このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : チョコ♡ : 2015/06/06(土) 09:01:12 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー 俺は…お前に恋をした ジャン「おい!そこのあんた!」 あんたは…気付いているだろうか ジャン「あ…その……」 あの時言った言葉を ジャン「綺麗な…黒髪だ…」 覚えているだろうか? ミカサ「どうも」 ーーーーーーーーーーーーーーーー俺は ーーーーーーーーあの時を忘れられない 続く 2 : チョコ♡ : 2015/06/06(土) 22:21:46 ある時突然ミカサが 髪を切ったジャン「お…おい…ミカサ…」ミカサ「?」ジャン「お前…髪…」ミカサ「あぁ…短くした」ジャン「ど…どうして…?」ミカサ「…長い髪だと訓練の邪魔になるから…」ジャン「え…」ミカサ「エレンがいっていた…ので切った」ジャン「はぁ!?」ドンっミカサ「!?ど…どうしたの…」ジャン「くっそ!」 ダッミカサ「あ…行ってしまった…なんだったんだろう」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータッタッタッ… バタン!ジャン「おいエレン!」エレン「な…なんだよ!」ジャン「おまえミカサに昨日なんて言った!!」エレン「はぁ!?」ジャン「髪を切ろと言ったか!?」エレン「それがどうした」ジャン「おまっ!?あの綺麗な髪を!?」エレン「?綺麗な髪?どこがだ?」ジャン「くっそ…!死に急ぎやろう!乙女の気持ちわかってねぇんだな!?」エレン「はぁ!?きっもいんだよ馬面!!」クリスタ「あわわわ…や…やめて!二人とも!喧嘩はよくないよ!」ライユミ「マジ天使。結婚しよ」(クリスタの言うとおりだ)クリスタ「ちょっと!2人とも!言っていることが逆だよ!///」アルミン「エレンだめだ!教官がきてしまう!エレンの言っていることは事実なんだから仕方ないさ!」エレン「なにが仕方ないんだよ!このやろう!」アルミン「冷静になれ!エレン!」マルコ「ジャン!やめてくれ!こういうことになったのはジャンのせいだぞ!エレンの気持ちもわからないとだめだ!」ジャン「なにをわかればいいんだよ!」エレン「くっそ!!こうなったら!」アニ(!!…あの技…)アルミン(やる気なの!?教官がきてしまうよ!)オロオロささっ…ミカサ「やめてエレン」エレン「なっ!?ミカサいつの間に!?」ミカサ「喧嘩をしてはいけない」エレン「元を言えばおまえのせいだろ!」ジャン「なに人のせいにしてるんだてめぇ!」ミカサ「やめて。教官がきても知らないよ」ジャン「くっ…」ーーーーーーーーーーーーーーーーマルコ「ジャン…」ジャン「ミカサのあの態度もやなんだよ!エレンが言ったことは全部するのが!」マルコ「…うん」ジャン「だったら死ねっていわれたら死ぬのかよ!」マルコ「…うん」ジャン「そんなんなったらやだよ…」マルコ「…うん」ジャン「なんでエレンばかりなんだよ…俺はなにをしたらいいんだよ…」ジワ自然と俺の目から涙が出てきたマルコ「…ジャンは…優しいんだね」ジャン「は?」フキフキマルコ「それって…ミカサを助けたいことなんじゃないかな?」ジャン「…」マルコ「ジャンっミカサ好きだもんね」ジャン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?////」マルコ「ははは!…でも…ミカサは強いけど弱いところもあるんだよね…今がそう…」ジャン「…」マルコ「ジャンはさ…強い人ではないから弱い人のことをよく理解できている」マルコ「だから…今のミカサの気持ちもわかるんじゃない?」ニコジャン「…全然わかんねーよ…」マルコ「あっれー?」(笑)マルコ「エレンのことも考えないとミカサにきらわれるかもね」ジャン「ふっ結構こわいこというんだな!はははっ」マルコ(よかった…機嫌が直って…やっぱジャンは優しいよ!)ふふっ続く 3 : チョコ♡ : 2015/06/09(火) 22:35:04 もし…ミカサが死んだらどうする?ミカサ「げほっ…」俺は生きていけんのか?ジャン「ミカサ!?」それと同じ気持ちなんだ今のミカサは…エレン「…」ミカサ「エレン!しっかりして!」ミカサ「動かない…心配停止…」ジャン「そいつはもう…だめだ…」ミカサ「うあっ…うわーーーーん!」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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