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エレン「剣の巨人?」エレンチート有

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  1. 1 : : 2015/06/11(木) 18:04:05
    どうも、流星群です。
    今、書いているSSがネタ切れなので少し別のを書きたいと思います
    では投稿します
  2. 2 : : 2015/06/11(木) 18:30:53
    期待!!
  3. 3 : : 2015/06/11(木) 18:37:41
    アルミン「うん、この本によると壁外調査のときに一度だけ発見したらしいよ」

    エレン「絵は、あるのか?」

    アルミン「うん、これがその絵だよ」

    その絵は15mはあり、手が剣のようになっている巨人が書かれていた

    エレン「この絵は・・・何処かで」ビリビリ

    アルミン「エレン!!大丈夫?しっかり!エレン!!」

    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー

    エレン「なんだ、ここは、シガンシナか?」

    エレン「くっ頭が・・・」

    ーー

    ーーー

    ーーーー

    ーーーーー

    ーーーーーー

    アルミン「レン!エレン!!」

    エレン「はっ!アルミン、俺はいったい?」

    アルミン「あのあと、エレンは倒れてライナーと僕が運んだんだ」
  4. 4 : : 2015/06/11(木) 18:42:23
    エレン「ライナーは?」

    アルミン「訓練にもう行ったよ」

    エレン「アルミンは行かなくていいのか?」

    アルミン「僕はエレンを見てろって教官に言われたからね」

    エレン「分かった」
  5. 5 : : 2015/06/11(木) 19:30:41
    {「}が少しおかしいですが気にしないでください
  6. 6 : : 2015/06/11(木) 19:52:12
    アルミン「だけどエレンなんで急に倒れたの?」

    エレン「父さんのことを思い出すときみたいに痛くなったんだ」

    アルミン「じゃあさ、剣の巨人はエレンのお父さんと何らかの関係があったって言うこと?」

    エレン「たぶんな」

    アルミン「もしかしたらエレンとも関係があるのかな?」

    エレン「そこまでは分からん」
  7. 7 : : 2015/06/11(木) 19:55:43
    少し考えます
  8. 8 : : 2015/06/11(木) 20:50:26
    有名な人のSS見たけど場面が変わるときとかは

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー


    見たいにした方が場面が変わったのが伝わりやすいですよ
  9. 9 : : 2015/06/11(木) 21:16:16
    ご指摘ありがとうございます!
  10. 10 : : 2015/06/11(木) 21:17:09
    上のは流星群です
  11. 11 : : 2015/06/12(金) 20:34:27
    カーンカーン

    アルミン「エレン、もう動ける?」

    エレン「ああ、おかげさまでな」

    アルミン「じゃあ、食堂に行こう」

    ~食堂~

    ミカサ「エレン!」

    エレン「おいミカサ、急に大声出すなよ。耳が痛くなっちゃうだろ」

    ジャン「おい死に急ぎ!心配してくれる人になんだその言い分は!」

    エレン「俺の立場でもないくせにうるせえこの馬面!!」バキ

    ジャン「さっさと巨人のエサにでもなってこいこの野郎!」バキ

    イイゾ―ヤレ―

    ライナー「忘れたのかジャン。エレンの対人格闘の成績今の所今期のトップだぞ!」

    ヒョイ

    エレン「なっ離せよミカサ!」

    ライナー「いや、ミカサに次いでだったっけ?」

    ハハハハハハ


  12. 12 : : 2015/06/12(金) 20:56:08
    エレン「ぐっ」ビリビリ

    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー

    エレン「何処だ、ここは・・・」

    エレン「俺はどうなってるんだ?」

    エレン「・・!誰だお前は!」

    ???「私はこの記憶の持ち主だ」

    ???「お前はこの記憶を支配し、この世界を救わねばならない」

    エレン「じゃあどうすればいいんだ?」

    ???「お前は、今日剣の巨人の絵が書いてある本を見たな」

    ???「その本を最後まで読みきってみろ」

    ???「きっと道は開かれる・・・」

    エレン「おい!待てよ!くそっ行っちまった」

    エレン「とりあえずあいつの言う通りにしてみるか」

    エレン「なんだ、急に眠く・・・」

    ーー

    ーーー

    ーーーー

    ーーーーー

    ーーーーーー

    ミカサ「エレン!本当に良かった!」ダキ

    エレン「俺は、いったい?」

    アルミン「ミカサがエレンを抱えているときにエレンの意識がなくなったんだ」

    エレン(それであいつに・・・)

