏡ってしっかり紹介しなよ!!」
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- 3 : 2015/10/11(日) 18:47:15 :
- 霧切「かませ眼鏡・・・ふっwww」
モノクマ「ぶっ!!超高校級のかませ眼鏡wwww」
十神「か、かませ眼鏡だと!!どどどどどどういうことだ!せせせせ説明しろ苗木!!(震え声)」
霧切「ふふっw・・・さすが、見事な突っ込みね苗木君。あなたこそ超高校級のツッコミ。そう呼べるんじゃないかしら」キリッ
苗木「それは違うよ!!超高校級のツッコミは左右田先輩の特許だよ!」
十神「それも違うだろ!あいつは超高校級のメカニックだ、それに俺の言葉を当然のごとく無視するな!」
モノクマ「もーそんな細かいこと気にしてたら太るよ!」
霧切「そうよ、十神君。太るわよ」
苗木「そうだよ!太って性格良くなって『俺が導いてやる』って言ってくれて......あれ?太った方がいいかも」
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- 4 : 2015/10/11(日) 19:00:11 :
- 十神「それは ス ー パ ー ダ ン ガ ン ロ ン パ 2の方だ!!!あと苗木、太った方がいいかもとはどういうことだ!!」
苗木「散々事件かき回したくせに大事なところ外す十神クンより、みんなのために考えて行動してくれた十神クンの方がいいってことだよ!」
〈【正論】一二三
十神「うぐっ......」
霧切「そうね、あっちの十神君の方が頼りになるわね」
モノクマ「うぷぷぷぷ、主人公っぽい雑魚キャラの十神クンよりも頼りがいになる十神クンの方がいいよねww」
十神「う、うわああああ!!!」
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- 5 : 2015/10/11(日) 19:08:10 :
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
霧切「そろそろ本題に入ろうかしら」
モノクマ「ここまで茶番のせいで一人ダウンしたけどね............あれ?もしかして十神クン呼んだのって」
霧切・苗木「茶番のため(だ)よ!」ピシッ
モノクマ「oh......外道だ」
苗木「とにかく、本題に入ろう。ここまでただの十神クンいじりだったから」
霧切「そうね、久々のSSではしゃぎ過ぎた作者に変わってお詫びするわ」
モノクマ「とりあえず!本題のこのSSについて説明するよ」
-
- 6 : 2015/10/11(日) 19:15:39 :
- 苗木「それじゃあボクが説明するよ」
苗木「このSSは上の題名の通り、ダンガンロンパ1の16人の才能などを変えるSSだよ」
霧切「入れ替える、のではなくて“変える”というのがポイントね」
苗木「うん、そうだね!ダンガンロンパにもスーパーダンガンロンパにもなかった才能を、キャラに与えることが出来るところがメリットだよ」
霧切「才能の例として作者が適当に考えついた才能を上げると、
図書委員・放送委員・生徒会長・サッカー選手・テニス選手・バスケ選手・ピアニスト・バイオリニスト・発明家・マジシャン・カウンセラーくらいよ」
モノクマ「『高校生でこれはどうかな...?』『これは才能では無いような...』というものは再安価させてもらうね」
霧切「面白さも重要だけど、このメンバーでもう一度コロシアイをするわけだから、滅茶苦茶なのは駄目よ」
苗木「まあ、よほどのことがない限り大丈夫だと思うけどね」
霧切「苗木君、それを世の中の人はフラグというのよ」
苗木「・・・っ!?」
モノクマ「うぷぷぷぷ、どうなるかドッキドキのワックワクだねー!」
モノクマ「あ!安価で才能が変わらなかったら再安価にさせてもらうよ、だってツマラナイからね」
-
- 7 : 2015/10/11(日) 19:17:04 :
十神「それでは、まとめさせてもらおう」
モノクマ(なん・・だと!?)
霧切(ま、まさか立ち直った・・・!?)
苗木(あんなに精神攻撃をしたのに!?)
モノクマ・苗木・霧切(これがかませ眼鏡の力!?)
十神「貴様ら、だいぶ失礼なこと考えているだろ」
十神「まあいい、とにかくまとめるぞ」
-
- 8 : 2015/10/11(日) 19:18:32 :
十神「①安価でダンガンロンパ1の16人の才能を決める
②今まで公式で出て来ていない才能も可。もちろんすでに出ている才能でもいいぞ
③『高校生としてどうか?』『これは才能と言えるのか?』『滅茶苦茶すぎる』というものは再安価だ。またキャラの才能の変更なしは認めん。そうなった場合も再安価だ」
十神「まとめはこれでいいか?」
苗木「うん、完璧だよ!また、付け足す可能性もあるけど、そのときはそのときだね!」
十神「ふん...」
霧切「それじゃあ、安価に移りましょう」
-
- 9 : 2015/10/11(日) 19:25:57 :
- そして[誤字訂正]
・>>2の『●茶番が入りますのでまとめだけ見たい方は>>へ』
十神「どう考えてもおかしいな」
苗木「もともとユーザーでやってたからつい修正できると思っちゃったんだ」
霧切「『>>へ』は“先へ”に脳内変換お願いするわ」
苗木「本当にごめんなさい」
モノクマ「あと、ここからは安価に入るよ~
見てくれた人はぜひ面白い安価をしていってね!うぷぷぷぷ」
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- 10 : 2015/10/11(日) 19:36:46 :
モノクマ「それじゃあ、ドッキドキのワックワクの安価、スタートだよ!」
霧切「まずは苗木君からね」
苗木「ボク!?」
十神「一応の主人公だからな、当然だろう」
苗木「ごめん、かませ眼鏡クンに言われても何も嬉しくないや」ニコッ
十神「 十 神 白 夜 だ 。それに笑顔で言うな」
モノクマ「十神クンはもうほっといて、安価やろうよ!変なの当たらなければいいね!」
苗木「それじゃあ、>>11さん。ボクの才能を決めてください!」
霧切「モノクマから変なフラグが立ったけど、大丈夫かしら」
苗木「きっと大丈夫だよ!!だって希望は前に進むんだ!!」
十神(これもフラグのような気がするが......いいのか?)
