苗木「安価でお茶が来たら死ぬだって!?」
-
- 1 : 2015/09/05(土) 19:01:42 :
-
不二咲「そうなんだ‥」
苗木「何でそんなことに!!」
不二咲「落ち着いて苗木君。取り敢えず >>2 しよう」
-
- 2 : 2015/09/05(土) 19:02:12 :
- 説明
-
- 3 : 2015/09/05(土) 19:15:17 :
- 今更ですが、スレタイ通りのお目汚し安価スレです。
ホモとグロはNGでお願いします!(笑)
-
- 4 : 2015/09/05(土) 19:15:55 :
- 満点大期待です!
-
- 5 : 2015/09/05(土) 19:17:30 :
不二咲「説明しよう!!」
苗木(なんだこのヒーロー番組定番のナレーターのような言い方は‥)
不二咲「安価というものはご存知かい苗木君」
苗木「いや、流石に知ってるよ。物価の方じゃなくて安価スレッドとかのやつでしょ?」
不二咲「逆らったら死ぬ、神の天命さ」
苗木(なにそれ知らない‥)
不二咲「そして神がお茶と言うんだ‥ここまで言えば分かるよね?」
苗木「さっぱりだよ!」
不二咲「‥‥‥」
不二咲「出来たよ苗木君!お茶って安価がきたらキャラが死んじゃう装置だ!」
苗木「今更取り繕っても遅いから!」
不二咲「僕から説明出来るのは以上だよぉ。」
苗木(自分から言い出しておいてなにも説明していない)
不二咲「まあ。そうそうそんな安価来ないだろうし、今日は天気も良いし >>6 を誘って >>7 でもしない?」
-
- 6 : 2015/09/05(土) 19:21:43 :
- 加藤茶
ダメなら登場人物回収で弐大
-
- 7 : 2015/09/05(土) 19:22:56 :
- ぺ
-
- 8 : 2015/09/05(土) 19:27:43 :
- ちーたんによるホモはありでございますか?
-
- 10 : 2015/09/05(土) 19:51:32 :
不二咲「弐大君を誘って、ぺでもしよう」
苗木「『ぺ』?」
不二咲「うん。そうだよ、練習中なんだ」
苗木「??」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
弐大「応、儂を外に呼び出すとは屋外でアレしてほしいんじゃな?」
苗木「いや、別にそういうわけじゃ‥」
弐大「だがその前に、お主らは少し貧弱過ぎるからのお。儂が鍛えてやろう」
苗木(そうか!不二咲君は強くなりたい願望を持っている。即ち弐大君を呼んだ理由は1つ!)
不二咲「うるせぇ筋肉ダルマ。ロボットになって出直してこいよ」ペッ
小柄な不二咲君の口内から放たれた唾
それは斜め45°に射出され綺麗な弧を描き
‥ピチャッ
弐大の頬を捉えた
弐大「ッ!!」
苗木「!!」
弐大「‥‥‥じゃ‥」
苗木(これはまずい気が‥)
弐大「クソじゃ‥」
弐大「クソじゃぁあああああ!!
」タタタッ
『弐大猫丸は逃げ出した』
苗木「‥‥‥」
不二咲「えへへ。これ、大和田君に教えて貰ったんだけどどうかな?」
苗木「うん。効果バツグンだと思うよ」
不二咲「‥あれ?弐大君は?」
苗木「きっとトイレだよ。きっと」
苗木(このために呼ばれた弐大君って‥)
苗木「まだ時間はあるね。取り敢えず >>11 でもしない?」
-
- 11 : 2015/09/05(土) 19:54:30 :
- ガナニー
-
- 12 : 2015/09/05(土) 19:54:54 :
- アナニー
-
- 13 : 2015/09/05(土) 19:55:25 :
- 木を伐採
-
- 14 : 2015/09/05(土) 20:18:35 :
-
苗木「ガナニーでもしない?」
苗木(っ!意図せぬ事が口に!)
