このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
魔神族 エレンイェーガーの物語 エレンチート
- 進撃の巨人 × 七つの大罪
- 18560
- 116
-
- 1 : 2015/09/24(木) 01:40:24 :
- はじめまして、Sと申します。
初投稿なんで文章力全然ないですww
見てくれると非常に嬉しい
-
- 2 : 2015/09/24(木) 01:42:04 :
- 期待‼
-
- 3 : 2015/09/24(木) 01:42:59 :
- 見てくれると非常に嬉しいです!
⚠️注
1.投稿できる日が限られています。
月 水 金 です!受験生なもんで勉強しないとあれなんでww
投稿出来ない時もあるんでその時は自己紹介文のとこかこのssに書き込んど組んで把握よろしくです!
2.荒らし無視してください絶対!
では明日会いましょうww
-
- 4 : 2015/09/24(木) 01:43:20 :
- >>2 ありがとー笑
-
- 5 : 2015/09/24(木) 01:45:21 :
- 金曜日出せそうにない…。
ので今、金曜日の文だしてもよろしいですか?
-
- 6 : 2015/09/24(木) 01:49:51 :
- さーせん。
許可なく出します。ほんとに申し訳ない
-
- 7 : 2015/09/24(木) 01:51:03 :
- 進撃と七つの大罪か
初めて見るな
期待してる
-
- 8 : 2015/09/24(木) 01:51:20 :
およそ300年前
魔神族グリシャ 女神族カルラのもとに生まれ、魔神族女神族の力を引継いだ
※七つの大罪の要素を少し使います。
エレンイェーガー 15歳
現在、魔神族 対 人間での戦争が起こっている
彼は今戦争の真っ只中にいる。
グリシャ「エレン!はやく……に…げ……ろ。」グサッ
エレン「親父!今助ける…。」ポロポロ
王「無駄な抵抗はよせ。そいつはもう死んでいる!ハッハッハ」
エレン「……。」チャキ
王「ほぅ、お主一人でこいつらを相手にするのか?ハッハッハ」
※兵士約600人 おえらいさん約200人
エレン「…。」
エレン「… 付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)」ボフゥ
※黒い炎を武器に纏わせて斬りつける、高い威力を持つ攻撃手段。魔神族にも効果を発揮する。効果音下手ですいません!
王「ハッハッハハッハッハ」
王「なにをしようと無駄だ!!いけぇーー」
エレン「…親父の敵を。」
エレン「…ハッ!またこの夢か。」ファ~
エレン「あれから300年くらいか。あっという間に過ぎたな…。戦いの最中の記憶もねーしな」
エレン「…これからどーするか。」ファ~
※あくびです。
エレン「…………寝るか。」ガァアア~
※いびきです。
-
- 9 : 2015/09/24(木) 01:52:43 :
- >>7 ありがとです!
いつも読ませてもらってます!
期待です。
-
- 10 : 2015/09/24(木) 02:35:34 :
- 月曜日の分です。
エレン「ハァハァ」ザァァァァア
兵士「」 兵士「」 兵士「」
兵士「」 兵士「」 兵士「」 兵士「」
兵士「」 兵士「」 兵士「」
約×80
エレン「…後はあんただけだ、デブ野郎」ギロッ チャキ
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーー
地下街
エレン「んぅ…ファ~。」ムクッ
エレン「…腹減ったな」ガタッ
エレン「…(行くか)」スタスタ
ガチャン!!
エレン「…!誰だおまえ」ギロッ
「あっ!すいません。追われてて…。」
エレン「…誰になぜ?答えろ」
「お金がなくてご飯を盗んで…それで男の人に…だから少しの間いてもいいですか?(あぁ、また追い出される)」
エレン「チッ、仕方ねぇ、少しだけならいていいぞ」
「そうですよね。ダメですよね……!え!いいの?!」
エレン「チッ、だからいいって」
「ありがとうございます」ギュ
※手です。
エレン「…あぁ。それと敬語やめろ(あったけぇ)」
「あ、はい!」ニコッ
エレン「あ、お前名前わ?」
「私ヒ…クリスタ、クリスタレンズ!」ニコッ
エレン「わかった、それと俺はエレンイェーガーだ」
クリスタ「よろしくね!」スッ
エレン「おぅ」スッ ギュ
悪そうなおじさん「ヒューヒュー。お熱いとこ悪いけどそこの娘渡してくんない?身体で払ってもらうからさぁ!ハッハッハ」
エレン「誰だ?あんたら」
エレン「あ、こいつらか?クリスタ」ユビサス
クリスタ「…」コクン
悪そうなおじさん2「おいガキ!さっさと渡せ!」
エレン「……」シュッン
エレン「…はい。おじさん。」ニヤ
エレン「…返すよ、右腕。」ニッコリ
悪そうなおじさん2「うぎゃあああああああああああぁぁぁあぁぁぁあぁあぁ」ビシャーーー
悪そうなおじさん「おい!大丈夫か?!今連れて行くからな!」タッタッタ
エレン「…お大事にー」ニコッ
クリスタ「すごいねエレン!どーやったの?」ワクワク
エレン「…普通にだけど?」
クリスタ「へ?普通にでは出来ないよぉ?」
エレン「…いや、俺の普通だから」
クリスタ「あ!なるほどー」ポン
そんな感じで平和な時が過ぎた…。
半年後
エレン「…それよりお前いつまでここにいるんだ?もうあいつら襲って来ないぜ?」
クリスタ「…。」
エレン「…ままぁお前がそんなに一緒にいたいって言うなら、まだいてもいいが…。」
クリスタ「え!ほんとに??」
エレン「…ほんとだ。」
クリスタ「やったぁ〜!エレン大好きぃ!」ピョンピョン
エレン「フッ、調子狂うぜ…。」
-
- 11 : 2015/09/24(木) 02:38:11 :
- エレン「…ままぁお前がそんなに一緒にいたいって言うなら、まだいてもいいが…。」
↑これを
エレン「…まぁお前がそんなに一緒にいたいって言うなら、まだいてもいいが…。」
に脳内変換しといてください!
-
- 12 : 2015/09/24(木) 02:42:58 :
- 期待通りですね。
-
- 13 : 2015/09/24(木) 15:24:20 :
- そうですね
期待です
-
- 14 : 2015/09/24(木) 16:16:38 :
- ききききき期待です!!
-
- 15 : 2015/09/24(木) 20:24:06 :
- 進撃の世界に七つの大罪を取り入れる形か
期待してる
-
- 16 : 2015/09/24(木) 20:35:07 :
- 期待!!エレンとメリオダス声一緒だったもんね~
他にもまだあるのかな?
-
- 17 : 2015/09/24(木) 20:35:27 :
- 七つの大罪も進撃の巨人も大好き!!期待!ゴウセルたん好き!
