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エレン「俺は調査兵団に入る!」 ミカサ「絶対駄目」

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  1. 1 : : 2013/12/01(日) 13:20:11
    ss初投稿です。
    下手ですが温かい目で見て下さい。
  2. 2 : : 2013/12/01(日) 13:22:07
    初投稿はうまくかける

    はず
  3. 3 : : 2013/12/01(日) 13:23:48
    エレンとミカサの関係が崩れるのを見たいbyゲスミンこと場面ことアルミンとジャン
  4. 4 : : 2013/12/01(日) 13:52:30
    期待です!
  5. 5 : : 2013/12/01(日) 14:37:40
    >>3 同意!期待。
  6. 6 : : 2013/12/01(日) 14:40:02
    エレン「俺は調査兵団に入る!」

    ミカサ「絶対駄目」

    エレン「俺はあの日あの光景を見ちまったんだぞ!今更所属兵団を変える気は無い!」

    解散式の夜エレンとミカサは皆が見ている中で口論をしていた。軽く10分はこうやって話しているだろう。
    しかし、いつの間にかエレンが自分の夢を語る演説会になっていた。

    エレン「俺には夢がある。巨人を駆逐して この狭い壁内の世界を出たら…外の世界を 探検するんだ」

    少し沈黙が続いた。

    エレン「だかrトーマス「勝てる訳ない!!」
    エレン「はぁ?何言tミーナ「そーだよ。」
    エレン「お前ら何言ってんdジャン「うっせぇ!!」
    エレン「うっ!」
    アニ「バカ。」 ライナー「同感だ!」 ベル何とか「サシャとコニーだ!」 サシャ「パァン!!」 コニー「今何のために何やってんだ?」 マルコ「撃てーー!!」

    エレン「お、お前ら…」
    エレン「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    エレンはその場から走り去っていった。
  7. 7 : : 2013/12/01(日) 16:14:18
    エレン(くそっ!どいつもこいつも馬鹿にしやがって!今に見てろよ)

    エレン「駆逐してやる104期を一匹残らず!!」

    かくしてエレンの104期駆逐作戦が始まった。

    次の日

    エレンはハンナ、フランツと街に出ていた。

    エレン(早速駆逐作戦開始!)

    エレン「なぁ、しってるか?新婚の夫婦は全裸で街中を走り回ると一生幸せになれるんだってよ!」

    エレン(少し無理があるがやれる手はやる!)

    フランツ「本当かい、エレン!」

    エレン「あぁ。」

    フランツ「ハンナ早速やろう!」

    ハンナ「少し恥ずかしいけどフランツがやるなら…!」

    エレン「お幸せに~♪」

    ギャアアアアアヘンタイヨー
    ゼンラノダンジョガハシッテルゾ
    ロシュツキョウダー
    ケンペイヲヨベー

    ハンナ、フランツ逮捕 駆逐完了
  8. 8 : : 2013/12/01(日) 20:39:48
    カオスwwwww

    期待!
  9. 9 : : 2013/12/01(日) 22:44:44
    エレン、全員殺せ(104期生)
  10. 10 : : 2013/12/01(日) 23:27:17
    巨人に喧嘩売る度胸もねえ奴が兵士になるな‼ 全員殺れ‼
  11. 11 : : 2013/12/02(月) 19:31:46

    固定砲整備中

    エレン「はぁ…!?憲兵団にするって?」

    コニー「当たり前だろ 何のために10番内を目指したと思ってんだ。」(ジャンの受け売り)

    エレン(イラッ)

    サシャ「あのぅ 皆さん 上官の食糧庫からお肉盗ってきました。」

    一同「!!!!!!」

    コニー「戻してこい。」

    ミーナ「バレたら憲兵団に入れなくなるよ。」

    サシャ「バレてないからいいですよ。」





    エレン(………。クソッ!どいつもこいつも憲兵憲兵って…。
       巨人と戦う気が無いなら兵士になるなよ!!)

     
     ピカッ

    エレン「なにっ!?」 (超大型巨人だと!?)

