このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:23:22 注意 キャラ崩壊 ネタバレ注意 よろしくお願いします 2 : mono1216hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:33:37 エレン…人というのは欲の塊だ欲に溺れ、罪を犯す…エレン…だからお前が欲に溺れた哀れな人間を鉄槌を降すのだ… 3 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:42:45 ちなみにこの話は脳男という小説を真似させていますよろしくお願いします 4 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 22:23:32 リヴァイ「ったく、なぜ調査兵団が悪党の逮捕に手伝わなければいけねぇんだ…」エルヴィン「悪党を取り押さえれる奴が調査兵団にしかいないから仕方ない」ナイル「すまない、だがお前らにしか頼めないんだ。憲兵団には飲みくれしかいない。」そうして彼らは悪党の本拠地についた リヴァイはドアに耳をあて、中を確かめたエルヴィン「中はどうだ?」エルヴィンは低い声で聞くリヴァイ「詳しくは分からねぇが何か叫び声が聞こえる」ナイル「くそ、憲兵団というものが…」3ヶ月前だろうかこの町に、悪党が突然現れた強盗、強姦、殺人などの犯罪を犯しているその悪党達は何処に存在するか分からなかっただが最近、憲兵団が夜、仕事帰りの女性を憲兵団の服を着た集団に襲われる姿を見た男性がいた。それを証拠に悪党達の身柄を調べたこの町は夜、喧嘩や強盗が希にあるだからそれを無くすために憲兵団が夜、パトロールをしている。それをいいように利用し、悪党達は犯罪をやりつづけてたそれを聞いたリヴァイは怒りを覚えた憲兵団は秩序を納めるものだだが憲兵団が秩序を乱すという矛盾に腹をたてた リヴァイが扉を開けようと刹那「うわぁぁぁぁ!!!助けてくれぇ!」一人の憲兵団が出てきた急なことでリヴァイ達は一瞬口を開けたままだった。この状況をみて判断したナイルは憲兵団に銃をむけるナイル「貴様か!秩序を乱す奴は!」「ナ、ナイルさん!助けてください!」突然のことでナイルは理解できなかった彼がなぜ助けを求めてるのかリヴァイは部屋の中に銃を向け中を確認したリヴァイは部屋の中の状況を理解できなかった中は五~六人の死体が倒れているそして中に少年らしきものが憲兵団な首を片手で持ち上げている そして嫌な音が部屋に響く少年は持ち上げていた憲兵団を離し、リヴァイをにらめつけるリヴァイ「お前も仲間か!?」少年は質問に答えないリヴァイ「手をあげろ!」リヴァイが話したとたん少年はリヴァイに襲いかかってきたリヴァイはかまえた。少年はリヴァイが持っている銃をナイフで吹き飛ばすだが、少年はリヴァイに襲いかかると思いきや助けを求めていた憲兵団に襲いかかる子供とは思えない速さでリヴァイは反応できなかったナイル達は憲兵団を守ろうとしたが少年の素早い動きに反応でき、ナイル達は腹を殴られ三メートルほど吹き飛ばされたリヴァイは咄嗟に銃を広い少年に銃をむけただが目の前にある光景に驚きをかくせれなかった少年は憲兵団の心臓を握っていたのだ 5 : 姫柊雪菜 : 2015/07/11(土) 23:01:47 期待! 6 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 17:33:53 コメントありがとうございます!それでは書いていきます 7 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 17:47:44 「リヴァイ兵長おはようございます!」リヴァイは、あぁ、と言い団長室に向かう 憲兵団が殺された一週間後、ナイルから謎の少年の件について話があると言わた。リヴァイはあの日から苛立っている。大の大人が子供相手になにもできなかったことで自分に腹をたてていた。リヴァイ「待たせた、エルヴィン」エルヴィン「気にするな、ナイル、あの少年について話してもらおうか」ナイル「あぁ」ナイルは低い声で答えながら紙を手に持ち書いてあることを報告するナイル「尋問した結果、名前はエレン、歳は14歳、以上」リヴァイ「おい、ふざけてんのか?」リヴァイはこの結果に怒りを覚えたナイル「それ以外の質問にはだんまりだ」リヴァイ「だったら拷問とかすりゃいいじゃねぇか。」ナイル「相手は子供だぞ?」リヴァイ「お前、あのガキがしたことを覚えてないのか?」リヴァイのなかで強制にあの時の出来事が一瞬頭に浮かんだそしてリヴァイが怒りを込めて喋ろうとしたときドアが開いたハンジ「お待たせ~話ってなんだい?エルヴィン」エルヴィン「ちょうど良かった、君に頼みたいことがある」 8 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 18:22:44 ハンジ「なるほど、そのエレンって子は過去や経歴も一言も話さないのか」ハンジは先ほどナイルが読んだ資料を読んだナイル「あぁ」ハンジ「それで、私の出番ってことね?」ナイル「…すまない。」ハンジ「エレンは今何処にいるの?」ナイル「ここの地下の牢屋にいる。何をされるか分からんからな」ハンジ「じゃ、今から取り調べますか」リヴァイ達はエレンがいる地下に向かいエレンを取調室に向かわせたリヴァイ「おい、くそガキ。さっさとてめぇの本性を見せろ。痛い目に会わなかったらな…」エレン「…」エレンは何も反応をしないただ黙って前を向いているそれを見たペトラ、オルオは驚いたリヴァイの目はとても鋭く、目があったものは大男でさえ必ず目をそらしたり、殺人鬼でさえ声がでないほど怖がるだがエレンは何も反応をしなかったペトラ「一体なんなの?この子」ペトラは小さい声でオルオに質問するオルオ「知るかよ…」「お待ちしておりました、中へどうぞ」憲兵団はリヴァイ達にお辞儀し、ドアを開けた中には複数の憲兵団がいたペトラはかなりの殺気を感じた巨人を相手しているペトラでさえ、少し冷や汗をかいただがエレンは何もないように前を向いているハンジ「じゃあまず自己紹介をしようか」と言いながらハンジは座り、エレンの目を見たハンジは座ってといい、エレンは椅子にゆっくり座るハンジ「私はハンジ・ゾエ、調査兵団分隊長だよ。」少しの間をあけエレンは答えたエレン「エレンです」彼は何もないように答える周りは大人達がいるのに構わず普通の子供だったらもっと怖がっているだろうハンジ「いい名前だね、姓も教えてくれないかい?」エレンは黙るハンジを見つめながらハンジ「うん、じゃあ今から質問するね、これは取り調べではないから緊張しないでこたえてね」エレンははい、と答えるハンジ「エレン、君は昔大怪我や病気をしたことはあるかい?」エレン「いいえ、大怪我や病気をしたことはありません」ハンジ「じゃあ赤ん坊のときはどう?何か親に教えてもらってない?例えば早産や未熟児だったとか」エレン「いいえ、僕は早産ではありません。未熟児でありません」ハンジ「…」ハンジ「そっかそっか」ハンジ「それじゃあ質問を変えるね」ハンジ「エレンは何か怖いものはあるかい?」エレン「…」ハンジ「例えば蛇や蜘蛛とか、巨人とか」エレン「怖いものは特にありません」エレン「蛇や蜘蛛とか巨人は怖くありません」ハンジ「人にはね絶対怖いものがあるの」ハンジ「じゃあ君の怖いものは何かな?この鉛筆とかかな?」ハンジのひとつの質問に回りは口を手でかくし笑いをこらえたり舌打ちをするすこし周りがざわつくリヴァイはイラつき、足を地面に叩きつけたその音で周りは黙り混んだそしてエレンは答えたエレン「鉛筆は怖くありません」 9 : 姫柊雪菜 : 2015/07/12(日) 18:24:37 期待! 10 : 姫柊雪菜 : 2015/07/12(日) 21:55:15 面白いです! 11 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 21:45:21 コメントありがとうございます!それでは書いてきます! 12 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 22:10:30 すこし休憩しようかとハンジは言い隣の部屋に移動したナイル「どうだ?ハンジ」ナイルはハンジに質問する ハンジ「私は色んな人を取り調べをした。」ハンジはコップに入っているコーヒーを飲むハンジの表情は疑問を抱いてるとリヴァイは感づいたリヴァイも先ほどの取り調べに疑問を抱いたハンジ「人にはね、質問に対する反応が3つのパターンがある。」と、ハンジは言いながら指を3本立てたハンジ「一つは敵意、二つ目は的はずれな愛情を向ける、3つ目は無関心な反応をする。」ハンジ「けど彼にはその3つのパターンにどれも当てはまらない。」ハンジは手を顎にあてながら考えるナイル「それは演技をしているだけではないのか?」リヴァイも演技と考えただがあれは演技と言えるのか?まるで何も感じない、感情がないみたいにハンジ「私も最初はそう思ったよ。けど…」リヴァイ「俺に案がある」そして休憩がおわりまた取り調べが始まるリヴァイ「待たせたな、次は俺が質問する。笑ったりするなよ?」エレン「はい」ハンジ「と、その前に憲兵団の皆は部屋から出てってくれないか?」「…わかりました」憲兵団は部屋から出ていくハンジはリヴァイが出した案は詳しくは聞いていないだからどんな質問をするか少し興味があるリヴァイ「それでは聞く」リヴァイ「マスターベーションはするか?」ハンジ「な…」ペトラ達は予想外な質問に驚きを隠せなかったリヴァイが言わない事を言い少し笑ってしまったどんな状況でも変わらなかった表情が変わったエレン「え?なんですか?」リヴァイ「マスターベーションだ。さっさと答えろ」エレン「…マスターベーションはしません」リヴァイ「そうか、じゃあ」リヴァイ「あの女とセックスしたいか?」エレンの表情が変わるエレン「え?なんですか?」リヴァイ「セックスしたいか?と聞いてる」エレン「…わかりません」リヴァイ「わからない?セックスの意味のことか?それかセックスをしたいかしたくないと言うことか?」エレン「後の方ですね」リヴァイ「そうか」リヴァイ「セックスしたいか?」エレンの表情はまた先ほどの表情になるエレン「さっき答えましたね」リヴァイ「答えろ」エレン「わかりません」エルヴィン「まさか、君がセクハラをするとはな」リヴァイ達は取り調べを終え先ほどの部屋に移動したそしてリヴァイはハンジに質問するリヴァイ「どうだ?何か感じたか?」ハンジの顔は緊張をしている顔には冷や汗をかいているそしてハンジは答えるハンジ「彼は以上だ」ハンジが言ったことにリヴァイは理解できなかった 13 : 姫柊雪菜 : 2015/07/13(月) 22:15:31 期待! 14 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 23:57:07 すいませんハンジの「以上だ」は異常だですよろしくお願いいたしますそれでは書いてきます 15 : 姫柊雪菜 : 2015/07/13(月) 23:57:46 期待!頑張ってください。 16 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/14(火) 00:10:48 リヴァイ「どういうことだ?