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  1. 1 : : 2015/05/19(火) 18:41:15
    【注意】このssはグロいです
  2. 2 : : 2016/08/11(木) 04:11:26
    放置なら俺が書いてもいいのかな?
  3. 3 : : 2016/08/11(木) 04:14:31
    それは前触れもなく現れた
    それは人を襲う
    それは人をそれに変えてしまう
    俺たちは気づいたんだ。人類の敵は巨人だけではなかったんだと
  4. 4 : : 2016/08/11(木) 04:14:57
    バイオハザード風に書いていきます
  5. 5 : : 2016/08/11(木) 04:16:29
    この作者は何がしたかったんだ?baton pass
  6. 6 : : 2018/07/10(火) 21:25:01
    生物災害...あの日、人間を含む生物がとつじょ゙あるウイルズによっておぞましい変異を遂げてしまった。




    エレン。彼は普通の高校に通う普通の高校生だった。しかし、この緊急事態をさかいに対突然変異生物処理係に任命された。




    この状況になる以前の話をしよう




    エレン「...」




    俺はカーテンの隙間から差す朝日で目を覚ました。




    エレン「朝か..」




    俺はいつものように学校にいく支度をした。




    母さんは朝早くから外出した。いつも仕事の集合が早くかかっているらしい。
    朝母がいないのはいつものことだ。




    父さんは今日具合が悪いらしい。
    熱もある。
    もちろん仕事は休んだ。
    父さんは「ただの風邪だ。すぐに治る。」と、言っていた。




    エレン「父さんは、いってきます。」




    返事はない。寝ているようだ。















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