不二咲「ガナニー?www僕癌なんて無いんだけどwww」
(30分後)
医師「大変申し上げにくいのですが、‥睾丸に癌の腫瘍が見つかりました」
不二咲「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コリコリ‥
最初は興味本位だった
コリコリ‥
癌になってしまった‥その悲しみを紛らわす為でもあった
「‥んあっ、ぁっ、あぁ」
病室。我慢してるのに声が漏れる‥
やめようとしてもやめられない快楽。
不二咲「これが‥ガナニー」ガクッ
ーーーーーーーーーー
【希望ヶ峰学園】
苗木「不二咲君が癌になっちゃうなんて‥(もしかして僕のせい?僕が木を伐採って言っておけば‥)」
舞園「苗木君。そんな暗い顔しないでください!きっと不二咲君ならすぐ元気になりますよ!」
苗木「‥うん。そうだよね。」
舞園「最悪切ってもやっていけそうですし。」
苗木(現役アイドルのセリフじゃない!)
舞園「そうだ苗木君。帰りに >>15 でもどうですか?」
-
- 15 : 2015/09/05(土) 20:19:06 :
- 靴で踏む
-
- 16 : 2015/09/05(土) 21:01:46 :
-
舞園「帰りに靴で踏むのはどうですか?」
苗木「誰を?」
舞園「苗木君をです。」ニコッ
苗木(落ち着け僕。この文に隠された真実を見つけるんだ)
【ロジカルダイブ】
Q1 舞園さやかの言った言葉は?
赤→靴で踏む
黄→靴で踏む
青→靴で踏む
赤→◯
Q2 その言葉の真意は?
赤→靴で踏む
黄→靴で踏む
青→靴で踏む
青→◯
苗木(そうか分かったぞ!)
苗木「つまり僕を靴で踏むんだね」
舞園「はい!」
苗木「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ああ、弐大君に酷い仕打ちをした不二咲君に天罰がくだったように)
(間接的に 彼を貶めた僕にも天罰が‥‥)
苗木「ローファーで踏まれる痛みと、舞園さんの太ももや露わになっているピンクの下着が最高のハーモニーを生み出しているよ!!ありがとうございます!!!!下から見える胸の膨らみも最高だ!!!!」
舞園「‥やっと、暗い顔じゃなくなりましたね」
苗木「まさかその為にぃぃっ痛、ぁありがとうございます!!!!!」
舞園「ふふっ。みんなを笑顔にするのがアイドルの仕事ですからね」
苗木(これはどちらかというとSM嬢)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
苗木「ふぅ‥。Hな女子高校生は終わりだよ」
舞園「この場合Hな男子高校生ですけどね‥」
苗木「‥っと、そういえば今日家に帰るんだった!」
舞園「何か予定があるんですか?」
苗木「うん。妹の誕生日なんだ」
舞園「そうなんですか、おめでとうございます!」
苗木「ありがとう。妹に伝えておくよ」
〜〜〜〜帰宅〜〜〜〜
【苗木家】
苗木「ただいま」
バタバタ‥っ
こまる「おかえりお兄ちゃん!!」
苗木「ただいま。‥また大きくなってないか?」
こまる「気のせいだよ!お兄ちゃんが縮んだだけじゃないの?」
こまる「それよりも、ご飯にする?お風呂にする?それとも‥ >>17 」
-
- 17 : 2015/09/05(土) 21:06:07 :
- 大宇宙の存亡を賭けたラストバトル
-
- 18 : 2015/09/06(日) 10:14:30 :
こまる「それとも‥大宇宙の存亡を賭けたラストバトルをする?」
苗木「ッ!!」
ゾワリ‥と背筋をなぞるような感覚
苗木「‥‥‥」
僕にとってこの家は一つの世界だ
先程の縮んだ発言
この妹は完全に僕をなめている
兄の威厳。即ち大宇宙の存亡
僕はそれを取り返さなくてはならない!
