このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
世界の再建
- 東京喰種トーキョーグール
- 9176
- 100
-
- 1 : 2015/08/01(土) 02:24:10 :
- 新しく作り直そうと思います(。-_-。)
前の作品は喰種の再建です
では書きます
この世界のパラレルワールド
その世界で生きている人と喰種
喰種とは弱肉強食であるこの世界の頂点である人を喰らう生物である
人は喰種を恐れ、恐怖し会えば絶望し死を覚悟する
この物語はその世界を変える物語りである
主人公、金木 研
金木は大学1年生上井に通っていて母親を病気で亡くし父親は行方不明である
実は父親が喰種で人の食べ物は食べれるが人の肉を食べれないという喰種なのか喰種じゃないのか分からない喰種
赫子は鱗赫と羽赫
まさにチートである
ヒロインナシロ、クロナ
双子で作者のお気に入り‼︎(。-_-。)
家族を喰種に殺され喰種に強い恨みを抱いているが金木は別
喰種の手術を受けてないので鳩です
クインケはナシロがキメラクインケの甲赫と尾赫
アキラが持っていたクインケを想像してください
クロナのクインケは鱗赫
鈴屋のジェイソンに似た鎌のような物です
意外と持つと軽いです…ですが斬れ味はヤバイので斬られたら即致命傷です
めちゃこちらもチート感です
高槻 泉(エト) ヒロイン候補
SSSレート梟と呼ばれていてアオギリに所属
何かと金木に猛烈アピールをして金木を誘惑している
普段は作家として活動をしていて休日の趣味は金木にアピール…
店長(芳村)エトの父親で金木には期待を寄せている。エトにはある程度嫌われている母親を殺した事などで
霧島 トーカ 霧島アヤト
この2人は特に出すか迷ってます(。-_-。)
トーカはあんていくに働いててヒデのお気に入り
アヤトはアオギリの幹部で半ば金木の下っ端
笛口ヒナミ
母親と父親を目の前で鳩に殺され人間にかなりの復讐心を持っているアオギリに所属
古間 円児 (魔猿)
SSレート?Sレート以上らしいが。正直実力はAに近い気が…
入見 カヤ(黒狗)
ブラックドーベルのボスで昔は鳩を潰してSSレートに…
入見さんはカッコいいよね…お婆さん助け出し平子の一撃無かったら倒せたんじゃ
四方蓮示SSレート昔はかなりやんちゃだったらしいけど今も昔も無口…かなり強い羽赫だったよね?有馬に復讐しようとした時以来赫子使ってるとこ見ないからわかんない
ウタさん強いよね赫子使ってるとこ見た事ないけどピエロのボスぽいけどロマがボス?
このSSではウタさんがピエロのボスです
イトリ露出狂だったら嬉しいどす(。-_-。)
セクシーですよねお胸が…
ロマ正直強いとしか言いようがない…俺にはわかる…奴には勝てない
-
- 2 : 2015/08/01(土) 03:16:58 :
- アオギリ
タタラ
めちゃ冷徹な目している反面アオギリで母親ポジションSSレート
ヤモリ
かなり強くド毎度金木を襲っているが返り討ちにあっている
趣味は拷問そしてSSレート
ナキ金木とヤモリのパシリ
Sレート以上‼︎
神代 リゼ(リゼ)
金木に一目惚れし襲おうとしたがこちらも返り討ち金木は可哀想だからお逃げなさいとひとこと言われた時の去った姿がカッコよくかなり惚れていてアオギリにまで入るレベル…よくエトと口論になる
SSレートだっけ?
神代 鯱
リゼの父親でリゼの事をよく心配する金木が強いので安心する反面父親としてどうかと悩む一方SSレート
あ、金木は一応SSSレート血濡れた隻眼のゼウスと呼ばれています
なぜかと言うとエトやらリゼやらくっついて戦ってゼウスのように浮気性で返り血がついたその姿は隻眼のゼウスです
瓶兄弟
コンビネーションがすごくて2人合わせるとSレートです
反アオギリ
バンジョー
身体が丈夫Cレート(Cまであるなら…)
ジロウ
マスクの下はかなりの美少女らしい…
ただ全くマスクを取らない金木の前で一度取ったことがあるらしい…
イチミ、サンテ
バンジョーを慕っているが正直自分達の方が強いのでどうしたものかと考え中
ではぼちぼち始めていきます
金木「今日もあんていくでコーヒー飲もうかな」
ヒデ「おい、おぃぃ金木ぃー」
金木「どうしたのヒデ?」
ヒデ「あんていく寄るなら俺も誘えよ⁉︎トーカちゃんに会いに行くんだろ!」
金木「いやコーヒー飲みに行くだけだから…」
ヒデ「俺はトーカちゃんに会いに」
金木「まぁいいや」
ヒデ「金木様よモテモテの金木様よ‼︎是非私にトーカちゃんにモテる秘訣を教えてください!」
金木「ボクモテナイヨ…」
ヒデ「またまたご謙遜をーえっとリゼさんだろ?双子ちゃんだろ?高槻さんだろ?こんなに可愛い人に言い寄られてるのにモテないってことはないだろよ」
金木「彼女達は可愛いよね〜でも僕にはもったいない気がするよ」
ヒデ「…これが女にモテる秘訣か」
金木「ほらそろそろあんていく着くよ」
ヒデ「よっし笑顔で1、2、3‼︎」
金木「それなに?まぁいいや」
トーカ「いらっしゃいませーって…
何だアンタ達か…愛想振りまいて損した」
金木「こっちは客なのにその態度はダメだろ…」
ヒデ「なに言ってんだよ‼︎この冷たい態度がトーカちゃんの最大の魅力だろ⁉︎」
金木「だってよ〜良かって冷たい態度が魅力だってさ」
トーカ「悪かったわねこんな態度で…アンタ達以外になら愛想良くできるんだけどね」
店長「やぁ金木くん達いらっしゃい」
金木「芳村さん!今日もコーヒー飲みにきました〜」
ヒデ「僕はトーカちゃんに会いに…グヘヘ」
金木、トーカ、店長「キモッ」
ヒデ「…冗談ですよ⁉︎3人ともその反応ひどい‼︎」
トーカ「店長ーこいつ出入り禁止にしてくださいよぉ〜」
店長「…本当にしようか前向きに検討しよう…」
金木「…流石にフォローできないや…」
ヒデ「ちょっとした冗談ですよてか出入り禁止って酷すぎ!ナミダメ
金木「冗談はさておき芳村さんコーヒー2つ」
ヒデ「冗談ですむんだよな?」
トーカ「からかい終わったし休憩します金木達と飲みますね店長」
店長「あぁ…分かったじゃあコーヒー待ってて」
ヒデ「店長が冗談と捉えてない気がするよ」ナミダメ
トーカ「はい〜ありがとうございます」
店長「じゃあ少しお待ちを」
金木「…そういやさトーカはアヤトと仲直りしたの?」
あ、何故ちゃん付けや君付けがないかと言うともう幼馴染みたいなもんです
トーカ「…うん一応…」
ヒデ「じゃあ今日はパーってしましょうか‼︎」
金木「僕達は食べ物食えるけど…トーカちゃんは無理だよ?」
ヒデ「んな事は知ってるよ‼︎コーヒーで乾杯だ」
金木「んじゃヒデの奢りね」
ヒデ「えぇぇ…なんでだよ⁉︎」
-
- 3 : 2015/08/01(土) 04:20:14 :
- 鳩サイド
亜門 鋼太郎
筋肉ばかアキラに口煩く職場で筋トレをするなと言われている
真戸 アキラ
ヒナミに父親を殺され憎んでいる
亜門に対して説教をしている
丸手 斎
クインケを好まず嫌う…その理由はストーリーの中で!
有馬 貴将
隻眼の王と呼ばれている隻眼の喰種
金木と同じ
赫子は甲赫と鱗赫…
自分の赫子でクインケを作った事も
和修 吉時
CCGの局長そして裏でピエロを操る
平子
影の薄さで金木に一撃を入れる事が出来る彼の口癖はすみません…俺凡人なので
篠原特等
家族思いのいい人、数々の強敵を倒しじぶんの力に
法寺
タタラと敵対関係
鈴屋
喰種に育てられた過去を持つ
滝沢
亜門を目標に頑張っている
再開します
金木「だって言い出しっぺじゃん」
ヒデ「そうだけどさ…」
金木「トーカ頼む」ボソボソ
トーカ「ぇー私かよ…しゃあねーな貸しだぞ?」
金木「ありがと」
トーカ「あのね…私達のコーヒー代奢って欲しいの…ダメ?」ウワメヅイ
ヒデ「いいですとも‼︎いくらでも払いますよ‼︎」
金木「声質はとった…よし飲むか」
トーカ「ねぇねぇ明日限定のペンダント買ってきてよ」
金木「えーやだよ…ヒデに頼めよ」
ヒデ「くそぉ金木の分まで奢らされた…」
トーカ「だってヒデに頼むとデートさせられるんだもん」
金木「いいんじゃん色々買ってもらいなよそれとヒデゴチになります〜ほらトーカも」
トーカ「ゴチです〜好きなもんって言ってもただ限定のペンダント欲しいだけだし」
金木「僕明日宿題やら忙しいんだけど」
トーカ「えーしゃあないなぁヒデ明日水族館に10時集合ね」
金木「なるほどね」ニヤニヤ
ヒデ「え、やったぁートーカちゃんありがと」
トーカ「なにニヤニヤしてんだよ…もう自分の部屋に戻る!後はメールで送るから!」
金木「良かったねデートだって遅れたらダメだよ?明日も早いし早く帰ったら?」
ヒデ「あぁそうだな…帰るわ」頷き
この金木の早く帰らせる合図はあんていくにいる喰種の客がヒデを狙っていると警告したそしてヒデはそれに気づき気をつけるとサイン
金木「ヒデも帰ったしトーカは部屋だしアオギリに次の作戦聞いとこ」
店長「金木くんエトをよろしく頼む」
金木「毎度毎度困りますよ帰りにそう言いますがエトとはそんな仲じゃないですってばまぁ仲良くしてますけど」
店長「また来てね」
金木「来るなと言われても来ます」ニヤニヤ
アオギリ11区アジト
金木「タタラさんー頼まれたもの持ってきましたよー」
タタラ「あぁそこに置いといてくれ」
金木「あまたアオギリメンバーの洗濯物ですか?…」アキレガオ
タタラ「あぁ…」
金木「僕がやっときますよ」
タタラ「すまんな…じゃあ仕事してくる」スタスタ
リゼ、エト「金木くんー」タッタタ
金木「んーまずは2人ともお座り!」
リゼ「わん!」
エト「にゃー」
金木「いや鳴き声じゃないよ!2人とも洗濯手伝ってくれる?」
リゼ「私は干します‼︎そして金木君に干されたいです」
金木「干してくれるのは洗濯物だけでいいからね」
エト「洗濯物回してきます‼︎そして金木君と一緒に洗濯機には入りたいです‼︎」
金木「さすがにしたら死ぬからね僕ら洗濯物以外はいれないでね…さて僕は別の仕事するね」
〜30分後
リゼ「やっと終わった…金木君ご褒美ー」
エト「いいなぁまだ終わらない…」
金木「ん…じゃあ今日は膝枕ねエトが終わったら交代ね」
エト「よし頑張る‼︎」
リゼ「金木くんの膝枕〜幸せ」ゴローン
10分後〜
エト「終わった‼︎」
金木「ほら交代だよリゼ」
リゼ「眠たいからベットまで連れてって!」
金木「分かったよ…ちょっとエトは待っててね」
エト「分かった…やっぱり金木くんはお胸が大きい方がいいのかな…」
-
- 4 : 2015/08/01(土) 05:07:10 :
- 金木「はいお待たせ…ほらエトおいで」
エト「わーぃ」
金木「エトにはエトの良いところがあるからね」ナデナデ
エト「ふみゃ〜〜」
10分後
金木「よしエトほら起きてベット行くよ」
エト「ふみゃ〜わかっちゅた」
金木「ちょっとドキッてした…油断ならない…」ドキドキ
タタラ「金木…今いいか?」
金木「えぇ大丈夫です」
タタラ「明日11区のアジトが攻められる予定だ」
金木「はいコクリアは僕達で行きますねタタラさんは仲間を守ってくださいそして鳩を削ってください
タタラ「あぁ分かった…」
金木「で僕らはコクリア」
タタラ「こちら側が囮だと気付かせず鳩を削り新しいアジトに行く手筈で良いよな…後嘉納という医者を見つけておいた…」
金木「助かります。ナシロ達が来たら保護お願いしますよ〜死なせないでくださいよ?」
タタラ「死なせんよ。死なせたらこっちが殺されるからなアオギリなら誰もが知ってる…」
金木「ですよね」
タタラ「それに確かコクリアの方へ護衛していると聞いている。大丈夫だろ」
金木「なら安心ですね」
タタラ「今日は泊まるんだろ?」
金木「そうですね…泊まっていきます」
タタラ「じゃあ金木おやすみ」
金木「えぇお休みなさい」
作者「えぇじゃあ僕も…はいもう少し頑張ります…」
作戦決行日
11区アジト
鳩メンバーアキラ、法寺、鈴屋、平子、丸手、
亜門はナシロ達と一緒にコクリアへ
タタラ戦闘
タタラ「イエンを返せ」
法寺「それはできません」
引き分け
ヤモリ「おいどうした…そんなもんか」
鈴屋「大物ですがこちらが不利ですね…退散〜」
鈴屋が撤退しヤモリはタタラと合流し鳩を削った
アキラVSヒナミ
アキラ「父の仇だ!」
ヒナミ「こっちは両親をあんたの父親のせいで殺された…ただ喰種ってだけで償ってもらう」
両者一歩も引かずヒナミの一撃がアキラの足にヒットしかし平子が駆けつけヒナミは撤退
鳩を削り終わりタタラはアジトを爆破し新しいアジトへ向かった
一方コクリア
金木「そういや久々にマスクつけるなぁ…」
エト「金木くんのマスク久々に見た」
リゼ「コクリアにはお父様が…」
金木「リゼのお父さんか強そうだねさてお喋りはここまでさて乗り込むよ」
エト、リゼ「うん!」
ナシロ達
亜門「多分狙いはコクリアだ命懸けでまもるぞ!」
ナシロ「亜門上等…」
クロナ「何故筋トレ道具持ってきたんですか?」
亜門「筋肉捜査官たるもの筋トレ道具持ってて当たり前だ‼︎」
ナシロ「…なぜ亜門上等なんだろ」
クロナ「お兄ちゃん達来たら負けるね」
亜門「気を引き締めていくぞ」
金木「んじゃその気を緩めといて…」
亜門「…‼︎」カグッ
金木「久々だねナシロ!クロナ」
ナシロ、クロナ「お兄ちゃん‼︎」
リゼ、エト「私達も居るんですけどぉー」
ナシロ「貴女達は」
クロナ「どうでもいいしむしろ邪魔」
リゼ「何ですって小娘どもめ」キー
エト「ギタギタにしてやる」ムカムカ
ナシロ「貴女達は喰種…」
クロナ「私達は喰種捜査官」
クロナ、ナシロ「なら私達に倒されても仕方ないよね?」
金木「…はいはい喧嘩しないの」
クロナ「じゃあお兄ちゃんはあっちの部屋で」
ナシロ「貴女達は行っていいから」
リゼ「何よーもう!」
エト「昨日金木くんによくしてもらったし今日くらいはいいかな」
ナシロ「…昨日の事が気になるけど」
クロナ「今日貸してもらえるなら別にいい」
-
- 5 : 2015/08/01(土) 05:08:24 :
- よしある程度頑張った。
キリがいいし寝ます
-
- 6 : 2015/08/01(土) 06:20:05 :
- 期待
-
- 7 : 2015/08/01(土) 17:02:05 :
- 毎度期待ありがとです(。-_-。)
僕も悪鬼夜行さんの作品期待です
所々編集して変えてます…かなり眠いです
-
- 8 : 2015/08/01(土) 20:31:05 :
- 最近原作見てないっすSSばかり見てます
コクリアSS層
エト「ここを出たいならアオギリに入ってください拒否した場合喰べます」
喰種達「あぁ…お前達の噂は知っている抵抗する気もない…アオギリに入ろう」
鯱「リゼは何処だ…」
エト「リゼならS層でナキを助けてますよ〜神代さん」
鯱「…リゼもアオギリに…よし私も入ろう」
リゼ「久し振りねお父様…あまり変な事しないでくださいね」
鯱「ヌゥ…特に何もせんわ…ただゼウスとやらに会わせろ。リゼにふさわしいかワシが見極める」
リゼ「…無茶しないでくださいね…死にますから」
エト「…今は機嫌いいと思うけど…気をつけてね神代さん…」
鯱「そこまで強いのか…」
その頃金木
金木「この部屋ゲームしか無いけど…」
ナシロ「罰ゲーム付きのゲーム」
クロナ「負けたらお仕置きです‼︎」
金木「僕が勝ったら?」
ナシロ「ご褒美‼︎」
クロナ「さぁ…やろう」
この金木はとにかく負けず嫌いです
金木「3人で?リゼ達の中から1人してもらおうよ」
ナシロ、クロナ「…わかっちゅた」
金木「…」ヒヤアセ
クロナ「私達以外にドキッてしたら」
ナシロ「許さないからね」
金木「はいはい…すいません」
亜門(…どうしよ戦う雰囲気じゃない…そうだゲームに混ざってゼウスに勝とう
決してゲームがしたいわけじゃ無いぞ?」
亜門「ゼウス‼︎ゲームで勝負だ」
金木「心の声半分聞こえてますけど…
まぁちょうど4人なりますから良いですけど…」
ナシロ「亜門上等が居ても」
クロナ「お兄ちゃんには勝つ」
ゲームの内容
格闘技のゲームです
金木が使うキャラ 眼帯
ナシロ 双子妹
クロナ 双子姉
亜門 筋肉男
4人ともそれぞれの思考で敵を襲う
そして!眼帯の必殺技が筋肉男を襲う‼︎
筋肉男KO
亜門「ぬぉぉー我が分身がぁー」
金木ニヤニヤ
ナシロ「さすが…お兄ちゃん」
クロナ「ゲームになると性格が悪くなる…」
金木「さぁ次はナシロ達の番」ニヤニヤ
ナシロ「お兄ちゃんに対抗する手段として」
クロナ「私達コンビネーション見せてあげる」
金木「そんなのありかぁーー」ガーン
ナシロ「さすがにこのコンビネーションは」
クロナ「やぶられなかったね」
金木「卑怯なり…」ガック
エト「あれ金木くん」ツンツン
リゼ「あ〜ゲームで負けたんだ…珍しい」
鯱「こんな小童がゼウスだと‼︎笑わせる」
金木「…小童?負ける?笑わせる?」
エト「あ、馬鹿金木くんがキレるでしょうが⁉︎」
金木「見せてあげますよ」
リゼ「…逃げようっと…」サッサ
鯱「何だこいつ…倒れてたと思えば急に」
エト「もうしーらない…先にアオギリに戻ってる、後神代さんが金木の相手してね」
ナシロ、クロナ「私達は亜門上等起こして状況報告してくる」
亜門「いやもう起きてる…これはやばい逃げるぞ」
ナシロ、クロナ「了解」
鯱「ゼウスとやら…お前の実…」ドゴッ
金木「ァ?…誰が弱いだって?」
鯱「誰も弱いだなんて…」ドッコボコ
金木「この世界にいる皆罪深い…
だから僕が正す」
鯱「ぬ…ん?こんな時に有馬だと⁉︎」
有馬「1人でこいつらの相手正直無理…」
金木「お前らまとめて血祭りじゃぁ」
有馬「くる…」
鯱「クッ」
金木「おらぁ」ドコッ
鯱「グハァ」
有馬「モードナルカミ」
鯱「今の内逃げよう」コソコソ
Rcガスがコクリア全体に出る
金木は冷静になりアオギリに帰った
隻眼の王VS隻眼のゼウスは痛み分けとなった…
-
- 9 : 2015/08/01(土) 21:35:40 :
- 期待
-
- 10 : 2015/08/01(土) 23:32:33 :
- 戦闘シーン上手く書けないです
編集したのでまた一からみてください
読みやすいようになったと思います
-
- 11 : 2015/08/03(月) 01:02:23 :
- >>9さんありがとございます
では続きいきます
金木「はぁ…疲れたしあんていく行こうかな」
あんていく
トーカ「いらっしゃませー…」
金木「僕の顔見た瞬間テンション下げるなよ」
トーカ「どうせデートの事聞きに来たんでしょ!教えてあげない」
金木「僕がアシストしたのにツンツントーカがまともにデート誘えないから」ニヤニヤ
トーカ「そこは感謝してるわよ…また頼むわよ!」
金木「それが人に頼む態度かよ…まぁ良いけどあ、じゃ帰るからコーヒー代トーカよろちく」
トーカ「えー」
金木「アシスト代だよ安いもんでしょそれにまともにお礼されてないし」
トーカ「しゃあないな…」
金木「どうも…奢るの嫌だったら少しは自分で頑張りなよ」
トーカ「…ありがとな色々と…」
金木「…そういうのはヒデに言ってあげなよ…今日のデートものすごく考えてたぽいから」
トーカ「あぁ…メールでな」
金木「まぁトーカにはまだ無理か…でもその内正面で言えるようにならないと他の子に行っちゃうからねヒデはすぐ他の子に行くから」
トーカ「ご忠告どうも…」
金木「んじゃ店長によろしく」
トーカ「ありがとうございます」
金木「あとはヒデの家かな?ってあのコソコソつけてるの分かってるので出てきてくれませんかね」
??「僕とした事がバレてないと思ったのだが」
金木「分かりますよコソコソしてるしでもそこらの喰種よりは強そうですけど何者ですか?」
月山「僕は美食家 月山 習
君の弟子なりたくてね」
金木「なるほど…取り入って僕の弱点をピエロに横流しすると…そういう事ですね?」
月山「…さすが隻眼のゼウスだ!伊達にゼウスの名をしてない…」
金木「それはどうも…まだピエロを潰す気なかったですし何よりウタさんがそんなアホな作戦考えないだろうし誰の指図です?」
月山「何もかも知れるのは勝者のみだよゼウスくん!」
甲赫の赫子が剣のような形に変形した
金木「面倒ですね。こちらは素手でやりますか」
月山「ふっ舐められたものだね!」
金木「いえいえ…これが少しでものハンデです」
月山「まさか…これほどとは一瞬で僕の赫子を潰し跪つかせるとは…」
金木「まだ1割も本気出してないんですが…」
月山「仕方ない…僕の知ってる事を話そう」
グサッ
月山「ん?何だこれは…」バッタ
金木「やっぱ貴方ですか…イトリさん」
イトリ「やっほーかねきち!」
金木「もう少しマシな作戦考えたらどうです?」
イトリ「作戦担当はウタだもんー」
金木「イトリさんの担当は情報でしょうが」
イトリ「だからこうやってかねきちの弱点を調べようと〜来たわけ」
金木「本人の目の前で言いますか?特に弱点ですか〜特にないですかね尾赫きても羽赫あるし甲赫きても鱗赫ありますし」
イトリ「えーじゃあかねきちの羽赫を越えるか鱗赫を越えるかの二択しかないじゃん!」
金木「そう言われてもまぁ頑張ってくださいよ…僕も本気で叩き潰すので」
イトリ「スイッチ入ると怖いねぇかねきちってもう居ないし」
金木「イトリさんのせいで時間くっちゃった…アオギリに向かうか」
ヒデ「何やってんだ?こんなところで」
金木「え、ヒデ?珍しいねこんな時間に」
ヒデ「喰種と鬼ごっこだよ〜疲れたしもしきたら金木頼む…」
金木「さっき喰種と戦ったばかりなのに…で、デートどうだったの?」
ヒデ「特に特別な事は何もただアクセサリープレゼンしてお礼言われて両者顔真っ赤って感じだよ」
金木「あぁ…よかったよ聞けてっとこれ?ヒデと鬼ごっこしてたやつ?」
喰種「くそ…お前。よくも。」
金木「意外としぶといな…ヤモリにあげようかな…」
ヒデ「やめとけよ…こいつ体力無いぜ?」
金木「まぁまだ息あったら考えよそれでヒデはもう帰らなくていいの?」
ヒデ「もう19時だからな帰って宿題するわ」
金木「んじゃまたね」
ヒデ「ちゃんと学校来いよ」
金木「分かったよ」
ヒデ「さてダッシュー」
金木「そこの喰種さん生きてる?生きてるならこれから一緒に来てもらうけど」
喰種「俺をピエロの一員だぞ今ならまだ見逃して」グサッグサ
金木「イラついたから赫子使っちゃったよ…死んでないといいけど」
喰種「このやろう…絶対殺してやる…」
金木「意外とタフだね!ヤモリ喜ぶと思うや」
アオギリ
タタラ「金木そいつは?」
金木「ヒデを襲ってた奴意外とタフだからヤモリにプレゼントって思ってね」
-
- 12 : 2015/08/03(月) 01:11:04 :
- 期待!
