このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「王様ゲーム!」リヴァイ「あ?」蘭「えっ?」しんのすけ「お?」ウィスパー「うぃす?」【安価】
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- 1 : 2015/09/18(金) 21:17:44 :
- こんばんは。
先日いただきましたリクエストにお応えして、王様ゲームのお話を書いていきたいと思います。
そう…作品の垣根を越えて…
そして、私としては、2度目の安価挑戦です。
ぜひご協力を、よろしくお願いいたします。
その他の条件は、こちら↓↓↓
* 不定期(安価をいただければ、極力毎日更新に努めます…)な更新
* 安価によってキャラ崩壊あり
* カオス展開の可能性あり
では、よろしくお願いします。
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- 2 : 2015/09/18(金) 21:41:10 :
- …
…
…
…パチ。
ハンジ「…はっ!」
…シーン。
ハンジ「ここは…どこだ!?何も…無い…何の部屋だろう…」
リヴァイ「…なんだここは…」
ハンジ「リヴァイ!ねぇ、ここ、どこ!?」
リヴァイ「…知るか。」
ハンジ「そう…あっ、あそこに女の子が倒れてる…ねぇ、大丈夫?」
蘭「…ん…あれ…私…えっ…ここは、どこ…?」
ハンジ「あいにく、私にも分からないんだ。ケガは無いみたいだね。」
蘭「…はっ!?誰、あなた!…お、お父さん!…コナン君!…みんな、どこ!?」
ハンジ「ちょ、ちょっと落ち着きなよ。」
リヴァイ「…あそこにガキも転がってるぞ。」
蘭「ガキって…もしかして、コナン君!?」
しんのすけ「あ~よく寝た~……お?」
蘭「コナン君じゃ…ない…」
しんのすけ「おお?お昼寝から起きてみれば、あのケツデカみさえが、こんな可愛いおねいさんに変わってる…おお~…」
ハンジ「ボク、ケガは無い?」
しんのすけ「平気だぞ!それより、あんた誰?ブラックメケメケ団の、新しい悪役?」
ハンジ「私は、そのなんとかメケメケ団じゃなくて、ハンジ・ゾエ。どうやら、ここにいる人間は、君も含めて、この4人だけみたいだね。」
しんのすけ「おお~。バンバンジー!」
ハンジ「あのね…ハンジ!ハンジだってば!」
しんのすけ「ほうほう。」
ハンジ「…ひとまず、自己紹介だ。ボクのお名前は?」
しんのすけ「おら、野原しんのすけ。5歳!好きな言葉は、ビビンバクッパだぞ!」
ハンジ「……なに、それ…ま、いいや。お嬢ちゃん。君の名前は?」
蘭「はい…毛利蘭といいます。」
ハンジ「ランちゃんね。はい、次はリヴァイ!」
リヴァイ「チッ…」
しんのすけ「おお~。目付き悪いのに、ずいぶんちっちゃいオジサンですな~。さては牛乳飲まなかったな~。おらはお風呂上がりにいっつも飲んでるぞ~。」
リヴァイ「…あ?」
ハンジ「わ~!リヴァイ!抑えて抑えて!…あ、彼はリヴァイ。こうみえて、人類最強の兵士なんだよ。」
蘭「人類最強…なんか、すごいですね…」
しんのすけ「それよりも、アクション仮面のほうが100億倍強い!」
ハンジ「えっ!?何それ!?」
しんのすけ「知らないの~?んもう、遅れてるな~。」
リヴァイ「……待て。」
ハンジ「…どうしたの、リヴァイ。」
リヴァイ「まだ…何かいるぞ…」
蘭「えっ…何…?」
ウィスパー「…もう…ケータ君もジバニャンもどこ行ったでうぃす…?」
ハンジ「」
リヴァイ「」
蘭「」
しんのすけ「」
ウィスパー「…うぃす?」
ハンジ「お…」
「「「オバケだ~~~~っ!!!」」」
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- 3 : 2015/09/18(金) 21:55:39 :
- ハンジ「ぎゃあ~助けて~!ででで出口はどこ!?どこも壁ばかりで、扉がどこにもないよ!!!」
蘭「きゃー!オバケー!」
ウィスパー「おおおお落ち着いてくださいでうぃっす!」
しんのすけ「ほうほう。」
リヴァイ「…で?何なんだ貴様は。」
ウィスパー「それが人にモノを訊ねる態度ですか!?」
リヴァイ「…人には見えんが。」
ウィスパー「ま、まあ…いいでしょ。ワタクシは、妖怪執事ウィスパーです…うぃっす!」
ハンジ「よ…妖怪?」
ウィスパー「はい。普段はごくフッツーの小学生、天野ケータ君にお仕えしてしているのですが…ついついお昼寝をしていたら、いつの間にかこんな所に…」
蘭「…妖怪…ほ、ホントに…そんなものが…」
ウィスパー「普段目に見えていないだけで、あなたの周りにも、妖怪は存在するのですうぃっす。」
しんのすけ「ほうほう。妖怪白ウ●チですな。」
ウィスパー「ッッカー!!!違います!!!ワタクシは妖怪執事だと言ったじゃないですか!!!」
リヴァイ「…おいハンジ。」
ハンジ「ん。何?」
リヴァイ「さっきまでは、あんな物無かったはずだが…」
ハンジ「…あっ。テーブルと…上に、何か置いてある!」
蘭「見てみましょう!何か脱出の手がかりがあるかも。」
しんのすけ「おお!新展開ですな!」
ウィスパー「…ですからして、妖怪執事とは…って、どこ行くんですか~!」
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- 5 : 2015/09/19(土) 21:17:32 :
- ハンジ「テーブルの上に…何だろう…木の棒が何本も入った筒と…手紙がある。」
ガサガサ
リヴァイ「…何て書いてあるんだ?」
ハンジ「えっと…『ここから脱出したければ、今からここにいるメンバーで、王様ゲームをしろ』…だってさ。」
蘭「お…王様ゲームって…」
ウィスパー「ほらあれ、あれですね!ええっとぉ……ああ!妖怪パットがまさかの圏外!?」
蘭「王様ゲームって…くじ引きで王様を1人決めて…王様から指名された人は、王様の命令に従う…みたいな…」
しんのすけ「ほうほう。合コンの定番ですな。」
ウィスパー「…て、行った事あるんですか?」
しんのすけ「無いっ!」エッヘン!