奴は動揺をしてたぞ?」ハンジ「オルオ」オルオ「は、はい!」いきなりハンジに質問されたオルオは焦った何でしょうか、と聞くハンジ「私とセックスしたい?」オルオ「え、えぇ!?」ハンジ「早く答えて」オルオ「わ、わかりません…」オルオは何て言えばいいのか解らなかったのでエレンと同じ答え方をしたハンジ「そうか」ハンジ「私とセック…「だからわからないですよ!」と少し怒鳴るそのあとリヴァイがそう言うことか、と呟くオルオとペトラはその事に理解できなかったエルヴィン「…確かに異常だな」ペトラ「あのぉ、どういうことですか?」ペトラは少し小さい声で質問するハンジ「君は人と話してるときに会話を全部聞くかい?」ペトラ「え?」ハンジ「違うはずだ。人は最初の部分や、途中の言葉で理解してしまう。」ハンジ「けどエレンは最後まで聞き、答えた。しかもご丁寧に同じ質問をしたのに動揺をした」オルオは少し理解できなかったオルオ「つまりどういうことです?」ハンジとリヴァイはため息をしながら答えたハンジ「つまり、こう聞かれたらこう答えろと学習されてるってこさ」リヴァイ「…無いのかもしれないな」エルヴィン「感情がないということか」ナイル「感情がない?バカな…感情がないということは痛み感触がないと言うことだぞ!」ナイルはこの話を信用出来なかった感触がないという人間などこの世に存在しないから 17 : 姫柊雪菜 : 2015/07/14(火) 00:13:36 期待! 18 : 姫柊雪菜 : 2015/07/15(水) 00:15:08 面白いです! 19 : 姫柊雪菜 : 2015/07/16(木) 01:06:32 頑張ってください。 20 : トールネーゼ : 2015/07/16(木) 10:03:06 期待です 21 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/16(木) 23:55:28 コメントありがとうございます!!今から書いてきます! 22 : エレベーター32 hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 00:35:21 取り調べから数日エレンの処分について討論したリヴァイはあいつは何をするかわからない。このまま放置していたら危険だ。さっさと殺すべきだハンジはわからないからこそ、もっと情報を得た方がいいと意見は別れたそして意見は殺すとという方へ話しは進んだがエルヴィンは彼を訓練生にさせようと新たな意見をだしたその事に周りは反対したが団長命令という事で話しはまとまったリヴァイ「エルヴィン、奴が暴走したらどうする。あいつを止めるのはおれでも無理だぞ」エルヴィン「彼が暴走したらの話だ。ここ数日、彼がここで人を傷つけてはないだろう。」 だが、とリヴァイは口に出そうとしたがエルヴィンは話すエルヴィン「過去の殺人事件を調べた。」エルヴィン「被害の数は約10人。さの殺害された人は8人は罪を犯している」エルヴィン「犯罪者を殺すのは憲兵団の法律を犯すのと同じだ。つまり、この8人の犯罪者を殺したのはエレンに違いない」リヴァイ「訓練所には犯罪者がいないから大丈夫だと言いたいのか?」エルヴィン「そうだ」犯罪者とは言え人だ。人だからこそ法律で裁くものだ。だが犯罪者という理由で殺すのは間違っている正義の味方になったつもりか?とリヴァイは呟いた彼らは訓練所にエレンを申請するため元調査兵団団長、キース・シャーディスのもとにむかったエルヴィン「お忙しいところ申し訳ありません。」キース「エルヴィン、久しぶりだな。用はなんだ」エルヴィン「ある少年を訓練所に申請したいのですが」キース「…ある少年とは?罪を犯している者は断るぞ」エルヴィン「エレンという名の少年です。彼は罪を犯しています」とエルヴィンは話し続けようとしたらキースは顔を変え、エルヴィンに聞くキース「エレン、といったな」エルヴィン「はい」キース「そのエレンと言った奴の歳は?」エルヴィン「14歳です。」キース「姓は?」エルヴィン「わかりません」キース「わからない?どういうことだ」エルヴィン「エレンは名前、歳についてしか話しません。過去の経歴は一切口にだしません」キース「感情がない…というのか」エルヴィン達はキースが口にだしたことに驚いた隣にいたハンジが質問したハンジ「キースさん、エレンを知っているんですか?」キース「あぁ…」ハンジ「ならエレンの過去を教えてもらっていいでしょうか」キース「いいだろう…少し長くなるからな」キースはコーヒーを口にし、腰を下ろすキースの表情は少し悲しい表情をしていたそしてキースはいったキース「私はエレンを脳男と名付けた」 23 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 00:44:33 ちなみにこの時代は壁を壊されています 24 : トールネーゼ : 2015/07/17(金) 00:50:37 期待です! 25 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 00:58:12 期待!面白いです!頑張ってください。 26 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 21:53:01 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 27 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 21:58:31 期待! 28 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 22:42:08 ハンジ「脳男…?」ハンジは何故エレンを脳男と名付けたのか解らなかったのでキース「意思のない脳だけの男」キース「私は驚いた。エレンにな」━━━━━━━━━━━━━━━━━グリシャ「キース、色々ありがとう。君のおかげで無事子供が生まれたよ」キース「それはよかった。名前は決めたか?」グリシャ「エレンだ」キース「言い名前だ」キースはまるで自分の息子のようにグリシャに微笑みかけたそしてエレンが生まれた3年後グリシャ「すまない、キース。エレンを頼む」カルラ「ごめんなさい、迷惑ばかりかけていて」キース「気にするな、エレンはちゃんと世話する。お前には大切な仕事がある。任せてくれ」グリシャは頭を下げありがとう、と言いキースの前から離れていった彼は唯一感染病を治せる医者だった彼が訪れた町は病が消える、と言われるほどの実力があったその実力を買われ、レイス家から雇われ少しの間家から戻れなくなったキース「私はキースのかわりにカルラとエレンの世話をすることになった」だがとキースはいいまるで大切な誰かを失った表情をし話すキース「エレンは異常だった」キース「私がエレンの姿を見たのはこのときが初めてだった」キース「私はエレンをみて、驚いた…」キース「エレンはその場でずっとたっていた。生まれつき意思がないようにな。最初見たときは人形と見間違えた。それはそうだ。何時間もずっと立ちぱっなしだからな」キース「だがカルラはエレンを愛していた」カルラ「確かに、普通の子供とはかけ離れている。けれど」カルラはそう言いながらエレンの頬に手を当て、微笑むカルラ「こんなかわいい子を愛せないなんて無理な話よ」キース「私はその言葉を聞き、ほっとしたよ。エレンを愛する人がいたことに」キース「それからはエレンに生活習慣を教えた。エレンは指示を出さなければ何一つしないからな。一定の時間になったら排泄させ、30分立ったら紙でふき、下着とズボンを着させた。」キース「その一連の動作を出来るようになったのは1ヶ月ほどだった。」カルラ「エレン、食べなさい」エレン「…」キース「食事も指示をしなければ食べない。指示をしてなければ餓死していただろう。」ハンジはキースの話を聞き、疑問を抱いた彼が指示を出さなければ動かないとすると彼が人を殺すのも誰かに指示されたのかとハンジ「彼は脳に異常があったんですか」キースは少し笑い、まさかなと言い話すキース「異常所かとんでもない知能を持っていた」まるで自分の息子を自慢してるように話す父親のようにハンジ「知能?」キース「私はエレンにパズルをやらせた。普通の人間には数時間掛かるものをエレンは」キース「たったの数分で終わらせた」ハンジ達はそれに驚いたわずか3才ののこが数時間掛かるパズルを数分で終わらせることにまるで超人じゃないかとハンジは呟いたハンジの呟いたことにキースは言い返すキース「超人?超人と言えるレベルではない。あれはまさしく神だ。神がこの世界に現れたんだ」キース「それからは色んな本を読ませた。色んな図形をみさせた。エレンは一度しか見ていないのに全て完璧に記憶していた。」キースは少し高揚していたハンジもその話を聞き表情が何かを買って貰った子供見たいな表情をしていたキース「私とカルラはとても喜んださ。早くグリシャに報告したかった。」だがと言いキースの表情が歪んだキース「私はある会議に出なければいけなくなった。その日は丸一日かかった。急いでエレンの元に戻ろうとし、家のなかに入った。」キース「中は悲惨だった。カルラが殺されていた。カルラの横にはエレンとグリシャがいた。グリシャはすまない、と何度も言い、私は涙を抑えきれなかった。だがその横にいたエレンはカルラの姿を見てもなにもないように目の前を向いていた。私はその姿に恐怖をいだいた。」キース「それからキースはエレンに様々なことを教えた。キースは妻を亡くした怒りにとりつかれた彼はエレンに復讐に用いることにした」キース「それからグリシャは毎日エレンの耳元で囁いていた。」キース「悪を殺せ、お前が鉄槌を与えるのだと…」キース「そして数年後、壁が壊され吹き飛ばされた岩の下敷きになった。」キース「そのあとのことはわからぬ」 29 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 22:44:51 それからキースはではなくそれからグリシャは、です申し訳ありませんそれでは書いてきます 30 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 22:46:26 期待!面白いです! 31 : トールネーゼ : 2015/07/18(土) 00:55:24 期待です! 32 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/22(水) 21:20:47 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 33 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/22(水) 21:42:29 ハンジ「素晴らしい!!彼は新しい人類だ!」キースの話を聞き、ハンジは興奮し叫んでるエルヴィン「ハンジ、気持ちは分かるが落ち着け」ハンジは今の自分を理解し一旦落ち着くリヴァイはエルヴィンに言うリヴァイ「ならなおさら奴を訓練生に居させない方がいい。」エルヴィン「それはなぜだ」リヴァイ「あいつの判断で訓練生が殺されたらどうする?」