-
- 13 : 2015/08/03(月) 01:23:38 :
- タタラ「そうかちょうどヤモリが奴隷が逃げったって騒いでたところだ」
金木「じゃあ早めにこれあげてくるね
タタラ「あぁ…頼む。」
拷問部屋
ヤモリ「おい。そこに居るのは誰だ俺は今イラついてんだたいした用じゃなかったらぶっ殺すからな」
金木「せっかく新しい玩具あげようと思ったのに…いらないの?」
ヤモリ「なに?金木か⁉︎それにそいつタフなのか?」
金木「結構痛めつけても死なないし僕の赫子でも死にはしなかった」
ヤモリ「へぇーイイね〜早速楽しませてもらうよ」
金木「…ごゆくりー」
エトの部屋
金木「…何故ここに‼︎確かヤモリにプレゼントしに行って拷問部屋を出た瞬間に気づいたらここに」
裸姿のエト「…忘れたの⁉︎私の事を散々弄んだじゃない‼︎」
金木「…それはないエトの身体で僕が反応するわけないから…」
エト「酷い。確かにロリ体系ではあるがあの双子だって似たようなもんだし私の方が身体つきはイイ気が…」ブツブツ
金木「さて退散〜」
リゼの部屋
金木「デジャブ」
裸体のリゼ「覚えてないの⁉︎私の胸を揉みしだいたでしょ!」
金木「リゼ…僕言い忘れてたんだけど巨乳アレルギーなんだ…」
リゼ「え…でもそんなじゃあエトは巨乳じゃないから抱きつかせてるのねでもそれじゃあ私は…どうしたら…」ブツブツ
金木「さーて今度こそ退散」
ナシロの部屋
金木「アカン⁉︎出してここから⁉︎」
ナシロ「さーてお兄ちゃん今からお兄ちゃんを襲うの明日はクロナに渡すけどその前にいっぱい襲うね!」
金木「どってりやられた…」
ナシロ「お兄ちゃんのいっぱい愛をもらっちゃった」
次の日
クロナの部屋
金木「嫌ダァー二日連続でやられるなんて死んじゃう!」
クロナ「大丈夫だよ優しくしてあげるから」
金木「それ男が言うセリフだろ…やめてよ近づくなそれを俺に何をする気だ…やめろー」
クロナ「お兄ちゃん気持ちいいよ!いっぱいまたいっぱい愛してね」
金木(老けたお爺ちゃん)「」ブツブツ
ちっとヤラシイシーン終了
需要あったらまた書きます
次の日
金木「昨日は大変だった…今日も明日も寝よう…おやすみ」
1週間後
安価しようと思ったんですけどやっぱ人気ないのでやめます…
困った時は編集で何とかしていきます
-
- 14 : 2015/08/03(月) 01:26:43 :
- >>12いつもありがとです‼︎
-
- 15 : 2015/08/03(月) 22:13:00 :
- なんの安価ですか?
-
- 16 : 2015/08/03(月) 23:06:46 :
- あ、すいません…安価使いたくて意味をほぼ理解してなかっです(。-_-。)
これからの内容を考えて欲しいです
例えばこうして欲しいとか言ってくれると助かります(。-_-。)
誰かと戦わせてなど
-
- 17 : 2015/08/04(火) 00:14:47 :
- Expectation!!(期待)
-
- 18 : 2015/08/04(火) 04:49:24 :
- 取り敢えず思いついたので書いていきます
過去編①母親の死
金木「僕は人だ!お前達喰種といっしょにするな!」
トーカ「あんたは確かに人でもある…だが喰種でもある…あんたの父親には良くしてもらったからあんたを気にかけてるんだからな!」
金木「ならほっといてくれ…僕の母親は死んだ…父親はいまだに行方不明…僕は1人だ」
トーカ「チッしゃあないな…」抱きしめる
金木「何してんだよ…離れろ」ポロポロ
トーカ「その姿でそんなこと言われても怖くないよ…親が死んだのは確かに悲しいよ?でもまだ私達がいる…アヤトだってきっと遠くから私達を見てくれてると思う」
金木「トーカ…ありがと」ポロポロ
トーカ「ほら笑顔であんたの親友にも笑われるよ?」
金木「そうだね…うん!」ニコッ
遠くから
アヤト「良かった…俺は行かなくて済みそうだな…金木…頑張れよ」
金木「ん?アレはアヤトじゃ?」
アヤト「やば金木に見つかった!逃げよ」タッタタ
トーカ「何かの見間違いじゃない?何処にも居ないじゃない」
金木「うん…そうかも…」(アヤトもありがと…)
金木の過去編①おわり
金木の過去編②ヒデとの出会い
金木読書なう!
ヒデ「お前いつも1人だよな」
金木「なに悪い?」ニラミッ
ヒデ「じゃなくて!俺ここに転校してから友達いないから友達になってくれよ!」
金木「…うん!」ニコッ
ヒデ「よっしゃ!今日の夕方暇?とっておきの場所に連れってやるよ」
金木「うん!じゃあ僕の知り合いも連れてきていい?」
ヒデ「おぉ!いいぞ!皆んなでパーティだ」
ワイワイ!
この時ヒデはトーカに恋しました
同じくトーカもヒデに…
こういう場面でした
ヒデ「ん?トーカちゃんって言うんだ可愛いね!」
トーカ「ぇありがと」ニコッ
ヒデ「おう!俺は正直者だからな!」
アヤト「おい金木…姉ちゃんとあいつ良い感じしないか?」ヒソヒソ
金木「そうだね…僕はヒデはいい奴だと思うからトーカに任せれると思うよ」ヒソヒソ
アヤト「あいつって人だろ?大丈夫か?まぁトーカはツンツンしてるからな普段」ヒソヒソ
金木「きっといつか…人と喰種が分かり合うそんな未来があるかもしれない…まぁそうなる為には僕らは人にならないとだけどね」ヒソヒソ
アヤト「俺。明日家出るんだ。ある組織に入ってお前らを守れるように…強くなって帰ってくるから待っててくれよ」ヒソヒソ
金木「…分かったトーカには言わなくていいの?心配すると思うよ?」ヒソヒソ
アヤト「…きっと止められると思うしもう決めたんだ」ヒソヒソ
金木「…分かったでも一つ約束して!絶対に死なないと」
アヤト「お前達をおいて死なねえよ」ヒソヒソ
トーカ「?何2人でコソコソしてるの?」
ヒデ「男同士の話ってやつだな!俺も混ぜろよ!」
トーカ「はぁ…男ってもう…コーヒーでも飲もっと」
金木「気づいたんでしょ…僕らが喰種だって」
アヤト「はぁ?何で!」
ヒデ「あぁ…やっぱそうか何か変だなって思っただけなんだけどなw」
金木「ヒデなら大丈夫だと思って連れてきたんだ…これからも仲良くしてくれる?」
アヤト「…」ドキドキ
ヒデ「あぁオレ達は仲間だ!そして友達だ!お前らの事を言うわけないだろ!」
金木「ヒデならそう言ってくれると思ったよ」
アヤト「まだ姉ちゃんには言わない方が良いよな?金木」
ヒデ「何でだ?言ったほうがいいだろ?」
金木「いや今言うとトーカは何をするか分からないから…後トーカだけ知らなかった時のトーカの顔を写真に撮ってやる…」
ヒデ「?」
アヤト「お前。まだあのゲームで負けた事根に持ってんのかよ」
ヒデ「負けず嫌いなのか?」ヒソヒソ
アヤト「あぁ…しかもかなり根に持つタイプだから気をつけろよ」ヒソヒソ
金木「聞こえてるよ…別に負けず嫌いじゃないし…ふーんだ」
トーカ「いつまで私をほっとくのよ!私も話にいれなさい!」
アーヤコウヤ
金木の過去編②おわり
-
- 19 : 2015/08/04(火) 16:14:07 :
- 金木とヤモリ編
ある日13区
金木「確かここにタタラさんが言ってたあいつがいる場所か」
喰種「あの…あなた様はもしかしてゼウス様ですか?」
金木「え?まぁそうだね」
喰種「やっぱり!今ヤモリを止めれるのはあなた様だけです!私達を助けてください」
金木「あー確か僕のターゲットはそんな名前だっけ?そいつ何処にいるかわかる?」
喰種「えぇ今俺の仲間を拷問してるはずです…なので場所はヤモリが作った拷問部屋だと思います…」
金木「んじゃそこに案内してくれる?(一応罠の可能性があるし考えとくか)
喰種「はい!」ニヤッ
ヤモリの拷問部屋
金木「何このここにヤモリがいますよ的なアジト」
喰種「そーれ」ゲッシ
金木「蹴らなくても普通に入ったのに…後であいつ殺す」
ヤモリ「やぁ!君がゼウスかぃ?」
金木「そうだけど普通に案内してくれりゃ普通に来たのに」
ヤモリ「それはすまなかったねぇ」ニコッ
金木「で?俺をここにおびき寄せた理由はここで戦うって事で良いんだよね?」
ヤモリ「そうだ…お前は信じるか?迷信や噂話を」
金木「あまり信用出来ないけどねあてにならないから」
「俺は昔こんな話を聞いた…共喰い…
それをしたやつは喰種の血が強まると…」
金木「他の喰種とかマズイでしょ?」
ヤモリ「不味くて喰たもんじゃねぇが強くなる為だそしてそれを続けていったすると赫子のキレが研ぎ澄まされていくわけだそして今では13区では敵なしだ」
金木「それはすごいね」
ヤモリ「たぶん。奪い合うようにできてるんだ俺達喰種はさぁ奪い合うあおうぜ」
金木「あむあむ…うぇー不味ー」
ヤモリ「な…噛…?は?」
金木「やっぱ不味くて喰たんもじゃない…魚のはらわたみたいな味だ」
ヤモリ「テ…メェ喰いやがったな」
金木「悪い?」
ヤモリ「悪いだろ…さぁ戦おうって時に喰われてんだぞ不意打ちにも限度あるだろ」
金木「あむあむ」パクパク
ヤモリ「また俺を喰った…ッ強者が喰うそれは俺だこの俺だ!」
赫子グサッ
ヤモリ「何だと…」
金木「さてタタラさんとこ連れてこ…」
アオギリアジト
タタラ「そいつが11喰のジェイソンか?」
金木「そうです…まぁ僕より弱かったですが」
タタラ「そりゃ…金木より強かったらこの世界覆るぞ…」
金木「じゃあこいつ起きたら格闘場に来いって言っといてタタラさん」
タタラ「分かった」
30分後
ヤモリ「ここは?」
タタラ「起きたか…ならこの地下の格闘場に行けそこに金木がいる」
ヤモリ「チッ今度こそ普通に戦えるんだろうないきなり喰われ赫子で刺され知らない場所に連れられて…」
タタラ「まぁ…死ぬなよ」
ヤモリ「チッここから行くのか」
格闘場
金木「よっし準備体操完了!」
ヤモリ「よぉお前のせいでこっちはイライラだぞ」
金木「いいから来いよ?あ、お前が負けたら黙ってお前らの仲間とお前はアオギリに入ってもらう」
ヤモリ「じゃあ俺が勝ったらお前らを奴隷にしてやるよ」
金木「ほら先制どうぞ」
ヤモリ「舐めやがって…最初から全力だ…」赫子3本
金木「へぇまるでリゼさんみたいな赫子ですね」
ヤモリ「リゼ?あのクソ女といっしょにするなぁ‼︎」
金木「おっと…ほゎー」
ヤモリ「何故あたらねぇ…オラァ」赫子
金木「おっとと…」トンッ
ヤモリ「やるか…簡単に死ぬなよ隻眼野郎」グォォ
金木「やっと赫者見れるのか〜待ち遠しかったよ」
ヤモリ「オラァー」突進
金木「ちょっと危ないかな…お返し」ゲッシ
ヤモリ「捕まえたぞ…死んでも離さないぞ」
金木「んじゃその足あげるよ」グッシヤ
ヤモリ「ネジ吹っ飛んだか隻眼!」
金木「このくらいすぐ治るでも僕が今からする事はすぐには治らない…もし死んだら墓ぐらいは作ってあげるね」
ヤモリ「おい…何する気だやめろぉー」
金木「鱗赫と鱗赫が戦うとどう勝敗がつくかわかる?」
ヤモリ「そいつの赫子の優れてる赫子が勝つだろ」
金木「僕の場合はね違うんだ…赫子が完全に消し去るんだ回復不可能下手すれば即死だから死なないように手加減するから全力で防御してね?」
赫子が7本それが1つになり強力な赫子になりヤモリに一撃
ヤモリ「ヤバイ…」
-
- 20 : 2015/08/04(火) 18:01:28 :
- タタラ「あの馬鹿…ヤモリを殺す気かエト、リゼ手伝えあの一撃をできるだけ止める」
エト「えー下手しら死ぬよ?アレ」
リゼ「金木くんの一撃を受けて死ねるなら本望よ」
タタラ「ほらさっさとやるぞ手加減って言ってたからギリ何とかなるだろ」
3人の赫子の一撃では金木の一撃を完璧に相殺できず衝撃がヤモリを襲う
ヤモリ「ぐわぁ…」
金木「あれぇ〜あんま傷が浅いな」
ヤモリ「くそぉガァ」突進
金木「俺の赫子で押し切る!」
ヤモリ「うぉらぁー」ドゴッ
金木「痛っ…たいな…次は僕の番」
ヤモリ「おらぁ!」
金木「フッ当たらないよお返し」ドゴッ
ヤモリ「ぐふっ…うぉー」
(ーさてとダメージ与えるのはいいけど死なないように与えるの難しいな…それにすぐに治るのは厄介だあの赫子は共喰いの結果?一撃は結構重いから近距離の殴り合いは少し不利だな…剥がすか)
金木「ちょっと寝とけよっと」ドゴッ
ヤモリ「グハァ」
金木「共喰いすれば喰種の血が強まるだっけ?」
ヤモリ「ヒィ…ヒ…」
金木「グィッ赫子喰えば再生も止まるかな?…1000引く7は?」
ヤモリ「…!」
金木「874.867.860まずいまずい吐きそう最低の味だ」
ヤモリ「はっ?え?俺だへられてる?」
金木…あなたが非情にさせたのが人間なら復讐しろでもできずに死ぬならそれはお前がいけない…弱いからだ」
ヤモリ「まっまま」
金木「快楽で命を奪ってるようじゃ鳩には勝てない再生したらしっかり修行してください?自分の命の責任はしっかり自分で取れ」
タタラ「少しやりすぎじゃないか?」
金木「良いじゃないですか〜奴はもっと強くなりますよ…きっと
って思ってた時期もありました…
結局1の命弄んでるし摘むかな」
金木とヤモリ編おわり
金木の過去編③
金木16歳
金木「確かここらへんだってアヤトが言ってたけど…何処だろ」
タタラ「おい…ここはお前みたいな餓鬼が来るとこじゃない去れ」
金木「そう言われてもね…てか目障りだ消えろ」ギロッ
タタラ「ここはアオギリの土地だ」
(なんて目だ)
金木「あ〜やっぱここら辺で合ってるんだ悪いけどアヤト呼んでくれない?」
タタラ「アヤトの知り合いか?分かった案内してやろう」
金木「そっそんじゃよろちく」
タタラ「ここだ…」
金木「…後ろ殺そうとするなら貴方殺しますよ?」
タタラ「ッチなかなかやるな…俺の殺気に気づくとわ」
金木「さっさ案内してくれませんかね?面倒くさいやり取り好きじゃないんですよね」ギロッ
タタラ「…悪かったじゃあこっちだ」
エト「違うでしょータタラさん」
タタラ「エト…余計な事を言うな」ギロッ
エト「わぁー怖いでもタタラさんじゃそいつに勝てないよ…隻眼の元殺し屋そしてSSSレート神王って言われてるらしいよ」
金木「その名前あんま好きじゃないんだよねどうせならゼウスとかがいいや」
エト「鳩に言いなよ〜」ニコッ
金木「んじゃ明日にでも鳩の本部に名前変えてもらうよう行ってこよ」
エト「んじゃタタラさんに代わって私がアヤトくんのところ連れて行ってあげる」
タタラポツーン
金木「確かアオギリって言ったけ?何してる組織なんだ?」
エト「んー世界を変える事だよ」
金木「そか…確かボスは君?隻眼の梟さん」
エト「バレちゃった?まぁ私はボスじゃないよまぁ隻眼の王がここのボスだよ」
金木「CCG最強の死神有馬か」
エト「君何でも知ってるね」
金木「少しピエロと繋がりがあるだけだ特に何でも知ってるわけじゃない」
エト「へぇー知ってる事全部教えてほしいな」
金木「やめておけ…殺気ダダ漏れ」
エト「ありゃ?これは失礼」
金木「俺はピエロに属してはないただピエロのボスと仲がいいだけだあとメンバーとも」
エト「ふーん…怪しいな」
金木「んじゃひとついい事教えてやるよピエロの目的!」
エト「どうせ世界征服でしょー」
金木「チッチチ世界の管理だ…世界征服なんて初歩の初歩征服したって誰かに潰される…でも管理すればそういう奴らを管理できる…かなりの手練れ達と人の多さだ」
エト「じゃあもしかしてピエロのスパイがアオギリにも?」
金木「あぁピエロのボスは頭脳派だ確実にいるしお前らの事も知ってるだろうよ」
エト「んじゃ金木はどっちの仲間?私達の仲間になってくれないの?」
-
- 21 : 2015/08/04(火) 18:55:43 :
- Expectation!!(期待!!)