-
- 19 : 2015/09/27(日) 23:30:15 :
-
後日
事件はおきた…
エレン「…クリスタ」
クリスタ「ぅん?」
エレン「腹減った、なんか買ってきてくれね?」
クリスタ「ん。いいよ!なに買ってくればいいの?」
エレン「ん〜、パンでいいや」
クリスタ「わかった!!待っててねぇ〜」ガチャ
地下街
クリスタ「え〜っとパンわ」
クリスタ「あ!あそこだ!」タッタッタ
バサッ バサバサバサッ
クリスタ「だれ?おじさん達。」
黒マント「お迎えに参りました、ヒストリアお嬢様」ニヤ
黒マント「さ、とらえろ!」
黒マント達「はっ!」
クリスタ「ちょ…やめてっ…はなしてっ…誰か…。」バシッ
クリスタ「(だれなの?。)」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
黒マント「…始末しろ」
黒マント達「はっ!」
グサッ グチョ ビチャビチャ ビチョ グチョ
※心臓をナイフでつかれて手足を切断されてる音です
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ー
エレン宅
エレン「…遅いな……まさか!」バンッ タッタッタ
地下街
エレン「…おい。なんだこれ…。」
死体「」
エレン「…おま…ぇ…クリスタ…なのか…?」
エレン「…くそっ…また失った。俺の大事なもんはすぐ奪われる…。」
エレン「…くそおぉぉぉぉおおおお!!!!!」ツー
エレン「…まってろクリスタ。絶対敵をとるからな。」スゥー スタスタ
※スゥー:魔神の力が顔に出て来る時に使います。紋章みたいなものです。七つの大罪見てた人はわかると思います。
-
- 20 : 2015/09/28(月) 00:28:45 :
- 期待しております
-
- 21 : 2015/09/28(月) 05:55:08 :
- 七つの大罪大好きです。期待です
-
- 23 : 2015/09/28(月) 09:40:50 :
ー845年ー
ー地下街ー
エレン宅
エレン「……。(くそっ…また守れなかった…)」
エレン「…クリスタ」グッ
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「…」ポロポロ
「…泣く…な……また…あえ…る」ニコ
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「…くそっ」グッ
その頃シガンシナ区では、突然現れた超大型巨人並びに鎧の巨人により平和な日常が壊され、巨人に恨みを持つ少年が1人……
アルミン「…駆逐…してやるっ!この世から…1匹残らず」ポロポロ
アルミンは決意した。
訓練兵団に入って調査兵団に入ると………。
また、エレンも………。
エレン「…クリスタ…俺決めたよ……憲兵団に入って…お前を殺した奴を…………」
エレン「殺す」ニヤ
-
- 25 : 2015/09/28(月) 16:19:55 :
- 期待
-
- 26 : 2015/09/28(月) 23:01:30 :
- >>25何度もありがとうございます!
2:00頃出します。
予定変更してすいません
-
- 27 : 2015/09/29(火) 02:10:13 :
そして
訓練兵入団式…
ー通過儀礼ー
キース「貴様等!!」
訓練兵「「!!」」ビクッ
キース「運悪く貴様等の訓練教官を務めるキース・シャーディスだ!!」 ドヤァ
キース「貴様らを歓迎する気は毛頭ない!!」
キース「今の貴様等はせいぜい巨人の餌になるくらいしかない、ただの家畜!家畜以下の存在だ!」 ドヤァ
キース「3年後!貴様らが巨人の前に立った時!ただの餌となるか!?」
キース「あるいは!王を守る名誉ある壁となるか!または巨人を駆逐する栄光ある人類の兵士か!?」
キース「貴様等が決めろ!」 ドヤァ
キース「…」スタスタ
キース「…」ピタ
キース「貴様は何者だ!?」
アルミン「ハッ!」バッ
※バッ:敬礼
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン アルレルトです!!」
キース「そうか!馬鹿みたいな名前だな!!親がつけたのか!!」
アルミン「祖父がつけてくれました!!」
キース「そうか!ここへ何しに来た!?」
アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」
キース「それは素晴らしいな!貴様は巨人の餌になってもらおう!」
キース「3列目!うしろ!!」
キース「…」スタスタ
キース「…」ピタ
キース「おい貴様!」
キース「貴様は何者だ!?」
ジャン↑「ハッ!」バッ
ジャン「トロスト区出身、ジャン・キルシュタインです!!」
キース「何しにここに来た!?」
ジャン「……憲兵団に入って、内地で暮らす為です」
キース「そうか……貴様は内地に行きたいのか」
ジャン「はい!」
ゴツン
ジャン「いってぇ!!」ドサッ
キース「誰が座っていいと言った!?この程度でへこたれるものが憲兵団などになれるものか!!」
キース(このクソガキが……)
キース「…」スタスタ
キース「…」ピタ
キース「貴様は何者だ!?」
マルコ「ハッ!」バッ
マルコ「ウォール・ローゼ南区ジナエ町出身、マルコ・ボットです!憲兵団に入り王にこの身を捧げるために来ました!!」
キース(また憲兵か……こいつは真面目っぽいが……)
キース「王はお前の体なんて欲しくない…」ゴゴゴゴゴ
マルコ「」
キース「…」スタスタ
キース「…」ピタ
キース「貴様は何者だ!?」
コニー「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身、コニー・スプr──」
キース「逆だコニー・スプリンガー……」
キース「最初に教えたハズだ……この敬礼は公に心臓を捧げる決意を──」
蒸かした芋「サクッ」
キース「!?」
サシャ「もぐもぐ」
キース(……え)
キース「おい貴様……何をしている……?」
サシャ「……?」モグモグ キョロキョロ
キース「貴様だ貴様に言ってるんだ!!何者なんだ貴様は!!」
サシャ「ゴクン……ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身、サシャ・ブラウスです!」
キース「サシャ・ブラウス……貴様が右手に持っているものはなんだ……?」
サシャ「蒸かした芋です!調理場に丁度頃合いのものがあったので、つい!」
キース「貴様……盗んだのか……何故だ……なぜ今、芋を食べだした?」
サシャ「冷めてしまっては元も子もないので、今食べるべきだと判断しました」
キース「……?いや……分からないな……何故貴様は芋を食べた?」
サシャ「……?それは何故、人が芋を食べるのか?という話でしょうか?」
キース「……」
サシャ「……はっ!」
サシャ「チッ……半分、どうぞ」
キース「…半分……だと」
-
- 28 : 2015/09/29(火) 02:47:42 :
キース「…(次はどいつにするか…。)」スタスタ
キース「…(あいつにするか)」スタスタ
エレン「チッ…こっちに来てやがる」イライラ
エレン「(きたら殺す…殺してやる)」殺気
キース「…(なんだこれは。体が重い…)」チラ
エレン「…」ニヤァ
キース「…」ゾクッ
キース「…(よし、あっち行こう。)」ガクガク
コニー「(教官震えてねぇ〜か?寒いのかな?)」←バカ
ゲスミン「(アハハハハ。教官が震えてる!産まれたての子犬みたいだぁ。」
キース「…(よし、おさまったな…。」スタスタ
キース「き、貴様は何者だ!?」
「」ビクッ
クリスタ「ハッ!(出身地どこにしよぅ)」バッ
クリスタ「…えっと」コゴエ
クリスタ「シガンシナ区出身!クリスタ レンズです!」
キース「何しにここへ来た!?」
クリスタ「…本当の自分を見つけるためです…。」
キース「…そうか!遊び半分できたら大間違いだぞ!!!」
クリスタ「ハッ!」ウル
男子1部「(天使/結婚しよ)」
エレン「(あいつ…クリスタ…なのか?)」
エレン「(いや、そんなはず…ないな)」
エレン「(もし…もしも。あいつがクリスタだったら………)」
エレン「(あのハゲ殺す)」
エレクリ「…」チラ メガアウ
エレン「…やべっ」メヲソラス
クリスタ「…(エレン…?なの?)」
続
-
- 30 : 2015/09/29(火) 14:49:08 :
- えっ!?クリスタ生きてたの!?
