このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
安価でこの作品を終わらせる…(エロ要素あり)
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール × ギャグ
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- 30
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- 1 : 2015/08/05(水) 01:10:58 :
- ただひたすら安価してコメントが来なければ放置
ここでのルール期待はなしまぁ期待って言われたら作者がどうにかしましょう
荒らしがほしい!
取り敢えずこの物語はどの方向性で行くか>>2
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- 2 : 2015/08/05(水) 01:14:59 :
- 主人公がとんでもないすけこましで女の子をどんどん虜にしていく
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- 4 : 2015/08/05(水) 01:48:20 :
- エレンとエト(ラブ♡ラブ)
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- 5 : 2015/08/05(水) 01:49:12 :
- ↑将来的の話
エト
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- 6 : 2015/08/05(水) 01:49:44 :
- だぁぁややこしくなっちまった!
主人公→エレン
女子→エト
将来的にはエレンとエトがラブラブがいいです
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- 7 : 2015/08/05(水) 05:35:50 :
- >>6ふむふむ…主人公はエレンで
メインヒロインはエトどすね
>>2が主人公はすけこまし設定をくれたのでエレンが天然たらしって事にします
今のヒロイン候補はエトですね他にも出してくれると助かります
取り敢えずしてみます
「将来の夢?将来的ラブラブ」
エレン「エト…1度しか言わないなら聞いてくれ…」
エト「うん!」
エレン「俺はアルミン達と壁の外を見たいんだ…そして海や燃える大地を見たい…でもその前にやる事ができちまった」
エト「それは?」
エレン「…エト俺と結婚してくれ
一緒に死ぬまで生きよう!」
エト「うん!ありがと」ニコッ
エレン「…エトの笑顔大好きだぜ…」チュッ
エト「ぇ?いきなり!」カオマッカ
エレン「誓いのキスって事でさもしかして嫌だったか?」ナミダメ
エト「嫌じゃないよ!でもいきなりはちょっと恥ずかしいかなって」
感じでどうでしょ
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- 9 : 2015/08/05(水) 06:50:40 :
- エレン
(前回安価とったので無効!というルールがあれば再安価でお願いします。)
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- 11 : 2015/08/05(水) 22:21:08 :
- ミカサ笑笑
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- 12 : 2015/08/05(水) 22:34:06 :
- ミカサのコメント来たので頑張ります
ヤンデレミカサさん浮気現場を見たら
ミカサ「その女は誰?」
エレン「み、ミカサ⁉︎違うんだコレは」
ミカサ「違うというの?じゃあこれは何?」
エレン「これはその…襲われたんだ…だからな?浮気じゃないから!この女の人もちょっと悪いけど今すぐ家に帰すから許してくれ」
ミカサ「そう…その女狐が悪いのね今からエレンを開放してあげるね…」
エレン「そんな事言うなよ!俺が悪いんだ!」
ミカサ「やっぱり…エレンあれほど浮気はダメだって言ったでしょ…今度したら104期生全員にバラすって…覚悟してエレン…」
エレン「すいません…反省してますからみんなには内緒で…」
ミカサ「貴女は早く着替えて帰るべきなので新しい服をあげるので早く帰って」
エレン「ゴメンな?また会おうぜ」
ミカサ「こら…エレン」ジッー
エレン「んじゃさよなら〜」
ミカサ「あの女の人が居たので本当の事言わなかったけど…エレン覚悟はできてる?」ジッー
エレン「いや…そのこうなったら逃げる」ヒヤー
ミカサ「エレン逃げたので罰が一つ増えたまず一つ目は徹底的に私色に染める事もう一つはエレンが浮気をして私を悲しませたと104期生全員に入って回る…」
エレン「いやー」ガーン
その日エレンは思い出した…
ミカサに支配された恐怖をミカサが家を建てエレンは特に何もせず働いてないニートだと
また安価とります
主人公は金木にしますね…エレンばっかだど金木が可哀想!
ヒロインは>>13
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- 13 : 2015/08/06(木) 00:56:38 :
- あえてココは白髪繋ぎってことで…
シロナで(`・ω・´)キリッ
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- 14 : 2015/08/06(木) 06:14:36 :
- えっと…>>13さん僕の名前にも書いてある通りナシロなのです…
確かに一時期ごっちゃになった時もありましたがナシロなのです!
