ペトラ「ついに二学期編!」リヴァイ「スタート…」2
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- 1 : 2015/08/24(月) 00:00:14 :
- すみません、前回はバグでアクセスできなくなったので立て直しました!
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- 5 : 2015/08/24(月) 22:22:58 :
- では!前回の続きから!
(先に前編?を読まれることを強くおすすめします。意味がわからない。という場合は、前編を読まれた上でコメントにてお知らせ?下さい)
エルヴィン「はい!では白雪姫Bと王子Bのキスシーン、スタート!」
…シーン………(だじゃれじゃないよ)
ペトラ「………/////」(し、死んだふり……!)
リヴァイ「……」スタスタ
リヴァイ「あ…あぁ、なんと、美しい(棒)」
ペトラ「…」(!?)
一同(!?棒読み!?)
リヴァイ「白雪姫よ、ど、どうか、キ…」
エルヴィン「カァーットォ!」
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- 6 : 2015/08/24(月) 23:16:14 :
- リヴァイ「…」
ハンジ「っ!wwwくくっww」
ミケ「ww」
ペトラ「……」
エルヴィン「リヴァイ、まったく君は毎年毎年…」ハァ
リヴァイ「い、いやその…」
ハンジ「何今の!wリヴァイって毎年こうなの?w」
リヴァイ「っ…」
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- 7 : 2015/08/25(火) 17:03:06 :
- リヴァイやばいwww
何かペトラが癒してくれて棒読みがなおったらすてき✨←被害妄想
期待!!!
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- 14 : 2015/08/26(水) 21:22:13 :
- 投下ー!!
エルヴィン「まぁ、もっかいやってみて………」
ペトラ「………」(大丈夫かな、リヴァイさん)
ペトラ「………」(うーん、私に何かできることとかないかなぁ…)
ナナバ「ペトラー」コソ
ペトラ「わ!?ナナバさん…!」
ナナバ「リヴァイさー、何か緊張してるっぽいから、癒してあげなよ…!」コソコソ
ペトラ「へ!?」
ナナバ「じゃ、私はまた空気にもどりまーす!」モワワン
ペトラ「」(ええええええ)
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- 15 : 2015/08/26(水) 21:27:04 :
- ペトラ「い、癒して…//」
ペトラ「よしっ!//」
リヴァイ「だ、だから!俺はあれで精一杯…」ワーワー
ペトラ「リヴァイさん!」
リヴァイ「!…なんだペトラ」
ペトラ「あの…リヴァイさんは私にとって、その…//」
リヴァイ「?」
ペトラ「役とか、関係無く王子様っていうか…いつものリヴァイさんで充分王子様なので!///」
リヴァイ「!!///」
ペトラ「…その、が、頑張ってください…///」上目使い
リヴァイ「/////」グハァッ
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- 18 : 2015/08/27(木) 19:58:00 :
- 二人共ありがとう!
投下!!
ハンジ「わわわ///」
エルヴィン「ペトラ、意外と大胆なんだな…」
ミケ「//」(俺もハンジに言われてぇー…)
エルヴィン「ま、まぁ。自然にやれば大丈夫さ!」
ペトラ「そ!それです!それが言いたかったんですよ!///」
リヴァイ「エルヴィンの言うことは信用できんが…まあ、ペトラが言うなら…//」
ハンジ「よかったねーリヴァイー!」ニヤニヤ
ミケ「ハ、ハンジ…」(俺にも…)
エルヴィン「では!テイク2スタート!」
ペトラ「…//」棺桶の中
リヴァイ「………あぁ…なんと美しい…」
一同「!!」(おおお!!)
ペトラ「…///」
リヴァイ「白雪姫よ…どうかキスを。私にキスをさせてくれ…」
ペトラ「……/////」(あぁあ~!!///)
リヴァイ「…」スッ
ペトラ「!!///」
リヴァイ「っん…」チュ…
ペトラ「ん…!?////」
一同「!!!」(わぁあお!?)
エルヴィン「カァーットォ!!!」
リヴァイ「……ふぅ」
ペトラ「ちょっとリヴァイさん!?///」
エルヴィン「寸止めでよかったんだぞ!?」
リヴァイ「なんだよ、しちゃ悪いか。リアルな方がいいだろ」
エルヴィン「えぇぇー…」(そういう問題じゃないんだけど)
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- 22 : 2015/08/29(土) 11:54:13 :
- 前作のってどこにあるの?
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- 23 : 2015/08/29(土) 14:13:18 :
- >>22
す、すみません!!貼るの忘れてました!
こちらです!→http://www.ssnote.net/archives/38403
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- 24 : 2015/08/29(土) 15:13:22 :
- ありがとうございます。
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- 27 : 2015/08/29(土) 23:13:10 :
- ハンジ「ねーねーエルヴィン、そろそろ私も練習したいよー!」
エルヴィン「練習じゃなくて訓練な。では、次は白雪姫が魔女に暗殺されるシーンにしようか」
ハンジ「ひゃっほー!待ってましたぁ!」
リヴァイ「おい、俺のペトラを殺したいのはどこのどいつだ…出てきやがれ」ゴゴゴゴゴ
ペトラ「リヴァイさん!?」
ミケ(俺もハンジに俺のとか言ってみてぇ…)
ハンジ「もー、いちいちリヴァイはめんどくさいなぁー。悪いけどミケ、リヴァイのこと取り押さえてくれる?」
ミケ「わ、わかった」ガシッ
リヴァイ「なっ!?おいミケ!放せ!!」ジタジタ
ミケ「すまんリヴァイ!」ガッシリ
リヴァイ「クソォッ!!」ジタジタ
エルヴィン「じゃ、始めるぞ~」
ペトラ「は、はい…」
リヴァイ「ペトラぁー!!」ジタジタ
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- 50 : 2015/08/31(月) 01:16:42 :
- >>みさみさ ありがとう!
投下!!
エルヴィン「では、スタート!」
ペトラ「今日は、小人さん達お出掛けだから、お留守番!」
壁|∀・)ハンジ「よし、一人のようだ。今のうちに殺してしまおう」
ペトラ「♪♪♪」ノンビリ
ハンジ「やあ、こんにちはお嬢さん」フラッ
ペトラ「貴方はだれ?」
ハンジ「森の奥に住んでる年降りさ☆おまえさんはいい子じゃのう、林檎はいかがかな?」
ペトラ「まあ!ありがとうおばあさん!」
ハンジ「さ、おたべ♪」2828
ペトラ「いただきまーす♪」
リヴァイ「~~!」(食うな!ペトラー!!)
ミケ「シッ!静かに…!」ガッシリ
ペトラ「はむっ」シャリ(このあとは死んだふりだよね!)
モグモグ
ペトラ(よし、死んだふ……)ゴックン
ペトラ「っ!?」
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- 51 : 2015/08/31(月) 01:25:55 :
- ペトラ「っう…!ぁ…!?」グラッ
バタン
一同(わー!演技上手い!)
ハンジ「しっしっし!死んだな白雪姫よ!」バサァッ*マントを脱ぐ音
ペトラ「……!」(な、何これ!頭が…!)
ハンジ「これで私は…って、ペトラ?もう死んでるんだからもがかなくても…」
ペトラ「っは…はぁ…」
ハンジ「!!ペトラ!?ペトラ!!」
エルヴィン「ん?どうした!」
ペトラ「ぅ…ハァ…く、苦…し…」
リヴァイ「っこの!!」バッ
ミケ「わ!?しまった!」
リヴァイ「ペトラ!!」ダッ
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- 52 : 2015/08/31(月) 06:52:54 :
- すみません本当にコメントやめるので…
ペトラやばい!リヴァイーーーーー!!!
はやーーく!
期待!!!!
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- 53 : 2015/08/31(月) 11:12:44 :
- 頑張れ!!!
俺課題マジ早く終わらせて喋るから!!!
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- 54 : 2015/08/31(月) 12:29:29 :
- >>リヴァペト大好き
ありがとう!
>>大輝
ありがとう!
でも、気持ちは嬉しいけどここは喋っちゃいけないとこだから、別のところで!
(毎日前日のコメントは消していきます)
今から書きます!
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- 55 : 2015/08/31(月) 12:42:29 :
- リヴァイ「おい、しっかりしろ!」
ペトラ「あ、たま…が…っ…!」
ミケ「おいリヴァ…ん?ペトラ!?」ダッ
ハンジ「ど、どうしよ!どうしたら…!」
リヴァイ「っ…ペトラ、大丈夫だ。大丈夫だから、深呼吸してみろ」
ペトラ「……スー……はぁー…」
リヴァイ「そうだ、ゆっくり、ゆっくり」
ペトラ「スー…はぁー……」
エルヴィン「ほっさかなにかか?」
リヴァイ「いや…」
ペトラ「…スー…はぁー…」
リヴァイ「落ち着いたか?」
ペトラ「は、はい…」
ハンジ「凄い…!」
リヴァイ「おいエルヴィン。この林檎、どこから持って来た?」
エルヴィン「理解室から持って来たが」
リヴァイ「確か、直前に1年が実験やってたよな」
エルヴィン「あぁ。薬物の……あ!」
エルヴィン「コニー君が薬物をぶちまけたとか言ってたな…」
リヴァイ「それだな。」
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- 56 : 2015/08/31(月) 22:27:38 :
- ミケ「ペトラ、本当にもう大丈夫なのか?」
ペトラ「は、はい。なんとか」
ハンジ「エルヴィン、ちなみにその薬物、なんて名前?私、解毒剤作れるかやってみる」
ハンジ「完全に回復したとは限らないし…」
エルヴィン「あぁ、なんだったかな…」
リヴァイ「コニーの野郎…ふざけやがって糞が…!!」
ペトラ「リ、リヴァイさん!ダメですよ!」
ハンジ「……成る程、わかった。ってかさ、ミケ、鼻でわかんなかったの?」
ミケ「いや、リヴァイを押さえるので精一杯で……」
ハンジ「えぇー」
そんなこんなで最終訓練↓↓
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- 59 : 2015/09/01(火) 21:33:53 :
- すみません、最終訓練飛ばして帰り道からです!