-
- 31 : 2015/09/29(火) 17:36:32 :
- 7つの大罪も進撃も好きなんで超期待です!!
-
- 33 : 2015/09/29(火) 19:09:37 :
- 期待!超期待
-
- 34 : 2015/09/29(火) 20:05:58 :
クリスタside
クリスタ「…(いや、ありえない…もしエレンだとしてもどうして…歳をとらないはずがないもの)」
クリスタ「…(また会えたと思ったのになぁ)」ハァ
エレンside
エレン「…(クリスタじゃないよなあれ…そうだよな、あいつは死んだんだ…。)」ハァ
エレン「…(いや…待てよ。そもそもあれクリスタの遺体だったのか?もしかしたら…あいつがクリスタなんじゃ…)」
エレン「…(あーもうわけわからん)」イライラ
キース「これにて!通過儀礼を終了する!!」
キース「明日適正判断をする!!充分に睡眠をとること!!わかったか!?」
エレン以外「はっ!」バッ
ー食堂ー
コニー「すごいなあいつ!5時間ぶっ通しだぞ!」
アルミン「そうだね!」
コニー「それよりさ!お前シガンシナ区出身だよな??」
アルミン「え…う、うん」
コニー「…じゃあ!見たよな?!超大型巨人!!」
マルコ「お、おい!」
アルミン「み…見たよ」
コニー「おお!どれくらいでかかったんだ??」
アルミン「…中で…話そう」スタスタ
コニー「おう!」タッタッタ
コニー「で、本当に見たんだよな!!」
ザワザワ ザワザワ
コニーの声につられ多くの人が集まり初めていた。
アルミン「だから見たって」
コニー「どれくらいの大きさだったんだ!?」
アルミン「壁から顔を出すくらい大きかったよ」
モブ「俺の村では壁を跨いだって聞いたぞ!?」
アルミン「そこまででかくなかったよ」
「顔は?顔は見たの?」
アルミン「う、うん。皮膚がほとんどなくて口がでかかったよ」
「…」
「じゃあウォールマリアを破った鎧の巨人は!?」
アルミン「それも見たよ…そう呼ばれてるけど僕の目には普通の巨人に見えたよ」
「…」
「じゃあ普通の巨人は!?」
アルミン「…うっ…」カラン
※スプーンを落とした音
マルコ「もうやめなよ、思い出したくないこともあるかもしれないだろ!」
コニー「そうだな!わりぃなアルミン!」
アルミン「…母さんが…巨人に……食われたんだ。」
アルミン「…あんな奴ら僕達が立体起動さえ使えればなんとかできる!!」
馬「おいおい正気かぁ?死に急ぎ野郎」ケラケラ
アルミン「…あぁ、確か君は。」
⚠️ゲスミン注意
ゲスミン「憲兵団に行きたいってほざいて教官に頭突きされたかわいそぉ〜な正直者のジョン万次郎君だっけぇ?」
ゲスミン「君は自分の母親が巨人に食われたら復習したいとかゆう感情は出ないのぉ?ジョン万次郎くぅーん」ニヤニヤ
周りの人「…」ゾクッ
ジョン万次郎?「」
ジョン万次郎?「そうだな。さっきはすまなかったな。お前の気持ちも知らないで」
ジョン万次郎?「あ、それと俺はジャンだ!ジャンキルシュタイン!」
アルミン「え、そうなの?ごめん。よろしくねジャン!」スッ
ジャン「あぁ、こちらこそよろしく」スッ
壁|ース「これも一つの友情だな」ウンウン
続
-
- 35 : 2015/09/29(火) 20:07:17 :
- 続⁉︎続きが気になる‼︎
-
- 36 : 2015/09/29(火) 20:07:25 :
- >>33 ありがとう!超嬉しい!
-
- 37 : 2015/09/29(火) 20:08:13 :
- >>35 もう読んでくれたんですか!ありがとうございます!笑
続きは明日になる恐れありです…
-
- 39 : 2015/09/29(火) 21:35:51 :
- 友情・・・なのか?汗
期待!!!!