「同じ理由で喰種になった話」
ところどころ違う箇所があると思いますがストーリーの為申し訳ないです
最初は敵対していた…僕が嘉納を襲って
ナシロ達が嘉納を守って
でもある日偶然プライベートでナシロと出会った
金木「外暑いな…人多いしやっぱ買い物とかは月山さんに全部任せとけばよかった…」
ナシロ「何で私だけお買い物…クロナは家でクーラーつけて寝てるんだ…きっと」
*2人は同じベンチに座ってます
金木…(もしかしてあれって嘉納を守ってた…名前はナシロだっけ?でも人違いという可能性も)
ナシロ(もしかして隣にいるのって眼帯?でも違うかもしれない…いや眼帯で白髪って言ったら1人しかいないかな)
金木(取り敢えず話し掛けてみよ)「あのすいません眼帯してますけど怪我でもしてるんしてるですか?(自分もしてたー)
ナシロ(話し掛けられた…ここは冷静に)
「えぇちょっと目がアレルギーなので眼帯してるんですよ〜そちらも眼帯してますけど…どうかしたんです?」
金木「僕もちょっとアレルギーで一緒ですね〜ナシロさん」(勢いあまって言っちゃった!)
2人に沈黙が続く
先に動いたのはナシロだった
ナシロ「ここは逃げる…」
金木「ちょっと待って…もう少し話せないかな」(何言ってるんだろ…)
ナシロ「?パパの事は話さないよ?」
金木「うんちょっと君達の事について聞きたいんだ」(君達が僕と同じ…)
ナシロ「…ちょっとだけなら話してもいい」(早く帰らないとだけど…ちょっとだけなら)
金木「ありがと」ニコッ
ナシロ「別に…フンッ」ドキドキ
金木(ツンデレ?)「君達はさ何でリゼさんの手術を受けたの?」
ナシロ「私達姉妹は喰種に親を殺された…それから私達は鳩に引き取られ捜査官になろうとしていた時喰種に襲われた」
金木「親が居ないんだ…」
ナシロ「その時パパがちょうど医者をしていた時に臓器を移植したんだそういう意味では私達は同じだねお兄ちゃん」
金木「僕はあの時リゼさんに襲われリゼさんの臓器を貰って生きてる…まぁリゼさんに襲われなければ喰種になってないけど僕は不思議とリゼさんを恨んでいないんだそれにリゼさんに会ってお礼を言いたいしね」
ナシロ「…確かに私達もあの喰種に襲われなければ喰種にならなかったけど…もしあの喰種以外に襲われてたら未来は変わってたのかな」
金木「…そうだね僕も君も偶然襲われ喰種にされて…殺されそうになったり色々な経験をした…これで良かった気がする」
ナシロ「お兄ちゃんはパパに会いたい?」
金木「うんまぁこの前みたいにアオギリの邪魔が入らずナシロ達も合わせて喋れたらなって思ってるよ」
ナシロ「…分かった私からパパ達に言ってみる」
金木「…また明日この時間に居るからその時にねまたその話をしようか」
ナシロ「うん…そうだね」
金木、ナシロ「お互いお迎えが来た」
金木「じゃあ僕はこっちから」
ナシロ「私はこっちから帰るね」
金木「また明日ね…ナシロちゃん」
ナシロ「うん…また明日お兄ちゃん」
次の日同じベンチ
金木「今日はこの小説見てナシロちゃんを待とうかな」
ナシロ「クロナ…早く来てクロナが会いたいって言ったんでしょ」