エルヴィンが答えようと瞬間キースが口を開くキース「私に任せろ」キースが言ったことにリヴァイは耳をかたむくキース「このことはこちら側がやる。」リヴァイ「その自信はどこから出てくる?アンタがエレンを育てたからか?」リヴァイの発言にキースは何も言わないエルヴィン「ならば、エレンをお願いいたします。」キース「あぁ」その一週間後エレンは訓練所に所属することになった 34 : 姫柊雪菜 : 2015/07/22(水) 21:48:34 期待! 35 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/25(土) 21:18:44 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 36 : トールネーゼ : 2015/07/25(土) 21:37:00 期待 37 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/25(土) 21:53:52 訓練所そこは兵士達を育てる場所であるその場所に、感情がない男がやってきたキース「諸君に告ぐ、今日から一人の少年がお前達の仲間になる。出てこい」朝、ミカサ達は食事を済ませたあと教官に集会があると言われグラウンドに集まった内容は言われてなかったのでミカサ達は少しワクワクしていたキースから伝えられた内容は予想外な事であったのでさらにミカサ達はワクワクしたどんな人物か想像した時ある少年が出てきたエレン「エレンです。よろしくおねがいします」エレンと名乗った少年はお辞儀しそれ以降何も喋らなかったミカサの隣にいたジャンは何だあいつと不機嫌そうに呟くそれはそうだ初めて来た場で普通の人は緊張したりなどと何かの反応をするだがエレンは何も反応しなかったキース「エレン訓練生にはある障害を持っている。それは記憶喪失だ。自分の名前以外覚えてない。だから優しく接っしてやれ。」キース「集会はこれで以上だ。解散!」キースが放った言葉で兵士達は今から始まる訓練場に行った移動してる中兵士達はミカサはある疑問を抱えた。なぜ記憶喪失なのかなぜ記憶喪失という障害を持っているのに訓練生になったのかなぜ記憶がないのにあの表情なのか様々な疑問が浮かんでくるが訓練が始まるから考えるのをやめたジャン「ミカサ、今日もやろうぜ」ミカサ「いいよ、今日こそは勝ってやる!」近くから見ていたライナー達は二人を見て笑っていたライナー「相変わらず仲いいな、あのカップル」アルミン「ホントだよね」とアルミンは少し笑いながら話すその後ろにキースが現れるいきなり現れたので驚いたアルミンとライナーは慌てて組むキース「ブラウン、エレン訓練生と組め。やり方は教えた」 隣には無表情のエレンがいるライナー「ハッ」アルミンはキースの後ろ姿を見たあと体を休めたアルミン「ハァ…怒られるかと思ったよ」ライナー「危なかった…で、エレンと言ったなよろしくな」ライナーは手を出すエレンは手を一瞬みて手を出すライナー「じゃあエレン、やり方は知っているんだな。じゃあいくぞ」エレン「わかりました」ライナーは戦う姿勢に入るそれに一報エレンはただ立っているだけであったエレンがライナーと組むと知り周りの訓練生が目を移動させるミカサも少しエレンの動きが気になりエレンの方に目をやるそれにジャンはすこし嫉妬した行くぞ!とライナーが言い襲い掛かるライナーが木刀をエレンに当てようとした瞬間エレンは体を横に回転させその勢いで右足でライナーの足を蹴り転倒させたライナー「グッ!!」勢いで倒れたライナーは直ぐには立てなかった立ち上がろうとした瞬間顔の横側にドンとした音が耳に響いたそれはエレンの足だったエレン「僕の勝ちです。次は僕が襲う番です。」無表情で言いライナーは少し肝を冷やした 38 : 姫柊雪菜 : 2015/07/25(土) 22:41:00 期待! 39 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 12:49:51 期待!面白いです!頑張ってください。 40 : トールネーゼ : 2015/07/26(日) 15:56:21 期待してます 41 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 21:24:20 面白いです!頑張ってください。 42 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 23:10:29 期待!面白いです!頑張ってください。 43 : エレベータ32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 21:25:03 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 44 : エレベータ32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 21:45:40 周りは唖然としたライナーはこの訓練所で格闘術はトップに居るそのライナーが簡単に倒れてしまったのだミカサ「すごい…」ミカサはエレンの動きを見て見惚れてしまってた隣にいたジャンは相変わらず嫉妬するライナー「イテテ、お前強いな。昔何かやってたのか?」エレン「いいえ、やっていません」エレンは無表情で前を見て言うライナー「じゃあ次はお前の番だ。来い!」ライナーは身を構えるエレンは相変わらず無表情ではいと答えるそしてエレンが襲い掛かるライナー「くっ!」なんて速さだ!こいつ、一体何者だ!?エレンは素早い動きで襲うライナーの懐に入った瞬間木刀を上に投げるライナーは木刀に一瞬目で追いかけてしまいエレンの蹴りが腰に入るだがなんとか腕で捕まえたライナー(なんて重い蹴りだ!コイツの体格から出せるもんじゃねぇぞ!)エレンは体を横に回転させその勢いでもう片方の足がライナーの体に直撃した。ライナーは少しよろけよろけた瞬間エレンは上に投げた木刀を踵で蹴り、ライナーの顔に狙うがギリギリのとこで避ける避けた瞬間ライナーの後をとり首を両手で圧迫させる「すげぇ!何だあいつ!」周りの訓練生はエレンの圧倒的な戦いに興奮してたミカサはその戦いを見て少し高揚されてたその姿を見てるジャンは相変わらず嫉妬するだがミカサの表情はだんだん変わってきたライナーは降参だ、と言ってるがエレンは両手を離さないそしてライナーは白目になり気絶したような状態になるそしてエレンはその隙にライナーの首を手で握ろうとしたエレンは殺そうとしていたのだ 45 : トールネーゼ : 2015/07/27(月) 22:08:45 期待 46 : 姫柊雪菜 : 2015/07/27(月) 22:10:50 期待!面白いです!頑張ってください。 47 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 22:51:14 その姿を見て周りは凍っている仲間が一人殺されそうとしているのにミカサ「何をしているの!!」ミカサの一言で周りは動くエレンを怖れ、動けなかったある女子は恐怖で叫んだだがミカサはエレンの腕をつかむミカサ「貴方は何をしているのか分かってるの!?早く離して!」だがミカサの声を無視してエレンはライナーの首を離さないだんだん首から嫌な音が聞こえるジャン「どけミカサ!」ジャンはミカサに叫びエレンの顔を殴ろうとしたがエレンは片方の腕でジャンの拳を掴むそして拳を自分の方に引き、ジャンの胸を押すジャンは片手とは思わないほどに2〜3m吹き飛ばされるライナーの口から唾液が垂れるもう限界だ!誰か助けて!ミカサは心の中で叫ぶ。その瞬間キース「エレン、離せ」エレンはキースを見る何かを訴えるようにだがキースは無表情で離せと言い続けるそしてエレンはライナーを離すドン と地面に落ちるライナー「ガハッ!!…ハァ、ハァ…ウッ!」ミカサ「大丈夫!?私の肩に掴んで!」ミカサ「教官!ブラウン訓練生を病室に送ります!」キース「頼む」ミカサ「もう少しだからね!しっかり!」ミカサはライナーの肩を持つライナーは息をするのがやっとで下手したら死んでいたミカサは怒りをこもった表情でエレンを睨むだがエレンは無表情何も感じていない。人を殺すことをミカサはエレンの表情で少し肝を冷やしたミカサ「行くよ、ライナー」ライナー「あぁ、すまない…女神はいたんだな」ミカサ「冗談言ってる場合じゃない!もう…」訓練は中止され、訓練所に戻ったエレンはキースに尋問室に連れてかれたキースはエレンに尋問した結果をエルヴィンに報告したリヴァイ「だから言ったじゃねぇか…奴が居たら訓練生が殺されるとな」エルヴィン「だが、彼が理由がなく人を殺すはずがない」ハンジ「エルヴィンの言うとおりだ。それにエレンは言ったんでしょ?彼は」ハンジ「巨人だからです…って」リヴァイ「そんな根拠ねぇだろ、奴はそれで誤魔化そうとしただけで、単なる殺戮が好きな奴だ」リヴァイは怒りを込め話すだけどと言い続けるハンジこれ以上話しても意味がないとエルヴィンは言うそしてエレンは訓練所に戻ることになったキースはまだ様子を見ようエレンがまた何かをしたときは牢屋に入れようと意見を出し、まとまった「あのエレンって野郎また戻って来んのか?」「やべぇよ、あいつに殺されちまう」コニー「おいライナー、大丈夫か?」ライナーは一日寝て、無事訓練所に戻れたライナー「あぁ、大丈夫だ。俺は体が頑丈が長所だからな」コニー「じゃあどんな怪我でも治っちまうのか!?」ライナー「当たり前だ!なぜならおれは頑丈ライナー様だからな!」すげー!とコニーは真に受ける姿を見てミカサはホッとする隣にいるベルトルトは呆れるサシャ「エレンってひとまた戻ってくるんですよね?私怖いですよ」サシャはそう言い体を震わせていたサシャ「あの目はヤバイですよ。もうヤバいって、アカンよあれは…」ユミル「何だその喋り方、面白えなぁサシャ〜」きっとユミルはサシャを落ち着かせようとしてるんだ。やっぱり優しいなユミルはエレン…なんであんな事をしたんだろう人を殺すことはどれだけ罪が重いのか知らないの?人を殺したら人では無くなっちゃうんだよ?ミカサは手を強く握り心の中で思う扉が開くそしてエレンが現れた周りは静かになるそれは恐怖と怒りが混じっているエレンは無表情そしてライナーに向かってくるライナーは少し睨むそしてエレンは頭を下げる周りは唖然とした何をするかと思いきやエレンが頭を下げたのだミカサも唖然とした。また殺しにくると思っていたのだエレン「あの時はすみませんでした。僕は貴方に酷いことをした。許されるつもりはありません」ライナーは何て言い返せばいいか分からなかったライナー「お、おう。気にするな」エレン「ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします」とエレンは言いライナーの元から離れようとした時ジャン「おい!自分が何をしようとしたか分かってんのか!?」ジャンの一言で周りはざわつく確かにそうだここから出て行けと周りは呟くミカサも少し思ったライナーもライナーでもっと何か言わないのかとエレンは振り返るそしてジャンを、見つめるジャン「な、なんだよ」エレンの目を見てそらすエレン「すみませんでした」と言い、食堂から出て行く 48 : 姫柊雪菜 : 2015/07/27(月) 22:58:00 期待! 49 : トールネーゼ : 2015/07/28(火) 03:49:41 期待 50 : 姫柊雪菜 : 2015/07/28(火) 15:48:44 面白いです! 