アニ「え!?メイドカフェ!?」 現パロ
-
- 1 : 2015/08/11(火) 00:53:28 :
- おはようございます?こんにちは?
こんばんは?どれかわかりませんが、
どーも!エレアニファンクラブです!
今回は、エレンVSリヴァイです!
勝利の女神みたいなアニは、いったいどちらにほほえむのか!?
-
- 2 : 2015/08/11(火) 01:05:11 :
- 昼休み
エレン「ああ、お前が学校休んでる間に、文化祭の出し物決まっちゃって」
モグモグ
アニ「マジですか!?」
エレン「マジだ」ゴクゴク
アニ「うわ~メイド服とかマジはず/////」
エレン「まぁまぁ!」モグモグ
アニ「男子は何すんの!?」
エレン「男子は接客」モグモグ
アニ「ハァ~何故女子がメイド服を・・・・///////」
エレン「しょうがないだろ?学級委員のお前休んだんだから!それで多数決で決めて・・・」
アニ「マジはずいんだけどぉ///////」
カオオテデオオウ
エレン「ク、クリスタがやりたいって言って・・・」
こんな風にふつーにしゃべっているエレンだが、心の中は・・・
エレン「(ああ!!テレるアニマジ天使!!キャワワ!!)」
アニ「まぁ伝えてくれてありがと!」
ニコッ
エレン「あ、ああ!もう教室行こうぜ!」
-
- 3 : 2015/08/11(火) 01:19:05 :
- アニ「女子の人は、帰りに残ってください!」
男子「イエーーーーーイ!!!俺達何もない!!」
アニ「男子は明日残ってね?」
男子「・・・ハイ」
アニ「じゃ、男子!バイバイ♪」テヲフル
男子「キュン////」
アニ「どうする?メイド服 買う?作る?」
みんな「う~ん・・・」
ガラララララララッッッッ!!!
ハンジ「君達!!いいものがある!」
みんな「え?」
アニ「先輩、何ですか?」
ハンジ「う~ん・・・まず、メイド服着る人と、料理を作ってる人でわけないと♪」
女子の半分以上「私、料理がいい!!!」
アニ「わ、私も!!」
女子みんな「アニはダメ!!」
アニ「な、何でよ・・・」
ミカサアニは、スタイルいいし、かわいいし、優しいし、アニの笑顔で気絶する男子多いし、メイド服絶対似合うし、何より」
女子みんな「一番クラスで胸大きいし!!」
アニ「なっ!//////わ、わかったわよ・・・」
-
- 4 : 2015/08/11(火) 01:20:02 :
- すいません やっぱり、
「 ←これ忘れちゃいます!!
-
- 5 : 2015/08/11(火) 01:37:35 :
- ハンジ「よし!決まったね♪」
ハンジ「じゃあ、メイド服着るのは、
アニ、ミカサ、クリスタ、サシャだね!!」
ハンジ「じゃ、その4人はついてきて!」
アニ「! みんなはカフェの出す料理考えてきて!じゃ、帰っていいよ~」
女子「イエーイ!!」
ハンジ「じゃあ、来て!!」
トコトコ
ハンジ「連れてきたよ~」
リヴァイ「コイツらか?」
ハンジ「そうそう!!」
リヴァイ「オレはリヴァイ 親がコスプレ服つくってる」
ハンジ「この強面男に、メイド服をもらおうとして、君達をここに呼んだんだ!!」
4人「ええええーーーー!?」
リヴァイ「強面とはなんだ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「ア、いや~その~~・・・」
ハンジ「と、とにかく、サイズ測りたいから、1人ずつあの中入って!」
ハンジ「まず君!!」ガシッ
クリスタ「へ?」
ズルズル
クリスタ「えええ!?」
ーー
バタン|° | =3
3人「・・・・・・・・・・」
きゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3人「!?」ビクゥゥ!!!
イヤアアアアアアアアアア!!!!!
バタン =3
クリスタ「」ヨロヨロ
3人「く、クリスタ!何があったの!?」
ハンジ「この子、結構スベスベの肌してた♪」
3人「!?」ゾクゥ!!
-
- 6 : 2015/08/11(火) 02:03:35 :
- ハンジ「次はきみだ!!」ガシッ
サシャ「エ」
ズルズル
サシャ「イヤヤヤヤアア!!!」
-
- 7 : 2015/08/11(火) 02:12:32 :
- マッテクダサイ・・・チョッアノッイ・・・
イヤアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2人「!?」ビクゥ!!
