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エレン「高校生だ!」現代パロディ
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- 1 : 2015/07/30(木) 13:27:04 :
- 桜の花が散り行く季節、新たな生活の始まる季節である。
エレン「いよいよ高校生か…3年間楽しく過ごしたいな」
ピンポーン 静かな自宅にチャイムの音が鳴り響いた。
⁇「エレーン!迎えに来たよー!」
エレン「お、そろそろ行くか…」
両親が海外で働いている為一人暮らしにしては大き過ぎる家に訪れたのは親友のアルミンだった。
アルミン「おはようエレン!いよいよ高校生だね!」
彼は新たな生活へ期待を胸に寄せ大きな目を輝かせている。
ミカサ「おはようエレン、クラスが一緒になれるか不安で昨夜は眠れなかった。」
エレン「おわっ!?ミカサ居たのか?ビックリしたぞ!」
幼馴染で家も近い仲でもあった三人は高校へと向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「やっと着いた、えーっと…クラスは何処だ?…………A組か…」
ミカサ「神様……!……A組…!エレンは!?!?エレンは!?……A組…!クゥッ!」
あまりの嬉しさに声が出ない様だった
アルミン「僕もA組だったよ、結局皆一緒で良かったね!」
三人は安堵しながら教室に向かった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「おっ!エレン達もA組か!奇遇だな!…って……ミカサまで居るぜ最高かよ……あっマルコも居るぜ!」
マルコ「よろしくー!(完全についでだな)」
サシャ「フガッ!!フガガガガッ!(私達も一緒です)!」モシャモシャ
コニー「俺もだぁああ!」
ライナー「よお!お前達も一緒かよろしくな!」
ベルトルト「知り合いが居なかったらどうしようかと思ってたよ」
アニ「……(賑やかなクラスになりそうだねこりゃ)」
クリスタ「皆一緒で良かったね!」
ユミル「お前らぁ!クリスタに近づくんじゃねえぞ!」
エレン「ハハッ結局皆同じクラスかよっ!よろしくな!」
「よーし、今から体育館で入学式を始めるから廊下に出て名簿順に並んでくれー」
ザワザワガヤガヤ
キース「お前らぁ!静かにしろぉおっ!」オマエガイチバンウルセエヨ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピクシス校長「えー、新入生の皆さんご入学おめでとうございます、高校生の3年間は、あっと言う間に過ぎるので有意義な時間となるよう過ごして下さい。それでは担任の先生の紹介をしたいと思います。A組を担任するのはハンネス先生です」パチパチパチパチ
エレン「あの人が先生か」
アルミン「なんだか優しそうな先生だね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教室にて
ハンネス「えー、私が一年間君たちの担任のハンネスです。よろしくお願いします。ちなみに私の教科は英語です。では、プリントを配るので後ろに回して下さい」
…………
ハンネス「えー、本日はこれで終了です気をつけて家に帰って下さい」
エレン「はーっ!やっと終わったな!」
アルミン「実際少ししか居なかったのに何だか緊張で疲れたね」
ミカサ「私も少し疲れた。ので、早く帰りたい」
エレン「おー、んじゃ帰るか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 2 : 2015/07/30(木) 13:30:23 :
- エレン「やっと家に着いたけど、今日午前中で終わっちゃったから昼飯どうしようかな、面倒だからコンビニでも行くか…」
気だるそうな顔をして自転車に乗りコンビニへ向かった。
(あれ…エレンじゃないか)
アニ「エレン!何してるの?(中学の時ちょっと気になってたけど全然絡み無かったんだよね…クラス一緒になったし話しかけてみよ)」
エレン「おっ!アニじゃん奇遇だな(ライナー達の幼馴染位しか知らないけど実は前から気になってたんだよな)俺は昼飯買いにコンビニ行く途中だけどアニは?」
アニ「私はスーパーへ昼ごはんと今夜の食材を買いに」
エレン「へー!アニって料理出来るんだな!凄いな!俺は一人暮らしだけどいつもコンビニとかファストフード店とかになっちゃうな」
アニ「へーあんたって一人暮らしなんだ、私もお父さんがほぼウチに居ないから自分で作ってるよ。……あの、もし良かったらウチに来るかい?」
エレン「えっ!良いのか!?」
アニ「べ、別に構わないよ、1人だろうと2人だろうと大して変わらないしね。それにあんたの食生活が少し心配になったよ。でも食材運びは手伝ってもらうよ///(やった…なんとか自然な流れで誘えた…!)」
エレン「おうっ!任せとけ!(テンション上がるぜええぇ)」
アニ「あんた、何か好きな物ある?」
エレン「チーハン!」
アニ「ふーん(私と同じだ…!)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニ「着いたよ、ここが私の家」
エレン「案外俺ん家と近いんだな」
アニ「入って」