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- 11 : 2015/10/11(日) 21:02:25 :
苗木「補足だよ」
霧切「才能というのは超高校級の~というものよ。例を挙げるとするならば、超高校級の幸運・超高校級の御曹司などというものね」
十神「その才能を今から安価で決めてもらうことになる。それでだ」
苗木「安価の時に『超高校級の~』という風に才能を書いてほしいんだ。その方がダンガンロンパならでは!って感じになるし」
モノクマ「うぷぷぷぷ...作者のわがままだけどよろしくね~あとで千本ノックさせるから」
苗木「あ、安価は>>12さん、よろしくおねがいします!」
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- 12 : 2015/10/11(日) 22:40:02 :
- 超高校級のチビかわ
期待です!
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- 13 : 2015/10/11(日) 23:06:48 :
- >>ミーナさん
安価ありがとうございます!頑張ります!!
苗木「・・・」
モノクマ「うぷぷぷぷ...苗木クンぴったりのが来たね!!」
霧切「ええ、苗木君ならではだと思うわよ......ふふっ」
十神「はっ良かったじゃないか。貴様の低身長と童顔が生かせるんだ。なかなかだろう。」
苗木「・・・とりあえず十神クンは呪っとくとして、『超高校級のチビかわ』か~。
自己紹介のとき恥ずかしすぎるよ///」
苗木「それに、チビかわって才能なの?」
霧切「あら、かわいいというのは生まれ持った立派な才能だわ。何がおかしいのかしら」
苗木「いや、そもそも超高校級のかわいさって...」
モノクマ「いや~、作者もいまいちしっかりした基準を持ってないんだよね。この才能については、苗木クンに合ってるし可愛いし、なにより面白いのでOKにしましたー!!」
霧切「それに『よほどのことがない限り大丈夫』とあなたが言ったのよ、責任を持ちなさい......ふふっ」
苗木「そんな~///」
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- 14 : 2015/10/11(日) 23:41:34 :
霧切「さて、でもどうやって希望ヶ峰学園に入るまでの『チビかわ』になったのかしら?」
モノクマ「そうだね、そこの設定も考えなきゃいけないよね!!でもなるべく公式の性格や周りの環境は壊したくないからなー」
十神「・・・では、偶然取材を受けてテレビに映った苗木が口コミ......2○ゃんなどで『チビかわ』と話題となった。それが希望ヶ峰学園にへも伝わり呼ばれることとなったというのはどうだ」
霧切「!?」
苗木「!?」
モノクマ「!?」
十神「ふっ、完璧すぎて言葉もないか...」
苗木「十神クン2○ゃん知ってるの!?」
十神「......そこか」
霧切「そこか、というよりそこしかないわ。十神君!あなた一体どうしたの!?」
十神「貴様からの俺の印象はどうなっているんだ!」
モノクマ「十神クン!ボクはそんな子に育てた覚えはないよ!!」
十神「お前は俺の母親か!そして貴様らからの2○ゃんの評価は何なんだ!」
苗木「評価とかより、十神クンが知ってることに驚いたというか......。まあ設定は使わせてもらうかな」
モノクマ「うぷぷぷぷ...とにかく入学までの経緯は決まったね」
霧切「あと、追加設定として『チビかわ』らしさを増やしたいわ・・・もう十分かもしれないけど(ボソ」
苗木「『チビかわ』らしさ・・・、ね。
困った時にパーカー握りしめて顔隠す、とか?」
霧切「!」
モノクマ「いいね~、あ!くまのぬいぐるみでも持ったら?可愛いんじゃない」
霧切「!!!」
霧切「あ、あざといわね苗木クン」
十神「おい霧切。澄ました顔で鼻血を垂らすな」
霧切「そ、そうね。ごめんなさい
とにかく、新しい苗木クンの(仮)設定は次の通りよ↓」
-
- 15 : 2015/10/11(日) 23:52:09 :
苗木 誠 『超高校級のチビかわ』
ごくごく普通の家庭で普通に暮らしてきたが、偶然受けた取材で顔がテレビに映り、『チビかわ』として一気に有名(主に2○ゃん)となり、希望ヶ峰学園から推薦を受けることとなった
服装:そのままだが、クマのぬいぐるみを持ち歩いている
性格:そのまま
くせ:困った時や照れた時にパーカーを握りしめて顔隠す
☆仮設定は作者が安価の才能を見て、こんな感じかなとイメージしたものとなります。仮設定についての要望(こういう性格・服装がいい!)などは常に待ってますので、どしどしコメントして下さい
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- 16 : 2015/10/11(日) 23:57:28 :