ガチャっ
サシャ「」ボロボロ
ハンジ「次君ね♪」
ミカサ「あ・・・ああ」
ズルズル
ミカサ「ヒッ」
バタンッ
ア、アノ・・ヤメテクダサ
あああああああああ!!!!!!!!
アニ「」ガクガク
リヴァイ「おい、アニといったか?ちょっとこっち来い」
アニ「ふぇ?」
ズイッ カオヲチカズケル
アニ「ひぇ?ひゃ、あの・・・」
リヴァイ「髪にゴミがついてたぞ」
アニ「あ、ありがとうございます!」ニコッ
クリスタ「(アニの笑顔をそんな近くでみたらやばいぞ!?)」
リヴァイ「!! ////////べ、別に」
アニ「?」
-
- 8 : 2015/08/11(火) 02:17:03 :
- リヴァイ「(何だコイツ!!めっちゃかわいいぞ!?/////)」
カチャッ
アニ「」ビクゥッッ!!
ハンジ「・・・」ニヤリ
ミカサ「あ、あニ・・・にげて!!」
アニ「え!?」
ハンジ「・・・」ニヤリ
アニ「あ、あの・・・」
ズルズル
アニ「いやああああ!!」
リヴァイ「(かわってほしい・・・って、何考えてんだ!?オレ・・・)」
バタンッ
-
- 9 : 2015/08/11(火) 02:17:29 :
- リヴァイ選手、アニの笑顔を至近距離で見て耐えたぁ!すげぇぞリヴァイ!
ってアニー!?
期待です★
-
- 10 : 2015/08/11(火) 03:16:30 :
- 毎回期待、本当にありがとうございます!!感謝してます!!
-
- 11 : 2015/08/11(火) 03:25:11 :
- 中
アニ「あ、あの・・・」
ハンジ「大丈夫!服脱いでもらうだけだよ♪」
アニ「ハア・・・」
外側
ウワ!?ナニコノムネ!!
オ、オオキナコエダサナイデクダサイ~!!
ソレニ、クビレヤバクナイ!?ニンギョウ!?
ソノムネワケロ~!!
イヤアアア!!
アニッテコンナノナンダ!
ナンノコトヲハナシテルンデスカ?
アニノシタギノガラ
イヤアアアア!!!モウイヤダアアアアア!!!
リヴァイの耳「・・・」ピクピクッ
クリスタ「(リヴァイさん・・・思いっきり聞いてる・・・)」
-
- 12 : 2015/08/11(火) 03:35:49 :
- アニ「」
ガチャっ
ハンジ「さーて!みんなの測ったから、帰っていいよ~!」
ミカサ「ハンジさ~ん!!私、アニが何カップか知りた「やめろおおおお!!!!/////////」
ハンジ「えーと、「いやあああ!!」カップだよ♪」
ミカサ「アニ、邪魔しないで」
アニ「よし!じゃあ多数決できめる!!みんなはどう思う!?」
サシャ「知りたいです!!」
クリスタ「(アニかわいそうだし)私は、教えないほうがいいと・・・」
ミカサ「これで3 VS 2 よし!!」
アニ「」
クリスタ「アニ、ゴメン・・・」
アニ「クリスタ、ありがとう・・・」
(T^T)(泣)
アニ「・・・あ!!そ、そうだ!あそこにリヴァイさんいるから・・・男性がいると・・・ね?ホラ だからやめよ?」
-
- 13 : 2015/08/11(火) 03:44:16 :
- ハンジ「エ~?リヴァイは、知りたいって顔してるよ?」ニヤニヤ
リヴァイ「!?///////」(#д#)<(!?)
アニ「え・・・/////」
リヴァイ「いや、その・・・///////」
アニ「! すいません!!私もう帰ります!!バイトが・・・さよなら!」
バタン=3
タタタタタタタタタタタタタタタタ・・・・・
ミカサ「私も!!リヴァイさん!よろしくお願いします!!」
サシャ「私も帰ります!」
クリスタ「私も!!さよーなら!!」
-
- 14 : 2015/08/11(火) 03:45:47 :
- ハンジ「作るのはリヴァイなんだから、最終的にはばれるのに、にげて・・・・」
-
- 15 : 2015/08/11(火) 11:04:21 :
- 期待
-
- 16 : 2015/08/11(火) 12:09:41 :
- ちょwハンジさんw期待です!
-
- 17 : 2015/08/11(火) 12:35:11 :
- ありがとうございます!!