リヴァイ「…で、その王様を、あの木の棒を使って決めろって事か。」
蘭「これが、くじになってるんですね…」
ハンジ「他に脱出する手がかりも無いみたいだし…やるしかないみたいだね…」
しんのすけ「え~、おら、蘭おねいさんみたいな、可愛い女の子とやるのは良いけど、ちっちゃいオジサンや、白ウ●チとはやりたくないぞ…」
ウィスパー「ですから!白ウ●チじゃございあせんってば!!!」
しんのすけ「…ああ…おら、テンションが上がらないぞ…」
ハンジ「しんのすけ君!そんな事言わないで、頑張ろうよ。」
蘭「…しんのすけ君…お願い…私、早くみんなの所に…コナン君たちのいる所に…帰りたいの…だから…」
しんのすけ「…蘭…おねいさん…」
蘭「う…ううっ…」グス。
しんのすけ「…おら、頑張る!だから、蘭おねいさん、泣かないでほしいぞ!女の子を泣かせる男はサイテイだって、父ちゃんが言ってたぞ!」
ハンジ「よし!その意気だ!」
ウィスパー「じゃあ…このくじですね…ささ、皆さん1本ずつど~ぞ!」
ハンジ「…よし。じゃあ、せ~の…」
「「「「王様だ~れだ!?」」」」
ハンジ「>>6だ!」
※>>6に名前が上がったキャラが王様です。よろしくお願いします。
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- 6 : 2015/09/20(日) 02:27:49 :
- リヴァイ
-
- 8 : 2015/09/20(日) 22:27:50 :
- ちっちゃいおじさんww
じゃあ、ウィスパーさんで…w
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- 9 : 2015/09/21(月) 21:35:46 :
- >>8 ありがとうございます!
ハンジ「2番は…白いオバケだ!」
ウィスパー「ウィスパーでうぃす!」
しんのすけ「白ウ●チの特技ってなに?」
ウィスパー「ですから!ウィスパー!!!…えっと、ワタクシの特技といえば…やはり妖怪執事として、お仕えするケータ君に妖怪の知識を授ける事でうぃす!」
蘭「その…妖怪って、どんな所にいるの…?やっぱり、夜の、人気の無い場所とか?」
ウィスパー「い~え~。妖怪は、人間社会のあらゆる所に潜んでいるのでうぃす!日常生活の中で、ふと困った事が起これば…それは妖怪の仕業かもしれないのでうぃす!」
ハンジ「今私たち…ここから出られなくて困ってるんだけど…」
ウィスパー「え!?そ、それは…あ、それはですね…えっと…あー!!!妖怪パットは圏外だった~!!!ケータくぅぅぅん!!!」
リヴァイ「つまりてめぇは…その妙な板を見ながら、慌てふためくのが特技なんだろ。いちいち大声で騒ぐな。うるせぇ。」
ウィスパー「くぅぅ…妖怪パットさえ使えれば…」
ハンジ「よーし、じゃあまた王様を決めるよー。」
「「「「王様だ~れだ?」」」」
しんのすけ「…お!オラだ~!え~へ~♪」
ハンジ「しんのすけ君、何番の人に、何をさせたいのか、早く決めてね。」
しんのすけ「え~。そんないきなり言われても、オラ子供だから分かんないぞ…」
リヴァイ「さっさと決めろ。グズ野郎。」
しんのすけ「ん~…3番の人!!!」
ハンジ「3番は…誰?」
リヴァイ「チッ…俺だ。」
しんのすけ「お~、ちっちゃいオジサン。よ~し、アクション仮面と戦って、アクション仮面のほうが強いって事を、証明してやるぞ!」
ハンジ「ちょっと待ってよしんのすけ君。その、アクション仮面ってのは、ここにはいないでしょ?」
しんのすけ「いや…アクション仮面は来る…!オラとアクション仮面は親友だもん!」
蘭「えっ…そんな…どうやって…」
しんのすけ「オラ…アクション仮面を呼ぶぞ…」
しんのすけ「アクションかめーーーん!!!」
-
- 10 : 2015/09/21(月) 21:44:12 :
- キラ…シュタッ!
アクション仮面「アクション仮面…参上!ワッハハハハ!!!」
しんのすけ「お~アクション仮面!来てくれると信じてたぞ!」
ハンジ「ウソ…どこから来たの…いったい…」
蘭「あの…さっきも、何も無かった所に、テーブルとクジと、手紙が出てきましたよね…ここは、普通ではない特殊な空間なんじゃないでしょうか…」
ハンジ「特殊な空間…何でも出てくるけど、私たちが脱出する方法は、無いってわけか…」
しんのすけ「アクション仮面!あいつをやっつけて!」
リヴァイ「…あ?」
アクション仮面「む…!」
しんのすけ「アクション仮面…」
アクション仮面「…すまないが、しんのすけ君。正義のヒーローとしては、何の罪も無い市民を、むやみに傷つける事はできないんだよ。」
しんのすけ「え~。」
リヴァイ「」
アクション仮面「しんのすけ君…彼は、何の罪を犯したんだい?」
しんのすけ「えっとね…思いだしたぞ!>>11したんだぞ!」
※リヴァイは、何の罪を犯したのか…>>11にお願いします!
-
- 11 : 2015/09/24(木) 00:56:29 :
- 上司侮辱罪(笑)
期待です!
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- 12 : 2015/09/24(木) 21:28:20 :
- >>11 ありがとうございます!助かりました(>_<)
しんのすけ「そーだ!ちょーしごくざいだぞ!」
アクション仮面「ちょうし…何だって?」
しんのすけ「この、ちっちゃいオジサンは、自分よりえら~い人を、バカにしたんだぞ!」
ハンジ「リヴァイより偉い人って……エルヴィン…かな?」
リヴァイ「…俺がエルヴィンに何したって言うんだ。」
アクション仮面「しんのすけ君…君が言いたいのは、“上司侮辱罪”、じゃないかな?」
しんのすけ「そ~とも言う~。」
ハンジ「リヴァイ…エルヴィンに何したの?」
リヴァイ「とくに何もしていない…ただ…あれだ。壁外に出る時、奴はデカイ声で、『前進せよ~!』とか叫んでるだろ?…その後ろで『後退せよ~!』と密かに叫んだり、巨人を発見し、奴が信煙を放つ瞬間、『…ハゲ。」とささやいたり、兵法会議で奴が発言するとき、奴の視線の先で変顔してみたり…」
ハンジ「……侮辱っていうか、嫌がらせに近いね、それ。」
しんのすけ「その、えるび~んってオジサン、ハゲなの?おらの秋田のじいちゃんも、つるっぱげだぞ!」
リヴァイ「…つるっぱげじゃねえ。まだ、多少は残って…」
ハンジ「もう、やめたげてよぉ!」
アクション仮面「…事情は分かった!リヴァイ!上司が歩く先で、扇風機で風を送るなど、許されぬ行為だぞ!」
ハンジ「…そんな事、言ったっけ?」
リヴァイ「そういや、そんな事もしたか…」
ハンジ「したんかい!」
リヴァイ「だって俺…巨人倒すか、掃除する時以外、暇だし…」
しんのすけ「いい年したオジサンが、“だって~”なんて、ムサクルシイぞ!」
アクション仮面「それを言うなら、見苦しいだよ、しんのすけ君。」
しんのすけ「ほうほう。」
リヴァイ「…で?そこのなんちゃら仮面は、俺を倒しに来たと…」
アクション仮面「その通りだ、リヴァイ!正義の鉄槌を受けてみよ!」
しんのすけ「がんばれ~、アクション仮面~!」
リヴァイ「チッ…仕方ねぇ…俺の立体機動装置は…」
…パッ。
リヴァイ「…やはり、出てきやがったか…やるしかねぇようだな…」
ウィスパー「ここここれはっ…正義のヒーロー対、人類最強の兵士の一騎討ち!見逃せないでうぃす!」
蘭「でも…今、仲間割れとか、良くないんじゃ…」
しんのすけ「い~のい~の。それよりぃ、蘭おねいさんは、納豆にネギ入れるほう~?」
-
- 13 : 2015/09/24(木) 21:31:48 :
- ※安価は、また後日募集させていただきます。またよろしくお願いします。
-
- 14 : 2015/09/24(木) 21:39:08 :
- リヴァイに勝たせて!
