このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃のバカ : 2015/06/03(水) 04:22:45 まあ、はい初投稿です。 旅団約、100個分の戦闘力と、エルヴィン約六人分頭脳です。 特殊能力を、上位十人+ユミル＆アルミンにつけたいと思っております。 よろしくおねがいします 2 : 名無しさん : 2015/06/03(水) 19:47:17 期待 3 : アルン : 2015/06/03(水) 22:01:39 期待 4 : 名無しさん : 2015/06/04(木) 18:29:51 はやく～ 5 : 進撃のバカ : 2015/06/04(木) 20:51:57 >>2ありがとうございます>>3ありがとうございます>>4書きたいと思います 6 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 22:01:45 現在公開可能な情報：シガンシナ三人編エレン・イェーガー髪・・・黒眼の色・・・金シガンシナ出身の少年、昔巨人に母を喰われそれ以来調査兵団に入ろうとする。感情の変化などにより目の色が変わることがあるいつも銀色の懐中時計を持ち歩いている、時々金色になる。アルミン・アルレルト髪・・・金髪眼の色・・・青エレンと同じく、シガンシナ出身の少年、普通の人よ体力はないが頭がいい。いつも枕のようなものを持ち歩いている。壁の外の世界を見るという夢をエレンと約束し、そのために調査兵団を志願する。ミカサ・アッカーマン東洋人の最後の末裔。9歳のころエレンに助けられたことにより、エレンを守ることを自分の指名のように感じている。昔から受け継いできた太刀を身につけている。 7 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 22:50:00 俺は・・・夢を見ているのか・・・？はっきりわかる、自分は今寝てるのだと・・・こんな経験初めてだどこ？・・・何かの会議室のようだが・・・俺がそう思っていると末席の女が退室していった「彼女は、誰なんですか？」近くの老人に尋ねてみる老人「リーカル神です」リーカルだと！？この壁を築き人類を助けたと言われる神じゃないか！？うう・・・意識が・・・待ってくれ・・・待ってｋ――――――――――――――――――――――――――――――「おーい、起きてー」「ん、ミカサお前どうしてここに、ここは会議室だぞ？」ミカサ「はぁ、そんなに寝ぼけるまで熟睡てたの？」「やっぱり夢だったのか・・・」ミカサ「早く帰ろう、ねっエレン」エレン「ああ、そうだな」ミカサ「ねえ、エレンどうして泣いてるの？」エレン「えっ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛヒュゥゥゥゥゥゥエレン「誰にも言うなよ、俺が泣いてたとか」ｽﾀｽﾀミカサ「言わない、でも突然涙が出るなんていとどおじさんに診てもらったら？」エレン「親父に言えるか！そんなこと！」「おい何泣いてんだエレン///」ﾋｯｸエレン「なんで俺が泣かなくちゃいけねーんだよ！って言うか酒クサッ！！」エレン「また飲んでる」ﾁﾗｯエレン「ハンネスさん仕事は？」ハンネス「おう、今日は門兵だ！」エレン「職務中に酒飲んでいいのかよ」ハンネス「仕事をしてれば、やがて喉も乾き腹も減る飲み物中に少し位アルコールが入っていたって問題じゃない」エレン「それじゃあ、いざって言うとき戦えるのかよ！」ハンネス「？、イザって時って？」 8 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 23:30:48 ﾌﾞﾁｯエレン「奴らが壁を壊して入ってきた時だよ！！」ハンネス「いきなり、大声出すなよエレン」ｷｰﾝ駐屯兵「威勢がいいな医者のせがれ、だが俺たちが動くって時は最悪の状況ってことだぞ、俺達が『ただ飯ぐらい』って言われる方がよっぽどましでいいじゃないか」エレン「じゃあ、最初っから戦う気がないってことだな！？」ハンネス「ああ、ミジンコほどもない」エレン「じゃあ『駐屯兵団』なんかやめて『壁工事団』にしろよ！」