このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
金木チート(途中ヒデチート)
- 東京喰種トーキョーグール
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- 22
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- 1 : 2015/08/26(水) 23:53:08 :
- 思いついたら書く!これがおれのやりかたじゃあ
この世界に存在する色んな生物
人、動物、虫、鳥など
生物の頂点となった喰種がこの大阪で何をするかとりあえずやっていけば思いつくかな…
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- 2 : 2015/08/27(木) 12:50:14 :
- 金木だけ関西弁にして行きます
多分面白くないです
この世界は間違っとる
歪めているのは喰種だけじゃない
この世界に生きとる全員のせいや
#001キャラ崩壊どす
食物連鎖とされとるヒトを喰べる
バケモンがおるんや
彼らは喰種この世界に生きとる全ての
人達は罪深いこの罪を正す為に
喰種達は存在したのかはたして
この物語はこのまま進むのか
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- 3 : 2015/08/27(木) 12:50:17 :
- 金木「また喰種がこの世界でヒトを喰っとるんやな」
ヒデ「その下手くそな関西弁やめたら?」
金木「嫌どす」
ヒデ「あそてかまた最近ここら辺で喰種出たらしいぞ」
金木「そかまた喰種か〜そろそろ消されるんじゃないん?」
ヒデ「なんでそう思うんだ?」
金木「こー何ていうかアレや喰種みたいな組織がばばんって感じよ!」
ヒデ「ばばんって何だよ…」
金木「それより可愛い子おるんやろ?どの子?どの子?」
ヒデ「ほらあの子だよ店員の女の人」
トーカ(モテる女は辛いw)
金木「あんなチンチクリンな女よりこの前いた大人ぽい女性の店員の方がええわ」
トーカ(チンチクリンな女…)
ヒデ「お前もう少し言葉選べよ…ほらあの子かなり見てわかるぐらい落ち込んでるぞ」
金木「ワイは謝らん…盗み聞きしとった奴が悪いねん」
トーカ(ギック)
ヒデ「お前なぁ…あの子だっていい子だよきっと」
金木「それでも盗み聞きが悪い!でもちょい口が悪かった事は認めるコレでええやろ」
ヒデ「まぁあの子も盗み聞きも悪いからそんなお前に強く言えんけどこの店よく来るんだから愛想良い客になれよ」
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- 4 : 2015/08/27(木) 13:32:28 :
- 金木「嫌どす」
ヒデ「はぁさて俺は先に帰るな」
金木「僕はまだコーヒー飲み終わってないからまだおっとくわ」
ヒデ「んじゃお金ここ置いとくから」
金木「んじゃまたのぉ」
トーカ「ありがとうございましたー」
店長「君達はさっき喰種について話してたけど喰種は本当にいると思うかい?」
金木「おるんとちゃいます?見た事ないから断言出来んけど少なからずもしたらここにも居たりするかもですね」
店長「そうだね…君はどっちなのかな?」
金木「…どっちでしょうね?さてそろそろ帰りますわ」
店長「夜道には気をつけて帰るんだよ」
金木「わかってます〜おっと可愛いお嬢さん失礼」
リゼ「いえいえ…」
トーカ「ありがとうございましたー。
やっとあいつ帰ったよなんかあの人不気味なんですけど店長の知り合いですか?」
店長「いや喋ったのは初めて何だけど何か鳩みたいな感じがしてね」
リゼ「店長〜コーヒーください」
店長「はいどうぞ…リゼちゃんあの子を狙うなら気をつけてね」
リゼ「はーいじゃあ追いかけてきますね」
店長「気をつけて」
トーカ「あいつに言わないんですか?あいつがただ者じゃないって」
店長「ちょっと痛い目あってもらおうかと」
トーカ「まぁあいつが死のうと私は関係ないですけど」
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- 5 : 2015/08/27(木) 21:32:43 :
- 中途半端な関西弁が残念
でもこの金木は結構好きだな
期待
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- 6 : 2015/08/27(木) 22:37:32 :
- >>5作者もここまで関西弁が下手だとは思いませんでした
書いてるうちに京都弁が混ざり長崎弁がうつりこの金木君が産まれました
気に入って頂けて幸いです
これからもこの金木君をよろしくお願いします
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- 7 : 2015/08/29(土) 01:17:46 :
- 金木「まだ付いてくるんか?」
リゼ「あら気づかれてた?」
金木「気付きますわ後ろからコソコソたまにゾクゾクするわって言っとらな」
リゼ「ここ人が居ないわね…誘い込まれたのかしら?」赫子
金木「何やその触手気持ち悪!」
リゼ「あら喰種の赫子を見たのは初めて?金木さんって言うのよね?美味しそうな身体よね喰べたい♡」
金木「何やろ危険な香りがするのにわての金木が元気や」
金木の金木「かまへんかまへん」
リゼ「何言ってるか分からないけど…じゃあね金木さん♡」
鉄骨落ちます!落ちます!気をつけてな」
金木「何で俺の上に落ちてくるねん…」
金木「あら?」
グシャ
鉄骨落ちる言うたのに…そこに鉄骨あったら落ちてくると思えいい教訓なたろ?