アクション仮面「」チーン
リヴァイ「チッ!くそ弱ぇ。なんだこいつ」
しんのすけ「アクション仮面ーーーー!」
ハンジ「ぶふぉwwwwww」
ってかんじでぇぇ!!
-
- 15 : 2015/09/24(木) 22:01:47 :
- >>14 みかん死神さん
お待ちしてましたよ~(^.^)
なんとか王様ゲームネタ、進めさせていただいております(^_^;)
はい。了解です。リヴァイが勝つ方向で、話進めさせていただきます。
あの、リヴァイってブレード持ってるので、アクションビーム(アクション仮面の必殺技)とか、あれで跳ね返せないかな…とか。
いろいろ、考えてみます。またよろしくお願いします。
-
- 16 : 2015/09/25(金) 17:02:59 :
- 面白っ!!ww
新感覚なssでいいですね!
「「超絶期待!!!」」
-
- 17 : 2015/09/25(金) 20:57:27 :
- ありがとうございます!!
ところで、うまるちゃんも参加させてくれませんか?
干物妹(ひもうと)うまるちゃんです!!
-
- 19 : 2015/09/25(金) 22:09:48 :
- ありがとうございます!!うまるちゃんは、簡単に言うと、
コーラとポテチと、ゲームでできています!
外では美人、家では子供!!
あ、でも、出来ればでいいですよ!!
-
- 20 : 2015/09/26(土) 12:15:34 :
- >>18 安価が来ないなんてありえませんよ!!
だって、私がこれまで見てきたSSの中で一番面白いですから!
わがまま言って申し訳ないですが、少しずつでいいので
続けてほしいです!
あ、そして二回目の・・・
「「超絶期待!!!」」
-
- 21 : 2015/09/26(土) 20:23:16 :
- >>20それ超わかります!!
数術繋ぎさん!!ずっとあなたの作品を、
見てきました!!あなたのは、さいっっっこうです!!
ハンジさん流だと、「さいっっっこうにたぎる!!」
きたぁぁぁい!!!!
うまるちゃんもきたい。
うまるちゃん「よろしくお願いします!」うまるーん
(家帰ったらー、コーラのんでー、ポテチを片手にー、ゲーム!!)
-
- 23 : 2015/09/26(土) 21:44:55 :
- アクション仮面「いざ…勝負だリヴァイ!」
リヴァイ「チッ…仕方ねぇ。」
アクション仮面「いくぞ…アクションキーック!!!」
リヴァイ「…っ!?」
アクション仮面「…なにっ!?避けられた!?」
しんのすけ「がんばれ~、アクション仮面~!…ほら、蘭おねいさんも応援して!」
蘭「あ…えっと…が、がんばれ~…」
しんのすけ「声が小さいぞ!」
蘭「が…がんばれ~!」
しんのすけ&蘭「がんばれアクション仮面~!」
アクション仮面「応援、ありがとう諸君。いくぞ…アクションパーンチ!!!」
リヴァイ「…ふん。」
アクション仮面「なかなかやるな…それならば…アクション…ビーーーム!!!」
リヴァイ「なっ…!?くそが…」
カッ…!
ハンジ「えっ…ブレードで弾き返した!?」
ウィスパー「さすが人類最強!使える物は何でも利用するでうぃす!」
リヴァイ「…次は俺からいくぞ…ふんっ!」
アクション仮面「…ぐっ…!?」
リヴァイ「…はっ!!!」
アクション仮面「うぐ…は…」
しんのすけ「アクション仮面!?」
ウィスパー「おおっと!?アクション仮面早くも危うし!?」
ハンジ「いや…そんなバカな事はないよ!!!」
リヴァイ「…あ?」
アクション仮面「…?」
ウィスパー「えっでも…リヴァイさんのパンチやキックは、確実にアクション仮面にヒットしてますが…」
ハンジ「いや!!!当たってても、今の攻撃は、無効に等しいよ!!!」
リヴァイ「チッ、ついに狂ったかクソメガネ…」
ハンジ「みんな、思い出してみてよ!!!アクション仮面は、どんな攻撃をした?」
蘭「ど…どんなって…」
しんのすけ「はい!アクションパンチにアクションキック、そしてアクションビームだぞ!」
ハンジ「うむ…それに対し…リヴァイは?」
リヴァイ「はっ…ただの拳と蹴りだ。」
ハンジ「その技の名前は?」
リヴァイ「そんなもんあるわけねぇだろ。」
ハンジ「あ~も~…ダメ。ぜんっぜんダメ。やり直し。」
リヴァイ「…あ?」
ハンジ「人類最強の兵士が織り成す技だよ?こう…それっぽいネーミングを付けて相手にお見舞いしなくちゃ!」
リヴァイ「…。」
しんのすけ「そーだそーだ!黙って攻撃するなんて、こしょーだぞ!」
蘭「しんのすけ君。それを言うなら、卑怯、でしょ?」
しんのすけ「そ~とも言う~。」
リヴァイ「チッ…卑怯呼ばわりされるのは、気分が悪いな…仕方ねぇ。」
ハンジ「じゃ、テイク1!…アクション!」
しんのすけ「おおっ!」
アクション仮面「ぬっ…ではあらためて…勝負だリヴァイ!」
リヴァイ「…ああ。」
アクション仮面「とうっ…アクション…キーック!!!」
リヴァイ「…っ!」
しんのすけ「また避けられたぞ!」
リヴァイ「次は俺か…くらえ…>>24!!!」
アクション仮面「な…なにぃ!?」
※リヴァイが繰り出した技とは?道具は何でも出てくるので、武器を使った技でも構いませんし、単純にキックやパンチでも、人類最強っぽい(?)ネーミングを付けてみてください。
よろしくお願いします。
-
- 24 : 2015/09/27(日) 07:38:59 :
- 「第56回壁画いた調査を開始する!いっけぇぇ・・・♪」
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- 25 : 2015/09/27(日) 07:39:41 :
- 冗談です!!
回転切り!どうです!?
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- 26 : 2015/09/27(日) 07:53:48 :
- >>25 回転切り、いいですね!!
なんか、パクるみたいで申し訳ないですが、
私も回転切りがいいと思います!
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- 27 : 2015/09/27(日) 21:15:50 :
- >>24>>25>>26 ありがとうございます!
リヴァイ「くらえ…回転切りぃ!!!」
ギュイィィィ!!!
