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ミカサ「そうだ、エレンに>>2しよう」安価

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  1. 1 : : 2013/12/01(日) 08:29:47
    ミカサ「なんで私はエレンに嫌われているのか…」

    ミカサ「そうだ、エレンに>>2しよう」

    ミカサ「そうしたら喜んでくれるかもしれない」
  2. 2 : : 2013/12/01(日) 08:30:25
    告白
  3. 3 : : 2013/12/01(日) 08:37:06
    ミカサ「そうだ、この気持ちを伝えればエレンも私のことを好きになってくれるはず」

    エレン「でさ〜wwww」

    ゲスミン「wwww」

    ミカサ「エレン、ちょっと話がある」

    エレン「うわっ‼︎いつから後ろにいたんだお前!」

    ミカサ「10分前からいた。それより話がある」

    ゲスミン(俺さえ気が付かなかった…こいつ…ヤヴァイ)
  4. 4 : : 2013/12/01(日) 08:38:05
    面白い!
  5. 5 : : 2013/12/01(日) 08:44:16
    ゲスミンww
  6. 6 : : 2013/12/01(日) 08:45:41
    ミカサ「ちょっとこっちへ来て」

    エレン「うわっ、え?ちょっと」ズルズル

    アルミン「僕も行っていいかい?」

    ミカサ「これは私とエレンだけの話。のでついてくるな」

    ゲスミン(こいつ後で痛めつけよう)

    ____

    エレン「で、話ってなんだ」

    ミカサ「単刀直入に言おう。エレン、あなたのことが好きので付き合って欲しい」

    エレン「>>7

    さあエレンはなんと言ったか?
  7. 7 : : 2013/12/01(日) 08:46:20
    は?俺お前嫌いだし
  8. 8 : : 2013/12/01(日) 08:48:23
    ゲスミンW
  9. 9 : : 2013/12/01(日) 08:48:56
    Oh…
  10. 10 : : 2013/12/01(日) 08:53:58
    エレン「は?俺お前嫌いだし」

    ミカサ「」

    エレン「だってお前いつもくっ付いてくるし、いつの間にか後ろにいるし、まるで筋肉お化けみたいだから」

    ミカサ「…そう、なんだ…」

    エレン「話ってこれだけか?」

    ミカサ「…うん…」

    エレン「じゃあな」

    ゲスミン「ウヒョオォォォwwww」
  11. 11 : : 2013/12/01(日) 09:01:38
    安価ってこわいね
  12. 12 : : 2013/12/01(日) 09:01:38
    ミカサ「エレンがそんな事を考えてたなんてわからなかった…」

    ゲスミン「ええ?(こいつバカだwwww)」

    ミカサ「くじけても仕方ない。エレンにモテる方法を考えなくては」

    ミカサ「のでアルミン。」

    アルミン「ヒィッ!?(気づかれてた)」

    ミカサ「さっきの発言は許すから一緒に考えて」ゴゴゴゴゴ

    アルミン「はい…」

  13. 13 : : 2013/12/01(日) 09:07:40
    ____
    ゲスミン「クッソ…あの女許さん…いつか叱るべき報いを…」

    ミカサ「アルミン、なんかいいこと思いついた?」ニッコリ

    アルミン「はっ!?は、はい(今の絶対聞かれた)

    ミカサ「どんな事?」

    アルミン「>>15

    ちょっと風呂入ってくるので待っててください。
  14. 14 : : 2013/12/01(日) 09:11:33
  15. 15 : : 2013/12/01(日) 09:13:42
    ターゲット変更
  16. 16 : : 2013/12/01(日) 09:23:44
    期待
  17. 17 : : 2013/12/01(日) 09:41:56
    アルミン「ターゲットを変更してエレンに嫉妬してもらう、ってのはどうかな」

    ミカサ「ナイスアイディア‼︎ありがとうアルミン」

    アルミン(あれ⁇こんなキャラだっけ⁇)

    ミカサ「それとアルミン…さっきなんか言ってたよね」

    アルミン(!?(・_・;?)