金木「教訓どころか俺らアンタのせいでえぐられてるわ…あぁアカン…倒れてまう」
人「おい!コッチに鉄骨落ちて来てるぞ!誰か救急車!」
嘉納「おい!早くこの少年に彼女の臓器を!責任はわたしがとる!」
金木「知らない天井や…なんやココや」
ナース「お目覚めですか。」
金木「わいのならいつでも目覚めてますいやいつもよりナースさん見てたら」
ナース「その…えっ…と今度その話詳しく聞きたいなぁ♡今は体温計で熱を計ってくださいね♡」
金木「…ナースのお姉さんがわいの見て目がヤバかった冗談やったんに怖いわ」
ナース「はい熱はないようですね!異常なところ無いならココに異常が…」
金木「やばいこのナース本気や!助けて他のナースさんこのナース本気や!」
嘉納「えっとごほんその辺にしておきなさい」
ナース「嘉納さん…また後でね金木さん♡」
金木「嘉納さん助けてもらったうえにお願いするんですがあのナース変えてくれません?めちゃ巨乳で美人やのに性格野獣過ぎやろ清楚なナースがええどすわ」
嘉納「…あのナースは私から一応言っておこうそれで体調はどうかな?」
金木「割と元気どすよ?ただ喰種にされてしまったのはちょっと」
嘉納「…喰種にならなければ君は死んでいたこの事実を忘れずに…」
金木「はいはい感謝してますよ…さて喰種になってしまったしどうしよ」
ナース「金木さん喰種になったんですか人間と喰種は性行為しても孕まないんですよ…今日の夜にでもどうです?」
金木「…嫌どす」
ナース「そんなこと言わずにサービスしちゃいますよ!」
金木「じゃあお願い。いや嫌どす」
ナース「ちぇっ惜しかったな…今日は夜勤担当じゃないので諦めますけどね金木さんの頼みならプライベートでもいいですからね♡」
金木「嫌どすさっさ用がないならはよ帰りなはれ」
ナース「冷たくされるのもイイ…」
金木「何であのナースいつまでもあんなんやろか」
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- 9 : 2015/08/29(土) 21:05:00 :
- >>8金木「早くこれを終わらせたいからどすえ」
気にしたら負け!
