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  1. 1 : : 2015/09/27(日) 13:37:13
    三作目に入りました!
    見ている人すくないと思いますがよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/09/28(月) 08:51:11
    期待です!
  3. 3 : : 2015/09/28(月) 18:02:59
    ピ…ピ…ピ…ピ…

    うっ…

    ピ…ピ…ピ…

    あの後俺は?どうなったんだ?

    エレン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

    カルラ「いゃぁぁぁぁぁ!」

    ミカサ「エレン!」

    アルミン「あ…あ…あ…」

    エレン「そうか…俺は…」

    ガチャ

    エレン「ん?」

    アルミン「…エレン」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!あれ?…」

    エレン「…」

    アルミン「エレン!起きたの?」

    エレン「ああ…」

    アルミン「おーい!ミーカーサー!」

    ミカサ「アルミンどうし…た…エレン!」

    医師「イェーガーさん!起きたのか!」

    エレン「はい…」

    医師「はい!みなさん外に出てくたさい!」

  4. 4 : : 2015/09/28(月) 18:39:21
    医師「まず…イェーガーさんあなたの今の状態をお教えします」

    エレン「はい…」

    医師「まず…あなたの包帯を取ります」

    エレン「お願いします…」

    サーー

    医師「鏡を見て下さい…これがあなたの顔です」

    エレン「!」

    エレンの顔には少し大きな破片がおでこに刺さっていた

    医師「次にあなたの左腕を見てください」

    エレン「うわぁぁぁぁぁ!」

    医師「落ち着いてください!」

    エレン「ハァハァハァハァ…」

    医師「それよりもあなたの義手を用意しました」

    エレン「は…はぁ」

    医師「これです」ガチャ

    エレン「ありがとうございます!」ガチガチ

    医師「よかった…だいじょうぶそうですねさあ友達のところへ行ってあげてください」

    エレン「ありがとうございます!」ダダダ

    医師「これでいいんですね…グリシャさん」

    グリシャ「これでいい…それからお前は用済みだ!」首を絞める

    医師「うが!う…ぁ」バタッ

    その頃一方

    エレン「よう!」

    アルミン「エレン!」

    ミカサ「よかった!」

    それからしばらく

    エレン「明日から俺らは訓練兵団に入団だな!」

    アルミン「うん!」

    ミカサ「がんばろう」

    次回

    キース「貴様は何者だ!!」

    エレン「シガンシナ区出身エレン・イェーガーです!」


    次回 第3章 「あの日の夢」

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