-
- 41 : 2015/09/30(水) 13:56:59 :
- プロフィームの画像よく見たら
メリオダスが魔神化してますね
-
- 42 : 2015/09/30(水) 15:59:52 :
- 期待
-
- 44 : 2015/09/30(水) 21:39:43 :
- 書いてくれるならありがたいけど、テスト優先でwww
-
- 45 : 2015/10/01(木) 08:34:35 :
- すいません…。
寝てしまいました…。
学校終わって書きます…。
>>44あなたほどお優しい人は初めてです!笑
-
- 47 : 2015/10/01(木) 21:36:45 :
- 期待してます。
-
- 48 : 2015/10/01(木) 23:24:50 :
ー食堂ー
ギャーギャー ワイワイ ザワザワ
エレン「チッ…騒がしいな」イライラ スタスタ
ーーーーー
ーーー
ー
ハァハァ ゼェゼエ
サシャ「…もう…限界ですっ…」フラフラ
エレン「チッ…何してんだ芋女、さっさと立て」スッ
※手を差しのべる
サシャ「ありがとうございます」フラフラ
エレン「…(こいつほんと大丈夫か)」
「あ…あの!」
エレン「…誰だ?」
クリスタ「あぁ私、クリスタ。おなかすいてると思って持ってきたの!」パン
サシャ「!…グルルル ガウウウ!」シューン
クリスタ「きゃあっ」ドン
サシャ「ハッ…!これは…パァン!」
クリスタ「それだけしかないけど…とっておいたの!」
サシャ「…神ィィィィィイイイイ!!」
サシャ「あなたが神様ですか?!」
クリスタ「いや、私は神なんかじゃ…」
サシャ「…?それじゃ、いただきまぁ〜す」ガシッ
クリスタ「え?」
エレン「これ、お前のだろ?」
クリスタ「う…うん。そうだけど」
エレン「…じゃあ、お前が食えよ」ポイッ
クリスタ「…いや、でも…」
エレン「いいから食え…お前には俺のをやる」ポイッ
サシャ「ありがとうございます!」パクッ
クリスタ「…それじゃあエレ…あなたのが」
エレン「俺腹減ってねーから(今、エレンて)」
クリスタ「…わかった!ありがとね!」ニコ
エレン「チッ…じゃあな、クリスタ。その芋女、そこの女と運んでやれよ」スタスタ
クリスタ「そこの女?」
ユミル「おい、何やってんだお前ら?」
クリスタ「こ、この子は今までずっと走りっぱなしで…。だから…!」
ユミル「お前、イイコトしようとしてるだろ?」
クリスタ「えっ…?」
ユミル「それは本当に芋女の為にやったのか?お前の得た物はその労力に見合ったか?」
クリスタ「…。」
ユミル「はぁ、まあ良い。まずはこの芋女を運ぶことが先だ」
クリスタ「貴女も、イイコトをするの…?」
ユミル「バカ言え、こいつに恩を着せる為だ。こいつのバカさ加減には期待出来る」ヨッ、ト
-
- 49 : 2015/10/02(金) 19:51:55 :
- 期待
-
- 50 : 2015/10/02(金) 21:18:00 :
- 期待ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!1
-
- 51 : 2015/10/02(金) 23:30:11 :
>>49 ありがとうございます!
>>50 ありがとうですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!笑
いつも期待ありがとうございます!
今後もコメント返信もちゃんと返せるよう努力します!
それとアドバイスやエレンの能力など考えがあればどしどし言ってください!
では………
本編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ー男子寮ー
アルミン「あれ?あと1人来てないよ?」ダレダロ
ライナー「あぁ、あいつだろ!あの殺気出してた奴」
アルミン「え?そんな人いたっけ?」クビカシゲ
ライナー「ん?いたぞ?」
アルミン「まぁいいか…明日早いし寝ようか!おやすみ」
ライナー「…だな、おやすみ」
ベルトルト「(…寝れない…)」
※ライナーたち(ベルトルト アルミン ジャン)は自己紹介を終えています。
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「…(親父…俺は今…一体何をしてるんだろうな。)」ボー
「隣…いい?」
エレン「…あぁ、いいぞ」
「…エレンだったっけ?」
エレン「なんで俺の名前を知ってんだよ」
「…寮の名簿に書いてあったからね」
エレン「…あぁ。それでお前は?」
「僕は………だよ。よろしくね」
エレン「…あまり俺に関わんなよ」
「どうして?」
エレン「…ころ…いや、何でもない。」
「…?わかった。それよりどうしてエレンは訓練兵になったの?」
エレン「…ん、あぁ……復讐したいから」
「…!き、巨人に?」
エレン「…いずれわかるさ…もしかしたらお前…俺の敵かもな」
「えっ…ふふ、そうかもね」ニコッ
エレン「………はやく戻るぞ」スタスタ
「うん!」スタスタ
午前5時 男子寮
ライナー「おい!起きろ!」
アルミン「…ふぁ〜ぁ…らいにゃ〜おはよ〜」ネオキ
ライナー「(天使…)」
ジャン「ふぁ〜朝からでかい声出すなよライナー」
ライナー「ああ、すまん」
アルミン「あれ?ベルトルトいないよ?」クビカシゲ
ライナー「先に食堂行ったんじゃねーか?」
アルミン「そうだね!僕達も行こうか」
ライジャン「おう/へいへい」
ー食堂ー
ベルトルト「ライナー!」
ライナー「ハァー、やっぱり先にいたのか」
ベルトルト「みんな遅かったからね!席とっておいたよ」スタスタ
ライナー「おぉさんきゅー」スタスタ
アルミン「僕ミカサと食べるんだけどいい?」
ベルトルト「うん…べついいよ」
アルミン「おっけー」タッタッタ
ジャン「俺マルコと食うから〜」スタスタ
ライナー「それでどこだ?」スタスタ
ベルトルト「ん…ここだよ!」
「チッ、やっと来やがったか…おせぇぞ…何分待たせてんだよ」イライラ
ライナー「…!!!」
ベルトルト「ご、ごめんエレン!」
エレン「チッ…で、もう食ったんだけど?」
ベルトルト「は、早いよ!みんなで語ろうと思ったのに!」
エレン「チッ…しゃーねーな、5分だけな」
ベルトルト「ありがとうエレン!ささライナー座りな」スッ
ライナー「お、おう?」
続
-
- 52 : 2015/10/02(金) 23:54:38 :
- 今日は絶好調なのでもう1話出します!
ー食堂ー
ライナー「で、ベルトルト」パクパク
ベルトルト「なに?」モグモグ
ライナー「お前ら面識あったの?」モグモグ
ベルトルト「あぁ!昨日眠れなかったから外散歩してたらたまたまエレンとあったんだー!」
ベルトルト「それで友達に」
エレン「なってない」キッパリ
ベルトルト「えぇーひどいなぁ」
ライナー「プッ…まぁまぁ、落ち込むなって」
ベルトルト「ライナー…いま笑ったよね?」ニコッ
ライナー「い…いや、笑ってない(この笑顔こぇぇ)」
ライナー ベルトルトー
ベルトルト「あっ、アルミン。ここだよ」
アルミン「じゃ、隣座るね」
ライナー「おう」
※席
壁 ベルトルト ライナー アルミン
_______________
壁 エレン ミカサ
シーン
エレン「……」ジー
ミカサ「…な、なに?」
エレン「…お前……」
ミカサ「…」ゴクリ
アルミン「…」ゴクリ
ベルトルト「…」ゴクリ
ライナー「…」ゴクリ
エレン「綺麗な顔してんな」ジー
ミカサ「…!そんな…に…見つめられたら…困る///」
アルライベル「(君たち/お前ら/君たちそんなキャラだっけ?)」
エレン「あぁ、すまんすまん。俺の母さんそっくりだったから…つい」
ミカサ「いえ///…ちょっと嬉しカッタデス///」モジモジ
「ムゥ…」
「なにひねくれてんだよー」ツンツン
「別にっ」ムスゥ
エレン「…?まぁいっか。じゃ、俺席外すぜ」スタスタ
ミカサ「…あっ……」シュン
アルライベル「(あっ、シュンってなった)」ジー
ミカサ「…なに?」
アルライベル「いえ。なんでもないです。」
ミカサ「そぅ」
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「綺麗な顔してんな」ジー
ー
ーーー
ーーーーー
ミカサ「…///」
続
-
- 53 : 2015/10/03(土) 00:00:15 :
- 期待!