エレン「お邪魔しまーす」
アニ「出来上がるまで適当に座ってテレビでも見て待ってて」
エレン「んー」
。。。
アニ「出来たよ、テーブルにこれ持って行ってくれる?」
エレン「美味そうな匂い…!これはチーハン!やったぜ!!」
アニ「さて、食べようか」
エレンアニ「頂きます!」
エレン「美味え!めっちゃ美味い!アニって料理上手なんだな!チーハンだけじゃなくてこの味噌汁もイケる!これから毎日作って貰いたいぜ!」
アニ「えっ?あ、うんありがとう(…こいつ言ってる意味分かってんのか?///)」
モシャモシャ パクパク
エレン「はー、食った食った。ご馳走様でした」
アニ「お粗末さまです」
エレン「じゃあ、そろそろ帰るわ。今日はありがとな!」
アニ「また来なよ、あんた料理出来ないみたいだし」
エレン「えっ!?良いのか?悪いな!じゃあまた明日!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニ「あいつ、また来てくれるかな…あっもう早速クラスのLINEグループ出来てる、入っとこっ…エレン追加しておこうかな」
一方エレン宅
エレン「お、知り合いかもの所に誰か来てる。誰だ?…アニだ!追加してお礼言うかっと…」
ポキポキ(通知音)
アニ「誰だろ…エレン!?ど、どうしよう既読つけちゃったし…取り敢えずありがとうっと」
「今日の分今度お礼させてくれ!どっか美味しいお店食べに行こうぜ!」
アニ「ええっこれってデートのお誘いじゃあないの!///…いや、エレンの事だからそこまで考えてないか」
「じゃあまた明日な!」
アニ「ふう…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日 ホームルームにて
ハンネス「えー、部活動の見学がそろそろ始まりますー入部希望の人は入部届けを私の所へ提出して下さいー」
アルミン「エレンはどこの部活に入るかもう決めたの?」
エレン「いや、俺は帰宅部にするわ、この学校運動部ガチらしいし別に全国行きたいとか無いからな。かと言って文化系なんて出来なさそうだしバイトでもしようかと」
アルミン「ハハ…僕もだよ」
ミカサ「私はバスケ部に入部しようと思う」
アルミン「中学からやってたしミカサなら高校でも余裕そうだね」
ミカサ「では私は見学に行ってくる2人は先に帰ってて」
。。。
アルミン「やっぱり、高校生になったんだから彼女とか欲しいよね!?」
エレン「ふーん、そう言うもんか?」
アルミン「これだから鈍感男は…エレンは気になってる女の子とか居ないの?僕はクリスタ!」
エレン「いや、居ねえし聞いてねえよ笑でも、クリスタって入学そうそうもう注目されてる見たいだな、まああのルックスじゃ仕方ないか。あっそう言や昨日アニの家でご飯食べさせてもらったわ」
アルミン「はぁああ!?何だよそれっ!興味無い見たいな顔して入学早々フラグ立てるってどう言う事だよ!説明してよ!」
エレン「落ち着けって、コンビニ行こうとしたら偶々会って成り行きでだよ。」
アルミン「ならないから!普通ならないから!」
エレン「なんだよそれ…別にそう言うのじゃ無いって」
アルミン「君はそうかも知れないけどアニの方は分からないよ?」
エレン「いや、無い無い笑まさかな」
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- 3 : 2015/07/30(木) 13:33:31 :
- 次の日
ハンネス「学級委員長と副委員長決めてもらうが誰かやりたい者はいるかー?」
アルミン「ハイ」
ハンネス「おっ、アルレルトっと…副委員長はー?」
エレン「じゃあ俺がやります」
ハンネス「イェーガーっと…じゃあ2人とも一年間よろしくな」
アルミンエレン「ハイッ」
ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
ジャン「〜〜かー?」
エレン「何の話ししてるんだ?」
ジャン「おお、丁度良かった高校生になってまた皆と一緒になれたから親睦会兼ねて遊ばねーかって話しをしてたんだよ」
エレン「あー、確かに同じ中学でも絡み少なかった奴もいるしな、良いじゃんやろうぜ」
ジャン「メンバーは今の所俺とマルコとライナーとベルトルトとクリスタとユミルとサシャとコニーなんだが」
エレン「じゃあアルミンとミカサにも声かけておく」
。。。
ライナー「アニ!お前も親睦会行くか?」
アニ「良いよ面倒くさいし」
ライナー「そうか、エレン達にも声かけてた見たいだけどお前賑やかなのあんまり得意じゃないもんな」
アニ「(エレンも来るの!?)……やっぱり参加する。一年間一緒だし仲良くした方が良いしね」
ライナー「なんだよ、手のひら返しやがって笑」
アニ「うるさい」ギョロ
ライナー「わ、分かったって」
。。。
ジャン「それにしても場所どうするかなー?結構な人数だし店とかだと迷惑だよなー?うーん」
エレン「あ、それなら俺の家来いよ!ウチは無駄に広いからな!親も居ねえし!」
ジャン「マジか!?じゃあ皆に連絡しとくわってかグループチャット作った方が早いな」
エレン「任せた」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グループチャットにて