十神「さて、苗木が決まったのだから次は...」
霧切「私ね」
苗木「正直どんな安価が来るか、さっぱり分からないよ。」
霧切「でも安価は絶対よ。覚悟は決めたわ」キリッ
モノクマ(圧倒的イケメンオーラ放ってるよ、この人)
苗木「じゃあ次の安価では霧切さんの才能をよろしくお願いします!」
霧切「>>17さん、ここまで言えば分かるわね?」
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- 17 : 2015/10/12(月) 00:16:06 :
- (苗木君が160下回って150~20くらいになってそう)
なんでもないです忘れてください
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- 18 : 2015/10/12(月) 00:16:18 :
- あ、安価は下で
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- 19 : 2015/10/12(月) 02:05:23 :
- 美少女
-
- 20 : 2015/10/12(月) 14:37:57 :
- >>名無しさん
モノクマ「 そ れ だ !! 」
苗木「え?」
モノクマ「そうだよ!“超高校級の”チビかわなんだからもっと小さくなってもらってもいいよね!」
霧切「ええ、問題ないわ。確か不二咲君が148cm、花村君が133cmだったわね...(苗木君のショタ!!!)」
十神「西園寺が130cmだったからな、お前もそれくらいでいいんじゃないか?」
苗木「ええええええええええ!!!???」
モノクマ「うん、決定だね!」
霧切「・・・モノクマ、ちょっといいかしら?身長の設定ついでに『怖がり』という性格も入れたいの」
モノクマ「その心得は?」
霧切「可愛いからよ」キリッ
モノクマ「採用するよ~うぷぷぷぷ」
苗木「!?」
十神「ふっ、災難だな。苗木に新しく出来た設定はこれか↓」
【追加設定】
身長:130cmくらい
性格:とても怖がり
十神「まだまだ募集しているからな、コメントを頼むぞ」
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- 21 : 2015/10/12(月) 20:12:26 :
>>KAIさん
安価のご協力ありがとうございます!
霧切「あら...」
モノクマ「うぷぷぷぷ、ずいぶんと良い才能になったね!霧切さん」
霧切「そうね、安価の人に感謝するわ」
苗木「なんと言うか、霧切さんらしいね!」
霧切「ふふっ褒めてくれるの?苗木君、ありがとう//」
苗木「そ、そう言われると照れるよ///」
十神「おい、イチャイチャするな。目障りだ」
苗木「チッ......分かったよ。とにかく十神クンの言う通り、霧切さんの設定だよね」
十神(今舌打ちしたよな!?あの苗木が!そしてイチャイチャは否定しないんだな!!)
-
- 22 : 2015/10/12(月) 20:59:01 :
モノクマ「まずは、霧切さんの入学への経緯だよね!」
霧切「難しいところね、口コミというのは苗木君で使ってしまったし」
モノクマ「舞園さんみたいに何かやる?」
苗木「それもいいけど、“美少女コンテスト”みたいなので優勝した......とかどう?」
モノクマ「おお!グットアイディア!」
十神「なるほど.....。超高校級とならば、世界規模のコンテストだろうな」
モノクマ「そこから日本で有名になって、いろんな番組やドラマで大抜擢された!そして入学って形になるわけだね!」
霧切「推理力や洞察力は、そのドラマや撮影で身につけたってわけね。少し恥ずかしいけれど、それでいいわ」
モノクマ「それじゃー経緯はOKだね!あと追加設定、何かいい案ある?」
苗木「霧切さんの笑顔を増やしたい!!」
霧切「!?」
モノクマ「うぷぷぷぷ...なんでー?」ニヤニヤ
苗木「だって、霧切さん無表情のこと多いから・・・それだと超高校級の美少女とは言えないんじゃないかなって」
モノクマ「・・・本音は?」
苗木「霧切さんの笑顔が可愛いから!」ピシッ
モノクマ「よし、採用ー!ついでにコミュ障も直しておくね!!」ニヤニヤ
十神「この流れでいいのか…?まあ、一応まとめだ↓」
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- 23 : 2015/10/12(月) 21:08:12 :
霧切響子 『超高校級の美少女』
世界的に有名な“美少女コンテスト”で優勝を果たした少女。今や日本で知らない者はおらず、様々な番組で引っ張りだことなっている。クールビューティであり、ドラマで鍛えたとされる洞察力や推理力は圧巻である
服装:そのまま
性格:原作よりも協調性があり、コミュニケーション能力が上がっている。笑顔も多い
☆追加設定入れたい人はコメントをどんどんお願いします!!
