エレン「俺は皆を守りたい!」エレンチートです!
- 進撃の巨人
- 9115
- 64
-
- 1 : 2015/06/30(火) 21:42:02 :
- 初の投稿です!
よろしくお願いいたします。
-
- 2 : 2015/06/30(火) 22:02:28 :
・・・・・・・・・・・・
エレン「う~ん....あれ?どこだ此処は?」
???「君!大丈夫かい!」
エレン「アンタ誰だ?」
アルミン「僕はアルミン・アルレルト。それより何で君は此処で寝ていたんだい?」
エレン「わからない、気がついたら此処で寝てた....」
アルミン「そっか...それより此処は危ないからついてきて」
エレン「どこにだよ?」
アルミン「学園にだよ!」
エレン「学園?」
アルミン「そうだよ!ペガサス学園に!」
-
- 3 : 2015/06/30(火) 23:00:06 :
- ...................
アルミン「さぁ、着いたよ!此処がペガサス学園だよ!」ドーン
エレン「お~!!でかいな!」
エレン「そう言えば、名前言ってなかったな!俺はエレン・イェーガーだ!よろしく」
アルミン「うん、よろしく。さて、学園長室に行こうか!」
エレン「学園長室に?」
アルミン「この先どうすればいいか考えないといけないからね。」
...学園長室...
コンコン
アルミン「失礼します。」
アルミン「学園長、果ての大地で倒れた人を見つけたので連れてきました。」
???「ご苦労様。さて、君の名前は何かな?」
エレン「エレン・イェーガーです。」
エルヴィン「私はエルヴィン・スミスだ、よろしく。」
エレン「はい!よろしくお願いします!」
エルヴィン「それでは、エレン君何で君は果ての大地で倒れたいたんだい?」
エレン「わからないです、気がついたらあそこにいてアルミンが見つけてくれました。」
エルヴィン「そうか....エレン君、君はこれからどうしたい?」
エレン「え?」
エルヴィン「此処はペガサス学園、魔法を使う学園だ。」
エルヴィン「君は此処に残って此処の生徒になるか、町に行って静かに暮らすか、どっちがいいかい?」
エレン「自分は.....此処に残ります!残って役に立てるように頑張ります!」
-
- 4 : 2015/06/30(火) 23:03:36 :
- 今回はもう寝ます。お休みなさい。
-
- 5 : 2015/07/01(水) 07:43:56 :
- エルヴィン「そうか、それではアルミン君、この学園の案内をしてくれ。」
アルミン「はい、わかりました!」
エレン「なぁ、学園ってことは俺は何処のクラスなんだ?」
アルミン「ここには下級クラス、中級クラス、上級クラスに分かれているんだよ。」
アルミン「エレンは下級クラスなんだよ。」
エレン「へ~、じゃあアルミンは何なんだ?」
アルミン「僕は中級クラスだよ。」
エレン「そっか!アルミンは先輩だな!」
アルミン「うん、そうだね。それでは、行こうか。」
-
- 6 : 2015/07/01(水) 07:45:29 :
- 学校があるので6時30分ぐらいに書きます。
-
- 7 : 2015/07/01(水) 18:55:24 :
- ...下級クラス...
エレン「ここが下級クラスか。」
アルミン「うん、じゃあ入ろうか。」
エレン「おう!」ガラッ
???「ん?誰だ?」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ、よろしく。」
コニー「俺はコニーだ!よろしくなエレン!」
???「あれ?コニーその人は誰ですか?」
コニー「こいつはエレンだ。」
サシャ「私はサシャ・ブラウスです!」
エレン「おう!よろしくな」
サシャ「はい!」
エレン「なぁ!ここって魔法が使えるんだよな!コニーとサシャってどういう魔法なんだ?」
コニー「俺は相手から自分を見えなくする魔法だ。」
サシャ「私は自分のスピードを上げる魔法です。」
エレン「へ~、二人ともスゲーな。アルミンはどんな魔法なんだ?」
アルミン「(やっとしゃべれる)僕は半径500mの状況を見れる魔法だよ。」
エレン「アルミンもスゲーな!」
???「おい、テメェ誰だよ!」
エレン「俺か?俺はエレン・イェーガーだ。よろしくな。」
???「ケッ、誰がテメェなんかと仲良くするかよ!」
???「ちょっとジャン!何してるんだい!」
ジャン「うるせぇぞマルコ!おいテメェ俺と勝負しろよ!」
マルコ「ダメだよ!危険だ!」
アルミン「そうだよ!危ないよ!」
エレン「いや、いいぜ。やろうじゃねーか!」
アルミン「エレン!」
-
- 8 : 2015/07/01(水) 22:51:54 :
- アルミン「危険なんだよ!」
エレン「わかってるよ。でもこいつの力がどんだけか知りたいんだよ。」
アルミン「.....わかったよ。でも危険だと思ったら止めるからね!」
エレン「ああ!」
ジャン「その自信を壊してやるよ!」
・・・グラウンド・・・
エレン「こいよ。」
ジャン「それじゃあ、いくぜ!オラ!」
ジャンがエレンに対してキックしたが
ガシ!