51 : 姫柊雪菜 : 2015/07/28(火) 20:18:01 期待! 52 : 姫柊雪菜 : 2015/07/29(水) 11:50:22 期待!面白いです!頑張ってください。 53 : 姫柊雪菜 : 2015/07/30(木) 00:59:04 期待!面白いです!頑張ってください。 54 : 姫柊雪菜 : 2015/07/30(木) 23:01:09 期待! 55 : 姫柊雪菜 : 2015/08/01(土) 12:12:22 頑張ってください 56 : 姫柊雪菜 : 2015/08/01(土) 17:19:43 面白いです! 57 : 姫柊雪菜 : 2015/08/02(日) 16:58:00 まだですか? 58 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/02(日) 23:35:14 大変お待たせしました!すいません!!今から書いてきます 59 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/03(月) 00:05:22 立体機動それは人類の敵、巨人を殺すために必要な技術立体機動は人間ではありえない動きを出きる。つまり二次元的な動きをする。それは運動能力はもちろん必要だが一番必要なのは精神力である。ジャン・キルシュタインはその必要なものを全て持っておりこの訓練所で一番優れている「いい動きですね。」キース「奴は立体機動の仕組みを理解している。だが奴の心の未熟さを治せばもっと上手くなるはずだ」キースは周りからこう呼ばれている鬼の教官とあの鬼の教官がここまで言うとは…たいした奴だな。ジャン「オラァ!!」ミカサ「クッ…やっぱりすごい…」ジャンがブレードでターゲットを狙うもらった!!ジャンはそう思ったその瞬間後ろから有り得ないスピードでターゲットを斬るジャン「なっ!?」ジャン「エレン!てめぇ邪魔すんじゃねぇ!」ターゲットを斬ったのはエレンであったエレンの表情は変わらないそのまま次のターゲットをさがしにいくそしてドンと音がなり、次の訓練に移動する合図がなるエレンが事件を起こした日から一週間後最初、皆はエレンを嫌ったり恐れた。だがエレンの実力を知り、エレンを尊敬したりなどと周りは変わってきたコニー「すげぇなエレン!どうしたらあんな速く出来るんだ?」ミカサ「私も教えてほしいな」少し間をあけエレンは答えるエレン「立体機動については教官とかに聞いた方がいいですよ」ジャン「なら俺が教えてやるよ」ミカサ「もうジャンから何回も教えて貰ったからいいよ。」ジャンはエレンに嫉妬する 60 : 姫柊雪菜 : 2015/08/03(月) 00:08:47 期待! 61 : トールネーゼ : 2015/08/03(月) 01:19:49 期待! 62 : 姫柊雪菜 : 2015/08/05(水) 15:22:29 面白いです! 63 : レン : 2015/08/06(木) 06:54:17 おおー!期待です( ´ ▽ ` )ノ 64 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/10(月) 22:29:36 遅くなってすみません!それでは書いてきます 65 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/10(月) 22:50:46 ジャン「ったく、相変わらずなつかねぇな、この馬」ミカサ「ジャンの扱いが酷いだけだよ」ミカサは苦笑いするあれから2週間、私はエレンに目を動かせてしまうエレンはなにかも完璧にこなすしかも美形で女子からは大人気性格も大人しく、誰にでも優しいと皆は言う「相変わらず完璧ですな~エレン様は」「なんか人形見たいで気持ち悪いのになんでモテモテなんだか」彼らは言うけど、何か違う…感情がない…ううん、感情がなかったら痛みとか色んなことが感じないってこと私はそう考えていたミカサは考えることに夢中になっており前を見ていなかったそしたら暴走してる一匹の馬がいたその馬はミカサに向かっているジャン「ミカサ!あぶねぉ!」ジャンは叫ぶミカサ(嘘、私死ぬの?)ミカサにぶつかると周りは思ってた。だがミカサの目の前には暴走してた馬がいなくなってたあわてて回りを見たら右側に馬が倒れていた大丈夫ですか?と優しい声が聞こえるミカサ「エ…エレン?」エレンはミカサにぶつかる前馬を蹴り飛ばしたのだ普通の人間では出切るはずがないのにミカサは状況に把握できなく焦ったエレンは関係なく淡々と話すエレン「この馬は手足が骨折してあります。手足を骨折した馬は安楽死させるしかありません。すみませんが教官を呼んでもらえませんか?」ミカサ「は、はい…」あまりの冷静さにミカサは驚いた 66 : レン : 2015/08/11(火) 13:34:22 お、更新されてる(=´∀`)人(´∀`=)期待です 67 : 名無しさん : 2015/08/16(日) 15:28:45 はやくー 68 : 姫柊雪菜 : 2015/08/17(月) 18:13:31 期待!面白いです!頑張ってください。 69 : トールネーゼ : 2015/08/18(火) 00:51:33 期待! 70 : 二刀流の黒剣士 : 2015/09/22(火) 18:46:57 期待!!。 71 : 名無しさん : 2015/10/23(金) 21:12:13 ちんこだるま 72 : たらこおばけと思われる残骸@仮引退 : 2015/10/24(土) 01:27:50 >>71それ、貴方の名前ですか?ププッww期待です 73 : 名無しさん : 2015/10/25(日) 01:42:15 そうです私がちんこだるまです 74 : 黒蛇 : 2016/05/12(木) 19:30:17 期待!!早く読みたいですがネタが思いつき次第書いてくださいね!まってます!! 75 : 名無しさん : 2016/09/17(土) 14:16:06 うえに同意 76 : 名無しさん : 2016/11/28(月) 17:19:32 遅い 77 : 名無しさん : 2017/01/14(土) 00:40:29 期待です! 78 : トールネーゼ : 2017/01/14(土) 04:21:20 希望だっ!このssは希望なんだっ!! 79 : エレン兵士長様 : 2017/01/31(火) 22:21:05 なんだこれ!?面白すぎる 80 : 名無しさん : 2017/02/23(木) 20:22:06 期待続きを書いてほしい 81 : えび : 2017/05/04(木) 06:56:12 こんなに面白いss初めて見た( ^Д^) 82 : ちんこだるま : 2017/05/27(土) 13:44:41 頑張ってください‼︎ 83 : 週 : 2017/06/18(日) 16:07:50 続きが気になります 84 : 週 : 2017/06/18(日) 16:08:51 ファイトーーー 85 : 名無しさん : 2017/06/28(水) 16:37:17 おー!すんばらしぃ!期待!!!!(♡、♡)p(´∇`)q ファイト~♪ 86 : 名無しさん : 2017/07/08(土) 23:58:11 訓練生じゃなくて、訓練兵じゃないの❓ 87 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:35:52 エレン「キース教官」キース「なんだ」エレン「消えろハゲ○すぞ」ドカバキグシャ 88 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:36:49 ‹‹87 止めろ 89 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:37:24 ››88同感 90 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:37:47 › ›8ちんこ 91 : あっちゃん : 2017/08/05(土) 22:02:31 期待! 92 : あっちゃんww : 2017/08/08(火) 02:27:45 おもしろとゆうとでもおもったかwwwwwwハハハハハハハ 93 : 名無しさん : 2017/08/19(土) 00:08:38 続きがきになります! 94 : 名無しさん : 2017/09/08(金) 11:36:17 楽しみです。ので、早く書いてくれませんか? 95 : 名無しさん : 2017/09/26(火) 15:27:48 このハゲー!!!!!!!! 96 : SS好き : 2017/10/07(土) 00:28:47 自分的には神SSだと思っています!これからの展開に期待しています。頑張って下さい! 97 : ブドウlv9/ka8Yzo : 2017/10/09(月) 19:24:56 続きが気になってしかたない!!期待します!!(⌒▽⌒) 98 : たーたたzK/vd3Tkac : 2017/10/21(土) 20:40:46 早く続きが見たいぃ… 99 : 小6です : 2017/11/26(日) 14:04:01 ほうちですか 100 : ヒマ人 : 2017/12/01(金) 17:38:39 期待 101 : 名無しさん : 2017/12/15(金) 21:30:41 期待期待期待期待 102 : 名無し : 2018/01/01(月) 21:11:44 期待です! 103 : 名無しさん : 2018/01/29(月) 20:53:17 早く~~~~~書けやこのクズ‼(゜_゜)(。_。)(゜_゜) 104 : 名無しさん : 2018/04/08(日) 03:24:53 面白いやないの。亀更新でもかまいません。書ききってくださいね^ ^ 105 : かるーし : 2018/05/12(土) 17:44:04 おい亀!すみませんでした 106 : 名無しさん : 2018/08/16(木) 16:20:55 作者さん大丈夫ですか事故や事件に巻き込まれて無いですか?!どんなに遅くなってもいいです頑張ってくださいあと期待です 107 : 名無しさん : 2019/04/03(水) 05:39:20 アルミンが出てない件について 108 : 名無しさん : 2019/05/26(日) 16:28:33 カモン!続き~!おなしゃす 神様 109 : 名無しさん : 2019/05/26(日) 16:33:04 えっと…ほうちですぅか~? 4年もぉ~? あきらめたのかなぁ~? 110 : アニオタの小五 : 2019/11/23(土) 08:12:18 えっと、放置ですか?とても面白いです!!なので亀更新でも構いません。続きを書いて下さい!! 111 : 名無しさん : 2019/11/23(土) 13:26:08 これをエレンでやる意味がサッパリわからん 112 : 名無しさん : 2019/11/23(土) 13:36:26 >>111主人公だからだろ。 