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- 24 : 2015/10/12(月) 21:51:36 :
- 苗木「あー、次は十神クンか。」
霧切「安価を始めましょう」
苗木「うん。>>26の人お願いします」
十神「な、なんだか対応の差が激しくないか?貴様ら何かないのか!?」
苗木「ひたすらカオスになれとだけ思ってるよ!」ニコッ
十神「満面の笑みでそれを言われると腹が立つ!」
モノクマ「苗木クンは悪くないよ!作者が『茶番飽きた。絶望的に飽きた』なんて言って面倒くさがってるのがいけないんだよ」
十神「どこぞの黒幕みたいだな」
モノクマ「すぐに飽きたり、キャラ定まらなかったり、絶望を求めたり・・・だいたい考え方は似てるねー、いつか世界滅ぼすかもよ(真顔)」
苗木「え!?」
霧切「っ!?」
十神「は!?」
モノクマ「ん? みんな一体どうしたのさ。早く安価しようよ」
十神「・・・モノクマ、もう一度さっきの言葉を言ってくれないか?」
モノクマ「なんなのさ!まったく」プンプン
モノクマ「えーと、『だいたい(作者と黒幕の)考え方は似てるねー、いつか世界滅ぼすかm...「強制シャットダウンだ!」
十神「聞き間違いじゃなかったか!!作者の気が変わらぬうちに、>>26は急いで安価をしてくれ!頼む!」
-
- 25 : 2015/10/12(月) 22:06:52 :
苗木「補足だよ!」
霧切「安価の話になるわ。皆様にお願いね」
十神「安価の中身の『超高校級の~』というものだが、少し縛りを入れさせてもらう」
モノクマ「と、いうのも。苗木クンと霧切さんの希望ヶ峰学園へ入学の経緯が難しかったんだよね。」
苗木「うん。霧切さんのは功績が作れたけど、これからは縛りがないとキツいと思ったから、ルールに
④才能は功績や実績が残るものや職業に関するものとする
を入れるよ!」
霧切「功績や実績が残るものの例は『~委員』みたいなものね」
十神「作者の語彙力が壊滅的だからな、分かりにくいかもしれんが、簡単に言えば“才能が分かりやすい”ものだ」
モノクマ「もちろん、苗木クンと霧切さんの再安価はしないよ!1200%説明不足の作者が悪いからね!」
苗木「じゃあ、これからも安価をよろしくね!」
-
- 26 : 2015/10/13(火) 01:53:13 :
- 面白そうですね、期待です。
安価は…まあ鎌瀬じゃ可哀想なんで無難に社長にします。
超高校級と呼ばれるなら有能なだけでなく慕われることも必用だし
これなら性格も多少柔らかくなりかませ化は避けられるはず…
感情を軽視しない十神はたぶん最強
-
- 27 : 2015/10/13(火) 21:19:33 :
- ヴィオラ奏者
-
- 28 : 2015/10/14(水) 11:41:12 :
- >>ブックス!!さん
安価&期待ありがとうございます!
>>名無しさん
モノクマ「うぷぷぷぷ、安価惜しかったね」
霧切「安価はまだまだあるから、落ち込むことはないのよ」
十神「いや、落ち込みはしないだろ」
苗木「十神クンにヴィオラ演奏が趣味っていう設定を入れようとも思ったけど、バイオリンが弾ける社長とは?ってことになったからね」
モノクマ「ヤ〇ハの社長とか?」
十神「それもどうかと思うが...」
霧切「とにかく、採用されたされなかったは関係なしに、安価がきてくれるのはとてつもなく嬉しいわ」
苗木「名無しさん、安価ありがとうございます!」
-
- 29 : 2015/10/14(水) 14:53:06 :
- モノクマ「さてと、十神クンの才能は“超高校級の社長”となったね!」
苗木「しかも有能で皆から慕われてる」
霧切「その上性格が多少柔らかくなっていて」
モノクマ「感情を軽視しないだなんて!」
苗木・霧切「そんなの十神クン じゃない(わ)!!!!」
モノクマ「うぷぷぷぷ...絶望的だね!」
十神「いろいろツッコミたい・・・いや殴りたいところだが。まずはしっかりとした安価をくれたことに感謝しよう」
苗木「カオスになる予感しかなかったよね」
霧切「ええ、ある意味びっくりよ」
モノクマ「僕はカオスでも大歓迎なんだけどね!」
十神「いいから経歴を決めるぞ!!」
-
- 30 : 2015/10/14(水) 19:27:19 :
苗木「経歴......か。」
霧切「『若くして亡くなった両親の跡を継ぎ、社長となった高校生。一度は低迷していたものの、彼の多大なる統率力と的確で素早い指示により、会社はさらなる発展を遂げている。』みたいなのでいいんじゃないかしら」
十神「それだと御曹司とあまり変わらないんじゃないか?」
苗木「確かに...。その上どこかで聞いたことがあるような経歴だし...」
霧切「最近見た漫画をそのまま引用したんだからあたりまえでしょ」
苗木「・・・」
十神「・・・」
モノクマ「・・・」
苗木「そ、それは駄目じゃないかな...?」
モノクマ「パクリになる...よね?」
霧切「あら、じゃあ他に案があるの?」
十神「それは無いが...」
霧切「なら決定ね。作者もポンポン進めたいのよ、多少アウトでも素早くいきましょう」
十神(こんなんでいいのか...)