~帰り道~
ハンジ「終わったね、訓練」
ミケ「疲れた…」
ペトラ「き、緊張してきた…明日大丈夫かな…」
リヴァイ「大丈夫だ」キリッ(・・´)
ミケ「即答w」
ハンジ「なんでリヴァイがそんなキッパリ言い切れるのさ」
リヴァイ「俺のペトラだから」
ペトラ「リヴァイさん!?///」
ハンジ「そっか、そだね」(^ゝ^)
ミケ「明日はとりあえず全力でやればいいさ!」
ミケ「なんとかなる!」
リヴァイ「バカかお前」
ペトラ「え、えーと…」アセアセ
リヴァイ「ほら見ろ、ペトラが反応に困ってるだれうが」
ミケ(´・ω・`)サーセン
ハンジ「まー無理も無いよね~。なんたって、キスシーンだもんねー」
ペトラ「は、ハンジさん!声大きい…!//」
ミケ「ハハハハ」
リヴァイ「ふん、たかがキスくらい…」
ペトラ「?何か言いましたか?」
リヴァイ「…いや。なにも」
ハンジ「さーさー。おしゃべりはここまで!後は家まで競争ね!よーい…」
リヴァイ「は?」
ミケ「ちょ、ハンj
ハンジ「どーん!!」タタタタタタ
ペトラ「ど、どーん!」タタタ
ミケ「乗るのかよ!?」
リヴァイ「おい待て!転ぶんだらどうする!」タタタタタタ
ミケ「あーもー!!」
ミケ「おいてくなぁー!」タタタタタタ
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- 66 : 2015/09/04(金) 21:31:24 :
- 投下っ…!
~そして本番~
舞台裏
ペトラ「わぁ!お客さんいっぱい!」
ハンジ「凄いね~」
ミケ「舞台の上からみたら、もっと凄いよなぁ…」
リヴァイ「ふん、そんくらいどうってことない」
ペトラ「リヴァイさん?」
リヴァイ「別に、大丈夫だ。ぜ、全然問題ない」
ハンジ「あれ?リヴァイもしかしt…」
リヴァイ「だ!大丈夫だ!」
ミケ「……」(あー、なるほど)
ミケ「うん、そうだな、大丈夫だったな。」
リヴァイ「なんだその言い方!大丈夫だって言っただろ!」
ペトラ「べ、別にだれもリヴァイさんが緊張してるだなんて言ってませんよ?」
ミケハン「あ」
ペトラ「あ!」
ミケ「ペトラ…」
ハンジ「あちゃ~…」
ペトラ「す、すみませんリヴァイさん!本当ごめんなさ…」
リヴァイ「………」シクシク4949…
ペトラ「ぁぁぁ…」
ハンジ「あーまた始まった~…」ハァ
ミケ「確か去年は俺達が小人役のことをからかいすぎて…」
リヴァイ「そうだよ…どうせ俺はビビリなクソチビ野郎だよ…」シクシク
ペトラ「リヴァイさん…」
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- 71 : 2015/09/07(月) 22:53:25 :
- ハンジ「ど、どうしよう。あとちょっとで本番なのに…!」
ミケ「ペトラ、なんとかできないか?」
ペトラ「へ!?わ、私、ですか!?」
リヴァイ「はぁぁ……」←ため息です
ペトラ「っ……」
ペトラ「り、リヴァイさん!」
リヴァイ「なんだよ…」
ペトラ「あの…」
ペトラ「前に私…リヴァイさんは私の王子様だって、言いました、よね!」
リヴァイ「…」
ペトラ「で、ですから、リヴァイさんは自信を持つべきというか…!」
リヴァイ「ペトラ…」
ペトラ「私は、いつもの落ち着いたリヴァイさんなら、大丈夫だと思います!だから…//」
ペトラ「私のかっこいい王子様を、見せ付けてやってください…っ!///」
リヴァイ「!!///」
ハンジ「わ、わぉ…//」
ミケ「やるな、ペトラ」
ペトラ「み!ミケさんがなんとかしろって言うから!//////」
リヴァイ「よし、ペトラのかっこいいよくて天才なスーパーイケメン王子様を、観客どもに見せ付けてやる」ドドーン
ミケ「そこまで言ってない」
ハンジ「流石ペトラだね!去年は1時間かけて機嫌なおしたのに!」
ペトラ「……/////」(恥ずかしいよぉ……)
ミケ「……」(俺も言われてぇ……)←2回目?
ハンジ「よかったねぇ、ペトラにはかっこいい王子様がいて!」ニヤニヤ
ペトラ「ちょっとハンジさん!恥ずかしいですよ!否定はしませんけど」
ハンジ「なんだそりゃww」
ミケ「はははは」
ハンジ「まぁ、私にもいるからいいけど。ね!」ニコリ
ミケ「…へ?」
ハンジ「私のかっこいい王子様っ!」ギュウ
ミケ「うおっ!?ハンジ、痛い!///」
ハンジ「へへへ~♪///」ギュウ~
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- 74 : 2015/09/07(月) 23:39:56 :
- リヴァイ「あ、俺がペトラの王子なら…」ガシッ
ペトラ「な!?」
リヴァイ「ペトラは俺の姫ってことか」
ペトラ「だからっていきなりお姫様抱っこはやめて下さい!////」
ハンジ「あ!いいな~、私もやって!」
ミケ「え、えぇぇ!?////」
ハンジ「ねーねーやってよー!」ピョンピョン
ミケ「あぁぁ、わかったわかった!///」
ハンジ「やったー♪」
ミケ「…こ、こう、か?///」バッ
ハンジ「うぉ!凄い!ミケおっきい!」
ミケ「/////」(なにこの可愛い生き物///)
ミケ「……ふふ///」
リヴァイ「ちょ、ミケ。キモいぞその顔」ヒキッ
ガチャリ
一同「!!!」
エルヴィン「皆ー、準備出来てるk…」
一同「あ」
エルヴィン「」
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- 77 : 2015/09/09(水) 11:53:23 :
- リヴァイ「い、あ、エルヴィ…」
ペトラ「あ、あの…これは…!////」
エルヴィン「」(;|||Д )ドユコト!?
ペトラ「あぁあそんな顔しないで下さい~!!////」
リヴァイ「そ、そう!白雪姫と王子様の役作りだ!そうだ!」
エルヴィン「……じ、じゃああっちは…」
ミケハン「!!」ギクッ
ミケ「あ、えっ、と…ですね…」
ハンジ「り、リヴァイ達がお手本見せろって…」
リヴァイ「知らん」
ハンジ(リヴァイーー!)
エルヴィン「ま、まぁとにかく!もう始めるから、持ち場に着け!」
一同「はい!」
ダダダダダダダダ
エルヴィン「よし…『オルオ、始めてくれ』つ無線機
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- 78 : 2015/09/09(水) 13:31:18 :
- 期待!!!!
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- 81 : 2015/09/10(木) 11:11:19 :
- 久々にきた!!
水玉さんがんば!!
(^u^)
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- 82 : 2015/09/10(木) 23:43:08 :
- お二人共本当すいません!
今日、下校中に交通事故にあいまして…
1日お休みさせて下さい…!
本当すいません
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- 88 : 2015/09/11(金) 23:38:35 :
- すみません。
昨日は、長期間お休みするかも知れなかったので、皆さんに報告させていただきました。
極力無駄だと思ったコメントは消していきますが、必要だと思ったコメントはさせてください。
事故の件は、捻挫と打撲で済みました。
病院やら警察やらでバタバタしてしまったので、また明日から再開します。
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- 89 : 2015/09/12(土) 07:56:00 :
- 頑張って*\(^o^)/*
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- 90 : 2015/09/13(日) 16:45:52 :
- まってまーす(^u^)
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- 91 : 2015/09/20(日) 13:54:55 :
- 頑張って!期待!
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- 92 : 2015/09/21(月) 00:34:42 :
- すみません。
都合により、急ですがしばらく引退(?)します。
復活はいつになるかわかりません。
このさ作品は、このままになってしまいますが、どなたか私に代わって書いてくださるかたがいましたら、そのかたにお願いします。
時間が無いのでたいしたお詫びは書けませんが。勝手なことをして、本当にすみません。
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- 93 : 2015/09/23(水) 12:35:12 :
- 分かりました。
水玉さんの代わりに復活するまで書かせていただきます。
ss初心者なのでたまに誤字があったりします。
小6なので修学旅行の期間には書けません。
なるべく毎日夕方あたりに執筆しようと思います。
これからよろしくお願いします。
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- 98 : 2015/09/25(金) 18:55:09 :
- 今から書きます‼︎
オルオ『了解です』
ウィーン←幕が開く音
魔女ハンジ「鏡よ鏡。この世で一番綺麗なのはだぁれ?」
鏡「森の中で小人と一緒に住んでいる白雪姫だ」
魔女ハンジ「私ではないのか?白雪姫が醜い…ならば殺してしまおう」
魔女ハンジ「毒リンゴをつくって白雪姫に渡してやる」グツグツ
森では…
ミケ小人「これから私達は仕事に行ってきます。決して誰からも物を貰ったり誰も家に入れてはいけませんよ」
姫ペトラ「分かりました。皆さん行ってらっしゃい。」ニコ
小人『行ってきます』
魔女ハンジ(老婆姿)「しめしめ…白雪姫が今一人だぞ渡すなら今だ」
姫ペトラ「今日もお仕事頑張ろう」
魔女ハンジ(老婆姿)「そこの綺麗なお嬢さんリンゴはいらないかい?」
姫ペトラ「小人さんに誰にも物を貰ってはいけないと言われているので貰えません。ごめんなさいおばあさん」
魔女ハンジ(老婆姿)「毒でも塗ってあると思っているのだろうね。私も半分食べるから私が大丈夫なら食べてもらえるかい?」
姫ペトラ「分かりました」
魔女ハンジ(老婆姿)「ほら美味しいよ」サク
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- 101 : 2015/09/28(月) 13:49:34 :
元はしもぐさんです(^u^)
名前かえました。
100の人は私じゃないです。
ネットって怖いですね(;一_一)
やっぱりトリップはつけます。
皆さん、人の名前を勝手に使うのはやめましょう。
ゆうさん頑張ってください❤
期待大!!