-
- 22 : 2015/08/04(火) 23:35:21 :
- あ、言い忘れてましたがこの時は言うならば反抗期状態です
金木「俺はどっちにもならない…面倒くさいからな」
エト「えー味方になってよー」
金木「俺が入って何の得があるそして何をする為にここに入るんだ?鳩をただ潰すだけなら俺らでも潰せる」
エト「んー私が特典で♡あと俺らって他にも仲間いるの?」
金木「芳村さん、四方さん、ウタさん、あとはリゼで潰せるかな」
エト「…何な会った時嫌な雰囲気だと思ったよ…」
金木「まぁそうだな…お前から見て俺は天敵みたいなものだろ」
エト「はぁ…どうしよかな」
金木「まぁお前に忠告だけしてアヤトに会ったら帰るよ」
エト「忠告?」
金木「もしリゼや鳩のナシロとクロナの双子に傷ひとつつけたら俺1人でこの組織潰すから」ギロッ
エト「…分かった」ガクブルブル
金木「さーてアヤトは何処かな」
エト(何て殺気なんだろ…でも不思議…嫌な奴だけど心がポカポカしてくる)
金木「おーアヤト」
アヤト「おせーよ金木…」
金木「しゃーねぇだろ迷ったんだから」
アヤト「てか喋り方変わりすぎだろ」
金木「んー何か舐められるって事でこんな喋り方したら何かハマった」
アヤト「ふーん…まぁナヨナヨするよりはいっか」
金木「そうだ…ちゃんとトーカに顔ぐらい見せとけよ」
アヤト「なかなかむずいんだよ…遠くから見ることしかできなくて」
金木「不審者でいつか通報されるぞ」
アヤト「うっせぇ」
金木「じゃあアヤトに会ったし帰るわ」
アヤト「おう!またな金木」
金木「おんおん!」
アヤト「そういやタタラさんとかエトの姿見ないな…まさか!」
エト、タタラ「いる」
アヤト「うぉ!居るのかよビビった」
エト「まぁ一応ね…下手したら殺されてたけど」
タタラ「奴は敵ではないようだがいずれ敵になりうるな」
アヤト「確かに金木…ちょっと性格ころころ変わるから」
エト「そういえば…鳩のナシロとクロナに傷ひとつつけたらあいつから潰されるから全団員に言っといてね」
アヤト「あーそいつら確か金木の恋人だっけな?後は仲間のリゼもだと思う」
タタラ「後で調べておこう」
エト「うん…私もその中に入りたいな…」
タタラ「ふむ…よし金木攻略はお前に任せた」
アヤト「あれ?俺じゃなくて良いんっすか?」
タタラ「アヤトのほうが良いかと思ったがエトに賭けてみよう」
アヤト「そうですか〜んじゃ用あったら言ってくださいねちょっと寝てきます」
エト「アヤトくんのほうが良いんじゃない?タタラさん」
タタラ「エト…神王に恋してるだろ」
エト「そ…そんな事ないよ」
タタラ「俺は調べ物をしてくる…じゃあ任せたぞ」
エト「任されちゃった…よしここはお姉さんとしてお色気作戦でいこう」
一方
金木「何か良い事起きる気がしたけどその後背筋が凍った…何かあるのか」
エト「というわけで来ちゃいました金木くんの家へ」
金木「邪魔だからどけろ…」
エト「はいどけます…そして後ろにくっつきます」
金木「もう眠いからどうでもいいや」
リゼ「きちゃた!」
金木「邪魔」
リゼ「そんな事言う金木くんも素敵!だけど後ろの女は誰‼︎」
金木「こいつに聞け」
エト「エトですよろしく」
リゼ「金木くんーこいつ何か嫌な気がするー」
エト「私もこいつ嫌だ!」
金木「さてドアを開けてっと」
ガッチャ
ナシロ「あ、おかえりー」
クロナ「その女達は誰?」
金木「眠いのに仕方ない…逃げよう」ガクブルブル
ナシロ「ロープと発信機つけたから逃げられないよ」
クロナ「お兄ちゃん…浮気はダメだよ」
金木「明日甘えさせてあげるから今日は寝かせて…」
ナシロ「じゃあ一緒にねる」
クロナ「はいベットに入って」
金木「んじゃおやすみ」
ナシロ「お兄ちゃん」
クロナ「おやすみ」
zzZZ
じゃあ私もおやすみ
-
- 23 : 2015/08/06(木) 07:23:20 :
- エロシーン書いててこっちにもエロシーン入れようか迷ってます入れるって方はコメントを
-
- 24 : 2015/08/06(木) 18:38:47 :
- 期待
-
- 25 : 2015/08/07(金) 13:54:04 :
- ガンバ
-
- 29 : 2015/08/08(土) 16:01:03 :
- 期待^_^
-
- 30 : 2015/08/08(土) 21:23:45 :
- 良い
-
- 32 : 2015/08/11(火) 23:08:26 :
- ナシロ達のシーンはカットでこのまま
いくと放置になるのでw
後更新出来ません
バイト採用されたので短期ですが夜に働くので多分無理です
-
- 33 : 2015/08/12(水) 23:34:40 :
- 次の日
金木「この口調やめた方が良いかな…
さて…学校だ…」
エト「私は原稿を書かないと…」
ナシロとクロナ「私達も学校…」
リゼ「私は普通に家事をします」
金木「いってきます」
ナシロとクロナ「いってらしゃい」
エト「私もいってきます」
リゼ「いってらしゃい」
何書こうかな〜んー最初と最後だけ思いつきまするんですけどねw
途中ってのが1番難しい
学校
ナシロ「ギリギリだね…」
クロナ「そうだね」
玲「おはよーございます」
ナシロ「玲おはよ」
クロナ「おはよ」
玲「クロナにナシロおはようですそれにしてもナシロ達がこんな遅い時間に来るのは珍しいですね何かありました?」
クロナ「お兄ちゃんのとこにお泊まり」
ナシロ「そして修羅場だった」
玲「ぇ〜イイですね僕も泊まりに行けばよかったですぅ」
クロナ「それはダメ!」
ナシロ「お菓子は買ってなかった!」
玲「それは残念ですぅ…明日にでも連絡して買ってきてもらうです」
ナシロ「自分で買えば」
クロナ「近くに売店あるでしょ?」
玲「篠原さんから売店禁止って言われたです〜」
ナシロ「また…アンタ学校抜け出したのバレたんだ」
クロナ「ほどほどにしときなさいよ」
玲「それはそうと今日は本局の人が来るんじゃなかったんですかね?」
ナシロ「うん…確か亜門上等捜査官だよ」
クロナ「玲の席も雫に頼んでるからちゃんとサボらないようにね」
玲「はーい」
放送「今日は特別に本局の方が来ていただいてるので特別室に集まるように」
ナシロ「ほら特別室に行こう」
クロナ「ほら玲も」
玲「うぅ面倒くさいです」
特別室
亜門「よっし今日はこれを話して後は生徒の質問に答えれば準備おけだな」
雫「ナシロ達遅いな…」
ナシロ「ごめん雫お待たせ」
雫「遅いよ!もうすぐ始まるよ?」
クロナ「玲がなかなかトイレから出て来なかったから」
雫「で?その玲は?」
ナシロ「いるでしょ?そこに」
雫「え?何処よ?」
玲「…」
クロナ「ほらその女の子」
雫「えぇ!これがあの玲⁉︎」
玲「女装ですぅ…どうですか?僕の姿似合ってますか?雫」
雫「えぇ!お人形さんみたい!」
玲「この姿でにいちゃんの前に出たらどう思いますかね」
ナシロ、クロナ「気づかないんじゃない?」
雫「あの兄さんは鈍感ですからね」
玲「これでいっぱいお菓子ねだるです」
亜門(何だあの女子トークは…どうやってこちらに目線を…)
雫「あ、そろそろ始まるから静かにしないと」
玲「また後で喋りますね」
亜門(やっと終わってくれたか…)「では始めます本来喰種とは…」
カート!
亜門「では今日の講演を終わります質問などは後でお願いします」
ナシロ「亜門上等!質問があります」
亜門「うん。何かな?」
クロナ「眼帯の喰種を知っていますか?」
亜門「確かSSSレートゼウス…名前の由来は本局に乗り込んできて名前をこれにしてくれと志願しそして逃走した喰種か」
雫「説明口調!」
亜門「その喰種がどうかしたか?」
ナシロ「いや今その喰種は何レートなのかなと…」
亜門「SSSレートだ…しかし見た感じ今の君達とゼウスは同い年じゃないかという噂もある君達も気をつけてくれ」
クロナ「はーい」
亜門「他に質問は?」
雫「女性でも立派な捜査官になれますか!」
亜門「なれるさ心にある情熱があるならきっといい捜査官になれる」
玲「…その筋肉は筋トレの成果ですか?」
亜門「おぉよく気づいたな!そうなんだよ昨日らへんから調子が良くなって筋肉がいつもよりついた気がする」
玲「すごいですね」
亜門「おっとそろそろ時間だ…また会おう」
ナシロ「玲筋肉つけたいの?」
クロナ「玲は筋肉つけない方が可愛いよ」
玲「筋肉つけないですよ〜にいちゃんが怒るもん」
雫「みんなで今日兄さんの家泊まりに行く?そして亜門上等の話しに行こうか」
ナシロ「賛成!」
クロナ「反対〜」
玲「連絡してお菓子買うように言ったです〜賛成」
雫「賛成多数で泊まり決定」
クロナ「きっとリゼ達いるよ?やめとこうよ」
ナシロ「でもたまにはね?エッチな事は無しにして遊びたいじゃん」
雫「さすがに今日はしたくないしね」
玲「お菓子〜お菓子」
金木達の学校
ヒデ「なんだ?その大量のお菓子は」
-
- 34 : 2015/08/13(木) 01:10:16 :
- ヒナミ「さっきお風呂はいったばかりだから服着てたの!」
金木「えっと可愛い下着だったねもっと見せて…って痛い!」
エト「何言ってんのよ金木くんは出てよ」
金木「冗談だよ殴らなくても良いだろ?」
エト「殴ります…ほら先にあの部屋行って!」
金木「分かったよ」
ヒナミ「もう…スケベ」
エト「ゴメンねちゃんヒナ」
ヒナミ「わざとじゃないしいいよ…」
金木「にしても久々のラッキースケベでした…ヒナミちゃんのブラとパンツが見れるとはありがたやありがたやにしても色は白!天使にふさわしい色ですな」
エト「聞こえてるよ…まだ殴られたりないの!」
金木「ちゃんと戻るから!」
ヒナミ「下着姿ならいつでも見せるのに」
エト「ちゃんヒナが堕天した!」
金木「戻ったよー」
ナシロ「おかえり」ギロリ
クロナ「何か楽しそうだったね」ギロリ
雫「またスケベな事したんですか?」ギロリ
金木「あれで?聞こえてた?後アヤト達どこ行った?」
ナシロ「アヤトくんと玲は意気投合して」
クロナ「アヤトの部屋で話してる!」
雫「さて話を戻すよ」
金木「いや戻さなくていいよ〜楽しい話しよ?」
ナシロ「あの部屋で何があったの」
クロナ「教えて…」
雫「じゃないとお仕置きですよ!」
金木「いやぁ〜ヒナミちゃんの着替えを見ちゃっただけなんだよ?他には何もないから」
ナシロ「下着だけ?裸は?」
クロナ「嘘偽りなく言ってね」
雫「まぁエトって人もいるから大丈夫だと思うけど一応ね気になる」
金木「何もなかった!断言して言える」
ヒナミ「そうだよまだ何もされてないよ
これからじっくり教えてもらうけど」
ナシロ「これからならいい…私達に隠れてするのは許さない」
クロナ「お兄ちゃん下着姿みて鼻血出さないでね!見たかったら私たちの見せるから」
雫「その私達に私は入りたくないな」
金木「そういやヒナミちゃんエトは?」
ヒナミ「包帯取りに行ったよ」
金木「そか…さてヒナミちゃん連れて家行こうか」
ナシロ「玲がまだ来てに行けど」
クロナ「多分今日らここに泊まるんじゃにいに?」
雫「ほら兄さん行きましょ!」
ヒナミ「エトさんはどするの?」
みんな「置いていって反応を楽しむ」
ヒナミ「…性格が悪い」
金木「先家に行っててヒデに電話してくるから後ヒナミちゃんも一緒に」
ナシロ「なんでヒナミちゃんも?」
クロナ「2人で変なことするじゃないの?」
金木「雫はもう準備しに行ったぞ〜ほらナシロ達も行ってこい」
ナシロ「ちゃんと早く帰ってきてね」
クロナ「パーティだからね」
ヒナミ「ほら行こ!エトが帰ってきちゃう」
金木「うん…さてヒデ?ヒナミちゃん見つかったよ?」
ヒデ「おぉ!そうかじゃああんていく来れるのか?」
ヒナミ「あんていくよりホテルが良いな」
金木「…あんていく来れるよ」
ヒナミ「あ!スルーした」
ヒデ「ちゃんと安全に連れこいよ?」
金木「分かってるよ…じゃあ10分後そっちに着く」
ヒナミ「何処へ連れて行れるのかな?ホテルかなそれともお外?ワクワクドキドキ」
金木「何処でホテルとか覚えたか知らないけどあんまり言っちゃいけません!それとエトが言ったんでしょそれ」
ヒナミ「えっとそのネットとかで男の子を誘惑する時は大人ぽい言い方で余裕のある女を見せるって誰かが」☜知り合い情報
金木「ほらあんていくいくよちゃんと身体密着させてね」☜悪意はない
ヒナミ「…うん!分かった」
金木「?じゃあれつごー」
10分後
あんていく前
金木「はぁ疲れた…割とあの距離遠い」
ヒデ「お疲れほら水」
金木「ありがと」
ヒデ「ヒナミちゃんお久」
ヒナミ「お久」
金木「じゃあ後で迎えに来るからヒナミちゃんの事みててね」
ヒデ「あぁゆっくりとな」
30分後
ヒデ「ちょい遅くないか?」
60分後
ヒデ「遅いわ!何やってんだよあいつ…てかアレ?ヒナミちゃんがいない」
トーカ「いつまでそこに居んのよ…金木とヒナミならもう帰ったわよ?」
ヒデ「え?いつ?」
トーカ「40分前くらいアンタがちょっと外見てくるって言った後」
ヒデ「えぇ…あいつまた俺には挨拶なしで行きやがった明日言ってやる」
トーカ「まぁ中に入りなよ…コーヒー淹れてあげるから」
ヒデ「うん!ありがと」
-
- 35 : 2015/08/13(木) 13:56:33 :
- ガンバ
期待
-
- 36 : 2015/08/16(日) 23:19:57 :
- アオギリ
金木「何故こうなった…」
エト「金木くん」
リゼ「金木くん」
ヒナミ「金木お兄ちゃん」
イトリ「かねきちーご飯まだ?」
金木「…もう一度言おう何故こうなった」
2時間前
金木「ヒナミちゃん先にアオギリに帰っててくれる?」
ヒナミ「うん分かった早く帰ってきてね」
金木「で、どうしたんです?コソコソ付いてきて」
ウタ「敵アジトに侵入にできたらなって」
イトリ「何となくウタに付いてきた」
金木「いやおかしい…ウタさんがまともかと思ったけどおかしい」
ウタ「おかしいついでにイトリさんあげる」
イトリ「軽くピエロ追い出された…」
金木「えじゃあ貰います…」
ウタ「じゃあね」
金木「サヨナラ」
イトリ「またねー」
金木、イトリ「…」
金木「いや…え?」
イトリ「早く帰ろうよ〜お腹減った」
金木「え、何処に?」
イトリ「取り敢えず敵情視察ですな…かねきちの周りにいる女子達を見るでありますぞ〜」
金木「いや分からんな…何故貴様はアオギリに…」
イトリ「はっ!それは何故私はウタにここに置いて行ったということを聞きたいのですか?」
金木「…」(何を考えてる…全く分からない)
イトリ「あれでもしかしてかねきちは
お姉さんの身体が気になっちゃう?」
金木「別に…リゼさんので慣れてますから」
イトリ「リゼちゃんより大きい自信あるんだよな」胸ピトッ
金木「イトリさんのお、大きな胸が当たって興奮する…」(べ、別にそんな事したって何も思いませんから)
イトリ「本音と建前が逆だよ〜嬉しいよかねきち興奮すんだ…」
金木「いやぁ〜じゃあアオギリ行きますか」
イトリ「にゃはは〜今具合悪いからお姫様抱っこで連れって欲しいな〜ダメ?」
金木「うぅ…甘っい匂いに声…分かりましたお姫様抱っこですね!入り口前には降りてくださいよ」
イトリ「かねきちはお利口さん!さりげなく色んな所触っていいよ?」
金木「触りません!NOヤラシ!」
イトリ「ぶーかねきちのケチ」
金木「ほら首に手をまいて」
イトリ「にゃ〜お尻触られてるぅ」
金木「いや触ってませんから多分」
イトリ「いや触ってるよ〜スケベ」ピトッ
金木「その体制で胸押し付けないでくださいよバランスが取れないですから」
イトリ「嬉しい癖に…」ピトッ
金木「いや割とバランスとれないです」
イトリ「あ、ゴメン…」ピトッ
金木「って言っても押し付けるんですね…まぁ何とか出来ますけど」
という回想
金木「ウタさんのせいだな…うん」
ナシロ「何か敵が増えた気がする…」
クロナ「しかもスタイルがいい女…」
ナシロ、クロナ「お兄ちゃんめ…」
金木「何か嫌な予感が…」ゾクッ
イトリ「かねきちーお肉!」
金木「待ってくださいよ…はいどうぞ」
イトリ「わーぃお肉だ」パクパク
金木「いや僕ら(人の)肉しか食べれないでしょまぁ僕は無理ですけど」ハァ
イトリ「人のお肉美味しいのに…」
金木「人の料理も美味しですよ」
エト「何この疎外感…」
リゼ「同じくここにいるのに…何だろ」
ヒナミ「2人の間に長年の夫婦オーラーって感じ♡」
イトリ「今日はここに泊まるの?」
金木「泊まるけど部屋は別だし鍵かけるから」
イトリ「…バレたか」
金木「寝込み襲われるなんて嫌だし」
イトリ「じゃあ堂々と襲うね♡」
金木「うんいいよ」何もしないとは言ってない
イトリ「にゃはは楽しみにしていたまえ必ず私がかねきちの心を私の身体で射止めてみせる!」
金木「僕はみんな大好きですよ〜平等に愛してますからイトリさんだけ独占できる愛はございませぬ」
イトリ「軽口が叩けるのは今のうちなんだから!ベットでひぃひぃ言わせてやる!」まるで処女
金木「うん楽しみにしてるよ」余裕
果たして勝つのは!