霧切「追加設定に入るわよ。服装は特に言うことはないわね」
苗木「あとは性格だけど、安価で書かれてたことで...いいよね。」
モノクマ「ツンデレの割合を9.9:0.1から5:5にすればいいんだよね!」
霧切「ええ、ドラ〇もんの道具でキレイになった十神君よ」
苗木「き〇りの泉だね!モノクマ、出してくれない?」
モノクマ「ちょっと待っててね」ガサゴソ
十神「お前ら、そのネタだけはやめろ!!」
霧切「冗談よ。本気で例えるなら、この十神とスーダンの十神を足して2で割った感じかしら?」
十神「冗談抜きでもそれなのか」
苗木「あはは...じゃあ、まとめるよ↓」
-
- 31 : 2015/10/14(水) 21:04:49 :
- 十神白夜『超高校級の社長』
若くして亡くなった両親の跡を継ぎ、社長となった高校生。一度は低迷していた会社を、彼の多大なる統率力と的確で素早い指示により、元の大企業へと立ち直した。さらなる発展を目指し、様々な事業に取り組んでいるエリートであり努力家。
服装:そのまま
性格:多少柔らかくなり、人の感情を軽視しない
上から目線の物言いながらも、他人を気遣い、皆をまとめようとしている
・・・だがもともとの力 が影響するためか、空回ることも
十神「おい!最後の一文はどういうことだ!?」
苗木「これがなきゃただのチートだよ!」プンプン
霧切「そうね、あなたらしくないもの」クスクス
十神「その俺らしさ=かませになってるのがおかしいんだ!」
モノクマ「書いちゃったものは仕方ないよね!そんなのはほっといて、次々行くよー」
-
- 32 : 2015/10/14(水) 21:10:45 :
モノクマ「うぷぷぷぷ、今気がついたよ
作者、何回も名無しで投稿してたんだね」
霧切「その失敗の上、今の今まで気づかなかったというのも問題ね」
苗木「うん、紛らわしくして、本当にごめんなさい!!!」
十神「これからは、きちんとする...と思うぞ」
モノクマ「絶望厨の上に残念だなんて、1人で絶望シスターズ出来るんじゃない?」ウププププ
十神「おい馬鹿やめろ。作者やりかねんぞ」
霧切「・・・いつものことながら脱線するけど、本当にごめんなさいね。これからはしっかり注意して投稿するわ。呆れずにこのSSを見てくれると嬉しいわ」
-
- 33 : 2015/10/14(水) 22:17:33 :
- 確かにちょっとチート過ぎましたね…
やっぱどこかでこける要素がないと十神らしくないですよねwww
-
- 34 : 2015/10/14(水) 23:48:54 :
- >>ブックス!!さん
十神「いや、社長という安価が来て嬉しかったぞ。正直いじりすぎて“超高校級のかませ”とか来たらどうしようかと内心ひやひやしてたんだ」
苗木「頼れる十神クンとか書いてみたかったしね!」
霧切「でも、読者の方にもかませ認定される十神君は流石だと思うわ」
十神「もう少しまともなところで評価してくれ!」
モノクマ「とにかく『コメントありがとうございます』だね。ぜひ次の安価もご協力お願いするよ...うぷぷぷぷ」
-
- 35 : 2015/10/17(土) 22:02:32 :
- 霧切「投稿が大分遅れてごめんなさい。3日くらい空けてしまったわね」
苗木「そして、>>32で名無し投稿気をつけるなんて言ったけど、>>34でいきなり間違えてるよね」
霧切「全ては受験が悪いのよ」キリッ
十神「しっかりと勉強しろ、見苦しい言い訳をするな。とっとと次の安価へ入るぞ」
モノクマ「うぷぷぷぷ...そうだね!じゃあ次に才能を決める人は~」
苗木「題して、
『何故か生き残ったーズ』
の2人だよ!!」
霧切「・・・作者のネーミングセンスを疑うわね。とりあえず、朝日奈さんと葉隠君は出てきてちょうだい」
朝日奈「あははは.....こんなに嬉しくない登場の仕方は初めてだよ」
葉隠「そうだべ!俺達の紹介がひでーぞ!」
苗木「ボク→主人公
霧切さん→ヒロイン
十神クン→ミスリード役(かませ)
腐川さん→二重人格で大きなヒント
朝日奈さんは、4章のことがあるとして、葉隠クンはなんで生き残ったのか意味がわからないよ!!」
葉隠「苗木っちがいつもの苗木っちと違うべ!」
十神「ギャグ用だからな、仕方ない。本編になったら戻るから我慢しろ」
葉隠「あと5ヶ月!?」
朝日奈「そんなことどーだっていいじゃん!とりあえず安価だよね?ドーナツが食べれる職業がいいな~」
霧切「・・・そんな職業あったらいいわね。
安価は、朝日奈さん>>36、葉隠君>>37
で頼むわ」
朝日奈「リングドーナツ、ツイストドーナツ、あんドーナツ、ジェリードーナツ、マラサダ、サーターアンダギー ドーナツの神様!私に素敵な出会いがありますように!」
葉隠「安価 の先制攻撃だべ!!」
十神「先制でも何でもないがな。そして、朝日奈は(妄想の世界から)戻ってこい」
十神(ツッコミ疲れた。もぅマヂ無理。 リスカしょ・・・)
苗木「ボケに走っても、僕はつっこまないよ!!」
十神「・・・・・・チッ」
-
- 36 : 2015/10/17(土) 22:21:27 :
- グラビアアイドル笑
-
- 37 : 2015/10/17(土) 23:06:40 :
- 超高校級のマジシャン
(すごく胡散臭そうwwww)
-
- 38 : 2015/10/18(日) 01:48:25 :
- グラドル…食事制限厳しいだろうしカロリー高いドーナツは無理そうwww
いやあ絶望的だねえ…(ネットリ
でも朝日奈さんはこの程度の絶望なんかに負けたりしないよね?