アクション仮面「ぐわあぁぁっ!!!」
しんのすけ「アクションかめーーん!!!」
アクション仮面「う…くっ…わ…私は倒れても…せ…正義は…勝…つ…」
…バタッ。
ウィスパー「リヴァイさんの勝利でうぃっす!」
リヴァイ「まあ…手応えはあったか…」
しんのすけ「アクション仮面…でも、おら、ずっとずっとアクション仮面の事が大好きだぞ…」
アクション仮面「…ありがとう。しんのすけ君。では、また会おう。」
…シュン。
蘭「消え…ちゃった…?」
ハンジ「どうやら、自由に元の世界に戻れるみたいだね…私たち以外は。」
…ピラッ。
しんのすけ「…おお?」
蘭「しんのすけ君…どうしたの?」
しんのすけ「なんか変な紙が落ちてきたぞ!」
蘭「…どれ…え?“う”に、丸が付いてる…」
しんのすけ「“う”に丸…?う~丸…うまる…?」
…ヒュ~~~~…ポス。
ハンジ「!?またなんか降ってきた!!!」
?「…んんん…おにぃちゃ~ん…ポテイトとってぇ…」
しんのすけ「…おお?」
-
- 28 : 2015/09/27(日) 21:31:34 :
- ?「ん~…むにゃむにゃ…」
ハンジ「どうやら…寝てるみたいだね…」
ウィスパー「誰でうぃっす?」
しんのすけ「う~ん…こんなハムスター見たことないぞ!きっと新種だぞ!」
蘭「ハムスターじゃないよ…ほら。人間の女の子よ。ちょうど、しんのすけ君と同い年くらいじゃないかしら。」
しんのすけ「ほうほう。」
?「ん~……」
ハンジ「あ。起きた。」
?「ん~………んええ!?ここどこぉ!?お兄ちゃんは!?」
ハンジ「やあ、おはよう。」
?「…!?んあああああああ!?」サササササッ!
ハンジ「そんなに驚かなくても…」
?(…ここ…絶対お家じゃない…しかも、私完全に今『干物妹』だ…よそ行きモードの『美妹』じゃない…うえっ…なんでぇ!?)
ハンジ「おちびちゃん、お名前は?」
?「えっと…う、うまる。」
ハンジ「うまるちゃんか。可愛いね。」
うまる「ど、どうも。」
しんのすけ「ま~ま~、何もありませんが、どうぞごゆっくり~。」
うまる「そう言われても…ここ、どこなんですか…?」
ハンジ「それは私たちにも分からない。ただ、ここから脱出するために、今、みんなで王様ゲームをしてたところだよ。」
うまる「王様…ゲーム…?」
しんのすけ「うまるちゃんもやれば~?」
うまる「えっ…け、けっこうです…」(そんな、初対面の人と、王様ゲームなんてできないよ…ていうか、やった事ないし…)
ハンジ「そういえば、さっき寝言で言ってた“ぽて糸”ってなに?どんな糸なの?」
うまる「ええっ!?“ポテイト”は糸じゃなくて、お菓子なんですけど…」(…あの超ポピュラーなスナック菓子を知らないなんて…)
-
- 29 : 2015/09/27(日) 21:43:35 :
- リヴァイ「…おい。」
うまる「ひえっ!?」(なに、この人…目付き超悪い…)
ハンジ「そんなに怯えなくても良いよ。」
しんのすけ「そうそう。長時間ブーツを履きっぱなしで、最近水虫に悩まされはじめた、ただのちっちゃいオジサンだから~。」
リヴァイ「チッ…それより、その“ポテイト”ってのは、これのことか?」スッ。
うまる「あっ、それです!それそれ!しかも王道のうすしお味!」
グ~~~~キュルルルル…。
うまる「うっ…」
リヴァイ「…腹減ったのか。」
うまる「ううう…うん。」コクリ。
リヴァイ「チッ…」
ガサガサ。←1枚出した。
リヴァイ「…ほらよ。」
うまる「わ~い♪」
…ぱくっ♪
…ぱりぱりぱりぱり…ごくん♪
うまる「お~いし~い♪」
リヴァイ「……なら、もう1枚…」ガサガサ
うまる「わ~い♪」
ぱくっ♪
ぱりぱりぱりぱり…ごくん♪
うまる「わ~、もっともっと~♪」
リヴァイ「っ…………………………………………………」カワイイ。
ハンジ「あっいいいい今!今リヴァイ、可愛いって言ったな!?」
リヴァイΣドキィ「い…言ってねぇよ!!!」
ウィスパー「い~え!今、確かに聞こえたでうぃっす!」
リヴァイ「そら耳だろ。…というか、耳どこにあんだよてめぇ…ああ?」
ウィスパー「あ…あああああの…やっぱりワタクシのそら耳でした…あはは~。」
うまる「う…やっぱり怖いよ…お兄ちゃ~~ん!!!」
-
- 30 : 2015/09/27(日) 21:54:32 :
- …シュッ。
タイヘイ「……………は?」
うまる「お兄ちゃん!!!」ヒシィ!
タイヘイ「うまる…ここは、いったい…」
リヴァイ「おい…」
タイヘイ「!?ひいぃぃぃっ!!!あああおおおお金持ってませぇん!!!命ばかりは…」
リヴァイ「…は?別に金なんか取る気ねぇよ。ただ…妹を、大切にしてやれ。」
タイヘイ「……へっ?…あ、それは…もちろん…」
うまる「お兄ちゃん…今日のご飯、ステーキにして!」
タイヘイ「はあ?昨日も食っただろ。たまには、野菜も食べろよ…」
うまる「うっ…う…ステーキぃ…」ウウウ。
リヴァイ「」ギロ。
タイヘイΣ「ひっひぃぃ!!!ううううまる!今日もステーキだ!ステーキにするぞ!!!」
うまる「わ~い♪」
タイヘイ「じゃあ、家に帰るぞ…帰れるのか?」
うまる「…あっ!」
リヴァイ「?」
うまる「ポテイト、返して!」
タイヘイ「うまるぅ!?すいませんすいませんすいません…」
リヴァイ「いや、いい…ほらよ。」
うまる「…ありがとう。」ニコ。
リヴァイ「っ………………………………」カワイイ。
ウィスパー「あ、今…」
リヴァイ「あ?」ギロ。
ウィスパー「…な、なんでもないでうぃす~…」
うまる「じゃ~ね~♪」
…シュン。
しんのすけ「…行っちゃったね…」
蘭「うん…私たち、いつになったら、ここを出られるのかな…」
-
- 31 : 2015/09/28(月) 17:20:01 :
- 何度見ても面白いです!期待!!!
>>22 私もどっちかっていうと
お兄ちゃんの方が好きです。(*´ω`*)
あ、でも、うまるちゃんも可愛いから好きだなぁ。
迷うなぁ、どうしようかなぁ。(笑)
-
- 32 : 2015/09/28(月) 17:52:55 :
- 帰ってしまうのね!!
うまるちゃん!!
ありがとうございます!!
