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  1. 1 : : 2015/05/17(日) 21:08:32
    注意、現実のこの事が入っています
    ネタバレ注意

    わたし
    「やったー!今まで発売してた漫画全部そろった!この日をどれだけ楽しみにしてたか!
    おし!さっそく1巻から読むぞ〜!
    (アニメとネタバレしか見た事ない私)」

    11時を回り
    わたし
    「トイレいこう…」
    2階に上がりトイレをすまして下にある自分の部屋に戻ろうとすると
    わたし
    「うわっ‼︎」
    階段から落ちた…

    わたし
    「いっってー!」


    コニー
    「」
    サシャ
    「」
    エレン
    「」
    ミカサ
    「」
    その他
    「」

    わたし
    「え?」

    キース
    「貴様は何者だ!」

    わたし
    「え?(ヤベェキースだ、ってかわたしどした
    ∑(゚Д゚) )

    コニー
    「あいつさっきまであそこいたか?」コソコソ

    サシャ
    「いませんでしたよ」コソコソ

    キース
    「おい!聞いているのか!」

    わたし
    「え!?あ!はい! 小池 素楽←そらです!
    あ!そらです!」

    キース
    「お前は何しに来た!」

    わたし
    「も、申し訳ありません!頭を打ってしまい
    あまり記憶が正しくない為、真実かどうか分かりません!(こんな事言ってみたかった!
    ちなみに13」

    キース
    「そうか!ならお前は医務室で寝ていろ!」

    医務室

    わたし
    小声で
    「ねれるわけねぇーだろ!昼だぞ!」
    とか言いながら目をつぶり4時間経過

    クリスタ
    「入るよ〜大丈夫?」

    わたし
    「え?あ、うん、ありがとう(ヒストリアか
    可愛いな)」
  2. 2 : : 2015/05/17(日) 21:19:20
    クリスタ
    「ええと、コイケ ソラだっけ?」

    わたし
    「あー、まぎらわしくてごめん
    そらです、」

    クリスタ
    「そらって言うんだー!上のそらだね」

    わたし
    「よく言われるよ…」

    クリスタ
    「もうすぐ夕食だよ、行こう!」

    わたし
    「うん、」
    外へ出ると

    ユミル
    「遅いじゃないか!クリスタ」

    わたし
    (でた、ユミル)

    ユミル
    「お前確かあん時急に出てきた奴だな」

    わたし
    「にわ、」

    ユミル
    「まぁいい、食堂行こう」

    わたし
    「どうしよう…」小声

    食事中

    エレン
    「あいつ急に現れたやつ」

    ミカサ
    「あの子の隣しか席が空いてない」

    アルミン
    「じゃああそこに行こう」

    わたし
    (聞こえてるよ!ってわたしの周りに誰もいないのは避けられてるからだろうが!考えれば分かるだろ!っても気を取り直して、訓練兵のご飯だ〜前からこうゆうの食べてみたかったんだよねー」
  3. 3 : : 2015/05/17(日) 21:27:46
    わたし
    パクパクもぐもぐ

    ミカサ
    「…」
    エレン
    「…」
    アルミン
    「…」

    わたし
    (まずい…完全に会話してない早いとこ食ってこの場を去ろう…)
    「ごちそうさま」ボソ

    エレン
    「は?」

    その場を去るわたし

    ミカサ
    「どうしたの?エレン」

    エレン
    「あいつ食うの早くねえか?
    それにゴチソウサマってなんだ?」

    アルミン
    「後であの子に聞いてみたら?」


    わたしの事について
    学校でいつも食べるの早いと言われています

    そして

    エレン
    「あ、お前あの時の」

    わたし
    「waht?」

    エレン
    「はっ!?何言ってんだよ!」

    わたし
    「英語」
    エレンをさけるように去るわたし

    エレン
    「は!ってちょっと待てよ、」ぐいっ

    エレン
    「お前何なんだよ!」

    わたし
    「人間」だいたい学校で言ってる事
  4. 4 : : 2015/05/17(日) 21:44:10
    あ、わたしの説明
    わたし(小池素楽)
    黒髪のロングストレート
    日本人
    中2の13歳
    部活は剣道部!初段!
    苦手な教科
    数学と英語、にしては日常で
    ありがとうなどを英語で言う