この絶望を乗り越えてどんな輝きを見せてるれるのかな!!楽しみだよ…
-
- 39 : 2015/10/20(火) 20:48:37 :
- 期待です!安価にはできるだけ参加出来るといいなぁw
-
- 40 : 2015/10/22(木) 16:21:23 :
- >>ブックス!!さん
モノクマ「・・・」
霧切「・・・」
十神「・・・」
苗木「・・・えーと、狛枝先輩?」
日向「ッ!ここにいた!!」
葉隠「あ、保護者が来たべ」
日向「なんでお前がここにいるんだよ!ただただ迷惑なだけだろ!」
狛枝「邪魔しないでくれないかな、予備校生の日向クン。ボクは超高校級の才能を持つ皆が、その才能を変えられるという状況の中でも、力を合わせて絶望に立ち向かう姿を見たいんだ。あぁ、なんて素晴らしくて美しいんだろうね!」
十神「立ち向かうどころか、朝日奈は才能決まって混乱しているがな」
朝日奈「くぁwせdrftgyふじこlp」
狛枝「大丈夫だよ。朝日奈さんは超高校級のグラビアアイドルだってやれるよ。ボクみたいな決定的に最低で最悪で愚かで劣悪で、何をやってもダメな人間なら無理だけど。朝日奈さんはそうじゃないでしょ?“超高校級のスイマー”の才能をだった君なr ...」
日向「あーー、もうやめろ!狛枝、帰るぞ!」グイッ
狛枝「えっ日向クン、フードを掴まないで、引きずらないで!待って、まだボクはあの場所にいたいんだ」ズルズル
日向「うるさい、行くぞ!!」
狛枝「嫌だ嫌だ!ボクは見たいんだ!!」
日向「・・・七海が3人で一緒にゲームしないかって言ってたぞ。超高校級のゲーマーとゲームが出来る機会を逃していいのか?」
狛枝「・・・帰る」
日向「よし、それでいい。皆、すまなかったな!いつも通り進めてくれよな。じゃあ!!」
苗木「あ、うん・・・」
葉隠「・・・完全にオカンと駄々こねる息子だべ」
苗木「・・・それに賛成だ」
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- 41 : 2015/10/22(木) 16:30:58 :
- >>39の名無しさん
モノクマ「期待ありがとう!そして、安価は大歓迎だよ。どんどん自分の好きなキャラを自分の好きなような才能にしちゃってね!」
苗木「というか、作者がこのSSを始めようとしたきっかけが『ダンガンロンパのキャラをもっと弄ってみたい』っていう願望からだからね」
十神「ルールにさえ則ってくれればカオスでもふざけていても『え!?』って思われるものでもなんでもいいぞ」
霧切「決まったのは5人だけだから、まだまだあるわ。ぜひ、安価をよろしく頼むわ」
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- 42 : 2015/10/31(土) 18:15:19 :
>>ジャン最高さん >>37の名無しさん
安価ありごとうございます!!お二人共面白い安価で、書くのが楽しいです♪
モノクマ「朝日奈さんが超高校級のグラビアアイドル、葉隠クンが超高校級のマジシャンになりました~!」
朝日奈「なななな、なんで私が超高校級のグラビアアイドルなの!?」
苗木「胸かな」
霧切「胸ね」
十神「胸だな」
葉隠「お○ぱいだべ!!!」
朝日奈「ッ!!葉隠さいてー!!さくらちゃんに言うよ!」
葉隠「そ、それだけは勘弁!!というか、俺はマジシャンになったべ・・・・・・・・そんなに胡散臭そうか?」
苗木「そのでっかいトレッドヘアーに腹巻とか草履とか珠々とか、胡散臭くないわけないじゃないか!!」
霧切「子供に話しかけただけで不審者扱いされそうな格好だものね」
葉隠「ははは、実際通報されたことあるから反応に困るべ!」
十神「......あるのか。葉隠はその胡散臭さを少しでも変えれるようにしたいな。それに朝日奈もだ、赤のジャージというのは色気がなさ過ぎる」
朝日奈「え!?いいじゃんジャージ、動きやすいよ?」
十神「動きやすさは関係ない!!とにかく服装を変えるぞ」
モノクマ「朝日奈さんは、髪を下ろしたら?その方が色気あるんじゃない?それに白のワンピースとかいいかもねー
葉隠君は・・・、スーツなんてどう?少し着くずしてもいいかも!」
十神「それ、完全に作者の趣味だろ」
霧切「ここぞとばかりにぶっこんできたわね」
モノクマ「いいじゃん!アニメで朝日奈さんが髪下ろしてたところ見た?ちょーかわいかったよ!!しかも小麦色の肌に白色のワンピースはド定番(?)の可愛さの上に色気も絶対出るはずなんだ!
