モブリット「ハンジさん……」
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- 1 : 2015/08/07(金) 17:07:44 :
- 【キャラ崩壊】
☝︎多分⁇そーだと思う
これからよろしくお願いしますପ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)*ೃ♡
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- 2 : 2015/08/07(金) 23:31:40 :
- モブリット「ハンジさん……」
ハンジ「関わらないでくれ‼︎」ダッダッダッ
モブリット「ハンジさん待って下さい」ダッダッ
ハンジがちょうど古木の前に来た時モブリットはハンジの腕を掴んだ
ガシッ‼︎モブリット「ハンジさん‼︎なぜ逃げるんですか⁉︎」
ハンジ「私はあなたが大っ嫌い‼︎」ドンッ
モブリット「うっ」ヨロヨロ
モブリットが古木に強く頭を打ち付け倒れこんだその瞬間古木が傾いてきた
ハンジ「モブリット‼︎」ダッダッダッ
エルヴィン「ハンジ今日は浮かないな」トコトコ
リヴァイ「あぁ、あの奇行種にも負けねぇくらいのうるささが今日は無かったな…ありゃあゼッテーなんかあるな」テコテコ
エルヴィン「あぁ、モブリッーーー《モブリット‼︎》
エルリ『 ⁉︎ 』だだだ
モブリット「…うぅ…はぁはぁ」
ハンジ「モブリット‼︎危ない逃げるんだ」ダッダッ
モブリット「来ないでください‼︎」ヒュッ
ハンジ「うわっ⁉︎何するんだモブリット」ドサッ
ハンジはモブリットに枝を投げられ転んでしまったその時リヴァイとエルヴィンが来た
エルヴィン「危ないぞ!」
リヴァイ「」ダッダッダッ
古木「グラグラぎぃーーーーーー」
全員「 ⁉︎」
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- 3 : 2015/08/09(日) 14:42:09 :
- リヴァイ「モブリット‼︎あぶねーから俺の手に掴まれ‼︎」さっ
モブリット「ありがとうごさiーー《ドーン》
リヴァイ「あぁ……嘘だろ…」ガクッ
エルヴィン「こんな所で…」チラッ
ハンジ「うわぁ…あぁぁぁぁ」
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- 4 : 2015/08/15(土) 12:57:24 :
- ハンジ「わっ私のせいで…そんな」
エルヴィン「リヴァイ…ハンジを
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- 5 : 2015/08/15(土) 13:32:03 :
- エルヴィン「リヴァイ…ハンジを私の部屋に連れて行け一緒にいてやるんだぞ」
リヴァイ「……ゎかった」
エルヴィン「私はモブリットを運んでから行く】
リヴァイ「了解した…行く途中にミケとかがいたら…俺が言っといてやる…」
エルヴィン「頼んだ」スッ
リヴァイ「ハンジ…行くぞ」グイッ
ハンジ「…………」
トコトコ
エルヴィン「モブリット…大丈夫か?」さっ
モブリット『』
ミケ「エルヴィン」
ナナバ「リヴァイに教えてもらったんだ」
ミケ「ナナバ…ある程度治療してくれ」
ナナバ「えぇ出来る限りね」
キュッキュッ
ナナバ「出来たよ…私が出来る限りね」
それにしても…モブリットに何があった?今の状況を考えると…聞けないしなぁ…結構ひどい怪我だし…もしかしたら助からないかも…
ミケ「ん?何を考えてるナナバ…まぁいい行くぞ」
エルヴィン「じゃあ私は先に行くな…終わったら私の部屋に来てくれ」ザッザッ
ナナバ「ねぇ…ミケ、さっきさリヴァイとハンジに
