このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : こばとmNL9LE.d4A : 2015/09/08(火) 22:29:25 ある日…壁外調査中 リヴァイ 「チッ」 襲いかかる巨人を一気に削ぐリヴァイ。 ハンジ 「やっぱ凄な〜リヴァイは」 リヴァイ 「うるせぇクソメガネ、さっさと行くぞ」 その時だった、リヴァイはある歌を耳にした。 「春に咲く花〜夏広がる空よ〜心の中に刻まれてきらめく、朝に降る雨〜窓を閉ざすひにも 胸に溢れる光は雲の上〜」 その歌をたどってみると歌っている人物らし人物がいた 「喜び悲しみ、全て抱いて歩いてる 私の手と君の手を強く繋ぐもの〜」 リヴァイ 「おい、お前!」 ??? 「?、私…ですか?」 リヴァイ 「てめぇ以外に誰がいる。お前なぜここにいる?」 ??? 「??、いてはいけませんか?」 リヴァイ 「あ?」 ??? 「ここは素晴らしいじゃないですか。木も風も空も汚れてない。こんな素晴らしい場所には初めて来ました。」 リヴァイ 「お前、名は?」 ??? 「……サクラ」 リヴァイ 「サクラ…お前はどこから来た?」 サクラ 「わかりません。ただ、遠い所から来ました。」 リヴァイ 「…」 すると ハンジ 「リヴァイー!」 リヴァイ 「クソメガネ」 ハンジ 「その子誰!?って言うか何で壁外にいんの!?」 サクラ 「初めまして。サクラと申します。」ニコッ ハンジ 「ねぇ、リヴァイ!この子を壁につれてこうよ!」 リヴァイ 「サクラ、お前はこれからどうする? このまま巨人の餌になるか、 俺たちと一緒に壁の中に行くか、」 サクラ 「よくわかりませんが…貴方達について行ってもよろしいですか?」 ハンジ 「もちろん!大歓迎だよ!じゃあサクラは私の馬に乗って〜!」 サクラ 「あ、はい」ニコッ リヴァイ 「エルヴィンに報告するぞ、ハンジ」 ハンジ 「了解!」 キャラ設定 サクラ 女性で160cmくらいで、17才くるみ色の髪腰くらいまで長さがある。 歌がうまい。優しい、不思議な力を持つ少女 最初にサクラが歌っていた曲 あした来る日↓ http://youtu.be/bdFANbNWsRQ 2 : こばとmNL9LE.d4A : 2015/09/09(水) 21:21:10 エルヴィン「で、その子が?」リヴァイ「あぁ、」ハンジ「彼女は壁の事なんて知らないし、むしろ巨人の存在すら知らないんだよ?」リヴァイ「エルヴィン、どうする」エルヴィン「サクラ、調査兵団に入らないか?」ハンジ「エルヴィン!?」サクラ「いいんですか!?」エルヴィン「帰る場所がないのなら、だが」サクラ「よろしくお願いします!!」ニコッハンジ「じゃあ。サクラは私g エルヴィン「リヴァイ、彼女を頼めるか?」ハンジ「ちょっとー!」リヴァイ「…」サクラ「リヴァイさん!」手を握るリヴァイ「!?」ハンジ「Σ(゚д゚lll)」エルヴィン「(-_-)」サクラ「私!一生懸命頑張ります!よろしくお願いします!」リヴァイ「死ぬ工夫は忘れるなよ…」手を振り払うサクラ「はい!」ニコッそして……リヴァイ「…って事だ」サクラ「サクラです!よろしくお願いします!皆さん!」オルオ「なんか普通じゃねぇな」ペトラ「オルオ!」ムッグンタ「だが、変わっているな」エルド「あんな子はそうそういないぞ?」エレン「ハンジさん以外にこんな人がいるとは…」エルド、グンタ、ペトラ、オルオ「あ、それ同意」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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