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魔術の世界

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  1. 1 : : 2015/06/26(金) 23:54:06
    後でかく
  2. 2 : : 2015/06/27(土) 00:01:36
    期待っと
  3. 3 : : 2015/06/27(土) 00:05:26


    この世界は巨人ではなく魔物が存在していた

    だがある魔法使いによって百の世界に別れてしまった

    そこである神は考えた……

    神「ここは人間たちに取り返してもらおう。」

    そうして世界を取り返すための争いが行われた
  4. 4 : : 2015/06/27(土) 00:06:10
    て言うのは嘘ですいません
  5. 5 : : 2015/06/27(土) 00:31:46
    こっちが本命です


    エレン「私の名前はエレン,イェーガー。」

    エレン「私?ただの手品師です。」

    エレン「ただの手品師と言っても、神から産まれたのですがね」

    エレン「んっ?口調がおかしい?」

    エレン「私はこれが普通なのです。」

    エレン「では、本題に入りましょう」

    エレン「この世界は元々巨人が世界を支配していたのです。ですが人類は巨人を滅ぼしたのですが!
    また、新たな敵が現れたのです!」

    エレン「それは魔法使い、魔法使いは世界を11個に分けてしまったのです!それは何故かって?人間が憎いからです。」

    エレン「化け物扱いをされ、親を殺され、しかも暗殺者まで来る毎日でした。ので魔法使いは考えました「このまま世界を滅ぼしてしまおう」
    と考えていました」

    エレン「ですがそれは他の魔法使いによって防がれましたがその代償に11個の世界に分けられました。」

    エレン「ので他の魔法使いはこう考えました。」

    「このすべての世界の9割の人に能力を与えると」

    エレン「そして神はこういった。」

    「数人を神の子にし、その名前を必ずイェーガーとなずける」

    エレン「最後のは必要なかったでしょうが、いいでしょう!そろそろお嬢様に呼ばれますでは!」

    エレン「あとちなみに、これは私が主人公の世界を救う物語です」
  6. 6 : : 2015/06/27(土) 00:45:26
    キース「私はキース,シャーディス!運悪く貴様らを訓練させることとなってしまった!」

    キース「だがしかし!手は抜かん!」

    キース「貴様らを魔物と戦えるようにし世界を取り戻してもらわんとこまる」

    キース「のでここで訓練を受けてもらう」

    キース「自己紹介をしたら広場に集まり能力を言え!」

    キース「では貴様からだ名前は何だ!」

    ジャン「はっ、クラフト村出身ジャン,キルシュタインです!」

    キース「では次!」

    モブ「はっ!」 以下省略

    エレン(とうとう私の番ですか)

    キース「貴様は何者だ」

    エレン「反射恐山(はんしゃきょうざん)から来ました!」

    キース「そうか、では次!」

    そして広場


    ここで一端止めます!
  7. 7 : : 2015/06/27(土) 01:10:13
    エレン(これ、いるんですかね?)コツッコツッ

    謎の男「やっと見つけた」ボソッ ニヤッ

    エレン「それよりお嬢様を見つけて、早く広場まで行かないと!」

    ⚪⚪⚪「エレン‼」

    エレン「」ビクッ

    エレン「クリスタお嬢様急に喋らないで下さい」

    クリスタ「それより早くいくわよ」

    エレン「アッまってくださーいクリスタお嬢様~!」

    キース「それでは、能力を言え!」

    キース「コニー!貴様からだ!」

    コニー「はっ!」

    コニー「ビースト,テイン」

    キース「ほう、お前はビーストテインを使うのか狩人にしかないと聞いたが?」

    コニー「はい!そうであります!」

    キース「そうか、では次!」

    ライナー「はっ!」

    ライナー「ではいかせてもらいます!」バキィガチ

    キース「ほう硬化か!」

    キース「では次!」

    エレン「クリスタお嬢様貴方ですよ!」

    クリスタ「ではやらせてもらいます!」パァン

    クリスタは両手を叩き地面に着けたすると!