それに葉隠クンのスーツ姿は格別だよ。ダンガンロンパの色んなイラスト見てきたけど、葉隠クンのスーツは最年長ならではの格好良さと大人っぽい雰囲気が出ているんだ!もう最高だよ!」
葉隠「これモノクマじゃないべ!口調も興奮しすぎて素になってるべ!」
モノクマ「はっ、しまった!?............う、うぷぷぷぷ....」
朝日奈「ごまかした!今絶対笑ってごまかしたよね!」
モノクマ「う、うるさーーい!!とにかくこれは“仮決定”なんだから作者の趣味でもいいの!」
十神「認めたぞコイツ」
モノクマ「批判や提案はコメントで受け付けてるからね、それでよろしく!次は経歴だよ!」アセアセ
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- 43 : 2015/10/31(土) 19:37:44 :
朝日奈「それにしても...私がグラビアアイドルをやろうと思ったきっかけ考えられないなー」
葉隠「友達に騙されたっていうのはどうだ?朝日奈っちならドーナツ食べれるって言っとけばほいほい着いていきそうだべ」
朝日奈「そ、そんなことないもん!」
十神「説得力が全くないがそこまで馬鹿ではないと信じような......一応な。だがそうすると、どういう経緯だと自然になるのかが悩みどころだな」
苗木「うーん、あっそうだ!!貧乏設定を付けたらどう?」
葉隠「貧乏......それなら『貧乏な家族の生活を支えるためにグラビアアイドルをアルバイトとして始めると大ヒットした。それ以来仕事が舞い込んできたため辞めに辞められずに人気が出続け、超高校級のグラビアアイドルに......』みたいなのはどうだべ!!」
苗木「あー、朝日奈さんっぽいね!貧乏の理由は掘り下げなくていいのかなな?」
十神「母子家庭だった...でいいんじゃないか?」
朝日奈「母子家庭かー、じゃあお母さんと私と弟の3人で暮らしてたんだね!」
霧切「そういうことになるわね。頑張り屋の朝日奈さんならピッタリの理由だと思うわ」
朝日奈「えへへ、ありがとう!」
苗木「次はーー葉隠クンの経歴に入ろうか」
十神「『高校生ながら様々な賞を総なめにしたマジシャン』でいいだろう」
苗木「それに賛成だ!」
霧切「それでいいと思うわ」
モノクマ「うぷぷぷぷ、いいんじゃない?」
朝日奈「うん、いいと思うよ!」
葉隠「相変わらず俺への対応がひでーべ!!」
十神「とくに付け足すものもないだろう」
苗木「そうだよ、得意なマジックとかマジシャンになろうとしたきっかけとか具体的な功績とかは要らないしね!」
葉隠「そ れ が 欲 し い ん だ べ 」
霧切「・・・仕方ないわね、『メンタルマジックを得意とする』『全ては金のために』という設定を付けるわ」
葉隠「全ては金のため......か...」
モノクマ「ん?違うの?」
葉隠「違わねーべ!」
霧切「なら黙っておくことね」
葉隠「・・・」
朝日奈「ねえねえ、メンタルマジックって何?」
十神「簡単に言えば“超能力風の演出によるマジック”だ。メンタリズム...というのもこの一種になる。マジシャンの話術とキャラクター性が意外と重要になるものだからな、葉隠らしいとも言える」
朝日奈「へー、物知りじゃん!」
十神「ふっ...このぐらい常識だ」
苗木「十神クンは“常識”を辞書で調べようね!」ニコッ
苗木「それじゃあ、まとめだよ↓」
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- 44 : 2015/11/08(日) 20:53:23 :
朝日奈葵【超高校級のグラビアアイドル】
豊満な胸と小麦色の肌、そして無邪気な笑顔が特徴のグラビアアイドル。何度も雑誌の表紙に掲載されるなど人気が高く、水着が良く似合う。だが、露出は本人の希望で抑え目にしているらしい...。
服装:白のワンピース(仮)
性格:そのままだが、すこしエロ耐性は上がった
髪型:原作と違い、いつも下ろしている
その他:母子家庭で貧乏
葉隠康比呂【超高校級のマジシャン】
高校生でありながら、マジックコンテストにおいて数々の賞を取得している。
中でもメンタルマジック(超能力風のマジック)を得意とする。しかし、お金にがめつく、マジックを見せる・タネを教える代わりに大金を取ろうとすることもしばしば。
服装:黒のスーツだが、原作のように少しだらしない着方をしている
性格:そのまま
十神「いやいやいや、(仮)とはなんだ!?アメー〇か?」
苗木「アメ〇バで検索検索♪(裏声)」
葉隠「苗木っちはふつーに出れそうだべ!」
霧切「ええ、苗木君が出るならそのゲームやるわ」
苗木「えへへ、ありがとう!」
十神「チビかわは恥ずかしがって、ガールフレンドの方はいいのか!?そして白のワンピース(仮)とはどういう意味だ?」
モノクマ「えーとね、作者はダンガンロンパのメンバーの服装が全員制服になってることを知らなかったんだって」
朝日奈「...え?」
モノクマ「葉隠クンとか桑田クンとか私服だからいいかなーって思ってたんだけど、どちらもしっかり白のワイシャツ着てたんだよね......。」
モノクマ「でも、色気の出る制服なんて作者の小さい脳みそでは考えられないから、見てくれている方々から提案が来たらそれを採用にして、来なかったらそのままのジャージかワンピースにしようかな、と。」
霧切「つまり、他力本願ね。呆れるわ」
モノクマ「うん。本当にダメな作者だよ。絶望的だよ。とりあえず朝日奈さんと葉隠クンには帰ってもらって進むけど、批判もいつでも受け付けてるからね。叱って欲しいな...」
十神「ならば、勉強しろ」
モノクマ「だが断る!」
十神「・・・」
モノクマ「もちろん、コメントも提案も受け付けてるからね!じゃあ次の人はどうぞ!」
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- 45 : 2015/11/08(日) 20:59:22 :
腐川「ふ、腐川冬子よ。どうせ...私の名前なんて、すぐに忘れるでしょうけど...」
苗木「そんなことないよ!って体裁のために一応言っとくね」
十神「その発言で体裁がさらに壊れたけどな」
霧切「......あら、さっきは2人だったのに今回は1人なのね」
モノクマ「いや、本当は2つの才能を決めるはずだったんだよ」
苗木「2つ?腐川さんと誰の才能のこと?」
モノクマ「ジェノサイダー翔」
苗木「」
霧切「」
十神「」
腐川「...あいつも才能を変えるの?」
モノクマ「うぷぷぷぷ、もっといい案が思いついたから止めたんだ!」
十神(絶対にいい案ではないな...)