-
- 18 : 2015/08/11(火) 12:39:20 :
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日
放課後
アニ「男子は残ってね♪」
男子「ああ・・・」
女子「フッ」(´・∀`・`)ミクダスカオ
男子「イラァ」
-
- 19 : 2015/08/11(火) 12:42:57 :
- 男子「で、オレらは何を・・・」
アニ「んーと、男子は接客だよね!あと、紹介?の紙も書いてね♪」
男子「!?」
アニ「アルミンがいるから大丈夫だよ!」
アルミン「!?」
-
- 20 : 2015/08/11(火) 14:07:19 :
- あと、ハンジの
「作るのはリヴァイなんだから、最終的にはばれるのに・・・」
に、かえてもらっていいですか?
(頭の中で)
-
- 21 : 2015/08/11(火) 14:10:07 :
- アニ「アルミン頭いいし♪」ニコッ
アルミン「あ、ありがとう/////」
アニ「じゃ、もう帰っていいけど、
家で、その紙のデザイン考えてきてね!!」
男子「はーい・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
一週間後
-
- 22 : 2015/08/11(火) 14:12:28 :
- リヴァイ「できたぞ」
4人「ありがとうございます!」
ハンジ「じゃ、一人ずつ着てって!あの順で!!」
3人「はーい!!」
アニ「・・・はい(最後かぁ)」
-
- 23 : 2015/08/11(火) 20:44:30 :
- アニのメイド姿///期待です!
-
- 24 : 2015/08/11(火) 21:21:34 :
- 私自身、ニヤニヤしながらかいてます!
-
- 25 : 2015/08/11(火) 21:28:39 :
- ドアの外
クリスタ「ア、ピッタリ!!」
ガチャッ
クリスタ「見て見て!!」
4人「おお!!かわいい♪」
ハンジ「かわいいね!ピンクかぁ!リヴァイセンスあるぅ!!」
リヴァイ「ウゼェ」イラァ
アニ「まさに、「センスあるぅ!!」ですね!」ニコッ
リヴァイ「あ、ありがとう//////」
ハンジ「ちょ!?反応がちがうぅ!?」
サシャ「次いいですか?」
ハンジ「ああ、そこの棚の上だよ!」
サシャ「はーい!」
-
- 26 : 2015/08/11(火) 21:37:00 :
- ガチャッ
サシャ「着ました~!」
ハンジ「おお、サシャは茶色かぁ!すっごいにあってるぅ!流石リヴァイさ~ん!」
リヴァイ「削ぐぞ」( 言 )ゴゴゴゴゴ
ハンジ「アニ、オナジセリフイッテ!」
アニ「ふぇ?はい・・・」
アニ「流石リヴァイさ~ん!」
リヴァイ「流石って・・・照れるだろ//////」
ハンジ「ほら!!反応がちがあああーーーーーう!!!」大声
リヴァイ「ハンジ だまれ 削ぐぞ」
アニ「すっごくかわいい服ばかり!!!!!!!こんなにデザイン考えるなんてすごいです!!!!!」 超大声
リヴァイ「ありがとう//////」
ハンジ「フザケンナアアアア!!!」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「無視かよ!!」
-
- 27 : 2015/08/11(火) 21:41:08 :
- ミカサ「あの、私はいつ着れば?」
ハンジ「あ、ああ!そこにあるよ!」
ミカサ「はーい!」
バタンッ
リヴァイ「(アニのメイド服が早く見たい/////)」
ハンジ「(最近リヴァイが何を考えてんのかが、わかるようになってきた・・・)」
-
- 28 : 2015/08/11(火) 21:47:42 :
- ガチャッ
ミカサ「/////」
ハンジ「おお!ミカサは赤か!似合う!!けど、ミカサのだけ地味じゃない?」
リヴァイ「こいつから頼まれたんだ」
ミカサ「はい!ありがとうございました!!」
アニ「みんなデザインが違うんですね!!私のが楽しみです!」
アニ「じゃあ、着替えてきまぁす!」
5人「・・・」ニヤッ カメラヲヨウイスル
(リヴァイモ)
アニ「ワァ!カワイイ!!」
リヴァイ「(よかった)」ホッ
-
- 29 : 2015/08/11(火) 21:52:08 :
- ガチャッ
アニ「ど、どう?/////」
5人「!!/////」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
アニ「ちょ、まぶっ!」
アニ「あと、リヴァイさん・・・///
////む、胸のところがほとんど見えて・・・//////」
リヴァイ「・・・//////」
(アニだけこうしてよかった////////
・・・って!オレはいつからこんな変態になったんだ!?)