    キース「これは珍しい錬金術師か!」

    キース「驚いた!」

    キース「では次!」

    エレン「私ですか~」

    キース「貴様は何だ」

    エレンはそう言われトランプを出した
    落としたかと思うと‼ なんと手のひらにトランプがついてき、赤く光ってきた

    キース「なんだそれは?」

    エレン「これは、師匠に教えてもらった、技です!」

    キース「まさかお前能力者ではないのか?」

    エレン「残念ながら」

    キース「貴様は人類の希望になれるか?」

    エレン「私は希望を求めているのではない、自由を求めているのです!世界と言う壁があるのなら上ればいい!そう私は思っています!」

    キース「そうか、問題ない!」

    でわ次! 以下省略

  8. 8 : : 2015/06/27(土) 01:26:59
    キース「それでは明日から訓練だ、気合いを入れて明日の訓練にはげめ!」

    一同「ハッ!」

    ミカサ「アルミンご飯を食べよう」

    アルミン「わかったよーわかったから!」

    エレン「クリスタお嬢様食堂へいきましょう」

    クリスタ「わかったわ」

    ユミル「すまないが、お前はヒストリアか?」

    クリスタ「」

    エレン「いえ違います」

    ユミル「わかった」

    エレン「ではさようなら」

    クリスタ「」

    エレン「」ダキッ

    クリスタ「ふぇ///」

    エレン「早く行きますよ」

    クリスタ「ちょっと恥ずかしいじゃない///」

    そして次の日

    キース「それでは対人格闘を行う」

    キース「誰かやりたいやつ」

    ミカエレ「」スッ

    キース「ではお前ら、はじめ!」

    エレンは、トランプを使わず背中からステッキを取り出した、そして一瞬で決着がついた

    キース「うむ、勝者エレン,イェーガー」

    全員「スゲー」

    ここで一端止めます
  9. 9 : : 2015/06/27(土) 07:48:22
    期待!
  10. 10 : : 2015/06/27(土) 12:48:34
    エレン「執事をしていると、こういった相手いるんですよね~。真っ直ぐ突っ込んで来る人」

    エレンは得意気にそう言った

    クリスタ「相手は女の子よー!手加減しなさい!」

    エレン「それじゃあ戦う意味ないでしょ」

    ミカサ「貴方その格闘術どこで習ったの?」

    ミカサはそう言うと、他の人たちものっかって来た。

    アルミン「そうだよ!ミカサに格闘でかなう人はほとんどいないよ!」

    モブ「そうだ!教えやがれ!」

    モブがそう言うと。

    モブ「え」グルッ バタン

    エレン「皆さんが私にかなうのなら教えてあげます!」

    エレンはそう言うと立ち去った。クリスタを置いて

    クリスタ「ちょっと何で此処に置いていくのよー!」

    それから2年がたちに

    エレン「これで貴方に勝ったのは三百回ですよ……ミカサさん!」

    まだミカサは諦めていなかった。攻撃を一回も当てられずに魔法を操る訓練をするのは嫌だったそうだ!

    エレン「私はもう魔法の訓練に行きます」

    そう言ってエレンは立ち去った

    魔法訓練所

    キース「此処では自分の武器を木で再現し魔力を込め戦闘が行えるようにする訓練所だ!」

    キース「では各自、木で武器を作れ!」

    エレン「クリスタお嬢様何を作るのですか?」

    クリスタ「一応、貴方が教えられる範囲の武器を作る」

    エレン「では、私が使えるのは、ナイフ,双剣,ステッキ,魔法銃,光剣,クナイ,手裏剣,如意棒くらいですね!」

    クリスタ「じゃあ光剣でいいわ」

    エレン「わかりました!でわ光剣に似た同じサイズのを作って来ます!」

    三分後

    エレン「お嬢様できましたよ!」

    クリスタ「このくらいだったら」

    エレン「本当はスイッチがありそこを押すと光剣出せるのですが」

    クリスタ「スイッチ?この小さなやつ?」

    エレン「ハイそうです!では訓練をしましょう」

    エレン「まず、基本動作から、基本これは、普通の剣なのですが取っ手が丸なので回したりして混乱させたらりできるのです!」

    そして訓練所卒業

    卒業パーティーが行われた

    クリスタ「貴方は行かないの?」

    エレン「行きません!私こう言うの苦手ですから」

    エレンは今は自分が神の子とは知りません!