深夜のノリって奴ですな
書いてたの深夜1時です
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- 10 : 2015/08/30(日) 23:04:18 :
- 金木「喰種ってちなみに何するんやろか?適当に生きてよ」
退院後
エト「彼がリゼ持ちか面白そ」
金木「何がおもろいねん…」
エト「…気づいてたんだ」
金木「…気づくも何も目の前で言われてたら気づくわけよ」
エト「逆に考えんだ…目の前でも良いんだと」
金木「せめて遠くやろ…目の前で言うなや」
エト「じゃあ私達の愛の巣へ」
金木「勝手に帰れやワシはな?今から暗い人生を送らなあかんねん喰種になってしもうた俺はな?冷たい冷たい地下で共喰いを繰り返さなあかんねん分るか?」
エト「言ってる意味が分かりません!」
金木「元ネタが分かりにくいギャグばっかしとるわこれ何がおもろいんやろか」
エト「この作者があるSSに影響されて書いたからでしょ」
エト「気になった方は!シンジ嫌どすを検索検索!」
金木「嫌どす」
エト「オススメしなさいよ!」
金木「初対面の人にそんなん言われても困りますわ」
エト「え…」ナミダ
金木「何泣いとるねん…そしてさりげなく赫子で刺すなや泣いて許してもらえるレベルちゃうぞこれ」タラッ
エト「だめ?」 ウルウル
金木「だめじゃない…いや下手したら死ぬダメや」
ナース「金木ーくんこうもあろうかとこれを用意しておいたよ!」
金木「こ、これは!」
エト「たらたらたら〜」
金木「何でそこで救急箱やねん!」
ナース「これしかなかった」
金木「喰種の傷が救急箱で治ったら人の肉いらんわそして人でもこれ治らんわ!」
ナース「やってみないとってもう再生してる…やったね!ナースちゃん大勝利!」
金木「元ネタがごちゃごちゃ駄目出しいっぱいくるで荒らしもいっぱいやそして喰種やからな」
エト「ちゃんとこれギャグって入れたほうが良いんじゃない?」
金木「嫌どす」
ナース「なんで?」
金木「めんどくさいから」
ご視聴ありがとうございました
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- 12 : 2015/09/21(月) 10:42:08 :
- 久々にやるかな
金木「ご視聴ありがとうございました」
ナース「今回は私の名前を決めていこうと思いまぁぁす」
エト「わぁぁぁぁ」
金木「ちっとは黙らんかい!」
ナース「黙ったら名前が決められない…」
エト「悪いんだぁ悪いんだぁ…金木くんがナースちゃん泣かしたぁ…」
ナース「うぇぇん」
金木「ほんじゃまたの」
エト「…え」
ナース「え…」
金木「あんな猿芝居に付き合えるかいな」
エト「ちょっ待てよ!」赫子
金木「おま刺すなよ…」
ナース「えぃ」クインケ
金木「それはあかん‼︎クインケやん」
ナース「この度喰種捜査官になりましたナース3等捜査官です!よろしくお願いします」
金木「もろ敵やん」
ナース「って冗談だけどキャバクラで働いてたら喰種捜査官が来てお酒飲んでベロベロでクインケケース置いてたから貰っちゃった」
金木「犯罪はあきまへんよ」
ナース「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ‼︎」
エト「えとじゃあ通報」
金木「…えとだけに?」
エト「きゃぁぁぁ」
金木「何か逃げたしさて24区に行こうっと」
ナース「ちゃんと帰ってきてくださいね〜」
金木「おんまたの」
この時気づかなかった
24区の恐ろしさに
そして今24区には有馬がいる事に
次回早くも金木死亡
次回もサービス
-
- 13 : 2015/09/25(金) 17:19:24 :
- 24区
金木「なんやここ喰種の巣窟かいな」
有馬「君は?」
金木「はい私も喰種です」ドャ
有馬「…」カチッ
金木「クインケを起動させた音やからね?別にこの人ガァって危ないやろが!」
有馬「遠隔」
金木「うぉっあぶねぇ!」
有馬「…」
金木「ちょいっと遅いかも」
有馬「…」カチッ