    テスト順位は下のほう 馬鹿です
    口調くそ悪い問題児
    以上!
  5. 5 : : 2015/05/17(日) 21:51:12
    エレン
    「はぁー!?∑(゚Д゚)」

    わたし去る

    アルミン
    「あれ?エレンあの子とは話しできたの?」

    エレン
    「出来るわけねぇーだろ!」泣

    ミカサ
    「わたしが話そう…」

    ミカサ
    「ねぇ、コイケソラ」

    わたし
    「あの、そらです」

    ミカサ
    「エレンに何か言った?」

    わたし
    「いや、特には」

    ミカサ
    「あなたはどこから来たの?」

    わたし
    「千葉県」ふざけてる

    ミカサ
    「壁の外?」

    わたし
    「あー、そっかー、ミカサたちから見たら〜…うん、そうなるね」

    エレン
    「まじかよ!見た事あるのか!」

    わたし
    「何を?」

  6. 6 : : 2015/05/17(日) 22:09:12
    アルミン
    「炎の水や、氷の大地、砂の雪原だよ!」

    わたし
    「えっと、うん、まぁ、一応」

    エレン
    「じ、じゃあ、海って全部塩で出来てるって本当か!?」

    わたし
    「あ、本当だよ、」

    ミカサ
    「話をしているところ悪いけど
    そろそろ時間」

    エレン
    「あぁ、そうか、じゃあ、そら、だったな、また聞かせろよ」

    わたし
    「うん」
    ミカサに案内され、寮に行き寝る
    次の日

    キース
    「おい!コイケソラ!」

    わたし
    「!?はい!」

    キース
    「お前は私と共にこい!」

    ついていく
    キース
    「貴様は立体起動装置を使った事あるか!」

    わたし
    「ありません」

    キース
    「ではこれからわたしが、直々に
    立体起動装置を一日かけて覚えさせる!
    いいな!」

    わたし
    「はい!(そっかー、エレン達は3年目
    今年卒業じゃん!うし!でも頑張ろう)」

    2時間後
    立体起動装置を出来るようになった
    わたし

    キース
    「次は対人格闘術だ!」

    わたし
    「はい!(これは石原先輩とか前やってた剣道の先生にふざけ半分で教えてもらった柔道の技がある!)

    4時間経過
    キース
    「今日はここまでお前に教えるのは
    対人格闘術だけだ!」

    わたし
    「はっ!」

    疲れた、もうやだ、だるい、
    とか思いながら食堂へ行くと

    コニー
    「おい!来たぞ!」

    わたし
    「?」

    コニー
    「おい!お前立体起動装置を2時間で全部覚えたんだろ!?」

    わたし
    「ま、まぁ、ね、(アニメ見てたら自然と覚えた)」

    エレン
    「お前すげぇーな!俺たちでも3年でやっとこれだぜ?それを2時間で追いつくなんて」
  7. 7 : : 2015/05/17(日) 22:25:28
    なんだかんだが続き進撃の世界では3ヶ月を過ごしていた

