このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん8HAMY6FOAU : 2015/08/30(日) 23:17:26 後で書きます 2 : 名無しさん8HAMY6FOAU : 2015/08/30(日) 23:46:00 とある森の中「ハァ…ハァハァ」ガサガサガサ「ガァァァァァ」←咆哮「糞が!」ガチャスーシャキン ←剣を出した音「ガァァァァァ!」バッ「ナルガクルガとドスジャギィに遭遇したとかマジついてねぇ」ナルガクルガ「グキャャャャ」←咆哮???「糞が!ドスジャギィは何処行った?」ガサガサガサ???「ん?」ドスジャギィ「ガァ!」ダッ???「糞が!逃げ場ねぇじゃねえか!」ナルガクルガ「」シュン←尻尾???「チィ」スバキン???「ハッ?」ポロポ???「ちょっと待てよ!武器壊れるとかマジついてねぇ‼ グハァ」ナルガクルガ「シュルルルルル」ドスジャギィ「グゥ 」タッタッタ???「ドスジャギィは帰ったがナルガクルガを素手で殺るとなると無理だ」???「手帳が落ちてやがるついでにペンも タイミング良いな、もうこれしか残せないのか チィ イェーガー一族57代目 エレン.イェーガー ここに眠る」エレン「書けた、よし!」エレン「ナルガクルガ!決着をつけよう!先に死んだら負けだ!良いな」ナルガクルガ「」コクッエレン「3.2.1.」エレン「ゴー!」ナルガクルガ「シュルルルルル」シュインブシャャャ 3 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 00:28:16 ココロ村眼鏡をした人「アルミン、ミカサ!ちょっとハンネスの所に行って訓練所の手続きしてもらっててくれ、あと一時間位病院から動けそうにない」アルミン「わかった、グリシャさん!」ニッコリミカサ「私も行ってきます」ニッコリ グリシャ「カルラ、私たちはいい息子と娘を持ったな」カルラ「ええそうね、伝説の剣士グリシャさん」グリシャ「そう言う君は、伝説のスナイパーさん」カルラ「フフフ昔が懐かしいは」グリシャ「そうだな」一方アルミン達はアルミカ「お邪魔しまーす」ハンネス「いらっしゃい、手続きはもう少ししたら済むからそこら辺に座ってクッキーもう少ししたら出来るからな」ミカサ「わかった」ハンネス「ん?」アルミン「どうしたのハンネスさん?」ハンネス「いや、気のせいか?今気が倒れたのが見えたんだが」ミカサ「ドスファンゴじゃないの?大型のモンスターはここら辺には居ないし」アルミン「いや、ここにはたまに、ティガレックスや、モノブロスが来るって聞いたことあるからあり得るかもよ?」ハンネス「あと夜にはアオアシラ、ナルガクルガあとジンオウガが来るぞ」ガチャグリシャ「大変だ!ハンネス黒龍が来たぞ!」ハンネス「マジかよあいつは絶滅したんじゃあないのか?」アルミン「黒龍って?」ミカサ「聞いたことがある!本に書いてあったけど名前はゴア,マガラ」アルミン「早くしないと一応明日出発だったからもう荷物は持ってきてる!」ミカサ「ガーグァ車で行く?それともアイル-モグラ隊使って大都市ザーティアまで行く?」グリシャ「アイル-モグラ隊を使えもうそれでハンター以外行ったから」カルラ「あなた!私は戦わずにアルミン達を連れていけばいいのね?」グリシャ「あぁ!ハンネス!アルミンとミカサを頼んだ!」ハンネス「わかった!行くぞ!」アルミン「死なないでねザーティアで待ってる!」グリシャ「あぁ穴に着いたぞ、1日でアイル-が運んでくれるはずだ!」カルラ「帰ってくるのよ!」グリシャ「あぁ!もうそこまで、来ている!