    ミカサ「そんな悪い子はミカ・ミカ・スター・キルシュタインだぞ☆」

    アルミン「そんなアアアアア‼︎」

    ____

    ジャン「ん⁇なんか力が抜けたような…」
  18. 18 : : 2013/12/01(日) 09:44:49
    ミカサ「この技が使えるということはジャンに告白をしなければならない」

    アルミンだったもの「」

    ミカサ「ジャンのところへ行こう」
  19. 19 : : 2013/12/01(日) 09:48:27
    期待
  20. 20 : : 2013/12/01(日) 10:36:10
    ________
    ジャン「ヤバい。力が出ない」

    コニー「どうした、ジャン」

    ジャン「なんか力が出ない。一体全体どうなって…」

    ミカサ「ジャン。話がある。」

    コニー「!?」

    ジャン「(ミカサに…誘われた!?)」

    ミカサ「さあ早 ジャン「行こうか」

    コニー「いいねえ」
  21. 21 : : 2013/12/01(日) 10:40:58
    ____
    ジャン「で、なんか用か」ハスキーな声で

    ミカサ「あなたのこと大好き。ので付き合って欲しい」

    ジャン「グヘへwwww長年の夢が遂に叶ったぜ(ああ、いいぜ)」
  22. 22 : : 2013/12/01(日) 10:50:21
    コニー「あのエレンの筋肉お化けが…フォォォォ‼︎」ダダダダダダ

    _その後_

    ミカサ「はい、ジャン、あーん」

    ジャン「あーん(オッホッホホホwwww)

    おお、あの二人仲いいねえ
    ジャンすごい嫌われてたのに
    なんでだろう
    なー

    エレン「…」

  23. 23 : : 2013/12/01(日) 10:56:56
    エレン「もう俺には誰もいない…アルミンは行方不明だし…ミカサはあんなんだし…」チラッ

    ミカサ「ウフフ」

    ジャン「デュふふww」

    >>24「…隣空いてる?」
  24. 24 : : 2013/12/01(日) 10:57:54
    ライナー
  25. 25 : : 2013/12/01(日) 11:00:06
  26. 26 : : 2013/12/01(日) 11:00:12
    !?
  27. 27 : : 2013/12/01(日) 11:03:19
    ん?
  28. 28 : : 2013/12/01(日) 11:04:34
    ┏(┏^o^)┓ホモォ
  29. 29 : : 2013/12/01(日) 11:05:58
  30. 30 : : 2013/12/01(日) 11:07:18
    ライナー「隣空いてる?」

    エレン「」

    ライナー「まあそんなしょげた顔すんなww」

    ライナー「で、なんでミカサがああなったんだ?」

    エレン俺にもわからねえ。ただ>>10って話して以来ああなったんだ」

    ライナー「そうなのか…」
  31. 31 : : 2013/12/01(日) 11:09:58
    ヤらないか
  32. 32 : : 2013/12/01(日) 11:15:02
    エレン「もう俺には何も無い…幼馴染が周りから居なくなるなんて…」シクシク

    ミカサ「(エレン…)」

    ちなみにミカサとエレンの距離20メートルだよ^ ^

    ライナー「おいエレン‼︎お前には見えないのか!」

    エレン「…?」

    ライナー「まだ俺がいるじゃないか‼︎だから…」

    ライナー「>>33
  33. 33 : : 2013/12/01(日) 11:16:22
    俺も周りからいなくなる!ってことでじゃあな!
  34. 34 : : 2013/12/01(日) 11:17:27
    ホモスレ化しなくてよかった‼︎
  35. 35 : : 2013/12/01(日) 11:20:22
    ライナー「俺も周りからいなくなる!ってことでじゃあな!」

    エレン「」

    堕天使ミン「ざまぁwwww」ゲラゲラゲラ
  36. 36 : : 2013/12/01(日) 11:28:07
    いっかい休みます
  37. 37 : : 2013/12/01(日) 13:14:52
    再開します
  38. 38 : : 2013/12/01(日) 13:31:57
    エレン「…うっ…うっ…」
  39. 39 : : 2013/12/01(日) 13:33:38
    >>39「大丈夫かい?」
  40. 40 : : 2013/12/01(日) 13:36:17
    >>41です間違えました
  41. 41 : : 2013/12/01(日) 13:38:09
    アニ
  42. 42 : : 2013/12/01(日) 14:24:49
    アニ「大丈夫かい?」