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- 103 : 2015/09/28(月) 18:09:04 :
- おそくなりました!(;´・ω・)
姫ペトラ「本当に美味しそうですね」パクリ
魔女ハンジ(老婆姿)「そうだろう」(毒が塗ってあるとも知らずに美味しそうに食べているなぁ)ニヤァ
姫ペトラ「あっ……」グラ バタッ
魔女ハンジ「やっと死んだな白雪姫これで世界一綺麗なのは私だ!」シシシ
1時間後…
小人2「あっ!白雪姫がっ!」
ミケ小人「大変だ!息をしていない!」
お母さんが帰ってくるので一旦きります。
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- 107 : 2015/09/28(月) 20:47:17 :
- 小人3「誰か白雪姫を救ってくれる人はいないのか?…」
小人5「頼む…誰か…‼︎」
姫ペトラ(あわわわわ///もうすぐリヴァイさんとのキスシーンだ///みんなの前で恥ずかしいけど演技に集中しなきゃ)スースー
小人7「そういえばこんな言い伝えがある…昔々あるところにとても美しい姫がいた。だが、自分が一番美しくないと悪魔女が嫉妬した。その美しい姫は悪魔女に殺された…だが、その姫に一目惚れした王子がいた。姫はその王子にキスをされ生き返ったという」
小人4「その言い伝えが本当ならば白雪姫は王子にキスをして貰わなければならない」
小人6「この白雪姫にぴったりなかっこいい王子を探してこよう」
ミケ小人「みんな行くぞ‼︎」
小人『おーっ』
王子リヴァイ「なんだか奥が騒がしいな」パカラッ
姫ペトラ(ガラスの棺の中)「…」
王子リヴァイ「………あぁ…なんと美しい…」
姫ペトラ「…///」
王子リヴァイ「姫よ…どうかキスを。私にキスをさせてくれ…」スッ
姫ペトラ「!!///」
王子リヴァイ「っん…」チュ…
姫ペトラ「ん…///」
観客Σ(・□・;)
姫ペトラ「私は、どこにいるのかしら?」
王子リヴァイ「ずっと僕と一緒にいるのです」
ナレーター『その後白雪姫と王子は結婚し、とても幸せにくらしました』
ウィーン←幕が閉じる音
パチパチパチパチパチ
舞台裏で…
ズレヴィン「皆お疲れ〜っ」ズルっ
ハンジ「ぶっwwwwww」プルプル
ミケ「くっwwwwwww」(プルプルしてるハンジ可愛い)
ペトラ「ふふっwwwwww」フルフル
リヴァイ「wwwwwぶっwwwwwww」(フルフルしてるペトラ激かわ)
ズレヴィン「みんなしてどうして笑ってるんだ?」
ナナバ「エルヴィンwwww先生wwwwwww」
ハンジ「wwwズレてwwwwますwwwww」
ズレヴィン「そんなこと!ないぞ!」ササッ
リヴァイ「笑い疲れた。エルヴィンお前のせいだ。飯奢れ」ハーッハーッ
ペトラ「リヴァイさん!疲れたからってそんなこと…」
エルヴィン「しょうがないなぁ。全員分奢ってやるぞ!」
ハンジ「よっしゃぁ‼︎」ピョン
エルヴィン「みんなはどこ行きたいのか?」
安価とります!
1.和食
2.洋食
3.中華
メニューなどあまりわからないので注文するものも一緒にお願いします☻
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- 108 : 2015/09/28(月) 22:32:07 :
- 洋食!
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- 110 : 2015/09/29(火) 17:14:04 :
- 今から書きます!
サ◯ゼリア
ペトラ「みなさん何にしますか?」
ハンジ「迷うなぁ…」
リヴァイ「ペトラは何にするんだ?」
ペトラ「えぇと…クリームパスタとペペロンチーノどちらにしようか迷ってます」
リヴァイ「じゃあ俺がペペロンチーノ頼むからお前はカルボナーラ頼め。後で半分にするぞ」
ペトラ「わぁ…ありがとうございます」ニコ
ミケ「ハンジはどうするんだ?」
ハンジ「今悩んでるとこだよ」
ミケ「選択肢は何個だ?」
ハンジ「2個」
ミケ「片方俺が頼むから両方選べ」
ハンジ「ありがとう!ミケ大好き❣❣」ギュー
ミケ「うおっ」
ナナバ「みんな決まったね?押すよ」
エルヴィン「私まだ決まってn(ピーンポーン
定員「ご注文はお決まりですか?」
リヴァイ「クリームパスタとペペロンチーノ」
ハンジ「カルボナーラとミートドリア」
ナナバ「ハヤシターメリックライス」
定員「飲み物はどうされますか?」
エルヴィン「ウーロン茶を6つ。あと追加でマルゲリータピザ」
定員「少々お待ち下さい」
エルヴィン「ナナバ酷いじゃないか」
ナナバ「すいません先生」(∀`*)テヘッ
ミケ「暇だな。なにかしたいことあるか?」
安価です!
なにかしたいことありますか?
お願いします(o*。_。)oペコッ
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- 111 : 2015/09/29(火) 18:25:01 :
- ペトラとリヴァイの恋ばな!
期待!
-
- 113 : 2015/09/30(水) 17:50:31 :
エルヴィン「ところで今リヴァイとペトラは今どうなんだ?」
リヴァイ「どうって何だ?」
エルヴィン「だから付き合ってからだいぶたっただろ。いまもまだラブラブなのか?」
ペトラ「なっ///ラブラブって…//////」
リヴァイ「当たり前のことだろ」グイッ チュ
ペトラ「!?///リヴァイさん‼////みんなの前で恥ずかしいです‼///////」フシュー
ナナバ「リヴァイここお店」
リヴァイ「いいだろ別に」
エルヴィン「やっぱりだな」ハハッ
リヴァイ「何が悪い//」
エルヴィン「ミケとハンジはどうなんだ?」
ミケ「相変わらずだ」
ハンジ「今でもミケのこと大好きだよ❣」ギュウ
ミケ「おいぃぃぃ⁉」
ナナバ「私だけ一人なのは寂しいな」
エルヴィン「おれm(定員「お待たせしましたぁ」
続く
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- 115 : 2015/10/01(木) 18:38:09 :
- いつもありがとうございます(o*。_。)o
定員「クリームパスタ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ミートドリア、ハヤシターメリックライス、マルゲリータピザでよろしいでしょうか?」
エルヴィン「はい」
定員「どうぞごゆっくり」
エルヴィン「せーの」
全員『いただきます‼』
ハンジ「んんー!おいしぃー❣ミケ、いる?」アーン
ミケ「ん。ありがと」パク
ペトラ「すごいですね。…リヴァイさんにやってもらいたいなぁ…でもやってもらうなら私からよね」
ナナバ「頑張れ」ボソッ
ペトラ「あの!リヴァイさん」
リヴァイ「何だ?」
ペトラ「あっ///あーん?/////」スッ
リヴァイ「!?//ん」パクッ
ペトラ「どおですか?///」ノゾキ
リヴァイ「うまい。ほら」スッ
ペトラ「ん。///美味しいです。ありがとうございます///」ニコ
続く
-
- 118 : 2015/10/02(金) 18:10:22 :
- エルヴィン「どこか行きたいとこあるのか?」(前回などなど俺の扱い酷く無い?…(ノД`)・゜・。)
ハンジ「え~!?いいの!?」
リヴァイ「ペトラはあるのか?」
ペトラ「私はいいならゲームセンターに行きたいです」
ミケ「ハンジは?」
ハンジ「私はゲーセン‼」
ミケ「エルヴィン」
リヴァミケ『ゲーセンだ』
エルヴィン「了解だze☆」キラーン
リヴァイ「きめぇ」ヒキ
ハンジ「エルヴィンそれやめて」ヒキ
エルヴィン(´・ω・`)ショボーン
ペトラ「まっまあまあ。行きましょう」
リヴァイ「だな」
少し短いですが続く
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- 120 : 2015/10/03(土) 12:30:25 :
- あいちゃん久しぶり‼︎任せてくれてありがとう。これからも頑張ります‼︎
ゲーセン
エルヴィン「ナナバと俺、リヴァイとペトラ、ミケとハンジで回れ。迷子になるなよ」
みんな『はーい』
エルヴィン「解散!」
〜リヴァイ,ペトラ〜
リヴァイ「ペトラ、何かやりたいのあるか?」
ペトラ「ん〜?>>121さんやりたいのありますか?」
リヴァイ「頼む」
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- 123 : 2015/10/05(月) 19:56:02 :
- いまからです!
リヴァイ「ぷりくら?なんだそれ」
ペトラ「最近カップルに人気の撮影場所です」
リヴァイ「そうなの…か?」
ペトラ「まあとりあえず始めましょう」
リヴァイ(いつの間についてたんだ?)