苗木「ごはんで」
こまる「はーい!」
なんてね。
今宵の主役はこまるなのだ。
今日ぐらい大目に見てやるとしよう。
だって僕はこまるの兄なのだから
苗木「そうだ。プレゼントを買ってきたんだ」
こまる「え?!なになに??」
苗木「驚くなよ‥。なんと >>19 なんだ!」
-
- 19 : 2015/09/06(日) 10:22:59 :
- 動くこけし
-
- 20 : 2015/09/06(日) 17:42:21 :
苗木「動くこけしだ」スッ
動くこけし「」ウィーンウィーン
こまる「いや‥、…やめて、それで何するつもりなの‥?」
苗木「ククク…。それはね >>21 だよ」ウィーンウィーン
-
- 21 : 2015/09/06(日) 18:05:01 :
- 腰痛の治療
-
- 22 : 2015/09/14(月) 03:10:30 :
-
苗木「腰痛の治療だよ」
こまる「私、腰痛くないよ?」
苗木「母さんの腰痛だよ」
こまる「私のプレゼントで!?」
苗木「ククク…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
苗木「かあさーん!」
苗木母「どうしたの誠君?」
苗木「マッサージするよ」スッつ動くこけし
苗木母「あら…」
【動くこけし】
苗木母「!?」
_人人人人人人_
> 動くこけし <
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄
-
- 23 : 2015/09/14(月) 03:12:50 :
苗木母「誠君。お父さんが帰ってきたら話があります」
苗木「はい…」
『怒られました』
《次の日》
チュンチュン
朝。
昨日の今日で家族に合わせにくい僕は早朝に家を出ようとした
苗木「お腹すいたな…」
昨日は母さんの手料理を食べ損ねた
久し振りだったのに…
【リビング】
片付け好きの母さん
当然机の上には何も無い─────
──────筈だった
苗木「こ、これは!」
机の上に置かれていたのは!! >>24
-
- 24 : 2015/09/14(月) 03:13:17 :
- 意外!それは髪の毛ッ!
-
- 25 : 2015/09/14(月) 03:17:06 :
苗木「ペロっ…これはこまるの髪の毛」
苗木「──っと、こまるの髪の毛で見逃すところだった。もう一つあった」
机の上にあったもの>>26
-
- 26 : 2015/09/14(月) 03:17:28 :
- こまるのパンツ
-
- 27 : 2015/09/14(月) 03:17:30 :
- 山田
-
- 28 : 2015/09/14(月) 03:31:09 :
- 苗木「パクッ……こまるのパンツ!!」
苗木(濡れたパンツ…、昨日リビングで何が…)
苗木「いってきます…」もぐもぐ
僕は声を潜めるようにそう言い、家を出た
ーーーーーーーーーー
【街】
憂鬱な気分を払拭できず
重い足取りで前を進む僕
でも、下を向いていたからだろう。
僕は『それ』に気付くことが出来た
苗木「ん、あれは! >>29」
-
- 29 : 2015/09/14(月) 03:32:28 :
- 木を伐採
-
- 30 : 2015/09/14(月) 03:44:09 :
-
苗「くそッ!やられた!!!」
失った物は大きい。3分の1、存在を削られたのだ
逃げる様に僕はその場を後にした
ーーーーーーーーーー
【希望ヶ峰学園】
苗「戻ってきたな」
舞園「苗君、おかえりなさい!」
苗「あ、ああ。うん、ただいま」
苗(僕の名前が!!)
舞園「苗君。どうかしましたか?」
苗「い、いや?!別に何も無いよ。喉が渇いただけ」
もちろん嘘だ。僕はパンツから水分を供給したのだ
舞園「そういうことなら丁度これがあります。はいっ」
苗「これは?」
舞園「>>31 です!」
-
- 31 : 2015/09/14(月) 03:46:44 :
- ラー油
-
- 32 : 2015/09/17(木) 02:42:30 :
舞園「ラー油です」
苗「逆に喉乾かない?」
舞園「飲めるラー油です」
苗「食べるラー油っぽく言われても!?」
舞園「さあ!男は度胸!グビッと!!」
苗「うっガボっ…そんな…ガボボボ」
辛い…
…僕の意識はラー油色に歪む視界に沈んだ
………………
………………………
………………………………
………………………………………
「ねぇ…。………」
苗「…ん…」
「ねえ、大丈夫…?」
苗木「っ!」
狛枝「あ、気が付いた?」
苗木「…うん。木が付いたよ…ここは?」
狛枝「保健室だよ。苗木君が血を吐いて倒れてたんで慌てて運んで来ちゃったよ」
苗木(それはラー油)
苗木「そっか。ありがとう…」
狛枝「ううん、気にしなくて良いよ。でもそろそろ始まっちゃうよ?」
苗木「…何が?」
狛枝「聞いてないの? >>33 だよ」
-
- 33 : 2015/09/17(木) 06:57:43 :
- おち○ぽマスカレード
-
- 34 : 2015/09/19(土) 01:06:45 :
- お茶
-
- 35 : 2015/09/26(土) 20:56:44 :
- お茶
-
- 36 : 2015/10/22(木) 10:40:40 :
- 期待です!