じゃあな」ダッミカサ「行ってらっしゃい」 4 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 02:23:21 ザーティアミカサ「酸素が薄かった」アルミン「途中でジンオウガ見れた」ツヤツヤカルラ「危うく電撃喰らうところだった」ハンネス「一回谷に落ちかけた」?「君たちも非難したのかい?」アルミン「貴方は?」?「私はハンジ.ゾエ!調査から丁度帰ってきたんだ!」ミカサ「!貴女は調査兵団なんですか?」ハンジ「そうですよって!貴女はカルラ先輩!」カルラ「あら!ハンジじゃないの?大きくなったわね?」ハンジ「最近見ないと思ったら、子供いたんだねぇ~」?「糞メガネ、何やってる本部に戻るぞ」ハンジ「あっ!リヴァイ、ねぇねぇカルラ先輩が来てるんだよ!」リヴァイ「誰だ?そいつ」ハンジ「知らないの?伝説のスナイパーだよ」リヴァイ「前のか?」ハンジ「うん!モンスターの討伐数は212体、捕獲数96体ガンナーは皆憧れてたんだよ!」ミカサ「今は居ないけどグリシャさんもいる」ハンジ「!二人同時にクエスト出なくなったから、死んだとか噂になってたよ」ハンジ「ちなみにグリシャさん?は、討伐数232体捕獲数92体だったようなきがする」ハンネス「調査兵団の方々ちょっとカルラと俺達を本部の方で泊めてくんねぇか?」ハンジ「大歓迎だよ!エルヴィンに伝えとくから付いてきて!」リヴァイ「ガキども付いてこい」 5 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:46:28 精霊の山ポタポタ ドシャエレン「」ツーナルガクルガ「」ポタポタエレン「結局ナルガクルガも死ぬのか、と言うよりここは何処だ?」「お前誰だ?」エレン「あっ?リオレウス!だけど普通雷は纏わないはずだ」「俺はゼルレウスだ、精霊の山に居るモンスターは喋るのだ」エレン「ナルガクルガは?お前がやったのか?」ゼルレウス「いや違う、アイツがお前の心臓と自分の心臓を入れ換えたらしい」エレン「どういうことだ?」ゼルレウス「アイツは知能を持っていたんだ、だから治療ができた」エレン「それにしては回復が速いな」ゼルレウス「それは、モンスターの血が入っているからだろう、モンスターは人間の7倍の速さで回復するからな」エレン「大分動ける、ん?何で右腕無いんだっけ?」ゼルレウス「切られたしかないだろ、ナルガクルガに」エレン「左腕無いとか鬼畜」ゼルレウス「それなら大丈夫だ、ここのアイル-に機械腕(オートメイル)を作るアイル-が居るまあモンスター専用だけど人間のも作れると思う」エレン「ここからドンくらい?」ゼルレウス「俺が飛んだら2分人間だと30分位」エレン「多分大丈夫だ!まあ、行こうぜ!」ゼルレウス「なら先に」エレン「クロックアップふっ!」ゼルレウス「お前!イェーガー一族なのか?」エレン「そうだが?」シュタッゼルレウス「それなら話が早い!クロックアップ?だっけか、2段階に出来るか?」エレン「あぁ」ゼルレウス「じゃあお前、一族の王?なのか?」エレン「生憎、武器はブレードしか持ってきてなかったんだ!」バキシュンタンッ シュタッゼルレウス「もっと速くするぞ!」エレン「あぁ」ゼルレウス「ふん!」バチバチシュンエレン「クロクアップV2」シュン精霊の里ゼルレウス「着いたぞ!ここではキリンや怪我したモンスターが運ばれるんだ」エレン「そうか、てかさりげなく俺着いてこれてるんだけど」 ゼルレウス「ん?居た!おい爺さん」アルジイ「なんじゃ?って言うかワシは第30代目のアルスレット.イェーガーじゃ!」ゼルレウス「長生きしている爺じゃねぇか!」アルスレット「それより、そこの人間は?」ゼルレウス「あぁ、こいつは「自分で説明する」エレン「初めまして、エレン.イェーガーです、ところで早速」アルスレット「会ったからにはあれじゃの」エレン「クロックアップ!」