可愛かったです❤️
-
- 34 : 2015/09/28(月) 22:54:19 :
- 新感覚の王様ゲーム面白いです!w
ウィスパーいいキャラしてますねぇw
期待です
-
- 35 : 2015/09/29(火) 15:57:07 :
- ありがとうございます!
どォっても嬉しいです!!
次は誰ですかね?安価まってます!!!
-
- 36 : 2015/09/29(火) 19:30:43 :
- >>33 なるほど!モブリットですか!
確かに気が合いそうですね!!(性格も似た感じですし。)
えっと、話は変わりますが、リクエストで「ドラえもん」を
登場させてほしいのですが、(金曜アニメつながりでw)
どうでしょうか?
-
- 37 : 2015/09/29(火) 21:02:06 :
- >>34 ひなのん♪さん
ご期待ありがとうございます。
ウィスパーは、妖怪ウォッチの中でも好きなキャラなので
今回描いていてとても楽しいです。
ただ、よくよく調べてみると、アニメ版とコロコロコミック版でそれぞれ細かい設定があるらしく
気安く登場させちゃって、少し反省してます(^_^;)
>>35
ありがとうございます!
次は誰にするか、2日間悩んでました。ご飯の前とか。
>>36
なるほど!ドラえもんは、クレヨンしんちゃんの後番組ですもんね!
私事ながら、ドラえもん大好きなんですよ~。めっちゃ可愛くて。
登場してもらいましょう!そして、カテゴリーを追加しよう(笑)
-
- 38 : 2015/09/29(火) 21:11:16 :
- しんのすけ「…おお?なにあれ!」
蘭「どうし…あ!!!」
ハンジ「壁にいつの間にか、張り紙が…」
【 これでさいご 】
しんのすけ「う~む、なかなか汚い字ですな~。」
リヴァイ「この張り紙が確かなら、次のゲームが終われば、ここを出られるってことか…」
しんのすけ「え~、おら、もっと遊びたかったぞ…」
蘭「そんな事言わないの。しんのすけ君にだって、心配してるお父さんやお母さんがいるでしょう?」
しんのすけ「おお…それに、ひまわりと、シロもいるぞ!」
蘭「じゃあ、早く帰らなきゃ…ね?」
しんのすけ「ほ~い。」
ハンジ「はいは~い。じゃあまたクジ引くよ~。」
「「「「王様だ~れだ?」」」」
しんのすけ「おお!>>39だぞ!」
※いよいよ、最後のゲームとなりました。よろしくお願いします。
-
- 39 : 2015/09/29(火) 21:36:23 :
- 最後はやっぱり
ハンジさん!!
-
- 40 : 2015/09/29(火) 21:41:42 :
- 期待!
-
- 41 : 2015/09/29(火) 21:51:00 :
- >>37 ありがとうございます!!
私もドラえもん大好きです!
ドラえもんの行動に期待!!!(笑)
-
- 42 : 2015/09/29(火) 22:02:58 :
- >>39>>40 ありがとうございます!
ハンジ「やっと私の出番だね~!でも、何を命令するかは、もう決まっちゃってるもんね~♪」
リヴァイ「さっさと済ませろ。グズが。」
ハンジ「リヴァイ…ノリ悪いぞ~。そんなんだから、30過ぎても独り身なんだよ。」
しんのすけ「ふむふむ。いわゆる、独身貴族ってやつですな。」
ハンジ「リヴァイは貴族ってガラじゃないけどね~。」
リヴァイ「あんな豚どもと一緒にするな。」
ウィスパー「それで?最後の命令ってまさか~!?」
ハンジ「あ、分かるぅ?王様ゲームしたんなら、これをしなきゃね!」
ウィスパー「アレですね~!ワタクシもドキドキするでうぃす!」
蘭「アレって…?」
しんのすけ「ほうほう!おら、アレなら得意だぞ!ケツだけせいじ~ん!」ブリブリ~!
ハンジ「あっはっは何それおもしろ~い!でも、違うんだな~。」
ウィスパー「お子さまにはまだ早すぎますか…」
ハンジ「ふっふっふ。」
リヴァイ「いい加減言え。俺はもともと、けっこう気が短い。」
ハンジ「分かったよ…2番の子は、3番の子に、ちゅうして!」
しんのすけ「おお~~~~~~!」
ウィスパー「キターーーー!」
蘭「え~っ!?」
リヴァイ「チッ…くだらん。」
ハンジ「2番の子は>>43、3番は…?」
蘭「わ…私です…」
※果たして蘭にちゅう出来るキャラとは!?>>43にお願いします。
>>41
ありがとうございます!おそらく、現在の水田わさびさん版ではなく、大山のぶ代さん版のドラえもんになりそうですが…(^_^;)
-
- 43 : 2015/09/30(水) 15:03:13 :
- ウィスパーでお願いします!
-
- 44 : 2015/09/30(水) 17:22:49 :
- おっ!!イーねー♪
-
- 45 : 2015/09/30(水) 21:20:30 :
- >>43 ありがとうございます!>>44イーですね!
ハンジ「2番の子は…」
ウィスパー「ワタクシでうぃす!」
蘭「ひっ…オバケ!」
ウィスパー「で・す・か・ら!何度も言うように、妖怪執事でうぃす!」
ハンジ「さささ、では、ちゅうを…」
ウィスパー「では、せんえつながら…うちゅうううううう…」
蘭「ひっ…や、やっぱり…無理ぃっ!!!」
ドガッ!!!
ウィスパー「うぃす~~~~~~~!?」
ハンジ「あ、あの技は…」
リヴァイ「胴回し回転蹴り…だな。」
しんのすけ「あ~…白ウ●チ、飛んでっちゃった…」
蘭「あ~…ビックリした。」
リヴァイ「この娘…なかなかやるな。」
-
- 46 : 2015/09/30(水) 21:36:19 :
- ハンジ「でも…これで王様ゲームは、終わったって事で良いの?何も起こらないんだけど…」
蘭「ご…ごめんなさい…私が…」
リヴァイ「今さら謝る必要は無い。誰だってアレは拒否する。」
ウィスパー「それ、あんまりじゃないスか~?」
しんのすけ「あ。復活してる。」
蘭「でも…どうしよう…このまま帰れなかったら…お父さん…コナン君…」
リヴァイ「びーびーわめくな。わめけば解決する問題でも無いだろ。」
ハンジ「リヴァイ。いよいよ私たちの本領を発揮する時が来たね!」
リヴァイ「…あ?」
ハンジ「私たち、調査兵団だよ?この白い謎の空間を“調査”し、脱出経路を探しだすんだよ!」
リヴァイ「チッ…最初からそうしてりゃよかった…とんだ茶番だ。」
しんのすけ「でもおら、楽しかったぞ!」
蘭「…しんのすけ君…」
しんのすけ「おら、またみんなで集まって、王様ゲーム、やりたいぞ!」
ウィスパー「そうでうぃす。普段は関わらない者同士が、こうして友情を深め合ってゆく…なんて美しいのでしょう!」
ハンジ「そうだね…私たちは、見えない運命という糸で、結ばれていたのかもしれないね…なんちゃって!」
しんのすけ「おお!カッコいいぞ!バンジーさん!」
ハンジ「だから!ハンジだってば!」
…ウミョ~ン…
…ガチャ。
?「ど~ら焼きどら焼き~♪」
ハンジ「」
リヴァイ「」
蘭「」
しんのすけ「」
ウィスパー「」
?「……………あら?」
ハンジ「青い……タヌキ?」
?「ちょっと!いきなり、なんて失礼な!ボクはタヌキじゃなくて…」
リヴァイ「ネコだろ。」
ハンジ「えっ?」
?「!?」
リヴァイ「ついに目まで狂ったかハンジ。あれはどう見ても、ネコだろ。どこがタヌキなんだよ、まったく…」
?「うっ…う…うわああん、一発でネコだと言ってくれた…感激。うるうる。」
リヴァイ「おい。喋れるのかネコよ。」
?「はい。ボク、ドラえもんっていいます。あなた様は…?」
リヴァイ「…リヴァイだ。」
-
- 47 : 2015/10/01(木) 07:39:01 :
- ついにドラえもん登場だぁ!やったー!!
