このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん : 2015/06/28(日) 23:35:56 後で 2 : 名無しさん : 2015/06/28(日) 23:56:58 キャラクター設定エレンミカサとアルミンのことは知らないクレオと同居中 注意 クレオはオリキャラです!4歳のときに捨てられた。ほぼチートです!クレオエレンと同居中エレンを4歳のときに連れてきたエレンの暴走を止めれるのはクレオだけクレオもチートです!ミカサアルミンに9歳のときに人襲いから助けてもらったエレンのことは知らないあとは原作と同じアルミン9歳のときに人襲いからミカサを助けたミカサと同じ位の強さ賢いリースクレオの義理の姉エレンの事が好きエレンより少し弱いフライただのごろつきエレンよりも強くなりたいと思っている努力家その他のキャラクターは原作と同じオリキャラはまだ増えると思いますが、今はこのくらいです!次から本編書きます! 3 : 名無しさん : 2015/06/29(月) 01:38:58 845年「クレオ!腹へった」ある一人の少年と二人の少女が居ましたクレオ「ハイハイエレン!わかりました!今作るから待っててね!」ドンッドンッ「クレオ!客だよ!」クレオ「わかった~‼どうせフライでしょ!エレン多分フライ!ケンカして帰ってもらって!」エレン「1発で決めてくる!」ガタッ コツッコツッエレン「誰だ~?」チラッフライ「不意討ち!」ブオンなんと!いきなりドアを開けると「不意討ち!」と言いながらなんと人が殴って来たが!エレン「よっ!」スカッエレンは持ち前の反射神経で難なくかわしたエレン「やっぱり弱い!」ドゴッエレンはフライに蹴りを入れたフライ「グッやっぱり無理だ!」ダッフライは捨て台詞も何も言わず帰ったリース「やっぱりフライ?」エレン「うん!そうだった!」リース「懲りない奴だねぇ」ボソックレオ「エレンコーヒーとご飯出来たよ!あとお姉ちゃんも!」リース「了解!今行く!」エレン「先に食べとくぜ!」俺は毎日が楽しかった、親に捨てられ他の奴とはあまり喋ったり親しくなかった。ゆういつクレオとリースが俺の支えだった。エレン「さて!そろそろ盗みのじかn」ドォーンリース「何?今の音!」エレン「嫌な予感がする!クレオ!リース!出るぞ!」クレオ「!壁の中に巨人が!」リース「身仕度はすんだ!全速力で行くよ!」バンッエレクレ「おう!(わかった!)」三人は巨人がいない壁内に走ったちなみに時速90㎞ほどで走った!壁内エレン「疲れたな!」リース「そうだねー」クレオ「私達の居場所を奪った奴等を蹴散らしたい!」エレン「じゃあ訓練兵にならなきゃな!」リース「そうだね!」クチクシテヤルイッピキノコラズマズクンレンヘイニハラナイト!アルミンイツマデナクノ?ハヤクカイタイチヘイクヨ!エレン「...」リース「私達親が居なくてよかったのかな?」涙目クレオ「何か訓練の前に過剰儀礼があるらしいから!下の名前を変えよう!」クレオ「私はクレオ.イリーガルにしよう!姉さんもだよ!」リース「私はリース.イリーガルになるのか!」クレオ「エレン!貴方はイェーガーにしなさい!」エレン「何で?」クレオ「なんとなく、それより私達も解体地に行くよ!」皆「おーう!」ここで一端止めます! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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