調査兵団が怖い話をしたようです… 弐
- 進撃の巨人 × ホラー
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- 1 : 2015/08/05(水) 19:25:01 :
- 前の怖い話の続きです!
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- 2 : 2015/08/08(土) 00:26:24 :
- 期待ですです!!
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- 3 : 2015/08/08(土) 00:36:41 :
- 登場人物区切らないとですよ
あと執筆者の方はトリップつけないんですか?
色んな人に忠告されてるじゃないですか
詳しくは「http://www.ssnote.net/guides/」に書いてありますよ
期待です
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- 4 : 2015/08/13(木) 15:27:58 :
- 前回あんまり来れなくてごめんね!
期待だよー!!
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- 5 : 2015/08/13(木) 15:31:08 :
- あ、あと確かにトリップは必要だよ!
ちなみにトリップは、名前の隣の◆あとについてる英語とか数字のことだよ!
入力するときは、名前の横のわくに入力するよ!(多分)
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- 6 : 2015/08/16(日) 15:56:46 :
- トリップつけました!
いろいろアドバイスをくれた皆さんすいませんでした…
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- 7 : 2015/08/19(水) 22:50:43 :
- 期待です!
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- 8 : 2015/08/25(火) 22:57:15 :
- ぜんぜん書けなくてすいません…アイディアがなくて…今必死でネタを考えます!
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- 9 : 2015/08/26(水) 21:22:33 :
- かなり期待。
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- 10 : 2015/08/28(金) 01:23:35 :
- ↓お待たせしました!投下します!
ペトラ「じゃあいきます…」ニヤ←(ビビリのくせに自分の番になると本気になるタイプ)
ペトラ以外「!!?」(わ、笑っている!?)
ペトラ「これは…私の同期の友達から聞いた話です」…クスクス
『ちょオだい?』
ある町に…レヴィという黒目黒髪のすごいきれいな女の子が住んでいたの…でも、その子自分が美人だということを認めててほかの子をいじめていた…
レヴィ「あっ、このネックレスかわいいね!」チャリ
女の子「えっ、あの…」
レヴィ「ちょうだい♪」グイッ
女の子「あっ…それ…お母さんにもらった…」
レヴィ「なに…何か文句あるの?」
女の子「そのネックレス…お母s」レヴィ「うるさい!」ガンッ
女の子「キャッ!!」ガツンッ
レヴィ「大体あんたブスのくせに生意気なのよ!あんたなんかがネックレスつけたら家畜にネックレスを付けてるようなもんよ!」ガンッガンッ
女の子「うぅ…」ポロポロ
レヴィ「フッ…冗談は自分の顔見てから言いなさい」トコトコトコ…
レヴィ「かわいいネックレス手に入っちゃった♪あらっ?こんな所に廃墟なんてあったかしら?」
しばらく歩いているといつの間にか目の前に廃墟が…レヴィは興味本意に中に入った…中は思いのほかきれいでいろんな物が置いてあった…
レヴィ「わぁ…いろんな物がある…あらっ?…これ何かしら?」コトッ
それは美しい青いドレスを身にまとった金髪青目の40cmほどのドールだった…
レヴィ「へぇ…良く出来てるわね…んっ?」
そのドールの胸の所に目を落とすと涙を模ったサファイアのブローチが飾らていた…
レヴィ「きれい!…もらっちゃえ!」グイッ
レヴィはそのブローチをドールの胸からブローチを外して…家に持ち帰ってしまった…
次の日…レヴィは昨日見つけたブローチを付けて友達のところに行った…
レヴィ「おーい!サリ、セリア!」
サリセリア「レヴィ!」
セリア「待ってたよ!今日はどうする?…わぁ、きれいなブローチ!」
レヴィ「でしょ!」
サリ「どうしたのそれ?…さてはまた捕ってきたなwwww」
レヴィ「ちがうよーwwじつはね…」
レヴィは昨日の出来事を話した…すると…
サリ「………」
セリア「………」
レヴィ「どうしたの二人とも?急に黙って」
サリ「あのさ…そこに廃墟なんて無いよ?」
レヴィ「えっ……うそ…」
セリア「…でもしばらくして女の子は病気が悪化して死んじゃって…両親はどこかに引っ越して家は取り壊された…って聞いたことあるけど…」
サリ「こんなうわさ聞いたことあるよ…その女の子は病気で外に出られなかったから親が寂しくないようにドールをプレゼントしたんだって…それでその女の子そのドールがすごく気に入ってはドレス着させたりアクセサリーを着けたりし自分の妹みたいに可愛がってたんだって…それでそのドールに魂が宿ったからどうしたーこうしたーって…」
レヴィ「魂が宿ったから…何?」ブルブル
サリ「分からない…ねぇ、そのブローチどうするの…」
セリア「ひょっとして…そのブローチをとったドールがその女のk」レヴィ「いやあああああああああぁぁぁぁ!」ダッ
サリセリア「!!?待って!」
レヴィ「は、早く捨てなきゃ!」ハアハア
レヴィは恐怖のあまり家に逃げ帰ってた…そしてブローチを捨てようとしたその時…
レヴィ「……えっ…何…」
背後に…視線を感じた…そして恐る恐る振り返ると……
ドール「みィーツけタ♪」
廃墟で見つけた…あのドールがいたのだ…
レヴィ「きゃあああああああああぁぁぁぁぁ!い、嫌ぁ許してえええぇぇ!ブローチ返すからああぁ!」
ドール「ねェ…」
レヴィ「えっ…な、何!?許してくれるの?」
ドール「それヨりーーーちょオだい?」
レヴィ「えっ何?!良く聞こえなかったけど何でもいい!あげるk」グイッ
レヴィ「えっ………」
ドール「ありガトう…モらったヨ?」
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- 11 : 2015/08/28(金) 01:26:06 :
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すいません終わらなかったので明日書きます…
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- 12 : 2015/08/28(金) 07:31:18 :
- レヴィの「えっ……うそ…」のセリフの下は
セリア「あそこ…10年前に病気の女の子と両親が住んでたんだって…でもしばらくして女の子は死んじゃって…両親はどこかに引っ越して家は取り壊された…って聞いたことあるけど…」です
すいません…
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- 13 : 2015/08/28(金) 08:13:14 :
- ↓続き投下します
ドール「アなたノからだ♪」ニッコリ
レヴィ「い、いやああああああああああああああぁぁぁぁぁ…」
サリ「ねえどうしたの!?レヴィ!」ドンドン
セリア「お願い!返事して!」ドンドン
ガチャ…
セリア「あ、よかった無事………えっ?」
『何か用?』クスクス
サリ「レ、レヴィ?」
そこに立っていたのは…金髪青目の少女だった…そして部屋の中には…黒目黒髪のドールが転がっていた…
ペトラ「終わりです!」
オルオエルドハンジエレン「」←気絶なう
ペトラ「あ、あれ?」
グンタ「分隊長まで…」
ペトラ「みんなどうしたんですか!?」
エルヴィン「話も怖かったが…何よりペトラが怖かった…」グッタリ
リヴァイ「ペトラ恐るべし…」
ペトラ「??」
グンタ「じゃあ次俺が…」
オルオエルドハンジエレン「空気読めよ!(読んでください!)」ガバッ
グンタ「おっ!起きた…」
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- 14 : 2015/08/28(金) 09:06:12 :
- 期待です
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- 15 : 2015/08/28(金) 09:15:51 :
- すいませんなんかトリップがめちゃくちゃになってしまいました…
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- 16 : 2016/08/11(木) 22:16:40 :
- 期待っす!!
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