こうご期待
-
- 37 : 2015/08/19(水) 01:22:27 :
- ちょっと冗談が過ぎたのでここから
真面目な場面をして人気を…(。-_-。)
鳩サイド
篠原「ゼウスの居場所が割れました場所は7区の施設マンションです」
何故急にバレたかというと…
金木「今から奴らを潰す…皆んなはここを離れてそれぞれアジトを作ってくれ」
みんな「はーい」
金木「もうすぐだあと少しで未来を変える事ができる」
???「本当に未来は帰れるかな…」
金木「誰!」
金木「…誰もいない確かに誰かいたと思ったのにもう寝よう」
???「これから始まるストーリーは君にとって再び地獄を見せるだろう」
あ、何故バレたかというと金木が鳩を削る為ばら史ました…そして金木のアジトは今いる場所を合わせ7個あります
吉時「これから全捜査官を引き連れ殲滅作戦を遂行します」
丸手「…‼︎吉時さんまだ住民の避難が…」
局長「今奴を取り逃がしたらさらに被害が増える仕方のない犠牲だ…」
吉時「少しくらいの犠牲は仕方ない…まる行くぞ」
丸手「…はい」
亜門「丸手さん!まだ住民の避難は!」
篠原「亜門…落ち着け」
亜門「落ち着けるわけないじゃないですか!ゼウスならまだ待ってくれますよ!あいつは割といい奴です」
丸手「…多くの喰種は罪を犯した者には同情も情けもなく速殲滅させる」
亜門「そんなの当たり前じゃないですか有害な喰種を生き残らせては人類に未来はありません」
丸手「なら亜門お前に聞くお前はいつから喰種に情がついた?真戸が生きてたらお前にはガッカリしたろうよ…アカデミー時代の喰種への憎しみそして熱い心」
亜門「し、しかし…」
丸手「これ以上あの世にいる真戸をガッカリさせんじゃねぇよ亜門彼奴が生きてたらこう言うはずだ喰種に情けは無用だ」
亜門「…!分かりました俺が間違ってました喰種は敵!殲滅せねば」
丸手「…お前はいい奴だよはぁ俺も吉時さんみたいになっちまったな」
篠原「まる…今回の作戦早くないか?住民の避難が最優先されるはずだが」
丸手「こうして議論してる間にも避難してるさ…今は一刻も争う事態だ躊躇してたら住民どころか人類全てが死ぬぞ」
篠原「…」
丸手「俺らは人間である前に喰種捜査官だ…今は少しの住民の犠牲より人類の未来を守るのが大事なんだ」
みんな「…了解です!」
丸手「辛い決断をさせてすまん…出来るだけ犠牲は出さずに俺らがゼウスを倒せばいい…それで住民も助かってばんばんざいだろ!」
みんな「そうだ!」
丸手「俺らに倒せない喰種はいない!」
みんな「そうだ!」
丸手「絶対に討ち取るぞ…」
みんな「…」
その頃金木
金木「そこのおばあちゃん危ないから避難しないと怖い〜喰種がおばあちゃん喰べちゃうから」
おばあちゃん「ふんっ主人が死んだ今私は生きる意味なんてないさほっといてくれ」
金木「生きる意味か…主人のこと愛してたならさその主人の分まで生きようとか思わないの?」
おばあちゃん「アンタには分からないさ私には主人しかいなかった…主人が死んだ今喰種だろうが何だろうがこの世界は地獄でしかない」
金木「ふーん…今泣いてるだろうね貴女の主人」
おばあちゃん「ぁぁそうだろうね…分かってるさ私だって、でも今更少し長生きしたって主人に会えるわけじゃないあと1、2年の余命を残して何をすればいいのさ」
金木「じゃあさこんなのは?世界の為に
花を植える1年生きたら花を植え2年生きたら花を植え生きてるうちは花を植えるんだ」
おばあちゃん「ふっ…何かの宗教か何かかぃアンタは」
金木「この世界に平和をもたらす宗教ですよ〜金木研に1票よろしくお願いします」
おばあちゃん「ふははーアンタみたいな男は主人以来だよ…少しだけ生きてみようかしらね生きる為に避難してくるわ」
金木「どぞー」
-
- 38 : 2015/08/19(水) 01:53:10 :
- 金木「後は引きこもりのヒキ娘さんって人か」
金木「お邪魔しますよー怖いー喰種がヒキ娘さんを喰べにきましたって何この物騒な部屋」
ヒキ娘「喰種なら帰って私は仕事してるの…CCGの裏の顔の証拠を絶対に手に入れてこの世界を守る」
金木「おわー敵に回したら怖すぎる執念と才能だ」
ヒキ娘「喰種のアンタなんかに褒められても何も嬉しくない」
金木「じゃあこの世界は管理されている…っていう情報もほしくないんだ」
ヒキ娘「何それ…」
金木「ほらほら手が止まってるよ?CCGのパソコンハッキングしてるんじゃなの?余所見してたらあっという間にやられるよ?」
ヒキ娘「アンタが来た時からとっくにハッキング何て終わってる…アンタの目的は?」
金木「…そのアンタって言われるのやだなおばあちゃんは歳上だからいいとして君は明らかに僕より下だ」
ヒキ娘「コレでも引きこもってるにしては身体が大人ぽいって言われるのよ!」
金木「誰に…」
ヒキ娘「…ママに」
金木「取り敢えず僕のアジトに来なよ話はそれからだもうすぐCCGがくるしね」
ヒキ娘「分かった…私は夕成小夜…小夜って読んで」
金木「僕は金木研だみんなからは金木って呼ばれてる」
小夜「分かった研またね」
金木「敢えて研の方を呼ぶか…」
金木「さてお待ちかねの鳩ですね」
丸手「奴のアジトは何もなかっただが明らかにこの近くに潜伏してはずだ1班は北を捜索2班はここのアジトを残りは手分けして探して見つけ次第連絡!」
みんな「了解!」
亜門「…本当に今回はおかしくないですか?」
篠原「上には逆らえないでも確かに変だまるで誰かを待ってるようだ」
丸手「Vのほとんどが崩壊…ボスと幹部以外は全滅幹部数名がピエロとゼウスにやられた…はぁこれじゃ遊ばれてるようだ」
金木「Vの他に余計な組織が動き出したんでね」
丸手「何だゼウス様ってか?俺を殺しに来たのか」
金木「手を組もうよ…今Vは崩壊してるいずれ自然に消滅するその時点で終わりだと考えてたけど違ったみたいだ」
丸手「この世界にいくつのパラレルワールドがあると思う?一つ防いだところで他の奴らがVの真似ことをするだろうな裏の世界では有名だ」
金木「こちらだって色々動いてますよ何の為に僕が色んな世界で戦ってると思うんです?」
丸手「計算通りってわけか…じゃあコレだけは言ってやるお前が本当に敵にしないといけない相手はきょくちょuだ」
金木「…なんでうだけローマ字」
丸手「局長が俺を口止めに殺すかと思って…来なかったけど」
金木「局長ってもうすぐ死ぬじゃないですかね?あの爺さん」
丸手「ふっどうだろうなだが奴はそ…」
金木「また冗談ですか?ってあちゃマジで口封じされちゃってる」
丸手「…生きてるよ…ギリギリな俺だって特等だ…グハァたださすがに一撃もらっちまった」
金木「僕を狙って来てないってことは本当に今回は口封じのみか」
-
- 39 : 2015/08/19(水) 09:28:18 :
- 丸手「奴は何かを手に入れお前達を倒すだろう…」
金木「何かって…また面倒ですね敵が誰かって分かってるのになかなか手が出せないなんて」
丸手「もう俺の命は尽きそうだ…」
金木「いや出血具合みても今病院行けば助かりますよ?」
丸手「お前優しいな…敵なのにそんな励ましを…」ガクッ
金木「…ウザいんで気絶させちゃった…亜門にでも投げればいいか」
亜門「…何だ何か降ってくれるのか?」
アキラ「亜門上等何をしている…こんな時に」
亜門「お前には分からんだろうが何か降って来そうなんだ」
アキラ「…周りから見たらただ架空の人物をお姫様抱っこしようとしてる変人に見えるのだが」
滝澤「亜門上等!丸手さんが何者かにやられたそうですそして今病院に搬送されました」
亜門「そうか…」
アキラ「いい加減その体制やめたらどうだ?」
亜門「そうだな…」
-
- 40 : 2015/08/20(木) 17:30:48 :
- 金木「さーて丸手さん病院送りだし鳩も撤退するかな?」
和修「ここからは私が指揮をとる」
金木「あちゃー和修来ちゃったか…じゃあ作戦変更で鳩を削ろうかな」
和修「必ずここら辺に潜伏をしている!特等は固まって動け」
特等「了解!」
モブ「さすがSSSレートの討伐だよな…あの丸手さんが病院送り和修局長も来てこんな暗闇でゼウスに会ったら死を…」
金木「うん死ぬねバイバイ」
モブ「ぅぅ…ぎ」
金木「さて次は4班の特等潰そうかな」
田中丸「むっ何奴!」
金木「あまり殺すのもなんなのでクインケ壊しに回ってる喰種です」
田中丸「ふっ敵がノコノコやってくるとは」
シャシヤッ
ガッシヤン
金木「じゃあさよなら」
田中丸「…無念」
金木「さて次は2班へ」
鉢川「まさかこんなところで会うなんてな…犬っころ」
カヤ「私もまさかアンタなんかに会うとは思ってなかったわよ」
平子「鉢川特等…こいつはブラックドーベルのボスです梟と活動してた噂もあり良い情報があるのではないですか?」
鉢川「んこいつはな俺の同期や師匠を殺してまわった最悪な喰種だ…今ここで惨めに殺すのが筋ってもんよ他に文句あるか?平子上等捜査官」
平子「いえ」
鉢川「じゃあな」
カヤ「先に地獄で待ってるわ」
鉢川「喰種にあの世はねぇよ…」
金木「人にはありますか?」
鉢川「あ?ぐわぁ」ゴキゴキ
カヤ「悪いわね…サポートに来たのに」
金木「別に大丈夫ですけどまさか店長も来てませんよね」
カヤ「…私だけよ個人的に来ただけ」
金木「店長も来てるんですねじゃあ俺は一班に行きますんでこれ肉です」
カヤ「おいしいです…ゴメンなさい」
芳村「ゴメンね金木君邪魔しに来てしまったようだ」
金木「別に良いですけどじゃあ僕は一班潰しに行ったら帰りますんで」
篠原「ここの班以外は活動不可能くらいので痛手をおった…後はここを潰しに来るよね」
金木「えぇ速やかに倒されてくれません?」
黒磐「篠原…奴がゼウスか」
篠原「あぁあの有馬でも勝てないほどの強さらしい」
法寺「篠原さん黒磐さん来ますよ!」
金木「まずはその鎧を剥ぎましょうかね」
篠原「いわちょ行くよ!」
黒磐「うむ…」
金木「そーで」赫子で一撃
篠原「くっ…たった一撃で鎧にヒビが」
黒磐「ここは一時撤退するしか」
法寺「簡単には逃がしてくれないでしょう」
金木「追撃しますよ〜」
篠原「うぅ…鎧が完全に機能しなくなった」
金木「次は貴方たちですよ」
黒磐「法寺…増援は」
法寺「今こちらに動ける人を呼んでますがまだ…」
金木「そのクインケさ俺貰うね」
法寺「クインケが…」グハァ
黒磐「法寺!くっ」
金木「チェックメイトですよ」
亜門「黒磐さん!大丈夫ですか!」
黒磐「亜門!増援は?」
亜門「平子さんと宇井さんがこちらに向かってます!」
金木「そういや平子のクインケ壊すの忘れてた…てかあいついたか?」
亜門「ゼウス!お前は許さん」
金木「ニャーニャー言ってないでかかってこい」
亜門「一度お前達喰種に聞いてみたかった…喰種は何故人を喰い罪のない人達を殺すのか」
金木「この世界に喰種がいるから」
亜門「いいんだな…喰種は悪でいいんだな!」
金木「確かに多くの喰種は人の道を外れ
人を喰らう…だがそれが全てじゃない喰種も人も話し合えるよ」
亜門「俺はこの前喰種と話した…そいつは罪の人間を喰っていた…それでも正しいのだろうか…何があろうと人も喰種も殺し合わないことはできないだろうか」
金木「無理ですねこの世界は争うようにできてるもし貴方が大切な何かを捨ててまでこの世界を変える事が覚悟あるのであれば…僕は貴方に協力しましょう」
亜門「クラ起動…喰種の助けなんか借りないこの世界が争うようにできてるなら俺は1人でこの世界を変える」
金木「そうんじゃ己の考えでやるんだね」赫子で亜門のクラを壊す
亜門「また負けるのか…」
地行博士「亜門上等ォ〜〜!!」
亜門「地行博士…」
-
- 41 : 2015/08/20(木) 19:16:09 :
- 地行博士「ギリセーフいや微妙に遅刻!これを使え!」
亜門「コレは!」
地行博士「自動着用強化アラタだ!そしてこれは予備の特等クインケだが君が使え」
亜門「これで戦える」
金木(強化した鎧に謎のクインケ…逃げよ)
亜門「逃がさん!」クインケを投げる
金木「おわっと一部擦り取られた」
亜門「凄い性能だ」
金木「なかなか再生されないな…」
亜門「このまま倒されてもらおう」
金木「じゃあクインケだけでも」
亜門「もう俺の足止めも必要ないようだ上を見ろ」
金木「…!しまっ」
有馬「お前はそこで眠ってろ亜門くん足止めご苦労…コクリアに閉じ込めておけ」
亜門「はっ!」
コクリア
金木「…どうしてこうなった!」
喰べるしかない
守る
喰べるしかない
失う
喰べるしかない
間違う
…僕の救いは寝る事と隣の神父しか
この世界は
間違っている
いや終われない
-
- 42 : 2015/08/21(金) 04:58:51 :
- 期待
-
- 43 : 2015/08/21(金) 14:38:45 :
- >>42期待ども
金木「神父さん〜ここ一緒にここ抜け出しません?」
神父「くっくく無理だな」
金木「やっぱ無理ですかね」
神父「で、今日はどうした?」
金木「僕の脱獄計画の相談に」
神父「ほぅ…お前だけだろうなこんな馬鹿な事をしても許してもらえるのは」
金木「だてにSSSレートじゃありませんから!神父さんよりS多いですからね」
神父「くくっなら私はお前より頭がいいぞ?」
金木「だから神父さんにこの脱獄計画を見てもらおうと」
亜門「いい加減ツッコミしていいか?」
金木、神父「どうぞ」
亜門「ゼウスお前は何故ここにいるそして神父お前は何故平然と相談を受けている」
金木「そりゃ脱獄計画を神父に見てもらいに」
神父「お前ら鳩のつまらん推理を聞くのは飽きたのだ」
亜門「…ゼウスお前の仲間はどうした…あれ以来活動をしてないようだが」
金木「本当にどうしたんですかね?愛想つかされちゃったかも」
神父「お前はパートナーとうまくいってるようだなハハハ」
亜門「くっ…こいつらと喋ってると真面目に話してる俺が馬鹿らしい…」
金木「僕だって真面目に話してますよ」
神父「私もだが?」
亜門「ならまともな受け答えをしてもらおうか?」イラッ
金木、神父「それは無理」
亜門「落ち着け俺…奴らのペースに巻き込まれてたらダメだ。」
金木「いい事教えてあげますよ僕のあのアジトに新たな喰種が住んでいて僕ら集めたCCGの情報を探してる」
亜門「…!何故そんな事がわかる」
金木「それを狙ってたからですよ…まさか自分が捕まるとは思ってなかったですけど」
神父「早く行った方が良いんじゃないのか?嘘か本当か確かめにな」
亜門「分かっている…」
金木「…行きましたかね?」
神父「あぁでここにきた本当の理由は?」
金木「何となくですまぁ本当に理由をあげるとすれば貴方に会いにですかね最初の喰種さん」
神父「ほぉ…私の正体に気づいたかさすがだな」
金木「考え方を少し変えたんで…貴方がいくら価値のある情報を持っていて鳩に協力的だとして何故ここまで長く生きてられるかそう考えて導き出した声が鳩に貴方を殺せない理由があるから」
神父「ほぉだが何故私が最初の喰種だと気づいた?」
金木「勘です何となく思った事を言ってみただけです」
神父「そうか…じゃあもう行くのか」
金木「そうですよねぇもう少し話してたかったですがもう時間らしいので」
神父「私もそろそろ時間だ共に行こう」
金木「じゃあ看守さん開けてくださいー」
看守「…」ポチッ
金木「ありがとんじゃ行こうか」
看守改め雫「これバレたら私も鳩に狙われません?」
金木「大丈夫念のためにもう1人スパイ送ってるから」
神父「鳩にスパイを送るなんてな…それに人か」
雫「本当にこの人信用して良いんですか?」
金木「神父さん俺の仲間に手を出したら神父さんでも許しませんからね」ニコッ
神父「分かってるよ」(なんて殺気だ
金木「大丈夫この人は信用できるよ」
雫「じゃあ監視カメラに映らない場所はこの避難所です」
金木「面倒くさいけど他の喰種出しとこうかな時間稼ぎにはなるし」
雫「そういうと思ってロックの鍵です…監獄長は睡眠薬で寝てますから」
金木「さすが準備が良いね」
神父「馬鹿だと思ったが演技だったか凄く念密に計画されている」
金木「んじゃレッツゴー」
雫、神父「おー…」
-
- 44 : 2015/08/22(土) 22:06:35 :
- 金木「出たいですか?出るなら暴れてくださいコクリアの人を喰って赫子を発生させてください」
喰種達「あぁ分かった」
神父「そろそろ特等が来るぞ」
金木「わぁ〜逃げろまさにリアル鬼ごっこだね!」
雫「じゃあ私は隠れときますね」
神父「逃げるのはあまり合わんが仕方ない」
金木「戦ってもいいんですけどね〜何ともこっちが不利ですから」
神父「アッチの特等がクインケを整い次第こっちらに来るな森の方へ行こう」
金木「んじゃ僕は川の方へ流されてきますね」
神父「ん…そうか分かった」
金木「じゃあまた会えたら」
神父「すぐその時はくるだろうな」
金木「ですかね」
ヒデ「で…お前はどうして俺の家の近くの川で溺れてんだよ」
金木「いやまさかリアルに足が攣ったから赫子でギリギリ支えてたよ…」
ヒデ「お前喰種じゃなかったら死んでたぞほら今なら誰もいねぇから手を貸せ」
金木「ありがと…割とマジで」
ヒデ「じゃあエトさん達に連絡しとくから俺の着替えつかえ」
金木「うん…」
ヒデ「あぁエトさん?金木見つけました川で溺れてて今俺ん家居るんのでそちらにはもう少ししたら帰ると思います…えぇそう伝えときます」
金木「ヒデ着替えありがと…じゃあ帰るね」
ヒデ「おう着替えは洗って返せよ!」
金木「うん」
眠いので今日はここまで
-
- 45 : 2015/08/25(火) 19:49:28 :
- 書いてる途中で電源切れてあーって感じです
金木元アジト
???「何でこんな盗人みたいな事しなきゃならないんですか?」
???「仕方ないだろ…Vの命令だ…俺ら使いぱっしりはこう言う小さい仕事をこなして信頼を得るんだよ」
???「ここにVの組織をほぼ壊滅させた人が居たんですよね…怖いですね」
???「頼まれた仕事をしてさっさと帰るぞ」
???「はーい…はぁメンドクセ」
金木「この世のすべての不利益は当人の能力不足」
???「…何か言ったか?」
???「いいえ?何か聞こえたんですか?」
金木「だからお前らは今日ここで僕と会い己の死か生を賭けて僕と戦うんだ」
???「おい…遊佐逃げるぞ最悪だヤツが来た」
遊佐「…もしかしてアレが?」
???「あぁ間違いねぇ隻眼のゼウスだVになんて説明しようかなっ」赫子
遊佐「逃げる気なんてないじゃないですかぁ…俺ら死にますよ?」
???「お前は逃げてVに報告しろ!そして増援を頼め無理ならお前1人で生きろ!」
金木「Vの組織とは繋がらない雑魚でしたか今日は見逃すのでとっととお帰りになってくださいな」
???「悪いな…そう簡単に帰れそうにないようだ…」
遊佐「あ、貴方達は!」
V幹部達「お前をやっと見つけたぞお前達は下がってろ後報告が遅い!」
金木「どうしました?そんなにカンカンに怒ってボスはまだ来ませんかじゃあこっちも僕以外と戦ってもらいますね?」
Vの幹部「何だと!アオギリ本隊…部下達では足止めもできなかったか」
金木「じゃあタタラさん達頼むね…僕は鳩の足止めしてくるから」
タタラ「あぁ…任された」
ヤモリ「こいつらまとめて貰っていいんだよな?」
タタラ「いいぞ幹部程度だ」
ヤモリ「どいつにようかな?コイツだ!」赫子
幹部5「いきなり…俺かよしかも相性最悪」赫子
アヤト「じゃあ俺はコイツで」
幹部4「…」
ノロ「…」指差し
幹部3「1番不気味なヤツに指名された…」
瓶兄弟「じゃあこいつで」
幹部2二人掛かりか…」
タタラ「なら俺はこいつか」
幹部1「嫌な目をしてる」
ヤモリ「おい…お前再生早いじゃねぇかなかなかいいオモチャになりそうだぜ」
幹部5「ぐっコイツ赫者か…ぐっは」
ヤモリ「やっぱお前いらないから殺すわ」赫子ぐっさり
幹部5「すいませんボス俺は…」
アヤト「ダメだなコイツ同じ羽赫なのに全然弱い」
幹部4「くそ…早すぎる」
アヤト「ほらコレで終わりだぁ!」
幹部4「相手が悪かったな…」
ノロ「…」
幹部3「…」
瓶兄「コイツ弱いな」
瓶弟「早く倒して帰りましょう」
瓶兄「じゃあ三番合わせだ」
瓶弟「はい!」
幹部2「くっコイツどこだ」
瓶兄「後ろ」
瓶弟「右」
幹部2「強い…」
瓶兄「あんま準備運動にならなかったな」
瓶弟「そうですね」
タタラ「お前があの幹部で1番強いはずだが…この程度の実力か?」
幹部1「くっせめて本部に報告を…」
タタラ「お前には少し聞きたい事があるから生かすが死なない程度に潰すか」
幹部1「俺の無線機が!」
タタラ「느린(遅い)よ」
幹部「何とか生きて…」
タタラ「또 자고 해라(もう寝てろ)」
-
- 46 : 2015/08/25(火) 21:43:02 :
- 金木「僕が抜け出したから…鳩のあちらは大騒ぎだろうなそれに亜門が責任取られてたりしてw」
その頃亜門
亜門「くそ!あのゼウスめ…」
アキラ「ほら始末書の追加とコクリアの請求書だまさかコクリア監獄長がこの責任は亜門上等だとなすりつけるとは…まぁ亜門上等も悪いが」
亜門「あのゼウスがまともな事を言うわけないんだ…くそっゼウスもう1度捕まえてやるからなぁー」
金木「今頃唸ってるだろうなまぁ眠ってる監獄長と副監獄長は入れ替えて小夜と雫が変装した監獄長と副監獄長だし亜門に全部責任行って亜門はこないという計算」
エト「何1人で説明してるの?あの幹部達は1人残して全員始末したよ」
金木「後は和修局長引き連れたV組織かな」
エト「本当に1人で大丈夫?時間掛からない?」
金木「5分で終わらなかったら手伝って」
エト「わかった」
和修「早くアイツの存在を消さねば」
V組織(ナシロ)「報告します!お、ゼウスがこちらに向かって戦闘してます!」
和修「…よしいくぞ」
V組織(クロナ)「えぃ…」グサッ
和修「な、んだと」
ナシロ「早くお兄ちゃんの所に行こう」
クロナ「でも簡単には通してくれなさそう」
金木「遅いから迎えに来たよ」
V本隊「ぜ、ゼウス!」
金木「あ、もう5分経っちゃうからお前らは死んどいて」
V本隊「うわー」崖に落とされる
エト「和修は?」
金木「そこに死んでるよー」
エト「捕獲するじゃなかったの?」
金木「面倒くさいの出てくるから殺しちゃった」
ナシロ「え、殺す気だったの?」
クロナ「刺した後動けないようにそこに置いてるけど」
金木「ふむ…じゃあ捕獲でいいや」
エト「じゃあ手筈通りにするね」
鳩サイド
丸手「和修局長が何者かに殺られた…
CCGはこれをもって世界の国々の喰種対組織に移動する事になった」
丸手「CCGは改めSKRなった…和修局長は喰種か人に殺されたんじゃねぇ…この世界に殺されたんだお前らは元CCGとしてSKRに配属されるこの世界に罪のない世界にしてやろう!世界平和をお前達の手で実現してくれや」
みんな「はい!」
この世界が間違ってるのか
世界にいる人(喰種)達が間違ってるのか
決めるのは誰かじゃない…
この世の頂点に立ったものが決めるのだ
もしかしたらEND
-
- 47 : 2015/08/27(木) 02:42:15 :
- コメントこないのでやれるとこまでやります100までいけたらええな
金木「おーい丸手さん」
丸手「何だよお前だろ局長殺ったの」
金木「でもこれで奴らが動き出すよ〜
長年動かなかった奴らがとうとう動く」
丸手「何十年も動きがねぇんだくたばってねぇか?」
金木「多分僕と同じぐらいの歳のやつが紛れ込んでるかもね」
丸手「カッカッカ…もうCCGは無いんだからお前との協定もおしまいだな」
金木「えーもう少しぐらいーいいんじゃないですか」
丸手「お前と関わってるとばれた時にこっちがSKRに消されるよ…今度は東京の規模じゃねんだよ世界だお前より強い奴はごまんと居るだろうな」
金木「やっと本気出せて嬉しい限りですよ」
丸手「っち…死ぬなよ」
金木「えぇ死にませんよ世界を変えるまで死ねません」フラグ1
丸手「フラグ建ってね?」フラグ2
金木「まさかぁ〜はははぁ」フラグ3
ゲームセット!