-
- 30 : 2015/08/11(火) 21:52:49 :
- ハンジ「(アニに会った日からだよ)」
-
- 31 : 2015/08/11(火) 22:03:37 :
- クリスタ「アニのは水色と青を中心として作ってるんだね!!結構ミニスカで胸のところが・・・まぁ、かわいいね!!」
リヴァイ「(アニのが一番時間かけて作ってるしな♪アニ、ミニスカ超似合うぅ♪)」
ハンジ「(リヴァイ、ホントにどうしたお前・・・)」(;°д°)<(・・・)
-
- 32 : 2015/08/11(火) 22:12:45 :
- 次の日の放課後
アニ「みんな!今日で〆の日だけど、ちゃんと考えてきてくれた?」
男子皆「は~い考えてきました~!」
アニ「じゃあ、この紙回収します!明日の国語の時間にどんなのにするか、
皆で多数決しまぁす!じゃあ、私の机の上に置いたら、帰っていいよ☆」
男子「いえーーい!!」
アニ「(フゥ 女子の、出す料理も決まったし、私もかえろぉっと♪)」
ーーアニはわすれていた 明日、クラスの皆にメイド服姿を見せるのをーー
-
- 33 : 2015/08/11(火) 22:19:12 :
- なんか、今日だけでめっちゃ進んでた!!
ほかのssじゃなくて、このssばっかりやってたからか・・・
今日は家族皆でゲームパーティーしてます♪父、母、姉はスマホで白猫やってて、私は一人で3DS・・・寂し!!
-
- 34 : 2015/08/11(火) 22:28:49 :
- 国語の時間
アニ「今日は、男子が書いてきてくれた宣伝の紙で、いいと思う物に手を挙げてもらいまーす!」
男子皆「(自分のに入れよう!!)」
アニ「男子は不参加です♪」
男子皆「」
ーそして、いよいよ二人に絞られたー
その二人は誰もがそう思っただろう、
エレンとアルミンだ。
アニ「(う~ん・・・女子18人だから、ちょうどわりきれるから、決まんない・・・)よし!!」
アニ「二人のを使おう!!」
先生「学級委員がそう言うならいいそ!!」
エレンとアルミン「ヤッタァ!!」
アニ「(うんうん♪)」(*⌒ω⌒*)
ーーーーそして、この一言はアニを地獄へ引きずりこんだのだったーーーー
コニー「なあなあ、女子のメイド服姿は?」
-
- 35 : 2015/08/11(火) 22:35:20 :
- アニ「」(; д)° °<( )
アニ「(▽¢%仝°%▼ゝ□▲)」
男子皆「(よく言った!コニー!!お前は神か!?)」
4人「」(;°д°)(;°д°)(;°д°)(;°д°)<( )
男子皆「ニヤニヤ」(# ∀ #)<(フッw)
4人「」(;°д°)(;°д°)(;°д°)(;°д°)<( )
-
- 36 : 2015/08/12(水) 00:15:11 :
- アニ「い、いや、今服持ってな
ガララッ
ハンジ「おーい!!4人共~メイド服持ってきたよ!!」
4人「」(;°д°)(;°д°)(;°д°)(;°д°)<( )
女子
マダー?
ハヤクミターイ!!
ハヤクシテ!!
男子
オイオイマダカヨ~ ニヤニヤ
コッチハマッテンダヨ?
ハヤクシロヨ!!
4人「」
ハンジ「www」(・∀・)
アニ「・・・わかったよ!!!!着ればいいんでしょ!?着れば!!!!」
3人「え」(;°д°)(;°д°)(;°д°)
ーーーーーーー数分後ーーーーーーー
サシャ「/////」
クリスタ「/////」
ミカサ「///////」
アニ「////////////////////////////」
男子「////」鼻血ブシユゥーーッ
男子「(これはヤバイ・・・特に
アニが////////////////////////////)」
-
- 37 : 2015/08/12(水) 00:53:07 :
- 雛莉華「////」鼻血ブシユゥーーッ
き、期待…です…!バタッ
-
- 38 : 2015/08/12(水) 12:50:29 :
- 大丈夫ですか!?こんな駄作に期待、
ありがとうございます!!