ペトラ(気にしないでください)
ぷりくら『はじめはカップルでハイタッチ♡』
リヴァイ「なっ…///」
ペトラ「リヴァイさんはい///」
ぷりくら『はいチーズ♡』
パシャ
ぷりくら『次は〜デコチュー♡』
-
- 124 : 2015/10/05(月) 20:52:09 :
- ペトラ「流石にそれは…///」
リヴァイ「やらなきゃなんねぇんだろ」
ぷりくら『いくよ〜』
ぷりくら『3・2…』
リヴァイ「ほら」グイッ
ぷりくら『1…』
チュ カシャ
リヴァイ「よしっ」
ペトラ「よしじゃあないですよぉ〜///」
ぷりくら『最後は〜…抱き合ってキスをしてみよう♡』
ペトラ「それは…///」フシュー///
ぷりくら『準備してね〜いくよ〜3・2』
リヴァイ「こいっ」ギュ チュー
ぷりくら『1!』
カシャ
ぷりくら『撮影はこれで終わりだよ隣のブースに移って写真をデコってね』
ペトラ「リヴァイさぁん///恥ずかしかったですよぉ///」
リヴァイ「隣に移るか」キュ
-
- 129 : 2015/10/06(火) 18:40:45 :
- リヴァイ「なんだ…これは……」
ペトラ「何か駄目なとこありましたか?」
リヴァイ「これは…感想が出てこない…」
ペトラ「そんなに嫌でしたか?…ハートの中にloveって書いてあるスタンプ」オロオロ
リヴァイ「いや…何でもない…」
〜ミケ,ハンジ〜
ハンジ「ねぇねぇミケ!マリカーやりたい!」
ミケ「分かった。対戦か?」
ハンジ「うん!負けないよ〜」ブルルン
ミケ「こっちもだ!」ブルルン
マリカー『3・2・1…スタート‼︎』
ハンジ「おら〜!ミケ!速いよっ」
ミケ「ふふ〜ん♬」ビューン
ハンジ「鼻歌気持ち悪い」(苦笑)
ミケ「…」ガーン
ハンジ「やった〜!勝った!」キャピキャピ
ミケ「気持ち悪い…気持ち悪い……」ズーン⤵︎
ハンジ「ごめんごめん。あの時集中してたから…」
ミケ「……」ズーン⤵︎
ハンジ「ああっもうっ///ミケは気持ち悪くないから!すっごくカッコイイから!///」
ミケ「かっこ…いい…のか?」⤴︎
ハンジ「うん!///私の中で一番かっこいい!//////」チュ
ミケ「ハンジは俺の中で一番可愛いぞ」チュ
ハンジ「ありがと///」
〜エルヴィン,ナナバ〜
ナナバ「先生モグラ叩きしませんか?」
エルヴィン「いいよ」
ウィーン
エルナナ『何だ…これは!』
ナナバ「なんで私のはリア充のモグラばっかいるの⁉︎人じゃなくてもイラつく‼︎」
エルヴィン「なんで私のはヅラ被ってたり、禿げてたりするんだ⁉︎当てつけのようでイラつく‼︎」
機械『3・2・1…スタート‼︎』
ナナバ「くそっ!リア充破滅しろ‼︎」ボコン ベコン
エルヴィン「一匹残らず(モグラを)叩きのめしてやる‼︎」ボコッ ペコッ
機械『終了〜!得点はナナバさんが93リア、エルエルさんが95ヅラで〜す!ありがとうございました!』
ナナバ「疲れっましたね…」ハアハア
エルエル「そうだな」ハアハア
〜リヴァイ,ペトラ〜
ペトラ「リヴァイさんはないですか?」
リヴァイ「あれ…やりたい」
ペトラ「エアホッケーですか。いいですよ」
リヴァイ「どうせならなんか賭けねぇか?」
ペトラ「いいですよ。何にします?同じ物がいいですよね」
リヴァイ「相手の1日自由を賭けないか?それなら平等だろ」
ペトラ「そうしますかね」
機械『よういスタート!』
安価!
ペトラとリヴァイどっちに勝ってもらいたいですか?
1,リヴァイ
2,ペトラ
お願いします!
-
- 130 : 2015/10/06(火) 19:19:43 :
- やっぱり勝つのはリヴァイで!
-
- 132 : 2015/10/07(水) 18:09:35 :
- リヴァイ(青)「ふっ…」キーン
ペトラ(赤)「うわっ!?はやっ!」カーン
リヴァイ「っ…」カーン カラン
機械『青1ポイント!』ピロン
リヴァイ「っしゃっ」ガッツポーズ
ペトラ「リヴァイさん早すぎますぅ!」カーン
リヴァイ「ぉらっ…」キーン カラン
機械『青2ポイント!』ピロロン
リヴァイ「ふっ…」
ペトラ「もうっ!」コーン
リヴァイ「♪」カーン カラ
機械『青3ポイント!』ピロン
機械『時間切れ~!青3ポイント、赤0ポイントよって青の勝ち!』
ペトラ「もうっリヴァイさん酷いですよぉ」
リヴァイ「ペトラの一日をくれ。お前も同意しただろう?」
ペトラ「はい分かりました///」
ピーンポーンパーンポーン⤴
放送『エルヴィン御一行様インフォメーションまでお越し下さい』
ピーンポーンパーンポーン⤵
ペトラ「行きましょう!リヴァイさん」テヲキュ
リヴァイ「んっ」クイッ
ペトラ「こうですか?///」ウデギュ
リヴァイ「ああ」
一旦きります!
-
- 134 : 2015/10/08(木) 16:53:02 :
- エルヴィン「やっときたな…ってええっ!?」
ナナバ「リア充め…」イライラ
ハンジ「お熱いねぇお二人さん」ニヤニヤ
ミケ「ペトラ、何があったんだ?」
ペトラ「リヴァイさんの指示です///」
リヴァイ「ゲームでちよっとした賭けをしたんだ。俺が勝った」
エルヴィン「もう遅くなったし帰るか。親御さんも心配しているだろうしな」
ナナバ「リア充どもまた明日」ムカムカ
ハンジ「うん///じゃーねー!」←天然
ナナバ「くっそお!!」イライラ
リヴァイ「また明日な」
-
- 135 : 2015/10/08(木) 17:40:34 :
- ~リヴァイ,ペトラ~
ペトラ「あのリヴァイさん///」
リヴァイ「ん?何だ?」
ペトラ「リヴァイさん。今日…///」
リヴァイ「ん?」
ペトラ「私の家に来ますか?///」
リヴァイ「は!?///」(家に親はいるわけだし!泊まるわけじゃないよな!でもksdmこghgんjぎykxcjvあああああ!!!)グルグル ポカーン←思春期の男の子
ペトラ「あの…リヴァイさん大丈夫ですか?…」
リヴァイ「っああ…大丈夫だ」
ペトラ「あっそういえばお母さん達夜出かけて明日の昼まで帰ってこないって言ってました。これならたくさんお話できますね」ニコ
リヴァイ「!?」(え!?マジ!?泊まっていいの!?)
ペトラ「リヴァイさん泊まれ…ますか?」コテ
リヴァイ「いいぞ」(落ち着け俺落ち着け俺…)
ペトラ「やったぁ!」
リヴァイ(かわかわ激かわ///)
安価です!
リヴァイはペトラと話す?それとも襲っちゃう?
どっち!? お願いします!
-
- 136 : 2015/10/08(木) 18:15:34 :
- 襲っちゃう!///
期待キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!
-
- 137 : 2015/10/08(木) 20:33:33 :
- ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今からです!
リヴァイ『お母さんへ ペトラの家に泊まります。許可は得ました。』ピピピ
ペトラ「着きましたよ!」
リヴァイ「おじゃましまぁす」ガチャ
ペトラ「夕ご飯食べてないですよね?何が良いですか?」
リヴァイ「お前の好きなものでいい」
ペトラ「わかりました。オムライスでいいですか?」
リヴァイ「ああ」(ペトラのどんな味するんだろ?ペトラが作るからうまいんだろうけどな)
ペトラ「ちょっと待っててください」カチャカチャ
リヴァイ(ペトラはどんな時も可愛いなぁ)ジー
ペトラ「リヴァイさんそんなに見られたら作業できませんよぉ///」
リヴァイ「すまない(可愛かったんだもん)」
-
- 138 : 2015/10/08(木) 21:49:05 :
- 明日書けないかもしれません
ごめんなさい。
-
- 139 : 2015/10/09(金) 14:26:02 :
- リヴァイ正しい!ガン見だわそりゃ
-
- 140 : 2015/10/10(土) 05:26:57 :
- ありがとうございます!