クロナ「でも…憧れのお兄ちゃんだし…そのあの…敵対して怒ってるかも…」
ナシロ「ほーら早く待ち合わせに遅れちゃう」引きずり
クロナ「まだ心の準備がぁ…まだなの」
金木「何やってんだろ…あの2人」
ナシロ「ほらお兄ちゃんも私達に気付いたから早くクロナ」
クロナ「だって…こういう時は強気で!」
ナシロ「あ、へんなスイッチ入った」
クロナ「お兄ちゃんなんて全然好きじゃないんだらね!」
金木「えっと…うん僕もそんなに君の事知らないから…好きじゃないよ?」
クロナ「えっ…好きじゃない…」ガーン
金木「あれ?何か間違ったかな」
ナシロ「お兄ちゃん気にしないで…」
金木「うん…そうだ2人は小説とか好き?今日は2人に小説持ってきたんだ」
クロナ「好きですお兄ちゃんと同じくらい好きです!貸してください!」
金木「これプレゼント!僕のお気に入りなんだ!」
クロナ「お兄ちゃんが読んだやつですか?」
金木「あ、新品が良かったかな?今から買ってこようか」
クロナ「お兄ちゃんとデートしたいけど…新品じゃなくていいですむしろお兄ちゃんの私物が貰えて嬉しいです‼︎」
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- 15 : 2015/08/06(木) 06:30:55 :
- ナシロ「えーお兄ちゃん私にはプレゼントないの?」
金木「ちゃんと用意してるよ〜ナシロちゃんにはこれね色々な事話してくれたお礼自分なりにアクセサリー選んでみてみたんだどう?」
クロナ「えーナシロにだけ別のプレゼント⁉︎」
ナシロ「羨ましいでしょー昨日私1人で買い物行かせた罰だよ」
クロナ「べ、別に羨ましくなんてないもん」ナミダメ
金木「そっか羨ましくないかじゃあこのプレゼントもナシロにあげようかな」
クロナ「え!私にも別のプレゼントあるの?」
金木「うんナシロちゃんだけだとクロナちゃんだけ可哀想だからねそれは2人で1つのアクセサリーなんだ双子用にウタさんに作ってもらったんだ」
クロナ「大切にするね!お兄ちゃん!」
ナシロ「私も大切にする」
金木「そろそろいい時間だし帰ろっか」
クロナ「えーもう少し話したいよお兄ちゃん」
ナシロ「パパが心配するよ」
クロナ「私は帰らない…」
金木「えっとクロナちゃん…今日は帰った方が明日また会えるからね?」
クロナ「…じゃあお兄ちゃんがチューしてくれたら帰る!」
ナシロ「お兄ちゃん!私にもチューを要求します!」
金木「…困ったどうしよ」
ナシロ、クロナ「ちゅー」
金木「おでこにね我慢してね…口は本当に好きな人の為にとっとくんだよ」
ナシロ、クロナ「えー」
金木「ちゅーはしたからね一応てか僕キスしたらロリコンになっちゃうからねうん」
ナシロ「じゃあいつか」
クロナ「大人になったら」
ナシロ、クロナ「大人のキスしてお兄ちゃんをメロメロにするからね」ニコッ
金木「こりゃ参ったね…うん楽しみにしてるよ」
END
次の安価は>>16
主人公
ヒロイン複数可または戦闘などなど
ギャグもあり
取り敢えず>>16のレスで全ての内容が決まります!