-
- 37 : 2015/10/25(日) 19:26:16 :
- お…クッ!時すでに遅し…
-
- 38 : 2015/11/01(日) 11:06:14 :
おち◯ぽマスカレード
おち◯ぽ→おち◯ぽ
マスカレード→仮面舞踏会
苗木「お茶ぽマスカレード?」
狛枝「ううん、おちんぽマスカレードだよ」
苗木「言っちゃったよ!て言うか陰茎仮面舞踏会ってなんだよ!」
狛枝「花村君の提案でね。癌のせいでパイプカットした不二咲君の為にパーティーを開こうって」
苗木「煽りだよね。それ煽りだよね!!」
狛枝「まあまあ、きっと大丈夫だよ。会場に行ってみよう」
苗木「うん…最初は陰から覗いてみようか…」
〜〜少年移動中〜〜
【会場】
苗木(コソコソ)
狛枝(コソコソ)
石丸「ふむ。そろそろ開始五分前だが誰も来てないではないか」
花村「やあ石丸君。良く来てくれたね」(すっぽんぽん
狛枝(全裸!!)
苗木(仮面要素がゼロだ!)
石丸「なっ!?花村君!パンツはどうしたんだ!」
花村「安心してください。履いてないよ」パオーン
苗木(とにかく明るい花村!)
不二咲「安心してください。付いてないよ」
狛枝(悲しい!!)
石丸「仮面はどうしたのだ!!」
花村「ほら、見てごらん。被ってるだろう。皮を」
苗木(最低な下ネタだ!)
苗木「僕休むね」
狛枝「ボクもそうするよ」
〜〜少年帰宅中〜〜
【個室】
苗木「包茎舞踏会をさぼっちゃったし、どうしようかな。あっ、あれは! >>39 !!!」
-
- 39 : 2015/11/01(日) 11:07:42 :
- 山田のちんこ
-
- 40 : 2015/11/01(日) 11:09:57 :
- お茶
-
- 41 : 2015/11/01(日) 11:33:27 :
苗木「ん?あれは…包茎チソコ」
僕の視線の先には1つチソコがあった
見事な皮被り。それは花村君の比では無い
苗木「これは、まさか山田君の!?」
包茎チソコは当然返事をしない。
静寂だけが辺りを包み込む
苗木「取り敢えず。近くに山田君は…」
シクシク…シクシク…
苗木「泣き…声?」
見渡すも山田君の姿は無かった。代わりに啜り泣く声が聞こえた
声の方へ近付く。
曲がり角の先、そこには山田君が居た
格好は体操座り。ズボンは履いていなかった
山田「しくしく…しくしく…」
苗木「山田君!?どうしたの!?」
山田「僕のチソコが無くなってしまいました…」
袖口を濡らしながら彼は言う
苗木「それはもしかしてこれかい?」つ包茎チソコ
僕は包茎チソコを差し出した───それに対する彼の反応は
山田「は?そんな包茎が僕のなんてアリエナイwww」
辛辣な反応だった
山田(…あの皮被り具合、間違いなく僕のだ)アワアワ
しかし顔には出ていた
苗木「そっか。じゃあ落し物入れに入れに行かないとね」スタスタ
山田「ま、待つのですぞ苗木誠殿!!!」
山田君は僕の正面に回り込む!