    エレン「アルミン!剣の巨人の本を取って来てくれ」

    アルミン「エレンなんで?」

    エレン「後で説明するから」
  13. 13 : : 2015/06/12(金) 22:11:16
    アルミン「分かった」ダッダッダ

    ミカサ「エレン、剣の巨人の本って何?」

    エレン「俺が最初に倒れたときにアルミンと読んでいた本だ」

  14. 14 : : 2015/06/12(金) 22:28:31
    アルミン「エレン!」

    エレン「アルミン!ナイス!」

    エレン「よし、読むぞ!」

    アルミン「待って、エレン。なんでそれを読むの?」

    エレン「気を失っているときに、謎のやつからそれを最後まで読めって言われたんだ」

    エレン「もういいか?」

    アルミン「うん、もういいよ」

    エレン「じゃあ読むぞ」
  15. 15 : : 2015/06/25(木) 21:35:48
    期待です!
  16. 16 : : 2015/06/25(木) 21:36:32
    超期待してます。
  17. 17 : : 2015/07/08(水) 15:51:49
    は や く し ろ カ ス
  18. 18 : : 2015/07/19(日) 23:24:48
    遅くなりました。少し書きます
  19. 19 : : 2015/07/19(日) 23:41:56
    エレン「・・・終わったぞ」

    アルミン「エレン、何か変化ある?」

    エレン「いや、全く」カーンカーン

    アルミン「もう時間だ、じゃあねミカサ」

    ミカサ「ええ、また明日」

    エレン「アルミン、この本何処のだ?」

    アルミン「ええと、ここだ。」

    アルミン「そういえば、エレンどんな内容だったの?」

    アルミン(巨人化覚醒について?何だろう、これ?)

    エレン「ってアルミン?聞いているか?」

    アルミン「ああごめんエレン。」
  20. 20 : : 2016/05/05(木) 22:33:46
    お久しぶりです。
    少しだけですが書いていきたいと思います。
  21. 21 : : 2016/05/05(木) 22:36:54
    『「』がおかしいですが気にしないでください
  22. 22 : : 2016/05/05(木) 22:47:43
    エレン「大丈夫か?アルミン?」

    アルミン「うん、全然大丈夫だよ。」

    エレン「じゃあさっさと戻ろうぜ。」

    エレン「疲れちまった。」

    アルミン「ごめん、エレン。先行っといて。」

    エレン「また本でも読むのか?明日に響くぞ」

    アルミン「ちょっとだけなんだ。」

    アルミン「すぐ行くから。」

    エレン「早く来いよ。」

    アルミン「分かった。」
  23. 23 : : 2016/05/05(木) 22:55:40
    アルミン「さっきの本どこだっけ。」

    アルミン「あった!これだ!」

    アルミン「えーと巨人化覚醒とは?」

    アルミン「巨人化能力者でも優れた能力を持つ者だけがなれる巨人化研究の最終段階?」

    アルミン「なんだろう?巨人化研究?」

    アルミン「他にも本がありそうだなぁ。」

    アルミン「けどもうこんな時間だ。」

    アルミン「帰ろう。」
  24. 24 : : 2016/05/05(木) 22:56:20
    このように不定期に書いていきたいと思います

    よろしくお願いします。
  25. 25 : : 2016/05/06(金) 19:25:04
    〜翌日〜

    アルミン「おはよう、エレン」

    エレン「おはよう、アルミン」

    エレン「後お前よく起きれるな。昨日も本読んでいたんだろ?キツく無いのか?」

    アルミン「小さい時から早起きしてたから、身体が慣れているんだと思うよ。」

    エレン「そっか〜俺もしとけばなぁ〜」

    アルミン「エレンは、朝弱いもんね。」

    エレン「そろそろ行かなきゃな。朝飯。」

    アルミン「そうだね。」



  26. 26 : : 2016/05/06(金) 19:34:07
    エレン「そういえば、昨日どんな本読んでいたんだ?あの時間から読むって事はなかなか気に入った本でも見つかったのか?」

    アルミン「まあそんなところだよ。」

    エレン「本当に、本が好きなんだな。」

    アルミン「僕の生きがいでもあるからね。」

    エレン「俺の巨人を駆逐するのと同じくらいのことなのか。」

    エレン「今日も訓練頑張ろうぜ。」

    アルミン「そうだね。」

    エレン「その為にも朝飯をしっかり食べろよ」

    アルミン「分かってるよ。」
  27. 27 : : 2016/05/06(金) 22:08:28
    ミカサ「エレン、アルミンおはよう。」

    アルミン「おはよう、ミカサ。」

    ミカサ「エレン寝癖がついてる。」

    エレン「お前は俺の母さんかって言うの何回目だ?そろそろ我慢してくれ。」

    アルミン「まあまあエレン、言ってくれる人がいるのはありがたいことだよ。」

    エレン「そういうものなのか?」

    アルミン「そういうものだよ。」

    ミカサ「二人共もう時間がない。」

    アルミン「いつの間に!エレン急ごう!」

    エレン「俺もう終わったぞ。先行ってるぞ。」

    アルミン「分かった、すぐ行くよ。」
  28. 28 : : 2016/12/27(火) 07:33:12
    期待
    なのです
  29. 29 : : 2017/02/23(木) 22:42:25
    セックス
    パンパン
  30. 30 : : 2017/10/12(木) 02:46:16
    >>29
    アン\\アン\\イグゥゥ!!プシャー!

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