どもどもエレミンですよぉ
今までの作品全て書き終わってないけれど
こちらも書きながら、進めていきます
ヨロ(`・ω・´)スク!

第1巻目のエレンがアルミンを助ける時の回想場面
(幼少期の思い出振り返るところ)

エレン「…」ポケー

アルミン「あっ、エレーン!」

エレン「…」ホゲー

アルミン「エレーン!!」

エレン「どうしたよ、アルミン」

アルミン「これ、じいちゃんが隠し持ってたんだ!」

アルミン「外の世界が書かれてる本だよ!」

エレン「外の世界だって!?省略」

アルミン「そんなこと言ってる場合じゃないんだ!!」

アルミン「この本によるとこの世界の大半は「巨人」に覆われてるんだって!!」

アルミン「しかも「巨人」は不死身なんだって!!」

エレン「…そんなことは知ってるよ!」

エレン「しかも、それ嘘書いてる!まぁ、昔のだから仕方ないけどさ」

エレン「巨人は不死身じゃないぞ?」

アルミン「いいや、巨人は不死身だよ!」

エレン「だからァ、」

アルミン「(ღ✪v✪)(ღ✪v✪)」

エレン「…!!」(これはめんどくさいぞ)

アルミン「巨人が不死身なだけじゃない」

アルミン「知性のある巨人」

アルミン「ホモの巨人」

アルミン「しゃべる巨人もいるんだ」

アルミン「きっと壁の外は巨人に覆われてて狭いんだろうね!」

エレン「外の世界……」ゾゾッ

アルミン「エレン!」

アルミン「いつか外の世界の巨人を全部見れるといいね…」