    エレン「しかも、私調べものがありますので」

    そう言ってエレンは立ち去った

    黒のローブの男「アイツが噂の」

    そう言って黒のローブの男は、エレンを止めた

    エレン「なんのようですか?」

    黒のローブの男は、名前を教えた

    ライン「俺はラインだ!」

    男はそう言って背中から光剣を出して襲いかかってき た

    エレンはとっさにステッキを取り出した

    エレン「貴様は何者だ」

    ライン「いっただろ俺はラインだ!」

    エレン「何故俺を襲う!」

    ライン「お前が強いからだ!」

    エレン「!」

    エレンはとっさに思った。
    何故そんな理由で襲って来ると!理不尽だと

    エレンは、4割力を出したラインは負けた

    ライン「今起こった事を話すぜ」ピクッピクッ

    ラインはピクピクしながらそう言った

    ライン「相手の攻撃が速くなったと思ったら。いきなりまたスピード上げて顔面にヒットしたら、思いっきり足払いされて、そのあと野球のボールみたいに打たれた」ガクッガクッブルッ

    ラインはそう言って倒れた

    それは一瞬の出来事であった
  11. 11 : : 2015/06/27(土) 12:49:37
    亜蓮さん期待ありがとうございます!
  12. 12 : : 2015/06/27(土) 17:47:23
    オイ今ナニガオキタンダ?

    エレン「お嬢様もう寮に戻ってよろしいでしょうか?」

    クリスタ「ええ!いいわよ」アキレ

    エレンはそう言い立ち去った

    ーエレン,イェーガーの部屋-

    エレン「ハァ」

    エレンはため息をした、明日から世界を取り戻す旅に出なければならない、何故簡単にとりもどせられないかだって?それは一つの世界に百個あるクリスタルを壊さなければならないのだ!しかも敵もいる。

    エレン「おい作者!めんどくさい設定たてるんじゃネェ」

    今エレンがメタイ発言を言ったのは気にしないでくれ
    それがアイツの癖だ!
    実はこの世界は死んでも復活するのだゲームの世界見たいに。
    これくらいで十分かな?この世界の説明はこのくらいにしておこう!また現れるかもしれないけど気にしないでくれでは!

    エレン「一生来んな‼」
  13. 13 : : 2015/06/27(土) 20:09:18
    期待です!
  14. 14 : : 2015/06/27(土) 22:05:52
    エレン「なんかもう、早く旅がしたくなった。早く寝てすぐにここを出よう」ボソッ

    エレンはそう言うとすぐに寝た

    次の日

    クリスタ「まだいるかな-エレンお礼がしたかったんだけど」

    コンッコンッ

    クリスタ「失礼します」ボソッ

    クリスタ「まだ寝てるのね!こう見ると同い年に見える。そろそろ起きるわねじゃあ最後に」チュ

    クリスタ「今まで助けてくれたお礼ありがと」

    クリスタはそう言うと立ち去ったが実は

    エレン(何てタイミングで起きてしまったんだ~//)

    なんとエレンはクリスタがキスをする直前に起きてしまったのだ

    エレン「まあ起きて仕度をしよう」

    エレンはそう言うとバックを持ち布団をたたみ部屋から立ち去った

    エレン「んっ?」

    エレンはたち止まった。

    エレン「さっきあそこにクリスタが居たような?ひとまず、人が居たのは確かだ行こう」

    エレンはそう言うと家の隣に木材があったのでそれを利用し家の屋根に上った

    家と家の間には路地がありその奥には廃墟があった

    エレン(怪しい)

    エレンはそう思い廃墟に入った

    エレン(見張りが五人。武器はステッキを持っているやつが二人、杖と言うことは魔法使いか!)

    エレン(ここは光剣で行こう!)

    エレンはそう言うと光剣を取りだし走った
    相手は魔法を使ってきたが光剣で難なく跳ね返した
    そのあとは…………ご想像にお任せしよう!

    エレン「んっ?人の声が」

    「離して!」

    声が聞こえたのでエレンは覗いたすると

    エレン「ナッ!」

    エレンは驚いたそれは当たり前だ訓練所でよく知っている人達が椅子に縛られているからだ

    エレン(何故アニとクリスタとミカサが!)

    エレンはそう言うと男の方を見た
    男は十数人おりエレンでも余裕で勝てる相手だが
    だがエレンは考えた

    エレン(もしもクリスタ達が人質にされたらどうする!)

