このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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真戸アキラ「これからもよろしくたのむ亜門上等捜査官///」 亜門「どうしてこうなった」
- 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2015/06/22(月) 23:42:15 :
- 初執筆&初投稿
ので、キャラ崩壊があると思いますが暖かい目でみまもってくだしあ
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- 2 : 2015/06/22(月) 23:52:48 :
- アキラ「まぁ、何だ、その、君とは男と女の関係になったわけだ、こ、これからは、け、結婚を前提につ、つつつ気あってはくれまいか?///」プシュー
亜門「いやいや!だから昨日は酔ったお前を介抱しただけで…」アタフタ
アキラ「は、恥ずかしがってそんな嘘をつくひちゅようはない///!私もお前が好きだ!綱太郎!///」ドーン
亜門「い、いやだから…」
アキラ「フフ…綱太郎と結婚か…子供は何人がいい?私は息子と娘が欲しいな///あ、でも出産はとても痛いらしいから産む時はそばにいて欲しいな…おおっと、私ばかり話していても仕方がない、綱太郎はどうかな?私は綱太郎のためなら何だってするぞ!///」キラキラ
亜門「」
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- 3 : 2015/06/23(火) 00:00:30 :
- 翌日…
アキラ「綱太郎!今日は一緒に帰ろう!帰りに居酒屋でもよっていかないか!?私が奢るぞ!」
亜門「あ、ああ…分かった…」
職員A「おい…亜門のやつが真戸と付き合ってるみたいだぞ…」ヒソヒソ
職員B「あの亜門と真戸がか?」ヒソヒソ
大勢「ヒソヒソ…ザワザワ…」
亜門「(他の職員の目が痛い…///)」カアァ
アキラ「どうした綱太郎?顔が赤いぞ?具合でも悪いのか…?」ウワメヅカイ
亜門「い、いや、何でもない!(か可愛い…///)」オドオド
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- 4 : 2015/06/23(火) 00:12:14 :
- 時は進み居酒屋…
アキラ「だーかぁーらぁー…ヒックわらしはぁー…こーたろーのことが好きなのらぁー…ヒックおい、こーたろー…聞いてるのらー?」 スリスリ
亜門「き、聞いてるぞ!ちゃんと!(くそ!可愛い!というか何回目だこの会話!)///」
アキラ「こーたろーはぁー…ヒックわらしのことどう思ってるのらぁー?」
亜門「くっ…」(アキラのことをどう思ってるか、か…アキラは確かに魅力的だとは思う…だが守るべき人を俺が傷つけていいのか…俺はどうしたらいいのだ!真戸さぁぁーーーん!!)
キラキラ…
真戸(死)「亜門くん…私はね…君のことを信用している…信用した上での話だが…アキラは今まで色恋沙汰に興味を示さず…いつも一生懸命自分を追い込んでいた…だが…アキラは確かに亜門君に惚れている…君にならアキラをまかせられると私は思うんだ…頑張れ!亜門君…!」
亜門「(真戸さん!?)」
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- 5 : 2015/06/23(火) 00:17:55 :
- 亜門(わかりました真戸さん…あなたの思い、確かに受けとりました!)
亜門「アキラ…俺もお前のことを勿論大切に思っている!」ドン!
アキラ「そーか…///」
亜門(もう後戻りは…出来ない…!)
バンジョイ「お客さん!よかったじゃねえか!頑張れよ!こいつぁ俺の奢りだ!!」ドン!