それは即ち僕と立った状態で対面するという事だ
苗木「あっ…」
僕は気付いた
苗木(ち、チソコが無い!!!)
山田◯二三の股にぶら下がっている筈のジャスティスハンマー1号が無い事に
苗木「くっ。僕はどうすれば良いんだ!────そうか!>>42 をすれば!!」
-
- 42 : 2015/11/01(日) 11:54:59 :
- ホーケィチソポをくっつける
-
- 44 : 2016/01/07(木) 05:44:33 :
苗木「あっ、こんな所に木工用ボンドが!よし!山田君待っててね」
ぬりぬり。ペタッ
苗木(あっ、手が滑って頭に!)
山田「!」ぐにゅぐにゅ
苗木「山田君の身体がどんどんピンクに!!」
「ブヒィィィいいいい!!」
現れたのは最凶最悪の魔人
山田ブウ「お前、誰だ?」
苗木(どっかで見た事ある!!)
苗木「僕の名前は、苗木誠だ」
山田ブウ「そうか。>>44になれぇー!!」ビビビッ
苗木「唐突?!う、ウワァァァァッ!」
-
- 45 : 2016/01/13(水) 22:18:24 :
- ほうけぃチソポチ
-
- 46 : 2016/05/12(木) 00:13:53 :
苗木「『ほうけぃチソポチ』ってなんだ?(笑)ググろ」ポチポチ
検索結果1
【苗木「安価でお茶が来たら死ぬだって!?」】
苗木「ウワァァァァァ!!!!!!!お茶って安価が来ないぃいいいいい!!!!!!」
ビビビビビ
苗木「くそッ!ほうけぃに何てなってたまるか…うっ」
山田ブウ「苗木誠殿を包茎のチソポチにして僕の股間に取付ける。これで世界 は終わる」
苗木「終わって───たまるか!!こんな所で終わったら!何やかんやでTwitterで叩かれる!!!!!うぉおおおおおっ!! >>47だ!!!」
山田ブウ「最後の…足掻き!!!!」
-
- 47 : 2016/05/12(木) 00:27:30 :
- 入学式
-
- 48 : 2016/05/12(木) 00:51:52 :
苗木「入学式だ!!!!!!」
山田ブウ「何も足掻けてませんぞwwww」
ビビビビビ
苗木「…フッ」
山田ブウ「ほうけぃチソポチにならない…何故?」
苗木「良いやなったのさ。僕のなえぎがね」
山田ブウ(小5並の下ネタ!)
苗木「僕のほうけぃチソポチを誰かに入学させてしまえば、ほうけぃチソポチは卒業なんだ!!!!!」
山田ブウ「!まさか、そんな抜け道があるなんて…。僕は苗木誠殿の事を過小評価し過ぎていましたな…」
苗木「抜け道と言うより、抜き穴…かな」
山田ブウ(最低な下ネタ…!!)
苗木「さあ。誰で僕の先っちょを入学式させようか…」
卒業出来る相手
→山田ブウ
山田ブウ
山田ブウ
→山田ブウ
山田ブウ
山田ブウ
→山田ブウ
山田ブウ
山田ブウ
苗木「!!」
『前の画面に戻りますか?』
→いいえ
NO
いいえ
→NO
→いいえ
NO
苗木「……終わった」
そうだ。僕はもう詰んで居たのだ。ピンクの悪魔に出会った時点で…。
山田ブウ「まだですかな?」ドキドキ
苗木「!!」
山田ブウ「………拙者、股間を失った事により、何かに目覚め始めていますぞ」ドキドキ
苗木(頭に付いてるよ!!!)
苗木「どう…すれば…」
>>49 「>>50」
苗木「!!」
-
- 49 : 2016/05/12(木) 01:06:39 :
- 罪木
-
- 50 : 2016/05/12(木) 08:10:19 :
- これが卒業したほうけぃチソポチになります(不二咲くんが切除したものを差し出す)
-
- 51 : 2016/05/12(木) 08:39:47 :
- 童貞レクイエム
-
- 52 : 2016/05/12(木) 23:11:16 :
-
罪木「これが卒業したほうけぃチソポチになります」
苗木「罪木先輩!?」
山田ブウ「ちょっと大きいですが、まあ良いですぞ」スチャッ
山田君は股間に不二咲君のほうけいチソポチをぶら下げると満足気に帰って行った。
僕は山田君の股間にぶら下がる事になる危険から免れたのだ。
苗木「助かった…」
これで僕の狂った1日は終わりを────
ザッ!