アルスレット「クロックアップ!」10分後エレン「これでわかりましたか?」ハァハァアルスレット「もとから知っとるワイどうせ家出でもしたんじゃろ?」 オートメイルエレン「バレましたか、それより機械腕は?」アルスレット「1日で完成するからゼルレウスとレウス達を連れて狩りの練習をさせろ」ゼルレウス「エレンでか?」アルスレット「そうじゃ」エレン「マジかよ、逃げ切れるかな?」アルスレット「大丈夫だ!まだ産まれて約一年じゃ」エレン「それって、俺の腰くらいの高さのレウス達って事か?」ゼルレウス「大丈夫だ!俺が助けてやる」 エレン「ならやろう!」アルスレット「ならいいことじゃ!」 6 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:49:34 ここでキャラ紹介 アルスレット.イェーガー身長 169㎝体重 78㎏性格 陽気で死を怖れない、モンスターと通常でも喋れる 怒ると手がつけられない好物 アノプスの肉 7 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:52:29 ここで訂正エレン「多分動ける、ん?何で右腕無いんだっけ?」じゃなくてエレン「多分動ける、ん?何で左腕無いんだっけ?」です! 8 : 名無しさん : 2015/09/01(火) 04:21:23 宿題がー 9 : 人類最小の変態 : 2015/10/12(月) 11:24:09 期待ー 10 : 名無しさん : 2015/10/24(土) 19:33:56 期待 11 : 名無しさん : 2017/11/12(日) 23:46:44 ゼルレウスは、オリキャラでちゅか? 12 : ヒストリア レイス : 2018/10/27(土) 23:11:56 ん?…放置…? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん8HAMY6FOAU : 2015/08/30(日) 23:17:26 後で書きます 2 : 名無しさん8HAMY6FOAU : 2015/08/30(日) 23:46:00 とある森の中「ハァ…ハァハァ」ガサガサガサ「ガァァァァァ」←咆哮「糞が!」ガチャスーシャキン ←剣を出した音「ガァァァァァ!」バッ「ナルガクルガとドスジャギィに遭遇したとかマジついてねぇ」ナルガクルガ「グキャャャャ」←咆哮???「糞が!ドスジャギィは何処行った?」ガサガサガサ???「ん?」ドスジャギィ「ガァ!」ダッ???「糞が!逃げ場ねぇじゃねえか!」ナルガクルガ「」シュン←尻尾???「チィ」スバキン???「ハッ?」ポロポ???「ちょっと待てよ!武器壊れるとかマジついてねぇ‼ グハァ」ナルガクルガ「シュルルルルル」ドスジャギィ「グゥ 」タッタッタ???「ドスジャギィは帰ったがナルガクルガを素手で殺るとなると無理だ」???「手帳が落ちてやがるついでにペンも タイミング良いな、もうこれしか残せないのか チィ イェーガー一族57代目 エレン.イェーガー ここに眠る」エレン「書けた、よし!」エレン「ナルガクルガ!決着をつけよう!先に死んだら負けだ!良いな」ナルガクルガ「」コクッエレン「3.2.1.」エレン「ゴー!」ナルガクルガ「シュルルルルル」シュインブシャャャ 3 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 00:28:16 ココロ村眼鏡をした人「アルミン、ミカサ!ちょっとハンネスの所に行って訓練所の手続きしてもらっててくれ、あと一時間位病院から動けそうにない」アルミン「わかった、グリシャさん!」