-
- 48 : 2015/08/27(木) 02:52:46 :
- 400文字くらい書いたら投稿していきます
金木「フラグたちまくった結果丸手さんは…まさかの」
丸手「死んでねぇよてか死ぬかよ」
金木「えーじゃあ僕だけ囲まれるんですかね〜怖いな」
丸手「えぇSKRの本部がお前を見つけたらしい俺は偶然ここにいて追跡してたって事にするから後はがんばれよ」
40分後
金木「何か寝てたら囲まれた…」
SKR1「お前はあのゼウスか!我々SKRが貴様らを駆除しに来たぞ!」
金木「いや僕帰るんで…サヨナラ」
SKR2「奴が逃げるぞおいかけろ」
金木「邪魔…お前ら程度じゃ俺は倒せねぇよ神等捜査官呼んで来いよ」
SKR3「お前など我々SKR特等で十分だ!」
金木「じゃあお前ら全員覚悟せぇよ?」
SKR4「ぐわぁぁ足がぁ」
SKR5「しっかりしろ!今医務官呼ぶからな!助かるから」
SKR6「くそぉぉぉ…」
SKR7「隊長!もう9割の特等が死にました!そしてほとんど重症です…神等呼びましょう」
隊長「やむなし…神特捜査官をお願いします…えぇレートは測定不可能です」
-
- 50 : 2015/08/27(木) 23:19:06 :
- やば送信する場所間違えタァァ
スレ違いすれ違いなんちゃって
非表示しときますね
-
- 51 : 2015/08/27(木) 23:41:27 :
- 金木「はぁ有馬レベルの奴が世界に何人おるんやろか?」
隊長「おい!残ってる奴らで重症の奴を医務官の所へ!ここは俺が食い止める」
SKR「隊長…了解です早く医務官に重症した奴を渡しそちらの増援に」
隊長「あぁ…俺死ぬかもな部下の前でカッコつけてしまった」
金木「バンっ」
隊長「じ、時間稼ぎにも無理とは…」
金木「だんだん性格が悪くなってきちゃった…戦闘狂の奴と冷血な奴喰べたからか…?」
神特等1「増援に来ました貴方がゼウスで間違いありませんね?」
金木「えぇ…にしても3人ですか割と少ないですね10人くらい来るかと思ったんですが」
神特等2「お前の仕業だろ我々神特等は多くて100人しか居ないその内20人を各自で殺し周り他40名が未だ行方不明だ」
金木「殺したのは僕だけど行方不明の奴らは知ら無いよ?濡れ衣はよしてくださいよ」
神特等3「それでも20人の仇打たせて貰います」
金木「まぁこの5人でどこまでやれる
か試しましょう」
神特等4我々はエリートの5人だ隙をついて殺されてきた彼奴らとは違うんだよ!」
神特等5「神特等4それだと死んでいった奴の侮辱じゃないか訂正しろ」
金木「そうそうそのまま喧嘩してて君達の実力だと僕の本気は見せれそうにない」
金木いったいどこまで最強なのだろうか
金木を倒せる人物はいるのだろうか
次回!亜門が神特等の修行を受けて金木を打破するかも
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- 52 : 2015/08/28(金) 23:50:06 :
- 金木「この世界はいわばそこの水たまりのような物だ小石を投げれば歪みが出る」
神特等1「何を言っている!」
金木「歪んだ世界に生きてるこの人々は何を思うだろうな?喰種にだって人の心はあるお前らじゃ何もわからないだろうがな」
神特等2「ごちゃごちゃうるさい…仲間の仇は打たせてもらおう」クインケ起動
神特等1「待て!なにかおかしい!」
金木「もう話はすんだから君達に話す事はないよきえな」
気付けばゼウスの姿はなくかわりに仲間が次々と倒れ次は自分だと察する
神特等1「ここまでか…」
そう思った時だった…
有馬「危なかったですねもう少しであのゼウスの罠にはまるところでしたよ」
そう幻覚だ仲間が死んで絶望しその心につけ込み手駒にされそうだったのだ
神特等1「他のみんなは?」
有馬「もうすれに…」
そこには人形となった仲間達だ
金木「歪みは伝染する…そろそろ時間だまたね」
手駒にされた神特等も消えていた
-
- 53 : 2015/08/29(土) 01:55:35 :
- 期待
-
- 54 : 2015/08/29(土) 23:20:21 :
- >>53期待どうもです!
展開早いと思いますが適当に思い付いて書いてるので今から補足します
今公開できる情報!
金木たまに性格が変わるなぜかと言うと色んな喰種を喰ってるから
和修局長死んでないです新金木のアジトの地下で監禁んしてます
亜門アオギリのアジトを探し中アキラとは別行動そして一応ゼウスを倒した事が認められ特等に
アキラは新しいクインケのデザイン考えて機能などに亜門のサポートしてる
篠原、黒巌、什造こちらもアオギリ捜索
有馬、局長が居なくなり代理の局長指揮官をとっている
丸手入院中あと1週間ぐらいで復帰
法寺と滝澤は20区の捜索
後の人は特に変わりなし
ヒデとトーカはデートしたりなどなど
店長も変わらずあんていくにいる
…
今のところ金木の仲間(アオギリメンバー)
金木(リーダー)
女幹部?ヒナミ、リゼ、エト、イトリなど
幹部タタラ(副リーダー)、ヤモリ、瓶兄弟、アヤト、ノロ、鯱
後はナキとかは部下
今の新しいアジトは24区の奥地
和修がいるのは元アジト何区だっけ11区多分
ナシロトクロナは上等捜査官で雫が二等捜査官です
子夜は裏でCCGの戦力を測ったりして金木に情報を流す
今のところはこんな事です
あと局長は捕まえてますが総議長は雲隠れしていてSKRができました
SKRは世界連盟ですなんのひねりもないないです
総議長はVのボスで金木たちは局長を拷問して総議長の行方を探しながら邪魔な神特等を潰してる感じです
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- 55 : 2015/08/30(日) 00:53:00 :
- 期待
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- 56 : 2015/08/30(日) 23:06:58 :
- >>55きたいどうもももももももま
おわりがみえないこのSSに
終わりたい作者
期待されても困る作者に乞うご期待‼︎
ちょっとずつレス増やしちゃうぞ!100いったら放置してええどすよね
では投稿していきます
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- 57 : 2015/08/30(日) 23:19:36 :
- 番外編①
和修総議長と丸手
総議長「お前を呼んだのは他でもないゼウスについてだあの喰種だけはどうも消息を掴めていない何としてもあの喰種を捕獲し知ってる情報を吐かせるのだ」
丸手「はっ!」
総議長「そして…この前のドーナツは美味しかった…またこっそり買ってきておくれ」
丸手「そう言われると思って部下の方に買わせ今日はオススメを持ってきました」
総議長「ご苦労…下がってよし」
こんな話もあるかもね!
もう少し続くよ!
総議長と局長
総議長「今回のゼウス捕獲は見事だったコクリアのセキュリティを強化しておくように」
局長「はっ!」
総議長「あと部下に休息を与えるようにそして君も少し休みなさい」
局長「部下は休ませますが私はまだ資料の整理や雑務が残ってますので」
総議長「早めにな…倒れては意味がないからな」
局長「…それは親としてですか?それとも総議長からの言葉ですか?」
総議長「両方だ」
局長「承知しておりますでは失礼します」
総議長「うむ…」
亜門と総議長
亜門「あの総議長お呼びですか?」
総議長「あぁ…えっとその…」
亜門「?何ですか?」
総議長「あのドーナツ亜門上等が選んだらしいな」
亜門「えぇ…あ、お口に合わなかったでしょうか?」
総議長「いや大変うまかった…今度その店の場所を教えてくれ」
亜門「総議長自ら行くのですか?」
総議長「あぁたまには自分で動き自分で買い物も良いと思ってな亜門上等には感謝しておる」
亜門「ありがたき幸せ」
総議長「今日は急に呼び立ててすまなかった下がって良いぞ」
亜門「はっ!局長に詳しい場所など報告書を提出するので局長と是非では」
総議長「うむ…」
番外編①おわり
-
- 58 : 2015/08/30(日) 23:33:13 :
- 番外編②
金木と月山
金木「月山さん生きてたんですね」
月山「僕は死なないさ…君を喰べれるまでね」
金木「そうですか…じゃあ一生死なないんですね…凄いや月山さん」
月山「はははっ…」
トーカ「見直したぞクソ山!」
月山「はははっ…」
みんな「我らが英雄不死の月山誕生だ!」
月山「ふふっ照れるな…やめたまえよ諸君」
金木「じゃあお願いしますね」
月山「え?」
みんな「すごいよな1人で本局に突っ込むなんて特等を殺ってきてね」
月山「えっ?」
金木「お願いしますね…」
月山「任せたまえ!金木君僕の命にかえても特等を倒してくるよ」 ウルウル
金木「えぇ」 ニコッ
次回!月山が鳩の本局へ
続かない
月山は見事特等に駆除されました
みんなはちっとも心が痛まなかった
月山「Noーーー」
ちゃちゃん
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- 59 : 2015/09/01(火) 09:37:05 :
- もう少し番外編やりますあとリクエスト受け付けますコメントどぞ
番外編③
ヒデとトーカのデート
金木「こちらリポータの金木です…今僕はヒデとトーカのデート現場に来ております」
ヒデ「トーカちゃん待った?」
トーカ「いや全然」
金木「ヒデよ…男が早めに来とけよそしてトーカいつも僕の前ではツンツンなのに僕がなしだとまさにツンツンデレデレなんですね」
ヒデ「じゃあ遊園地行こうか」
トーカ「うん!」
金木「おいおい嘘だろ…1人で遊園地とか勘弁してくれよ…」
遊園地
ヒデ「先に入り口入っててチケット買ってくるから」
トーカ「ありがと」
金木「おっとこれはいい関係だ!何故いい関係かというと普通デートだと男はカッコつけて奢るなどでカッコつけるしかし女の子は優しさアピールしたくて遠慮する…その何とも上手くいかないデート姿がないんです!これが本当のデートなんです!多分」
作者はデートなど浮いた話はございません何と無くそうだろ的なアレで書いてますので指摘はご遠慮作者は割と心が小さいのです
トーカ「いつも買ってもらってゴメンね…かわりにこれあげる」
ヒデ「おーお揃いのペンダント?」
トーカ「うん…嫌?」
ヒデ「いいじゃんいいじゃん!気に入ったよ」
トーカ「よかった」
金木「これもいいですね奢るなどでカッコつけたいご褒美にお揃いのプレゼント!カッコつけた甲斐がありましたねそして女子の方は優しさ+お揃いという相手への気持ち?なんかええですよね!」
ヒデ「まずなにから乗る?」
トーカ「回るコーヒーカップ?」
ヒデ「んじゃそれに乗ろうか…」
トーカ「んじゃ回すよ!」
ヒデ「ゆっくりだからね!ゆっくりと」
トーカ「そーれ」
ヒデ「ぎゃぁぁぁ回しすぎー」
トーカ「あはは」
金木「…貴方には何が見える?竜巻かとお前るほどの回るコーヒーカップ…ヒデが気絶しトーカは笑うこの異様な光景に周りは何を思うのだろうか」
30分後
ヒデ「死ぬかと思った…」
トーカ「情けないな…次はジェットコースターね!」
ヒデ「あれの後だと何も怖くないや」
恐怖のジェットコースター(最高速度148キロだとやばい?危険度マックス
ヒデ「いや…え?まさかのこれ?」
トーカ「私にはこれがいいちょうどぴったりの早さね!」
ヒデ「いやいや…ジェットコースターの危険度マックスってヤバいでしょ!」
金木「うわー僕もあれは乗りたくないや…最高速度148キロなんて」
ヒデ「うぎゃぎゃぎゃー」
トーカ「やっふーーー」
1分後
ヒデ「うぅぅ…怖いといより吐きそうだだ」
トーカ「吐くのだけはやめてよね!」
ヒデ「頑張りますうぅ」
金木「見事ヒデは耐えましたすぐトイレに行きました間に合ってよかった」
-
- 60 : 2015/09/02(水) 23:55:23 :
- メリーゴーランド
トーカ「わーぃ」
ヒデ「さっきのジェットコースターはやばかったな…キツイ」
トーカ「もう時間も時間だから次喫茶店行って何か食べたら観覧車ね!」
ヒデ「うん喜んで!」
金木「ラブラブですな…なんと言うかトーカはデレデレしてヒデはちょっと頼りないなー」
喫茶店
トーカ「店長のコーヒーと同じくらいここも美味しい」
ヒデ「俺は店長の方がちょっと好きかな…金木はここのコーヒーがいいんだろうけど」
金木「うん僕はこのコクがいいよ…」
トーカ「さて飲み終わったらいよいよ最終ステージ観覧車ね」
ヒデ「1番上で渡したいものがあるんだ早く行こう!」
トーカ「え!うん」
金木「なんだこの展開!プロポーズなのかプロポーズか!」
ちょっと飛ばして観覧車の頂点
ヒデ「はいこれ誕生日プレゼント!」
トーカ「え?覚えててくれたの?」
金木「やばい忘れてた…」
ヒデ「当たり前だろ!まぁ金木なら忘れてそうだが」
トーカ「一応メール送ったけど…じゃあこれは私からのお礼…」チュッ
ヒデ「…ありがと」
トーカ「いえいえ」
この幸せな雰囲気の中金木は
金木「急げぇープレゼントまだ間に合う!」
金木は急いでトーカのプレゼントを買いに走っていた
番外編デート終わり!
-
- 61 : 2015/09/04(金) 22:19:24 :
- なんの番外編しよかな
とある日常の亜門と神父
神父「なぁ剛太郎…みんなに買ってきた甘いおやつ知らないか?」
亜門「知らない…」
神父「そうか…あの甘いおやつは美味しかったか?」
亜門「おいしかっくない…知らない」
神父「では質問を変えよう…今お前の口についてるクリームらしきものは何だ?」
亜門「これは口から出た泡だ」
神父「じゃあ私が来た瞬間にそこに隠そうとして隠れてない箱はなんだ?」
亜門「こ、これは拾った!」
神父「何処で?」
亜門「玄関先で」
神父「おかしいな〜玄関先には甘いおやつしか置いてなかったはずだが?この箱も甘いおやつを入れてあった箱にそっくりだ」
亜門「弁護士を呼べ!」
神父「その前に答えなさい!」
亜門「くっ!殺せ!」
神父「こっちへ来い説教だ…」
ネタ満載の番外編おわり
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- 62 : 2015/09/05(土) 23:09:07 :
- 1000人突破!何が嬉しいって?
特に嬉しいとか言ってないじゃん!
割と更新するのだりぃとか思ってる場合はどうしたらモチベーション上がりますか?誰か教えてください
番外編が多くて迷惑してる人もいるだろう…でも僕も本編探すのが面倒で迷惑したんだ!
はい本編やろ
これまでムダ話で145文字しか言ってないこれの×10は書かねば
金木「そういや神父は?」
エト「連絡なし」
金木「あちゃー泳がせるじゃなかったなって事は最大の敵はあの神父って事でいいのかな」
エト「多分ね」
金木「じゃあ今日の問題は総議長探す事かな?小夜ー手掛かりは?」
小夜「神父の行動を分析そして怪しい行動を辿って2区にある山小屋に居るみたい罠って可能性もあるけど」
金木「今さら罠張らないっしょ〜ははっ」
これがのちフラグになるとは…
思わなかった
金木「え、フラグなの!」
エト「SKRの動きも激しくなってる…気を付けてね」
金木「うん…まぁ一応オウル連れて行くから何かあった時は困らないよ」
エト「まぁそっか…プロッピーには気を付けてね奴らは何を考えてるか分からないから」
金木「うん…早めに片付けないとね弟だけは」
その頃
???「今日もあの人達の動きなし…夜の散歩寒いよね〜」
???「なぜお前は悠長に珈琲を飲んでいる?」
???「イイじゃんどうせあっちはコッチの動きは把握できてないなら」
???「危機感っていうのを持て…」
???「はいはい分かりましたよ〜てかピエロの時とイメージ違い過ぎww」
宗田「俺はこれが素だ…ピエロがあいつらと関わりがある以上このスパイをしなければならないって事で性格を変えているが」
???「正直マスクしてるから大丈夫だけど似合ってないよねww」
宗田「お喋りが過ぎたな…ほら戻るぞ」
???「やっぱすぐ見つかるよねww」
次回???の正体は
そして金木の弟とは
ラスボスは神父⁉︎
コメ来るまで更新致しません!
-
- 63 : 2015/09/06(日) 17:56:28 :
- 期待です!
-
- 64 : 2015/09/06(日) 19:10:00 :
- こういう時だけコメントがくるぅー
更新します
作者的にねあと何日か経ってからコメントきてあ、こんな事もあったね〜
久しぶりだから文字数すくないからねで
終わろうと思ってた
-
- 65 : 2015/09/06(日) 19:10:12 :
- あ、夜ねまとめて
-
- 66 : 2015/09/06(日) 22:07:44 :
- 金木「さて2区に来たけど…何もないなここほぼ山って感じ珍しいな東京にもこんなところあったんだ」
矢→金木
金木「って刺さるじゃん!危な」
矢×50→金木
金木「危ない言うとるでしょうが!」赫子ではらう
神父「見事だ…だが矢に気を取られ過ぎだ」
気づけばオウル達は殺されていた
金木「嘘やん…」
神特のオウルといえど未完成相手の実力が強ければ勝てない
金木「やっぱ罠か…さて鳩に連絡っと」
神父「ふふは…今更鳩か…面白い冗談だこの戦力に対して鳩はどうするか見てやろう」
金木「おけおけ!あと2分で着くって」
神父「ふっ2分で着くかその前に一番厄介なお前を仕留めとこうか!」
金木「なるべく数減らしとこ」赫子
1000の喰種が10.20.と一気に数が減っていく
神父「数は優勢だ!畳み掛けろ!」
金木「チリも積もれば山となる…でもチリチリがいくら協力しても格が違うんだよね!」
有馬「到着した…」
0番隊「…」
金木「んじゃあと400弱よろしく」
有馬「相変わらず無茶を言う…」
金木「俺最初の半分以上俺が倒しんだから0番隊ならいけるっしょ?」
有馬「お前らは周りを俺は神父を」
金木「部下に周りやらせて自分はメインってか?いいよな」
有馬「ならお前が一人でしろ」
金木「あぁ?この野郎この前で実力の差がわかっただろうがお前が下なんだから命令すんなや!」
有馬「年は俺が上だ…生きた順だ」
金木「歳下に負けるとかww」
有馬「わたしの最終兵器…あ、り、まを喰らわせてやる」
金木「だったら俺はか、ね、きを喰らわせてやんよ」
0番隊「しょうもない…」
神父「殺れ!」
0番隊「来ますよ!」
金木「今イラついてるから」赫子
有馬「あとに来てくないか?」クインケ
200が金木に
もう200が有馬に
金木「赫子使わずに殺してやるよ!」
有馬「新しいクインケが欲しいと思ってたんだ…お前らの中で優秀な赫子はどいつかな?」
金木「ふっ!弱いこれじゃ新しく出来た赫者になる意味ないな」
有馬「お前を倒すために編み出した技を見せてやる」
金木「あ?」
眠い
-
- 67 : 2015/09/07(月) 22:58:30 :
- 有馬「お前らは離れていろ…」
0番隊「はっ!」
有馬はナルカミをゆっくり上に攻撃をそして次にもう1度素早くもう1度放った
するとナルカミの花火があがりますね
有馬以外の周りにナルカミが落ちる
そして金木のところにも…
金木「アババ」
他の雑魚と一緒に金木と一緒に焦げてます
有馬「これで前の借りは返した」
神父「…何をするかと思ったら味方ごと殺るとわ」
有馬「こいつが味方なんて思った事はない」
金木「ぁー死ぬかと思った…おま赫子で防御出来なかったら死んでたぞ」
有馬「どうだあ、り、まだ」
金木「こんにゃろ…ならこっちは子夜と作った赫子花火だ…」
有馬「は?」
金木「よし逃げろぉ」
有馬「お前本当にふざけんなよ」
金木「おっと有馬あぶなーい」
神父「このふざけた真似を…」
有馬「おい…文字的に助けたつもりだろうが点火してそろそろ爆発する瞬間狙って足出してコケさせただろ…」
金木「何言ってるかわかりません」
有馬「IXAの防御壁にヒビ入ったじゃねぇか」
金木「そのくらいの威力って事だな」
有馬「神父の野郎…逃げたな」
???「兄さんさ俺じゃなかったら死んでたっすよ?」
宗田「防いだの俺な」
???「あれ出てきていいの?」
宗田「もうすでにバレて泳がされてたっ事だもうすぐここにピエロが来る」
???「じゃあ逃げないとって神父死んでね?」
宗田「まだ辛うじて生きてるよ」
???「そっか…じゃあまたね兄さん」
金木「ハイセ…」
という事で金木の弟はハイセでした
宗田の中身は誰なんですかね知らんっす
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- 68 : 2015/09/09(水) 14:20:24 :
- なんかキャラ崩壊しとる
有馬「撤退だ…」
0番隊「はっ!」
金木「もう帰るんですか〜?」
有馬「あぁこの事を報告しなければならないからな」
金木「そか…」
有馬「何だ?」
金木「いや気になることが一つあるんだまぁ気のせいかもしれないんだけど…あのピエロの裏切り者は科学者かもしれない」
有馬「お前…いくら何でも気のせいだろそしたらあの科学者何百年生きてんだって話だろ」
金木「だから気のせいかもって言ってるでしょ…ただ弟も絡んでる何かあるよあの裏切り者」
有馬「…分かった一応調べておく」
金木「よろしく」
1時間後
ウタ「ごめんボスがなかなか起きなくて」
金木「うん遅刻どころじゃないよ」
ロマ「ごめんなさーい」
金木「うん反省してないね」
ニコ「金木くん殺意とばとば〜」
金木「まぁいいや…じゃあ次の行動は気をつけてね」
一方鳩サイド
有馬と篠原
SKR最高本部
有馬「状況報告…神父が最初の喰種の可能性ありそして喰種組織を作ってる模様」
篠原「えっとこちらも状況報告…SSSレート梟の喰種組織を発見いたしました」
神戸局長(仮)「SSSレート喰種梟の捕獲を優先し神父の行動を捜索の準備」
有馬、篠原「はっ!」
局長「篠原神特等…梟の喰種組織の場所は」
篠原「あんていく…喫茶店のマスターのようです」
有馬「SSSレート梟か…」
篠原「有馬梟は2体いるぞ…」
有馬「2体が協力したらまずいね」
篠原「今回の件で散らばっていた全員の神特等を集合させても5人特等が10人」
有馬「少ないね…もし梟の喰種組織がパンドラと繋がってる場合壊滅だね」
篠原「怖いこと言うなよ…」
有馬「じゃあわたしはIXAの防御壁の修復を頼みに地行博士のところへ行ってくるよ」
篠原「あぁ…確か神父との戦いで防御壁を破る喰種が居たんだってな」
有馬「私もそろそろ引退ですかね。」
篠原「何かお前冗談が多いな」
有馬「そ、そんな事ないですよ」
篠原「そうか?あぁそうかもな」
有馬「では私はこれで」
篠原「あぁ長話させて悪かった」
有馬「いえいえまた今度話しましょ」
このネタに気付いた人コメント!