エレン「こんなもんなんかよ。」
簡単に受け止めた
ジャン「な!くそ!」ダッ
ジャンは一度離れたが
エレン「逃がさねーよ。」ガシ
エレンは見逃さなかった
エレン「くらえ!」ブンッ
ジャンはエレンのパンチを受け止めようとしたが
ジャン「ガハッ!」
受け止められなかった
エレン「どうだ。」
ジャン「なめんじゃねー!」
ジャンは風の魔法を使った
エレン「なに!」
エレンはもろに魔法をくらったってしまった
エレン「ぐああああああああああああ」
アルミン「エレン!」
-
- 9 : 2015/07/02(木) 22:22:07 :
- エレンのいた場所は煙がたっていた
そして煙がはれた時にアルミンが見たものは
エレン「...く、くそ」
エレンの両腕が切れていた
ジャン「へっ!どうだ!」
アルミン「ジャン!君は何てことを!早くエレンを...えっ...」
アルミンは驚いた、エレンの体からどす黒い魔力が出ていた
エレン「うおおおおおおおおお!」ズズズズズ
そしてなんとどす黒い魔力が両腕をくっつけてしまった
アルミン「エ、エレン何なんだいそれは?」
エレン「わからない、気がついたらこの状態だった。でも今ならジャンに勝てる気がする!」
ジャン「なんだと!」
アポート
エレン「いくぞ!『物体転移』」ブゥン
アルミン「エレンが魔法を!」
ジャン「な!いきなり武器が出てきた!」
エンチャントヘルブレイズ
エレン「『付呪"獄炎"』」ボワッ
アルミン「何だあれは!」
エレンの武器から黒い炎が出ていた
エレン「くらえーー!」
ジャン「う、うわわわわわわわわ!」
アルミン「エレンが勝った!」
-
- 10 : 2015/07/02(木) 22:37:04 :
- 期待!
-
- 11 : 2015/07/02(木) 22:57:18 :
- ジャン「くそ...が」バタ
エレン「やった!勝ったぞアルミン!」
アルミン「うん、でもさっきから気になってたんだけどその右目の上の模様ってなに?」
エレン「これはわから「それは私が説明しよう。」えっ!」
エルヴィン「やあ。」
エレン・アルミン「学園長!」
エルヴィン「エレン、それは魔神族の証だ。さっきの黒い炎も魔神の力だ。」
エルヴィン「そしてその持っている短剣は『神器"ロストヴェイン"』だ!」
エレン「カッケェー!」
エルヴィン「あと、エレンは中級クラスにする。そのぐらいの力があるからな。」
-
- 12 : 2015/07/02(木) 23:00:38 :
- 今回はもう寝ます。お休みなさい。(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
-
- 13 : 2015/07/02(木) 23:08:44 :
- 面白いです!