会ったじゃない?その時さ…ハンジの顔色が悪かったじゃない?もしかしてだけど…ハンジ何か関係あるんじゃないかな⁇さっきの状況じゃ聞けなかったし…」
ミケ「あぁそうだな…でも今はモブリットの事を」
ナナバ「えぇわかった」シュン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
先生「もしかしたら助からないかもしれません…しかし…しかし運が良ければ助かります…」
だんっ‼︎
ナナバ「なんだよ運って…運なんてどこにあるってゆうのさ‼︎運に任せないでさ何とかしてよ‼︎」うるっ
ミケ「ナナバ…おさえろ」
ミケ「先生あとはよろしくお願いします」
ガラガラ
ナナバ「なによ…全く…運に任せて…」シクシク
ミケ『』
ガチャ
エルヴィン「おぉ今来たのか…入れ」
ハンジ『』スースー
リヴァイ「おいおいなんでナナバ泣かせてんだよ」
ミケ「泣かせてない」
ナナバ「ねぇ…そんな事より…今ハンジが寝てるんだからさ教えてよ…なんでこうなったのか」
エルヴィン「私達も途中から来たんだ」
リヴァイ「まぁ知ってるとこまで話すか」はあ
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- 6 : 2015/08/17(月) 16:32:49 :
- リヴァイ「かくかくしかしが」
ナナバ「そんな事があったのか……」
ミケ「」⁇
エルヴィン「ハンジは悪くないと思うんだがな」
リヴァイ「俺が…あの時モブリットを助けられなかったから…あの時本当は助けられたはずなのに…」
ミケ「仕方ないことだリヴァイ…」
ナナバ「あっじゃあわっ私はモブリットの様子でも見に行くよ」ガラガラー
タッタッタッタッ
⁇「大丈夫ですか?」
モブリット「すみません…ご迷惑をおかけして」
⁇「……冷えますね…お粥でも食べましょうか」
⁇「そーですね‼︎食べましょう‼︎」
ナナバ「誰だ‼︎」ガラッ
クリスタ「ナナバさん‼︎」
サシャ「クリスタのお知り合いですか⁇」
クリスタ「同じ班の先輩だよサシャ」
ナナバ「何をしてるんだい?」
ミカサ「今日は冷えるのでお粥を作るとこですナナバさんの分も作りますね」トコトコ
サシャ「おかゆー♬早く食べたいですー」
クリスタ「本当はモブリットさんの為に作るのよサシャ(汗)」
ミカサ「クリスタとサシャはモブリットさんの様子をみてて」
サシャ「はい…」
クリスタ「うん‼︎でも何かあったら呼んでね」
ミカサ「えぇ分かった」
ナナバ「」
さっきはもう助からないって思ってたけど…今はフツーね…まぁ良かったこれでハンジも…
ミカサ「」トントントントン
ナナバ「」スッ
ミカサ「ーーっ‼︎」
ナナバ「私も手伝うよ」
ミカサ「いえヘーキです私一人でもーー」
ナナバ「2人で作った方が早く終わるでしょ?」
ミカサ「…………分かりました」トントントン
ナナバ「今日は鍋でも食べましょうか…」く
-
- 7 : 2015/08/17(月) 17:06:30 :
- ミカサ「…」トントントントン
ナナバ「ミカサって…東洋人⁇」
ミカサ「⁉︎」……
ナナバ「ふふふそーなのね。顔つきとか東洋人ぽかったからさw」
ミカサ「……」トントント…ン
ナナバ「無口なのね…今日は鍋を食べない?幹部のみんなとミカサの友達たちと」グツグツ
ミカサ「エレン…」
ナナバ「え?」
ミカサ「エレンも一緒なら」トン
ナナバ「104期上位の人達だけ誘ってね人が多すぎるのも大変だからね」グツグツ
ミカサ「分かりました」スッスッ
ナナバ「んーいい匂いだね♬美味しいお粥が出来そうだね」ニコッ
ミカサ「」こくっ
数分後
ナナバ「出来たー♬」
ミカサ「ではみんなの所に…」
ナナバ「そーだね」
サシャ「あぁ⁉︎お粥‼︎ミカサー遅いですー」
クリスタ「サシャったらー」
ナナバ「あれ⁇エルヴィン達いつからいたの⁇」