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- 16 : 2015/08/06(木) 09:28:47 :
- ダズwww
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- 17 : 2015/08/06(木) 14:13:35 :
- 主人公ダズww
戦闘まは恋愛またはギャグ
>>18
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- 18 : 2015/08/06(木) 18:29:51 :
- 恋愛でw
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- 19 : 2015/08/06(木) 21:57:58 :
- ダズと恋愛ですとw
ナシロとクロナ以外の女の子で
>>20
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- 20 : 2015/08/06(木) 22:01:10 :
- キース
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- 21 : 2015/08/06(木) 22:44:45 :
- >>20恨むぞ
普通にダズが告白して終わろうと思ってたのに…
ダズとキースの物語
ダズ「失礼します教官!」
キース「今日お前を呼んだのは他でもない>>16のせいだ!今からお前と恋愛をする」
ダズ「しょ…正気でありますか⁉︎」
キース「これは運命なのだ…逆らうな」
ダズ「しかし…私には好きな人がいます!」
キース「私にだって妻や娘だって…良いかこれは私が好き好んでやるわけじゃない!安価は絶対だ!」
ダズ「やめてください!首筋を舐めでないでください…」
キース「これは訓練だ…何があろうと逃げてはいかん」
エレン「あの教官!頼まれたものを持ってきたのですがーどうしたら良いですか?」
キース「む?そこに置いておいてくれ…後イェーガー…すまないが今日は訓練は休みだと皆に言っといてくれ」
エレン「え?あ、はい!分かりました」
ダズ「エレ…」
キース「少し黙っておれ」
ダズ「早くどうにかして逃げないと」
アルミン「あの教官!眼鏡の教官から何故今日は休みなんだと聞いて来いと言われ聞きに来ました!」
キース「ちょっと体調が優れないのだ…そしてダズが感染病に掛かったらしい…
アルミン「あ、そうでありました!ではそのように眼鏡の教官に伝えてきます!」
キース「あぁ頼む…そして訓令兵と教官達に言っといてくれ感染してはまずいので…近づいてはならんと」ニヤ
ダズ「ぅぉぇ」ゲロゲロ
後はこ想像にお任せします…
ちゃんと最悪な組み合わせの対処をしたつもりでした…まさかキースが出るとは…
>>22 ダズ以外の主人公
-
- 22 : 2015/08/06(木) 22:47:21 :
- イェーガー
-
- 23 : 2015/08/06(木) 23:18:27 :
- >>22さん早い!
これは簡単に終わりそうですね
http://www.ssnote.net/archives/37848
http://www.ssnote.net/archives/37848#bottom
の2つにもコメントしてくれると助かります!
後イェーガーってエレン?
エレンか他のイェーガー>>24
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- 24 : 2015/08/06(木) 23:25:57 :
- エレンでええじゃろ
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- 26 : 2015/08/06(木) 23:59:51 :
- ヒッチちゃん
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- 27 : 2015/08/07(金) 14:21:43 :
- エレンとヒッチだと…
これまた難しい
エレンがヒッチに筆おろししてもらう
エレン「なぁ頼むよヒッチ」
ヒッチ「何でアンタの為に私がしてないといけないんだよ」
エレン「そんな事言うなよ〜ヒッチだから頼んでるんだぜ?」
ヒッチ「それ私にしか頼めないって言ってるもんだよ」
エレン「まぁそうだけどさ〜良いじゃんヒッチ頼むよ」
ヒッチ「イヤだよただでさえヒッチはビッチだっていう噂あるのに…」
エレン「いっそ俺のビッチになってくれよ」☜意味不
ヒッチ「嫌だっての最初は好きな人って決めてんだから!」
エレン「初めてなんだ〜それは良い事聞いた」ニヤニヤ
ヒッチ「あぁ言っちゃった…」
エレン「なぁなぁ良いじゃん」
ヒッチ「嫌だっての」
エレン「えーそこをなんとか
ヒッチ「アンタモテるんだから他の人に頼みなよ」
エレン「えーそしたら俺の築き上げた死に急ぎ系イケメンの姿が壊れるだろ」
ヒッチ「アンタって正直なのか狙ってるのかよく分かんないね」
エレン「よく言われるよアルミンに」
ヒッチ「だろうね?まだ性格だけならジャンの方がマシだと思えてきたよ」
エレン「ジャンは実際優しいからな〜ちょっと臆病なだけなんだよ」
ヒッチ「アンタからそんな言葉が出るなんて…正直意外だね」
エレン「お前が初めてだって事の方が意外だがな」
ヒッチ「褒めてんだから素直に喜びなよ」
エレン「喜ばせたいならヤらせてくれよ」
ヒッチ「何で良い事言った後にそんな事言うかな」
エレン「自分に正直だから!」
ヒッチ「はいはいヤらないからもう帰りな」
エレン「んじゃまた明日な」
ヒッチ「はいはいまた明日ね…
はぁあいつがいない時間は暇で仕方ないよ早く明日来なよ…エレン」
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- 28 : 2015/08/07(金) 14:22:14 :
- >>29主人公
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- 29 : 2015/08/07(金) 14:28:07 :
- あきら
-
- 30 : 2015/08/08(土) 00:35:15 :
- すいませんよく見てなかったです…
>>29出来たら男の主人公をお願いします
特にこれは放置すると思います
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