113 : 名無しさん : 2021/11/30(火) 15:14:34 112それな ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:23:22 注意 キャラ崩壊 ネタバレ注意 よろしくお願いします 2 : mono1216hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:33:37 エレン…人というのは欲の塊だ欲に溺れ、罪を犯す…エレン…だからお前が欲に溺れた哀れな人間を鉄槌を降すのだ… 3 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 21:42:45 ちなみにこの話は脳男という小説を真似させていますよろしくお願いします 4 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/11(土) 22:23:32 リヴァイ「ったく、なぜ調査兵団が悪党の逮捕に手伝わなければいけねぇんだ…」エルヴィン「悪党を取り押さえれる奴が調査兵団にしかいないから仕方ない」ナイル「すまない、だがお前らにしか頼めないんだ。憲兵団には飲みくれしかいない。」そうして彼らは悪党の本拠地についた リヴァイはドアに耳をあて、中を確かめたエルヴィン「中はどうだ?」エルヴィンは低い声で聞くリヴァイ「詳しくは分からねぇが何か叫び声が聞こえる」ナイル「くそ、憲兵団というものが…」3ヶ月前だろうかこの町に、悪党が突然現れた強盗、強姦、殺人などの犯罪を犯しているその悪党達は何処に存在するか分からなかっただが最近、憲兵団が夜、仕事帰りの女性を憲兵団の服を着た集団に襲われる姿を見た男性がいた。それを証拠に悪党達の身柄を調べたこの町は夜、喧嘩や強盗が希にあるだからそれを無くすために憲兵団が夜、パトロールをしている。それをいいように利用し、悪党達は犯罪をやりつづけてたそれを聞いたリヴァイは怒りを覚えた憲兵団は秩序を納めるものだだが憲兵団が秩序を乱すという矛盾に腹をたてた リヴァイが扉を開けようと刹那「うわぁぁぁぁ!!!助けてくれぇ!」一人の憲兵団が出てきた急なことでリヴァイ達は一瞬口を開けたままだった。この状況をみて判断したナイルは憲兵団に銃をむけるナイル「貴様か!秩序を乱す奴は!」「ナ、ナイルさん!助けてください!」突然のことでナイルは理解できなかった彼がなぜ助けを求めてるのかリヴァイは部屋の中に銃を向け中を確認したリヴァイは部屋の中の状況を理解できなかった中は五~六人の死体が倒れているそして中に少年らしきものが憲兵団な首を片手で持ち上げている そして嫌な音が部屋に響く少年は持ち上げていた憲兵団を離し、リヴァイをにらめつけるリヴァイ「お前も仲間か!?」少年は質問に答えないリヴァイ「手をあげろ!」リヴァイが話したとたん少年はリヴァイに襲いかかってきたリヴァイはかまえた。少年はリヴァイが持っている銃をナイフで吹き飛ばすだが、少年はリヴァイに襲いかかると思いきや助けを求めていた憲兵団に襲いかかる子供とは思えない速さでリヴァイは反応できなかったナイル達は憲兵団を守ろうとしたが少年の素早い動きに反応でき、ナイル達は腹を殴られ三メートルほど吹き飛ばされたリヴァイは咄嗟に銃を広い少年に銃をむけただが目の前にある光景に驚きをかくせれなかった少年は憲兵団の心臓を握っていたのだ 5 : 姫柊雪菜 : 2015/07/11(土) 23:01:47 期待! 6 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 17:33:53 コメントありがとうございます!それでは書いていきます 7 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 17:47:44 「リヴァイ兵長おはようございます!」リヴァイは、あぁ、と言い団長室に向かう 憲兵団が殺された一週間後、ナイルから謎の少年の件について話があると言わた。リヴァイはあの日から苛立っている。大の大人が子供相手になにもできなかったことで自分に腹をたてていた。リヴァイ「待たせた、エルヴィン」エルヴィン「気にするな、ナイル、あの少年について話してもらおうか」ナイル「あぁ」ナイルは低い声で答えながら紙を手に持ち書いてあることを報告するナイル「尋問した結果、名前はエレン、歳は14歳、以上」リヴァイ「おい、ふざけてんのか?」リヴァイはこの結果に怒りを覚えたナイル「それ以外の質問にはだんまりだ」リヴァイ「だったら拷問とかすりゃいいじゃねぇか。」ナイル「相手は子供だぞ?」リヴァイ「お前、あのガキがしたことを覚えてないのか?」リヴァイのなかで強制にあの時の出来事が一瞬頭に浮かんだそしてリヴァイが怒りを込めて喋ろうとしたときドアが開いたハンジ「お待たせ~話ってなんだい?エルヴィン」エルヴィン「ちょうど良かった、君に頼みたいことがある」 8 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/12(日) 18:22:44 ハンジ「なるほど、そのエレンって子は過去や経歴も一言も話さないのか」ハンジは先ほどナイルが読んだ資料を読んだナイル「あぁ」ハンジ「それで、私の出番ってことね?」ナイル「…すまない。」ハンジ「エレンは今何処にいるの?」ナイル「ここの地下の牢屋にいる。何をされるか分からんからな」ハンジ「じゃ、今から取り調べますか」リヴァイ達はエレンがいる地下に向かいエレンを取調室に向かわせたリヴァイ「おい、くそガキ。さっさとてめぇの本性を見せろ。痛い目に会わなかったらな…」エレン「…」エレンは何も反応をしないただ黙って前を向いているそれを見たペトラ、オルオは驚いたリヴァイの目はとても鋭く、目があったものは大男でさえ必ず目をそらしたり、殺人鬼でさえ声がでないほど怖がるだがエレンは何も反応をしなかったペトラ「一体なんなの?この子」ペトラは小さい声でオルオに質問するオルオ「知るかよ…」「お待ちしておりました、中へどうぞ」憲兵団はリヴァイ達にお辞儀し、ドアを開けた中には複数の憲兵団がいたペトラはかなりの殺気を感じた巨人を相手しているペトラでさえ、少し冷や汗をかいただがエレンは何もないように前を向いているハンジ「じゃあまず自己紹介をしようか」と言いながらハンジは座り、エレンの目を見たハンジは座ってといい、エレンは椅子にゆっくり座るハンジ「私はハンジ・ゾエ、調査兵団分隊長だよ。」少しの間をあけエレンは答えたエレン「エレンです」彼は何もないように答える周りは大人達がいるのに構わず普通の子供だったらもっと怖がっているだろうハンジ「いい名前だね、姓も教えてくれないかい?」エレンは黙るハンジを見つめながらハンジ「うん、じゃあ今から質問するね、これは取り調べではないから緊張しないでこたえてね」エレンははい、と答えるハンジ「エレン、君は昔大怪我や病気をしたことはあるかい?」エレン「いいえ、大怪我や病気をしたことはありません」ハンジ「じゃあ赤ん坊のときはどう?何か親に教えてもらってない?例えば早産や未熟児だったとか」エレン「いいえ、僕は早産ではありません。未熟児でありません」ハンジ「…」ハンジ「そっかそっか」ハンジ「それじゃあ質問を変えるね」ハンジ「エレンは何か怖いものはあるかい?」エレン「…」ハンジ「例えば蛇や蜘蛛とか、巨人とか」エレン「怖いものは特にありません」エレン「蛇や蜘蛛とか巨人は怖くありません」ハンジ「人にはね絶対怖いものがあるの」ハンジ「じゃあ君の怖いものは何かな?この鉛筆とかかな?」ハンジのひとつの質問に回りは口を手でかくし笑いをこらえたり舌打ちをするすこし周りがざわつくリヴァイはイラつき、足を地面に叩きつけたその音で周りは黙り混んだそしてエレンは答えたエレン「鉛筆は怖くありません」 9 : 姫柊雪菜 : 2015/07/12(日) 18:24:37 期待! 10 : 姫柊雪菜 : 2015/07/12(日) 21:55:15 面白いです! 11 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 21:45:21 コメントありがとうございます!それでは書いてきます! 12 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 22:10:30 すこし休憩しようかとハンジは言い隣の部屋に移動したナイル「どうだ?ハンジ」ナイルはハンジに質問する ハンジ「私は色んな人を取り調べをした。」ハンジはコップに入っているコーヒーを飲むハンジの表情は疑問を抱いてるとリヴァイは感づいたリヴァイも先ほどの取り調べに疑問を抱いたハンジ「人にはね、質問に対する反応が3つのパターンがある。」と、ハンジは言いながら指を3本立てたハンジ「一つは敵意、二つ目は的はずれな愛情を向ける、3つ目は無関心な反応をする。」ハンジ「けど彼にはその3つのパターンにどれも当てはまらない。」ハンジは手を顎にあてながら考えるナイル「それは演技をしているだけではないのか?」リヴァイも演技と考えただがあれは演技と言えるのか?まるで何も感じない、感情がないみたいにハンジ「私も最初はそう思ったよ。けど…」リヴァイ「俺に案がある」そして休憩がおわりまた取り調べが始まるリヴァイ「待たせたな、次は俺が質問する。笑ったりするなよ?」エレン「はい」ハンジ「と、その前に憲兵団の皆は部屋から出てってくれないか?」「…わかりました」憲兵団は部屋から出ていくハンジはリヴァイが出した案は詳しくは聞いていないだからどんな質問をするか少し興味があるリヴァイ「それでは聞く」リヴァイ「マスターベーションはするか?」ハンジ「な…」ペトラ達は予想外な質問に驚きを隠せなかったリヴァイが言わない事を言い少し笑ってしまったどんな状況でも変わらなかった表情が変わったエレン「え?なんですか?」リヴァイ「マスターベーションだ。さっさと答えろ」エレン「…マスターベーションはしません」リヴァイ「そうか、じゃあ」リヴァイ「あの女とセックスしたいか?」エレンの表情が変わるエレン「え?なんですか?」リヴァイ「セックスしたいか?と聞いてる」エレン「…わかりません」リヴァイ「わからない?セックスの意味のことか?それかセックスをしたいかしたくないと言うことか?」エレン「後の方ですね」リヴァイ「そうか」リヴァイ「セックスしたいか?」エレンの表情はまた先ほどの表情になるエレン「さっき答えましたね」リヴァイ「答えろ」エレン「わかりません」エルヴィン「まさか、君がセクハラをするとはな」リヴァイ達は取り調べを終え先ほどの部屋に移動したそしてリヴァイはハンジに質問するリヴァイ「どうだ?何か感じたか?」ハンジの顔は緊張をしている顔には冷や汗をかいているそしてハンジは答えるハンジ「彼は以上だ」ハンジが言ったことにリヴァイは理解できなかった 13 : 姫柊雪菜 : 2015/07/13(月) 22:15:31 期待! 14 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/13(月) 23:57:07 すいませんハンジの「以上だ」は異常だですよろしくお願いいたしますそれでは書いてきます 15 : 姫柊雪菜 : 2015/07/13(月) 23:57:46 期待!頑張ってください。 