不二咲「それでは聞いて下さい。童貞レクイエム」
苗木「!!」
作詞 不二咲
作曲 澪田
ダラランランランダラララン♩
「1度失ったものは〜♫もう戻らない〜♫」(戻らないー)
「得たものは〜♫失えなかった事の悲しみ〜♫」(悲しみー)
ドゥンドゥン ドゥドゥン♩
「君は童貞を〜捨てずに脱ぎ捨てたぁ〜」(おちんぽマスカレードー♫)
「お別れを言おうっ♫」
「あーあーあ!GANANii♫」
パーーーンッ
不二咲「ありがとう!!」スタスタ
>>53
-
- 53 : 2016/05/12(木) 23:23:53 :
- お茶
-
- 54 : 2016/05/29(日) 20:54:28 :
弐大「ウッ…!」バタッ
弐大は死んだ
-
- 55 : 2016/06/02(木) 20:08:14 :
苗木「!弐大君の霊圧が消えた?」
不二咲「安価でお茶が来たから…」
苗木「そんな!お茶で死ぬのは僕なんじゃ!!」
不二咲「そんな事誰も言ってないよ。それに見てなかったの?9月5日。このスレが建てられた約9ヶ月前から弐大君の名前が登場人物の中にあった事を」
苗木「弐大君…そんな…、死ぬ為だけに登場人物欄に入れられていただなんて…」
不二咲「僕にペッってされたけどね」
苗木「弐大君…弐大君ーーーー!!!!!!!!」
苗木の悲痛な叫びは弐大に届く事は無かった。
ーーーーーーーーーー
日向「へい!みんな俺だ。俺。詐欺じゃないぜ。俺だ」
??<スタスタ
日向「お、あれはおーい >>56」
-
- 56 : 2016/06/02(木) 20:25:03 :
- 小泉
-
- 57 : 2016/06/02(木) 20:42:09 :
- 日向「おーい小泉」
小泉「…えっと、どちら様?」
日向「おいおい、そんな言い方ないんじゃないか?俺だよ俺」
小泉「その制服、予備学科の生徒よね…。名前はネットのスレにも上がってるし知ってるかもしれないんだけど、ちょっと馴れ馴れしすぎない?」
日向「俺とお前の中だろ?」
小泉(初対面!!)
日向「今日はさ >>58があって来たんだ」
-
- 58 : 2016/06/02(木) 20:54:10 :
- 超高校級になる野望
-
- 59 : 2016/06/11(土) 00:15:39 :
- 日向「超高校級になる野望があって来たんだ」
小泉「私に言われても困るんだけど!?学園長に直談判しに行ってみたら?無駄だと思うけど」
日向「いや、その必要は無い」
小泉「何で?」
日向「俺がお前を倒して超高校級になるからだ!」バッ
小泉「はあ?!何でそうなるの?馬鹿じゃ無いの?!」
日向「馬鹿じゃないさ。超高校級の生徒の中で弱そうなお前を狙ったんだからな」
小泉(卑怯!!)
日向「行くぞ!!うおおおおおおお!!!!」
小泉「きゃあああああッ!」
>>60
勝者
-
- 60 : 2016/06/11(土) 08:59:28 :
- 日向
-
- 61 : 2016/08/16(火) 17:59:21 :
- お茶
-
- 62 : 2016/08/18(木) 19:59:07 :
- ガナニアンマン
-
- 63 : 2017/07/27(木) 08:07:05 :
-
日向「オラァ!」ドン
日向の鋭い拳が小泉の腹部を捉えた。
小泉「うっ…」ドサッ
日向「安心しろ、ただの腹パンだ」
小泉(致命的…)バタッ
サトウ「!真昼!!!」
日向「どっから沸いてきた!!!!!!」
菜摘「あっ、私が倒す予定だったのに!!」
日向(アニメ見てない人に優しくない!)