-
- 69 : 2015/09/11(金) 01:10:32 :
- 誕生日にSS書くって辛し
金木「…危なかったバレるとこだった」
有馬「何が危なかったっだ…お前何故ここにいる」
金木「状況報告しに」
有馬「…何が狙いだ」
金木「梟討伐の阻止とIXAの破片回収」
有馬「やっぱりお前か破片回収したのそのせいで性能が上がらない返せ」
金木「もう用すんだから返す…さて俺は帰るよ」
有馬「あぁ」
金木「さてここから大事な場面かな」
-
- 70 : 2015/09/11(金) 01:21:08 :
- 数週間前
あんていく
篠原「おい什造…たく何処に行ったんだよ」
什造「コーヒなうですー」
篠原「…ったく何勝手に動いてんだ…」
什造「ここのコーヒー美味しいですよぉ〜」
篠原「店員さんコーヒーひとつ」
トーカ「はーいただいま…RKRか」
芳村「このコーヒーをあのお客様に」
トーカ「はい…」
トーカ「こちらコーヒーでございます〜ごゆっくりどうぞ」
什造「…具合悪いんですか?と言うか何か吐いた?」
トーカ「えっ?」
篠原「こら什造…すいません店員さんご迷惑かけます」
トーカ「いえ…」
篠原「ところで金木 研君を探しているのですが知りませんか?」
トーカ「金木は幼馴染めですけど…金木がどうかしたんですか?」
篠原「いえ何かというわけではありませんが何か事件に巻き込まれた可能性があり捜査しています」
什造「研はいつも何処か行くから大丈夫だと思いますけどね〜」
篠原「まぁこいつの知り合いでもあるのでちょっと調べてます」
芳村「金木君は以前ここに来てコーヒーをよく頼まれていました…そうですね何ヶ月前かくらいに旅を続けると言ってました」
篠原「…そうですか分かりましたありがとうございます」
什造「だから言ったのに」
篠原「念には念だよではごちそうさまでした」
什造「何かわかったですか?」
篠原「別に何も…ただあのジィさん何隠してるな?」
って話に繋がるんですよ
-
- 71 : 2015/09/12(土) 00:26:36 :
- おい…嘘だろ
コピーしてた1000文字が良い話が
コピー出来てなかったなんて
やけくそダァーわ
篠原「さてじゃあRKRの特殊捜査部隊を要請しとくか」
什造「今の内ににいちゃんに報告しとこ」
篠原「えぇあの店が怪しいようですとんでもない大物にありつけたと思いますそして特殊捜査部隊の捜査をお願いします場所は20区あんていくと言う喫茶店です」
什造「もしもしにいちゃん?」
金木「うん…あんていくの場所バレちゃった?」
什造「そのようですね篠原さんと僕が調査しに来て多分どっかの組織が流したらしいです」
金木「分かったありがと」
什造「いえいえ…ご褒美はお菓子ですからね」
金木「今度用意しとくよ」
什造「篠原さん終わったですか?」
篠原「おう終わったよほら本局に戻るぞ」
什造「はーい面倒くさいですねぇ」
金木「さて情報を集めないと」
1週間後
有馬「…ただいまあんていくの店の周辺を調べ地下があると判明そこを調べ終わり次第作戦決行を行います」
総議長「あぁ」
金木「ウタさん地下が狙われると危ないからピエロは√14の地下ね」
ウタ「うん」
金木「多分有馬がいると思うから十分気をつけて」
ウタ「危なくなったら撤収だね」
金木「うん…じゃあ僕はアオギリに行くよ」
アオギリ
エト「私が√14の地下らへんを暴れたら良いんだね!」
金木「うん…ただ気をつけてね無茶はしないように危なくなったらすぐ連絡して」
エト「大丈夫リゼとかいるからね」
金木「うん…さて次はあんていくか」
あんていく
芳村「金木君良いのかい?相当危ない作戦だ今からでもやめるなら今だよ?」
金木「あんていくの方針は助け合いでしょ〜小さい時から十分お世話になってるんで少しくらいお返しですよ」
芳村「分かったありがとう」
金木「誰1人かける事なくまた新しく喫茶店しましょうよ」
芳村「そうだね…」
梟討伐作戦終わったら終了しようと思います長い間見ていただいてありがとうございます
作戦決行まであと1時間
有馬「総議長あんていくの店の周辺の調べ終わりました」
総議長「それで梟は討伐または捕獲できるのかね?」
有馬「出来る出来ないのではなくやります…梟討伐または捕獲の編成ならびに梟討伐または捕獲の作戦決行の許可をお願い申し上げます」
総議長「あぁ…許可しよう」
有馬「はっ!」
作戦決行まであと30分
古間「芳村さん最後のあんていくの掃除終わりましたよ!ピカッとね」
カヤ「書類など処分終わりました」
芳村「ありがとう」
金木「お待ちかねの最後のあんていくコーヒータイム!」
芳村「寂しくなるね…」
エト「…間に合った私も良いですか?そのコーヒータイム」
芳村「あぁいいよ…」
憂那…
私の願いは最後にやっと叶ったようだよ
有馬「作戦を開始する
-
- 72 : 2015/09/13(日) 11:08:58 :
- 丸手「突入しろ」
RKR「突入!」
金木「いらっしゃいませ」
カヤ「このたびこの店の最後となりましたのでこの日の為に」
古間「是非最後のサービスを提供したいと思っております」
丸手「攻勢」
SKR「囲め‼︎」
SKR打つの面倒なので鳩で…」
鳩「怯むな!敵はたった3体だ!」
丸手「おい油断するな!」
カヤ「3体ですって」
古間「感覚ニブイネェ人間様は」
古間「悪いねぇ助けてもらって」
アヤト「別に」
カヤ「貴女までなんの風の吹き回し?」
エト「金木の為よ…そしてここにいるのは金木くんのおかげ」
カヤ「じゃあ…」
古間「暴れようか」
アヤト、エト「おう(えぇ)!」
鳩「丸手さん!アオギリ含む各散らばっていた集団のようです!」
丸手「かっーどうする…有馬」
有馬「こちらもピエロ集団と思える奴と交戦中そして今日捕獲または討伐相手がいます」
丸手「そちらにも増援を向かわせる…あー計画滅茶苦茶だな…」
有馬「増援はいりません…そちらに0番隊を送りました」
向う側
ハイセ「本当だよ…こっちが梟の爺さん貰おうと思ってたのにさ」
宗田「奴が居るんだ…そう簡単じゃないさ」
神父「どうする気だね?」
ハイセ「この中で戦えば僕らも無事ですむはずかないし下手したらこっちが殺られるしね」
宗田「なら退却か?」
ハイセ「一撃いれてから帰ろっか」
神父「…いや早めに退却だ」
ハイセ「あーなるほど…」
金木「よく分かったじゃねぇか」
ハイセ「兄さん…煙玉で見逃してくれ」
宗田「いいから逃げるぞ」
金木「ッチ…煙玉じゃなくてもろ赫子で攻撃しやがった」
エト「大丈夫?」
金木「計画は失敗…こちらの被害は?」
エト「怪我人が何人か後はみんな手分けしてるから死人は0」
金木「よし十分」
エト「じゃあもう元にに戻る手配していいの?」
金木「うん…あいつら逃しちゃったから多分あいつらの拠点は大阪だと思うし今更ここに居ても仕方ない」
エト「じゃあ私達幹部以外を優先して避難を言ってくるね」
金木「んじゃこっちは危ない奴たすけてくる」
エト「分かった」
-
- 73 : 2015/09/13(日) 20:24:18 :
- 後23!!コメください
過去編でもしよかしら
って感じ
過去編失った物
金木の場合
僕は母さんを失った
父の顔はよく覚えていないだけど僕には父親の死より母の死の方が辛かった
トーカとアヤト
私は母親の顔はよく覚えてない…でも優しかった気がするそして父さんは私たちを守るために…
俺は母親の顔は一切見てないし覚えてないでもトーカが俺の母さん代わりだった
父親が夜外に出るのを見てた…今思えば俺らの為に
ヒデ
俺は大切な物は失ってないでもいつもの日常が続く限りは失わない
芳村
私は大切な物を奪われ奪い続けて生きてきた今日初めて大切な何かを守る為に戦うもしかしたら金木くんの願いは叶えることはできないかもしれないな
過去編じゃないなw
こっからはそれぞれの想いを
あんていく
四方
絶対に金木達がなんとかしてくれる…そう信じられるほどあいつは強い
カヤ
あの子はいつも何かを守る為に戦いそしていつも笑ってた私を守ってくれてありがとう
古間
僕はね金木くん君に少し憧れてたんだ…何であんなに強いんだろって考えてたよ守る者が多いヒーローは強しってね
ヒナミ
私はお兄ちゃんの手助けがしたかったけど今の私じゃ役に立てない…だからもっと大きくなった時に横で戦えるように強くなる!
リゼ
金木の為に命を懸けて戦うでも死ぬ気はないし死なない私は強いもの
ピエロ
ウタ
僕はあまりこの作戦は乗り気じゃなかったでも仲間と戦えるって良いことだって思う
ニコ
あの良い男に頼まれたら仕方ないじゃない?本当に美しいものねぇ
ロマ
金木様にはご褒美にお菓子もらうのでロマはこの作戦頑張りまっす!
イトリ
私はリゼと同じかなでも私は戦力にならないからサポートに全力!
-
- 74 : 2015/09/13(日) 20:32:38 :
- アオギリ
エト
有馬と最後の決着を付ける…それだけに集中する
タタラ
出番が少ない
ある程度カット!
ラストに鳩ですね
亜門
俺は眼帯と決着を付ける
丸手
あの野郎こっちの戦力削りまくりやがってとっちめてやる
有馬
あいつとはいつか決着をつけるでもその前に梟が2体
篠原
まだまだ家族サービスせにゃいかんのよだから勝つ
黒巌
わしがついてる!
アキラ
亜門特等…トウジマの持ち主と被るか?私は死なないよ…
法寺
出番が少ないですね
字井
同じく
などなどだんだんめどくさくなってきたので
-
- 75 : 2015/09/14(月) 10:17:37 :
- あと25!
もうちっと続けて過去編ってか振り返り
鳩サイド
篠原「それ誰だい?」
什造「にいちゃんです」
篠原「人を描くの好きなのかい?」
什造「にいちゃんは特別です〜」
篠原「…什造今回の駆逐対象の名を梟と言うレートはSSS」
什造「パンドラと同じレートですね〜」
篠原「あぁ正直パンドラの方は赫子も使わずにSSSレート梟よか厄介だよ」
はまたま亜門達
アキラ「また筋トレか」
亜門「真戸さんの教えの一つだ以下に喰種との差を広げるに当たって筋トレが1番の近道だと!」
アキラ「父は狡猾である事だと亜門特等に教えたはずだが」
亜門「あぁ…だがクインケがある以上それを使いこなさねばならない=筋力で相手の攻撃を避ける事にもつながり筋力のおかげで正義の名の下に狡猾ななんちゃら…」
アキラ「もういい…好きにしてくれ」
亜門「ふんっ…筋力の力が分かったか」
アキラ「呆れてものも言えない」
筋トレも大事だけど仲間との協力プレイも大事だと思うよ?真戸さんだって2人に対して負けたから
黒巌さいどー
黒巌「今回作戦に参加するための条件だ」
上等「…」
黒巌「みな」
上等「…!」
黒巌「私がついてる」ドン
五里「黒巌特等」
黒巌「うむ…」
倉元「平子班長〜書けました?」
平子「遺書か?いつも通り祖父と祖母に貯蓄を譲ると書いた」
倉元「さすがシンプルッスね…俺正直何書いていいかわからないっす」
平子「両親に何か感謝の言葉を書けばいい」
倉元「有馬神特等はどんな事書くっすかね」
平子「…有馬さんはいつも白紙だと仰っていた」
倉元「白紙⁉︎カッケェ…俺が負けるわけないって事ですかね!やっぱ⁉︎」
平子「いや彼はいつも何を書こうか考えていたその上で白紙なんだ」
Ⅱ課の人達
マブチ「俺はいつもこんな感じ」
YEAH
死んじまった
葬式は
いらないぜ
BYE
マブチカツヤ
丸手の遺書分からんどす
ラストにあもんたち
亜門「アキラ少し寄っていかないか?」
アキラ「懐かしいな…初めて君と会ったのもここだった」
亜門「…お前は対梟戦どういう気持ちなんだ?」
アキラ「梟は2体いるどちらかがX梟すなわち隻眼の梟そしてもう一方が不殺の梟今回の相手が隻眼の梟ならば私の父が追ってきた喰種の可能性もある母の仇という事だ」
-
- 76 : 2015/09/14(月) 10:30:20 :
- アキラ「父と母は24喰の捜査チームで仕事をしていた」
アキラ「班長はまだⅠ課にいた頃の丸手特等その捜査チームは24区のF124深部で隻眼と出会った」
アキラ「班員数名を即殺した隻眼見て丸手特等は全員に退却を命じた」
アキラ「そして母を殿に…後日F124に戻ると無惨に喰い散らされた母が放置されていた」
アキラ「今回の作戦は私にとって父にとって重要な作戦だ主力隊の特等方のサーポトを任せられた」
アキラ「二等捜査官の身にしては好位置につけた父の無念は私が晴らす奴が来れば私が息の根を止めてやる」
亜門「アキラ…今回俺はお前とは別の班員で班長となった出来れば一緒に戦いたかったが…死なないでくれ」
アキラ「ドウジマの持ち主と被るか?」
亜門「…アキラ」
アキラ「ふんっ」
亜門「俺はただお前を」
アキラ「私の知らん奴を勝手に私に重ねるなそんなこと許さん…」
亜門「…!」
アキラ「お前はデカすぎるな」
亜門「⁉︎」
アキラ「君らしいな…実に君らしい」
亜門「すまない…俺は」
アキラ「行こうか」
-
- 77 : 2015/09/14(月) 10:55:58 :
- 最後残ったら川柳で締めよう
じゃあラスト
鳩「16・17部小隊全滅…‼︎」
鳩「相手は梟だけじゃなかったのかよ!」
鳩「あの猿面野郎いったい…⁉︎」
鳩「魔猿だ…かつて20区を中心にオニヤマダと共に各区の優秀な捜査官を殺し回っていた猿面の集団…そのリーダー格が魔猿だ」
鳩「その魔猿が梟と繋がってたなんて」
鳩「梟は有馬特等がやってるんだ!我々は全力で猿面を抑えろ!」
魔猿「次」
田中丸「ハイアー
マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜インド!!!」
魔猿「おいおい…仲間ごと吹き飛ばして随分荒くて物騒じゃないの」
田中丸「…害獣が多くて困るねぇ…」
魔猿「この野郎スルーしやがった…」
田中丸「お山へ帰りなさいお猿さん」
魔猿「ここが俺の山なんでね」フフン
田中丸「はいぁぁぁマい〜〜ンドオオ」
魔猿「ったく漫画かい叫ばなきゃ攻撃できないのかね」
田中丸「おおマンキー!これは漫画だよ!コミックショーさ!!」
魔猿「へぇー何処で売ってんのさ」
田中丸「全国の書店で売ってるさ!ラストは我々が喰種を駆逐20区に平和をもたらし」
魔猿「ほぉ」
田中丸「ハッピーエンッ!!」
魔猿「そいつぁめでたいねぇ…でも勝つのはコッチだよ!」
田中丸(やはり接近してきたか…しかしそれこそ我がハイアーマンインドもしくは天使の羽の餌食よー!!)「はばたき…圧縮!」
魔猿「あっぶーねぇ‼︎!」(こいつは突っ込むと散る…)
田中丸「ほぅ避けたか」
魔猿「特等やっぱ強し…だが魔猿勝機見たり!!」
魔猿「最後は華々しく伝説残すぜ」(しかし入見だ…オレは勝機見えたので余裕だがおまでは俺より弱いから心配だぜ!)
魔猿「ハイパーマインドとやら燃料なければただの重り!死ねい特等‼︎魔猿の腕をゆりかごに眠れ‼︎」
田中丸「貴様こそ…モードチェィンジ‼︎囁くように死ねい!」
魔猿「モードチェィンジとかありかよ!」
田中丸「接近・遠距離のモードチェィンジこそがハイアーね!マンインドの真骨頂…接近モードであればクインケないのえねるあで十分じゃ!」
田中丸「猿ごときに我々ホモサピエンスが負けるはずなどないのだよ!」キラーン
-
- 78 : 2015/09/14(月) 11:28:26 :
- 鳩「田中丸さんここらの一帯は殲滅しました」
田中丸「ナイスジョブふらくん…はてさて第一幕フィナーレと行こうか魔猿」
魔猿「いいね〜最後はどっちが…」グフッ
田中丸「ふっそちらの方はダメージが来てるようだな…」
魔猿「なんのこれしき…」グフッグフッ
田中丸「我々ホモサピエンスの腕で眠りなお猿さん」
金木「鯱さんよろしくお願いしますね」
田中丸「何奴‼︎」
鯱「奴っ!!」
田中丸「く、クインケが!!」
鯱「お主では私には勝てぬわ」
田中丸「クインケ無しでは…」
地行博士「田中丸〜新しいクインケよ!」
田中丸「元気1万倍!田中丸‼︎」
ゴメンこれやりたかっただけなので少ないです
鯱「何だその重たそうな鐘は」
田中丸「…地行博士これどうやって使うんです?」
地行博士「相手にぶつけるんだよ!」
田中丸「では気を取り直して…お山へ帰りなさい害獣共め」
鯱「貴様はそこで休んどき」
魔猿「悪いねぇ…そうさせてもらうよ」
田中丸「正直このクインケが使えるか分からんがおらっ!」
鯱「遅いっ!」
田中丸「クインケの盾にしかならない…」
鯱「疾っ‼︎疾っ‼︎」
田中丸「何だこいつ…早い」
鯱「終わりだっ‼︎」
田中丸「グォォン」
鯱「行くぞ魔猿とやら」
魔猿「鯱さんありがと…貴方の腕が魔猿のゆりがごになるとはね」
カヤサイド
カヤ「さっきの」
狗「う…グァッ」
カヤ「チッ…ノロマ!」
鉢川「よーぅ黒狗」
カヤ「ワンワン」
鉢川「死ぬ準備はできたか?」
カヤ「アンタの葬式の準備なら整ってるよ」
穂木「速いの…」
鉢川「チッさっさと当たって死ねよ犬っころの分際でよ!」
カヤ「あら?当てる気あったの?鉢川その犬っころにころされるのよあこのひとっころが!」
平子「…」
狗「ボス‼︎」
カヤ「下がってな!」(もう一歩踏み込めば首飛んでた…村人その2みたいなツラして生意気に厭な太刀筋してるじゃない)
鉢川「助かったぜ」
平子「いえ」
カヤ「これで上等?そこらの特等より強いじゃないのよ…」(平子だっけ?…後々トーカ達が困りそうね)
カヤ「一人で行くのも寂しいものね冥土の土産に連れてってあげる」
鉢川「そいつはやらねぇぞ」
カヤ「…鉢ィ〜‼︎邪魔なのよアンタ‼︎」
鉢川「局でも言われてら」
カヤ(今まで正しい選択をしてきたのだろうか…喰種としてでも正しい選択はあるかもしれないのに…)
おばあちゃん「なんの騒ぎだい?」
カヤ「はぁ?」
鉢川「おいどする?」
平子「助けるしかないでしょ」
カヤ「ちょっと避難しなさいよ」
おばあちゃん「ふんっどいつもこいつも若い奴は年寄り扱いして」
カヤ「どうしよ…」
おばあちゃん「さて私も混ぜなよ」クインケ
カヤ「っ‼︎」
おばあちゃん参戦ダァーーー
このおばあちゃん敵か味方か
どっち!‼︎
-
- 79 : 2015/09/14(月) 14:01:46 :
- あと12スレだよぉ〜長いよ
てか何でおばあちゃん出した俺
おばあちゃん>>37を参考に
あとパンドラではなくゼウスでしたww
ごっちゃになってきたw
おばあちゃんのステータス
過去に軍隊に所属していてその軍隊のやり方に嫌気がさして敵軍隊の夫と手を組みクーデタを起こした過去を持つ
クインケは…尾赫で
カヤ「えっと…いったん離れないと」
おばあちゃん「何ごちゃごちゃ言ってんだい」
カヤ「え?」
おばあちゃん「ほらさっさとあの鉢川って奴を倒してきなよ私は周りをやる」
カヤ「えっとはいっ!」
おばあちゃん「悪いねぇ兄ちゃん達私もちょいっとこいつのボスに借りがあるんだ」
平子「いえ私は敵を倒すだけです」
倉元「え、このおばあちゃんと戦うんですか平子班長」
平子「やるしかない…喰種じゃないから拘束だ倉元は俺とおばあちゃんを穂木は鉢川さんのサポートに回れ」
倉元「りょうかい」
穂木「はい」
鉢川「お前のせいで同期や師匠が」
カヤ「コッチだってあんたの所為で部下が何人も殺されたわよ!」
鉢川「喰種なだけで罪なんだその罪を解放してやったまでさ」
カヤ「じゃあ私もアンタを殺して無念を晴らすわ」
…
カヤ「ふっ…アンタ1人だけなら楽なのよ…」グフッ
鉢川「くそが…」
穂木「鉢川特等!」
鉢川俺はもう無理だ…くそあのクソババアなんて事してくれやがった」
穂木「私が仇を…」
金木「それはゴメンさせない…」
穂木「…SSSレート」
金木「うん撤退してくれ」
穂木「くっ…」
金木「大丈夫ですか?」
カヤ「えぇ…あのおばあちゃんが居なければ私は殺られてたわね」
金木「あのおばあちゃん強いっすね」
カヤ「本当に人間?」
おばあちゃん「おばあちゃんのおーはお強いのおー」
平子「くっ」
おばあちゃん「おばあちゃんのばはババァのばー」
倉元「この人本当におばあちゃんかよ」
金木「強過ぎw」
平子「…倉元ここは撤退だ」
倉元「りょうかい」
おばあちゃん「あらまだおばあちゃんのあーが終わってないのに」
金木「十分ですよ」
おばあちゃん「これで貸借りなしよ…」
金木「えぇ…では引き続き花を育ててくださいね」
カヤ「あのありがとうございました」
おばあちゃん「さっさといきな」
おばあちゃんが入って1007文字行ったw
金木いらなかったんじゃ…
-
- 80 : 2015/09/14(月) 14:46:08 :
- 金木「あとは店長の方か…」
店長!(店長の戦闘時
東京喰種8巻
おぞましい武器だ
世界は
怒りと哀しみを
生み続ける
奪い合い
殺し合い
それで当然と言わんばかりに
お互いが自身を正当化しようと
している
君達の装具は
その像微だ
誰かを
殺していい理由など
存在しない
命を奪う行為は
等しく悪だ
…魂というものが
存在するのだとすれば
彼は君に力を貸す気
はないないようね
…時間だ
本編!