    キース
    「ただいまより104期訓練兵!卒業式を
    開始する」

    卒業式終わり

    コニー
    「これで俺も憲兵だ!」

    サシャ
    「もう食べ物の心配をしなくてすみますね!」

    ミーナ
    「そらはどこの兵団に入るの?」

    わたし
    「入れたら何だけど、前から調査兵団に入りたかったんだ!」

    エレン
    「オレ達と一緒だな!」

    わたし
    「そうだね!…わたしちょっと外出てくる」



    わたし

    いつになったら家に帰れるかな?
    と思った瞬間何かにぶつかり転んだ

    わたし
    「うわっ!」
    起き上がると家の階段の下にいた
  8. 8 : : 2015/05/17(日) 22:31:04
    わたし
    「え?夢?」
    時間はかわってなく、夜の11時だった
    不思議だな、そう思って寝た
    次の日学校で5教科の授業があった
    リュックは10キロをこえていて、ハンドバッグには、道義と、ジャージを入れている、重い…

    進撃の世界に行ってた事を考えながら歩いていると後ろから車が来た

    わたし
    「え!」すばやく避けたが田んぼに落ち
    るぅぅぅー!と思った

    わたし
    「いたッ‼︎ってあれ?わたしはワイシャツとハーフパンツを履いていてスカートやリボンは消えていた。のに!なぜか
    ハンドバッグと10キロのリュックはある、まじかよ…
  9. 9 : : 2015/05/17(日) 22:45:26
    しかも壊れかけてる街
    わたし
    まさか…

    巨人
    「うーう、ゔわぁ」

    わたし
    「うわぁっ!
    (間違えない!穴をふさいだ後だ!ってか逃げないと!)」

    その時

    リヴァイ
    「はぁー!」

    わたし
    「うわっ!」
    巨人が倒れた衝撃で私は飛ばされ気絶

    わたし
    「う、うわっ!?」
    (ち、地下牢!?ま、まさか、これって!)

    エルヴィン
    「気がついたか?私達が誰かわかるか?」
    エルヴィン、リヴァイ、がいた

    わたし
    「ち、調査兵団、エルヴィン団長と、
    リヴァイ兵士長?」

    エルヴィン
    「どうやら変わるようだな、の名は?」

    わたし
    「そ、そら こいけです、」

    リヴァイ
    「てめぇの荷物を調べたが、何だこのふざけた物は」

    わたし
    『荷物、あー!」

    リヴァイ
    「大声だすんじゃねぇーよ!なんなんだ
    これは!」

    わたし
    「国語、数学、理科、社会、英語、です…」

    リヴァイ
    「…ふざけてるのか?」

    わたし
    「いや、ふざけるも何も堂々と数学って書いてあるでしょ!」

    エルヴィン
    「すまないが我々には読めない」
  10. 10 : : 2015/05/17(日) 22:55:24
    わたし
    「まじですか…」

    リヴァイ
    「で、これは?」

    わたし
    「道着です…あ、着てないので大丈夫です」

    リヴァイ
    「エルヴィン、こいつどう思う」

    エルヴィン
    「我々が見た事のない物まで持っている」

    リヴァイが道着を乱暴にあつかう

    わたし
    「お話中申し訳ありませんが、道着を
    乱暴に扱わないでいただけませんか!」

    リヴァイ
    「あぁ?」

    わたし
    「(さすがリヴァイ兵長怖いでも、
    剣道歴8年の私が黙っていません!)
    私は道具を大事にしています!
    道着も大切に扱っています!申し訳ありませんが、武道をやってる物からして見て入られません!」

    エルヴィン
    「君はさっきから、道着や、武道と言っているがそれは何だ?」

    わたし
    「道着は武道をやる時に身につける物です、わたしは武道で、剣術をやっています!」

    エルヴィン
    「君は訓練兵に言っていたのか?」

    わたし
    「はい!104期訓練兵です」



    今日はここまでお休み
  11. 11 : : 2015/05/18(月) 06:42:24
    牢屋=エレン=フルボッコに殴られる…はないか…期待です!
  12. 12 : : 2015/05/18(月) 06:55:03
    そして
    エルヴィン
    「エレン、ちょっと来てもらっていいか?」