頑張ってください。
-
- 14 : 2015/07/03(金) 14:22:07 :
- 続きを書きます
-
- 15 : 2015/07/03(金) 16:04:27 :
- アルミン「よかったね!一緒のクラスだよ。」
エレン「やったな!」
エルヴィン「そうだ、ついでにその神器の能力を教えとこうか。」
エレン「それってどんな能力ですか!」
エルヴィン「それは『実像分身』だ。」
エレン「おおー!なんかスゲー!」
エルヴィン「だがこれにはデメリットがある。」
エレン「デメリット?」
エルヴィン「アルミン君、『バロールの魔眼』を持っているかな?」
アルミン「あ、はい持ってます!」エルヴィン「じゃあそれでエレンの『闘級』を見てくれ」
エレン「闘級?」
アルミン闘級は見た人の魔力、武力、気力が見れるんだ。」
アルミン「魔力は魔力の強さがわかり、武力は身体能力の強さがわかり、気力は冷静さと耐久性がわかる。」
エレン「へー、俺はどうなんだ?」
アルミン「エレンは....!魔力3200、武力4900、気力3300、闘級1万1400!」
エルヴィン「なんだと!」
エレン「これってすごいのか?」
アルミン「すごすぎるよ!普通ペガサス学園は闘級300から入れるんだよ!」
エルヴィン「そして、中級クラスは闘級3000から入れるんだ」
エレン「俺ってスゲーな。」
エルヴィン「おっと、話がそれてしまったね。実像分身は5人までできるんだ。」
エレン「5人ってことは2万4,500か?」
エルヴィン「そこがデメリットなんだ。」
エレン.アルミン「えっ!」
エルヴィン「実像分身の方は本体の4分の1しかないんだ。」
エレン「それって意味あるんですか?」
エルヴィン「だが、カウンター能力の奴なら意味があるぞ。カウンター能力はほぼ0の力で跳ね返せるんだ。」
エルヴィン「だから闘級関係なく返せるんだ。」
アルミン「でもエレンはカウンター能力じゃあ...」
エルヴィン「わからないぞ。エレンの能力はまだ知らない。」
エルヴィン「だからエレン、今から攻撃するから返せるか試してくれ。」
エレン「ええ~!ミスったらどうするんですか。」
エルヴィン「.....魔神の力だ!」
エレン「そんな~!」
エルヴィン「いくぞエレン!『雷獣の追走』」バチッ
フルカウンター
エレン「攻撃を跳ね返すイメージ...!『全反撃』!!」シュッ
ズガーン!!
エレン「か、返せた...」
アルミン「す、すごい...」
エルヴィン「だが、これでエレンの能力がわかったな。」
エルヴィン「それではエレン中級クラスへ行ってこい。」
エレン「はい!」
アルミン「行こう、エレン!」タッタッタッ
エルヴィン「...その力をどう使うかはお前次第だエレン!」
-
- 16 : 2015/07/03(金) 16:07:04 :
- あ、ミスった
訂正
アルミン「あ、はい持ってます!」エルヴィン「じゃあそれでエレンの『闘級』を見てくれ」
↓
アルミン「あ、はい持ってます!」
エルヴィン「じゃあそれでエレンの『闘級』を見てくれ」
これでお願いします。
-
- 17 : 2015/07/03(金) 16:24:38 :
- 七つの大罪
-
- 18 : 2015/07/03(金) 16:35:51 :
- 期待!
面白いです!
-
- 19 : 2015/07/03(金) 16:53:14 :
- はい!七つの大罪です!
面白いっていってくれてありがとうございます!
では書きます
-
- 20 : 2015/07/03(金) 17:32:27 :
- ...中級クラス...
ガラッ
???「アルミン遅かったな。ん?隣のやつは誰だ?」
???「ほんとだ!ねぇねぇ名前なんて言うの?」
???「アルミン隣の人は誰?」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ!よろしくな!」
ライナー「俺はライナーだ。よろしくなエレン」
クリスタ「私はクリスタ!よろしくねエレン。」
ミカサ「私はミカサ、よろしく。」
エレン「おう!よろしくな」
クリスタ「ここに来たってことは魔法が使えるんだね!エレンってどんな魔法なの?」
ライナー「確かにな」
フルカウンター
エレン「俺は『全反撃』だ。あと魔神の力だ!」
ミカサ「魔神の力?」
エレン「ああ、こんな紋様がでる奴のことだぜ!」スゥー
ライナー「おお!すごいな!俺の魔法は『硬化』だ!」
クリスタ「私は『回復系』だよ。」
ミカサ「私は『岩の造形』」
エレン「皆もすごいな。」
エルヴィン「エレン、早速だが任務に行ってもらう。」
エレン「任務?」
アルミン「うん、任務は二人以上で行くものだよ。」
エレン「へーそうなのか。誰と行こうかな。」
エルヴィン「それはもう決めている。クリスタ、ミカサ、エレンと一緒に任務にだ。」
クリスタ・ミカサ「よろしく(ね)」
エレン「よろしくな」
-
- 21 : 2015/07/03(金) 18:36:41 :
- 期待!
