ピカチュウ学校生活! 第1話 転校
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- 1 : 2015/06/15(月) 18:51:20 :
- ピカチュウ 「今日から、ここが僕の学校生活を
送るところだな。ヤバい、凄く緊張してきた。」
ピカチュウ (そう、僕は転校してポケ第1中学校に入学した)
[2-1教室扉前]
ピカチュウ 「・・・だ、大丈夫」
ガララッ 教室の楽しい笑い声や話し声が一気に止まった。
ルカリオ 「お、来たな。」
みんな 「(あれ、だれ? 転校生? !? 誰だろう? なぁなぁ、この間のマンガかえせよ。
嫌だよ~だ。)」 みんな突然の登場に意見を、言っている。
ルカリオ 「静かに! この子の自己紹介をする」
「こいつはピカチュウだ、今年から入学して、このクラスの仲間入りだ。」
ピカチュウ「ええと、ピ、ピカチュウです///
あの~ええと、宜しくお願いします。」
ルカリオ 「はい、ありがとう。ではこれから簡単にみんなに自己紹介をしてもらおう。先生もわからないからな。」
ルカリオ 「でわ、手をあげて前にでて発表してもらおう。」
「じゃあ、私から。」
イーブイ 「私の名前はイーブイと言います。
このクラスの学級委員長です。宜しくお願いします」
ルカリオ「ほぉ~学級委員かぁー。宜しく。
次は誰だい?」 「じゃあ」
ニンフィア 「私はニンフィアです。アイドル目指しています!宜しくお願いします!ニコッ」
ピカチュウ (か、可愛い!)
ルカリオ 「ほぉ、アイドルかぁー。いいねぇ!じゃあ、次!」 「ハイッ!はいはいはーい!」
ワニノコ 「俺はワニノコだ!趣味は外で遊ぶことだ!宜しく!」
ルカリオ「元気があってよろしい!次!」
グレイシア 「私はグレイシアと言います。暑いのは苦手です。よろしくね。」
ルカリオ「ふむ・・・エアコンが必要だなぁ。
次!」
ブイゼル「僕はブイゼルです。ええと、・・・好きな食べ物はオレンの実です。宜しくお願いします。」ルカリオ「オレンの実は甘くて美味しいよなぁ。先生毎日食ってたな♪
最後はクチート!」
クチート「クチートです。宜しく。」
ルカリオ「( ̄▽ ̄;)、ああ、宜しくな・・・
では、自己紹介が終わったからホームルームにする。」
「ピカチュウ君はイーブイ君の隣だ。」
ピカチュウ「はい。」
トコッ、トコッ、トコッ ギギーポッ ガガーガガー
(歩く音) (椅子を引き、座り、戻す。)
ルカリオ 「えー、最近不審者が多発している。
くれぐれも午後9時までには家に帰っていること。わかったな?」
キーンコーンカーンコーン
ルカリオ「おおっと、もうこんな時間か・・・」
「では1時間目は社会だ。頑張れ!以上!」
イーブイ「気を付け、礼。」全員「ありがとうございました。」
ワニノコ 「はぁーかったりぃ~」
ブイゼル「1時間目が社会ってオワタ。」
ニンフィア「が、頑張りましょう!みなさん。」
イーブイ「そうだよ。」クチート「・・・」
グレイシア 「あ、( ̄▽ ̄;)、やばい。社会忘れた。」
ピカチュウ (このクラス、最初はどうかな?って思ってたけど、楽しそうだな♪
よーし、頑張ろう!)
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- 2 : 2015/06/15(月) 19:00:09 :
- 初めて小説を書いて見ました!
出来は・・・自分ではよく出来たと思います。しかし、他の人からみたら
「マナー悪w」「大丈夫か?」などと言われると思いますので、アドバイスなどを、頂けるととても有りがたいです。
これから宜しくお願いします!
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