    エレン(そうだ!)

    エレンはそう言うと太ももにある黒いケースから投げナイフを取りだした

    エレン(これがあればいける!)

    その予想は当たることとなる

    エレンはそう思いいきなり飛び出した
    まずはトランプを取りだし相手を爆発で飛ばし残り10人ほどとなった
    そのあと魔法銃を取りだし相手を一人までに減らしたが!やはり予想は当たった

    男「お前そこから動いてみろこいつらをk」

    次の瞬間男は倒れた、エレンがナイフを投げたからだ

    そしてみんなを解放した

    アニ「ありがと」

    ミカサ「」

    クリスタ「ありがと私の執事」

    そう言われエレンは立ち去った

    エレン(時間とっちまったな今度こそ出よう)

    そしてエレンは町を出た

    第37の城

    エレン「ここが第37の城かー」

    エレン(くそ!何で36まで制圧されたんだよ!)

    エレンはそう思い中に入った

    エレン「ガーディアンさんこんにちは!」

    エレンはそう言うと魔法銃をガーディアン達に向け発砲した。魔法銃は魔力がなくても発射出来るためエレンには使いやすかった

    エレン「」ドンッバンッ

    ガーディアン達を一掃しボスのガーディアンの所へ向かった

    エレン「入るか」

    エレンはそう言いながらはいると

    ガーン

    エレン「!」

    なんといきなり少女が剣を向け斬りに来たのだ

    エレン「チョッつ」

    エレンはそう言い斬撃をすべてかわした

    エレン「お前ガーディアンじゃあないな!」

    「僕の名前はユウキ君を待ってたんだよ!」

    エレン「は~‼」

    ユウキ「僕とバトルしてよ!勝ったらクリスタル、負けたら僕の奴隷になってね!」

    エレン「笑顔でさらっと怖いことゆうなー。いいだろう、やってやろう!」

    ユウキ「そうこなくっちゃ♪」

    ユウキはそう言うと高速斬撃してきた。

    エレン「うぉっ!!」

    エレンはとっさにステッキを構え足払いをした、だがユウキはジャンプしエレンの胸に斬撃をした。

    だが当たらない。のでユウキは本気を出したユウキは異様な笑みを浮かべ能力を使った

    エレンは闇に包まれた

    彼女の能力はブラックホールだった
    彼女を気絶させないとこれは収まらない


    ここで一端止めます
  15. 15 : : 2015/06/27(土) 22:31:50
    このユウキは何かSAOのユウキに性格が似てる
  16. 16 : : 2015/06/27(土) 23:03:52
    エレン「うまく気配を消しているつもりか!」

    エレンはそう言いトランプを投げたするとホントにあたった。

    ユウキ「グッ」

    ユウキはその場に倒れた込んだ。

    ユウキ「そのトランプ反則でしょ!爆発威力高すぎる!」

    ユウキは立とうとしたが

    エレン「シュッ」

    エレンはユウキの首の後ろ辺りを叩いたするとユウキは気絶した

    エレン「しょうがないクリスタル壊してコイツを宿に運ぶか!」ヨイショ

    エレン(しかしよく見たら可愛いな)

    宿

    エレン「さて一応連れてきたが」チラッ

    エレン「起きる気配ないし一緒でもいいだろう!」

    エレンはそう言いユウキの隣で寝た



    先に起きたのはユウキだった

    ユウキ「ふぅわぁー~ンン?」

    ユウキは横を見ると隣にはまだ寝ているエレンの姿があった。

    ユウキ「アレッコイツ昨日の!」

    ユウキ(ヤバい起こしちゃいそ。脱出を)

    だが離れられなかった。そう大体予想できるだろう。
    エレンがユウキに抱きついて寝ているのだしかも顔が正面に‼

    ユウキ(ヤバいヤバい!でも戦っているときはわからなかったけど、寝顔可愛いな//)

    ユウキ(ちょとだけならいいよね?)チュツ

    エレン(また起きた瞬間かよ!しかも前より長い!)

    ユウキ(舌入れていいかな?いいよね♪)

    エレン(コイツ舌入れて来やがった!まあコイツ近くで見たら可愛いな)

    ユウキ(えっ舌が動いた!まさか起きてる!)