我々は産まれ落ちた
その瞬間から
何かを奪い続ける
食物関わりあう人々
肉親からですら
生きる限り
屠り 殺し
奪い続ける
命とは
罪を犯し続けるものの事
命とは悪そのもの
私は自覚する
私悪だ
…君達も
さあ殺しに来なさい
私もそうしよう
てか有馬地下に行くんじゃなかったけ?
有馬と店長は地下に行ったとしよう
じゃあ地下
芳村「ここでなら君への増援は来ない」
有馬「…そうですね」
ウタ「僕達は0番隊を…」
芳村「うん任せたよじゃあ殺ろうか」
有馬「…」カチッ
芳村「君の武器は本当に厄介だ」赫子
有馬「ナルカミ」
芳村「追跡機能…」
有馬「…」カチッ
芳村「そして君の防御壁…まさに最強だね」
有馬「それはどうも…」
芳村「…クインケースが3つあるようだけど?」
有馬「えぇ…」
芳村「…」
有馬「遠隔起動」カッチ
芳村「…」
有馬「ナルカミ」
芳村「なかなか攻めにくいよ」
有馬「…」
無言が続く
芳村「君だけには…見せようかな私の赫子は羽赫だけじゃないんだ…」
有馬「…何ですかその赫子」
まるで龍の尻尾のような尾赫
芳村「あまり使ってこなかったから扱えきれるかな」
さっきまでのスピードだけで攻撃とはうって違い慎重に防御壁を集中攻撃してきた
有馬「…」
芳村「君だけは倒させてもらう」
有馬「ここまでか…」
芳村「…」
そう言うと有馬はiXAをしまいもう一つのクインケを出した
芳村「…」
有馬「出来ればこれはあまり使いたく無かったんですが」
ナルカミと新しいクインケをくわえた
芳村「…金木君来れるかい?」
金木「すいません、今カヤさんの所行ってました今エトがそっちに向かってます」
-
- 81 : 2015/09/14(月) 14:47:05 :
- これ以上進むとグダグタになるのやめときます
-
- 82 : 2015/09/15(火) 10:20:17 :
- そこには少し幼い姿をしていて包帯を巻いている少女が
エト「お待たせ♡」
芳村「エト…」
エト「今日だけは協力してあげる」バキバキ
エトは赫子を出し赫者になった
有馬「…」
芳村「…行くよ」
エト「ウラウラ」
芳村が赫子で攻撃してエトが相手の懐に入る
エト「えいっ」
有馬「っ…」
芳村「さすが…」
エト「何で攻撃シナインですカ?」
有馬「まだその時じゃない」
芳村「さぁそろそろキメるよ」
エト「アヒャアヒャ」バキバキ
有馬「じゃあイクよ」
何と有馬から赫子が出た
芳村「見た事ない形の赫子だ」
それはまるで龍の爪のような鱗赫で
エト「ウフフ」
有馬「次はこっちの番だ」
有馬は赫子で芳村をクインケでエトを攻撃する
有馬「下から攻撃…そして後ろで羽赫でサポートさすが親子だ」
エト「うひゃひゃ」
芳村「…っ」
有馬「ある程度致命傷与えて撤退しよう」
有馬はクインケを使う
芳村「黒いクインケ…赫者のクインケか」
有馬「この前少しばかり強い相手から赫子を奪ったのでね」
このクインケの赫子は金木のです
ナルカミの花火の時削り取られたときに無くならずそのまま残ってたので有馬が回収
有馬の戦闘シーン難しい…
取り敢えず2人に一撃与えてひるんだ隙に撤退したっことで
芳村「エト大丈夫かい?」
エト「はぁはぁ…ええ一応」
芳村「さて…金木くん達と合流しようか
」
エト「そうですね」
最後くらいカッコよく締めますね
有馬「すみません…肝心の梟は討てませんでした」
総議長「いやいいSSSレート3体の邪魔が入ったんだ」
有馬「しかしこちらの被害に対してあちらの駆除は0…」
総議長「その事だが今からこちら鳩も喰種と手を組まねばならない」
有馬「…!どいう事ですか」
総議長「来たまえ」
ハイセ「どうも〜」
宗太「…」
有馬「こいつらは…」
総議長「あぁアオギリと敵対してる喰種だ実力も十分だ」
有馬「喰種と手を組むのですか?」
総議長「報酬は死刑囚で良いらしいそれに手を組むといっても一時の間だけだ」
ハイセ「総議長殿もこうおっしゃってますやん〜」
有馬「総議長がそう言われるなら…」
宗太「決まったようだな…」
-
- 83 : 2015/09/15(火) 10:36:50 :
- 有馬「私は失礼します」
総議長「あぁご苦労だった」
ハイセ「で、本当に俺らに話したい事は?手を組むだけの話しに有馬と同じ時に呼び出したの?」
総議長「いやお前に新しいクインケを渡そうと思っておこうとな」
ハイセ「何それ鳩みたい」
総議長「そうだお前らはクインクスとして働いてもらう」
ハイセ「面白い事言うね…まぁそうだね今はそれで良いや」
宗太「お前が良いなら俺は別に良い」
ハイセ「ありがとねーいつもいつも」
宗太「じゃあ戻るぞ時間だ」
ハイセ「はいはい!」
て事でハイセ達はクインクスになりました
ダメや焦って書きすぎて展開早かったな…まぁ見てる人居ないしいいやw
安価の方が面白いのかける気が…
さて川柳していこー
-
- 84 : 2015/09/15(火) 10:57:56 :
- 16スレいきましょか
川柳のまえに
出番の無かった人の番外編
まずは丸手さん
丸手「俺はいつもバイクに乗っている
嫌な事があってもバイクに乗れば
ぱーっと気分が晴れる
最高の相棒だぜ!
亜門出そうと思ったけど忘れてた
筋トレ=自分の筋力!
筋力=己の力だ!
うんやめよう
過疎ってる…
過疎ってる…
何しよかな〜
何しよかな〜
-
- 85 : 2015/09/15(火) 11:04:18 :
- 過疎〜〜
過疎〜〜
何しよ
-
- 86 : 2015/09/15(火) 11:15:14 :
- クインクスになって完結したのでここまで見た方の為にエロシーンかいていきま
ナシロとクロナと雫
まだ少なかったら
特別ver夕成小夜
この二本です
-
- 87 : 2015/09/15(火) 16:01:48 :
- 短いですがやっていきます。
ナシロ達
金木「毎日毎日…搾り取られるんだよな」
ナシロ「今日はコンビニ店員です♡」
クロナ「体操服でブルマ♡」
金木「その意図は!」
ナシロ「お客様のエッチな苦情を速やかに身体で対応する娘」フェラで
クロナ「私は運動ができないから身体で教えてもらう娘」擦って
エレン「じゃあ最初クロナから」
ナシロ「じゃあちょっと離れたところか見てる…」
クロナ「先生…私運動できないんです先生のこと見てるだけで体が疼くから」
金木「ほらちゃんと跳び箱をやりなさい」
クロナ「先生はもう私としてくれないの?意気地なし…教師だから何よ!」
金木「いや教師だから無理だよ…」
クロナ「私の身体を見てこんなにオチンチンボッキさせてるのに?」
金木「そうだよ!てか何その格好…体操服捲り上げてブラ見えてるしブルマに穴空いてクロナの大切なとこ見えてるよ」
クロナ「ほら〜先生我慢しないで襲って♡」
金木「くっ…ほらいれるぞ」
クロナ「カチカチだよぉ〜激しい…いや本当に」
金木「ダメな生徒にはお仕置き」
クロナ「そん…なぁ…ちょっとんんぅ激しすぎて演技できない」
金木「くっクロナ出すぞ」
クロナ「早い♡気持ちよかったよ先生♡」
ナシロ「お客様…私にもお仕置き!」
金木「店員さん何やってるの?それバイブ?それつけてお仕事してたんだ…変態だねそれにコンビニでスカートはダメなんだよパンツ見えちゃうからズボンにしないと」
ナシロ「お客様に見てもらいたくてもスカート履いてパンチらする格好でお客様の前だけでサービスしてるんですからね♡」
金木「へぇーでも店員さんは他のお客にもこんな事じゃないの?」
ナシロ「そんな事してません…んんパパのおチンチン以外眼中にありませんから…あなただけのエッチなサービスです♡」
金木「ふーんでもそれはナシロが気持ち良くなりたいからそんな露出プレイしてるんだろ?」
ナシロ「はい!あの露出調教のおかげですっかり露出プレイにハマり…パパにいえお客様に見て欲しくてドキドキしてます」
-
- 88 : 2015/09/15(火) 16:03:37 :
- 金木「じゃあレジでヤろうかクロナーお客様の役してレジの所にいって」
クロナ「はーい」
ナシロ「?何するの?」
金木「じゃあナシロは本当にお客様がいるようにレジして」
ナシロ「うん」
クロナ「あ、なるほど…パパったらスケベなんだから♡」
金木「じゃあ僕はナシロの後ろで僕がイタズラするから」
ナシロ「うん♡」
ナシロ「この間のプレイよかったねんんぅ」
クロナ「気持ち良かったよね」
金木「あ、本当にお客さんが来たみたいだよクロナもこっち来て」
ナシロ「え?どこ?」
クロナ「え、うん」
エト「金木くんに呼ばれてきたけどエッチな事してるなんて…いいなぁ」
ナシロ「お兄ちゃんのおチンチンは渡さない」
クロナ「お客様早く買って早く帰ってください」
エト「エロ本立ち読みしてきまーす」ニヤニヤ
ナシロ「エロ本ってん…」
クロナ「まさかこの前の写真じゃないよねぅんんパパ」
金木「ナシロ達のコスプレ写真集だよまぁエト達以外には見せないから」
ナシロ「えぇーあのかなり露出したコスプレの…」
クロナ「しかもかなりエッチな顔で修正なしなのに…」
金木「大丈夫エトのハメ撮りも載ってるからほらエトの様子見てこっちを睨んでる」
クロナ「後で覗こ」
ナシロ「パパは色んな娘に手を出して…」
金木「ちゃんとみんな平等に愛してるでしょ?」
クロナ「そうだよナシロ…おねだりしたらすぐエッチな事してくれるし良いパパだよ」
ナシロ「でもオナニー動画送らないと来ないじゃん…オナニー恥ずかしいもん」
クロナ「ナシロは良い方だよ…オナニー動画送った後も会った時は必ず最初にオナニーさせられるもん…しかもカメラに色んな角度から…」
ナシロ「まだマシかも」
クロナ「トイレの時でしょ?お外でしょ?
パパのお部屋に近所のコンビニのトイレでさせられた事もあったよ」
金木「そのおかげでクロナのエッチな声を聞いてた女の子とエッチできてありがとうございます…」
ナシロ「パパ!クロナをダシに女の子を襲わないでよ!」
金木「分かったよ…」
クロナ「でもそう言えば何で男の人は来ないの?いつ後ろから襲われてレイプされないかとか考えてパパに連絡準備してるけど何もない事はいい事だけど」
金木「エト達に頼んで男は殺してるから〜だから寝取ってる可能性も…まぁお友達だから」
-
- 89 : 2015/09/15(火) 16:04:44 :
- ナシロ「本命は私達だもんね」
クロナ「でも昨日の本物のコンビニ店員の人とヤった時は危なかったね」
金木「ナシロとクロナでヤッた感じがして良かったけどねもしかしたらナシロ達と同じ素質があるかもね」
ナシロ「…今本命何人だろう…私達、エト、リゼ、雫そしてセフレ達…よく性欲もつね」
クロナ「…ほとんど私達も毎日呼び出しても常に勃起してるしね」
金木「嘉納博士に頼んで色々もらってるからね」
ナシロ「そっか博士か」
クロナ「パパ人脈広いね」
金木「そうだね〜セフレちゃん達も色んな男の子の人脈持ってるから」
ナシロ、クロナ「本当に多い!」
金木「女の子にモテるから!」
ナシロ「てか…エトが発情してるよ」
クロナ「…そしてそれに気づいても笑うだけで何もしない」
エト「この鬼畜!」
金木「話変わるけどエッチなイベントやろうと思ってるんだけど」
ナシロ「何それ」
クロナ「エッチなイベント…」
金木「3人もヤるよね!」
ナシロ「…分かった」
クロナ「えー」
エト「ヤります」
ナシロ「クロナ…諦めようパパが一度言ったら聞かないし他の女の子の姿みてパパのエッチの経験にすれば良いよ」
クロナ「ナシロ…じゃあコスプレエッチがいい…コスプレしてる間は恥ずかしさなんてないから」
金木「計画通り」ニヤニヤ
ナシロ「何人来るの?」
クロナ「何十人とか来ないよね」
金木「ナシロ達の他に2人来る」
ナシロ「人?性行為しても孕まないのに?」
クロナ「ナシロ…それ私達も人だよ」
金木「純粋でスケベだから」
ナシロ「…負けられないね」
クロナ「じゃあいつやるの?」
金木「明日の夕方ここの地下でコスプレ
ハメ撮りです…ちなみに男の子は僕しか来ません」
ナシロ「当たり前だよ…パパ以外にハメられるなんて嫌だしそんな奴ぶちのめしてやる!」
クロナ「私達を犯していいのはパパだけだもん触られるのも嫌」
金木「僕も同じ気持ちだよ…」
ナシロ「もしかして人って私達の知ってる人?」
クロナ「そうなの?」
金木「1人は雫ちゃんです!もう1人はナシロは知ら無いと思うな」
エト「…私も知らない人?」
金木「多分ね!」
エト「…でもまず今やる事ヤろうよ」
金木「何を?」ニヤニヤ
ナシロ「セックス」
クロナ「の続き」
エト「もう我慢できないよぉ」
金木「じゃあまずはエトから」パンパン
エト「キタァ」
金木「そんなに僕の欲しかったの?」
エト「だってだってあの雑誌に私の1番恥ずかしい格好でシた時の写真見つけたもん」
金木「あーすんごくムラムラさせて最後にイき狂わせた時の写真ね」
エト「アヘ顔してるし…ぶちゃくだしでもめちゃくちゃにされてたけど幸せそうだった」
金木「今も幸せそうな顔してる」パンパン
エト「だってぇ…金木君にハメられてるもん♡」
金木「出すよぉ…孕めぇ」
エト「ひゃああぁー孕みますぅー」
ビュルル
-
- 90 : 2015/09/15(火) 23:34:56 :
-
金木「教えてよ 教えてよ 」
金木「ジャイ○ン… 僕の何が間違ってるの」
金木「壊させれた 奪われた」
金木「 この状況 君が笑う 爆笑の渦さ」
金木「壊れたオモチャなんてさ …再生して」
金木「治せない もう 治せないよ このオモチャは freeze」
金木「壊され 奪われ 治しても 壊され
あなたは笑う」
金木「何で僕のオモチャは壊されるんだろ」
金木「だんだん僕も嫌気がさして見つけないで 僕のことを あざ笑うかのように」
金木「誰かあのガキ大将を あなたしかいないよ! 僕はもうダメだよー覚えていて 僕のことを 骨は拾って!」
金木「無限に殴られる 無邪気に笑って ひたすら殴り続ける」
金木「動けよ!動けよ!動こいてくれ! 僕の身体は なぜ動かない 動こいてくれ
Infinite pain」
金木「変わってしまった 変えられてしまった2人が襲い掛かる…2人の顔が怖いよ 怖いよ そして怖くて 動けないこれ以上僕を怪我せないよ!揺れたー」
金木「歪んだ視界にだんだん僕は天使が見えた!もつ見つけないで 僕のことを 見つけないで」
金木「僕の最期が孤独なまま 未来がなくなる前に見つけ出して 僕の天使を 綺麗なまま」
金木「再び思い出す 殴られてる記憶
まだ永遠と 殴られて また気を失う」
金木「殴られてる事に!paralyze
殴られ続ける事に!paradise
忘れないで 僕のことを
覚えて 覚えてて 僕は君を忘れないから…」
エト「呪いの歌か!怖いわ!」
金木「作者がジャイ○ン書きたいって言うから」
エト「のび○くんの気持ちになって歌いましたってか!」
金木「のび○くんはきっと将来こうなるよ」
エト「それでは引き続き番外編を」
金木「お楽しみください」
-
- 91 : 2015/09/15(火) 23:37:57 :
〜
-
- 92 : 2015/09/16(水) 00:02:46 :
- もう一個いきます!
金木「感じるな 考えろ!!」
エト「え、何を?」
金木「クソども&カスどもよ
よーく俺の話を聞け」
ナシロ「はい!」
金木「いじけてたって始まらねぇ
死にたくなっても腹は減る」
クロナ「はい!」
金木「クズども&ゴミどもよ
よーく俺の話を聞け」
金木「感じるな 考えろ!!」
エト「だから何を?」
金木「悔しくないのか!?」
有馬「悔しいです!!」
金木「We Don't Feel,Think!!
戦いもしないで」
芳村「Don't Feel,Think!!
腹見せた 負け犬め
あの頃の俺に似ている」
金木「感じるな 考えろ!!」
ヒデ「おまえは特別じゃないのだ!」
金木「感じるな 考えろ!!」
芳村「もう一歩 踏み出すために」
ナシロ「感じるな 考えろ!!」
クロナ「感じるな 考えろ!!」
エト「えっと…感じるな 考えろ!!」
芳村「バカ・アホ・マヌケ・トンマどもよ」
金木「よーく俺の話を聞け」
ナシロ「俯いたってキリがねぇ」
クロナ「テメェしかテメェ救えねぇ」
芳村「ゴクツブシのボケどもよ」
金木「よーく俺の話を聞け感じるな
考えろ!!」
イトリ「勝ちたくないのか!?」
有馬「勝ちたいです!!」
ウタ「We Don't Feel,Think」
タタラ「いつからそうなった?」
アキラ「Don't Feel,Think!!」
亜門「妬んだり 嫉んだり」
篠原「あの頃の俺に似ている!」
金木「感じるな 考えろ!!
特別なんかじゃなくていい」
丸手「感じるな 考えろ!!」
雫「持たざるものこそ自由」
ヤモリ「感じるな 考えろ!!」
黒巌「感じるな 考えろ」
西尾「だから!」
アヤト「Don't Feel,Think!!」
ニコ抱きしめてあげるわよ〜」
ヒナミ「Don't Feel,Think!!」
四方「チビだからか?」
リゼ「デブなら痩せなさい?」
鈴屋「ブスだから?」
平子「それがどうした?」
法寺「いいわけさ」
金木「感じるな 考えろ!!」
滝澤「たられば人生 くそくらえ」
金木「感じるな 考えろ!!」
ナシロ「敏感」
クロナ「鈍感 」
エト「金木研のバカヤロー!」
金木「え、感じるな 考えろ!!」
嘉納「感じるな 考えろ!!