ペトラ「できました!美味しいかどうかわかりませんが///」オズオズ
リヴァイ「お前が作ったものなんだから美味しいに決まってる」サラッ
ペトラ「なっ…///ありがとうございます/////」ボンッ カァァ
リヴァイ(なにこのクッソ可愛い生き物)
ペトラ「まっとりあえず///食べましょう///」
リヴァイ「だな…せーの」
リヴァペト『いただきます』
ペトラ「どうですか?リヴァイさん」
リヴァイ「美味い…だが足りない」
ペトラ「足りない?…何がですか?」(味リヴァイさんの好みじゃなかったのかな…心配になってきた…)
リヴァイ「これだ…」アーン
ペトラ「ふぇ⁉︎////」
リヴァイ「早く食えよ…こぼれちまうだろうが」グイ
ペトラ「はっはい///」パク
リヴァイ「ペトラ…あ」
ペトラ「はい…///」アーン
リヴァイ「んっ…こっちの方が美味いな」
-
- 141 : 2015/10/10(土) 05:35:37 :
- ペトラ「//////」カアァァ
リヴァイ「美味かった…せーの」
リヴァペト『ごちそうさまでした』
ペトラ「お風呂入りますよね。どうしますか?」
リヴァイ「俺が先に入る。そっちの方が風呂場があったまるだろ」
ペトラ「沸かしてきますね。沸かしてる間…」
リヴァイ「次回のデートの予定でも立てるか」
ペトラ「はい///」
-
- 142 : 2015/10/10(土) 10:06:09 :
- んふ♡
期待♡
-
- 143 : 2015/10/11(日) 07:45:30 :
- シャララララーン
ペトラ「お風呂が湧いたみたいです。リヴァイさん入ってきて下さい」ニコ
リヴァイ「ああ…分かった。俺が入ってる途中でお前も入ってきてもいいんだぞ」ニヤリ
ペトラ「なっ///そんなことしませんよ‼︎///リヴァイさんじゃないんだし…///」
リヴァイ「悪かったなそんなことして」スタスタ
ペトラ「もうっ///(そんなこと言われたらなんて言っていいのか分からないじゃないですか!)」
-
- 144 : 2015/10/11(日) 08:08:49 :
- 〜お風呂〜
リヴァイ(ペトラが待ってるだろうし早めにあがるか…)
リヴァイ(タオル…ペトラの匂いがする…)モフモフクンクン
ペトラ「リヴァイさん?着替え置いときますよってええぇぇっ⁉︎上がってたんですか⁉︎///」
リヴァイ「それがとうした?」クルッ
-
- 146 : 2015/10/12(月) 07:15:08 :
- ペトラ「きゃぁぁ‼︎///した!した!///隠してください‼︎///着替えおいときましたから!///」
リヴァイ「すまない…忘れてた」
ペトラ「あっち行ってますから!///」タタタッ
リヴァイ「怒らせたか?早く出て謝るか」
シュタタタ←1秒で着替える音
リヴァイ「ペトラ?上がったぞ」
ペトラ「分かりました///ソファーに座ってて下さい…私が入ってる時に入ってこないでくださいよ///」
リヴァイ「それはどうか分からねぇぞ」ニヤ
ペトラ「そんなことしたらリヴァイさんには床で寝てもらいますからね!///」
リヴァイ「分かった…」
〜お風呂〜
ペトラ(早くリヴァイさんとお話したいし待ってるだろうから早くあがろ)
〜10分後〜
ペトラ「リヴァイさんあがりましたよ」
リヴァイ「ああ」
ペトラ「私の部屋に行って沢山話しましょう」トコトコ
リヴァイ「ん…」グイ キュ
ペトラ「どうしたんですか⁉︎びっくりしました///」
リヴァイ「後ろから抱きついて何が悪い」ギュー
ペトラ「悪いとは言ってませんよ///恥ずかしいですけど///」
-
- 147 : 2015/10/12(月) 12:25:27 :
- リヴァイ「ペトラの部屋行くか」ギュー
ペトラ「リヴァイさん///離してくれないと歩けないです///」
リヴァイ「俺が抱っこすりゃあいいだろ」ダキッ
ペトラ「わあっ///姫様抱っこって…恥ずかしいです///」カァァ
リヴァイ「いいだろ別に」トコトコ
ペトラ「ここですよ… さすがに下ろしてください…///」
リヴァイ「嫌だ」ストン
ペトラ「どうしたんですか?いつもとなんだか違います///」
リヴァイ「いつも通りだ…ペトラ…キスしたい」
ペトラ「えっ///」
リヴァイ「んっ…」チュ
ペトラ「んっ///ふぁっ…///」チュクチュ
リヴァイ「んっ…」チュ
ペトラ「んう〜///いきなりなんですか⁉︎///」
リヴァイ「お前の1日は俺が持ってるから何したっていいだろう」ニヤ
ペトラ「まあそうですけど!そうじゃないんですよ!///」
リヴァイ「言ってることが矛盾してるぞ」クスクス
ペトラ「笑わないでくださいよ!///」
リヴァイ「それはそうと…」チラ
ペトラ(今一瞬目つき変わったよね⁉︎変わったよね⁉︎)
リヴァイ「ふっ…」ニヤリ ドサッ
ペトラ「きゃっ///リヴァイさん⁉︎何を///」
リヴァイ「なにってナニだ」ニヤ
安価です!
どんなプレイがいい⁉︎
お願いします!
-
- 149 : 2015/10/14(水) 18:08:33 :
- う〜ん…安価がこないので書きやすいドSにします
ペトラ「なっ…恥ずかしいです…///」
リヴァイ「俺にキスしろ…命令だ」
ペトラ「えっ…///命令⁉︎///」
リヴァイ「お前の今日は俺のものだ。何したっていいだろ」
ペトラ「えっ…う〜ん///」(いっつもリヴァイさんからしてるから///やり方わからないよぉ〜///)
リヴァイ「あと3秒以内にやれ」
ペトラ(3秒以内って無理だよぉ〜)
リヴァイ「3〜…2〜…」
ペトラ(やばっやばっ)
リヴァイ「1〜…」
ペトラ(もうやけだ!)チュッ
リヴァイ「!」←まさか本当にくると思わなかった人
ペトラ「これで!///いいですよね⁉︎/////」フイッ
リヴァイ「っああ…//」
ペトラ「もしかして…リヴァイさん照れてます⁉︎」
リヴァイ「そんなこと絶対ない///」
ペトラ「ほらほら〜照れてる」シシシッ
リヴァイ「ちっ…」チュウウ
ペトラ「ん〜⁉︎ん〜⁉︎///」ビクッ
リヴァイ「…」クチュクチュ サワサワ
ペトラ「ちょっ…///リヴァイしゃぁん…///どこしゃわっふぇ…あっ///」ビクンビクン
-
- 150 : 2015/10/23(金) 16:41:13 :
- 遅くなってすいません!今から書きます!
リヴァイ「お前が笑うのがいけない」クチュ
ペトラ「んっ…///だって…////リヴァイさん可愛いかったんだもんっ…/////」ボソッ
リヴァイ「可愛いのは俺じゃないお前だ」
ペトラ「ありがと…ございます…////」テレッ
リヴァイ「…」(話すこと話すこと…なんか無いのか⁉︎俺!)
ペトラ「あっ…さっき間違えました。リヴァイさんはかっこいいです!///」
リヴァイ「俺は今凄く嬉しいぞ」チュ
ペトラ「ふふっ…///くすぐったいです///」モゾモゾ
ペトラ〔一晩中話したりいろいろなことをしていて///幸せな朝がやってきました〕
-
- 157 : 2015/11/01(日) 18:23:05 :
- ペトラ「ん〜…ん⁉︎」チラッ
リヴァイ「…」スースー
ペトラ(うわっうわっ///ラッキー!リヴァイさんまだねてる!)ノゾキ
ペトラ(可愛いっ///すっごく可愛いっ!///いつも先に起きてるからまたいつ見れるか分かんないし、目に焼き付けておこう!)ジー
リヴァイ(起きにくいんだが…)モゾッ
ペトラ(ああっ…そっぽ向いちゃった…もうちょっと見たかったのにぃ…)
リヴァイ(今かな?)「おはようペトラ」クルッ
ペトラ「おっはようございます!」(こんなにタイミングがいいことってあるの⁉︎始めから起きてたなんて言われたら恥ずかしいよぉ〜///)
いったん区切ります。今週は修学旅行があるので1週間は書けないかと…
-
- 160 : 2015/11/03(火) 08:10:14 :
- リヴァイ「朝から可愛いな」チュッ
ペトラ「⁉︎⁉︎⁉︎///」
リヴァイ「ふっ…」
ペトラ「いきなりキスしないでくださいよ!////」
リヴァイ「可愛いやつにキスして何が悪い」
ペトラ「もうっ!///リヴァイさん朝ご飯何にしますか?」
リヴァイ「できればだが、紅茶のフレンチトースト」
ペトラ「分かりました。できる範囲でやってみますね」(*^^*)
リヴァイ「待ってるな」
-
- 161 : 2015/11/03(火) 17:33:56 :
- ペトラ「う〜んこんな感じかな?」
リヴァイ「終わったか?」
ペトラ「はいっ。大丈夫だと思うんですか…」
リヴァイ「学校行かなきゃなんねぇし食べるぞ」
ペトラ「ですね」
リヴァペト『いただきます!』
リヴァイ「美味いぞ」
ペトラ「ありがとうございます!」パァ
リヴァイ「食い終わったら行くぞ」
〜20分後〜
ペトラ「すいませんリヴァイさん!遅くなりました」
リヴァイ「いい。朝イチの可愛いお前が見れたからな」
ペトラ「えっ////ありがとうございます…///」
リヴァイ「行くぞ」グイッ キュ←恋人繋ぎ
ペトラ「その繋ぎ方は恥ずかしいです…////」
リヴァイ「じゃやめるか?」パッ
ペトラ「でも、辞めたくないです/////」キュ
リヴァイ「⁉︎…行くぞ//」
-
- 163 : 2015/11/09(月) 20:49:05 :
- ありがとうございます!頑張りますv(^_^v)♪
ペトラ「リヴァイさんと一緒に登校出来るなんて嬉しいです///」キュウ
リヴァイ「そりゃ良かった」キュ
ペトラ「ふふふっ///」
ハンジ「朝からお熱いねぇ」ニヤニヤ
リヴァイ「メガネかよ…たくっ…」
ミケ「リヴァイをからかい過ぎんなよ」
ハンジ「何で?からかっちゃいけないの?」
ミケ「怒られるのが俺なんだから」ハハッ
-
- 164 : 2015/11/09(月) 21:23:58 :
- ペトラ「リヴァイさんはミケさんを怒らずに直接ハンジさんを怒れば良いじゃないですか」
リヴァイ「いや、俺はミケを怒っている訳ではない。ハンジを叱っていたらミケが間に入ってきて結局どっちも叱られているだけだ」
ミケハン『そうだな(ね』
リヴァイ「だからなペトラ勘違いはしないでほしい」
ペトラ「そういう事なら」ニコッ
エレン「先輩がたおはようございます‼︎」ダダダッ
ミカサ「エレン、そんなに急いではダメ転けてしまう」オロオロ
ペトラ「おはよー☻」
ミカサ「おはよう…ございます。ペトラ…さん?」
リヴァイ「いちいち間隔開けんなよ」
ペトラ「いいよ無理して敬語にしなくて。ミカサちゃん、だよね?」
ミカサ「うん。ペトラ改めておはよう」
ペトラ「うん!おはようミカサちゃん」ニコニコ
-
- 165 : 2015/11/11(水) 21:14:09 :
- エレン「やっべぇ‼︎‼︎」
リヴァイ「どうしたうるせぇ声で」
エレン「このまま歩いていたら朝練に間に合わなくなってしまいます!」
ミケ「走って行ってこい」ハァ
エレン「はい!ミカサ!行くぞ!」
-
- 175 : 2015/11/25(水) 19:32:14 :
- 突然!〜昼休み〜
ペトラ「リヴァイさんはいますか?」
3年男子「いるよ。呼ぼうか?」
ペトラ「お願いします」ペコッ
3年男子「リヴァ〜イ。彼女が呼んでるぞぉ〜!」
ペトラ「なっ…⁉︎///」
リヴァイ「?ペトラか?どうした?」
ペトラ「一緒に弁当どうですか?」
リヴァイ「ん。いいぞ。どこにする?準備してる間に決めとけ」
ペトラ「あっはい!」
〜3分後〜
リヴァイ「決めたか?」
ペトラ「屋上ってOKでしたっけ?」
リヴァイ「良いんじゃなかったか?」
ペトラ「じゃあ行きましょう」グイッタタッ
リヴァイ「おいっ走るな!///」
-
- 177 : 2015/11/30(月) 20:15:38 :
- 久しぶりです。お父さんが戻ってきてなかなかスマホが触れなくて…でも頑張ります!