でもやっぱり間違われるw
安定の青いたぬきwwwww
面白いです!期待っ!!
-
- 48 : 2015/10/01(木) 15:48:42 :
- そこにー!!ハンジ班!二ファ召喚!
-
- 50 : 2015/10/01(木) 21:36:38 :
- ドラえもん「リヴァイさん…ふふふ。ボクの事をネコって呼んでくれた…嬉しい。ゴロニャ~ン♪」
リヴァイ「…っ…おい、乗るな…お、重い…」※ドラえもんの体重は、129.3キロです
ハンジ「なんだよなんだよ~!突然ピンクの変な扉から、変な…なんだっけ…」
ドラえもん「ネコ型ロボット!」
ハンジ「そうそれ!…が出てきてさ…」
ドラえもん「ふふふ…リヴァイさん、何かお礼をしたいのですが…」
リヴァイ「礼…だと?」
ドラえもん「はい。ボクを、ネコだと呼んでくれたお礼です。」
リヴァイ「はっ、何言ってやがる。ネコ以外の何に見えるっていうんだ。」
ドラえもん「う~その言葉、感激~。」
リヴァイ「だから乗るな…離れろって、おい…」
ガチャ…。
少年「ドラえも~ん!」
ドラえもん「あ。のび太君。」
のび太「ドラえもん…こんなとこで何してんのさ。どこでもドアでどら焼きを買いに行くって言っただろ。」
ドラえもん「それがね、のび太君。この人が、ボクを見て一発でネコだと呼んでくれたんだよ。」
のび太「え~!何、すごいじゃないか!今までいろんな世界を冒険してきたのに、いっつもタヌキに間違えられてたもんね。」
ドラえもん「そうなんだよ…その度に、ボクの心は深くキズ付いていたのです…」
リヴァイ「おいネコ。その、1つ頼みがあるんだが…」
ドラえもん「はいはい。何なりとお申し付けください。」
リヴァイ「俺たちは、ここからの脱出を試みているんだが、どうもうまくいかない。何か手だてはあるか?」
のび太「な~んだ。そんなことなら…ね、ドラえもん?」
ドラえもん「ふふふ。どうぞ、このどこでもドアをお使いください。」
ハンジ「あ!ちょっとその前に、うちの班の子たち、呼んでも良いかな?」
リヴァイ「…なぜだクソメガネ。」
ハンジ「あの、今思い出したんだけどさ、今日で締め切り厳守の書類、机の上に置いたまま、まだエルヴィンに提出してなくてさ。頼んでおこうと思って。」
リヴァイ「…なら、帰ってからにしろ。」
ハンジ「今どんだけ時間が経過してるか分からないのに、後回しになんかできないよ…ハンジ班のみんな、しゅう~ごう~!!!」
-
- 51 : 2015/10/02(金) 15:55:58 :
- え?ドラえもん、この前進撃の巨人の世界に来ませんでした?
-
- 52 : 2015/10/02(金) 16:21:30 :
- >>51 え?そうなんですか!?
-
- 53 : 2015/10/02(金) 16:30:43 :
- >>50 そのドラえもんの体重って、
公式ですか?
-
- 54 : 2015/10/02(金) 21:19:37 :
- >>51
それってもしかして、この作品→http://www.ssnote.net/archives/20675
の事を言ってくださっているのでしょうか。読んでいただけて、とても嬉しく思います。
それとも、他のユーザーさんの作品でしょうか…。
もし、ドラえもん~のび太と自由の翼たち~の事でしたら
今回は関係の無いパラレルワールドという事で、リヴァイとドラえもんは、初対面という設定でお願いします。
あ~…~自由の翼たち~で、青いネコが出たと騒いでたのは、ナイルだったなぁ。懐かしい…。
>>53
はい。身長、胸囲、体重、ぜ~んぶ129.3です。これは、ドラえもんの公式の誕生日である、
2112年9月3日の下4桁とリンクしてます。
まだまだドラえもんの事を語り出すと止まらないのですが…この辺で(^_^;)
-
- 55 : 2015/10/02(金) 21:33:29 :
- >>54 知らなかった情報が沢山あったので
めっちゃビックリしました!!
でも、全てが129.3ってwキャラ構成がwww
詳しく教えていただき、感謝します!
-
- 56 : 2015/10/02(金) 21:35:38 :
- モブリット「集合!」
ケイジ「集合!」
ニファ「集合!」
髭ゴーグル「集合!」
モブリット「前へ~…ならえ!」
ビシッ!!!
蘭&しんのすけ&ウィスパー「「「おお~!」」」パチパチパチ。
リヴァイ「お前ら…優秀過ぎやしないか?俺の班の奴らも、ここまでビシッとしてないぞ…グンタがわりかし厳しいが…」
モブリット「リヴァイ兵長…よく、“親がちゃらんぽらんだと、子どもがしっかりする”といいません?」
リヴァイ「…聞いた事はあるが。」
モブリット「その、“親”の部分を分隊長に、“子ども”の部分を班員にしてください。」
リヴァイ「…あ~あ。」
ハンジ「そこぉ!納得すんな!」
モブリット「…で分隊長。何かあったんですか?」
ハンジ「あ~まず、私が君たちの目の前からいなくなって、どれ位経った?」
モブリット「…そうですね…30分前後ってところでしょうか。」
ウィスパー「なるほど!ここは時間の流れ方も特殊なんでうぃっす!」
モブリット「………分隊長。いい年して、こんな風船で遊ぶのは、やめてもらえますか。」
ウィスパー「風船ではありません。ワタクシは妖怪執事…」
モブリット「…割りますよ。」キラーン。
ウィスパー「ヒイィィ!!!なぜそこに針が!?」
蘭「ここは何でも出てくる場所だからじゃないの?」
ハンジ「いや。モブリットは、常にソーイングセットを持ち歩いているんだよ!」
しんのすけ「う~ん、女子力高いですな~。」
モブリット「分隊長がしょっちゅうマントやら服やら、破くからでしょ!」
-
- 57 : 2015/10/02(金) 21:38:22 :
- >>55
いえいえ。ドラえもんの事を色々と知っていただけて、私も嬉しいです。
-
- 58 : 2015/10/03(土) 21:31:29 :
- ニファ「きゃ…この子…」
ドラえもん「え?ボク?」
ニファ「可愛い~♡」
ドラえもん「いや、そんな…えへへ。」
のび太「ドラえもんたら。デレデレしちゃって。」
ニファ「ハンジ分隊長!この子うちで飼いましょうよ!」
ケイジ「は!?おい、やめとけよニファ、そんな得体の知れない…」
髭ゴーグル「得体の知れない…なんだ?」
ケイジ「馬。」
一同「馬!?」
ケイジ「青い馬なんて初めて見たけどよ…やめとけって。俺にはそんな生物の存在なんて、理解できねぇ。」
髭ゴーグル「俺にはお前が理解できないよ。」
ニファ「何言ってるのよケイジ!この子が馬なわけないじゃない!」
ケイジ「じゃあ、なんなんだよ!?」
ニファ「この子は…クマよ!」
一同「クマぁ!?」
ニファ「だってそうでしょ…ね?」
ドラえもん「い、いやボクは、その…」
リヴァイ「おい、ネコ。」
ドラえもん「はい!」
ニファ&ケイジ&髭ゴーグル (ネ…ネコ!?)