ジャン「日程は来週の土曜日場所はエレンの家でやることになった各自飲み物お菓子等持って来てくれ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
土曜日
エレン「そろそろ集合時間だな誰か来る頃だ」
ピンポーン
エレン「言ってるそばから来たぞ…ハイハーイっと」
アルミンミカサ「お邪魔しまーす」
エレン「悪いけど用意手伝ってくれないか?」
アルミン「勿論良いよ」
ピンポーン
エレン「また誰か来たみたいだ」
ジャン&マルコ「よっ!邪魔するぜぇ!」
エレン「入ってくれ奥にアルミンとミカサいるから」
ジャン「ミカサもう来てるのか!!」
エレン「何でそこでテンション上がるんだよ」
ライナーベルトルトアニ「来たぞー」
エレン「続々と来るな、上がってくれ!」
コニーサシャ「お邪魔しますっ!!」
エレン「おわ、なんだお前達のその馬鹿でかい荷物は」
サシャ「お菓子に決まってるじゃ無いですか!今日はお菓子パーティですよね!!!」
エレン「伝達に大きなミスが生じてるな」
クリスタユミル「お邪魔しまーす」
エレン「ようこそ、これで全員揃ったな」
。。。
ジャン「えーそれでは、親睦会を始めたいと〜」ソンナノイイカラ 早クハジメヨウゼ
ジャン「じゃあ一先ずはかんぱーい!」カンパーイ
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- 4 : 2015/07/30(木) 20:38:36 :
- 駄作だな
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- 5 : 2015/07/30(木) 21:12:44 :
- >>4
だったら観るなやボケ。そしていちいちいらねぇコメント書くなクズが。
これだから名無しの糞餓鬼はよぉ・・・
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- 6 : 2015/07/30(木) 22:57:06 :
- 名無しのゴミ共死ねさん、私もそう思います!!自分はこんなss書けないくせに人が書いたssばかりこんなコメント書いて・・・。
期待です!!エレアニだと嬉しいな~♪
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- 7 : 2015/07/31(金) 01:14:39 :
- 僕も同感です
あと期待です
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- 8 : 2015/08/01(土) 01:17:31 :
- 期待!!
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- 9 : 2015/08/01(土) 10:26:37 :
- 初投稿なので設定諸々慣れて居ないのですが書き込み出来なくさせてもらいました。コメントありがとうのですが、楽しんでくださってるみなさんが不快な思いをしない為の配慮です。
叩くだけなら誰でも出来るので投稿主は特に気にしていません。皆さんスルーして下さい笑
現在書き溜めていて一気に投稿する予定なので楽しみにしていて下さい!^ ^
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- 10 : 2015/08/05(水) 02:05:51 :
- コニー「なあ、今日ってお菓子食べて喋るだけか?」
ジャン「ふっ…親睦を深められゲームを用意して来た!」
ユミル「どうせ王様ゲームとかだろ」
ジャン「なっ!?……そうだよ。。」
アルミン「ベタだなー笑」
ライナー「まあ結構有効な手段なんじゃないか?」
ジャン「だろ!?だろ!!」
ジャン「じゃあ、やるか箸なら俺がちゃんと持ってきたからな」
マルコ「ジャンは主催者だから引くのは最後だよ?ズルのない様にね」
ジャン「」
エレン「当たり前だろ」
オウサマダーレダ
クリスタ「はい!わたしわたし!……じゃあ1番と2番がキス!」
全員「!?!?」
エレン「幾らなんでも初っ端から飛ばし過ぎだろ!!」
クリスタ「ラップ越しならセーフだよ」
全員(恐ろしい…クリスタに王様が渡るとヤバイ…)
クリスタ「で?誰なの?1番と2番の人セーノで挙手ね、セーノ!」
ベルトルト&マルコ「スッ」
ベルトルト&マルコ「………」
ユミル「ブハハ!地味過ぎるだろ!!!wwwwwww」
マルコ「くっ…ユミル笑ってられるのも今のうちだぞ!」
ベルトルト(いやいやいや、おかしいだろぉ…誰が得するんだよこれ)
クリスタ「早く早く!」
ベルトルト&マルコ「くっ…王様の命令は絶対……良いな、一瞬で離れるんだぞ? あぁ分かってる……」チュッ
ベルトルト&マルコ「おえええええええええええ」
ベルトルト「ハアハア…」
マルコ「ラップ越しでも十分感触来る…」
ジャン「さ、さあ次だ!」
オウサマダーレダ
サシャ「私ですぅ!」
コニー「どうせご飯奢れとかだろ?」
サシャ「な!?違います!そうですねえ…5番の人私にあーんってして食べさせて下さい!」
エレン「俺だ」
男勢(ご褒美じゃねえか怒)
ライナー(サシャは素行がかなりおかしいにしても、顔はかなりの美少女。と言うかここにいる女全員顔はかなり良い。クソ…羨ましいぜ!エレン!)