-
- 22 : 2015/07/03(金) 21:52:19 :
- エレン「それでどこへ行くんですか?」
エルヴィン「それは果ての大地だ。」
エレン「それって俺が倒れていた場所じゃないですか。」
ライ・クリ・ミカ「倒れていた?」
エレン「そうなんだ。俺は気づいたら倒れていたんだ。」
エルヴィン「そこでエレンがなぜ倒れていたのか手掛かりがないか調べてきてくれ。」
エレ・クリ・ミカ「ハッ!」
エレン「よし!行くか!」
クリ・ミカ「うん」
...果ての大地...
エレン「ここか...」
クリスタ「特になにもないね。」
ミカサ「特になにもないから戻る?」
エレン「ああ、そうするか。」
ズドーン
エレン「なんだ!?」
クリスタ「な、何あれ...」
ミカサ「赤くてブヨブヨしている?」
???「グオオオオオオオオオオ!!」
エレン「あれは...魔神か?」
クリスタ「あれが魔神?」
エレン「わからないけど頭のなかに入ってくる」
ミカサ「二人ともかまえて!来る!」
魔神「ガアアアアアア!」ボワッ
クリスタ「黒い炎!」
エレン「チッ」スゥー
アポート
エレン「『物体転移』」ブゥン
エンチャントヘルブレイズ
エレン「『付呪"獄炎"』」ボワッ
ドカーン!
エレン「いくぞ!『神器解放」」シュイン
ミカサ「エレンが5人になった!」
ヘルブレイズウェーブ
エレン「これならどうだ!『"波状の獄炎"』!』ブワッ
黒い炎が波のように魔神に向かっていって
魔神「グオオオオオオオオオオ!」ドシーン
魔神を飲み込み倒した
エレン「やっと..か」
ミカサ「私たちはなにもしなかったね」
クリスタ「うん」
エレン「戻るか」
クリスタ「そうだね」
ミカサ「うん」
-
- 23 : 2015/07/03(金) 21:54:53 :
- 期待!
面白いです!
-
- 24 : 2015/07/04(土) 17:12:38 :
- 7つの大罪も好きだし進撃の巨人も好きなので凄く期待です!
-
- 25 : 2015/07/04(土) 17:19:31 :
- 頑張ってください
-
- 26 : 2015/07/04(土) 17:20:50 :
- つまんねぇwwwww
-
- 27 : 2015/07/04(土) 20:39:32 :
- つまんないんだったら見ないでくれ
続きが楽しみ
頑張ってください
-
- 28 : 2015/07/04(土) 23:52:52 :
- つまんないならすみませんが見ないでください
応援してくれてありがとうございます!
-
- 29 : 2015/07/05(日) 00:40:53 :
- ...学園...
エレン「じゃあ、俺は学園長に報告してくるから先に皆の所に戻っていいぞ。」
クリスタ「それは悪いよ!」
エレン「いや、いいよ。」
ミカサ「いいの?」
エレン「ああ。」
クリスタ「それじゃあ、先に行ってるね。」
エレン「おう!」
...学園長室...
エレン「学園長、任務の時に魔神に会いました。」
エルヴィン「なに!...そうか、大変だったな。その魔神は赤かったか?」
エレン「はい。」
エルヴィン「ならよかった。」
エレン「どういうことでしょうか?」
エルヴィン「魔神には赤き魔神より上位種の『灰色の魔神』がいるんだ。その魔神は強くてなかなか勝てないんだ。」
エレン「『灰色の魔神』ですか...」
エルヴィン「だからそいつに会ったらすぐに逃げるんだ。いいな。」
エレン「はい!わかりました!では失礼します。」ガチャ
エルヴィン「魔神が出てきたか...」
...廊下...