金木「お、みんな「俺はお前達を誇りに思う!!」
金木「最後の取られた…(−_−#)
-
- 93 : 2015/09/16(水) 00:31:46 :
- 金木「いま私の殺人計画」
ナシロ「かなうならば包丁がほしい」
クロナ「この鞄に透明色の」
エト「白い包丁を…ください」
金木「この青い大空に血祭りあげてやってみたいよー」
ヤモリ「悲しみのない自由な空へ飛んで行きたいなー」
嘉納「いま富とか名誉ならば捨て去って」
嘉納「この世界を変えてみせる!子どものとき夢見たこと」
亜門「今も同じ憎しみで見ている」
アキラ「この筋肉馬鹿が!職場で筋トレするな!」
金木「今日みんなで遊園地行かない?月山さんのお金で」
月山「悲しみのない自由な世界へ」
月山「noーー!」
金木「この大空に血祭りあげて」
ハイセ「誰の血祭りだいー?」
金木「憎き世界へ」
ハイセ「翼はためかせ」
金木、ハイセ「行きたい」
もういっちょ!それぞれの想い
1.バンジョー「いま私の願いごとがー
かなうならばーリゼさんに会いたい!」
丸手「昨日のように思い出せる俺のバイク治してくださーい」
什造「この大空に天高くした」
アヤト「宝物だけどー」
月山「悲しみのない差別もない自由な空へ羽を伸ばしていきたい」
月山「いま富とか名誉ならばいらないけど金木君がほしい」
月山「あのとき夢みたこと
今も同じ金木君が喰べてる金木君を喰べたい」
金木「この変態が!」
月山「変態?ふむもし仮に僕が変態だとしてもそうさせているのは君なのだから責任を取りたまえ」
エト「悲しみのないホモのない自由な空へ翼はためかせ」
芳村「この大空に翼をひろげ
飛んで行きたいよ」
月山「とてもハードな親子の攻撃
この月山習 感動いたしました」
金木「本当は?」
月山「いつか!必ず!」
金木「余計な事したら殺すって言いましたよね?」ボソボソ
みんな「半殺しの刑だ」
金木「ではまずは1本」
月山「ぅぐぅー」
金木「2本、3本…」
月山「ぎゃぃゃーー」
金木「103本目」
月山「…」
-
- 94 : 2015/09/16(水) 12:58:42 :
- 金木「僕はこの人を痴漢しました」
雫「いいえされてません」
エト「判決無罪!」
金木「何でだよぉぉー」
雫「コレでまた痴漢してね!明日の10時に昨日の駅で後ろから今度は挿れてもいいよ♡」
金木「検事!」
ナシロ「えー被告人はこの淫乱な友達を痴漢したという事で逮捕しましたそして起訴だと思ったので」
クロナ「ナシロ…」
ナシロ「あ、台本間違えたちゃった…お兄ちゃんは変態なので起訴しました」
金木「何か起訴理由がおかしいけどぉ…はい有罪だろ!」
エト「無罪かな」
金木「何でだよーほら今雫のお尻触ってるよ」
雫「同意のもとです」
エト「何と無く無罪!」
ナシロ「異議あり!」
クロナ「さんせーい」
金木「めちゃくちゃだ…」
イトリ「裁判官交代を希望!」
ナシロ「異議あり!」
クロナ「ナシロ異議ありって言いたいだけ」
雫「今の内にお兄さんのチンポ貰いますね」
金木「あっ…」
雫「こんなに大きくしてやらしいですね」
金木「だって雫…ジャージなのにチャック下ろしてるから」
エト「こら!そこさりげなくエッチしようもしない!まだ裁判中ですよ!」
雫「美人女裁判官をハメちゃえ♡エッチで裁判官を落として無罪放免ー」
エト「…」
雫「昨日そんな商品が届いたんですが?」ニヤニヤ
エト「私は知らない」
金木「…」ニヤニヤ
エト「私ですぅ…金木くんが裁判ごっこするとか言ってから私が裁判長で金木くんが性犯罪の極悪人で色々買ってましたぁ」
雫「でも裁判長モノの同人誌って…」
エト「それは…」
クロナ「…」
金木に「クロナってさ同人誌書いてたよね」ニヤニヤ
クロナ「別に書いてないし…」
金木「ここに聞いてもいいんだよ?」
クロナ「んんっ♡」
金木「ほら本当の事言って裁判長モノの同人誌書いたのはクロナ?」
クロナ「はい♡そうですぅ♡」
金木「ご褒美」
クロナ「イクッ♡♡」
ナシロ「異議あり!」
金木「本当に?」
ナシロ「…異議あり!」
金木「本当に?」
ナシロ「…い、いぎあり」
金木「…本当に?」
ナシロ「異議ありましぇん」
金木「ニヤニヤ」
ナシロ「ご奉仕させていただきます。」
金木「僕は性犯罪の極悪人検事も意のまま」
ナシロ「気持ち良いですか?」チュパチュパ
金木「もっと奥まで咥えてクロナは僕のお尻を」
ナシロ「んん」パッパッ
クロナ「ナシロぉ」ペロペロ
ナシロ「クロナぁ」ペロペロ
金木「2人とも気持ちいいよ」
ナシロ(ご奉仕なのにご褒美もらってるみたい)
クロナ「初めてお尻舐めてるけど…ちょっと舐めるの癖になるかも」
金木「次は2人で一緒にこれを舐めて」
ナシロ「はいこっちをクロナ」ペロペロ
クロナ「こっちがナシロ」ペロペロ
金木「何度させてもWフェラはイイね」
ナシロ、クロナ「どっちの穴に先に入れるの?」
金木「クロナから」プスッ
クロナ「あ♡アッ♡あんっ♡」
金木「クロナっていつも感じやすいよねすぐ喘いで気持ちよさそうだ」パンパン
クロナ「パパのチンポだから♡それに太くて硬くてこのパパちんぽはいつもクロナの気持ちイイ所突いてくるの♡」
ナシロ「クロナのしんどうが私にもパパのチンポが入ってるようなきがする♡」
金木「ダブルマンコに種付け祭りだ!」
パンパン
クロナ「そろそろイクゥ♡」アヘェ
ナシロ「私もぉイクゥ♡」アヘェ
金木「ナシロには入れてないのに」ニヤニヤ
雫「…」
エト「…」
金木「あ、ゴメン…」
雫「次は…」
エト「私達ですよね?」
金木「うんおいで〜」
雫「じゃーんしゃーん」
エト「聞いて驚け!」
雫、エト「私達のオナホが出来ました!」
非公式ですそして作ってないので
金木「な、なんだってー」
エト「ちゃんと私達の膣の形になっており」
雫「締まりもピカイチですよ!」
金木「ほぉほぉ…」
エト「じゃあゆっくりこのオナホ使ってあげる♡」
雫「じゃあ私キスしよっと♡」
金木「うぉ…エトの締まりだ」チュ
雫「胸も揉んでください♡」
金木「おっ…ヤバい」
エト「そろそろいきそうなの?」ニヤニヤ
金木「イくかも…」
エト「私の膣と私のオナホどっちで出したい?」
金木「エトの膣で!」
エト「嬉しい♡はいどうぞ♡」
-
- 95 : 2015/09/16(水) 15:52:04 :
- あと5だよ長いよ…
金木「オナホと違ってエトの膣は熱いや」
エト「あっん♡はっ♡」
金木「イイよエトもっと喘いで」パンパン
エト「アッ♡あっ♡あっ♡」
金木「出すよ」
エト「出してー」
金木「出るっ」
エト「あっー♡」
次雫どすえ
金木「雫〜ちゃん」
雫「はーい♡」
金木「最初から全力でヤるからね」
雫「もうこんなにカチカチにして♡」
金木「雫だってこんなに濡れてるじゃん」
雫「ん…だってさっきからナシロ達とエッチしてたの見てたしキスだってしてからぁ」
金木「雫の方がスケベだよ」
雫「ぅーもう入れて♡」クパァ
金木「ほらはいった」スプッ
雫「ぁぁん♡ぁ♡深い♡」
金木「奥まで突けてるよ!」
雫「そんなに奥まで突かれたらぁ」
金木「どうなるの?」
雫「イっちゃいます♡」
金木「じゃあ一緒にっ…イこっ!」
雫「ダメぇそろそろイクッー」
金木「はぁはぁ…雫可愛い」
雫「ありがと…」
金木「愛してる」
雫「私も愛してますよ兄さん」
ちゃんちゃん
-
- 96 : 2015/09/16(水) 16:23:28 :
- エロシーンも書くけど下手過ぎてなんか自分で書いててあちゃーって思う辛し
次回予告して終わろう!
次回作はreの作品かなって
2巻しか持ってないけど
次の作品はハイセが活躍してきます!
多分
金木君VSハイセ
兄弟対決
はたしてハイセの実力は!
ハイセの実力設定していきましょう
ハイセはSSSレート白牙でいいや
由来ハイセの赫子の攻撃はまるで牙のように鋭く赫子が白い事から白牙となったんですね〜
ぱって思いついた割にはいいと思いますわ
んで次は宗田の設定
SSレート黒牙
ハイセと同じく赫子が黒く牙のような事から黒牙こちらはSSレートですね
物言いや性格からしてクールで真面目な雰囲気出してますね強そうです
みんなのレート見てみよう
てか途中リゼさんのあれ消えたww
イトリさんのエッチシーンもww
巨乳コンビ忘れられるとな
ナシロとクロナ2人で白双翼章
什造は白単翼章
亜門は上等捜査官
アキラも上等捜査官
亜門は期待されて多分特等になると思われてたが問題を起こしすぎて推特等の推薦が水になった」
アキラは亜門の筋トレを注意してよく説教をするこれは前と変わらずそして周りから筋トレ夫婦として言われるようになった
有馬未だに梟を討伐か捕獲できなかった事を後悔し日々訓練をしている
そしてよく亜門と同じく職場で筋トレをしててこおりに叱られる
こおりさん未だに作者はこの人が男だなんて思いたくない…実力は万全であればSSレート討伐
篠原、黒巌コンビは家族を守ると言う事で辞職
法寺と滝澤が2人の穴を埋めようと日々頑張り中
アオギリ
金木が抜けエトが抜け
大きく変わったがタタラがよく働いてる為ちゃんと組織として成り立っている
SSSレートになりつつある
アヤト
中管理職として幹部部下を教育している
SSレートラビットとして活躍
ヤモリとナキコンビ
たまにナキが足を引っ張るがヤモリが頑張る2人揃ってSSレートぐらい
瓶兄弟亜門にクインケにされた
鯱リゼと家族旅行なう親子関係を再び治そうと鯱がリゼを誘ったって事にしよっ!
神父クインクスのリーダー裏でクインクス専用のダークオラクルという組織を動かしている
金木はKNK創立喰種組織を作っている
もちろんエトとリゼとイトリおばあちゃん店長などその他もろ入ってる
次回作の方が面白そうっすね!
ではこれくらいで
-
- 97 : 2015/09/17(木) 14:26:17 :
- 書こうと思ったけどやめた没展開やってこ
1有馬が店長を殺す展開
有馬「ふっ…」
芳村「…」
有馬「やりますね」
芳村「はぁっ!」
有馬「防御壁にヒビがやりますね」
芳村「…」
有馬「新しいクインケが必要だ」
有馬「はっ!」グサッ
芳村「目が…」
有馬「…」
ザクザクザクザク
金木「おい…お前何して」
有馬「一足遅かったな任務は完了した」
金木「有馬ぁぁ!!」
有馬「ふっ」クインケ展開
金木「お前だけはぁコロス‼︎」赫者
有馬「IXAは壊れた…今はお前の相手は出来ない」
金木「コロスコロス‼︎」
有馬「0番隊本部に帰還」
0番隊「はっ!」
金木「逃がさねえぞ‼︎」
有馬「…またな」新しいクインケ起動
金木「そ、それは…」ブルブル
有馬「お前の父親の赫子だクインケはお前ら喰種から作る」ゲス顔
金木「…」
有馬「じゃあな…」
てきな展開
いい話だと思うけど実際父親って行方不明だけど死んだって事聞いてないなーって
まぁクインケにされてたら行方不明だと思うけど
もういっちょ!
魔猿と黒狗編
魔猿「神特強し…だが魔猿勝機見たり!入見は俺より弱から心配だぜ」
黒狗「…ふっ」
穂木「速いの…」
倉元「うわっ」
平子「穂木相手の動きをよく見ろあと倉元刃の当て方悪い」
鉢川「おいそう言うのは後にしろ!」
平子「すいません…」
黒狗「あのお猿さん大丈夫かしら」
魔猿「そのクインケは燃料なければただの重り!死ねい神特!」
田中丸「はぁっ!モードチェンジ」
魔猿「なにぃ!」
田中丸「貴様こそ死ねい!遠距離・至近距離のモードチェンジこそがこのクインケのいい所!」
魔猿「ぐはっ」
田中丸「猿ごときにホモサピエンスが負けるはずないのだよ‼︎」
金木「…」
田中丸「‼︎…何奴‼︎」
金木「ふっ」赫子
田中丸「マイ・エンジェル‼︎」
金木「今日は見逃すよ」タッタタ
おばあちゃんが助けに来なかった場合
平子「…捉えた」
黒狗「くっ…」
黒狗「油断したは…まさか地味顔にやられるとはいいわ…最後だもの…」赫子
平子「防御7」
倉元「りよ〜…かい」
感覚尖れ
右 斬到達0.3秒
鉢 射撃
左 斬到達0.1
回避
反撃…
反撃中止…
平子「今だ」
倉元「はぁっ!」
穂木「はっ!」
今誰かの為に死ねるのは…
よかったと思うわ
…うん
今日なら死ねる
鉢川「やっとだ…あばよ犬っころ」
黒狗「……地獄で待つわ」
鉢川「喰種にあの世はねえ」
金木「じゃあアンタらにはありますか?」赫子
鉢川「グッハァァ?⁉︎ク、クインケが!」
黒狗「これで助けられるのは2度目ね」
金木「可愛いお姫様を助けるのは王子様の役目ですから…」
黒狗「ふふっ…お上手ね」
金木「じゃあいってきますね」
黒狗「…行ってらしゃい」
金木「はぁっ!」
倉元「うぉっ!」
穂木「!」
平子「…撤退しろ」
倉元「え!鉢川さんは?」
平子「残念だがもう手遅れだ…早く行け!」
倉元「はい!行くよ穂木ちゃん」
穂木「うん」
金木「貴方も撤退してくれると助かるんですけど」
平子「…」
金木「…」
キィィン
平子「ナゴミではもたなかったか…」
金木「じゃあね」
-
- 98 : 2015/09/17(木) 14:45:25 :
- イトリの過去
うたさんの過去話で出てきた女の子
あかり(仮)「はぁ〜ウタさん達また鳩殺したらしいよ?」
イトリ「またぁ〜どんどん鳩来ちゃうね」
あかり「だよね…そう言えばさ知ってる?」
イトリ「何を?」
あかり「隻眼の梟以外に隻眼の喰種がいるらしいの!」
イトリ「えーそんなのいないでしょ」
あかり「それが存在するらしいんだよねし、か、もここら辺にきてるとか!」
イトリ「会ってみたいね〜」
あかり「ふふっ私は後ろ姿だけ見れたかもなんだな〜」
イトリ「え、どこでどこで!」
あかり「実は昨日の夜私が鳩に殺されかけたのよね〜」
イトリ「えっ!」
あかり「もうダメだ…って思った瞬間に隻眼の喰種様が名も語らずにスパって殺しちゃって!」
イトリ「うわーかっこいい!」
あかり「そして夜に女性が出歩いちゃダメだよって言われたのぉ〜」
イトリ「イケメンだね!年齢とか分からないの?」
あかり「多分私達より2.3歳離れてたかな…ちょっと少年ぽかったもん」
イトリ「少年ってwもしかして小学生?くらいの男のに助けられたの?情けないなー」
あかり「まぁそうだけど…でも将来顔も大人っぽくてイケメンだったよ!多分」
イトリ「後ろ姿しか見てないのに?」
あかり「声がイケボっだったもん」
イトリ「私もあってみたいな〜」
その頃若き金木君
金木「暗殺の仕事も終わったしもうそろそろ隣の地区に移動しよ」
END
-
- 99 : 2015/09/17(木) 22:31:00 :
- 次何しよかな
ラストに歌載せたいので
ナシロ達のジュニア時代「反抗期」
ナシロ「クロナのバァカ」
クロナ「ナシロのバァカ」
雫「…」
ナシロ「…1時間口聞かない」
クロナ「…じゃあ私は2時間」
雫「…」
ナシロ「じゃあ私3時間」
クロナ「じゃあ私3時間半」
雫「…」
金木「何やってんの?」
クロナ「喧嘩」
ナシロ「ごっこ」
雫「らしいです」
金木「そうなんだ」
ナシロ「お兄ちゃんはなんでここに?」
金木「お散歩の帰り」
クロナ「不法侵入だ!」
金木「ちょこっとお邪魔してバレないうちに戻れば大丈夫だよ!」
雫「バレなければ?」
ナシロ「犯罪ではない?」
クロナ「大声でここに喰種が居ますよーって言っちゃうよ?」
金木「そんな事になったら3人には人質になってもらおうかな」
雫「犯罪に巻き込まれるますね」
ナシロ「別にそういうのも良いかな」
クロナ「いやなんで2人ともそんな冷静なのあとナシロダメだよ」
金木「んじゃ玲に会ってから帰ろかな」
雫「玲は確か屋上にいますよ」
金木「んじゃまたねー」
ナシロ達「またねー」
屋上
金木「玲ここに居たの?」
玲「あれにいちゃん?なんでここいるですか?」
金木「ちょこっと不法侵入かな」
玲「そうですかーにいちゃんは悪ですね
ナシロ達には会ったです?」
金木「うん会ったよ〜次の休みはみんなでパーティだね」
玲「お菓子たくさん買ってきてくださいよ?」
金木「うんうん…じゃあまた休みの日に」
玲「またねです」
金木「またね」
また会う日まで
ラストにBGMをお聞きください
ここまで読んでくださったありがとうございますm(__)m
-
- 100 : 2015/09/17(木) 22:32:27 :
- 金木「教えてよ 教えてよ 」
金木「ジャイ○ン… 僕の何が間違ってるの」
金木「壊させれた 奪われた」
金木「 この状況 君が笑う 爆笑の渦さ」
金木「壊れたオモチャなんてさ …再生して」
金木「治せない もう 治せないよ このオモチャは freeze」
金木「壊され 奪われ 治しても 壊され
あなたは笑う」
金木「何で僕のオモチャは壊されるんだろ」
金木「だんだん僕も嫌気がさして見つけないで 僕のことを あざ笑うかのように」
金木「誰かあのガキ大将を あなたしかいないよ! 僕はもうダメだよー覚えていて 僕のことを 骨は拾って!」
金木「無限に殴られる 無邪気に笑って ひたすら殴り続ける」
金木「動けよ!動けよ!動こいてくれ! 僕の身体は なぜ動かない 動こいてくれ
Infinite pain」
金木「変わってしまった 変えられてしまった2人が襲い掛かる…2人の顔が怖いよ 怖いよ そして怖くて 動けないこれ以上僕を怪我せないよ!揺れたー」
金木「歪んだ視界にだんだん僕は天使が見えた!もつ見つけないで 僕のことを 見つけないで」
金木「僕の最期が孤独なまま 未来がなくなる前に見つけ出して 僕の天使を 綺麗なまま」
金木「再び思い出す 殴られてる記憶
まだ永遠と 殴られて また気を失う」
金木「殴られてる事に!paralyze
殴られ続ける事に!paradise
忘れないで 僕のことを
教えて 教えて 僕は君を忘れないから…」
unravelを聴きながら見ると意外とハマったりする
ラスト曲
もう一個いきます!
金木「感じるな 考えろ!!」
金木「クソども&カスどもよ
よーく俺の話を聞け」
金木「いじけてたって始まらねぇ
死にたくなっても腹は減る」
金木「クズども&ゴミどもよ
よーく俺の話を聞け」
金木「感じるな 考えろ!!」
金木「悔しくないのか!?」
有馬「悔しいです!!」
金木「We Don't Feel,Think!!
戦いもしないで」
芳村「Don't Feel,Think!!
腹見せた 負け犬め
あの頃の俺に似ている」
金木「感じるな 考えろ!!」
ヒデ「おまえは特別じゃないのだ!」
金木「感じるな 考えろ!!」
芳村「もう一歩 踏み出すために」
ナシロ「感じるな 考えろ!!」
クロナ「感じるな 考えろ!!」
エト「えっと…感じるな 考えろ!!」
芳村「バカ・アホ・マヌケ・トンマどもよ」
金木「よーく俺の話を聞け」
ナシロ「俯いたってキリがねぇ」
クロナ「テメェしかテメェ救えねぇ」
芳村「ゴクツブシのボケどもよ」
金木「よーく俺の話を聞け感じるな
考えろ!!」
イトリ「勝ちたくないのか!?」
有馬「勝ちたいです!!」
ウタ「We Don't Feel,Think」
タタラ「いつからそうなった?」
アキラ「Don't Feel,Think!!」
亜門「妬んだり 嫉んだり」
篠原「あの頃の俺に似ている!」
金木「感じるな 考えろ!!
特別なんかじゃなくていい」
丸手「感じるな 考えろ!!」
雫「持たざるものこそ自由」
ヤモリ「感じるな 考えろ!!」
黒巌「感じるな 考えろ」
西尾「だから!」
アヤト「Don't Feel,Think!!」
ニコ抱きしめてあげるわよ〜」
四方「Don't Feel,Think!!」
ヒナミ「チビだからぁ?」
リゼ「デブなら痩せなさい?」
鈴屋「ブスだから?」
平子「それがどうした?」
法寺「いいわけさ」
金木「感じるな 考えろ!!」
滝澤「たられば人生 くそくらえ」
金木「感じるな 考えろ!!」
ナシロ「敏感」
クロナ「鈍感 」
エト「金木研のバカヤロー!」
金木「え、感じるな 考えろ!!」
嘉納「感じるな 考えろ!!
金木「お、みんな「俺はお前達を誇りに思う!!」
金木「最後の取られた…(−_−#)
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