    ユウキ「ねぇ起きてる?」

    エレン「すまん、起きてる」

    ユウキ「ナッ!起きてるなら言ってよ!ちなみにどこくらいから?」

    エレン「キッキスする瞬間」ボソッ

    二人とも顔を真っ赤にしてジット見つめる
    すると二人はまたキスし始めた
    一分ほどしていた
    二人の口から透明な糸が引いていた

    ユウキ「あの~何か昨日会ったばかりだけどその付き合わない?」

    エレン「いいのか俺で?」

    ユウキ「いいの!」

    エレン「じゃあ付き合うか!」ニコッ

    エレンも笑いユウキも笑いながら涙を流した
    実はユウキは彼氏が欲しかったのだ!ので泣いている

    エレン「じゃあ今日から俺の彼女でもあり、パーティーメンバーだ!」

    そう言いエレンはユウキに抱きついた

    作者「おうおうお暑いねぇ二人とも」

    エレン「作者吹き飛ばすぞ!」

    作者「いいじゃん!」

    ということで私が出てきたと言うことはあれだ
    この世界についてだ!
    一つしか言わないこの世界は魔法が使えたり能力を使えたりする!ただし、けしてそいつが最強と言う訳でもないこの世には能力を持たなくとも人類で二番目に強いやつがいる!それだけです

    長々としてすいません次の投稿するのは多分40分後くらいです期待していてください!それでは
  17. 17 : : 2015/06/27(土) 23:06:44
    少しユウキをベースにさしていただきました!ちなみに僕はSAOは好きです!
    あと恋愛の方などは書くのは苦手ですが頑張って書かせて頂きます!
  18. 18 : : 2015/06/27(土) 23:09:54
    あと長くてすいません
  19. 19 : : 2015/06/28(日) 00:18:56
    エレン「と言うことで、次の町行くか?それか、探索」

    ユウキ「僕はどっちでもいいよー!」

    エレン「じゃあ次の町に行くか!ッとその前に」パラッ

    「チョッ」ガサッ

    エレン「フッ」ヒューン

    「ギャー」

    エレン「!その声…ライナーか!」

    ライナー「ひどい目に会った」

    エレン「すまん!」

    ユウキ「誰?その人」

    ライナー「おう!俺はライナーだ!でそちらは?」

    エレン「紹介するよ!こちらはユウキで俺の彼女だ」

    ライナー「ナッ!エレン!貴様クリスタと言う存在がありながら!」

    ユウキ「エレンクリスタって?」

    エレン「あー、クリスタは俺のお嬢様だ」

    ユウキ「テコとはエレンは執事!」

    ライナー「コイツは強いぞ~誰も勝てんかったからな~‼」

    ユウキ「うん!知ってるよ!現に戦って次の日付き合ったんだから!」

    エレン「多分ユウキはライナーより強いぞ!」

    ライナー「何!じゃあ手合わせ願う!」

    ユウキ「いいよ!エレン審判ね!」

    エレン「おう!では!ユウキとライナーの試合を始める!それでは配置につけ!」ザッ

    エレン「レディー,,ファイト」

    先に仕掛けたのはライナーだ、だが硬化する前にユウキに斬撃がライナーに直撃その瞬間12回の高速攻撃がライナーにクリーンヒットそして能力を使い圧勝!

    エレン「勝者ユウキ!」

    ユウキ「やったね♪」

    ライナー「強い」

    ライナー「あっそうだ!今度の大会出るのかエレンとユウキ!」

    ユウエレ「大会?」

    ライナー「知らないのか!一ヶ月もたったのに」

    エレン「知らん!が面白そうだ!」

    ライナー「それはパーティーと一緒に出るんだ!俺はもう集合をする場所を決めてトレーニング中だ」

    エレン「そうか!じゃあ出るかユウキ」

    ユウキ「うん!」

    ライナー「お暑いですな~」ボソッ

    エレン「」ブチィ

    エレンはライナーが言葉を発した瞬間

    ライナー「今起きたことをありのまま話すぜ」ピクッ

    ライナー「エレンが急に消えたと思ったら、いきなり足を首に巻いてきてそこから倒されたと思ったら投げ飛ばされ思いっきり腹に脳天割をされた!」ピクッ

    エレン「その大会は何処でやるんだ?」

    ライナー「次の城がある町」

    ユウキ「じゃあ2個先の町だね!」

    エレン「じゃあ行くか!じゃあなライナー」

    ライナー「おう!お前らもな~!」

    そして町に着いた

    ユウキ「そう言えばここでしか食べられない物があるんだ!エレンそこいこ!」

    エレン「おう!いいぞ!」

    エレンはそう言いその店に行った

    今回はここまで!では!
  20. 20 : : 2015/06/28(日) 00:21:40
    すいません 訂正です!