-
- 59 : 2015/10/03(土) 21:43:39 :
- ハンジ「そうだ!モブリットぉ~今日までのっていうか今朝までのっていうか本当は3日前までの書類、まだ出してないんだけど…何とかしてくれない?」
モブリット「……はあ。仕方ないですね。今回だけですよ。次からは、キチンと期限までに提出してくださいね。」
ハンジ「分かってるって!」
のび太 (…なんか、あのモブリットって人…ドラえもんみたいだなぁ…。)
リヴァイ「…よし、ネコ。この扉…何て言ったか知らんが、借りるぞ。」
ドラえもん「それは、どこでもドアといいます。どうぞお使いください。」
ウィスパー「この扉を使えば…どこでも好きな場所に行けるんでうぃすね…」
しんのすけ「ほうほう。じゃおら、ななこおねいさんの家に…」
蘭「しんのすけ君。まずは、自分のお家に帰ってからね。」
しんのすけ「ほ~い。」
リヴァイ「…じゃ、行くぞ…もう2度と顔を合わせる事も無いだろうがな。」
ウィスパー「それでは、さらばでうぃっす~!」
蘭「さようなら!」
しんのすけ「バイバ~イ!」
ハンジ「書類はモブリットがやってくれるし、巨人についての実験計画、立ててこなくっちゃ!」
ガチャ……………
………パタン。
-
- 60 : 2015/10/03(土) 22:11:16 :
「…ゃん…えちゃん…蘭姉ちゃんってば!」
「…え?」
懐かしい声に、私は目を覚ました。
…目を開くと、そこは見慣れたいつもの自宅兼探偵事務所であり、メガネをかけた小さな男の子が、私を心配そうに見つめている。
「どうしたの蘭姉ちゃん。探偵事務所のソファーなんかでうたた寝して…」
ビックリして飛び起きた私に、メガネをかけた小さな男の子…江戸川コナン君が、言葉を続ける。
「…きっと蘭姉ちゃん、テスト勉強が忙しくて、疲れてるんだよ。」
コナン君の声。なぜか、いつも私の心を安心させてくれる声だ。遠い昔に聞いた事のあるような、不思議な声。
「やっと起きたか蘭…腹減ったぞ。」
この探偵事務所の主であり、私の父でもある毛利小五郎が、スポーツ新聞から顔を出し、ぼやく。
「あ…ごめ~ん。すぐ夕飯作るね…」
そう立ち上がろうとしたとき…。
「…あれ?」
私は、手にある物をつかんでいる事に気づいた。
「…どうしたの蘭姉ちゃん。」
コナン君が、素早く私の視線の先をたどる。
「…これ、割りばしみたいだけど、ちょっと違うね。」
「…どうして?」
私の言葉に、コナン君は割りばしの先を指差し
「だってこれ、1本しかないし、先っぽに番号が書いてあるよ。きっと、くじ引きか何かで使ったやつなんだろうね。」
いつもながら、鋭い観察力に、私は感心するしかなかった。今まで巻き込まれてきた数々の事件も、コナン君の観察力が役に立っていた。
と、ここでコナン君は、眉を潜める。
「…だけど、どうして蘭姉ちゃん、こんな物持って眠ってたの?」
いつもの私なら、答えられる事は素直に答えていたし、分からない事は、一緒に考えたりもしていたけれど、今回は違った。
「さあ…どうしてだろ。たぶん、この謎はコナン君でも解けないんじゃないかな。」
「ええ~っ、どうしてぇ~?」
たぶん、どんな名探偵にも、私が体験した不思議な出来事を、推理する事はできないだろう。
でも、ちょっとくらい解けない謎があっても、それはそれで、良いと思う。
「ねえ、蘭姉ちゃん!どうしてなの!?教えてよ~!」
私は、この探偵ごっこの好きな…そして、私が今回体験した出来事に負けないくらい、不思議な謎を兼ね備えているメガネの男の子を、優しい眼差しで見つめ続けていた。
-
- 61 : 2015/10/04(日) 22:05:03 :
…
…
…目を覚ますと、そこはいつもの、見慣れたフツーの部屋でした。
「…あ。やっと起きたね、ウィスパー。」
そうワタクシに声をかけてきたのは、妖怪執事であるワタクシのご主人である、天野ケータ君でした。
「…ケータ君…ワタクシいつの間に眠って…?」
「ウィスパー、相変わらず、寝顔キモいにゃ。」
と、寝返りをうちながら言ったのは、ジバニャン。ケータ君の家に住み着いているネコ妖怪。
「どうせ昨日も遅くまで、パットで動画でも見てたんでしょ。」
呆れた表情で言うケータ君。いやいやまさか。こうして毎日身を粉にしてケータ君にお仕えしているワタクシが、夜更かしなど…。
「そうにゃ!!!この前オレっちが夜中目を覚ましたら、1人でニャーKBの動画見てたにゃ!!!ずるいにゃ!!!」
そう怒りをあらわにするジバニャン。い、いえ…あの時はその…。
「あ~…オッホン。とにかく、ケータ君。今日も今日とて、1匹でも多くの妖怪を友達にするでうぃす。」
「え~…外出るのめんどくさいしぃ……ってウィスパー、それなに!?」
と、ケータ君は突然、ワタクシの頭を指差しました。
「…うぃす?」
頭をさわってみると、何かが刺さっていたでうぃす。
「にゃにゃ!?ウィスパー、頭に何か刺さってるにゃん!!!」
気になったワタクシは、すぐにそれを抜いてみたのです。なぜかそれを見て、ケータ君とジバニャンは驚いていましたが…。
「…うぃす…これは…」
「ウィスパー…それ、なんなの…割りばし?」
「でも、1本しか無いにゃん。」
ケータ君とジバニャンはしきりに首をかしげたものの、ワタクシにはそれが何なのか、すぐに分かったのでうぃす。
「…ふっ…」
脳裏によみがえる、もう二度と会えないであろう、友との思い出…ワタクシは、オトナな笑みを浮かべてみせたのでうぃす。
「ウィスパー…なんか変だにゃん…」
「そうだね…ま、いつもの事だけどさ。」
-
- 62 : 2015/10/05(月) 07:30:30 :
- おぉ・・・、
みんな帰ってきたんですね!