ニッコリミカサ「私も行ってきます」ニッコリ グリシャ「カルラ、私たちはいい息子と娘を持ったな」カルラ「ええそうね、伝説の剣士グリシャさん」グリシャ「そう言う君は、伝説のスナイパーさん」カルラ「フフフ昔が懐かしいは」グリシャ「そうだな」一方アルミン達はアルミカ「お邪魔しまーす」ハンネス「いらっしゃい、手続きはもう少ししたら済むからそこら辺に座ってクッキーもう少ししたら出来るからな」ミカサ「わかった」ハンネス「ん?」アルミン「どうしたのハンネスさん?」ハンネス「いや、気のせいか?今気が倒れたのが見えたんだが」ミカサ「ドスファンゴじゃないの?大型のモンスターはここら辺には居ないし」アルミン「いや、ここにはたまに、ティガレックスや、モノブロスが来るって聞いたことあるからあり得るかもよ?」ハンネス「あと夜にはアオアシラ、ナルガクルガあとジンオウガが来るぞ」ガチャグリシャ「大変だ!ハンネス黒龍が来たぞ!」ハンネス「マジかよあいつは絶滅したんじゃあないのか?」アルミン「黒龍って?」ミカサ「聞いたことがある!本に書いてあったけど名前はゴア,マガラ」アルミン「早くしないと一応明日出発だったからもう荷物は持ってきてる!」ミカサ「ガーグァ車で行く?それともアイル-モグラ隊使って大都市ザーティアまで行く?」グリシャ「アイル-モグラ隊を使えもうそれでハンター以外行ったから」カルラ「あなた!私は戦わずにアルミン達を連れていけばいいのね?」グリシャ「あぁ!ハンネス!アルミンとミカサを頼んだ!」ハンネス「わかった!行くぞ!」アルミン「死なないでねザーティアで待ってる!」グリシャ「あぁ穴に着いたぞ、1日でアイル-が運んでくれるはずだ!」カルラ「帰ってくるのよ!」グリシャ「あぁ!もうそこまで、来ている!じゃあな」ダッミカサ「行ってらっしゃい」 4 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 02:23:21 ザーティアミカサ「酸素が薄かった」アルミン「途中でジンオウガ見れた」ツヤツヤカルラ「危うく電撃喰らうところだった」ハンネス「一回谷に落ちかけた」?「君たちも非難したのかい?」アルミン「貴方は?」?「私はハンジ.ゾエ!調査から丁度帰ってきたんだ!」ミカサ「!貴女は調査兵団なんですか?」ハンジ「そうですよって!貴女はカルラ先輩!」カルラ「あら!ハンジじゃないの?大きくなったわね?」ハンジ「最近見ないと思ったら、子供いたんだねぇ~」?「糞メガネ、何やってる本部に戻るぞ」ハンジ「あっ!リヴァイ、ねぇねぇカルラ先輩が来てるんだよ!」リヴァイ「誰だ?そいつ」ハンジ「知らないの?伝説のスナイパーだよ」リヴァイ「前のか?」ハンジ「うん!モンスターの討伐数は212体、捕獲数96体ガンナーは皆憧れてたんだよ!」ミカサ「今は居ないけどグリシャさんもいる」ハンジ「!二人同時にクエスト出なくなったから、死んだとか噂になってたよ」ハンジ「ちなみにグリシャさん?は、討伐数232体捕獲数92体だったようなきがする」ハンネス「調査兵団の方々ちょっとカルラと俺達を本部の方で泊めてくんねぇか?」ハンジ「大歓迎だよ!エルヴィンに伝えとくから付いてきて!」リヴァイ「ガキども付いてこい」 5 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:46:28 精霊の山ポタポタ ドシャエレン「」ツーナルガクルガ「」ポタポタエレン「結局ナルガクルガも死ぬのか、と言うよりここは何処だ?」「お前誰だ?」エレン「あっ?リオレウス!だけど普通雷は纏わないはずだ」「俺はゼルレウスだ、精霊の山に居るモンスターは喋るのだ」エレン「ナルガクルガは?お前がやったのか?」ゼルレウス「いや違う、アイツがお前の心臓と自分の心臓を入れ換えたらしい」エレン「どういうことだ?」