エルヴィン「ハンジが様子を見に行くって言ったからね」
モブリット「すみませんなんか…」
ミケ「モブリット…なんかおかしいぞ」
ハンジ「うん…なんか」
サシャ「記憶をうひなってるみたいれふ」ハフハフ
クリスタ「サシャ‼︎今団長達が話してるのに割り込んじゃダメでしょ⁉︎しかもなんで食べてるの?」
ミカサ「サシャ……」じーーー
サシャ「ひっ」ビクビク
ナナバ「え……記憶を失ってる⁇どーして?フツーに喋ってるじゃないか‼︎」
ハンジ「仕方ないよ…名前は覚えてるけど私たちの事を覚えてないらしいんだ」
ミケ「はぁ仕方ない…じゃあまた」
ナナバ「鍋をみんなで食べよう‼︎」
ミカサ以外「え?」
ナナバ「また新しい思い出を作ろう‼︎」
エルヴィン「いい案だなナナバ」
ナナバ「今日のよる始めよう‼︎サシャは104期上位の人たちを誘ってねクリスタとハンジはもブリットの様子をエルヴィンとミケはハンジの班とミケの班の人達を呼んでね私とミカサは買い物に行くから」
ミケ「リヴァイは⁇」
ナナバ「あ……じゃっじゃあ私たちと一緒に買い物でってリヴァイは?」
ハンジ「廊下」
ナナバ「なんで?」
エルヴィン「ナナバ……」
ナナバ「あっあぁ分かったよじゃあ皆んなよろしくねー」
-
- 8 : 2015/08/19(水) 15:47:44 :
- 別行動開始
サシャ「るんるんるーん♬」
ジャン「1人ではしゃいでんじゃねぇーよ」
コニー「おぉ‼︎サシャなんか良いことあったんだなー」
サシャ「はい‼︎お鍋をみんなで食べようって夜の8時くらいにエルヴィン団長の部屋の前にどうぞ」
タッタッタッ
コニー「鍋鍋ー♬うまそーだなぁ」
ジャン「おい…それよりよ集合場所…」
エレン「あぁー分かんねぇなんでこーなるんだよ」
アルミン「だからーそれは◯◯だからだよ」
サシャ「あぁちょうどいいところに!」
アルミン「やぁサシャ今日は機嫌がいいね何かあった?」
サシャ「みんなでお鍋を食べるんですアルミン達も夜の8時にエルヴィン団長の部屋の前に来てください」
アルミン「エルヴィン団長の⁉︎」
サシャ「はい♬」
エレン「俺はいかねぇ」
アルミン「どうしてさ?エレン」
エレン「サシャが誘うなんてよあぶねぇよ馬鹿なんだからしかもよ俺は鍛えねぇといけねぇんだよだから今日は無理だ」
サシャ「私が開いたんじゃないです‼︎ナナバさんですそしてお鍋パーティーは団長さん達も一緒です‼︎じゃあ」
アルミン「エレン…ちょっと言いすぎたよ」
エレン「悪かったな…俺も行くから準備する」
アルミン「エレン…」
ベルトルト「」もぐもぐ(๑╹ڡ╹๑)
ライナー『』ガツガツ
サシャ「」フガフガ
ライベル「⁉︎」ガタッ
ライナー「なぜサシャがいるんだ」
サシャ「話すことがありまして…でもー美味しそうな物を食べていたので」テレテレ
ライナー「なぜそこで照れるんだ」はぁ
サシャ「」フガフガ
ライナー「おい……」はぁ
ベルトルト「話って何⁇」
サシャ「みんなで鍋食べるので夜の8時エルヴィン団長の部屋の前に来くださいね」ダッダッダッ
ライナー「楽しそうだなーそー言えばこんな感じでみんなと飲んだり食ったりするの久しぶりだなー調査兵団に入ってからしてねぇーもんな」
ベルトルト「でも団長の部屋の前って……」
ライナー「」ガツガツ
ベルトルト「」もぐもぐ(๑╹ڡ╹๑)
サシャ「終わりました♬クリスタ達の所にも…ユミル‼︎」ダッ
ユミル「おい芋女クリスタをー」
サシャ「今日はみんなで鍋を食べます夜の8時に団長の部屋の前に来てくださいクリスタもいますから」
ダッダッ
ユミル「なんだよ…面倒くさいなでもクリスタいるしいっか」はぁ
サシャ「これで終わりですね♬クリスタ達のところに戻りましょう♬」
ダッダッ
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