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104期女子ほとんど 「エレン君かっこいい…」 エレンチート
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- 1 : 2015/08/19(水) 21:37:32 :
- もう少ししたら書き始めますね♪
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- 2 : 2015/08/19(水) 21:40:08 :
- キース 「貴様は何者だ!」
エレン 「はっ!ジャンジャン区出身!エレン・カルラです?」
キース 「貴様は何しにここに来た⁈(なんだ?ジャンジャン区って?新しい土地か?なんだいったい?あとなんで最後疑問系なんだ……)」
エレン 「うーん……巨人を一匹残らずKU☆TI☆KU☆することです……多分…」
キース 「ああ……目指すといいな!次!」
どうも( ^ω^ )ポッキーです!エレンチートを書きたくなったので……書いてみます!
エレンのパラメーター
・リヴァイより強いね……
・すっごくモテる!
・ヤバいほどイケメンです( ̄^ ̄)ゞ
こんな感じですかね……
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- 3 : 2015/08/19(水) 21:41:19 :
- キース 「貴様は何者だ!」
ジャン 「はっ!トロスト区出身!ジャン↑キルシュタインです!」バシッ
キース 「貴様は何しにここに来た⁈」
ジャン 「壁外で暮らすためです!」
キース 「そうか……」
〜〜1時間後〜〜
通過儀礼終了……
キース 「今年はなかなか面倒くさい奴からが入ってきた……」ボソ
エレン 「キース教官!」
キース 「なんだ?」
エレン 「キース教官は…元調査兵団団長に似ていますね?以前シガンシナ区で暮らしていたときに あの日 に見ました…」
キース 「ふむ……」
エレン 「」
キース 「どうだろうな?」
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- 4 : 2015/08/19(水) 21:42:22 :
- エレン 「そうですか…」
エレン 「もし、そうだったとしたらハゲじゃなくて剃ったんですね」
キース 「」ムカッ
エレン 「そうd キース 「走ってこい!」ムカッ
エレン 「……」
〜〜夜〜〜
ーー食堂ーー
アルミン 「どうだった?エレン」
エレン 「うーん……よくわからん」
ミカサ 「そう…」
アルミン 「……」
コニー 「ここいいか?」
エレン 「あぁ…」
コニー 「お前らって確かシガンシナ出身だったよな?」
エレン 「あぁ…」
コニー 「あの日もいたんだよな?シガンシナに」
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- 5 : 2015/08/19(水) 21:44:02 :
- エレン 「あぁ……居たな…」
そう あの日ー。人類史上最悪最低の日だ…俺たちは、あの日シガンシナ区にいた……突如現われた 超大型巨人により壁が破壊されー。
アルミン 「もうだめだ…この街は無数の巨人に占拠される‼︎」
壁から飛んできた岩により家が潰れ母さんが下敷きになった…俺とミカサは母さんを助けようとするが…
エレン 「くっ‼︎だめだ!」
全く持ち上がらなかった…そんなときに巨人が近づいて来た…俺は、終わった…と思った瞬間ハンネスさんが駆けつけてくれたが…
カルラ 「戦ってはだめ!子供を連れて逃げて!」
と言う母さんの言葉で…ハンネスさんが俺達を抱えて逃げた
カルラ 「行かないで…」涙
近くにいた巨人が家の瓦礫をどけ母さんを捕まえた…その瞬間真っ赤な血が辺りに飛び散った