ゼルレウス「アイツは知能を持っていたんだ、だから治療ができた」エレン「それにしては回復が速いな」ゼルレウス「それは、モンスターの血が入っているからだろう、モンスターは人間の7倍の速さで回復するからな」エレン「大分動ける、ん?何で右腕無いんだっけ?」ゼルレウス「切られたしかないだろ、ナルガクルガに」エレン「左腕無いとか鬼畜」ゼルレウス「それなら大丈夫だ、ここのアイル-に機械腕(オートメイル)を作るアイル-が居るまあモンスター専用だけど人間のも作れると思う」エレン「ここからドンくらい?」ゼルレウス「俺が飛んだら2分人間だと30分位」エレン「多分大丈夫だ!まあ、行こうぜ!」ゼルレウス「なら先に」エレン「クロックアップふっ!」ゼルレウス「お前!イェーガー一族なのか?」エレン「そうだが?」シュタッゼルレウス「それなら話が早い!クロックアップ?だっけか、2段階に出来るか?」エレン「あぁ」ゼルレウス「じゃあお前、一族の王?なのか?」エレン「生憎、武器はブレードしか持ってきてなかったんだ!」バキシュンタンッ シュタッゼルレウス「もっと速くするぞ!」エレン「あぁ」ゼルレウス「ふん!」バチバチシュンエレン「クロクアップV2」シュン精霊の里ゼルレウス「着いたぞ!ここではキリンや怪我したモンスターが運ばれるんだ」エレン「そうか、てかさりげなく俺着いてこれてるんだけど」 ゼルレウス「ん?居た!おい爺さん」アルジイ「なんじゃ?って言うかワシは第30代目のアルスレット.イェーガーじゃ!」ゼルレウス「長生きしている爺じゃねぇか!」アルスレット「それより、そこの人間は?」ゼルレウス「あぁ、こいつは「自分で説明する」エレン「初めまして、エレン.イェーガーです、ところで早速」アルスレット「会ったからにはあれじゃの」エレン「クロックアップ!」アルスレット「クロックアップ!」10分後エレン「これでわかりましたか?」ハァハァアルスレット「もとから知っとるワイどうせ家出でもしたんじゃろ?」 オートメイルエレン「バレましたか、それより機械腕は?」アルスレット「1日で完成するからゼルレウスとレウス達を連れて狩りの練習をさせろ」ゼルレウス「エレンでか?」アルスレット「そうじゃ」エレン「マジかよ、逃げ切れるかな?」アルスレット「大丈夫だ!まだ産まれて約一年じゃ」エレン「それって、俺の腰くらいの高さのレウス達って事か?」ゼルレウス「大丈夫だ!俺が助けてやる」 エレン「ならやろう!」アルスレット「ならいいことじゃ!」 6 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:49:34 ここでキャラ紹介 アルスレット.イェーガー身長 169㎝体重 78㎏性格 陽気で死を怖れない、モンスターと通常でも喋れる 怒ると手がつけられない好物 アノプスの肉 7 : 名無しさん : 2015/08/31(月) 03:52:29 ここで訂正エレン「多分動ける、ん?何で右腕無いんだっけ?」じゃなくてエレン「多分動ける、ん?何で左腕無いんだっけ?」です! 8 : 名無しさん : 2015/09/01(火) 04:21:23 宿題がー 9 : 人類最小の変態 : 2015/10/12(月) 11:24:09 期待ー 10 : 名無しさん : 2015/10/24(土) 19:33:56 期待 11 : 名無しさん : 2017/11/12(日) 23:46:44 ゼルレウスは、オリキャラでちゅか? 12 : ヒストリア レイス : 2018/10/27(土) 23:11:56 ん?…放置…? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。