16 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/14(火) 00:10:48 リヴァイ「どういうことだ?奴は動揺をしてたぞ?」ハンジ「オルオ」オルオ「は、はい!」いきなりハンジに質問されたオルオは焦った何でしょうか、と聞くハンジ「私とセックスしたい?」オルオ「え、えぇ!?」ハンジ「早く答えて」オルオ「わ、わかりません…」オルオは何て言えばいいのか解らなかったのでエレンと同じ答え方をしたハンジ「そうか」ハンジ「私とセック…「だからわからないですよ!」と少し怒鳴るそのあとリヴァイがそう言うことか、と呟くオルオとペトラはその事に理解できなかったエルヴィン「…確かに異常だな」ペトラ「あのぉ、どういうことですか?」ペトラは少し小さい声で質問するハンジ「君は人と話してるときに会話を全部聞くかい?」ペトラ「え?」ハンジ「違うはずだ。人は最初の部分や、途中の言葉で理解してしまう。」ハンジ「けどエレンは最後まで聞き、答えた。しかもご丁寧に同じ質問をしたのに動揺をした」オルオは少し理解できなかったオルオ「つまりどういうことです?」ハンジとリヴァイはため息をしながら答えたハンジ「つまり、こう聞かれたらこう答えろと学習されてるってこさ」リヴァイ「…無いのかもしれないな」エルヴィン「感情がないということか」ナイル「感情がない?バカな…感情がないということは痛み感触がないと言うことだぞ!」ナイルはこの話を信用出来なかった感触がないという人間などこの世に存在しないから 17 : 姫柊雪菜 : 2015/07/14(火) 00:13:36 期待! 18 : 姫柊雪菜 : 2015/07/15(水) 00:15:08 面白いです! 19 : 姫柊雪菜 : 2015/07/16(木) 01:06:32 頑張ってください。 20 : トールネーゼ : 2015/07/16(木) 10:03:06 期待です 21 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/16(木) 23:55:28 コメントありがとうございます!!今から書いてきます! 22 : エレベーター32 hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 00:35:21 取り調べから数日エレンの処分について討論したリヴァイはあいつは何をするかわからない。このまま放置していたら危険だ。さっさと殺すべきだハンジはわからないからこそ、もっと情報を得た方がいいと意見は別れたそして意見は殺すとという方へ話しは進んだがエルヴィンは彼を訓練生にさせようと新たな意見をだしたその事に周りは反対したが団長命令という事で話しはまとまったリヴァイ「エルヴィン、奴が暴走したらどうする。あいつを止めるのはおれでも無理だぞ」エルヴィン「彼が暴走したらの話だ。ここ数日、彼がここで人を傷つけてはないだろう。」 だが、とリヴァイは口に出そうとしたがエルヴィンは話すエルヴィン「過去の殺人事件を調べた。」エルヴィン「被害の数は約10人。さの殺害された人は8人は罪を犯している」エルヴィン「犯罪者を殺すのは憲兵団の法律を犯すのと同じだ。つまり、この8人の犯罪者を殺したのはエレンに違いない」リヴァイ「訓練所には犯罪者がいないから大丈夫だと言いたいのか?」エルヴィン「そうだ」犯罪者とは言え人だ。人だからこそ法律で裁くものだ。だが犯罪者という理由で殺すのは間違っている正義の味方になったつもりか?とリヴァイは呟いた彼らは訓練所にエレンを申請するため元調査兵団団長、キース・シャーディスのもとにむかったエルヴィン「お忙しいところ申し訳ありません。」キース「エルヴィン、久しぶりだな。用はなんだ」エルヴィン「ある少年を訓練所に申請したいのですが」キース「…ある少年とは?罪を犯している者は断るぞ」エルヴィン「エレンという名の少年です。彼は罪を犯しています」とエルヴィンは話し続けようとしたらキースは顔を変え、エルヴィンに聞くキース「エレン、といったな」エルヴィン「はい」キース「そのエレンと言った奴の歳は?」エルヴィン「14歳です。」キース「姓は?」エルヴィン「わかりません」キース「わからない?どういうことだ」エルヴィン「エレンは名前、歳についてしか話しません。過去の経歴は一切口にだしません」キース「感情がない…というのか」エルヴィン達はキースが口にだしたことに驚いた隣にいたハンジが質問したハンジ「キースさん、エレンを知っているんですか?」キース「あぁ…」ハンジ「ならエレンの過去を教えてもらっていいでしょうか」キース「いいだろう…少し長くなるからな」キースはコーヒーを口にし、腰を下ろすキースの表情は少し悲しい表情をしていたそしてキースはいったキース「私はエレンを脳男と名付けた」 23 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 00:44:33 ちなみにこの時代は壁を壊されています 24 : トールネーゼ : 2015/07/17(金) 00:50:37 期待です! 25 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 00:58:12 期待!面白いです!頑張ってください。 26 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 21:53:01 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 27 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 21:58:31 期待! 28 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 22:42:08 ハンジ「脳男…?」ハンジは何故エレンを脳男と名付けたのか解らなかったのでキース「意思のない脳だけの男」キース「私は驚いた。エレンにな」━━━━━━━━━━━━━━━━━グリシャ「キース、色々ありがとう。君のおかげで無事子供が生まれたよ」キース「それはよかった。名前は決めたか?」グリシャ「エレンだ」キース「言い名前だ」キースはまるで自分の息子のようにグリシャに微笑みかけたそしてエレンが生まれた3年後グリシャ「すまない、キース。エレンを頼む」カルラ「ごめんなさい、迷惑ばかりかけていて」キース「気にするな、エレンはちゃんと世話する。お前には大切な仕事がある。任せてくれ」グリシャは頭を下げありがとう、と言いキースの前から離れていった彼は唯一感染病を治せる医者だった彼が訪れた町は病が消える、と言われるほどの実力があったその実力を買われ、レイス家から雇われ少しの間家から戻れなくなったキース「私はキースのかわりにカルラとエレンの世話をすることになった」だがとキースはいいまるで大切な誰かを失った表情をし話すキース「エレンは異常だった」キース「私がエレンの姿を見たのはこのときが初めてだった」キース「私はエレンをみて、驚いた…」キース「エレンはその場でずっとたっていた。生まれつき意思がないようにな。最初見たときは人形と見間違えた。それはそうだ。何時間もずっと立ちぱっなしだからな」キース「だがカルラはエレンを愛していた」カルラ「確かに、普通の子供とはかけ離れている。けれど」カルラはそう言いながらエレンの頬に手を当て、微笑むカルラ「こんなかわいい子を愛せないなんて無理な話よ」キース「私はその言葉を聞き、ほっとしたよ。エレンを愛する人がいたことに」キース「それからはエレンに生活習慣を教えた。エレンは指示を出さなければ何一つしないからな。一定の時間になったら排泄させ、30分立ったら紙でふき、下着とズボンを着させた。」キース「その一連の動作を出来るようになったのは1ヶ月ほどだった。」カルラ「エレン、食べなさい」エレン「…」キース「食事も指示をしなければ食べない。指示をしてなければ餓死していただろう。」ハンジはキースの話を聞き、疑問を抱いた彼が指示を出さなければ動かないとすると彼が人を殺すのも誰かに指示されたのかとハンジ「彼は脳に異常があったんですか」キースは少し笑い、まさかなと言い話すキース「異常所かとんでもない知能を持っていた」まるで自分の息子を自慢してるように話す父親のようにハンジ「知能?」キース「私はエレンにパズルをやらせた。普通の人間には数時間掛かるものをエレンは」キース「たったの数分で終わらせた」ハンジ達はそれに驚いたわずか3才ののこが数時間掛かるパズルを数分で終わらせることにまるで超人じゃないかとハンジは呟いたハンジの呟いたことにキースは言い返すキース「超人?超人と言えるレベルではない。あれはまさしく神だ。神がこの世界に現れたんだ」キース「それからは色んな本を読ませた。色んな図形をみさせた。エレンは一度しか見ていないのに全て完璧に記憶していた。」キースは少し高揚していたハンジもその話を聞き表情が何かを買って貰った子供見たいな表情をしていたキース「私とカルラはとても喜んださ。早くグリシャに報告したかった。」だがと言いキースの表情が歪んだキース「私はある会議に出なければいけなくなった。その日は丸一日かかった。急いでエレンの元に戻ろうとし、家のなかに入った。」キース「中は悲惨だった。カルラが殺されていた。カルラの横にはエレンとグリシャがいた。グリシャはすまない、と何度も言い、私は涙を抑えきれなかった。だがその横にいたエレンはカルラの姿を見てもなにもないように目の前を向いていた。私はその姿に恐怖をいだいた。」キース「それからキースはエレンに様々なことを教えた。キースは妻を亡くした怒りにとりつかれた彼はエレンに復讐に用いることにした」キース「それからグリシャは毎日エレンの耳元で囁いていた。」キース「悪を殺せ、お前が鉄槌を与えるのだと…」キース「そして数年後、壁が壊され吹き飛ばされた岩の下敷きになった。」キース「そのあとのことはわからぬ」 29 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/17(金) 22:44:51 それからキースはではなくそれからグリシャは、です申し訳ありませんそれでは書いてきます 30 : 姫柊雪菜 : 2015/07/17(金) 22:46:26 期待!面白いです! 31 : トールネーゼ : 2015/07/18(土) 00:55:24 期待です! 32 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/22(水) 21:20:47 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 33 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/22(水) 21:42:29 ハンジ「素晴らしい!!彼は新しい人類だ!」キースの話を聞き、ハンジは興奮し叫んでるエルヴィン「ハンジ、気持ちは分かるが落ち着け」ハンジは今の自分を理解し一旦落ち着くリヴァイはエルヴィンに言うリヴァイ「ならなおさら奴を訓練生に居させない方がいい。」