金木「武器2つってありかよ」
有馬「ありだ」
金木「やっと喋ったぁぁぁ」
金木「そしてクインケ打ち込まれた…」
金木「アカンここで死ぬんやろか」
黒金木「あきまへんでわれが死んだら我も死ぬがな」
金木「われだけに?」
黒金木「おん」
金木「…そういうても相手武器2つ使うんやで?わいに勝ち目無いわ」
黒金木「いや頑張れよ」
金木「無理やて…てかわいやのに何でそんなん強気やねん」
黒金木「いやお前が弱気すぎんねん」
金木「そかな〜もう一回頑張ってみるわ」
有馬「?」
金木「いやあきまへんわ」
黒金木「戻ってくるの早いわ!」
金木「だって眼鏡やで!そして髪の毛白やで」
黒金木「それ言うたらあんさんだって白やん」
金木「そうやで…何で被ってるねん」
黒金木「もうええわ変われ」
金木「ヤメテェーー私にエッチなことするでしょう!エロ同人誌みたいに」
黒金木「やるかアホ」
金木「はい交代」
有馬「動いたり止まったり」
黒金木「おいわれ覚悟せいよ‼︎」
有馬「髪が黒くなったり」
黒金木「かかって来い!」
有馬「遠慮なく」
黒金木「おっとと…ふむわいもクインケ欲しいわ」
有馬「鼻くそほじりながら避けてるだと…」
黒金木「さて帰れや」
有馬「0番隊撤退だ」
黒金木「おおきに」
-
- 14 : 2015/09/25(金) 21:00:39 :
- 黒のほうが強いんだ、
ギャグおもろいな~、
有馬よもうちょい頑張れ、
そこそこ期待。
-
- 15 : 2015/09/27(日) 14:13:36 :
- 金木「>>14黒金木は最強なんやで」
金木「さて帰りまひょか」
金木「いや帰る場所ここやった!」
金木「この前作者1人で会話してました」
金木「夜遅くだったので作者を見たら不気味がるだろうな」
金木「そう今この状況と同じなんだ」
金木「そしていつの間にか僕は関西弁をしゃべらない」
金木「何故なら1人だからだよ!」
金木「関西弁って難しいんだよ!何だよ大阪の人が書いて欲しいよもうっ」
ヒデ「おーい金木無事か?」
金木「どうしたんこんなところで」
ヒデ「いやさナースさんに聞いたらここに向かったっていうから」
金木「よく生きてるな」
ヒデ「何度か死にかけたわ」
金木「まぁええわゆっくりしとき」
ヒデ「ゆっくりするけど…これからお前どうするんだ?」
金木「取り敢えずこの関西弁の設定を取りたいと思っとる」
ヒデ「何やて!」
金木「僕には荷が重かったんだ…」
ヒデ「そんな事ないで!お前はやればできる子や」
金木「そうかな…これからは僕1人で抱え込まずにヒデに相談するよ!」
ヒデ「おう任せとき!俺がお前を全力でサポートするさかい!」
金木「このタイトルは君にあげるよ」
ヒデ「という事は…」
金木「ヒデ喰種になる」
ヒデ「何でやねん!そこはヒデチートやろ!」
金木「良いじゃないか…面倒くさいんだ」
ヒデ「お前さん割と面倒くさがりなんやな」
金木「そうですー」
ヒデ「俺がアオギリを摘むから見ていてくれ」
続く
-
- 16 : 2015/09/28(月) 10:08:00 :
- ヒデ「主人公変わったんやけど金木よりわいの方がしっくりくるのは何でやろか」
玲奈「さぁ」
ヒデ「これはこれは誰だっけ?」
玲奈「えっと他作品の(じぶん)のキャラよ」
ヒデ「そうやっけ?忘れてもうた」
玲奈「これから私がパートナーとしてお前の活躍をサポートしてやる」
ヒデ「俺よりも口悪い上に俺より実力が高いときた俺もそろそろ主人公の座を降りなければ」
玲奈「主人公なんて面倒くさい」
ヒデ「そう言わんといてくださいよ」
玲奈「まずはリゼを探しに11区に行ったら?」
ヒデ「そうしまひょ」
玲奈「んじゃ私はバイクで行くからちゃんとはしてきてね」
ヒデ「こりゃ鬼教官やわ」
玲奈「おん」
11区
アヤト「おいバンジョーリゼの居場所は掴めたか?」
バンジョー「20区に行ったと思われますが詳しい場所までは…」
アヤト「くそっ…使えねえな」
バンジョー「すいません」
ヒデ「こんにちはー関西清掃会社から来た掃除屋です」
アヤト「はぁ?タタラさんが頼んだのかな…」