-
- 39 : 2015/08/12(水) 12:52:45 :
- エレン「(アニが一番だけど、)みんな似合ってるぞ!!」
ミカサ「(やったぁ!!エレンに似合うって言われた♪)」
-
- 40 : 2015/08/13(木) 20:51:23 :
- 放課後
リヴァイ「お前らにいいものをやる」
5人「?」
リヴァイ「これだ」
⊃「ドウブツノミミ4つ」
4人「!?」
リヴァイ「一人ずつ配る」
リヴァイ「まずクリスタ お前はウサギだ」
クリスタ「やったー!!」
ハンジ「おお!!ピンクの服にピンクのうさ耳!!さすがリヴァイだ!」
リヴァイ「サシャ お前はリスだ」
サシャ「わーい!」
ハンジ「なるほど!!茶色の服に茶色のリスかぁ!!」
リヴァイ「ミカサ お前は犬だ」
ハンジ「いいねい いねぇ!!」
-
- 41 : 2015/08/13(木) 20:59:03 :
- リヴァイ「アニ!!アニは猫だ!!」
アニ「ありがとうございます♪♪」
リヴァイ「みんな着けてみろ」
クリスタ「ねぇねぇ!!似合う!?」
サシャ「クリスタかわいいです!!私はどうですか?」
ミカサ「サシャ、とても似合ってるよ!!」
サシャ「よかったー!」
ミカサ「アニは?」クルッ
^ ^
アニ「ど・・・どう?/////」(#><#)
5人「ハナジブシュウウウウーーーーー!!!///////////」
アニ「!?」オロオロ
-
- 42 : 2015/08/14(金) 00:53:53 :
- 期待
-
- 43 : 2015/08/14(金) 09:55:44 :
- 期待ありがとうございます!
一旦休憩!!
-
- 44 : 2015/08/14(金) 18:22:34 :
- アニとリヴァイだとなんか違和感があるような、、、
-
- 45 : 2015/08/14(金) 19:07:51 :
- 雛莉華「////」鼻血ブシユゥーーッ(二度目)
期待です(*´ω`*)
-
- 46 : 2015/08/14(金) 21:58:54 :
- 期待、ありがとうございます!!
-
- 47 : 2015/08/14(金) 22:40:22 :
- 授業中
アニ「えーと、今日は女子が考えてきてくれた料理を5つに絞ります!!」
女子「バチバチッ<・><・>」
アニ「男子!「この人のだから」とかはなしで決めてね!!まぁ、わからないようにするけど」ニヤッ
男子「(ばれてた!?)」ドキッ
アニ「じゃあ、いいと思うものには、
手をあげてください!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ「はい!!結果、
「オムライス」、「チーハン」、「フルーツ」、「パフェ」、「チョコレートケーキ」に決まりました!!」
女子5人「ウェーイ!!」ガッツポーズ!!
男子「(好物ばかり選んだ!!)」
アニ「では、終わります!明日からは、店の準備をします☆」
-
- 48 : 2015/08/14(金) 22:41:05 :
- 上の私です!!すみません!!
-
- 49 : 2015/08/15(土) 01:58:29 :
- 面白い!
期待です
-
- 50 : 2015/08/19(水) 00:20:19 :
- 期待ありがとうございます!!
-
- 51 : 2015/08/23(日) 23:52:49 :
- 次の日
アニ「じゃ、グループに分かれて準備ね!!」
アニ「じゃあ、班で分けるよ~」
結果
一班 アルミン,エレン,アニ,ミカサ
二班 ジャン,コニー,ユミル,クリスタ
三班 ライナー,べべべ,ミーナ,ヒッチ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニ「じゃあ、一班はお皿買いにいこ!!」
3人「りょ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ「可愛い!!これにしない?」
ミカサ「こっちもよくない?あ!こっちも!!」
アニ「ありすぎてまようね!!」
ミカサ「ええ♪」
エレアル「・・・」
アニ「やっぱりメイドだし、これは?」
ミカサ「! それいい!!これにしよう!!」
アニ「男子!決まったよ♪」
エレン「お、おお!(やっとか・・・)」
アルミン「わかった!(長かった・・・)」
アニ「今授業中だけど、アイス食べにいく?」
3人「いくっ!!」
アニ「おいし~♪」
ミカサ「アニは何?」
アニ「私はキャラメル味!!ミカサは?」
ミカサ「私はイチゴ!」
アニ「エレンとアルミンは?」
エレン「俺はチョコ!」
アルミン「ぼくはバニラ♪」
アニ「! アルミン!!一口ちょうだい!!私、バニラと悩んでたんだ♪」
アルミン「いいよ!・・・ハッ」
アニ「やったー♪」ペロッ
アルミン「あ/////////」
アニ「私のも一口どーぞ♪」
アルミン「あああああああああああああああありがとう////////////」
アニ「フフッ!変なアルミンッ!!」
アルミン「っ////////」ペロッ
アニ「美味しい?」ニコッ
アルミン「う、うん///////(か、間接キスだ////////)」
エレン「(アルミンいいな・・・)」
ミカサ「(アルミンいいな・・・)」
-
- 52 : 2015/08/24(月) 00:00:51 :
- アルミン「エレン!言いなよ!」ボソッ
エレン「え・・・//////」
エレン「アアアアアニ!!その・・・
アイス一口ちょうだい・・・////////」
アニ「いいよ?ハイッ!」スッ
エレン「っ//////////」ペロッ
アニ「フフッ」
ミカサ「私もっ!!」ペロッ
アニ「じゃあ私もミカサのいただき~♪」ペロッ
ミカサ「はい、どーぞ♪」
アニ「ワーイ♪」
-
- 53 : 2015/08/29(土) 12:07:18 :
- なんか和む(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
期待です!