    エレン「アニ…うっ」

    エレン「俺にはもう…誰も…」

    アニ「心配しないで私がいるじゃない」

    エレン「でも、永遠にいるわけじゃ…」

    アニ「大丈夫。私の>>43になればいいよ」
  43. 43 : : 2013/12/01(日) 14:42:35
    奴隷(性的な意味で)
  44. 44 : : 2013/12/01(日) 15:07:30
    奴隷ってWWバッドの予感がW
  45. 45 : : 2013/12/01(日) 16:04:05
    アニ「大丈夫私の奴隷になればいい」

    エレン「」

    アニ「さあ私の部屋へ行きましょう」ズルズル

    エレンえ!?まだ何にも言ってませんけどぉぉぉ…」
  46. 46 : : 2013/12/01(日) 16:06:41
    エレンえ!?まだ何にも言ってませんけどぉぉ…」
    ||
    エレン「え!?まだなんにも言ってませんけどぉぉ…」
    です。すみません
  47. 47 : : 2013/12/01(日) 16:29:48
    ____
    アニ「ほら食え」

    エレン「はい、アニ様」

    ミカサ「」

    ミカサ「どうなってるのアルミン!エレンがおかしくなってしまった」

    堕天使ミン「それでいいんじゃねwwなんかエレン喜んでるしwwww」

    ミカサ「いい訳ない‼︎エレンは私のものだから‼︎」

    堕天使ミン「俺もうしーらね。じゃあな〜」

    ミカサ「アルミン、あなたには叱るべき報いを受けさせる」

    堕天使ミン「俺は幽霊堕天使だから攻撃が当たるわけないだろwwww」

    ミカサ「フンッ‼︎‼︎‼︎」

    堕天使ミン「ヘアッ‼︎」

    ミカサ「オラオラオラオラオ堕天使ミン「わかったから‼︎もうやめゔっ」
  48. 48 : : 2013/12/01(日) 16:34:44
    ____
    堕天使ミン「もうあいつ許さん筋肉お化kミカサ「ん〜?」

    堕天使ミン「ひぃっ‼︎新しいの思いついたから‼︎やめてください!」

    ミカサ「どんな〜?」

    アルミン「>>49
  49. 49 : : 2013/12/01(日) 16:36:49
    夜這いをかける
  50. 50 : : 2013/12/01(日) 17:08:26
    アルミン「夜這いをかけるってのはどう?」

    ミカサ「ありがとうアルミン!」タタタ…

    堕天使ミン「何にもされなくてよかっt…ん?」

    幽霊用爆弾「ピピピ」

    バーン!!‥‥
  51. 51 : : 2013/12/01(日) 17:23:48
    ミカサ「ここだ‥‥ん?」耳を澄ます

    アニ「さあて次はどこを責めようか」

    エレン「お願いします!イかせて下さい‼︎」

    アニ「そうね。昨日はまだイかせてないからねじゃあ今日童貞をお卒業してあげる。」

    アニ「その前に…たっぷり痛めつけてあげる」ビシィィィ‥‥アアァァ‥‥

    ミカサ「ジャンを呼んで助けて貰おう」ダッ
  52. 52 : : 2013/12/01(日) 17:30:49
    エレン「イ、ッテェ」

    アニ「なんだいその口の聞き方はァ‼︎」ビシィィ

    エレン「アアアアア‥」

    アニ「まだまだこれからぁ‼︎」ビシィィビシビシビシィ

    エレン「助けてミカサァ!!!」

    バーン‼︎
  53. 53 : : 2013/12/01(日) 17:48:55
    ミカサ「ミカサアッカーマン‼︎参上‼︎」

    ジャン「ジャンキルシュタイン‼︎登場‼︎」

    アニ「なに!?」

    ミカサ「エレンを返して貰おうか」

    エレン「ミカサ〜‼︎」
  54. 54 : : 2013/12/01(日) 18:03:33
    頑張れよ。
  55. 55 : : 2013/12/01(日) 19:01:48
    期待
  56. 56 : : 2013/12/01(日) 19:17:52
    アニ「エレンは私のものだ‼︎」