ハンネス「ハハハッそれもいいかもしれんな」エレン「クソッ！行くぞミカサ！！」ｽﾀｽﾀミカサ「あ、うん」ｽﾀｽﾀハンネス「まさかエレン・・・調査兵団に入りたいのか？」 9 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 23:32:09 ミカサは原作より明るいほうです 10 : 進撃のバカ : 2015/06/06(土) 00:42:13 ミカサ「エレン・・・調査兵団はやめた方が良いと思う」エレン「！？、まさかお前まで調査兵団をバカにするのか？」ミカサ「バカにするとかそういうんじゃカーンカーンエレン「調査兵団が帰ってきだんだ、来いミカサ」ﾀｯﾀｯﾀｯミカサ「うん」ﾀｯﾀｯﾀｯｻﾞﾜｻﾞﾜｺﾝｶｲﾓﾋﾄﾞｲﾅエレン「クソッ人混みで見えねえ」ミカサ「あそこに台が」エレン「ナイス、ミカサ」(台に乗る) 11 : 進撃のバカ : 2015/06/06(土) 01:00:59 エレン「よし、見え・・・た？」調査達「」ｽﾞｳｰﾝ母親「あの、息子のブラウンがいないんですが？」 ・・・・・キース団長「ブラウンの母親だ、持って来い」母親「えっ？」調査兵「」ｽｯ(渡す)母親「う、うあああああああああ！！！！」キース団長「クッ」母親「でも、息子は人類の勝利の糧となったんですよね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛキース団長「え」母親「何か特別手柄を立てたわけじゃないけど、息子の死は人類の勝利につながるんですよね！！」キース団長「もちろん！・・・いや、違う」母親「え」キース団長「私が、私が無能なばっかりにただいたずらに兵士を死なせ奴らの正体を知ることができませんでしたァァ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 12 : 名無しさん : 2015/06/06(土) 08:55:44 期待 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃のバカ : 2015/06/03(水) 04:22:45 まあ、はい初投稿です。 旅団約、100個分の戦闘力と、エルヴィン約六人分頭脳です。 特殊能力を、上位十人+ユミル＆アルミンにつけたいと思っております。 よろしくおねがいします 2 : 名無しさん : 2015/06/03(水) 19:47:17 期待 3 : アルン : 2015/06/03(水) 22:01:39 期待 4 : 名無しさん : 2015/06/04(木) 18:29:51 はやく～ 5 : 進撃のバカ : 2015/06/04(木) 20:51:57 >>2ありがとうございます>>3ありがとうございます>>4書きたいと思います 6 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 22:01:45 現在公開可能な情報：シガンシナ三人編エレン・イェーガー髪・・・黒眼の色・・・金シガンシナ出身の少年、昔巨人に母を喰われそれ以来調査兵団に入ろうとする。感情の変化などにより目の色が変わることがあるいつも銀色の懐中時計を持ち歩いている、時々金色になる。アルミン・アルレルト髪・・・金髪眼の色・・・青エレンと同じく、シガンシナ出身の少年、普通の人よ体力はないが頭がいい。いつも枕のようなものを持ち歩いている。壁の外の世界を見るという夢をエレンと約束し、そのために調査兵団を志願する。ミカサ・アッカーマン東洋人の最後の末裔。9歳のころエレンに助けられたことにより、エレンを守ることを自分の指名のように感じている。昔から受け継いできた太刀を身につけている。 7 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 22:50:00 俺は・・・夢を見ているのか・・・？はっきりわかる、自分は今寝てるのだと・・・こんな経験初めてだどこ？