    ブワアァァァァァァ

    エレン「熱っ…!?」

    エレン「クソッ!  立体起動に移れ!!」

    すぐさま皆は立体起動に移り、壁にとどまった。
    しかし、サムエルだけは意識を失い壁から落下していた。

    エレン「おいっ!!サムエル!!」
    エレン「くっ!サシャ!?」

    サシャは落下するサムエルを救うために走り出していた。
    しかし、ここでエレンの悪知恵が働いた!
    「全ての104期を駆逐しろと」

    エレン「サシャ!!」

    サシャ「!?」

    エレン「お前、盗ってきた肉上に置いたままだろ!!」

    サシャ「そーでしたぁ!すぐに取ってきまーす!」クルッ タタタタタ

    サムエル  ヒューーーーー   ゴシャッ

    コニー「あぁ、サムエル!!」

    エレン「気にすんな!戦いに犠牲は付きもんだ!」(ヨッシャ!)

    サムエル 駆逐完了
  12. 12 : : 2013/12/02(月) 21:55:46
    エレン「よぉ、5年ぶりだな」

    エレンは超大型巨人と対峙していた。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
           回想

    エレン「弱い奴は泣き喚くしかないのか!?」

    エレン「駆逐してやる この世から一匹残らず!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「駆逐してやる!巨人共を一匹残らず!!」 (ついでに104期共も。)

    サシャ「えーと、お肉お肉…」

    エレン(あれはサシャ!?超大型巨人が出現してるっていうのにマジで肉探してんのかよ!?)
       (まぁいい、コイツのバカさには期待できる!)

    エレン「サシャ!!」

    サシャ「ふぁい?」

    エレン「俺が超大型巨人を削ぐ!お前は囮をやってくれ!」

    サシャ「えぇ…、でも私今お肉探してるのでまた今度にして下さい。」

    エレン(コイツは底無しのバカか!)

    エレン「超大型が暴れ続けたら、お前の探してるお肉もぐちゃぐtサシャ「わっかりましたぁ!!」

    サシャ「私がアイツの気を引きます!エレンはうなじを!」

    エレン(俺がさっきそう言っただろ!)
       
    エレン「とにかく戦闘開始だ!!」

    サシャ「はい!!」(お肉♪お肉♪ぐへへへ…。)

    超大型巨人はサシャに目掛けて振り下ろした。
    しかし、サシャはこれを難なくかわす。

    サシャ「へへへ、そんな鈍い攻撃あたりませんよ!」

    超大型巨人はもう一度サシャに目掛けて攻撃を仕掛ける。

    サシャ「効かないって言ってるでしょ!!」


    超大型巨人とサシャが攻防を続けている中エレンは思っていた。

    エレン(駆逐してやる104期を一匹残らず!!)

    その時エレンの中に眠るゲスの心が覚醒した!

    ゲレン化!!

    ゲレンはサシャが超大型巨人の攻撃をかわしているのを見て言った。

    ゲレン「おい サシャ!!空からお肉が降ってきてるぞ!」

    サシャ「ぬぁんですってぇー!!?」

    サシャは空を見上げた。
    その時超大型巨人の手がサシャに直撃した。

    バチーーン

    サシャはそのまま壁外へと落下していった。

    サシャ 駆逐完了
  13. 13 : : 2013/12/04(水) 22:01:03
    爽快過ぎる!!!!
    最高!!!!
    楽しみにしてます。
  14. 14 : : 2013/12/05(木) 18:34:14
    サシャファンの方には本当にすみません!
  15. 15 : : 2013/12/06(金) 21:28:49
    エレン「サシャ、お前の死は無駄にしないぜ!!」

    エレン「いける!!」

    エレンは超大型巨人のうなじ目掛けてブレードできりかかった。

    エレン(殺った!!)

    しかし、次の瞬間超大型巨人は大量の蒸気を噴き出した。

    エレン「なっ…!?  熱っ!?」

    エレン「行けぇぇぇぇぇぇ」

    エレンは大量の蒸気の中、死に物狂いで超大型巨人のうなじにきりかかった。
    しかし、ブレードは空を切り、超大型巨人を切った手応えは無かった。

    エレン(消えた…)
  16. 16 : : 2014/03/08(土) 22:42:10
    ゲレンゲスイw
  17. 17 : : 2015/03/28(土) 22:56:30
    えーれんぇー

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