〜屋上〜
ペトラ「ついた…」ハァッハァッ
リヴァイ「そんなに走るから息が切れるんだろうが」(引っ張られてたからパンツが見えた…可愛かったな…//)←おいおい
-
- 178 : 2015/11/30(月) 20:44:23 :
- ペトラ「誰かいないところないかなぁ?…」
リヴァイ「あったぞ行くか?」
ペトラ「はい!」
リヴァイ「弁当か?うまそうだな。俺は学食のパンだ」
ペトラ「リヴァイさんがパンひと口くれるならあげますよ?」
リヴァイ「はぐっ…」モグモグ
ペトラ「?」
リヴァイ「んっ…食べろ」つパン
ペトラ「⁉︎////」(間接キス⁉︎⁉︎)
リヴァイ「早く食べろ」つパン
ペトラ「っ…はぐっ…///」モグモグ
リヴァイ「ふふん」←満足した
ペトラ「んっ…ありがとうございます。美味しかったです」
リヴァイ「あ…弁当くれ」
ペトラ「何が食べたいですか?」
リヴァイ「お前の食べかけ」
ペトラ「もうっ…/////」
-
- 189 : 2015/12/07(月) 17:40:48 :
- お話しするのはやめていただけますか?
非表示の処置を行えないとなるととても読みにくいのですが。
-
- 191 : 2015/12/10(木) 17:04:52 :
- 復活しました!
サイコロさん消してもokです
-
- 192 : 2015/12/12(土) 08:10:30 :
- 書き始めます!
ペトラ「っ…あっあーん//////」つ玉子焼き
リヴァイ「あ…ん。美味しいな」モグモグ
ペトラ「それはよかったです」ニコッ
リヴァイ「あ……もうすぐ昼休みが終わる…」
ペトラ「授業はサボっちゃだめですよ。戻りましょう」
リヴァイ「チッ…仕方ねぇな…」
ペトラ「舌打ちしないでください」プクゥ
リヴァイ「たくっ…んっ」チュ
ペトラ「んん〜⁉︎////」クラッ
リヴァイ「行くんだろペトラ。なんで立たない?」
ペトラ「っ…///」
リヴァイ「大丈夫か?」
ペトラ「…。」
リヴァイ「倒れやがって…保健室連れてくか」
ペトラ「…」ヒメサマダッコ
〜保健室〜
リヴァイ「…失礼します。先生いますか?」コンコン
シーン…
リヴァイ「よりによってこんな時にいないのかよ…まあ、ベッドに寝かせときゃあ何が何でも気づくだろ」シャー トサッ
ペトラ「んっ…」ピクッ
リヴァイ「おっと…起こしちまうところだったな…後でなペトラ」チュッ スクッ
ペトラ「行かないで…リヴァイさん…」クイッ
リヴァイ「っ…サボるなって言ったのはお前だろうがよ…教室行けねぇじゃねぇかよ」ボソッ
ペトラ「待って…」キュ
リヴァイ「まあ…少しくらい良いか…」ポスッ
ペトラ「♪」
-
- 193 : 2015/12/14(月) 10:17:52 :
- エロでお願いします(真顔)
-
- 194 : 2015/12/15(火) 06:42:28 :
- ラジャー( ̄^ ̄)ゞ
-
- 195 : 2015/12/17(木) 20:53:32 :
- キーンコーンカーンコーン←昼休み終了チャイム
リヴァイ「ヤバいぞペトラ…離してくれないか?」
ペトラ「ん…だめ…///」
リヴァイ「何頬赤らめてるんだよてめぇ…」ムカムカ
ペトラ「行かないで…////」ギュウ
リヴァイ「っ…//」ムラムラ
ペトラ「んっ…///」
リヴァイ「んっ…」チュウ
ペトラ「ん⁉︎////」チュ
リヴァイ「んっんっ…」クチュクチュ
ペトラ「んっ…ふぁっ…/////」クチュクチュ
リヴァイ「んっ…さすがに我慢できなかった…」
ペトラ「っ…////リヴァイさん…何するんですか…/////」
リヴァイ「お前が狸寝入りするからだ。授業始まったじゃねぇか」
ペトラ「だって…リヴァイさんが…///」
リヴァイ「言い訳するな。このままヤるぞ」バサバサッ
ペトラ「いやっ…ちょっ…まっ…///誰が来るか分からないですよ!////」
リヴァイ「うるさい」チュッ クリクリ
ペトラ「あっ…///だめっ…やめてっ/////」ビクンビクン
-
- 196 : 2015/12/18(金) 22:10:36 :
- すいません。
サイコロとか言ってる人は兄です。
この間連絡もらってきました
これからの編集は兄に任せたので、よろしくです
ゆうガンバ!!
-
- 197 : 2015/12/21(月) 20:33:42 :
- あいちゃん応援ありがとう!
頑張るね(*^o^*)
リヴァイ「質問だ。なぜやめてほしい?」
ペトラ「さっきも言いましたよ…いつ、誰が来るか分からないって…/////」
リヴァイ「鍵を閉めてあるから気にしなくていい」チュ コリッ
ペトラ「ああっ///そういうっ…問題じゃっ…ありません!////」ビクンビクン
リヴァイ「こんなに感じてるのはそのせいか?興奮しすぎだろ」キュ
ペトラ「胸っ…つねらないでください!////」ビクンッ
リヴァイ「そんな大きな声出したらいつバレるか分からないぞ?」クリクリ
ペトラ「っ…ぁ…/////」ビクン
-
- 200 : 2015/12/23(水) 13:38:14 :
- 了解!
高校の課題あるんで、なかなか来れないかもっすけど、
応援してますんで、ゆうさんファイトっす!
-
- 201 : 2015/12/24(木) 15:01:33 :
- ゆうさん、期待に答えてくれてありがとう(^^♪
本当に書いてくれるなんて・・・ニヤつきながら読みました(笑)
今、受験勉強の真っ最中なのでペトラの可愛さにかなり和みました❤
最後まで読ませていただきますので、頑張って下さい!
-
- 202 : 2015/12/27(日) 14:46:24 :
- 梅干しさん呼び捨てでいいです。
むず痒くなります…
あと、敬語をやめてもらえますか?
これからコメントする人にもお願いです
次に書きます
-
- 203 : 2015/12/27(日) 16:05:37 :
- リヴァイ「へぇ…可愛いな…」キュゥゥ
ペトラ「っ…あぁっ…////」ビクンッ
リヴァイ「下は指が入りそうだな」ヌ゛ヌ゛ヌ゛
ペトラ「んあぁぁっ////指っ入ったっ///」ビクンビクン
リヴァイ「!…」ピクッ
ペトラ「どうしっました?///」
リヴァイ「人が来る…声を抑えろ」グチュグチュ
ペトラ「ならっ動かさないでっ…////」ビクビクッ
リヴァイ「我慢しろ」グチュグチュ クリクリ
ペトラ「はっ…ふぁっ…////」ビクビクビクッ
廊下
何も知らない可哀想な人「なんか聞こえた気がしたけど気のせいか」トコトコ
保健室
リヴァイ「ん…行ったな…もっとやるぞ」グチュグチュ
ペトラ「やあんっ…だめぇっ…////」ビクビクッ
リヴァイ「また人が来た…早く着がえろ」
ペトラ「はい…」ゴソゴソ
リヴァイ「…先生だ。鍵は本当は閉めてないからバレないだろう」
ペトラ「閉めてっなかったんですか⁉︎」
リヴァイ「静かに寝てろ。俺は看病していたと言うから」
ペトラ「はい。おやすみなさい…」スー
保険の先生「どうしているの?もう授業始まってるじゃない」
リヴァイ「すいません先生。屋上でラルさんが倒れてしまって連れてきた後に先生に伝えに行こうと思っていたらこんな時間になってしまいました」
保険の先生「説明してくれてありがとう。早く教室に戻りなさい」
リヴァイ「はい。失礼しました」ガチャ
廊下
リヴァイ(あっぶねぇぇ…咄嗟に思いついた嘘でごまかせて良かった…教室戻るか)
-
- 204 : 2015/12/31(木) 11:29:12 :
- わかった、敬語は無しで!
ドSなリヴァイ、いいねえ2828
ペトラちゃんマジかわゆす!!←変態
ああそういえば、ゆうって年いくつ?
あ、答えたくなければ答えなくてもいいから
-
- 205 : 2016/01/01(金) 09:17:28 :
- 私は12の小六です
4月から中学生になります!
-
- 206 : 2016/01/02(土) 06:29:23 :
- タメ了解!
ゆう頑張れ!
-
- 207 : 2016/01/06(水) 11:05:15 :
- おお、12歳か…妹のひとつ下だな。
俺は17歳の高1。
急に個人情報なんか喋らせてごめんなー(苦笑)
ゆうさん頑張れ!!
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- 208 : 2016/01/12(火) 16:56:04 :
- 遅くなってすいません…ネットが使えませんでした…
次のスレで書きます!
