晴天の空の下での想い出
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- 1 : 2015/08/05(水) 09:52:33 :
- こんにちわ
かとうゆいです。(自称・中1のハンジ馬鹿)
歴史パロに挑戦してみようと思います。
勿論、捏造です。
誤字脱語半端無いです。
こんなんですが、宜しくお願いします。
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- 2 : 2015/08/05(水) 10:10:08 :
- 戦国の世の掟
ハンジ「無理!嫌だ~」
・・
リヴァイ「うるせぇ、黙って結婚しろ」
ハンジ「何で、私が嫁に行かなきゃ行けないの!」
・・・・ ・ リヴァイ「あ?そんなの、俺が織田信長で、お前が市だからだろうが!」
ハンジ「だって~!こんなに早く婚儀が進められると思わなかったんだもーん(泣)」
ハンジは、泣き面になってリヴァイにお願いしている所だった。
ハンジ達は、二千年前からの記憶を取り戻し戦国の世に生まれ変わって来ているのだった。リヴァイは、織田信長に。ハンジは、お市の方に。エルヴィンは、柴田勝家に。そして、アルミンは、豊臣秀吉に。明智光秀は、記憶を取り戻していないマルコだった。
マルコ「お市の方様。これは、もう決定事項でございます。」
ハンジ「光秀まで、そんな事~!皆、私をいじめたいんだ~!」
エルヴィン「まぁ、ここは落ち着いて」
エルヴィンと、マルコが必死になだめるが、ハンジは一行に泣きやまなっかた。
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