リヴァイ「お前の手錠と」ハンジ「貴方の瞳」※現パロ
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- 1 : 2015/07/21(火) 09:56:58 :
- こんにちわ☆
橘ゆーかと申します。
えー、夏休みということでssの執筆を始めたいと思います。
初投稿なので、妄想暴走が炸裂すると思いますが、そこらへんはどうかご容赦下さい。
・ネタバレ注意
・勿論、リヴァハン
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- 2 : 2015/07/21(火) 10:01:36 :
- プルルルル・・・
ガチャッ
ハンジ「はい!こちら、美並警察署本部特殊捜査係です!」
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- 3 : 2015/07/21(火) 13:07:44 :
- ハンジ「何ですってぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!」
私の悲鳴が、特殊捜査係の室内に響く。
ナナバ「五月蝿い。黙ってよ。」
ハンジ「だ、だ、だってまた出たんだよ!?例の誘拐犯!」
ナナバ「はいはい」
ハンジ「もー!てきとーなんだから!」
私。ハンジ・ゾエ!ピチピチの16歳。
何々・・・?
なぜこんなにも若いかって??
よく聞いてくれました!
これは政府の要請なの。私だって、青春の一時を過ごしたいよ?でも、昔の戦友に頼まれたら断れないでしょ!
実は、私昔と同じで、天才少女だから。
ウォール・シーナ有数の超進学校、私立スミス女子学園入試試験オール100点。身体能力トップ。
で、能力を認められてミナミ警察署の特殊部隊に・・・。
だから、ここに居るわけ。
ナナバ「ハンジ~。午後の捜査に行く前、ちょっと時間頂戴」
ハンジ「えー、またぁ」
さっきから、喋っているのはナナバ。
彼女も、私立スミス女子学園を主席で卒業。
テストの平均480以上。勿論、5教科で。
つまり、私の先輩。
とにかく、ナナバも相変わらず天才イケメン美女ってわけ。
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