-
- 54 : 2015/10/03(土) 00:09:39 :
- >>53 ありがとうございます!
ではテスト勉強に移りますんで、明日できれば書きます!
-
- 55 : 2015/10/03(土) 00:35:53 :
- カルラはそんなに気持ち悪くない!
-
- 56 : 2015/10/03(土) 00:56:35 :
- >>55 なぬっ!?貴様!!それは遠回しにミカサが気持ち悪いと言っておるのか!?ミカサが気持ち悪いのはヤンデレのミカサだけだ!!
期待!!!!
-
- 58 : 2015/10/03(土) 01:45:56 :
- 期待
-
- 60 : 2015/10/04(日) 17:12:42 :
- Sさん画像が(魔神化の)メリオダスジャン↑
-
- 61 : 2015/10/04(日) 17:46:06 :
- >>60
主が魔神化してるぞ!!
逃げろー!
※小説からは逃げたりしないで毎日見てるので安心してください
-
- 63 : 2015/10/04(日) 21:52:04 :
-
現在公開可能な情報
この物語の主人公
訓練兵団所属
エレン イェーガー 15歳 魔神族
黒髪で原作より少し長め、身長168cm体重63kg
立体起動、対人格闘、馬術ともにトップクラス
座学 アルミンの下
能力
付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)
???
???
その他もろもろ
アルミン アルレルト 15歳
金髪でよく女の子と間違えられる、ミカサの幼馴染み
立体起動、対人格闘、馬術、全然なってない
座学は訓練兵1位の成績
能力
???
ミカサ アッカーマン 15歳
黒髪でアルミンの幼馴染み
立体起動、対人格闘、馬術ではなかなかの実力
座学、普通
身体をコントロール出来る
クリスタ レンズ (ヒストリア レイス) 15歳
金髪美女 男子から天使や女神だと言われている。エレンといっとき関わっている。
立体起動、対人格闘ではアルミンのしたぐらいで
馬術は優秀
座学はそこそこ
今のところはこれくらいです!
他に知りたい情報などがあれば言ってください!
では…さようなら
夜中出せるかもです!
出せなかったらすいません
-
- 64 : 2015/10/04(日) 23:04:13 :
- 期待
-
- 65 : 2015/10/05(月) 00:35:42 :
そして
ー適正判断ー
キース「よく聞け貴様ら!!これから5人ずつ適正判断を行う!!これができないクズ野郎は開拓地に移ってもらう!チャンスは今日と明日の1回ずつだ!!わかったか!!」
訓練兵(エレン以外)「ハッ!」
訓練兵「あのー?」
キース「なんだ?」
訓練兵「これはなんのためにやるんですか?」
キース「あ、言い忘れたな!これは立体起動の適正を判断するものだ!これができない奴は立体起動を使うことなどできるわけない!だからできない奴は開拓地に移ってもらう!(普通知ってるだろ…これだからこいつらは…)」
キース「他に質問はあるか!?」
シーン
キース「ないようだな!それじゃ、始める!!」
キース「まずは〜〜〜〜〜からだ!」
ギシギシ ナンダコレ イガイトカンタンダナ
キース「次にアルレルト!アッカーマン!キルシュタイン!ブラウン!ブラウスだ!」
一同「ハッ!」
眼鏡教官「これはまだ初歩の初歩だがこの段階から立体機動の素質はみてとれる…ん?」スタスタ
眼鏡教官「見ろ…あの子達だ」ユビサシ
エレン「…」ピタ
ミカサ「…」ピタ
眼鏡教官「まったくブレが無い…何をどうすればいいのかすべてわかるのだろう…素質とはそういうものだ」
ジャン「クッ」ググッ
サシャ「結構簡単ですね〜」ギシギシ
ライナー「ふぅ」ギシギシ
キース「アルレルト!!何をやっている!?体制を戻せ!!」
アルミン「えっ?(なにこれ、こんなのどうやって……。)」プラーン
ーーーーー
ーーー
ー
「なぁダズ!あいつ昨日巨人に復讐してやる!とか言ってたやつだよな?」ケラケラ
ダズ「そうだな!あんな簡単なものもできないなんてな!」ケラケラ
プッ ダセェー カッコワルーイ
ミカサ「アルミン…心配しないでいい、明日できるようになればいいんだから…」
アルミン「…うん……」
エレン「…(相当落ち込んでんなあいつ)」
ミカサ「…そう落ち込まないで、明日になればきっとできるから」
アルミン「…うん。いろんな人に聞いてみるよ」スタスタ
ミカサ「(アルミン…)」
エレン「隣いいか?」
ミカサ「うん…構わない」
エレン「どうも」スタ
エレン「相当落ち込んでたなアルミン」
ミカサ「…うん、そうみたい。エレンからも励ましてあげて?」
エレン「あぁ、わかった。」
エレン「じゃあな」スタスタ
ミカサ「(行っちゃった)」
ーーーーー
ーーー
ー
ジャン「逆に教えてほしいねぇ!ぶら下がりかたをよぉ」ケラケラ
コニー「悪いが感じろとしか言えん!」ドヤ
ライナー「ぶら下がるのにコツがいるとは思えん」
アルミン「…はぁ〜(このまま開拓地行きかな…)」スタスタ
ーーーーー
ーーー
ー
キース「アルレルト!!…覚悟はいいか!?」
アルミン「ハッ!」
キース「あげろ!」
アルミン「ハッ(やってやる!これが僕の覚悟だ!!)」ギシギシ
アルミン「できた!」
アルミン「あっ」プラーン
キース「何をやっている!?体制を起こせ!!開拓地に戻るか!?」
アルミン「まだ…僕はっ!」
キース「アルレルト…貴様は開拓地いk
エレン「教官」スッ
キース「イェーガーか、なんだ!」
エレン「アルミンのベルトが破損しています。もう一度やるべきです」
キース「ワグナー、アルレルトとベルトの交換をしろ!」
トーマス「ハッ!」
アルミン「できたっ!」ギシギシ
キース「イェーガーのいうとおり、装備の破損だ、ここが破損するとは聞いたことがないが新たに整備項目に入れる必要があるようだ」
アルミン「適正判断は!?」
キース「問題ない、訓練に励め」
アルミン「やった!(これで母さんの仇を!)」
続
-
- 66 : 2015/10/05(月) 01:09:12 :
- 期待!