エルヴィン「それはなぜだ」リヴァイ「あいつの判断で訓練生が殺されたらどうする?」エルヴィンが答えようと瞬間キースが口を開くキース「私に任せろ」キースが言ったことにリヴァイは耳をかたむくキース「このことはこちら側がやる。」リヴァイ「その自信はどこから出てくる?アンタがエレンを育てたからか?」リヴァイの発言にキースは何も言わないエルヴィン「ならば、エレンをお願いいたします。」キース「あぁ」その一週間後エレンは訓練所に所属することになった 34 : 姫柊雪菜 : 2015/07/22(水) 21:48:34 期待! 35 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/25(土) 21:18:44 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 36 : トールネーゼ : 2015/07/25(土) 21:37:00 期待 37 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/25(土) 21:53:52 訓練所そこは兵士達を育てる場所であるその場所に、感情がない男がやってきたキース「諸君に告ぐ、今日から一人の少年がお前達の仲間になる。出てこい」朝、ミカサ達は食事を済ませたあと教官に集会があると言われグラウンドに集まった内容は言われてなかったのでミカサ達は少しワクワクしていたキースから伝えられた内容は予想外な事であったのでさらにミカサ達はワクワクしたどんな人物か想像した時ある少年が出てきたエレン「エレンです。よろしくおねがいします」エレンと名乗った少年はお辞儀しそれ以降何も喋らなかったミカサの隣にいたジャンは何だあいつと不機嫌そうに呟くそれはそうだ初めて来た場で普通の人は緊張したりなどと何かの反応をするだがエレンは何も反応しなかったキース「エレン訓練生にはある障害を持っている。それは記憶喪失だ。自分の名前以外覚えてない。だから優しく接っしてやれ。」キース「集会はこれで以上だ。解散!」キースが放った言葉で兵士達は今から始まる訓練場に行った移動してる中兵士達はミカサはある疑問を抱えた。なぜ記憶喪失なのかなぜ記憶喪失という障害を持っているのに訓練生になったのかなぜ記憶がないのにあの表情なのか様々な疑問が浮かんでくるが訓練が始まるから考えるのをやめたジャン「ミカサ、今日もやろうぜ」ミカサ「いいよ、今日こそは勝ってやる!」近くから見ていたライナー達は二人を見て笑っていたライナー「相変わらず仲いいな、あのカップル」アルミン「ホントだよね」とアルミンは少し笑いながら話すその後ろにキースが現れるいきなり現れたので驚いたアルミンとライナーは慌てて組むキース「ブラウン、エレン訓練生と組め。やり方は教えた」 隣には無表情のエレンがいるライナー「ハッ」アルミンはキースの後ろ姿を見たあと体を休めたアルミン「ハァ…怒られるかと思ったよ」ライナー「危なかった…で、エレンと言ったなよろしくな」ライナーは手を出すエレンは手を一瞬みて手を出すライナー「じゃあエレン、やり方は知っているんだな。じゃあいくぞ」エレン「わかりました」ライナーは戦う姿勢に入るそれに一報エレンはただ立っているだけであったエレンがライナーと組むと知り周りの訓練生が目を移動させるミカサも少しエレンの動きが気になりエレンの方に目をやるそれにジャンはすこし嫉妬した行くぞ!とライナーが言い襲い掛かるライナーが木刀をエレンに当てようとした瞬間エレンは体を横に回転させその勢いで右足でライナーの足を蹴り転倒させたライナー「グッ!!」勢いで倒れたライナーは直ぐには立てなかった立ち上がろうとした瞬間顔の横側にドンとした音が耳に響いたそれはエレンの足だったエレン「僕の勝ちです。次は僕が襲う番です。」無表情で言いライナーは少し肝を冷やした 38 : 姫柊雪菜 : 2015/07/25(土) 22:41:00 期待! 39 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 12:49:51 期待!面白いです!頑張ってください。 40 : トールネーゼ : 2015/07/26(日) 15:56:21 期待してます 41 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 21:24:20 面白いです!頑張ってください。 42 : 姫柊雪菜 : 2015/07/26(日) 23:10:29 期待!面白いです!頑張ってください。 43 : エレベータ32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 21:25:03 コメントありがとうございます!それでは書いてきます 44 : エレベータ32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 21:45:40 周りは唖然としたライナーはこの訓練所で格闘術はトップに居るそのライナーが簡単に倒れてしまったのだミカサ「すごい…」ミカサはエレンの動きを見て見惚れてしまってた隣にいたジャンは相変わらず嫉妬するライナー「イテテ、お前強いな。昔何かやってたのか?」エレン「いいえ、やっていません」エレンは無表情で前を見て言うライナー「じゃあ次はお前の番だ。来い!」ライナーは身を構えるエレンは相変わらず無表情ではいと答えるそしてエレンが襲い掛かるライナー「くっ!」なんて速さだ!こいつ、一体何者だ!?エレンは素早い動きで襲うライナーの懐に入った瞬間木刀を上に投げるライナーは木刀に一瞬目で追いかけてしまいエレンの蹴りが腰に入るだがなんとか腕で捕まえたライナー(なんて重い蹴りだ!コイツの体格から出せるもんじゃねぇぞ!)エレンは体を横に回転させその勢いでもう片方の足がライナーの体に直撃した。ライナーは少しよろけよろけた瞬間エレンは上に投げた木刀を踵で蹴り、ライナーの顔に狙うがギリギリのとこで避ける避けた瞬間ライナーの後をとり首を両手で圧迫させる「すげぇ!何だあいつ!」周りの訓練生はエレンの圧倒的な戦いに興奮してたミカサはその戦いを見て少し高揚されてたその姿を見てるジャンは相変わらず嫉妬するだがミカサの表情はだんだん変わってきたライナーは降参だ、と言ってるがエレンは両手を離さないそしてライナーは白目になり気絶したような状態になるそしてエレンはその隙にライナーの首を手で握ろうとしたエレンは殺そうとしていたのだ 45 : トールネーゼ : 2015/07/27(月) 22:08:45 期待 46 : 姫柊雪菜 : 2015/07/27(月) 22:10:50 期待!面白いです!頑張ってください。 47 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/07/27(月) 22:51:14 その姿を見て周りは凍っている仲間が一人殺されそうとしているのにミカサ「何をしているの!!」ミカサの一言で周りは動くエレンを怖れ、動けなかったある女子は恐怖で叫んだだがミカサはエレンの腕をつかむミカサ「貴方は何をしているのか分かってるの!?早く離して!」だがミカサの声を無視してエレンはライナーの首を離さないだんだん首から嫌な音が聞こえるジャン「どけミカサ!」ジャンはミカサに叫びエレンの顔を殴ろうとしたがエレンは片方の腕でジャンの拳を掴むそして拳を自分の方に引き、ジャンの胸を押すジャンは片手とは思わないほどに2〜3m吹き飛ばされるライナーの口から唾液が垂れるもう限界だ!誰か助けて!ミカサは心の中で叫ぶ。その瞬間キース「エレン、離せ」エレンはキースを見る何かを訴えるようにだがキースは無表情で離せと言い続けるそしてエレンはライナーを離すドン と地面に落ちるライナー「ガハッ!!…ハァ、ハァ…ウッ!」ミカサ「大丈夫!?私の肩に掴んで!」ミカサ「教官!ブラウン訓練生を病室に送ります!」キース「頼む」ミカサ「もう少しだからね!しっかり!」ミカサはライナーの肩を持つライナーは息をするのがやっとで下手したら死んでいたミカサは怒りをこもった表情でエレンを睨むだがエレンは無表情何も感じていない。人を殺すことをミカサはエレンの表情で少し肝を冷やしたミカサ「行くよ、ライナー」ライナー「あぁ、すまない…女神はいたんだな」ミカサ「冗談言ってる場合じゃない!もう…」訓練は中止され、訓練所に戻ったエレンはキースに尋問室に連れてかれたキースはエレンに尋問した結果をエルヴィンに報告したリヴァイ「だから言ったじゃねぇか…奴が居たら訓練生が殺されるとな」エルヴィン「だが、彼が理由がなく人を殺すはずがない」ハンジ「エルヴィンの言うとおりだ。それにエレンは言ったんでしょ?彼は」ハンジ「巨人だからです…って」リヴァイ「そんな根拠ねぇだろ、奴はそれで誤魔化そうとしただけで、単なる殺戮が好きな奴だ」リヴァイは怒りを込め話すだけどと言い続けるハンジこれ以上話しても意味がないとエルヴィンは言うそしてエレンは訓練所に戻ることになったキースはまだ様子を見ようエレンがまた何かをしたときは牢屋に入れようと意見を出し、まとまった「あのエレンって野郎また戻って来んのか?」「やべぇよ、あいつに殺されちまう」コニー「おいライナー、大丈夫か?」ライナーは一日寝て、無事訓練所に戻れたライナー「あぁ、大丈夫だ。俺は体が頑丈が長所だからな」コニー「じゃあどんな怪我でも治っちまうのか!?」ライナー「当たり前だ!なぜならおれは頑丈ライナー様だからな!」すげー!とコニーは真に受ける姿を見てミカサはホッとする隣にいるベルトルトは呆れるサシャ「エレンってひとまた戻ってくるんですよね?私怖いですよ」サシャはそう言い体を震わせていたサシャ「あの目はヤバイですよ。もうヤバいって、アカンよあれは…」ユミル「何だその喋り方、面白えなぁサシャ〜」きっとユミルはサシャを落ち着かせようとしてるんだ。やっぱり優しいなユミルはエレン…なんであんな事をしたんだろう人を殺すことはどれだけ罪が重いのか知らないの?人を殺したら人では無くなっちゃうんだよ?ミカサは手を強く握り心の中で思う扉が開くそしてエレンが現れた周りは静かになるそれは恐怖と怒りが混じっているエレンは無表情そしてライナーに向かってくるライナーは少し睨むそしてエレンは頭を下げる周りは唖然とした何をするかと思いきやエレンが頭を下げたのだミカサも唖然とした。また殺しにくると思っていたのだエレン「あの時はすみませんでした。僕は貴方に酷いことをした。許されるつもりはありません」ライナーは何て言い返せばいいか分からなかったライナー「お、おう。気にするな」エレン「ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします」とエレンは言いライナーの元から離れようとした時ジャン「おい!自分が何をしようとしたか分かってんのか!?」ジャンの一言で周りはざわつく確かにそうだここから出て行けと周りは呟くミカサも少し思ったライナーもライナーでもっと何か言わないのかとエレンは振り返るそしてジャンを、見つめるジャン「な、なんだよ」エレンの目を見てそらすエレン「すみませんでした」と言い、食堂から出て行く 48 : 姫柊雪菜 : 2015/07/27(月) 22:58:00 期待! 49 : トールネーゼ : 2015/07/28(火) 03:49:41 期待 50 : 姫柊雪菜 : 2015/07/28(火) 15:48:44 面白いです! 