    わたしがいる牢屋へ

    エレン
    「はぁー!?お前今までどこににいたんだよ!」

    わたし
    「説明すると長くなります…」

    リヴァイ
    「こいつは104期と言っていたが
    本当か?」

    エレン
    「あ、はい!」
  13. 13 : : 2015/05/18(月) 16:23:45
    エレン
    「どうゆう事だよ!そら!」

    わたし
    「説明すると…」



    カクカクシカジカ


    エルヴィン
    「つまり君は違う世界から?」

    わたし
    「そうゆう事です。ので、ここから出してもらえませんか?」
    牢屋から出してもらった
    その時

    兵士
    「エルヴィン団長!!!!!リヴァイ兵長!!!!へ、変な子供が!」

    リヴァイ
    「!?」

    わたしもついていくと

    わたし
    「あぁー!!!!横山!しゅんせい!
    ゆうか!さゆりちゃん!?」

    横山
    「あぁ!そら!なんでここにいるんだよ!」

    わたし
    「こっちのセリフだ!」

    しゅんせい
    「ここ、進撃の巨人の世界?」

    ゆうか
    「少女〜、help」

    さゆりちゃん
    「…」

    リヴァイ
    「てめぇの仲間か?」

    わたし
    「はい…」


    カクカクシカジカ


    わたし
    「と言う事です」
  14. 14 : : 2015/05/18(月) 16:30:14
    横山(よこ)
    同じクラスで、同じ班で、私のせいで進撃にハマっていまった男子、サッカー部のゴールキーパーをやっていて、テストの成績は上の方

    しゅんせい (しゅん、か、まっちゅん)
    こいつも同じクラスで進撃の事を少し知っていて横山と同じサッカー部のゴールキーパーで、理科を得意とする、時に私よりバカな時がある

    ゆうか
    同じクラスで、同じ剣道部1級で、
    頭が良く、優しいけど、怒ると怖い
    私の事は少女、と呼び、進撃よりワンピースの方が好き

    さゆりちゃん
    同じクラスの同じ班、吹奏楽部で、
    テストでは1位か2位になっており、
    頭が良く、面白い、絵も上手い
    いつもリヴァイが嫌いと言っている

    以上メンバー紹介

  15. 15 : : 2015/05/18(月) 16:57:08
    こういうの結構荒れるよ?(したらば掲示板じゃもっと)
  16. 16 : : 2015/05/18(月) 17:16:25
    >>15まぁ確かに…こういうss嫌いな人多いから、やめたほうがいいと思う…ごめんねこんなこと言って…><;
  17. 17 : : 2015/05/18(月) 17:18:04
    ウゴメモにありそうだな
  18. 18 : : 2015/05/18(月) 18:28:53
    えっガチの個人情報ですか…?
  19. 19 : : 2015/05/18(月) 18:49:51
    あ、横山と、しゅんせい、ゆうか
    さゆりちゃんは名前だけ変えています
  20. 20 : : 2015/05/18(月) 18:51:02
    私は少し嘘入れてますよ〜!
    剣道の初段とか?
    問題児とか?
  21. 21 : : 2015/05/18(月) 18:51:33
    19と20私です
  22. 22 : : 2015/05/20(水) 18:28:29
    そして…


    わたし
    「さてさて、わてわて、どうするかー
    これから」

    しゅん
    「ここってあの世界でしょ?」

    わたし
    「しゅんせめて、アタックオンチタン
    と言え」

    よこ
    「これからどうする?」

    さゆりちゃん
    「テスト勉強したい…」

    ゆうか
    「よりによってなんで部活帰り?」

    わたし
    「テスト勉強…する?」

    そして…


    わたし
    「横山!英語全然わかんない!!!
    意味わかんない!」ギャーギャー

    横山
    「勉強しなさすぎだ!」

    しゅん
    「クラクラやりたい」

    ゆうか
    「少女落ち着こう」

    さゆりちゃん
    「つまんない」

    エレン
    「お前ら…何やってんだよ…」

    わたし
    「英語!」

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