バンジョー「えっとどうします?一応喰種みたいですけど」
アヤト「お前はこいつを見てろタタラさんに確認してくる」
バンジョー「分かりました…って居ねえ!!」
アヤト「馬鹿!ちゃんと見てろよ!」
バンジョー「いや話してたんですから見れやせよ!」
アヤト「とにかくお前はあの掃除屋を探せ‼︎俺はタタラさんに確認行ってるから」
バンジョー「分かりました‼︎」
その頃ヒデ
ヒデ「何で11区近くにアオギリのアジトあるんだよ」
玲奈「ちょうどアオギリが攻めてきたんだねいわゆる偶然」
ヒデ「ついてないなぁ〜トーカちゃん何してんだろな〜」
玲奈「いつも通りあんていくにいると思うよ」
ヒデ「んじゃこの仕事終わったらあんていくに行かなきゃな」
玲奈「まず無事に帰れると思わないけどね」
ヒデ「あれがダメだったんだ…どちらにしようかなとかするから…何が神様の言う通りだよいつも逆の道教えやがって」
玲奈「そういう奴を方向音痴って言うんだよ」
ヒデ「何じゃと‼︎」
玲奈「あ、あそこにいるのがあいつが言ってたタタラだよ」
ヒデ「俺勝てるかな?」
玲奈「勝てるわけないじゃん」
ヒデ「デスよね」
玲奈「喰種でもないしね」
ヒデ「クインケでもあればな」
玲奈「…二等捜査官から貰ったクインケなら」
ヒデ「いやそれ盗んだだけだろ」
タタラ「フェイの匂いがする」
ヒデ「おいなんか近づいてくるぞ!」
タタラ「ここからだ…おい今度はお前がフェイを使うのか?」
ヒデ「えっとフェイさん?ってこれ」
タタラ「あぁフェイの赫子だ」
ヒデ「知り合いなら貴方に返すよ元々俺が奪ったものだから」
タタラ「…고마워」
ヒデ「どういたしまして」
タタラ「お前俺の言葉がわかるのか?」
ヒデ「一応韓国語なら中国語はちょい分からん」
タタラ「私もあまり中国語は分からん」
ヒデ「あぁっとはいフェイさんの赫子」
タタラ「お前は何故ここにいる?」
玲奈「こいつには全然効かないみたいだね」
タタラ「?どこから現れた」
玲奈「言うなればこいつのパートナーなのでそこのとこよろしく」
タタラ「あぁ」
ヒデ「えっとんじゃ帰りますね?」
タタラ「お前は今から友達だいつでもここにこい」
ヒデ「えっと고마워」
タタラ「천만에요」
アヤト「あ!謎の侵入者」
タタラ「こいつは私の友達だ…」
アヤト「…了解です」
ヒデ「では帰りますね」
タタラ「あぁまた来い」
アヤト「怪しい…」
玲奈は妖精って事であとどの作品か忘れたんで完結にあると思います!
探してみてねコメが欲しい
-
- 17 : 2015/09/28(月) 18:23:19 :
- ヒデが主人公になるとか有りかよ!
金木どうすんだよ!金木に負けた有馬どうすんだよ!
タタラさんチョロイな、
それなりに期待。
-
- 18 : 2015/09/29(火) 17:22:36 :
- さて続き
ヒデ「何しよ…」
玲奈「さぁ?」
ヒデ「ネタ切れなわけだが」
玲奈「そうだねアオギリ終わったら後は鳩かな」
ヒデ「よし鳩に潜入しよ!」
玲奈「いやアンタ喰種じゃないから普通に入れるから」
ヒデ「じゃあ取り敢えずアルバイトするか」
はい主人公金木くんに変わります
亜門「おい!貴様は何者だ!」
金木「…」スルー
亜門「喰種め駆逐してや…」
金木「邪魔」赫子
亜門「クインケが…いや喰種捜査官なら手足をもがれても戦う!」
金木「じゃあもぎ取るから消えろ!」
亜門「ぐぁぁっ‼︎‼︎」
金木「戦闘シーン苦手」
いやマジこれ終わりたいよし終わろう
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- 19 : 2015/10/20(火) 18:50:12 :
- 亜門ーーーーーーーー!!!
-
- 21 : 2017/04/11(火) 00:11:07 :
- 名無しさんそうゆうのやめてくれませんか?
-
- 22 : 2018/10/14(日) 12:45:58 :
- 亜門ーーーーーーーーーーーーーー!!!!
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