51 : 姫柊雪菜 : 2015/07/28(火) 20:18:01 期待! 52 : 姫柊雪菜 : 2015/07/29(水) 11:50:22 期待!面白いです!頑張ってください。 53 : 姫柊雪菜 : 2015/07/30(木) 00:59:04 期待!面白いです!頑張ってください。 54 : 姫柊雪菜 : 2015/07/30(木) 23:01:09 期待! 55 : 姫柊雪菜 : 2015/08/01(土) 12:12:22 頑張ってください 56 : 姫柊雪菜 : 2015/08/01(土) 17:19:43 面白いです! 57 : 姫柊雪菜 : 2015/08/02(日) 16:58:00 まだですか? 58 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/02(日) 23:35:14 大変お待たせしました!すいません!!今から書いてきます 59 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/03(月) 00:05:22 立体機動それは人類の敵、巨人を殺すために必要な技術立体機動は人間ではありえない動きを出きる。つまり二次元的な動きをする。それは運動能力はもちろん必要だが一番必要なのは精神力である。ジャン・キルシュタインはその必要なものを全て持っておりこの訓練所で一番優れている「いい動きですね。」キース「奴は立体機動の仕組みを理解している。だが奴の心の未熟さを治せばもっと上手くなるはずだ」キースは周りからこう呼ばれている鬼の教官とあの鬼の教官がここまで言うとは…たいした奴だな。ジャン「オラァ!!」ミカサ「クッ…やっぱりすごい…」ジャンがブレードでターゲットを狙うもらった!!ジャンはそう思ったその瞬間後ろから有り得ないスピードでターゲットを斬るジャン「なっ!?」ジャン「エレン!てめぇ邪魔すんじゃねぇ!」ターゲットを斬ったのはエレンであったエレンの表情は変わらないそのまま次のターゲットをさがしにいくそしてドンと音がなり、次の訓練に移動する合図がなるエレンが事件を起こした日から一週間後最初、皆はエレンを嫌ったり恐れた。だがエレンの実力を知り、エレンを尊敬したりなどと周りは変わってきたコニー「すげぇなエレン!どうしたらあんな速く出来るんだ?」ミカサ「私も教えてほしいな」少し間をあけエレンは答えるエレン「立体機動については教官とかに聞いた方がいいですよ」ジャン「なら俺が教えてやるよ」ミカサ「もうジャンから何回も教えて貰ったからいいよ。」ジャンはエレンに嫉妬する 60 : 姫柊雪菜 : 2015/08/03(月) 00:08:47 期待! 61 : トールネーゼ : 2015/08/03(月) 01:19:49 期待! 62 : 姫柊雪菜 : 2015/08/05(水) 15:22:29 面白いです! 63 : レン : 2015/08/06(木) 06:54:17 おおー!期待です( ´ ▽ ` )ノ 64 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/10(月) 22:29:36 遅くなってすみません!それでは書いてきます 65 : エレベーター32hWnFLnzOJs : 2015/08/10(月) 22:50:46 ジャン「ったく、相変わらずなつかねぇな、この馬」ミカサ「ジャンの扱いが酷いだけだよ」ミカサは苦笑いするあれから2週間、私はエレンに目を動かせてしまうエレンはなにかも完璧にこなすしかも美形で女子からは大人気性格も大人しく、誰にでも優しいと皆は言う「相変わらず完璧ですな~エレン様は」「なんか人形見たいで気持ち悪いのになんでモテモテなんだか」彼らは言うけど、何か違う…感情がない…ううん、感情がなかったら痛みとか色んなことが感じないってこと私はそう考えていたミカサは考えることに夢中になっており前を見ていなかったそしたら暴走してる一匹の馬がいたその馬はミカサに向かっているジャン「ミカサ!あぶねぉ!」ジャンは叫ぶミカサ(嘘、私死ぬの?)ミカサにぶつかると周りは思ってた。だがミカサの目の前には暴走してた馬がいなくなってたあわてて回りを見たら右側に馬が倒れていた大丈夫ですか?と優しい声が聞こえるミカサ「エ…エレン?」エレンはミカサにぶつかる前馬を蹴り飛ばしたのだ普通の人間では出切るはずがないのにミカサは状況に把握できなく焦ったエレンは関係なく淡々と話すエレン「この馬は手足が骨折してあります。手足を骨折した馬は安楽死させるしかありません。すみませんが教官を呼んでもらえませんか?」ミカサ「は、はい…」あまりの冷静さにミカサは驚いた 66 : レン : 2015/08/11(火) 13:34:22 お、更新されてる(=´∀`)人(´∀`=)期待です 67 : 名無しさん : 2015/08/16(日) 15:28:45 はやくー 68 : 姫柊雪菜 : 2015/08/17(月) 18:13:31 期待!面白いです!頑張ってください。 69 : トールネーゼ : 2015/08/18(火) 00:51:33 期待! 70 : 二刀流の黒剣士 : 2015/09/22(火) 18:46:57 期待!!。 71 : 名無しさん : 2015/10/23(金) 21:12:13 ちんこだるま 72 : たらこおばけと思われる残骸@仮引退 : 2015/10/24(土) 01:27:50 >>71それ、貴方の名前ですか?ププッww期待です 73 : 名無しさん : 2015/10/25(日) 01:42:15 そうです私がちんこだるまです 74 : 黒蛇 : 2016/05/12(木) 19:30:17 期待!!早く読みたいですがネタが思いつき次第書いてくださいね!まってます!! 75 : 名無しさん : 2016/09/17(土) 14:16:06 うえに同意 76 : 名無しさん : 2016/11/28(月) 17:19:32 遅い 77 : 名無しさん : 2017/01/14(土) 00:40:29 期待です! 78 : トールネーゼ : 2017/01/14(土) 04:21:20 希望だっ!このssは希望なんだっ!! 79 : エレン兵士長様 : 2017/01/31(火) 22:21:05 なんだこれ!?面白すぎる 80 : 名無しさん : 2017/02/23(木) 20:22:06 期待続きを書いてほしい 81 : えび : 2017/05/04(木) 06:56:12 こんなに面白いss初めて見た( ^Д^) 82 : ちんこだるま : 2017/05/27(土) 13:44:41 頑張ってください‼︎ 83 : 週 : 2017/06/18(日) 16:07:50 続きが気になります 84 : 週 : 2017/06/18(日) 16:08:51 ファイトーーー 85 : 名無しさん : 2017/06/28(水) 16:37:17 おー!すんばらしぃ!期待!!!!(♡、♡)p(´∇`)q ファイト~♪ 86 : 名無しさん : 2017/07/08(土) 23:58:11 訓練生じゃなくて、訓練兵じゃないの❓ 87 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:35:52 エレン「キース教官」キース「なんだ」エレン「消えろハゲ○すぞ」ドカバキグシャ 88 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:36:49 ‹‹87 止めろ 89 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:37:24 ››88同感 90 : 名無しさん : 2017/08/05(土) 17:37:47 › ›8ちんこ 91 : あっちゃん : 2017/08/05(土) 22:02:31 期待! 92 : あっちゃんww : 2017/08/08(火) 02:27:45 おもしろとゆうとでもおもったかwwwwwwハハハハハハハ 93 : 名無しさん : 2017/08/19(土) 00:08:38 続きがきになります! 94 : 名無しさん : 2017/09/08(金) 11:36:17 楽しみです。ので、早く書いてくれませんか? 95 : 名無しさん : 2017/09/26(火) 15:27:48 このハゲー!!!!!!!! 96 : SS好き : 2017/10/07(土) 00:28:47 自分的には神SSだと思っています!これからの展開に期待しています。頑張って下さい! 97 : ブドウlv9/ka8Yzo : 2017/10/09(月) 19:24:56 続きが気になってしかたない!!期待します!!(⌒▽⌒) 98 : たーたたzK/vd3Tkac : 2017/10/21(土) 20:40:46 早く続きが見たいぃ… 99 : 小6です : 2017/11/26(日) 14:04:01 ほうちですか 100 : ヒマ人 : 2017/12/01(金) 17:38:39 期待 101 : 名無しさん : 2017/12/15(金) 21:30:41 期待期待期待期待 102 : 名無し : 2018/01/01(月) 21:11:44 期待です! 103 : 名無しさん : 2018/01/29(月) 20:53:17 早く~~~~~書けやこのクズ‼(゜_゜)(。_。)(゜_゜) 104 : 名無しさん : 2018/04/08(日) 03:24:53 面白いやないの。亀更新でもかまいません。書ききってくださいね^ ^ 105 : かるーし : 2018/05/12(土) 17:44:04 おい亀!すみませんでした 106 : 名無しさん : 2018/08/16(木) 16:20:55 作者さん大丈夫ですか事故や事件に巻き込まれて無いですか?!どんなに遅くなってもいいです頑張ってくださいあと期待です 107 : 名無しさん : 2019/04/03(水) 05:39:20 アルミンが出てない件について 108 : 名無しさん : 2019/05/26(日) 16:28:33 カモン!続き~!おなしゃす 神様 109 : 名無しさん : 2019/05/26(日) 16:33:04 えっと…ほうちですぅか~? 4年もぉ~? あきらめたのかなぁ~? 110 : アニオタの小五 : 2019/11/23(土) 08:12:18 えっと、放置ですか?とても面白いです!!なので亀更新でも構いません。続きを書いて下さい!! 111 : 名無しさん : 2019/11/23(土) 13:26:08 これをエレンでやる意味がサッパリわからん 112 : 名無しさん : 2019/11/23(土) 13:36:26 >>111主人公だからだろ。 113 : 名無しさん : 2021/11/30(火) 15:14:34 112それな ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。