このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 別に隠れていない腐女子WBRXcNtpf. : 2015/05/23(土) 19:52:30 それは、突然だった。 ハンジ「ねー、リヴァイ。もしも私が死んじゃったらどうする?」 リヴァイ「……。いきなりどうした。」 ハンジ「別に〜?なんとなく。」 リヴァイ「どうもしないな。」 ハンジ「えぇ?どうもしないの?酷いなー。」 リヴァイ「…逆に俺が死んだらお前はどうするんだ。」 ハンジ「え?リヴァイが死んだら?」 ハンジ「ん〜と………。そうだねぇ………。分からないよ。」 リヴァイ「分からない。」 ハンジ「うん。分からない。」 リヴァイ「そんなんでよく俺にその質問したな。」 ハンジ「だって私が先に死ぬのはありえるけど、リヴァイが先に死ぬって考えられないし…。」 ハンジ「リヴァイが死んだあとなんて、考えたくないよ。」 2 : ひなのん♪ : 2015/05/24(日) 08:36:48 期待です 3 : 別に隠れていない腐女子WBRXcNtpf. : 2015/05/24(日) 23:16:16 リヴァイ「心配しなくても、俺は死なない。巨人を絶滅させるまでは。あいつらにそう誓ったからな。」ハンジ「……。だよね。」ハンジ「リヴァイならそう言ってくれると思ってたよ。安心した。」リヴァイ「安心した?何に。」ハンジ「さあ?何にでしょうね?」リヴァイ「はぐらかすな。」ハンジ「まぁまぁ。怖い顔しないで。いつか言うから。」リヴァイ「今言え。」ハンジ「………。言えないな。」リヴァイ「………。」ガン見。ハンジ「そんなに見ないでよ…。」リヴァイ「………。」ガン見。ハンジ「……………。」(-。-;)リヴァイ「………。」ガン見。ハンジ「分かったよ!言えばいいんでしょ!言えば!」リヴァイ「とっとと言え。」ハンジ「リ、リヴァイが、俺は死なない、って言ってくれたのが嬉しかったんだよ…。」赤面。リヴァイ「………。」リヴァイ「ハンジ、顔……。」ハンジ「だーーーーーー‼‼言わないで‼」 4 : 別に隠れていない腐女子 : 2015/06/15(月) 23:45:45 ハンジ「あのね、これは違うの!別に照れてる訳じゃないの!」ハンジ「恥ずかしいとかおもってるわけじゃ………。」リヴァイ「ハンジ。」ハンジ「いや、別に私がリヴァイのこと好きなのとは関係ないし……?」ハンジ「死んだら悲しいとか……。」リヴァイ「ハンジ!」ハンジ「!」ハンジ(リヴァイ、顔真っ赤になってる……。なんで……。………‼‼)リヴァイ「お前……、俺のことが好きだったのか……?」ハンジ「………。」////ハンジ(盛大に墓穴掘った………。) 5 : 別に隠れていない腐女子 : 2015/07/08(水) 22:05:34 リヴァイ「そのあとめちゃくちゃセッ●スした。」エルヴィン「うん………………。」リヴァイ「ハンジが可愛すぎてヤヴァイ。」エルヴィン「へぇ………………。」リヴァイ「あいつがいるだけで俺の世界は今日も色づく。」エルヴィン「ずいぶん洒落たことを言うようになったね。」リヴァイ「ハンジのかわいさだけで20回はイける。」エルヴィン(なんの回数かは聞きたくないな……。) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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