-
- 67 : 2015/10/05(月) 01:22:33 :
キース「次は対人格闘を行う!!準備ができしだい始める!わかったか!?」
訓練兵「ハッ!」スタスタ
ー対人格闘ー
エレン「…(めんどくさ)」スタスタ
ライナー「よぉーエレン!俺と☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆?」
エレン「は?」
ライナー「ん?どうした、俺と組まないのか?」
エレン「いや…組んでやるよ」
ライナー「じゃあ、俺がならず者をやる!」
ライナー「行くぞ!(適正判断は完璧だった、対人格闘はどうだ)」タッタッタ
エレン「…(遅いな、こんなやつ俺の相手じゃない)」パシ
するとエレンはライナーの木製ナイフをはじき…
エレン「ふっ」ドンッ!
ライナーの右腕を掴み、投げ飛ばした…
おそらく軽く10mは飛んだだろう…。
その日ライナーは思い出した…宙に浮く感覚を…上には上がいるということを…
ライナー「」ピクピク
エレン「おいおい、こんなもんかよ…こんなんじゃウォーミングアップにもなりゃしねぇ」
_________
_________
それから1日ほどたった
ライナー「んぁ?ここどこだ?」
ライナー「確か俺はエレンに投げ飛ばされて…」
エレン「よぉ、随分遅いお目覚めだな」チャキ
ライナー「エレン!なんでブレード持ってんだよ!!」
エレン「黙れよ、鎧の巨人」
ライナー「なっ!なぜそれを!」アセアセ
エレン「じゃあな、クズ野郎」ニヤ
_________
_________
ライナー「俺は…死んだのか。」
ライナー「ハッ!」
エレン「よぉ、やっと起きたか」
ライナー「エレン!あれ?ブレードは?」
エレン「は?なに言ってんだ」
ライナー「なんだ…夢か…。」
エレン「…」
ライナー「てか、またあいつさぼってるな」
エレン「あぁ、アニか。」
ライナー「そうだエレン!あいつにも兵士がどうであるかってのを教えてやろーぜ」グイッ
ライナー「よー、アニ!それ以上身長を縮めたくなかったらあいつらみたいに真面目にやるんだな!」ドヤ
アニ「…」イライラ
エレン「プッ…(挑発してみるか…)」
アニ「あんた、今笑ったでしょ?」
エレン「あぁ、わらったけど?それが?」
アニ「あんたから相手しな」スッ
エレン「いいだろう、やり方は知ってるなアニ…行くぞ」ポイッ スタスタ
※木製ナイフを渡した
ライナー「なぜ走らない?!」
アニ「なめてるの?」シュンッ
※脚払い
エレン「…」スッ
エレン「…」ガシッ
アニ「(あたしの蹴りを片手で?!)」
エレン「次は…俺の番だ」ニヤ シュンッ
アニ「(やばいっ…避けきれない)」
するとエレンはアニの顔面めがけて蹴りを入れたと思った…
その瞬間!
アニ「あれ?痛くない」
そぉ〜と目を開けるとアニの首元に後ろからナイフを押し付けてるエレンの姿があった
アニ「(ナイフ…いつの間に?)」
エレン「俺の勝ちだ」
ライナー「(エレン、こいつはただものではない…厄介だな)」ハァー
エレン「次、ライナーだな…がんばれよ!」
ライナー「いや、俺は……。」
エレン「兵士がどうであるかってのを教えてやるんだろ?」ニヤニヤ
ライナー「そうだ!兵士には引けない時がある…今がそうだ!!」
ライナー「」バタンッ
エレン「ライナー…その格好……キモイ」
アニ「ふふっ」ニコ
エレン「そんな顔もできるんだな」
アニ「あっ」
エレン「もっと笑えよ、そっちの方が似合ってる」ニヤニヤ
アニ「もう行くよ///」プイッ
-
- 69 : 2015/10/05(月) 07:27:55 :
- 期待!!!!!!
-
- 70 : 2015/10/05(月) 07:31:22 :
- 期待!
-
- 71 : 2015/10/05(月) 12:51:10 :
- 期待してる
-
- 72 : 2015/10/05(月) 22:47:29 :
キース「次は馬術だ!お前らには馬を一体ずつ渡す!!好きな馬を選び馬術の訓練を行え!!いいか!?」
訓練兵「ハッ!」
ー馬術ー
キース「全員選んだか!?」
訓練兵「ハッ!」
キース「それでは!ペアを作りリレーを行う!!5分以内にペアを決めろ!!」
エレン「…(んー、誰にするか…)」スタスタ
「エレン!組まない??」
エレン「あぁ、別にい…!」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「いや。何でもない。でもいいのか?ユミルと組まなくて」
クリスタ「いいのいいの!」
クリスタ「じゃ、決まりね?」
エレン「あぁ」
ーーーーー
ーーー
ー
キース「では始める!まずは、キルシュタイン、ボットペアとスプリンガー、ブラウスペアだ!!準備はいいか!?」
4名「ハッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キース「最後に、イェーガー、レンズペアとアッカーマン、アルレルトペアだ!!準備はいいか!」
3人「ハッ!」
キース「始めっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「…ん…。」バサ
クリスタ「…あれ?ここどこ?」
クリスタ「…?!エ…エレン?!」ギュ
※手を握ってる
確か、馬術の訓練の時に…
ユミル「クリスタ!あぶねぇ!」
クリスタ「えっ?…!!」ドサッ
馬が転んで…
キース「おい!大丈夫か?!」
キース「だれか医務室に連れていけ!!」
エレン「俺がいきます。」ヨット
それで…意識を失った私をお姫様抱っこで…
クリスタ「っ…///」
クリスタ「ありがとね、エレン。(この寝顔…まさか…ね)」
エレン「…クリスタ……生きてて…よかった…」ネゴト
クリスタ「…!(やっぱり、エレンだ!!私の大好きなエレンだ!)」
クリスタ「また…会えた」ポロポロ
エレン「…どうした?」ノゾキコム
クリスタ「わぁっ…エレン?!」ゴシゴシ
エレン「さっきからいたんだけど」
クリスタ「うん…看病してくれてありがとね?」ニコ
エレン「まぁ…暇だったからな」
クリスタ「……」
エレン「んじゃ、俺寮に戻るわ」ガタッ
エレン「…?」ギュゥゥウ
クリスタ「…帰っちゃ……やだ」
続
-
- 74 : 2015/10/06(火) 01:22:58 :
- 期待
-
- 75 : 2015/10/06(火) 14:34:46 :
- ちょー期待してます!!!!!!
-
- 76 : 2015/10/06(火) 22:21:22 :
- 「べ、別に高評価数で負けたからって嫉妬してなんかないんだからね!」プイ
期待!
-
- 77 : 2015/10/06(火) 23:06:14 :
- >>74 ありがとうございます!