亜門「ありがとうございます!」
アキラ「こーたろー…あとでわたしのいえにきてくれ…///」
亜門「」ドキッ
亜門「あ、ああ!」ドキドキ
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- 6 : 2015/06/23(火) 00:34:18 :
- アキラ'sホーム
アキラ「そこにすわって待つのら、こーたろー、わらしはシャワーを浴びてくりゅ」フラフラ
亜門「大丈夫か?お前…」(しゃ、シャワーだとおおうおおおおくそおおおおお
ry)
20分後…
アキラ「待たせたな」ホカホカ
亜門「はひゃいっ!!」ドッキーン
(うおおおおおお風呂上がりのアキラかわええええええええうおおおおおおうわあああああry)お母さん…今日、僕は童貞を卒業します)
アキラ「…」シュル…パサ
アキラ「来て…///」カァァ
亜門「ゴクリ」ドキドキ
俺は思わず息を飲んだ、彼女の細く引き締まったその体躯は驚くほどに白く決め細やかな肌だったのだ…風呂上がりのせいかベットに広がる髪の毛から漂うシャンプーの香りが鼻腔を刺激し…羞恥心からか赤く染まった頬と潤んだ瞳に嗜虐心がそそられる、守ると決めた相手に興奮している自分に些か腹が立つが、そんな考えは頭のすみに追いやり彼女の頬に手を当てる…「んっ…///」モジッふおおおおおおおおかわええええええええ
辛抱たまらなくなった俺は無我夢中で彼女の以外にも大きいその乳房にむしゃぶりついた。マシュマロのように柔らかなその二つの果実の先端は、興奮していたのだろうか、とても固くこりこりとした食感だった
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- 7 : 2015/06/23(火) 00:43:45 :
- 「んはぁっ!」ビクッフム…どうやらここが弱いようだな…そのまま二分ほど攻め続けているとおもむろに伸びた腕に頭を捕まれ、そのまま唇を押し当てられた。とろけるような甘いキス……………
いったい何分続いただろうか…キスが終わると彼女は俺に「焦らすな…もう我慢できない…///」モジモジと言ってきた。
まじかやBEEEEEEEEEくあしふぉふぇけおえかry)ふう、大丈夫だ、問題ないキリッ
意を決した俺は彼女の絶対領域へと手を伸ばす。クチュリ…といやらしい水音がなり、彼女の体は大きく震えた…お互いの息がどんどん荒くなり、遂に俺は彼女の濡れそぼった秘所に指を滑り込ませた…
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- 8 : 2015/06/23(火) 00:57:45 :
- 彼女の体躯がいっそう大きく震える。先程のように跳ねるのではなく、今度は何かを耐えるように震える。親指で陰核を擦り、中指で彼女の中を擦る。誰の侵入も許したことのないであろうその聖域は…驚くほどの締め付けだった…「この間、酔った私を介抱してくれてとき、ほんとは体を重ねてはいないことを知ってるんだ…」申し訳なさそうに彼女が言う。俺は「そうだったのか…」彼女は「すまない…」と言う。
俺は一層擦るちからをつよめると、彼女の体は大きく跳ねた。クリクリと陰核を弄り、コスコスと陰核の裏、俗に言うGスポットと呼ばれる場所を擦る。うん、調べておいてよかったよかった!
彼女の中が不規則に痙攣し始めた。恐らくもう少しで絶頂を迎えるだろう。だが俺はそこでてを止めた。「なぜやめる…ハァハァ綱太郎…ハァハァ///」俺は黙って、今度は打って変わって首筋や耳、脇腹を撫でる。彼女はもの足りなさそうに、悲しそうな顔をした。なんだこのいきものかわいい!もっといじめたくなっちゃう!
俺はもう一度彼女の中に指をいれると、激しく、しかし丁寧にかき回した。
彼女の中の締め付けが強くなり、絶頂を迎えた。
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- 9 : 2015/06/23(火) 01:05:27 :
- 彼女はぐったりと寝そべり、息を荒くしている。正直俺のドウジマが爆発しそうでかなりヤバイ。
彼女はゆっくり起き上がり、俺のズボンを脱がし始めた。これはそうか!そういうことでいいんだな!
彼女は唇をきゅっと結び、俺のズボンを脱がすのに手間取っている。やっと脱がし終わると、中から俺のグレードドウジマ・EXが姿を表した。彼女はぶるん!と飛び出たそいつに少し驚いたが、しばらく観察し(俺は恥ずかしいが)、色々してきた。興奮したのか、俺のジャイアントドウジマ・改の先端を恐る恐るチロチロとなめはじめた!オゥフ!キモティー!
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- 10 : 2015/06/23(火) 01:05:53 :
- 明日続きを書きます。
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- 11 : 2015/06/23(火) 20:04:54 :
- 今見返してみるとものすごい超展開になっとる…そこら辺考えてかきすすめていきたいとおもいます
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- 12 : 2015/06/23(火) 20:30:31 :
- アキラ(確かこうだったかな…?パクッ…け、結構大変だな…歯が当たりそうだ…)ジュプジュポ
ヤバイ、腰が抜けそうだ!フェラがこんなに気持ちいいなんて!