日向「フッ、だけどこれで俺は変なプロジェクトを受けなくても本科生だ」
……………
………………………
………
【校長室】
日向「俺が、停学だって!?何でだよ!」
仁「本科生への暴行事件。目撃証言も多数ある」
日向「うっ…」
【中庭】
日向(俺はこれからどうすれば…)
日向の向かう先 >>64
-
- 64 : 2017/07/27(木) 08:14:51 :
- 食堂
-
- 65 : 2020/04/14(火) 21:33:31 :
日向「俺の向かう先は食堂だ。予備学科には食堂がない。つまり俺が向かう先は本科の食堂」
日向「やっぱり可笑しい。俺が停学処分になるなんて陰謀に違いない。ははっ?笑えるよな、俺は本科の生徒を上回ったんだぜ?(暴力)」
日向「まずは、本科の校舎に潜入する方法だな。よしあれを使おう」
本科の校舎に潜入する方法 >>66
-
- 66 : 2020/04/14(火) 21:55:54 :
- ねこのふり
-
- 67 : 2020/04/15(水) 00:13:11 :
-
日向「へへっ、俺は猫を飼ってたんだ。猫のフリをすればいける筈だ!時代劇でもよく見るしな!」
【本科:門の前】
逆蔵「おい。ここから先は本科の生徒以外立ち入り禁止だ」
日向「にゃあ〜。にゃごにゃご。にゃあぁん」
逆蔵「……なんだと?」
日向「にゃごにゃあご。くるるっ…にゃあぁん」スリスリ
逆蔵「…………」
日向「みゃぁーご。にゃーん。みーっみーっ」ペロペロ
逆蔵「……なんだ。猫か」
日向(ほっ。これで潜入できる)
逆蔵「って、ボクサーの動体視力を舐めんじゃねぇ!!!お前は人間だ!!!」ブンッ!!
日向「ごはっ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日向「くそっ。あのオッさん腹パンしてきやがって……。プロボクサーは一般人を殴ったらいけないの知らないのか?」
日向「次の策は……そうだ!あれなら確実だ!」
方法
>>68
-
- 68 : 2020/04/15(水) 00:31:03 :
- 七海のツテ
-
- 69 : 2020/04/17(金) 01:21:02 :
日向「そうだ!七海の力を借りよう。アイツは本科の生徒だし、超高校級のゲーマーだ。きっと良いアドバイスをくれる筈だ」
ーーーーーーーーーーーーーー
【噴水前】
日向「おっ。来たか、七海。今日は遅かったんだな」
七海「やーやー、日向くん。えっとね、本科の生徒が予備学科の人に暴行を受ける事件があって厳重警戒体制だったから…」
日向「おいおい、大丈夫なのか?そもそも出歩いて良いのか?此処には予備学科の生徒も立ち入ることができるんだぞ?」
七海「そこは、日向くんが居るから安心かなって」
日向「俺は別に武道とか習ってないからな……でも、そんな危ない奴が出てきたら絶対に七海は逃すけどな」
七海「ふふっ。ありがとう日向くん。でも、逃げる時は一緒だよ」
日向「ああ」
日向「ところで七海。本科の校舎へ潜入したいんだが、良いアイデアはないか?」
七海「唐突だね」
日向「悪い…」
七海「潜入……スニーキングミッションだね。うん。良い案があると……思うよ?」
日向「本当か!?」
〜〜10分後〜〜
七海「超社会人級の宅配屋さんから貰ったこの大きな段ボール!」
日向「おお!中にはなにが?」
七海「空だよ」
日向「え?じゃあこれをどう使うんだ?」
七海「まず被るんだよ」
日向「ふむ」
七海「それで歩く」
日向「ふむふむ」
七海「人が見てる時は止まってダンボールの箱のフリをする」
日向「なるほど」
七海「以上だよ」
日向「………天才だ」
七海「えへへ。ありがとう」
ーーーーーーーーーーーーー
【本科:門の前】
ダンボール日向(こそこそ)テクテク
逆蔵「ん?」
ダンボール日向(ヤバイ!)ピタッ
逆蔵「…なんだ。ただのダンボールか」
ダンボール日向(ほっ)
ダンボール日向(こそこそ)テクテク
逆蔵「ん?」
ダンボール日向(こそこそ)テクテク
逆蔵「なに?」
ダンボール日向(しまった!)ピタッ
逆蔵「…………なんだ。ただのダンボールか」
ダンボール日向(ほっ)
ダンボール日向(こそこそ)テクテク
逆蔵「ん?」
ダンボール日向(やばい!)ピタッ
逆蔵「……なんだただのダンボールか」
ダンボール日向(ほっ)「ゲェーッぷ」
ダンボール日向(しまった!昼にカレーを食べすぎてゲップが!なんとかして誤魔化さないと!!)