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- 209 : 2016/01/12(火) 18:07:44 :
- ~放課後~
ペトラ「すいませんリヴァイさん。保険の先生に説明してて遅くなりました」タタタッ
リヴァイ「俺も今来たところだ。まってないぞ」
ペトラ「なら良かったです」ホッ
リヴァイ「ほら…一緒に帰るぞ」グイッ
ペトラ「はい///」キュ
壁|-`ω-) ナナバ「チッ…リア充め…」
ミケ「おっナナバ何してんだ?」
ハンジ「ナナバ一人なら一緒に帰ろ?」
ナナバ「いい!一人で帰るから‼」ドスドス
ハンジ「どうしたんだろ?…まっ帰ろ!ミケ❣」
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- 210 : 2016/01/30(土) 11:49:21 :
- 期待です!頑張ってください!
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- 211 : 2016/01/31(日) 16:34:45 :
- みなさん(?)しばらく投稿できなくてすいません
今から書きます!
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- 212 : 2016/01/31(日) 16:40:49 :
- 〜ゲーセンにて〜
ナナバ「ああっもうっ…何でこんなに沢山私の周りはリア充何だ⁉︎」バコンバコン
モブリット「あれ?ナナバ先輩?どうしたんですか鬼の形相でモグラ叩きやって…悩み事があるんですか?」
ナナバ「なんだ…モブか…邪魔しないでもらえるかな?このストレス発散のためのゲームを…」ゴゴゴ…
モブリット「先輩…俺にはちゃんと名前があります。モブリットです。ハンジ先輩の側にいるモブリットです!」
ナナバ「ああ…ごめんごめんモブリットだったか」
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- 213 : 2016/02/17(水) 13:42:27 :
- ナナバさんww
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- 214 : 2016/02/17(水) 19:34:15 :
- 本人が頼んでも乗っ取りになるんじゃないの?
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- 215 : 2016/02/23(火) 21:23:39 :
- 本当っに遅くなってすみません!
>>214さん。そうなんですかね?私は初心者なのでよく分かりません。自己解釈でお願いいたします
最近、中学生になる準備が忙しくて…(言い訳です。すいません)
また来週までにスレをあげたいと思います!
皆さんにはご迷惑をおかけしますが、これからもよろしくお願いします
-
- 216 : 2016/03/05(土) 07:29:08 :
- モブリット「そういえば、ナナバ先輩本当に大丈夫ですか?」
ナナバ「どうして?」
モブリット「だって、モグラが壊れそうな勢いで叩いているんですから。どうしたのかな?と思いまして、」
ナナバ「ちょっと周りの環境にイラついてるんだよね…モブリットだってそうじゃない?」
モブリット「まあ…少しイラついてますから、今日も
ストレスを発散に色々叩きに来ました」
ナナバ「おお…私と同じ理由じゃないか…」
モブリット「あ、そうですね。それなら、僕と一緒にゲーセンまわりませんか?」
ナナバ「いいよ。さあ…一緒に何もかも叩いてまわろうじゃないか…」フフフ…
太○の達人
モブリット「えーと…ナナバ先輩。前でやっている人を見た事があるのは気のせいでしょうか…」
ナナバ「いや…気のせいじゃないと思うよ…」
エルヴィン「…」ダダダダダッ ダダダダダッ ズルッ
モブリット「うわっ…」
ナナバ「おーっと、エルヴィン選手!ズラがずれたぁ〜‼︎」
エルヴィン「ふぅ…」ドドカッドドカッ カカドッカカドッ ファサァ
モブリット(見てない…俺は何にも見てないぞ!)
ナナバ「そして、熱中しすぎてズラが落ちたのにも気付いてない‼︎」
エルヴィン「はぁ…」ドンッ!
ナナバ「おーっと!結果が出たようです!なんと、裏の鬼フルコンの全良‼︎なんとすごい結果だ〜‼︎」
モブリット「すげぇ…俺は鬼のフルコンならいけるけど…さすが大人だ」
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- 217 : 2016/03/05(土) 07:35:52 :
- 団長の扱い酷くてファンの人、不快に思ったのならすいません
-
- 218 : 2016/05/10(火) 18:56:25 :
- エルヴィン「ふうっ…あっ、ナナバにモブリットじゃないか。2人で何をやってるんだ?」
モブリット「えっと、ナナバ先輩にモグラ叩きの所であったので、一緒に行動してるんです。先生も…普通はいないはずのゲーセンになんでいるんですか?」ソロォ…
エルヴィン「ああ。色々疲れたのでな。それに俺は君達から見て普通ではないだろう?」ハハッ テカッ
ナナバ「ブッ…先生ッ…フッ…頭っ…www」フルフル
エルヴィン「えっ⁉︎うわああぁぁぁぁぁ‼︎‼︎頭がぁ!頭がぁぁぁ‼︎」
モブリット「ムスカ…w」
エルヴィン「うわぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」
ナナバ「ハッ…」
-
- 219 : 2016/05/10(火) 21:12:50 :
- な
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- 220 : 2016/05/10(火) 21:14:16 :
- トリップ変わってますが、前の私と同じです
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- 221 : 2016/06/14(火) 15:09:04 :
- お久しぶりっす!
結構進んでるっすね、、来るの遅くなって申し訳ないっす(汗)
ゆうさんファイトっす!!
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- 222 : 2016/06/14(火) 15:10:53 :
- あ、敬語はなしだったな(苦笑)
応援してるから、頑張れ!!
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- 223 : 2016/06/17(金) 22:24:43 :
- お久しぶりですっ
ゼェゼェ…
今日っ…学総(学校総合体育大会)が終わりました…
先輩たちめっちゃかっこよかったです!
私もあんなふうにカッコよくなりたいです!
先輩かっけぇ‼︎
ちなみにソフトボール部です
さて、雑談(かってに)はここまでにして、
久しぶりに再開します。
-
- 224 : 2016/06/17(金) 22:40:00 :
- エルヴィン「…ふうっ…それでなんだい?」
ナナバ「ストレス発散に決まってるじゃないですか。私の周りリア充(カップル)ばっかりいるんですよ⁉︎」
モブリット「俺も同じ理由です…なんで俺達の周りばっかり…」ブツブツ
エルヴィン「俺はな、教師の奴らに呆れて疲れただけだ。ストレスも溜まるしな…もう、本当大人って疲れる…」ハア…
モブリット「大変そうですね。先生」
エルヴィン「まるで他人事だな…」
ナナバ「他人事じゃないですか」
エルヴィン「確かに他人だが…言われると悲しいもんだな…」
-
- 225 : 2016/06/20(月) 17:16:27 :
- ナナバ「先生止めればいいじゃないですか」
エルヴィン「俺に無職になれと?」
モブリット「そういえばリヴァイ先輩が言っていましたけど、『エルヴィンは土日も仕事があるそうだ』って」
エルヴィン「それは嘘だ…」
ナナバ「それってさ、『自宅警備団』ってやつ?」
モブリット「んーと…そんなこと言ってましたよ?」
ナナバ「やめても無職にならないじゃないですかwww」
エルヴィン「酷い…」(涙)
モブリット「大の大人が公共の場で泣くなんてみっともないですよ」
エルヴィン「冷たいな…。そう言えば…君達はリア充ばっかりでストレス溜まってるんだろう?なんなら君達が付き合えば良いじゃないか」
モブ/ナナ『⁉︎』
エルヴィン「それがあったかって顔だな」
モブリット「先輩がそれでいいのなら、俺はいいですよ。先輩綺麗だし」
ナナバ「私も…いいよ。君、可愛いし」
モブリット「…男に可愛いって褒め言葉じゃないですよ…」
エルヴィン(うんうん…これでいいんだ…ストレスは良くない…)
ナナバ「んじゃ、私達帰りまーす!」
モブリット「先生また明日」
エルヴィン「ああ、またな」
-
- 226 : 2016/06/20(月) 17:52:21 :
〜次の日〜
ナナバ「モブリット〜‼︎」ドンッ
モブリット「うわっ⁉︎ナナバ先輩⁉︎」ビクッ
ナナバ「私の彼氏なんだから、そのぐらいでびっくりしないでよね」
モブリット「なれそうにありません…」
ペトラ「あっナナバ先輩!モブリット、おはようございます」
ナナバ「ペトラおはよう」ニコニコ
リヴァイ「どうしたモブリット?なんでナナバと一緒にいるんだ?」
モブリット「えーと、昨日、ナナバ先輩と付き合い始めたんです」
リヴァイ「ナナバとか?大変そうだな。めんどくさいぞ?」
モブリット「いいんです。そういうところは、俺がなんとかしますし、ナナバ先輩綺麗だし、」
リヴァイ「まあ、頑張れよ。こいつが作る飯は美味いしな」
ナナバ「リヴァイが褒めてくれるなんて嬉しいなぁ」
ペトラ「…むぅ…」
ナナバ「でも、貴方の彼女が嫉妬してるからこの話はまた今度」バイバイ
モブリット「じゃあね、ペトラ。リヴァイ先輩ともう少しいちゃいちゃしてなよ。まだ時間あるからさ、」タタタッ
ペトラ「もう!何言ってるの⁉︎////」
リヴァイ「俺とするのは嫌なのか?…」
ペトラ「な訳ないじゃないですか!」
リヴァイ「じゃ、するか?」