エレン 「母さーん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コニー 「超大型巨人ってのは見たことがあるか?」
エレン 「あぁ…」
ミタコトアルノカドンナンダッタ ザワザワ
コニー 「どんなんだった?」
エレン 「壁から頭を出すぐらいで…皮膚がなかったな…」
コニー 「!俺の村では壁を跨いだと聞いたぞ!」
女子訓練兵 「私も!」
エレン 「ハハハハハ!そんなにデカくないよ」
女子訓練兵「鎧の巨人は?」
エレン 「みんなはそう呼んでいるが俺には普通の巨人に見えたよ…」
男子訓練兵 「普通の巨人は?」
エレン 「グハッ」ハキケ
マルコ 「皆んな!もう質問はよそう…」
みんな 「そうだな!ごめんエレン」
エレン 「あぁいいぜ…」
ミカサ 「エレン?大丈夫?」
エレン 「あぁ…」
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- 6 : 2015/08/19(水) 21:45:38 :
- ーーーーーーーーーーーーーー
エレン 「あいつまだ走ってんのか?」
ジャン 「芋女のことか?」
エレン 「芋女?」
ライナー 「あいつのあだ名だよ!」
エレン 「ふーん」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン 「おーい?パンいるか?」
サシャ 「!パン!」
エレン 「あいよ」
サシャ 「ありがとうございます‼︎神様」
エレン 「人は助け合うのが当たり前だろ!」ニカァ
サシャ 「!///はい!」
ミカサ 「エレン?どうしたの」
エレン 「いいとこに来た!ミカサこいつを寮まで運んでくれないか?」
ミカサ 「エレンのお願いなら…」
エレン 「ありがとな!ミカサ」ニカァ
ミカサ 「!///うん…」
ーー男子寮ーー
ドア ガチャ
アルミン 「エレン!」
ライナー 「どこ行ってたんだ?」
エレン 「ちょっとな!」
ジャンコニー 「まさか!女子寮⁉︎」
エレン 「ないない!」
アルミン 「怪しい…」
エレン 「ちょ!アルミンまで」
アルミン 「幼馴染みとはいえこれはちょっと引くわ……」
エレン ・・・
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- 7 : 2015/08/19(水) 21:48:01 :
- ベルトルト 「そろそろ巡回(鬼の目)がくるから寝ないとね……」
ライナー 「だな!」
アルミン 「そうだね!」
エレン 「あぁ…」
コニー 「おやすみ」
ジャン 「おやすみ!」
エレン 「おやすみな」
ーー翌日ーー
アルミン 「エレン!起きて!」
エレン 「今何時だ?」
ジャン 「6時半だよ」
エレン 「まじかよ!」アワアワ
7時
ーー食堂ーー
ザワザワザワザワ
ミカサ 「エレンおはよう!アルミンも…」
エレン 「おはよう!ミカサ」
アルミン 「おはよう!ミカサ」
サシャ 「エレンさん?昨日は助かりました!」オジギ
エレン 「いいよ!別に!」
アルミン 「?エレンなんかしたの?」
エレン 「あぁ!ちょっとな!」
アルミン 「それで遅れたのか…」
ーー訓練所ーー
キース 「今日は貴様らの適正を見る!できない者は開拓地に行ってもらう!以上だ!」
アルミン 「出来るかなぁ〜」
エレン 「出来るって!」
ミカサ 「アルミンに出来ないことはない…」
アルミン 「ありがとう…」
キース 「次!イェーガー訓練兵!」
エレン 「はっ!」バシッ
エレン 「上げてください」
エレン 「すっごく簡単だぞ〜アルミン!」シ-ン←全くブレがないということです。
キース 「待て‼︎ワグナーイェーガー訓練兵のベルトが壊れている!」
エレン 「!」
ウソダロアイツベルトコワレテイルノニブレガナアトカ!