亜門「ウグッ…で、出そうだ…」
アキラ「だひてもいいひょ」モゴモゴジュプジュポ
彼女が俺のビッグドウジマ・エクストリームをしごく速度が上がる
亜門「うっ!」ドビュッシービュルリラー
アキラ「ムグッ!?」ゴポッ
どうやら予想していたよりも多かったらしい、口から精液はこぼれむせている。
え、エロい…
おや?また僕のアルティメットドウジマ・スーパーが大きくなったよ!
アキラ「こっちにいれてもいいぞ…///」クパァ
彼女が自分の淫壺を開く。愛液でテラテラと光それの魅力は、俺の最後に残った理性をふきとばすには十分なものだった。
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- 13 : 2015/06/23(火) 20:53:32 :
- マックスパワー状態の俺のドウジマを彼。女の淫壺の入り口にあてがい、一気に突っ込んだ!
アキラ「あぎっ!?」ビクッ!
亜門「すまない!」ビクッ!
彼女の中は暖かく、精液を絞り出そうとしているかのようにいやらしく蠢く!
亜門「アキラ、血が…」
(キモティーーーーーーーーーー!!)
アキラ「大丈夫、グスッ、だからっ、ヒック、動かないでくれっ」プルプル
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)
亜門「わ、分かった…」
アキラ「綱太郎、抱き締めてくれ、グスッ」
亜門「ああ」ギュッ
アキラ「綱太郎…」ポロポロ
小動物のように震える彼女の姿はとても儚く、触ったら壊れてしまうのではないだろうか、と言う錯覚を覚えた。
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- 14 : 2015/06/23(火) 21:16:32 :
- 十分後…
アキラ「そろそろ大丈夫だ。動いてくれ、情けない姿を見せてしまったな」
亜門「可愛かったぞw」
アキラ「うるさいっ///」ポカッ
亜門「それじゃあ、動くぞ…」グイッ
腰を動かすと、少し乾いてしまった彼女の中からは血が混ざった愛液が垂れてきた。それが潤滑液となり、滑りを良くする。
亜門「フッ,フッ」ズチュズチュ
アキラ「あっ、アッ///」ピクピク
アキラはマゾなのだろうか、まだ痛いはずなのにもう感じ始めている。て言うかキモティー!!
亜門「感じているのか?アキラ。」ズチュズチュ
アキラ「なんでっ、アッ///まだ、クッ///痛いっ、のにっ///」カクカク
亜門「アキラはマゾなんだなぁ…知らなかったよ…痛いのが好きな変態だったなんて…腰が動いてるぞ…?」ボソボソズンズン
アキラ「わかんっ、ないっ///気持ち良い!///」ピクピクカクカクゾクゾクッ
大丈夫だと判断した俺は、腰を動かすスピードを早める。
亜門「クッ!アキラッ!」パチュン!パチュン!パチュン!
アキラ「ああっ!綱太郎!」ギューッ
俺は耐えきれなくなり遂に、彼女の中に己の欲望を全て吐き出した。
アキラ「アウッ!んぐぅ~~~///」ビクンビクンギューッ
亜門「ウグオッ!」ドックンドックンドックン…
お互いに快楽の余韻を味わい、永遠とも思える数分間が過ぎ…
亜門「ハァハァ」ズリュン
アキラ「あひっ///」ゾクゾクッ
彼女の中からは精液が垂れている。エロい。しかし処女なのに無理をしたせいか彼女の秘所は赤くはれている。ものすごい罪悪感。死にたい。
そんなことを考えていると、彼女が唐突に、
アキラ「綱太郎…責任とってくれよ…?」ニコッ
亜門「」ドキッ
亜門「あ、ああ」
こんなのも、悪くないかな…?
そんな会話をしながら、俺たちは眠りについた…
終わり
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- 15 : 2015/06/29(月) 07:32:22 :
- うっほぉぉぉぉーーーー
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- 16 : 2015/06/29(月) 16:23:34 :
- すげぇ
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- 17 : 2016/09/03(土) 16:18:27 :
- コピペじゃね?wwwwwww
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- 18 : 2017/11/21(火) 22:44:18 :
- ヤバイ
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- 19 : 2018/02/03(土) 20:08:39 :
- うほっ
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