    ミカサ「エレンは私のもの。」

    アニミカ「オラァ‼︎」

    ジャン「さ、エレン、今のうちだ」

    エレン「ミカサ‥‥」

    エレン(なんで俺のことを…)

    エレン『は?お前嫌いだし』

    エレン「うっ…」グスン

    ジャン「泣くなら逃げてからだ。さ」

  57. 57 : : 2013/12/01(日) 19:24:07
    ____
    ミカサ「みんな逃げたようね」

    アニ「!?いつの間に」

    ミカサ「さあ、決着を付けよう」

    アニ「どっちがエレンの愛の力が強いか勝負よ」

    アニミカ「エレ・エレ・LOVE・イェーガー‼︎」

    カッ

    ドーン!!!!!
    …‥
    ガラッ
    >>58「はあ…はあ…」
  58. 58 : : 2013/12/01(日) 19:34:47
    健全なアルミン
  59. 59 : : 2013/12/01(日) 19:44:34
    健全なアルミン「はあ…はあ…」

    エレン「アル…ミン?」

    アルミン「…え!?戻ってる…!やった〜‼︎‼︎‼︎」

    エレン「え?なんで?じゃあミカサとアニは…」

    モブたち「な、なんだなんだ?」

    ジャン「頼む!ミカサとアニが瓦礫のしたに‼︎みんなで探してくれ!」

    モブたち「え?ああ、分かった!」

    __数分後__

    ジャン「いたぞ二人とも‼︎ここだ‼︎」

    エレン「ミカサっ…!!」ダッ
  60. 60 : : 2013/12/01(日) 19:52:54
    エレン「ミカサ!ミカサ!」

    ミカサ「エレ…ン…」

    エレン「大丈夫か!今すぐ医務室に連れて‥‥!」

    ミカサ「もう…私は助か…らない…」

    エレン「おい‼︎そんな事言うなよ‼︎絶対助かるから…」

    ミカサ「この女子寮を…ふきとばした…のは…私と…アニよ…」

    エレン「え?」
  61. 61 : : 2013/12/01(日) 20:07:39
    ミカサ「私が出した…技は…好きなひと…の願いを叶える…その代わり…自分の命と…周りのものを…吸い取る…」

    エレン「なんでそんな事…!」

    ミカサ「あなたが…幸せになれば…私は…それだ…けで…幸せになれる…あなたの…幸せを…邪魔する…ものは消した…だから…」

    エレン「まだ幸せじゃない!!ミカサがいなきゃ…俺は…」

    ミカサ「…!ありがとう…エレン…私は…ずっと…そばにいる…から…‼︎」

    エレン「ミカサ…」

    ミカサ「エレン…」












    ミカサ「大好き。」
    エレン「ミカサァァァ‼︎」
  62. 62 : : 2013/12/01(日) 20:12:47
    その日、人類は思い出した。
    永遠なる感情、全ての人の心にある心情、空よりも高く、海よりも深い「愛」を…







    End
  63. 63 : : 2013/12/01(日) 20:13:37
    すごいシリアスな話になってるΣ(゚д゚lll)
  64. 64 : : 2013/12/01(日) 20:13:56
    すいません!
    なんかふたつでてる…
  65. 65 : : 2013/12/01(日) 20:17:36
    最後まで見てくれてありがとうございました!!途中変なところもありましたがまだ素人なので許してください!
    >>63
    なんか流れでこうなってしまった…‼︎
    すみません
    >>64
    なんかそれバグらしいですよ!
  66. 66 : : 2013/12/01(日) 20:18:10
    予想外の最後ジャン☆
  67. 67 : : 2013/12/01(日) 20:20:16
    >>66
    最後面白いオチにしようとしたらこうなったwwww

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著者情報
Logandy

ヨワクナーイ2世

@Logandy

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