ペトラ「っ…///帰ってからですよ?」
リヴァイ「楽しみにしておく」チュ
ペトラ「もうっ…ダメですよ!」
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- 227 : 2016/07/05(火) 18:34:06 :
- リヴァイ「じゃあ、また放課後な?」
ペトラ「はい!授業頑張ってください!」
ハンジ「朝からラブラブだねぇ…」
ミケ「…俺らも負けてないと思うぞ?」
ハンジ「だよね!負けてないっしょ!」
-
- 228 : 2016/07/26(火) 13:52:13 :
- 夏休みに入りました…
もう宿題で死にそうです…
宿題に負けず頑張って生きたいと思います…
応援よろしくお願いします
-
- 229 : 2016/08/09(火) 15:39:37 :
〜放課後〜
ペトラ「…リヴァイ先輩まだかなぁ…」
モブリット「やあ、ペトラ。リヴァイ先輩を待ってるの?」
ペトラ「うん。モブリットこそナナバ先輩を待ってるの?」
モブリット「うん、そうだよ。ナナバ先輩に『クラスまで迎えに行きたい』って言ったら、『恥ずかしいからやめてくれ』って言われちゃったんだ」
ペトラ「そうなんだ…行けばよかったのに。ナナバ先輩モテるんだよ?」
モブリット「それを言うならペトラもだよ。リヴァイ先輩モテるじゃん。一緒に帰らないの?」
ペトラ「う〜ん…でもね、リヴァイ先輩にクラスまで迎えに来てもらうことがあるんだよね。でもさ、リヴァイ先輩は女の子に見つけられた瞬間に顔が引きつるから…」
モブリット「ああ…ありそうだね。リヴァイ先輩なら」
ペトラ「モテる人と付き合ってると大変だよねぇ…」
モブリット「それ、わかる。でもさ、やっぱり」
モブペト『好きなんだよねぇ…』
ペトラ「あっかぶった!」ニコッ
モブリット「やっぱり、この気持ちは変わらないよね」ニコッ
ペトラ「そういえばモブリットってナナバ先輩の事、前から好きだったの?」
モブリット「う〜ん…前から憧れくらいには…ペトラはどうなの?」
ペトラ「…入学したときにねリヴァイ先輩に助けてもらったことがあるんだよね。その時から好きだったなぁ///」
モブリット「…これって恋バナなのかな?」
ペトラ「…恋バナなんじゃない?」
モブリット「この話リヴァイ先輩に聞かれたら大変だね」クスクス
ペトラ「確かに。聞かれたら恥ずかしくてもう顔見れないよ///」クスクス
リヴァイ「…ほう…俺に何を聞かれたらまずいんだ?」ユラァ…
モブリット「ゔあ!リッリヴァイ先輩⁉︎」
ペトラ「リヴァイ先輩!いつから⁉︎」
リヴァイ「だいぶ前からいたが?…何がそんなに驚く要因なんだ?」
ペトラ「えっと…えっとぉ…」アセアセ
モブリット(うわぁ…頑張れペトラ…)
ナナバ「…モブリットもさ、何話してたの?凄く気になるんだけど」
モブリット「⁉︎…⁉︎ナナバ先輩⁉︎」ビクッ
ナナバ「今日、帰りながら聞くね?いい?絶対答えてね?…」
モブリット「はい…」
-
- 230 : 2016/08/22(月) 15:11:43 :
〜リヴァペトターン〜
リヴァイ「…さっきはモブリットと何楽しそうに話してたんだ?…それに俺に聞かれちゃまずいことってなんなんだ?…」ゴゴ…
ペトラ「えっ…そのっ…無理です!答えられません!」(怖い!顔怖すぎ!話せないよー)フイッ
リヴァイ「…なんでモブリットには話せておれにははなせないんだ…?」
ペトラ「あのっ…恥ずかしすぎて…」ボソッ
リヴァイ「…俺には、話せないのか?…」
ペトラ「いやっ…あのっ…お互い…好きな人をいつ好きになったのかを話してましたっ…///」
リヴァイ「そうか…で、お前はいつなんだ?俺を好きになったのは」
ペトラ「えっと…言わなきゃだめですか?」ウワメ ウルウル
リヴァイ「ああ、言え。じゃないと今度学校でDキスするぞ」
ペトラ「それは…ちょっと…///」(上目おねだりが効かなかった…というより学校でDキス⁉︎むりむりっ…恥ずかしくて学校行けなくなるよぉ〜…///)ウツムキ
リヴァイ「だろ?なら、言え。」
ペトラ「…あの…私が一年生だった時にリヴァイさんに助けてもらったじゃないですか。それで、カッコいい背中に惹かれました…/////」カアァァァ
リヴァイ「…お前は…俺の背中だけが好きなのか?」
ペトラ「…///」フルフル
リヴァイ「そうか。よかった」
ペトラ「っ…///」
〜モブナナターン〜
ナナバ「モブリット…付き合い始めていきなり浮気?」
モブリット「えっ⁉︎どうしてそう思うんですか?…」
ナナバ「だってさっき、ペトラと私の時より楽しそうに話してたじゃん…」
モブリット「あれは、ペトラと恋バナしてただけです…もしかして妬いてます?」
ナナバ「もしかしなくても妬いてるよ…モブリットがペトラみたいなタイプが好きなら、私はそうじゃないからさ…」ギュウ
モブリット「せせせ、先輩⁉︎なんで抱きついて…?」
ナナバ「むぅ…だって…」
モブリット「…先輩って甘えん坊ですか?…」ナデナデ
ナナバ「ちょっ…撫でないでよっ…//」パシッ
モブリット「あ…すいません」
ナナバ「恥ずかしいじゃん…///」フイッ
モブリット(っは…ツンデレか!)
ナナバ「ねぇ…モブリットの家行っていい?色々モブリットのこと知りたい…」チラッ
モブリット「えっ…いきなりですか⁉︎」ビクッ
ナナバ「だめ?…」ウワメ
モブリット「ああもうっ…分かりましたよ!///」
ナナバ(アザリットw可愛い)
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- 231 : 2016/08/27(土) 13:14:04 :
- お久しぶりです
頑張って更新してくれてありがとう!
いやになったら、やめてもいいよ
私が投げ出したssだし、、
本当に感謝してます
-
- 232 : 2016/08/27(土) 23:03:54 :
- あいちゃん久しぶりです!
部活が忙しいし、学校が面倒になってきて疲れてますが、頑張りたいと思います!
これからも応援よろしくね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
-
- 233 : 2016/09/29(木) 20:22:32 :
- ちょっと…心の支え(ありがたいコメント)がなくて…心が折れそうでした…
でも、めげずに頑張ります!
次のスレで書きます
-
- 234 : 2016/09/29(木) 20:40:31 :
- 〜リヴァペト〜
リヴァイ「おまえ…これから暇か?」
ペトラ「はい。リヴァイさんのために開けてますよ?どこか行きたいんですか?」コテ
リヴァイ「ああ…俺の家くるか?」
ペトラ「えっ⁉︎…はい。行きましょう///」カアァァ
リヴァイ「別に変なことしねぇから。安心しろ、ゲームするだけだ」ポンッ ナデナデ
ペトラ「ゲームですか?何しましょう…」うーん…
リヴァイ「とりあえずなんでもあるからお前が決めればいい」
ペトラ「わかりました!」グッ
リヴァイ「楽しみにしておく」フッ
-
- 235 : 2016/10/26(水) 21:31:47 :
- 帰って来ました!復帰です!!
-
- 236 : 2016/10/26(水) 21:33:31 :
- ゆう、長い間本当にありがとう
ここからは私が書こうと思ってたけど、もしゆうが書きたいなら、今後もおまかせします。
-
- 237 : 2016/11/11(金) 18:59:10 :
- ああぁぁぁ〜〜‼︎‼︎‼︎
あいちゃんお久しぶりです!!。゚(゚´Д`゚)゚。
学校で倒れてから見れませんでしたぁ〜!(ToT)/~~~
あいちゃんの作品を変なふうに持っていっちゃったきがする…
それにかんして、続きを考えるのが難しいのならば、キリのいいところまで…書くけど…
どうする?(・・?)
-
- 238 : 2016/11/30(水) 00:23:34 :
- うーん。私が執筆したところからだいぶ経ってるから、キリのいいところまでお願いできるかな…??
-
- 239 : 2016/12/07(水) 20:46:23 :
- 連絡遅くなってすみません!
わかりました!キリのいいところまで進めます。
次はどうしようか…ってあたりまで進めようと思います!
-
- 240 : 2016/12/26(月) 10:02:29 :
~リヴァイの家ー
ペトラ「おじゃましま~す」
リヴァイ「…紅茶を淹れる。座って待ってろ」
ペトラ「ゲーム探しててもいいですか?」
リヴァイ「テレビの下にあるはずだから、そこ探せ」
ペトラ「う~ん…どうしましょう…」
リヴァイ「…ホラー系はどうだ?」ニヤ
ペトラ「もうっ…私、ホラーはダメなんですよ!」プクゥ
リヴァイ「まあ、怒るなよ…これなんかどうだ?」
ペトラ「ん~…『進撃の巨人』ですか。良いですよ。リヴァイさんに迷惑かけないように、頑張りますね!」グッ
リヴァイ「お前を守るからな」
-
- 241 : 2017/01/24(火) 19:34:03 :
- 「お前を守るからな」
私も言われてみたい…
頑張れー!(*^^*)
-
- 242 : 2017/02/02(木) 16:53:54 :
- 亀更新でごめんなさい! 頑張ります!
~モブリットの家~
モブリット「何もないですが、どうぞ」ガチャ
ナナバ「おぉ~…綺麗だね。男子中学生の部屋とは思えないよ」クスクス
モブリット「…それで、何がしたいんですか?」
ナナバ「う~ん…色々?」
モブリット「分かりました。紅茶を淹れるので、少し待ってて下さい」
ナナバ「はーい」ガサゴソ
モブリット「…何してるんですか?こんなに荒らして」
ナナバ「なんかないかなぁ…って思ってさ、本当に何もないね。つまんない…」
モブリット「そんなこと言われても、困ります。要らないものがあっても邪魔じゃないですか」
ナナバ「…漫画すらないなんて」
モブリット「漫画、読みたいんですか?リビングにありますよ」
ナナバ「部屋にないだけなんだ。真面目だね」
モブリット「そうですか?普通だと思いますけどね」
ナナバ「とりあえず、全部読んだら帰るねっ」
モブリット「全部…ですか」
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