>>75 ちょー嬉しいです!!!!!
>>76 エレン「なんかすまん」
だそうです笑
ありがとうございます!!
では…少しだけですが
本編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ー医務室ー
エレン「……」グイッ
クリスタ「エレン?!」ギュ
エレン「…おかえり、クリスタ」ギュッ
クリスタ「…!た…ただいま、エレン」ポロポロ
エレン「…泣くなよ。可愛い顔が台無しだぞ?」
⚠️こんなキャラです。
クリスタ「やっと会えたんだもん…泣いちゃうよ」ポロポロ
エレン「…クリスタ……」スッ
クリスタ「…エレン……」
と、その時ガチャンと医務室のドアがあいた…
ユミル「クリスタ!大丈…夫……か…あああああ?!」
エレン「……」ギュッ
クリスタ「…///」
ユミル「てめぇ!!なにやってんだよ!!!」
クリスタ「ゆ、ユミル!これは違うの!!」
ユミル「何が違うんだよ!てかなに抱き合ってんだよ!!」
クリスタ「私たちの感動の再開を、邪魔しないでっ!」プンスカ
エレン「ちょ、俺席外すわ」スタスタ
ユミル「あっ!てめ、逃げやがったな」
クリスタ「ムゥ…ユミルのバカ!」
ユミル「あっ、そのなんかすまん」ペコ
クリスタ「ふんっだ!」プイッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ー食堂ー
ライナー「飯だ飯ー」スタスタ
アルミン「もうお腹ペコペコだよ〜」スタスタ
ライナー「だな!」スタスタ
ライナー
ライナー「あ、ベルトルトが呼んでる、、また後でなアルミン!」タッタッタ
アルミン「あ、うん。」
ミカサ「アルミン、席はとっておいた。早く頂こう」
アルミン「ありがとねミカサ!」
ミカサ「それほどでも…ある」ドヤ
アルミン「ははは。」ニガワライ
ベルトルト「ライナー遅いよ!」
ライナー「わるいわるい!」
エレン「また蹴ってやろーか?」
ライナー「いや。遠慮しとくぜ」
エレン「チッ…」
ベルトルト「さ!食べよ!」イタダキマース
ライナー「おう!」
「ライナー、ベルトルト!ここいい?かな?」ニコッ
ライナー「天使…結婚しよ(あぁ!いいぞ!)」
ベルトルト「言ってる事と思ってる事がぎゃくになってるよ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ
エレユミ「ライナー…ちょっとこい」ゴゴゴゴゴゴ
ライナーの運命は?!
続
短くてすいません!
いろいろやらないといけないんで!
ほんとすいません…
-
- 78 : 2015/10/07(水) 00:47:39 :
- 期待してる
-
- 79 : 2015/10/07(水) 22:41:40 :
- >>78
毎度毎度ありがとうございます!
では、少しだけ
本編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
エレユミ「でだ、ライナー。覚悟はできたか?」ギロッ
ライナー「いや、あれはだな…あの…ですね」アセアセ
エレユミ「問答無用!」ドカッ バキッ ドゴッ
ライナー「」チーン
ー食堂ー
クリスタ「あ、おかえりエレン!あとユミル」
ユミル「私はついでかよ」ショボーン
ベルトルト「ははは、あれ?ライナーわ?」
エレユミ「あの世だ」
ベルトルト「えっ?!」
ライナー「勝手に殺すな!」ヒョコ
エレン「まだ生きてんのか」
ユミル「しぶといな」
エレユミ「じゃあ、第2round行きますか」スッ
ライナー「やめてくれ!」
エレユミ「問答無用!」ドカッ バキッ ドゴッ
ライナー「」チーン
第2round開始直後に食堂のドアが…
ドア「ギィィィィイ」
キース「今しがた大きな音がしたが、誰か説明してもらおうか」
ミカサ「…」スッ
ミカサ「サシャが放屁した音です!」
サシャ「えっ?!」アセアセ
キース「また貴様か…少しは慎みを覚えろ…それとイェーガー訓練兵は教官室へこい」
エレン「…」スタスタ
クリスタ「…(エレン何かしたのかな?)」
アルミン「…(どうしたんだろ)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ー教官室ー
コンコン
エレン「イェーガーだ」
キース「入れ」
エレン「…」ガチャ
エレン「それで、話とは?」
キース「イェーガー…貴様何か隠しているな?」
エレン「…いえ…特になにも?」
キース「…ほんとか?」ピラッ
エレン「あぁ…話はそれだけか?」
キース「それだけだ、もういいぞ」ピラッ
エレン「それじゃ、失礼しました」スタスタ ガチャ
キース「この手配書…あいつにそっくりだが…どうやら勘違いだったようだ」ジー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「…」スタスタ
「…」タッタッタ
エレン「何やってんだ」
エレン「クリスタ」
クリスタ「あっ、バレてた?」テヘッ
エレン「ばればれだ」
クリスタ「ですよねー…」
エレン「それでどうしたんだ?」
クリスタ「その…寝れなくて、たまたまエレンを見かけたから、話したいなぁ〜ってね」
エレン「そうか、なら少しだけだぞ?」
クリスタ「うん!」
それから俺らは昔の事や、これからどうするか、などの話をした。
クリスタ「…眠たくなっちゃった」ウトウト
エレン「そうだな…戻るか」
クリスタ「えっ…」ショボーン
エレン「明日もここで話すか?」
クリスタ「…!いいの?」パァァ
エレン「もちろんだ、じゃ、女子寮まで送ってやるよ」
クリスタ「抱っこしてほしいな///」ウワメヅカイ
エレン「しゃーねーな」オヒメサマダッコ
クリスタ「…///」
こいつが俺の正体知ったら…どうなるのかな…
また離ればなれになるかもな…
それならもう少しこいつと…
一緒に。
続
-
- 80 : 2015/10/08(木) 01:37:51 :
- 期待
-
- 81 : 2015/10/09(金) 01:14:16 :
- 期待してる
-
- 82 : 2015/10/09(金) 16:42:08 :
- >>80>>81 ありがとうございます!