スゴ---イ カッコイイ----
キース (こいつ!凄すぎるリヴァイ並みの実力を持っているのではないか!まぁ…グリシャ…お前の息子が今最強になったぞ…)
キース 「よくやった!」
エレン 「ありがとうございます!」バシッ
アルミン 「エレン凄すぎるよ…」
エレン 「そうか?それより次だぞ」
キース 「次!アルレルト訓練兵!」
アルミン 「はっ!」バシッ
アルミン 「…上げてください!」
アルミン 「うっ…出来た!」ブルブル
キース 「よし!次!アッカーマン訓練兵!」
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- 8 : 2015/08/20(木) 07:45:44 :
- ミカサ 「はっ!」バシッ
ミカサ 「お願いします!」
ミカサ 「簡単…」シ-ン
キース (この子も全くブレがない…今年はいい奴が多そうだな…)
ライナー 「ふー」プル
ベルトルト「」プル
アニ 「…」プル
ジャン 「よっしゃあ!」プルプル
サシャ 「お肉…」プルプル
コニー 「俺は天才」プルプル
クリスタ 「出来た!」ブル
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- 9 : 2015/08/20(木) 07:46:15 :
- 眼鏡教官 「うむ…今期の人達は出来る人が多いな…」
新人教官 「そうなんですか?」
眼鏡教官 「あぁ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
昼 ーー食堂ーー
ライナー 「すごいな!エレン」
エレン 「そうか?」
ライナー 「みんなお前の噂をしているぜ!」
エレン 「そうなのか?」
ライナー 「あぁ!羨ましい…」
アルミン 「午後どうする?エレン」
エレン 「ん?」
アルミン 「今日の午後は特別に訓練が無いだろ…」
エレン 「そうだっけ?まぁ…自主練するかな?」
アルミン 「だよね…」
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- 10 : 2015/08/20(木) 07:47:05 :
- エレン 「アルミンもどうだ?」
アルミン 「ついていけないよ…」
エレン 「そうか…」
ーー訓練所ーー
エレン 「さぁーて頑張るか!ん?誰かいるな?」
クリスタ (みんなに遅れないように頑張ろう…)
エレン 「(誰だあいつ?)おーい」
クリスタ 「はい?」
エレン 「何してるんだ?」
クリスタ 「えっ…筋トレを…」
エレン 「そうか…名前は?」
クリスタ 「あ…クリスタレンズです」
エレン 「クリスタか!俺は、エレンイェーガーだ!よろしくな」ニカッア
クリスタ 「うん…よろしく」
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- 11 : 2015/08/20(木) 07:47:26 :
- エレン 「クリスタ!一緒に筋トレしないか?」
クリスタ 「えっ……いいけど…」
エレン 「じゃあ腹筋からな!」
ミカサ 「アルミンなんでエレンは…」遠目
アルミン 「うん…」遠目
ライナー 「」死亡
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- 12 : 2015/08/20(木) 07:48:16 :
- ーー数時間後・・・ーー
クリスタ 「はぁー疲れたー」ハァハァ
エレン 「そうか?」
クリスタ 「エレンは疲れてないの?」ハァハァ
エレン 「全然だな!クリスタが疲れたーて言ってるしやめるか」
ミカサ 「エレン…」シロメ
エレン 「な、なんだよ」
クリスタ 「!」
ミカサ 「はやくそいつと離れて!」イカリ
エレン 「は?なんでだよ?」
ミカサ 「いいから離れて!」イカリ
クリスタ 「ミカサ?さんごめんなさいもう一生エレンさんとは話しません!」
ミカサ 「…いいだろう」
エレン 「ま、待てよ!」
ミカサ 「はやく……行くよ」
エレン 「く、クリスタ!」引っ張られる
エレン 「おい!ミカサ!」
ミカサ 「あいつの名前を喋らないで!エレンの口が汚れるから……」
エレン 「はぁ?意味わからないんだけど…」
アルミン 「二人共!」
ミカサ 「泣き虫は黙って…」
アルミン 「」
エレン 「おい!アルミンになんてこと言えんだよ!」
アルミン 「いいよ…」
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- 13 : 2015/08/20(木) 07:49:39 :
- キース 「アッカーマン訓練兵!馬小屋の馬に餌をあげてないだろ!」
ミカサ 「…はっ!」
タッタタタ
エレン 「ふぅー、ミカサがやっと行った…」
アルミン 「ミカサ……」
ジャン 「ん?エレンとアルミンじゃないか!どうしたんだヨォこんな所で?」
エレン 「馬か…」
ジャン 「ん?なんだと!!」
アルミン 「あっ!ミカサ」
ジャン 「どこだ?」
アルミン 「あっち」指差し
ジャン 「ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑」
エレン 「うるせえわ」
アルミン 「……ジャン終わったね…」
エレン 「……だな」
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- 14 : 2015/08/20(木) 07:57:34 :
- エレン 「次ミカサが帰ってくるまでに隠れないとな…」
アルミン 「だね…男子寮でいいじゃない?」
エレン 「よし!行くか」
ーーなぅ移動中ーー
〜〜男子寮〜〜
ドア ガチャ
アルミン 「ただいま〜」
エレン 「誰もいないのか?」
アルミン 「みたいだね…」
エレン 「まぁいっか…」
エレン 「うーん…」外見る