・・・何かの会議室のようだが・・・俺がそう思っていると末席の女が退室していった「彼女は、誰なんですか？」近くの老人に尋ねてみる老人「リーカル神です」リーカルだと！？この壁を築き人類を助けたと言われる神じゃないか！？うう・・・意識が・・・待ってくれ・・・待ってｋ――――――――――――――――――――――――――――――「おーい、起きてー」「ん、ミカサお前どうしてここに、ここは会議室だぞ？」ミカサ「はぁ、そんなに寝ぼけるまで熟睡てたの？」「やっぱり夢だったのか・・・」ミカサ「早く帰ろう、ねっエレン」エレン「ああ、そうだな」ミカサ「ねえ、エレンどうして泣いてるの？」エレン「えっ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛヒュゥゥゥゥゥゥエレン「誰にも言うなよ、俺が泣いてたとか」ｽﾀｽﾀミカサ「言わない、でも突然涙が出るなんていとどおじさんに診てもらったら？」エレン「親父に言えるか！そんなこと！」「おい何泣いてんだエレン///」ﾋｯｸエレン「なんで俺が泣かなくちゃいけねーんだよ！って言うか酒クサッ！！」エレン「また飲んでる」ﾁﾗｯエレン「ハンネスさん仕事は？」ハンネス「おう、今日は門兵だ！」エレン「職務中に酒飲んでいいのかよ」ハンネス「仕事をしてれば、やがて喉も乾き腹も減る飲み物中に少し位アルコールが入っていたって問題じゃない」エレン「それじゃあ、いざって言うとき戦えるのかよ！」ハンネス「？、イザって時って？」 8 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 23:30:48 ﾌﾞﾁｯエレン「奴らが壁を壊して入ってきた時だよ！！」ハンネス「いきなり、大声出すなよエレン」ｷｰﾝ駐屯兵「威勢がいいな医者のせがれ、だが俺たちが動くって時は最悪の状況ってことだぞ、俺達が『ただ飯ぐらい』って言われる方がよっぽどましでいいじゃないか」エレン「じゃあ、最初っから戦う気がないってことだな！？」ハンネス「ああ、ミジンコほどもない」エレン「じゃあ『駐屯兵団』なんかやめて『壁工事団』にしろよ！」ハンネス「ハハハッそれもいいかもしれんな」エレン「クソッ！行くぞミカサ！！」ｽﾀｽﾀミカサ「あ、うん」ｽﾀｽﾀハンネス「まさかエレン・・・調査兵団に入りたいのか？」 9 : 進撃のバカ : 2015/06/05(金) 23:32:09 ミカサは原作より明るいほうです 10 : 進撃のバカ : 2015/06/06(土) 00:42:13 ミカサ「エレン・・・調査兵団はやめた方が良いと思う」エレン「！？、まさかお前まで調査兵団をバカにするのか？」ミカサ「バカにするとかそういうんじゃカーンカーンエレン「調査兵団が帰ってきだんだ、来いミカサ」ﾀｯﾀｯﾀｯミカサ「うん」ﾀｯﾀｯﾀｯｻﾞﾜｻﾞﾜｺﾝｶｲﾓﾋﾄﾞｲﾅエレン「クソッ人混みで見えねえ」ミカサ「あそこに台が」エレン「ナイス、ミカサ」(台に乗る) 11 : 進撃のバカ : 2015/06/06(土) 01:00:59 エレン「よし、見え・・・た？」調査達「」ｽﾞｳｰﾝ母親「あの、息子のブラウンがいないんですが？」 ・・・・・キース団長「ブラウンの母親だ、持って来い」母親「えっ？」調査兵「」ｽｯ(渡す)母親「う、うあああああああああ！！！！」キース団長「クッ」母親「でも、息子は人類の勝利の糧となったんですよね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛキース団長「え」母親「何か特別手柄を立てたわけじゃないけど、息子の死は人類の勝利につながるんですよね！！」キース団長「もちろん！・・・いや、違う」母親「え」キース団長「私が、私が無能なばっかりにただいたずらに兵士を死なせ奴らの正体を知ることができませんでしたァァ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 12 : 名無しさん : 2015/06/06(土) 08:55:44 期待 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。