では…
本編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
クリスタ「んぅ、エレン///…だめだよ///」
クリスタ「……ハッ…あれ?もう朝?(なんか視線感じる)」
ユミル「ジー」
ミカサ「ジー」
アニ「ジー」
ミーナ「…」ニヤニヤ
クリスタ「…?どうしたの?」
ミーナ「クリスタぁ、どんな夢みてたのぉ?」ニヤニヤ
クリスタ「えっ?…あ……///」
私は恥ずかしい思いをした。
クリスタ「べ、べつに変な夢なんか見てないよ!!エレンが出てきた夢なんか見てないからね!!」アセアセ
ユミル「いや、誰もエレンなんて言ってないぞ?」ケラケラ
クリスタ「むぅ…もう!とにかく食堂いこっ!!」
ミカサ「クリスタ…寝癖」
クリスタ「あっ!」
寝癖を直すため食堂を後にした…
ー食堂ー
エレン「…おそいな…あいつら」イライラ
アルミン「まぁまぁ!もうすぐ来るって!…あっ!ほら!」
ミカサー コッチコッチー
ミカサ「ちょっと行ってくる」スタスタ
アルミン「席とっておいたから早く食べよ!エレンもいるから!」
エレン「…」フリフリ 手
ミカサ「…///わかった、みんなも呼んでくる」タッタッタ
アルミン「あっ!ちょ…」
エレン「…?どうした?」
アルミン「いや、ライナー達も誘ったから、座れるかなぁーって」
エレン「あぁ、納得」
二分五
ミカサ「なんでライナーとベルトルトがいるの?」
ライナー「、アルミンに誘われてだな」
ベルトルト「僕も」
アルミン「いいからいいから、早く食べよーよ!」
ミカサ「わかった、でも1人入れない」
※6人用の机
メンバー エレン アルミン ライナー ベルトルト ミカサ ユミル クリスタ
クリスタ「…じゃあ、私抜けるね」
エレン「チッ…」ガシッ グイッ
クリスタ「エレン?」
エレン「これでいいだろ?」マタノアイダニスワラセル
クリスタ「うん///」カァー
アルミン「じゃあ食べようか!」
ライユミ「(照れたクリスタ激カワ)」グハッ
ライナー「(結婚したい)」
ユミル「(結婚しよ)」
クリスタ「…!」ゾクッ
エレン「どうした?寒いか?」
クリスタ「いやちょっと寒気が…」キノセイカナ
エレン「じゃ、これでいいか?」ギュッ
クリスタ「あわわ///」
ライユミ「」グハッ
ベルトルト「ちょ!エレン!ふたりとも死んじゃうよ!」アセアセ
エレン「あっ、お前いたの?」
ベルトルト「さっきからいたよ…」シクシク
ライナー「どんまいベルトルト」アハハハ
ミカサ「ふふ」
ライユミ「アハハハハ」
-
- 83 : 2015/10/09(金) 19:31:09 :
- 平和ですね!だがヘンドリクセン・・気にしないでいいぞ!
-
- 84 : 2015/10/16(金) 20:46:47 :
- キースのピラッが
カツラなのかと一瞬思ってしもたwww
期待してるZE★
-
- 85 : 2015/10/16(金) 22:18:16 :
- 期待
-
- 86 : 2015/10/19(月) 17:05:14 :
- 期待
-
- 87 : 2015/10/19(月) 17:34:49 :
- 期待です
-
- 88 : 2015/10/19(月) 20:06:51 :
- 期待です!
-
- 89 : 2015/10/22(木) 21:42:31 :
もう2週間になりますよ?
-
- 90 : 2015/10/22(木) 21:57:37 :
- ↑iPhoneが壊れたかなんかで新しく同じスレたててあった。
-
- 91 : 2015/10/23(金) 12:54:51 :
- できればスレ貼ってください
-
- 92 : 2015/11/07(土) 21:16:45 :
- 放置
-
- 93 : 2015/11/10(火) 00:53:58 :
- 期待してくださっていたみなさんごめんなさい。
本人です
まだこのss続けた方がいいですか?
それとも書かかない方がいいですか?
コメントください。
-
- 94 : 2015/11/10(火) 01:01:48 :
- 書いてほしいです
-
- 95 : 2015/11/10(火) 01:05:59 :
- >>94 ありがとうございます。
正直書くなとか消えろとか来ると思っていました。(みんなから)
でもあなたのコメントで書く気が出ました。
ほんとにありがとうございます。
-
- 96 : 2015/11/10(火) 01:13:14 :
- http://www.ssnote.net/archives/40904
↑新しいのです
-
- 97 : 2017/03/30(木) 10:20:32 :
- ↑ページが無いゾイ
-
- 98 : 2017/04/20(木) 23:59:28 :
- それな
-
- 99 : 2017/06/01(木) 12:27:11 :
- ページがないだと?!消したのかな?
-
- 100 : 2017/06/01(木) 15:23:09 :
- >>95いえいえ、気にするなとは言いませんけど楽しみにしてる人もちゃんといますよ(⌒▽⌒)
-
- 101 : 2017/07/16(日) 17:57:21 :
- ↑
↑
↑
↑
ページねェェっ‼︎‼︎
-
- 102 : 2017/10/19(木) 01:15:38 :
- ページネェシ
-
- 103 : 2017/12/10(日) 23:50:33 :
- もうちょとファンタジーてきなのが良かったです。
-
- 104 : 2018/03/03(土) 10:11:57 :
- お前は、ドSだったのか‼
-
- 105 : 2018/05/12(土) 11:26:45 :
- まだかな~
-
- 106 : 2018/06/12(火) 17:26:06 :
- まだで~す~か~‼️
期待しています。
-
- 107 : 2018/08/16(木) 16:05:23 :
- 放置乙w
-
- 108 : 2018/08/16(木) 17:20:19 :
- 放置とか言うな!!プンプン(。・ᴗ・。)
-
- 109 : 2018/08/23(木) 09:08:37 :
- どこが七つの大罪なの?
-
- 110 : 2018/10/10(水) 22:23:08 :
- >>109それ
-
- 111 : 2019/01/17(木) 19:48:20 :
- >>109 えっと、⚠️ネタバレ注意かな?
メリオダスはリズをフラウドリンに殺されて、その時リズは「泣くな…また…逢える…」と言っていたのでそこらへんが似てるのかと…?
違う?
-
- 112 : 2019/07/10(水) 21:35:23 :
- 放置?
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ チラッ…
| |∪| ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
-
- 113 : 2019/07/30(火) 08:12:21 :
- あ、終わり?
-
- 114 : 2019/08/18(日) 22:10:22 :
- あーあ
-
- 115 : 2019/08/19(月) 11:59:25 :
- エレン「俺はあと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!
次は?いつ?どこからっ!
ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
あと何回なんだ!おい来るな!
俺の側に近寄るなぁぁぁぁああ!」
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- 116 : 2019/08/19(月) 12:24:34 :
- エレン「な、なんだ!さっきから変だ!
さっきは地下街にらしき下劣なところに!
そして今は中世らしき街に!
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
あと何回なんだ!おい来るな!
俺の側に近寄るなぁぁぁぁああ!」
~Ssnote・namushaka・レクイエム~
このサイトに侵入したものを操る。
自立型。
侵入者から絶対的な支持を獲得したキャラの意志や行動をすべて'ゼロ'にする。(原作の設定やssの結末など)
したがって決して結末にたどり着くことができないためそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
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