アルミン 「どうしたの?」
エレン 「!ミカサ俺たちのこと探してるのか?」
アルミン 「どこにいるの?」
エレン 「俺たちがさっき居たところ…」
アルミン 「じゃあ、そうじゃない?」
エレン 「」
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- 15 : 2015/08/20(木) 08:59:19 :
- あーはいはい、キャラ下げですね
キャラ下げ楽しい?
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- 16 : 2015/08/20(木) 22:31:49 :
- >>15
ですね…やり過ぎました
すみませんm(_ _)m
いい感じに直します!
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- 17 : 2015/08/20(木) 22:37:12 :
- エレン 「男子寮に入ってきた‼︎」
アルミン 「‼︎」
〜〜数分後〜〜
ドア ガチャ
エレンアルミン 「‼︎」
ミカサ 「エレン、アルミンさっきはごめん…クリスタにも謝っておいた…アルミン……本当にごめんなさい…エレンも…………自分嫉妬して……」
エレン 「いいよ別に」ニカァ
アルミン 「うん!全然いいよ!」
ミカサ 「エレン!アルミン!ありがとう…」ボロボロ
エレン 「なんで泣いてんだよ」
ミカサ 「いや……」ボロボロ
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- 18 : 2015/08/20(木) 23:08:23 :
- 続きの第2話です!→http://www.ssnote.net/archives/38744
第2話はエレンとアニのお話しです…
苦手な方は3話までまってね!
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- 19 : 2018/01/09(火) 16:35:03 :
- んほぉ
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- 20 : 2018/05/13(日) 15:23:01 :
- とても面白い
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- 21 : 2019/01/01(火) 14:07:28 :
- 糞スレ。このスレのミカサゴミすぎでしょ。キモイわ
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- 22 : 2019/01/02(水) 00:33:28 :
- 自己投影の末路www
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- 23 : 2019/07/18(木) 21:15:21 :
- AhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaAhhagaugaygauvacayvaycaycagaygaygacayvavuavuavacuaあ
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- 24 : 2019/07/18(木) 22:35:04 :
- キモすぎ
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- 25 : 2019/07/18(木) 22:35:14 :
- くそ駄作
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- 26 : 2019/08/03(土) 11:02:36 :
- 汚い駄作
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- 27 : 2019/08/11(日) 23:35:02 :
- それな
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- 28 : 2019/08/11(日) 23:35:09 :
- 本当にキモすぎ
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- 29 : 2019/08/11(日) 23:35:15 :
- ゴミ
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- 30 : 2019/08/11(日) 23:35:20 :
- 汚い
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- 31 : 2019/08/11(日) 23:35:24 :
- 害悪
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- 32 : 2020/03/31(火) 01:02:35 :
- 上のやつ全部1人で書いてて草
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- 33 : 2022/01/30(日) 16:47:48 :
- 書けないのに悪口しか言えない奴らIQ猿以下乙
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- 34 : 2022/01/30(日) 16:48:00 :
- (笑)
- 著者情報
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