-
- 63 : 2015/10/05(月) 21:29:50 :
- >>62
はい。どこでもドアという名のチートアイテムを用いて帰ってきました。
以後、それぞれのキャラ視点でのエンディングとなります。
-
- 64 : 2015/10/05(月) 21:48:33 :
「…おお?」
「たいあいあ~。」
おらがパッチリ目を覚ますと、ひまわりがいた。
「たいう~。」
相変わらず何言ってるか分からないけど、どうやらおらは、眠っていたみたいだ。
「しんのすけ~。」
母ちゃんの声がする。母ちゃんは、その小じわが目立ち始めたお顔を、おらに近づけてきた。
「だ~れが小じわが目立ち始めたって!?え!?」
「おお…母ちゃん、おらが考えてる事が分かるのか…」
「…バカな事言ってないで、さっさとシロのお散歩行って来なさい。」
シロ?あ、そっか~。
「…こってり忘れてたぞ。」
「それを言うなら、うっかりでしょ。」
「たいあ~。」
ひまわりが、おらに何かを差し出してきた。
「どうしたの、ひまちゃん。」
「たいっ、たいた~。」
ひまわりが持っていたのは、おらが大切にしている、アクション仮面の人形だった。
「ダメだぞ、ひま。それは、おらのアクション仮面なの。」
おらは慌ててアクション仮面を取り戻した。ふう…危うく、ひまわりのヨダレまみれになるとこだったぞ。
「たいう~た!」
ひまわりは、なんか怒ってるみたいだ。なんか、アクション仮面を、もっとよく見てみろと、言ってるみたいだぞ。
「…お?なんだこれ。」
アクション仮面は、手に何かを持っていた。
「…あ、これ…」
「なに…あ~、ダメじゃない、しんのすけ。割りばしでイタズラしちゃ…」
母ちゃんには分からないけど、おらには、これが何なのか、すぐに分かった。
「…母ちゃん。」
「な~に?あんもう、そんなの早く捨てちゃいなさい。」
母ちゃんはそう言ったけど、おらは捨てない。一生大事にするぞ。
「みんな…また、遊ぼうね。」
「…え?なんか言った?」
さ、シロのお散歩に行くぞ!
「ん~ん。何でも無いぞ。じゃあ、そういうことで~。」
-
- 65 : 2015/10/06(火) 21:45:43 :
俺が見た光景は、一見すると、信じ難いものであった。
「…分……隊長…?」
俺の目の前で、我が上官である、ハンジ・ゾエが、すうすうと寝息をたてながら、眠っている。
それだけなら、何ら問題は無い。ここは分隊長の自室だし、連日深夜まで仕事漬けな彼女の事を思えば、むしろ安心できる光景だ。
問題なのは…。
「…分隊長!」
「…ほえ?…あ、モブリットか…私…眠ってたの…?」
寝ぼけ眼の分隊長は、辺りをキョロキョロと見回す。
「ええ。眠ってましたよ…リヴァイ兵長と一緒に、ね。」
そうなのだ。彼女は1人ではなく、人類最強の兵士と名高い、あのリヴァイ兵長に添い寝するかたちで、眠っていたのだ。
念のために付け加えておくが、2人とも、キチンと兵服を着た状態で眠っていた。…万が一…その…なんというか…生まれたままの姿だったら、どうしようかと思ったが、そこはひとまず安心した。
ハンジ分隊長は、さほど驚く様子も見せず
「あ~、なんかゴツゴツしてるのがあるな~と思えば、リヴァイだったのか。お~いリヴァイ~、起きてる~?」
分隊長が、リヴァイ兵長をつつく。すると、リヴァイ兵長はむくりと顔を上げ
「…あ?」
と、瞬時に今の状況を理解した様子だったが、これまた彼も落ち着いていた。まさか、2人とも普段から一緒に寝てるんじゃ…?
「モブリット~…さっきは楽しかったね。」
「…は?」
さっき、と言われても、すぐにピンとこない俺は、首をかしげる。分隊長は続ける。
「あの子、青いネコちゃんなんだね。私、てっきりタヌキだと思ってたよ…悪い事しちゃったな…」
どうやら、まだ寝ぼけているみたいだ。
「分隊長。夢の話は、また後ほどたっぷり聞きますので…」
隣に座るリヴァイ兵長も、呆れて俺に同調するかと思いきや
「…言ったろハンジ。あれはどう見てもネコだ。」
「え~。そうかなぁ。ま、タヌキでもネコでも、可愛い子だったと思うよ。あの子のおかげで帰れたんだし。」
「…まあな。」
…さっきから何を言っているんだろう。まさか、2人そろって、同じ夢をみていたのだろうか。
「…ふあぁ…あ!?」
何気なく懐を探っていた分隊長が、何かを見つけた様子で、声を上げる。
「…どうかされたんですか?」
そう問いかける俺に、分隊長は、いたずらっぽい笑みを見せ
「…モブリット…」
「…はい?」
リヴァイ兵長は、というと、分隊長が持つ“それ”を目にし、呆れたような、それでいて、愉しそうな表情を見せている。
そして、ハンジ分隊長は、こう叫ぶ。
「王様、だ~れだ!!」
-
- 66 : 2015/10/06(火) 21:48:30 :
- ※…以上で、終了とさせていただきます。たくさんのコメント、ありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いします。
どうやら今度は、リヴァイが良からぬ事を実行しようとしているみたいです(^_^;)
-
- 67 : 2015/10/06(火) 21:49:39 :
- 乙
-
- 68 : 2015/10/06(火) 22:03:23 :
- >>67 京月さん
ありがとうございます!!!
カオス化の予感を漂わせるなか、無事に完結させる事ができました!
-
- 69 : 2015/10/07(水) 15:17:20 :
- とっても良かったです!
とくに最後の感動シーンが最っ高ーです!!!
お疲れ様でした!!
-
- 70 : 2015/10/07(水) 19:09:00 :
- 神作!!おつー❤️
-
- 72 : 2015/10/09(金) 21:28:21 :
- >>71ありがとうございます!!
あの、次は、調査劇団の、「シンデレラ」やってほしいです!!
↑ムチャナキタイ
ちなみに、リヴァハンで
↑さらにムチャナキタイ
-
- 73 : 2015/10/09(金) 21:38:19 :
- >>72
リクエスト、ありがとうございます!!!
シンデレラですか…
…よし、やりましょう!!!いえーい!←@見切り発車w
リヴァハンですね。いえーい!←よく分からないテンションw
-
- 74 : 2020/10/27(火) 10:14:21 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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