エレン(赤き魔神よりも上位種の『灰色の魔神』か...面白いな!)ニヤリ
???「ん!君見ない顔だね!新入生?」
エレン「俺はエレン・イェーガー、中級クラスだ。よろしくな。」
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバー、同じ中級クラスだよ。よろしく。」
エレン「おう!」
ベルトルト「それより僕も今から教室に行くから一緒に行かない?」
エレン「よしっ、一緒に行くか!」
ベルトルト「うん!」
...教室...
ガラッ
アルミン「あ、エレンとベルトルトだ。二人とも仲良くなったんだね!」
エレン「ああ、さっきな。」
クリスタ「お帰りエレン。」
エレン「ただいま。」
クリスタ「報告ありがとう。」
エレン「どういたしまして。」
エレン「あ~今日は疲れた~。」
クリスタ「魔神が来たもんね。」
アルミン「魔神が!」
ミカサ「ええ。」
アルミン「ミカサいつの間に!じゃなくて何で君たちは魔神が来たのにそんなに笑ってるんだい!?」
クリスタ「だってねぇ...」
ミカサ「エレンが倒しちゃったからね。」
アルミン「エレンが倒したの!?」
エレン「そうだけど?」
アルミン「す、すごいね...」アゼン
エレン「でも、もっと強くなって魔神の力を制御していかないとな。」
クリスタ「え?制御していたよね?」
エレン「いや、気を抜いたら俺が闇に飲み込まれるからな。だから練習しないと!」
アルミン「がんばれ。」
エレン「おう!それで皆を守るんだ!」
クリスタ「頼りにしてるよ!エレン!」ギュッ
エレン「クリスタ!なに抱きついてんだよ!」
クリスタ「いいじゃん!」
エレン「ダメだろ!皆の視線が痛いよ!」
ミカサ「クリスタ!エレンから離れて!」ギロッ
クリスタ「やだよ!」ムスッ
エレン「喧嘩はするな!まったく!」
ミカ、クリ「ごめんなさい。」
アルミン「エレンも大変だね。」
-
- 30 : 2015/07/05(日) 00:42:13 :
- もう眠いので寝ます(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
あとカップリングは誰がいいでしょうか?
-
- 31 : 2015/07/05(日) 00:46:13 :
- エレアニがいいです
-
- 32 : 2015/07/05(日) 23:36:02 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 33 : 2015/07/06(月) 20:07:46 :
- エレクリが良いです‼
-
- 34 : 2015/07/06(月) 21:33:01 :
- エレクリ期待!!
-
- 35 : 2015/07/06(月) 21:49:05 :
- エレクリ~! あと七つの大罪も進撃も大好きだし面白いので頑張って! (上から目線ですいません)
-
- 36 : 2015/07/06(月) 23:45:21 :
- 期待!
-
- 37 : 2015/07/07(火) 01:19:22 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 38 : 2015/07/07(火) 02:37:53 :
- 七つの大罪大好きです!
期待してます!
-
- 39 : 2015/07/07(火) 06:59:59 :
- 放置していてすいません!
学校があるので6時30分ぐらいにかきます
-
- 40 : 2015/07/07(火) 18:53:40 :
- ではエレクリですかね
-
- 41 : 2015/07/07(火) 19:14:17 :
- エレン「同情するなら助けろよ...」
アルミン「あはは...ごめん。」
エレン「ハァ、俺は訓練してくるよ。」
アルミン「が、がんばれ?」
エレン「何で疑問なんだよ。」
アルミン「まぁ、がんばれ!」
エレン「ああ!行ってくる。」
・・・グラウンド・・・
エレン「...ハァァァァァ!!」スゥー
アポート
エレン「『物体転移』」ブゥン
エンチャントヘルブレイズ
エレン「『付呪"獄炎"』」ボワッ
ヘルブレイズウェーブ
エレン「次!『"波状の獄炎"』」ブワッ
-
- 42 : 2015/07/07(火) 19:37:29 :
- 期待!
-
- 43 : 2015/07/07(火) 23:00:05 :
- 期待
-
- 44 : 2015/07/18(土) 15:47:00 :
- フリーダは?