    ライナーとユウキの試合で「ユウキに!ではなく「ユウキのです!
  21. 21 : : 2015/06/28(日) 00:21:42
    期待!
  22. 22 : : 2015/06/28(日) 00:33:13
    言っちゃあ悪いけど話の内容が意味不...
  23. 23 : : 2015/06/28(日) 01:05:01
    では続きをどうぞ!

    ユウキ「うわーすごい人だかりだね~‼」

    エレン「ああそうだな!」

    エレンは辺りを見渡すと

    エレン「ユウキそこで待っててくれ!」

    エレン「オーイ!ライン!」

    ライン「あっ!エレンじゃねぇか!」

    エレン「久しいな!お前も大会に?」

    ライン「そうだぜ!あとこの店にもようが‼」

    エレン「俺と一緒の目的か」

    ライン「お前そんなんすきだけっけ?」

    エレン「いやこの子が食べたいって言うから!」

    ライン「誰だ?」

    ユウキ「?あー僕?僕はユウキだよ!」

    ライン「可愛いな~!まさかお前」

    ユウエレ「?」

    ライン「エレンのr」

    ライン「今起こった事をありのまま話すぜ」

    ライン「いきなり、目の前に拳がきたと思ったら空中におり瞬きしたら目の前が地面だった」ガクッ

    エレン「そろそろ番だ!行くぞユウキ!ライン」

    ライン「」

    ユウキ「お~‼」

    店の中

    ご注文は

    エレン「ユウキ何が食べたいんだ?」

    ユウキ「特製チーハン一つ!」

    エレン「!じゃあ俺もそれで!」

    かしこまりました!

    エレン「ユウキお前チーハン好きなのか!」

    ユウキ「うん!だーいすきだよ!」

    エレン「そうだったのか!」

    お待たせしました特製チーハン2つです!

    エレン「旨そう」

    ユウキ「まず私から食べさせて貰うね!」パクッ

    ユウキ「美味しい!」

    エレン「じゃあ俺もいただくとするか!」

    エレン「うまーい!」

    そして外

    エレン「チーハンうまかったな!」

    ユウキ「そうだね!」

    ザワザワ オイアソコデバトルガハジマッテルゾ

    エレン「行くか!」

    兵士「グワー」

    「弱いねぇ~あんたホントに兵士かい?」

    エレン「アイツは確かアn」

    ユウキ「お姉さん誰?」

    「あたしかい?私はアニここら辺で強いやつが集まる大会があるって聞いたんだけど、いないねぇ」

    ユウキ「ならお姉さんバトルしない?」

    ユウキ「エレンまた審判お願い!」

    エレン「んっ?ああ」

    アニ「んっ?エレン?あんたエレンかい!」

    ユウキ「それより早く戦うよ!お姉さん♪」

    エレン「それでは開始!」

    呼び掛けと同時にアニとユウキが一度に仕掛けた!

    ユウキ「はぁ-!」

    アニ「シュッ!フッ」ブオン

    まずユウキがアニに斬りかかりそれをアニは難なく避ける、そのかわした体勢で蹴りを入れたがユウキはもう、アニの背中の方に回っていた

    アニ「ナッ!」スッ

    ユウキ「とぉーりゃー!」

    アニ「グッ」

    ユウキはアニの背中に回り込んだら回転斬りをした!
    そして回転斬りをしたあと、思いっきり斬った

    エレン「勝負あり勝者ユウキ」

    ユウキ「やったー
  24. 24 : : 2015/06/28(日) 01:07:08
    期待!
  25. 25 : : 2015/06/28(日) 01:07:27
    すいません途中で切れました続きはあとで書きます

    あとアリスさんssをやってるならばアドバイス下さい!
    こう言うの書くのは初めてなので他の人もアドバイスを下さい!
  26. 26 : : 2015/06/28(日) 02:55:39
    アニ「ユウキあんた強いんだね!だけど」クルッガシッ

    エレン「え?」

    アニ「とぉりゃ!」

    エレンは思った何故背負い投げをされたと!

