このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
濡れちゃうような愛を
-
- 1 : 2015/09/22(火) 15:49:58 :
- こんにちわ、オナオナです。
今回始めての投稿となります。私はエッチな事が大好きなので、沙緒理と修也のエッチなストーリーを書いて行きたいと思います。
このssをよんでエッチな気分になってくれたら嬉しいです!
-
- 2 : 2015/09/22(火) 16:04:24 :
- キーンコーンカーンコーン
ガヤガヤ
沙緒理「ふうっ……ん~!授業終わった~!」
美奈「それな!今日さ、久しぶりにカラオケ行かない?あと、ドンキ!」
沙緒理「あ~ごめん美奈!この後デートだわ。」
美奈「また?じゃ、他の子誘おーっと。」
沙緒理「ホントごめんってば!美奈は?彼氏、蓮くんだっけ?デートしないの?」
美奈「んー最近デートしてないかも…」
沙緒理「誘ってみれば?」
美奈「うん、そーするー!」
沙緒理「じゃあ、沙緒もういくね!バイバイ!」
美奈「はーい!楽しんで~」
私、三田村 沙緒理は、高校2年生。
美奈とは中学生の頃からの親友。一ヶ月くらい前には彼氏もできてすっごく幸せなんだ。
でも、彼氏は一度も私をエッチに誘ってこない。それが少し不安なんだ…。
-
- 3 : 2015/09/22(火) 16:22:35 :
- 沙緒理「急がないとっ……」
修也「沙緒理ー?なんでそんなに急いでんだよ?」
沙緒理「あっ修也!お待たせ~」
修也「いや、そんなに待ってねーけど」
沙緒理「そお?なら良かった!」
修也「おう。てか、今日どこ行きたい?」
沙緒理「ん~………あ!」
修也「何かあるの?」
沙緒理「うん、TSUTAYA行きたかったなーって。借りたい漫画あるんだ!」
修也「じゃ、行く?とりあえず駅か。」
沙緒理「うん、ありがと!」
修也「いつものことだろ。」
沙緒理「そうなんだけどね!」
そして、私たちはたわいもない話をしながら、駅へとむかった。
-
- 4 : 2015/09/22(火) 16:30:18 :
- 修也「借りたい漫画って?少女漫画?」
沙緒理「そうそう!L♡DKってしってる?」
修也「あー、山崎賢人のやつ?」
沙緒理「それ!友達が胸キュンだよってすんごい進めてくるからさ!」
修也「じゃ、それ何冊か借りて俺んちで読む?たまには良くね?今日親いねーし」
沙緒理「えっ?ぇえ!?修也の家……?」
修也「そーだけど。…いや?」
沙緒理「ううん!!行きたい!行く!」
修也「ははっ!そんなに全力で言わなくても」
沙緒理「ぁ、ご、ごめん……//」
修也「別に!じゃーさっさと借りて行こうぜ」
沙緒理「うん」
-
- 5 : 2015/09/22(火) 16:38:50 :
- 沙緒理「ちょっと待っててね、借りてくるから!」
修也「おう。外で待ってんな?」
沙緒理「はーい」
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
沙緒理「お待たせ!行こ?」
修也「ん」
沙緒理「修也んちってどこらへんなの?」
修也「駅のすぐ近く?もうつくよ?」
沙緒理「え?早っ!学校もちょー近いじゃん!」
修也「そうなんだよな。電車通学に憧れる」
沙緒理「へ~!男子も憧れるんだね?」
修也「まーな?てか、家着いた。」
沙緒理「あ、ここ?」
修也「おう、ほら、入りなって」
沙緒理「うん。おじゃましまーすっ」
修也「俺の部屋二階だから!先行ってて」
沙緒理「わかった~」
-
- 6 : 2015/09/22(火) 16:50:30 :
- 沙緒理「この部屋かな……?」
修也「そう、それ」
沙緒理「わっ!!びっくりしたな~」
修也「そんなに?」
沙緒理「もー。……失礼しまーす…」
修也「適当に座って」
沙緒理「うん。てか、漫画読もうよ!」
修也「そうだな!どんなのなの?」
沙緒理「んーっと、こんなの!」
私と修也は借りてきた漫画を読み始めた。
修也は私とは違って、きゃ~!とか叫ばないんだね?ま、それもそうか…!
すると、凄く凄いシーンが出てきた……
沙緒理「やばいね。お風呂、混入しちゃうんだね…」
修也「…普通じゃね?付き合ってんだし。」
沙緒理「でも、私たちはしなくない…?」
修也「そんなん……すれば良くね?」
-
- 7 : 2015/09/23(水) 22:17:21 :
- 沙緒理「えっ………?どうゆうこと……」
修也「だから、こいつらがしてんよーに。俺らもすればいい。」
沙緒理「で、でもっ…//」
修也「何恥ずかしがってんだよ。………沙緒理、こっち。向いて?」
修也は私の顎を自分の方に向かせ、固定させた。
沙緒理「しゅ、修也……恥ずかしいよぉ…///」
修也「顔、赤くなってる……」
-
- 8 : 2015/09/23(水) 22:25:06 :
- 沙緒理「そんなの、修也のせいだyっ……んっ……」
修也「キスすんの始めてなの?」
沙緒理「当たり前…じゃん…。ひゃぁ……///修也ぁ……んんっ…」
キスするのも始めてなのに、修也はお構いなしに、私の唇をわって舌を入れてきた。
これがディープキス、なの……?
沙緒理「んぁ……はぁっ………しゅ、やぁ///も、もう……」
修也「ん……っぁ…沙緒理……」
沙緒理「ふはっ…………。修也………好き…。」
修也「ん。俺も。」ドン
沙緒理「修也?急に押し倒さないでよっ」
修也「急じゃないよ、先にキスしといただろ…?」
-
- 9 : 2015/09/24(木) 22:21:48 :
- 沙緒理「そ、そうだけdっ……//んっ…」
修也「俺、もう我慢できねーかも…」
沙緒理「………うん…っいいょ……//」
それから修也は私のブラウスのボタンに手をかけた。
耳にキスしてきたり…
沙緒理「やぁっ……//かま、ないでよ……」
修也「なに、感じてんんの?」
沙緒理「っ////か、感じてなんか……」
-
- 10 : 2015/09/26(土) 14:10:49 :
- 修也「嘘つかなくていいよ」
沙緒理「ぁっ……////む、胸……」
修也「そろそろ限界。ブラのホック外すぞ?」
沙緒理「えっ、でも……」プチ
修也「お前に拒否権はない。口塞ぐぞ?」
沙緒理「んっ……あn………」レロレロ
修也「沙緒理……ん」レロレロ
沙緒理「んんっ……修也っ…」
修也「お前の胸、結構でかいな。Cくらい?」
沙緒理「やっ……そんなに見ないでよ…///」
修也「ふっ…。乳首立ってるよ?」
沙緒理「も、もうっ……///……………ひゃっ」
いきなり私の胸に顔を埋めたと思うと、乳頭をクリクリと触り始めた。
沙緒理「んぁ、………////や、ばいっ……。んっ」
修也「ちょー感じてんね。もっと、感じさせてやるよ。」
- 「恋愛」カテゴリの最新記事
- 「恋愛」SSの交流広場
- 恋愛 交流広場