出来ればエレフリがいい
-
- 45 : 2015/08/04(火) 16:10:02 :
- すいません!1ヶ月も放置して!いまからかきます。
-
- 46 : 2015/08/04(火) 17:51:36 :
- エレン「ふぅ...やっぱり魔神の力を使うと疲れるな。」
アルミン「お~い、エレ~ン!」
エレン「どうしたんだ?」
アルミン「ちゃんとやってるかい?」
エレン「やってるよ!」
アルミン「なら、よかった!」
エレン「で、それだけか?」
アルミン「あ、そうだった!今日はもう帰っていいだって!」
エレン「でも、俺って家がないし...」
アルミン「そこで、僕たちと一緒に寮にすもうよ!」
エレン「寮に?」
アルミン「そう!僕たちの部屋は一人余ってるんだ。」
エレン「じゃあ、そこに行くぜ!」
アルミン「うん!」
エレン「ところで、服ってどうすればいい!」
アルミン「学園用のは今からもらいにいくよ!私服は寮にあるから安心して。」
エレン「よかった!」
・・・・・・・・・学園長室・・・・・・・・・
エルヴィン「そういえば渡してなかったな。これだよ。」スッ
エレン「ありがとうございます!」
エルヴィン「あと、寮に住む許可はとっておく」
エレン「いいんですか!」
エルヴィン「ああ。」
エレン「ありがとうございます。」
アルミン「それでは失礼しました。」ガチャッ
アルミン「よし!それじゃあ行こうか。」
エレン「おう!」
・・・・・・・寮・・・・・・・・・
ライナー「お!エレンじゃないか。どうしたんだ?」
エレン「今日からここで過ごすからよろしく。」
ライナー「よろしくな。」
エレン「なぁ、アルミン。気になってたけどあと誰がいるんだ?」
アルミン「あとはベルトルト、コニーだよ。」
エレン「そうか。」
アルミン「それじゃあ、お風呂に行こうよ。」
エレン「ああ!」
・・・・・・・・風呂場・・・・・・・・・
エレン「く~、気持ち~!」
アルミン「よかったね。」
エレン「あー、なんか眠くなってきた。」
アルミン「ここで寝ないでよ。」
エレン「悪い、先に部屋に戻ってるよ。」
アルミン「うん、わかった。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレン「眠い。」
「あ、エレン!」
エレン「ん?誰だ?」
クリスタ「私だよ。」
エレン「クリスタか。どうしたんだ?」
クリスタ「エレンを見つけたから呼んでみた!」テヘッ
エレン「そうか。じゃあな。」
クリスタ「うん、じゃあね~。」
・・・・・・・・・部屋・・・・・・・・・
エレン「寝よう。」
「ていや~!」ゲシッ
エレン「いってぇな。誰だよ...」
コニー「俺だ!」ドヤッ
エレン「なんだよ。」
コニー「遊ぼうぜ!」
エレン「そうか。お休み。」
コニー「おう!」
エレン「(バカでよかった...)」
・・・・・・・・・次の日・・・・・・・・・
アルミン「エレン、起きて~。」
エレン「ん...もう朝か。」
アルミン「早くご飯食べて、学園にいくよ。」
エレン「わかったよ...それじゃあ、お休み」
アルミン「うん、お休み......じゃないよ!起きてエレン!」
エレン「やっぱり、アルミンは騙せないか。」
アルミン「当たり前だよ!」
エレン「コニーなら騙せたのに...」
アルミン「ご飯食べにいくよ!」
・・・・・・・・・食堂・・・・・・・・・
エレン「美味しいな。」
アルミン「うん、美味しいよね。」
コニー「二人とも、ここいいか?」
アルミン「いいよ。」
コニー「エレン、昨日はよくも騙してくれたな。」
エレン「お前が勝手に騙されたんだろ。」
コニー「なんだと~。」
アルミン「アハハッ、面白いね。」
コニー「アルミン、笑ったなこのやろ!そういうやつはこうしてやる!」コチョコチョ
アルミン「や、やめて。ヒッ、くすぐったいよー!」
エレン「コニー!加勢するぜ!」コチョコチョ
アルミン「エレンもやめてー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレン「」タンコブ
コニー「」タンコブ
アルミン「まったく!」
アルミン「二人とも、いくよ!」
エレン「あ、ああ」
コニー「お、おう」
・・・・・・・・・教室・・・・・・・・・
キース「今日から新しい仲間が入る!知ってるやつもいるが、おい!入ってこい。」
エレン「今日からここに入る、エレン・イェーガーだ!よろしく!」
キース「イェーガー、貴様はアッカーマンのとなりだ!そしてこれで終わりだ!次の授業の準備をしろ!」
エレン「よろしくなミカサ。」
ミカサ「ええ、よろしく。」
エレン「よし!じゃあ、次の準備!」
-
- 47 : 2015/08/05(水) 15:18:14 :
- 期待!