-
- 54 : 2015/08/31(月) 23:09:17 :
- ありがとうございます!!
和みますね~wそのグループにまざりたいw投稿はもうちょっとおまちください(> <)
-
- 55 : 2015/09/17(木) 23:46:29 :
- 本当にすみません!!投稿明日必ずします!!ということで明日!!
-
- 56 : 2015/12/08(火) 22:16:59 :
- 投稿!
-
- 57 : 2015/12/08(火) 22:29:32 :
- 数日後の学校
ワイワイガヤガヤ
アニ「ユ~ミ~ル~?そっちの仕事してっ!!」
ユミル「女神クリスタと離れる訳にはいかなーい!!」ギュー ナデナデ
クリスタ「ユミル!自分の仕事は!」
プンプン
ユミル「チックリスタに言われたらしかたない おい!芋女ー!!」
サシャ「何ですかー?ユミルも早くこっちゃってくださいよー!同じ班じゃないですかー!!」
ユミル「いや、無理だ」
サシャ「なっ何でですかー!?やってくださいよ~!」
ユミル ボソッ「クリスタノハンノコニーヲソッチニrサシャ「ユミルはクリスタのそばにいてあげてください!」
ユミル「おうwwwwwおい!ハゲコニー!!サシャの班の仕事、私の代わりにやれ!」
ハゲコニー「おーう!」
コニー「って!!誰がハゲだ!!!」
サシャ「やりましょう!コォニィ!」ニコッ
コニー「おう!」
ユミル「よし、これでいい!」ニッシッシッ
アニ「もーぉ!」
-
- 58 : 2015/12/08(火) 22:41:12 :
- エレン「あっいてっ!」
アニ「どうしたの?エレン!」
アニー!コレドウー?
キャー!アニー!キテー!!
ネー!コレナンダケドー
アニ「ちょっ、ちょっと待ってー!」
エレン「ハハッ大変だなー!」
アニ「笑いごとじゃないよー!で、どうしたの?」
エレン「ああ、そのー 指をカッターで・・・」血がドクドク
アニ「痛そう・・・手、だして」
エレン「え?お、おう」
アニ「なめればなおるよ!」ペロッ
エレン「!?!?!?//////////////////////////////////////」ボンッ
アニ「うわっ血の味ヤバイ」ペロペロ
エレン「あ、う、あ、/////////////////////////////////////////」
アニ「いひゃい?(痛い?)」
エレン「いっいや・・・////////////////////////////////////////」
アニ「んっ!」パクッ
エレン「ふぅあっ////////////////////////////////////////」ビクンッ
アニ「んっむっちゅっぺろっちゅぱっれろっ」
エレン「ひゃうわぅあぅ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」ビクビクッ
アニ「んっ プハッ あれ?エレン?」
エレン「////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」プシュ~~~~~~~~~
アニーマダー?
アニ「あっはーい!今行くっ!」
エレン「(俺の指に・・・アニの・・・///////////)」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
-
- 59 : 2016/12/14(水) 00:04:14 :
- 母さん母さん僕の頭の上に泥が落ちてくるよ
それが止められないんだ。
ママ ママ 小学校に戻ってやり直したいんだ
あの便所の中の赤ん坊を救ってあげたいんだ。
三島先生のあの子を僕がこれから助けに行くよ
まっててねママ!
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