サシャ「エレン早くしてくださーい!」
エレン「お、おう分かったよ…」
アニ(私もして欲しいズルイ…王様になったらエレンと……)
サシャ「あーん^o^」パクッ
サシャ「美味しいです!!エレン凄いです!!!」
エレン「それ俺関係ないだろ…///(ヤベェちょっとドキっとした)」
男勢(芋女に一瞬でもときめくとは…)
。。。。。。
ライナー「俺だ!そうだな…3番が4番に膝枕な」
アルミン「えっ」
ユミル「なっ!?」
アルミン「いや、ちょっとこれは…」
ユミル「ほら、アルミンさっさとしろよ」
アルミン「ユミル本当に良いのかい?」
ユミル「仕方ないだろうが、さっさと終わらせようぜ」
アルミン「じ、じゃあ失礼します…」
(うわ…凄く柔らかい。ユミルって普段素行は乱暴だけどやっぱり女の子なんだな、この弾力は男の太ももでは味わえないものだ。気持ち良いや)
ユミル「…おい、いつまで寝てるんだ」
アルミン「!?ハッ!ゴメンなさい!」
(この幸福は誰にも口外する事は出来ないな……)
アニ(そろそろ王様になってなんとかエレンと…)
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- 11 : 2015/08/05(水) 02:06:33 :
- オウサマダーレダ!
ライナー「お、俺だ……そうだな1番が2番の頭を撫でるとか」
エレン「1番だ、誰だ2番」
アニ「…私だよ(ヤバイ!マジでヤバイ!ゴリラ良い仕事たまにはするじゃん!)」
エレン「何か女の子のアタマ撫でるって照れるな///」
アニ「良いからさっさとしなよ(女の子!無愛想で氷の女なんて呼ばれてる私を女の子として扱ってくれてる///)」
エレン「んー…」ナデナデ
アニ「………///」
ミカサ(あれは完全に女の顔…アニはもしかしてエレンの事が…?それは何としてでも阻止しなければ…)
。。。。。
ジャン「さーてそろそろお開きとするかなー」
アルミン「片付け手伝うよ」
エレン「おお、サンキューアルミン」
ミカサ「私も手伝う」
バイバーイ オ邪魔シマシター
。。。。。。
エレン「いやーそれにしても皆思ってたより面白い奴だったなー」
アルミン「そうだねーお互いに顔見知りな人が結構いたもんね良い機会を作ってくれたジャンには感謝だね」
ミカサ「ジャンは周りに気の配れる良い人」
エレン「高校生活楽しめそうだなー」
第1話完
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- 12 : 2015/08/05(水) 02:11:25 :
- 少し遅くなって申し訳ないですー
ひとまず新学期編終了です
終了したのでコメント出来るようにまたしましたー
執筆中は閲覧者様が不快な思いをしないようにこれからコメント出来ないようにさせて頂くつもりです。
一部の明らかなマナー違反の人などがいなければ応援コメント等有難いのですが…
前にも言いましたが私自身は中傷や叩きなどは全然気にしないのでスルーでお願いしますー^ ^
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- 13 : 2015/08/05(水) 22:48:30 :
- 第一話ってことは、まだ続くってことですか!?もしそうなら、期待して待ってます!!
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- 14 : 2015/08/05(水) 22:49:05 :
- すいません!↑上の私です!!
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- 15 : 2017/06/25(日) 23:13:42 :
- クズかす消えろ撲滅せよ
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- 16 : 2018/01/15(月) 19:40:13 :
- エレアニファンクラブ解散せよ。たくさんの人に迷惑なんだよ。
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- 17 : 2018/02/07(水) 16:51:19 :
- アンチとかいいからマジで消えてくんない?続き待ってまーす
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- 18 : 2018/03/12(月) 20:21:01 :
- マインさんゆってやるなよ。
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- 19 : 2018/03/22(木) 18:34:49 :
- 普通にキモいわアンチども特定されるのが怖くて名無しなんだろ?
えぇ?www
文句あるなら名前つけてから言えやって話長文すんませんね
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