-
- 48 : 2015/08/05(水) 15:37:42 :
- アルミン「エレン、次はグラウンドに集合だから着替えて早く行こうよ!」
エレン「そうだな。じゃあ、早く着替えろよ。」
アルミン「え?エレンは...ってもう着替えてる!」
エレン「アルミン遅いぞ!」
アルミン「いや、エレンが早いんだよ!」
エレン「ほら、さっさと着替えろよ。先に行ってるぞ。」スタスタ
アルミン「まってよエレン!」
・・・・・・・・・グラウンド・・・・・・・・・
キース「お前ら全員集まったな。」
「「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」
キース「それでは今から1対1の訓練をする!もちろん、魔法を使っていい。あとイェーガも参加しろ。」
エレン「俺もですか!」
キース「そうだ。参加しろ。」ギロッ
エレン「わかりました!」
キース「では、アルレルト、レオンハート準備しろ!」
-
- 49 : 2015/08/05(水) 19:42:23 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 50 : 2015/08/14(金) 13:35:02 :
- 面白いです
期待です!
-
- 51 : 2015/08/15(土) 02:41:54 :
- 期待
-
- 52 : 2015/08/26(水) 22:40:21 :
- 早く書け
-
- 53 : 2015/08/27(木) 00:25:35 :
- 面白いので続きお願いします。
-
- 54 : 2015/09/02(水) 07:30:06 :
- マジ期待です。
エレン フルカウンターしたらすぐ終わるやん
-
- 55 : 2015/10/13(火) 23:45:01 :
- まだですか?
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- 56 : 2015/11/23(月) 11:04:13 :
- エリザベスがここに来てエレン✖︎エリザベスがいい
放置もったいな作品だな
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- 57 : 2016/01/31(日) 06:02:13 :
- アルミン「分かりました」アニ「ー」アルミン「用意完了しました」キース「うむご苦労ではまずイェーガーとキルシュタインだ」ジャン「エレンあの時は油断したがあの時みていにはもうならねーぞ」エレン「ジャン俺があの時と同じようなことをすると思うな」ミカサ「エレンは強い頑張って」エレン「おう頑張るぜ」ジャン「エレンの野郎クソ羨ましい」キース「ルールは戦闘不能になるまでか降参するまでだでは始め」ジャン「吹き飛べサイクロン」エレン「フルカウンター」ジャン「何倍以上にもなって跳ね返って来やがったクソが」アルミン「ジャンが飛んでいちゃった」
キース「勝者イェーガーあとキルシュタインを探せ」エレン「つい本気になっちまった」アルミン「エレン凄過ぎるよ」ミカサ「エレン凄くカッコよかった」クリスタ「エレンは本当に強いよね憧れるよ」エレン「いやただ跳ね返しただけじゃないか」アルミン「エレンにとっては当たり前でも僕逹にとっては凄すぎるよ」
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- 58 : 2016/11/28(月) 15:36:30 :
- ジャンどんまい。
後、早よ書け!
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- 59 : 2017/06/13(火) 22:40:23 :
- ガンバ!
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- 60 : 2017/08/24(木) 22:12:21 :
- ガンバ
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- 61 : 2017/09/17(日) 21:35:14 :
- 続きに期待です(*^_^*)
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- 62 : 2019/01/17(木) 21:06:24 :
- おもしろいです!
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- 63 : 2019/01/17(木) 21:06:40 :
- (๑>◡<๑)
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- 64 : 2019/08/29(木) 18:32:54 :
- 作者は放置。乗っ取りも放置か。
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