    エレン「ッと」スタッ

    エレンはなんと片手で逆立ちをしてもとの体勢に戻った。

    エレン「アニお前何しやがる!」

    ユウキ「エレンの知り合い?」

    エレン「そうだ!ところであneっていねぇし」

    ユウキ「それより、早く登録して練習しよ!」

    エレン「おう!そうだな!」

    エレン(そう言えば!これは世界を取り戻すために手に入れた力なのに何故こんなにも余裕なんだ?確かに歳をとらないのはいいがそれが幸せに繋がるのか?)

    エレンはそう思いつつも登録施設へ

    エレン「登録したいんだが」

    「何人で出場ですか?」

    ユウキ「二人で!」

    「わかりました!では一週間後に開かれますのでそれまでお待ちください!」

    エレン「これからどうする?」

    ユウキ「うーん?とりあえず僕は眠い」ファー

    エレン「じゃあ宿探すか!」

    「んっ?あいつどこかで?」

    「何してんの早く行くよ!」

    「おう」

    その頃エレンは、

    エレン(やっぱりユウキの寝顔可愛いな~‼でも神は何故全員に力をさずけなかったのか?そこがなぞだ!俺も眠くなったな寝るか)

    「オイ、エレン聞いてんのか?」

    エレン「てめぇ、誰だ?」

    「産みの親に向かってなんて態度だ!俺の名前はイシス!イシス,イェーガーだ!」

    エレン「それじゃあ母さんは?」

    「私?私の名前はティース,イェーガーよ!」

    イシス「お前今ユウキと一緒だな?」

    エレン「?それじゃあだがそれが?」

    ティース「その子はね私達の親戚の子なのよ!」

    エレン「!じゃあユウキはなんなんだ?」

    イシス「お前、前があんなヤツだったのによく変われたな!」

    エレン「うるせぇー作者が出てきてから色々と変わったんだよ!」

    イシス「前はあんなにも主人公ぽくしてたのに!今は何故しない‼」

    エレン「お父さん?メタ発言やめようか?」ゴゴゴゴ

    イシス「とッとにかくお前は神の子だ忘れるな!」

    エレン「」コクッ

    エレユウ「」バサッ

    エレン「何か夢で超生意気な父親に神の子だと言われた気がする!」

    ユウキ「僕は、ものすごく優しい人達がいきなりエレンとずっと付き合えと言われた夢を見た気がする!」

    おいエレン

    エレン「作者どうした?」

    このssがなんなのかわからなくなってきた!

    エレン「俺もだ!最初は執事でよかったのに辞めたら、こうだ!なんなんだ!」

    とりあえず、世界を救えそれだけだ昔の設定なんざ捨てやがれ!

    エレン「だからメタ発言やめようか」ニコッ

    おふ、とりあえず大会が終わったら俺を呼べいつでも話せるようにした!

    エレン「おう!じゃあな!」

    目的を忘れるんじゃあないぞ!
    一人でも忘れたらこの世は終わるいいな

    作者はそう言い立ち去った

    エレン「最後のセリフだけ決めやがって」

    一端止めます!
  27. 27 : : 2015/06/28(日) 10:38:24
    ユウキ「今の誰?」

    エレン「気にしなくていい」

    エレン「そろそろモンスターも沸き始めた頃だろ!行くぞユウキ!」

    ユウキ「うん!」

    エレン「何かもうあの口癖から変わって時間たつから結構慣れたな!」

    ユウキ「僕は、執事の方でもよかったよ!聞いたことないけど」

    エレン「じゃあ、今からでもやろうか?」

    ここで一端止めます
  28. 28 : : 2015/06/28(日) 23:26:27
    すいません!事故が起きました!
    当分書けなくなったので、すいません!
  29. 29 : : 2016/10/31(月) 21:42:33
    名前かいた方がいいですよ

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