ダンボール日向「にゃぁあご、ごろごろごろごろ。みゃぁーご。ふしゅぅぐぅるぐぅる。みぃーっみぃーっ」
逆蔵「なんだ。ただの猫か」
ダンボール日向(ほっ)
ダンボール日向(こそこそ)テクテク
逆蔵「ん?」
ダンボール日向(やばい!)ピタッ
逆蔵「……さっきから、『ん?』の後に止まってるんじゃねぇぞ!!」ブンッ!!
日向「ぐわぁ!!!」バキッ!!
ーーーーーーーーーーーーー
日向「くそ。惜しかったな。次こそ、次こそは潜入を成功させるぞ」
方法
>>70
-
- 70 : 2020/04/17(金) 10:07:21 :
- 宗方で釣ってどかす
-
- 71 : 2020/04/19(日) 18:46:00 :
日向「確かあの門番は、元超高校級の生徒会長と仲が良かったはずだ。そいつを使っておびき寄せるぞ!」
ーーーーーーーーーー
【本科:門の前】
逆蔵「ん?あれは……宗方の写真?」(拾う)
とぼとぼ
逆蔵「なに、更に宗方の写真だと?」(拾う)
とぼとぼ
逆蔵「おいおい。まだまだあんじゃねぇか!!」(拾う)
日向「今だ!!」
逆蔵「なに!暗い!!!!」
日向(ダンボールのトラップが発動した!今だ!)
日向は学園内に侵入した。
日向「よし。潜入成功だ。ん?あれは……?」
>>72
-
- 72 : 2020/04/19(日) 19:10:40 :
- 超高校級作成装置(超高校級の工作班作)
-
- 73 : 2020/04/19(日) 21:16:10 :
- お茶
-
- 74 : 2020/04/19(日) 21:31:20 :
- >>72
すいません。オリジナルキャラクターを出す技量がないので、安価下にさせていただきます。
日向「あっ。お茶だ!!」
ーーーー一方その頃ーーーーーー
【保健室】
弐大「ここは……」
罪木「はっ!良かったですぅ。息を吹き返しましたぁっ!」
終里「オッサン!いきなり呼吸止まっててびっくりしたぞ。オレが見付けなかったら確実に死んでたぞ」
罪木「実際に心肺は停止してましたけどね。でも無事で何よりですぅっ」
弐大「応!心配をかけてしまっ────ウッ……!!!」
罪木「弐大さん!?!?」
弐大「う……がぁぁぁっ!!」バタッ!!
終里「おっ、おっさーん!!!!」
弐大は2度死ぬ。
ーーーーーーーーーーーー
【本科:門の前】
逆蔵「宗方ぁ……ウッ!!!」バタッ!!
ーーーーーーーーーー
【自室:山田】
山田「頭にちんちんが生えてますぞ」しゅっしゅっしゅ
山田「ウッ……!!」ドシンッ!
ーーーーーーーーーー
【?????】
>>75「このノート本物だ!!」
-
- 75 : 2020/04/19(日) 21:37:36 :
- お茶
-
- 76 : 2020/04/19(日) 21:50:24 :
- >>74
いや、不二咲、左右田、入間あたりのつもりで書いたんだけど…
-
- 77 : 2020/10/26(月) 15:33:33 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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