モノクマ「その名も
『殺人鬼 ルーレット』だよ!」
苗木「......どういうこと?」
モノクマ「だ か ら !ダンガンロンパ1のキャラの中の誰かがジェノサイダー翔。つまり二重人格になって、殺人鬼の才能を持つことになるんだよ!ね、いいアイディアでしょ?」
霧切「私たちの誰かが殺人鬼になる。そういうことね...」
モノクマ「そうだよ!あ、でも、本編のネタバレになるから。ここではルーレットに当たった人は伏せるよ!ヒントは出すけどね」
十神「そもそもルーレットはどうするんだ...」
モノクマ「安価の秒数を使うよ!0~59の数字を15人のキャラになるべく均等になるように作者が振り分ける。そして来た安価の秒数が振り分けた数字に入ってたキャラが殺人鬼になるってこと!」
霧切「例を挙げるとこんなものになるのかしら?
1,17,33,49→苗木君
2,18,34,50→十神君
3,19,35,51→霧切...
そして来た安価の秒数が50秒だったときは十神君が殺人鬼になる、と。」
モノクマ「いや~、いつも理解が早くて助かるよ、霧切さん。ちなみに15人っていうのは腐川さんを抜いたからだよ。同じっていうのは前も言ったけどツマラナイからねー」
苗木「そのルーレット、ボクも入るの!?自分で言うのも変だけど、主人公だよ!」
モノクマ「......いつまで君は主人公気分なのかな?」ボソ
苗木「え?」
モノクマ「とにかく、安価いっちゃうよ!腐川さんの才能は>>47殺人鬼 ルーレットは>>48の秒数だよ!」
腐川「......>>48、白夜様に当てたら容赦しないわよ」
-
- 46 : 2015/11/08(日) 21:22:14 :
モノクマ「そして、さらさん!お気に入りありがとうございます!」
苗木「正直こんな設定だけでグダグダの、SSと呼べるかも分からないものにお気に入りが来るなんておもってもいなかったからさ、
思わず『ファ!?』って声に出しちゃったよ」
霧切「それぐらい意外で嬉しかったわ。ありがとう」
十神「しかし、これからもっと更新スピードが遅くなりそうでな。まあ受験するところを無駄に高く設定しすぎたためなのだが...」
モノクマ「作者も勉強の息抜きで始めたものだから...本当にごめんなさい。それでも頑張って放置しないようにするから、許してね!」
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- 47 : 2015/11/09(月) 01:31:43 :
- >>46
めっちゃわかりますwww私も昼間お気に入りが来てファッ!?ってなりましたwww
じゃけんお気に入りしましょうね~
安価内容:陸上選手(短距離、走り幅跳びが得意)
ジェノの化け物染みた脚力が乗り移ったってことでwww
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- 48 : 2015/11/11(水) 22:18:23 :
- おもしろいです
期待
-
- 49 : 2015/12/06(日) 20:00:56 :
モノクマ「本当にすいませんでしたああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
苗木「約1ヶ月ぶり・・・かな?遅れちゃってごめんなさい」
霧切「そして、ブックス!!さんとさらさん。コメントとお気に入りありがとう。とても励みになるわ」
十神「これから更新スピードを上げるというのは難しいが、まあマシにはなるだろうな」
苗木「じゃあ早速、本題に移ろうか。まず殺人鬼 ルーレットの方からだよ!」
霧切「>>48の秒数だから・・・23ね。モノクマ、誰に当たったの?ヒントを頂戴」
モノクマ「23番の人は・・・・・・うわぁ似合う。ヒントは殺人鬼が似合うにしようかな?」
霧切「似合うってあなたの感想じゃない。ただの主観じゃ話にならないわ」
モノクマ「・・・山田クンや葉隠クンが殺人鬼似合うだなんて思う人いるのかな?」
霧切「いいから別のヒントを」
モノクマ「もー霧切さんったらせっかちだなー。といっても別のヒントか・・・、あ!こんなのはどう?」
モノクマ「殺人鬼 ルーレットに当たった人は、
『最も殺人鬼が映えて、二重人格だなんていらないかも』だよ!」
霧切「・・・それも貴方の考えしだいでどうとでも出来るのだけど、まあいいわ。推理しましょう」
苗木「ん?二重人格だなんていらないってことは、素の状態でも殺人しそうな人ってこと」
モノクマ「そうそう、考え方のベクトルを変えれば『ひと狩り行こうぜ』的な感じで殺してそうだよ!」
十神「人狩り行こうぜ・・・か」
モノクマ「まあ二重人格設定は使うけどね!」
霧切「結局使うのね、でもこれで大分絞れたわ」
苗木「見てくれてるみんなも、ぜひ推理してみてね!」
腐川「す、推理もいいけど、あんたたち私の存在忘れてるんじゃないでしょうね...」
苗木「あっ」
霧切「・・・・・・っ」
十神「・・・・!!」
腐川「白夜様まで......」
モノクマ「それじゃあ、作者さえ忘れてた腐川さんの設定いっちゃいますか!」
腐川「・・・作者、覚えてなさいよ!」ギリッ
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- 50 : 2016/05/08(日) 21:38:24 :
- 期待しかない
期待で胸がはちきれそうだよ…
霧切さんが殺人鬼だったらいいな…
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- 51 : 2016/08/31(水) 17:52:09 :
- ???「続きを待っているけど更新されてないんてツマラナイですね。」
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